JPH1063243A - マルチ画面表示制御装置 - Google Patents
マルチ画面表示制御装置Info
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- JPH1063243A JPH1063243A JP21443196A JP21443196A JPH1063243A JP H1063243 A JPH1063243 A JP H1063243A JP 21443196 A JP21443196 A JP 21443196A JP 21443196 A JP21443196 A JP 21443196A JP H1063243 A JPH1063243 A JP H1063243A
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- screen
- display
- control device
- screens
- screen display
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Abstract
(57)【要約】
【課題】操作表示部を有する画面の,この操作表示部に
対する操作性が向上されるように改良されたマルチ画面
表示制御装置を提供する。 【解決手段】マルチ画面表示制御装置1は、従来例に対
して補助記憶装置として補助記憶装置72を用いるよう
にしたマルチ画面表示制御装置である。補助記憶装置7
2に収納されているプログラムソフトである画面マネー
ジャは、画面表示器8に複数の画面を表示する場合に、
画面表示器8に同時に表示される複数の画面のそれぞれ
が持つ操作表示部が他の画面によって覆われず、しかも
表示を必要とする個所が他の画面によって覆われないよ
うにしながらも、画面サイズの縮小率が極力低下しない
ようにして表示する機能を備えている。
対する操作性が向上されるように改良されたマルチ画面
表示制御装置を提供する。 【解決手段】マルチ画面表示制御装置1は、従来例に対
して補助記憶装置として補助記憶装置72を用いるよう
にしたマルチ画面表示制御装置である。補助記憶装置7
2に収納されているプログラムソフトである画面マネー
ジャは、画面表示器8に複数の画面を表示する場合に、
画面表示器8に同時に表示される複数の画面のそれぞれ
が持つ操作表示部が他の画面によって覆われず、しかも
表示を必要とする個所が他の画面によって覆われないよ
うにしながらも、画面サイズの縮小率が極力低下しない
ようにして表示する機能を備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種のプラント
類の制御監視などを行うコンピュータ装置類に備えられ
て,単一の画面表示器に各種の情報表示画面の複数を同
時に表示させるようにしたマルチ画面表示制御装置に係
わり、操作表示部を有する画面の,この操作表示部に対
する操作性が向上されるように改良されたその構成に関
する。
類の制御監視などを行うコンピュータ装置類に備えられ
て,単一の画面表示器に各種の情報表示画面の複数を同
時に表示させるようにしたマルチ画面表示制御装置に係
わり、操作表示部を有する画面の,この操作表示部に対
する操作性が向上されるように改良されたその構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば配電自動化システム等の,各種の
プラント類の制御監視などを行うコンピュータ装置類に
おいては、プラント全体あるいはプラントを構成する主
要機器類等の運転状況,異常状況などの諸情報に関する
表示を行う画面表示制御装置が備えられていることが一
般である。この画面表示制御装置は、複数の情報を単一
の画面表示器に同時に画面表示する必要がある場合に
は、マルチ画面表示制御装置が採用されている。
プラント類の制御監視などを行うコンピュータ装置類に
おいては、プラント全体あるいはプラントを構成する主
要機器類等の運転状況,異常状況などの諸情報に関する
表示を行う画面表示制御装置が備えられていることが一
般である。この画面表示制御装置は、複数の情報を単一
の画面表示器に同時に画面表示する必要がある場合に
は、マルチ画面表示制御装置が採用されている。
【0003】ここで従来例のマルチ画面表示制御装置の
概要を図5を用いて説明する。ここで図5は、従来例の
マルチ画面表示制御装置の構成を示すブロック図であ
る。図5において、9は、画面表示器8,中央演算装置
7,主記憶装置71,補助記憶装置91,入力装置7
3,表示制御装置6を備えたマルチ画面表示制御装置で
ある。画面表示器8には公知のCRTディスプレイ装置
等が用いられ、入力装置73としては、この事例の場合
には、共に公知のキーボード装置73Aおよびマウス装
置73Bが用いられている。
概要を図5を用いて説明する。ここで図5は、従来例の
マルチ画面表示制御装置の構成を示すブロック図であ
る。図5において、9は、画面表示器8,中央演算装置
7,主記憶装置71,補助記憶装置91,入力装置7
3,表示制御装置6を備えたマルチ画面表示制御装置で
ある。画面表示器8には公知のCRTディスプレイ装置
等が用いられ、入力装置73としては、この事例の場合
には、共に公知のキーボード装置73Aおよびマウス装
置73Bが用いられている。
【0004】マルチ画面表示制御装置9は、入力装置7
3が操作されて画面表示の要求が行なわれると、中央演
算装置7による制御の下で、補助記憶装置91に記憶さ
れている情報や外部から取り込まれる図示しない情報の
主記憶装置71への記憶、前記の情報等に基づく表示画
面内容情報の作成、この表示画面内容情報の主記憶装置
71への記憶、この表示画面内容情報を画面表示器8に
表示させる図示しない表示命令の表示制御装置6への出
力などの処理を実行する。表示制御装置6は、この表示
命令を受け取ると前記の表示画面内容情報を画面表示器
8への画面表示信号に変換し、この画面表示信号を画面
表示器8に出力する。これにより、画面表示器8は入力
装置73により要求された画面の表示を行うこととな
る。なお、前記の表示画面内容情報の作成に当たって
は、通常は補助記憶装置91に収納されている画面マネ
ージャと呼ばれるプログラムソフトを用いることが一般
である。
3が操作されて画面表示の要求が行なわれると、中央演
算装置7による制御の下で、補助記憶装置91に記憶さ
れている情報や外部から取り込まれる図示しない情報の
主記憶装置71への記憶、前記の情報等に基づく表示画
面内容情報の作成、この表示画面内容情報の主記憶装置
71への記憶、この表示画面内容情報を画面表示器8に
表示させる図示しない表示命令の表示制御装置6への出
力などの処理を実行する。表示制御装置6は、この表示
命令を受け取ると前記の表示画面内容情報を画面表示器
8への画面表示信号に変換し、この画面表示信号を画面
表示器8に出力する。これにより、画面表示器8は入力
装置73により要求された画面の表示を行うこととな
る。なお、前記の表示画面内容情報の作成に当たって
は、通常は補助記憶装置91に収納されている画面マネ
ージャと呼ばれるプログラムソフトを用いることが一般
である。
【0005】また、プラント類の制御監視用の場合など
には、いずれも図外にあるプラント類およびプラント類
を構成する諸機器類への指令の発信を正確かつ容易に行
えるようにするために、画面表示器8に表示される画面
は、図6に示すような操作表示部を有していることが一
般である。ここで図6は、操作表示部を有する一般的な
画面を模式的に示すその説明図である。図6に示した事
例においては、画面表示器8の表示面に表示された操作
表示部を有する画面2は、操作表示部3として、操作指
示部4と公知の表示スクロール部5とを備えている。操
作指示部4は、制御監視等の対象に応じてその種類が適
宜に選択される複数の操作指示ボタンで構成されること
が多いものである。
には、いずれも図外にあるプラント類およびプラント類
を構成する諸機器類への指令の発信を正確かつ容易に行
えるようにするために、画面表示器8に表示される画面
は、図6に示すような操作表示部を有していることが一
般である。ここで図6は、操作表示部を有する一般的な
画面を模式的に示すその説明図である。図6に示した事
例においては、画面表示器8の表示面に表示された操作
表示部を有する画面2は、操作表示部3として、操作指
示部4と公知の表示スクロール部5とを備えている。操
作指示部4は、制御監視等の対象に応じてその種類が適
宜に選択される複数の操作指示ボタンで構成されること
が多いものである。
【0006】すなわち、操作指示部4には公知の機能を
持つ操作指示ボタンとして、プラント類を構成する諸機
器類に関する、例えば、当面の制御操作の対象とする機
器を選択するための「機器の選択」、当面の制御操作の
対象として選択された機器の運転をオン・オフさせるた
めの「入」,「切」など、また、表示される画面を指示
するための「前ページ」,「次ページ」,「画面消去」
などに対応するものが備えられている。そうして、マル
チ画面表示制御装置9が対象とするプラント類あるいは
プラント類を構成する諸機器類の制御や操作等を行う場
合には、適宜の入力装置73(例えばマウス装置73
B)により、この操作指示部4の所望の操作指示ボタン
を指定することによって行うことができるのである。
持つ操作指示ボタンとして、プラント類を構成する諸機
器類に関する、例えば、当面の制御操作の対象とする機
器を選択するための「機器の選択」、当面の制御操作の
対象として選択された機器の運転をオン・オフさせるた
めの「入」,「切」など、また、表示される画面を指示
するための「前ページ」,「次ページ」,「画面消去」
などに対応するものが備えられている。そうして、マル
チ画面表示制御装置9が対象とするプラント類あるいは
プラント類を構成する諸機器類の制御や操作等を行う場
合には、適宜の入力装置73(例えばマウス装置73
B)により、この操作指示部4の所望の操作指示ボタン
を指定することによって行うことができるのである。
【0007】なお、操作表示部3を持つこのような画面
2の表示サイズや,画面表示器8の表示面に関する画面
2の表示位置などの画面表示状況は、マルチ画面表示制
御装置9を用いてプラント類の制御・監視を行うプラン
ト類の運転担当者などの操作により、自由に変更が可能
であることが通常である。そうして、ある運転担当者に
よってその個人の都合で画面表示状況が変えられること
は、他の運転担当者にとっては必ずしも好ましいものと
は限らないので、この場合には、運転担当者が交替など
すると、この交替後の運転担当者によって、再び画面表
示状況が変更されるようなことが行われている。
2の表示サイズや,画面表示器8の表示面に関する画面
2の表示位置などの画面表示状況は、マルチ画面表示制
御装置9を用いてプラント類の制御・監視を行うプラン
ト類の運転担当者などの操作により、自由に変更が可能
であることが通常である。そうして、ある運転担当者に
よってその個人の都合で画面表示状況が変えられること
は、他の運転担当者にとっては必ずしも好ましいものと
は限らないので、この場合には、運転担当者が交替など
すると、この交替後の運転担当者によって、再び画面表
示状況が変更されるようなことが行われている。
【0008】ところでマルチ画面表示制御装置9では、
対象とするプラント類に基づく必要性,対象とするプラ
ント類の運転状況等に応じて選択される複数の画面(こ
れ等の画面には、プラント類あるいはプラント類を構成
する機器類等に関する,異なる情報が表示される)を同
時に表示する場合には、前述のような操作表示部3を有
する画面2が、図7に例示したように、画面表示器8の
表示面に複数表示される。ここで図7は、図5に示した
マルチ画面表示制御装置による従来例のマルチ画面を模
式的に示してマルチ画面の表示状況を説明する説明図で
ある。なお図7中には、図6で付した符号については代
表的な符号のみを記した。図7は、画面表示器8の表示
面に2個の画面2が同時に表示される事例を示してお
り、図7中では、複数が表示される画面2は、符号2に
続いて符号A,Bを付して区別している。
対象とするプラント類に基づく必要性,対象とするプラ
ント類の運転状況等に応じて選択される複数の画面(こ
れ等の画面には、プラント類あるいはプラント類を構成
する機器類等に関する,異なる情報が表示される)を同
時に表示する場合には、前述のような操作表示部3を有
する画面2が、図7に例示したように、画面表示器8の
表示面に複数表示される。ここで図7は、図5に示した
マルチ画面表示制御装置による従来例のマルチ画面を模
式的に示してマルチ画面の表示状況を説明する説明図で
ある。なお図7中には、図6で付した符号については代
表的な符号のみを記した。図7は、画面表示器8の表示
面に2個の画面2が同時に表示される事例を示してお
り、図7中では、複数が表示される画面2は、符号2に
続いて符号A,Bを付して区別している。
【0009】マルチ画面表示制御装置9は、ある画面2
(図7に示した事例の場合には、画面2Aまたは画面2
Bのいずれか)を操作表示部3を用いて操作を行う対象
の画面,すなわち,操作対象の画面にするには、例え
ば、該当する画面2の適宜の部位をマウス装置73Bに
よってクリックするなどによりアクティブ状態にする必
要がある。図7中では、図7(a)は、画面2Aがアク
ティブ状態に在る場合を、また、図7(b)は、画面2
Bがアクティブ状態に在る場合を、それぞれ示してい
る。図7(a)においてアクティブ状態には無い画面2
B(ほとんどがアクティブ状態の画面2Aの下側に隠さ
れている)をアクティブ状態に切り換えるには、画面2
Bの図7(a)において画面2Aの端から現れている部
位を、例えばマウス装置73Bによりクリックすること
により行われる。
(図7に示した事例の場合には、画面2Aまたは画面2
Bのいずれか)を操作表示部3を用いて操作を行う対象
の画面,すなわち,操作対象の画面にするには、例え
ば、該当する画面2の適宜の部位をマウス装置73Bに
よってクリックするなどによりアクティブ状態にする必
要がある。図7中では、図7(a)は、画面2Aがアク
ティブ状態に在る場合を、また、図7(b)は、画面2
Bがアクティブ状態に在る場合を、それぞれ示してい
る。図7(a)においてアクティブ状態には無い画面2
B(ほとんどがアクティブ状態の画面2Aの下側に隠さ
れている)をアクティブ状態に切り換えるには、画面2
Bの図7(a)において画面2Aの端から現れている部
位を、例えばマウス装置73Bによりクリックすること
により行われる。
【0010】また、画面2Bがアクティブ状態に在る状
態では、画面2Aのほとんどがアクティブ状態の画面2
Bの下側に隠されて表示されることになる〔図7(b)
を参照〕。すなわち、アクティブ状態に在る画面2は、
複数が表示される画面2の内で、最も上側に表示される
ことになるのである。このことにより、画面2を複数表
示する場合であっても、操作表示部3の操作を必要とす
る画面2が持つ操作表示部3の操作を、確実にかつ容易
に行うことができるのである。
態では、画面2Aのほとんどがアクティブ状態の画面2
Bの下側に隠されて表示されることになる〔図7(b)
を参照〕。すなわち、アクティブ状態に在る画面2は、
複数が表示される画面2の内で、最も上側に表示される
ことになるのである。このことにより、画面2を複数表
示する場合であっても、操作表示部3の操作を必要とす
る画面2が持つ操作表示部3の操作を、確実にかつ容易
に行うことができるのである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
るマルチ画面表示制御装置を用いての、例えばマルチ画
面表示制御装置9は、画面表示器8の表示面に複数の画
面2を同時に表示する場合であっても、操作表示部3の
操作を直接に必要とする画面2が持つ操作表示部3の操
作を確実にかつ容易に行うことができるのであるが、次
記することが問題点としてクローズアップされるように
なってきている。すなわち、マルチ画面表示制御装置9
では、画面表示器8に表示される画面2は、図7
(a),図7(b)中に点線で示したように、アクティ
ブ状態に無い画面2が持つ操作表示部3は、アクティブ
状態の画面2によって隠されてしまっている。このこと
は、異なる画面2に跨がって制御・操作を行うことが必
要になった場合には、画面2のアクティブ状態への切り
換え操作を短時間に繰り返すことが必要になる場合があ
り得ることを意味する。そうした場合には、マルチ画面
表示制御装置9の操作に不慣れな運転担当者の場合など
では、誤操作を誘発することにもなり、重大事故に繋が
るおそれがあることになる。
るマルチ画面表示制御装置を用いての、例えばマルチ画
面表示制御装置9は、画面表示器8の表示面に複数の画
面2を同時に表示する場合であっても、操作表示部3の
操作を直接に必要とする画面2が持つ操作表示部3の操
作を確実にかつ容易に行うことができるのであるが、次
記することが問題点としてクローズアップされるように
なってきている。すなわち、マルチ画面表示制御装置9
では、画面表示器8に表示される画面2は、図7
(a),図7(b)中に点線で示したように、アクティ
ブ状態に無い画面2が持つ操作表示部3は、アクティブ
状態の画面2によって隠されてしまっている。このこと
は、異なる画面2に跨がって制御・操作を行うことが必
要になった場合には、画面2のアクティブ状態への切り
換え操作を短時間に繰り返すことが必要になる場合があ
り得ることを意味する。そうした場合には、マルチ画面
表示制御装置9の操作に不慣れな運転担当者の場合など
では、誤操作を誘発することにもなり、重大事故に繋が
るおそれがあることになる。
【0012】前述の問題を回避する方策として、互いに
全く重なり合わないようにして複数の画面2を画面表示
器の表示面に同時に表示する方法も従来において行われ
ているが、この場合には、次記に例示するような異なる
問題を招くことになっていた。すなわちこの方法では、
表示される画面2の画面サイズが小さくなってしまうの
で、監視上などの必要がある場合には、特定の画面2の
画面サイズは大きくし直す操作が必要になるなど,画面
2を見ながらの監視に不都合をきたすことになってい
た。また、画面2の画面サイズが小さくなることは、操
作表示部3のサイズも小さくなることであるので、操作
表示部3に対する操作性が低下することもこの表示方法
が持つ問題点となっていた。
全く重なり合わないようにして複数の画面2を画面表示
器の表示面に同時に表示する方法も従来において行われ
ているが、この場合には、次記に例示するような異なる
問題を招くことになっていた。すなわちこの方法では、
表示される画面2の画面サイズが小さくなってしまうの
で、監視上などの必要がある場合には、特定の画面2の
画面サイズは大きくし直す操作が必要になるなど,画面
2を見ながらの監視に不都合をきたすことになってい
た。また、画面2の画面サイズが小さくなることは、操
作表示部3のサイズも小さくなることであるので、操作
表示部3に対する操作性が低下することもこの表示方法
が持つ問題点となっていた。
【0013】この発明は、前述の従来技術の問題点に鑑
みなされたものであり、その目的は、操作表示部を有す
る画面の,この操作表示部に対する操作性が向上される
ように改良されたマルチ画面表示制御装置を提供するこ
とにある。
みなされたものであり、その目的は、操作表示部を有す
る画面の,この操作表示部に対する操作性が向上される
ように改良されたマルチ画面表示制御装置を提供するこ
とにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明では前述の目的
は、 1)単一の画面表示器に、操作表示部を有する画面を含
む複数の画面を重ねて表示するように構成されたマルチ
画面表示制御装置において、少なくとも操作表示部を有
する前記の画面は、画面が有する操作表示部が他の画面
によって覆われないようにして表示されてなる構成とす
ること、または、 2)前記1項に記載の手段において、前記の画面が持つ
全ての操作表示部は、そのいずれもが随時操作すること
が可能である構成とすること、により達成される。
は、 1)単一の画面表示器に、操作表示部を有する画面を含
む複数の画面を重ねて表示するように構成されたマルチ
画面表示制御装置において、少なくとも操作表示部を有
する前記の画面は、画面が有する操作表示部が他の画面
によって覆われないようにして表示されてなる構成とす
ること、または、 2)前記1項に記載の手段において、前記の画面が持つ
全ての操作表示部は、そのいずれもが随時操作すること
が可能である構成とすること、により達成される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、この項の以下の説明におい
ては、図5〜図7に示した従来例のマルチ画面表示制御
装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明を省略す
る。また、この項の以後の説明に用いる図中には、図5
〜図7で付した符号については、代表的な符号のみを記
す場合がある。
を参照して説明する。なお、この項の以下の説明におい
ては、図5〜図7に示した従来例のマルチ画面表示制御
装置と同一部分には同じ符号を付し、その説明を省略す
る。また、この項の以後の説明に用いる図中には、図5
〜図7で付した符号については、代表的な符号のみを記
す場合がある。
【0016】図1は、この発明によるマルチ画面表示制
御装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。図
1において、1は、図5に示した従来例によるマルチ画
面表示制御装置9に対して、補助記憶装置91に替えて
補助記憶装置72を用いるようにしたマルチ画面表示制
御装置装置である。補助記憶装置72は、画面表示器8
に複数の画面2を表示する表示画面内容情報を作成する
ための画面マネージャとして、従来例のマルチ画面表示
制御装置9が備える画面マネージャが持っている機能と
比較すると、画面表示器8に同時に表示される複数の画
面2のそれぞれが持つ操作表示部3が他の画面2によっ
て覆われず、しかも表示を必要とする個所が他の画面に
よって覆われないようにしながらも、画面サイズの縮小
率が極力低下しないようにして表示させる機能を持つ画
面マネージャを収納している。
御装置の実施の形態の構成を示すブロック図である。図
1において、1は、図5に示した従来例によるマルチ画
面表示制御装置9に対して、補助記憶装置91に替えて
補助記憶装置72を用いるようにしたマルチ画面表示制
御装置装置である。補助記憶装置72は、画面表示器8
に複数の画面2を表示する表示画面内容情報を作成する
ための画面マネージャとして、従来例のマルチ画面表示
制御装置9が備える画面マネージャが持っている機能と
比較すると、画面表示器8に同時に表示される複数の画
面2のそれぞれが持つ操作表示部3が他の画面2によっ
て覆われず、しかも表示を必要とする個所が他の画面に
よって覆われないようにしながらも、画面サイズの縮小
率が極力低下しないようにして表示させる機能を持つ画
面マネージャを収納している。
【0017】マルチ画面表示制御装置装置1により行わ
れる画面2の表示処理,操作指示の内容を図2を用いて
説明する。ここで図2は、図1に示したマルチ画面表示
制御装置装置により行われる画面の表示処理等の内容を
説明する説明図である。マルチ画面表示制御装置装置1
においては、運転担当者などから入力装置73を介して
指令が行われると、この指令に対応する信号(指令信
号)の内容が操作指示であるか画面表示指示であるかの
判別〔ステップ(S)1〕がまず行われる。指令信号の
内容が操作指示である場合には、プラント類およびプラ
ント類を構成する諸機器類の内の指令信令によって指定
されたものに対して、指令信号に従う操作を実行させる
操作実行信号を出力する(S5)。
れる画面2の表示処理,操作指示の内容を図2を用いて
説明する。ここで図2は、図1に示したマルチ画面表示
制御装置装置により行われる画面の表示処理等の内容を
説明する説明図である。マルチ画面表示制御装置装置1
においては、運転担当者などから入力装置73を介して
指令が行われると、この指令に対応する信号(指令信
号)の内容が操作指示であるか画面表示指示であるかの
判別〔ステップ(S)1〕がまず行われる。指令信号の
内容が操作指示である場合には、プラント類およびプラ
ント類を構成する諸機器類の内の指令信令によって指定
されたものに対して、指令信号に従う操作を実行させる
操作実行信号を出力する(S5)。
【0018】「S1」において、指令信号の内容が画面
表示指示であると判別された場合には「S2」に進み、
画面表示器8にすでに画面2が表示されているか否かの
判別が行われる。「S2」において、画面表示器8に画
面2が表示されていないことが判別されると、すなわち
判別結果が「No」であると、画面表示器8に指令信号
に基づく画面2を1個だけフルサイズで表示させるとの
単独表示信号を出力する(S3)。「S2」において、
判別結果が「Yes」であると、画面表示器8に指令信
号に基づく画面2(画面2B)を追加表示すると共に、
すでに表示されている画面2(画面2A)と画面2Bが
それぞれに持つ操作表示部3が共に、他の画面によって
覆われないようにする内容を持つ縮小重ね表示信号を出
力する(S4)。
表示指示であると判別された場合には「S2」に進み、
画面表示器8にすでに画面2が表示されているか否かの
判別が行われる。「S2」において、画面表示器8に画
面2が表示されていないことが判別されると、すなわち
判別結果が「No」であると、画面表示器8に指令信号
に基づく画面2を1個だけフルサイズで表示させるとの
単独表示信号を出力する(S3)。「S2」において、
判別結果が「Yes」であると、画面表示器8に指令信
号に基づく画面2(画面2B)を追加表示すると共に、
すでに表示されている画面2(画面2A)と画面2Bが
それぞれに持つ操作表示部3が共に、他の画面によって
覆われないようにする内容を持つ縮小重ね表示信号を出
力する(S4)。
【0019】この縮小重ね表示信号による画面2A,2
Bの同時表示の内容を、図3も合わせ用いてさらに説明
する。ここで図3は、図1に示したマルチ画面表示制御
装置によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表
示状況を説明する説明図である。この縮小重ね表示信号
が出力される前は、画面表示器8には画面2Aが1個だ
けフルサイズで表示されている(前述の図6に示されて
いる状態と同様である)。この表示状態に対して、画面
2Aに加えて画面2Bを同時表示せよとの指令信号が入
力装置73に入力されると、マルチ画面表示制御装置1
は、画面2Aに関しては、その画面サイズを縮小すると
共に、画面表示器8における表示位置を図3に例示した
場合には,図3の紙面に向かって右下位置に変更させる
内容の表示指令を出力することになる。
Bの同時表示の内容を、図3も合わせ用いてさらに説明
する。ここで図3は、図1に示したマルチ画面表示制御
装置によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表
示状況を説明する説明図である。この縮小重ね表示信号
が出力される前は、画面表示器8には画面2Aが1個だ
けフルサイズで表示されている(前述の図6に示されて
いる状態と同様である)。この表示状態に対して、画面
2Aに加えて画面2Bを同時表示せよとの指令信号が入
力装置73に入力されると、マルチ画面表示制御装置1
は、画面2Aに関しては、その画面サイズを縮小すると
共に、画面表示器8における表示位置を図3に例示した
場合には,図3の紙面に向かって右下位置に変更させる
内容の表示指令を出力することになる。
【0020】また、マルチ画面表示制御装置1は、画面
2Bに関しては、その画面をフルサイズでは無く,縮小
サイズにすると共に、画面表示器8における表示位置
を、図3に例示した場合には図3の紙面に向かって左上
位置に、画面2Aに重ねて表示させる内容の表示指令を
出力する。そうして、画面2A,2Bの画面サイズの縮
小率と表示位置は、画面2A,2Bがそれぞれに持つ操
作表示部3が共に、他の画面によって覆われないように
設定されるのである。また、画面2Aについては、画面
2Aとして表示を必要とする個所が画面2Bによって覆
われないようにされるのである。
2Bに関しては、その画面をフルサイズでは無く,縮小
サイズにすると共に、画面表示器8における表示位置
を、図3に例示した場合には図3の紙面に向かって左上
位置に、画面2Aに重ねて表示させる内容の表示指令を
出力する。そうして、画面2A,2Bの画面サイズの縮
小率と表示位置は、画面2A,2Bがそれぞれに持つ操
作表示部3が共に、他の画面によって覆われないように
設定されるのである。また、画面2Aについては、画面
2Aとして表示を必要とする個所が画面2Bによって覆
われないようにされるのである。
【0021】すなわち、マルチ画面表示制御装置1で
は、画面表示器8に表示されている画面2の個数,個々
の画面2の表示内容,画面表示器8における表示位置な
どの画面2に関する情報は主記憶装置71に記憶されて
いる。そうして、マルチ画面表示制御装置1は、画面表
示に関する新たな指令信号が入力されると、主記憶装置
71に記憶されている前記の画面2に関する情報によっ
て既に画面表示器8に表示されている画面2の表示状態
を参照し、前述した内容の表示画面内容情報を作成し、
この表示画面内容情報に基づく表示指令を出力するので
ある。この表示画面内容情報を作成は、マルチ画面表示
制御装置1が持つ前記の画面マネージャを用いて行われ
るのである。
は、画面表示器8に表示されている画面2の個数,個々
の画面2の表示内容,画面表示器8における表示位置な
どの画面2に関する情報は主記憶装置71に記憶されて
いる。そうして、マルチ画面表示制御装置1は、画面表
示に関する新たな指令信号が入力されると、主記憶装置
71に記憶されている前記の画面2に関する情報によっ
て既に画面表示器8に表示されている画面2の表示状態
を参照し、前述した内容の表示画面内容情報を作成し、
この表示画面内容情報に基づく表示指令を出力するので
ある。この表示画面内容情報を作成は、マルチ画面表示
制御装置1が持つ前記の画面マネージャを用いて行われ
るのである。
【0022】なお、マルチ画面表示制御装置1が対象と
するプラント類あるいはプラント類を構成する諸機器類
が特定されると、単一の画面表示器8に表示される画面
2の個数,個々の画面2の表示内容,個々の画面2の表
示重要度などを予め想定することが可能であることが通
常であるので、このような場合には、マルチ画面表示制
御装置1は、複数の画面2のそれぞれの表示位置と画面
サイズとを規制することになるのである。
するプラント類あるいはプラント類を構成する諸機器類
が特定されると、単一の画面表示器8に表示される画面
2の個数,個々の画面2の表示内容,個々の画面2の表
示重要度などを予め想定することが可能であることが通
常であるので、このような場合には、マルチ画面表示制
御装置1は、複数の画面2のそれぞれの表示位置と画面
サイズとを規制することになるのである。
【0023】なおまた、マルチ画面表示制御装置1で
は、前述してきたことにも関わらず、画面2の画面サイ
ズ,表示位置を、従来例のマルチ画面表示制御装置9の
場合と同様に、入力装置73を用いて調整することも可
能であることは勿論のことである。マルチ画面表示制御
装置1においては、単一の画面表示器8に対する複数の
画面2の表示が前述のようにして行われるので、画面2
の切替えを行うこと無くいずれの画面2の操作部3の操
作が可能であると共に、表示されるそれぞれの画面2の
画面サイズの縮小率はさして低減されることがない。こ
れ等により、複数の画面2を見ながらのプラント類など
の監視などが容易であると共に、操作表示部3の操作も
容易にすることができることになる。
は、前述してきたことにも関わらず、画面2の画面サイ
ズ,表示位置を、従来例のマルチ画面表示制御装置9の
場合と同様に、入力装置73を用いて調整することも可
能であることは勿論のことである。マルチ画面表示制御
装置1においては、単一の画面表示器8に対する複数の
画面2の表示が前述のようにして行われるので、画面2
の切替えを行うこと無くいずれの画面2の操作部3の操
作が可能であると共に、表示されるそれぞれの画面2の
画面サイズの縮小率はさして低減されることがない。こ
れ等により、複数の画面2を見ながらのプラント類など
の監視などが容易であると共に、操作表示部3の操作も
容易にすることができることになる。
【0024】発明の実施の形態の項における今までの説
明では、マルチ画面表示制御装置1が画面表示器8に同
時に表示される画面数は2個であるとしてきたが、これ
に限定されるものではなく、当然のことながら、画面表
示器8に同時に表示される画面数は3個以上であっても
よいものである。また、発明の実施の形態の項における
今までの説明では、マルチ画面表示制御装置1が備える
画面マネージャは、補助記憶装置72に収納されるとし
てきたが、これに限定されるものではなく、マルチ画面
表示制御装置1の外部に設置された装置を含めて、適宜
の装置に収納されていてもよいものである。
明では、マルチ画面表示制御装置1が画面表示器8に同
時に表示される画面数は2個であるとしてきたが、これ
に限定されるものではなく、当然のことながら、画面表
示器8に同時に表示される画面数は3個以上であっても
よいものである。また、発明の実施の形態の項における
今までの説明では、マルチ画面表示制御装置1が備える
画面マネージャは、補助記憶装置72に収納されるとし
てきたが、これに限定されるものではなく、マルチ画面
表示制御装置1の外部に設置された装置を含めて、適宜
の装置に収納されていてもよいものである。
【0025】
【実施例】以下この発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、この項の以下の説明においては、図3,図
6,図7に示した画面の表示状況を説明する説明図と同
一部分には同じ符号を付し、その説明を省略する。図4
は、この発明の一実施例によるマルチ画面表示制御装置
によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状
況を説明する説明図である。図4に示したマルチ画面
は、変電所に設置された機器類を遠隔地で制御操作など
を行うためのシステムである配電自動化システム用の画
面であって、この発明が適用された表示内容を持つマル
チ画面である。配電自動化システムにおいては、画面表
示器8にプラント状況表示画面2C,システム状況表示
画面2Dおよび業務情報表示画面2Eの3個の画面2を
同時に表示することが必要とされる場合がある。なお、
図4に示された複数の画面2(2C,2Dおよび2E)
の表示は、前述のマルチ画面表示制御装置1によって行
われるものであり、業務情報表示画面2Eは、操作表示
部3として操作指示部4と表示スクロール部5とを備え
ているが、プラント状況表示画面2Cおよびシステム状
況表示画面2Dの場合には操作表示部3として操作指示
部4のみを保有している。
する。なお、この項の以下の説明においては、図3,図
6,図7に示した画面の表示状況を説明する説明図と同
一部分には同じ符号を付し、その説明を省略する。図4
は、この発明の一実施例によるマルチ画面表示制御装置
によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状
況を説明する説明図である。図4に示したマルチ画面
は、変電所に設置された機器類を遠隔地で制御操作など
を行うためのシステムである配電自動化システム用の画
面であって、この発明が適用された表示内容を持つマル
チ画面である。配電自動化システムにおいては、画面表
示器8にプラント状況表示画面2C,システム状況表示
画面2Dおよび業務情報表示画面2Eの3個の画面2を
同時に表示することが必要とされる場合がある。なお、
図4に示された複数の画面2(2C,2Dおよび2E)
の表示は、前述のマルチ画面表示制御装置1によって行
われるものであり、業務情報表示画面2Eは、操作表示
部3として操作指示部4と表示スクロール部5とを備え
ているが、プラント状況表示画面2Cおよびシステム状
況表示画面2Dの場合には操作表示部3として操作指示
部4のみを保有している。
【0026】プラント状況表示画面2Cは、配電自動化
システムのプラント全体の状況を表示する画面であり、
この画面に表示される機器(一般に機器シンボルで表示
される)等は全てマルチ画面表示制御装置1による制御
の対象となる。このため、プラント状況表示画面2Cに
は、配電自動化システムのプラントの全画面が表示され
ている必要がある。システム状況表示画面2Dは、配電
自動化システムの状況を時系列的に表示させる画面で、
例えば、ある機器に故障が発生した場合に、故障の発生
時刻,故障した機器の名称,故障の内容などを表示させ
る画面である。このため通常の場合には、最新の情報の
みが見えていればよい画面である。業務情報表示画面2
Eは、機器の状況,事故情報,作業計画情報などの業務
情報を一覧表形式に集約して1行ずつ表示する画面で、
メセージ画面とも呼ばれているものである。したがって
通常の場合には、少なくとも最新の業務情報が1行だけ
見えていればよい画面である。
システムのプラント全体の状況を表示する画面であり、
この画面に表示される機器(一般に機器シンボルで表示
される)等は全てマルチ画面表示制御装置1による制御
の対象となる。このため、プラント状況表示画面2Cに
は、配電自動化システムのプラントの全画面が表示され
ている必要がある。システム状況表示画面2Dは、配電
自動化システムの状況を時系列的に表示させる画面で、
例えば、ある機器に故障が発生した場合に、故障の発生
時刻,故障した機器の名称,故障の内容などを表示させ
る画面である。このため通常の場合には、最新の情報の
みが見えていればよい画面である。業務情報表示画面2
Eは、機器の状況,事故情報,作業計画情報などの業務
情報を一覧表形式に集約して1行ずつ表示する画面で、
メセージ画面とも呼ばれているものである。したがって
通常の場合には、少なくとも最新の業務情報が1行だけ
見えていればよい画面である。
【0027】図4において、業務情報表示画面2Eのみ
が単独で,フルサイズの画面サイズで表示されている状
態の時に、プラント状況表示画面2Cの表示要求が行わ
れると、業務情報表示画面2Eの画面サイズはそのまま
で、プラント状況表示画面2Cに関しては、その画面サ
イズを縮小すると共に、画面表示器8における表示位置
を図4中に示したように図4の紙面に向かって左下位置
に、業務情報表示画面2Eと重ねて表示される。このと
き、業務情報表示画面2Eの最新の業務情報と操作表示
部3は、業務情報表示画面2Cによって隠されることは
無い。
が単独で,フルサイズの画面サイズで表示されている状
態の時に、プラント状況表示画面2Cの表示要求が行わ
れると、業務情報表示画面2Eの画面サイズはそのまま
で、プラント状況表示画面2Cに関しては、その画面サ
イズを縮小すると共に、画面表示器8における表示位置
を図4中に示したように図4の紙面に向かって左下位置
に、業務情報表示画面2Eと重ねて表示される。このと
き、業務情報表示画面2Eの最新の業務情報と操作表示
部3は、業務情報表示画面2Cによって隠されることは
無い。
【0028】この状態の時に、さらにシステム状況表示
画面2Dの表示要求が行われると、業務情報表示画面2
Eとプラント状況表示画面2Cの画面サイズおよび画面
表示位置はそのままで、システム状況表示画面2Dに関
しては、その画面サイズを縮小すると共に、画面表示器
8における表示位置を図4中に示したように図4の紙面
に向かって左上位置に、業務情報表示画面2Eと重ねて
表示される。このとき、業務情報表示画面2Eの最新の
業務情報と操作表示部3は、業務情報表示画面2Dによ
って隠されることは無い。さらに、前記の画面2C,2
Dおよび2Eの表示状態において、現在表示中以外の業
務情報表示画面2Eの表示要求が行われると、プラント
状況表示画面2Cとシステム状況表示画面2Dの画面サ
イズおよび画面表示位置はそのままで、プラント状況表
示画面2Eのみが新しい画面内容に置き換えられる。
画面2Dの表示要求が行われると、業務情報表示画面2
Eとプラント状況表示画面2Cの画面サイズおよび画面
表示位置はそのままで、システム状況表示画面2Dに関
しては、その画面サイズを縮小すると共に、画面表示器
8における表示位置を図4中に示したように図4の紙面
に向かって左上位置に、業務情報表示画面2Eと重ねて
表示される。このとき、業務情報表示画面2Eの最新の
業務情報と操作表示部3は、業務情報表示画面2Dによ
って隠されることは無い。さらに、前記の画面2C,2
Dおよび2Eの表示状態において、現在表示中以外の業
務情報表示画面2Eの表示要求が行われると、プラント
状況表示画面2Cとシステム状況表示画面2Dの画面サ
イズおよび画面表示位置はそのままで、プラント状況表
示画面2Eのみが新しい画面内容に置き換えられる。
【0029】マルチ画面表示制御装置1に基づく図4に
示したマルチ画面では、複数の画面2(2C,2Dおよ
び2E)が前述の内容により表示されるので、表示を必
要とする個所が隠されること無く、単一の画面表示器8
に3個の画面2の表示が可能である。また、全ての画面
2が有する操作表示部3が全て画面上に表されているの
で、画面2の切替えなどの表示状態の変更を行うこと無
しに、いずれの画面2の操作部3の操作も可能なのであ
る。
示したマルチ画面では、複数の画面2(2C,2Dおよ
び2E)が前述の内容により表示されるので、表示を必
要とする個所が隠されること無く、単一の画面表示器8
に3個の画面2の表示が可能である。また、全ての画面
2が有する操作表示部3が全て画面上に表されているの
で、画面2の切替えなどの表示状態の変更を行うこと無
しに、いずれの画面2の操作部3の操作も可能なのであ
る。
【0030】
【発明の効果】この発明においては、前記の課題を解決
するための手段の項で述べた構成とすることにより、単
一の画面表示器に対する複数の画面の表示が、表示され
るそれぞれの画面の画面サイズの縮小率はさして低減さ
れることがない共に、画面が有する操作表示部や表示を
必要とする個所が他の画面によって覆われないようにし
て表示される。これ等により、複数の画面を見ながらの
プラント類などの監視などが容易になると共に、画面の
表示状態の変更を行うこと無しに、いずれの画面の操作
部の操作が可能となり、操作表示部の操作を容易に行え
ることが可能になる。
するための手段の項で述べた構成とすることにより、単
一の画面表示器に対する複数の画面の表示が、表示され
るそれぞれの画面の画面サイズの縮小率はさして低減さ
れることがない共に、画面が有する操作表示部や表示を
必要とする個所が他の画面によって覆われないようにし
て表示される。これ等により、複数の画面を見ながらの
プラント類などの監視などが容易になると共に、画面の
表示状態の変更を行うこと無しに、いずれの画面の操作
部の操作が可能となり、操作表示部の操作を容易に行え
ることが可能になる。
【図1】この発明によるマルチ画面表示制御装置の実施
の形態の構成を示すブロック図
の形態の構成を示すブロック図
【図2】図1に示したマルチ画面表示制御装置装置によ
り行われる画面の表示処理等の内容を説明する説明図
り行われる画面の表示処理等の内容を説明する説明図
【図3】図1に示したマルチ画面表示制御装置によるマ
ルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状況を説明
する説明図
ルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状況を説明
する説明図
【図4】この発明の一実施例によるマルチ画面表示制御
装置によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表
示状況を説明する説明図
装置によるマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表
示状況を説明する説明図
【図5】従来例のマルチ画面表示制御装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図6】操作表示部を有する一般的な画面を模式的に示
すその説明図
すその説明図
【図7】図5に示したマルチ画面表示制御装置による従
来例のマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状
況を説明する説明図
来例のマルチ画面を模式的に示してマルチ画面の表示状
況を説明する説明図
1 マルチ画面表示制御装置 8 画面表示器 72 補助記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】単一の画面表示器に、操作表示部を有する
画面を含む複数の画面を重ねて表示するように構成され
たマルチ画面表示制御装置において、 少なくとも操作表示部を有する前記の画面は、画面が有
する操作表示部が他の画面によって覆われないようにし
て表示されてなることを特徴とするマルチ画面表示制御
装置。 - 【請求項2】請求項1に記載のマルチ画面表示制御装置
において、 前記の画面が持つ全ての操作表示部は、そのいずれもが
随時操作することが可能であることを特徴とするマルチ
画面表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21443196A JPH1063243A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | マルチ画面表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21443196A JPH1063243A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | マルチ画面表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063243A true JPH1063243A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16655677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21443196A Pending JPH1063243A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | マルチ画面表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063243A (ja) |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP21443196A patent/JPH1063243A/ja active Pending
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