JPH1062210A - 記録計 - Google Patents

記録計

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JPH1062210A
JPH1062210A JP21570496A JP21570496A JPH1062210A JP H1062210 A JPH1062210 A JP H1062210A JP 21570496 A JP21570496 A JP 21570496A JP 21570496 A JP21570496 A JP 21570496A JP H1062210 A JPH1062210 A JP H1062210A
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recorder
handle
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holding plate
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Takashi Watanabe
隆 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でハンドルを容易に取付ける。 【解決手段】 記録計本体2の両側面に係止用孔11を
それぞれ設ける。保持板14、把持部15および押上げ
部材16によって携行用ハンドル10を構成する。保持
板14の側板14Bに係止用孔11に係合する係合部1
8を設ける。押上げ部材16はゴム等の弾性部材からな
り、記録計本体2に押付けられると弾性変形し、このと
きの弾撥力により保持板14を押上げて係合部18を係
止用孔11に係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録計に関し、特
に記録計を持ち運ぶときに用いて好適な通称キャリング
ハンドルと呼ばれる把手の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】プロセス流体の温度、流量、流速、比重
等を記録するこの種の記録計は、研究所等で用いられる
ラボ用と、工場等で用いられるプラント用の2種類があ
る。プラント用は、通常パネル、壁面等にはめ込まれて
使用される(特公平4−62322号公報、実公平3−
42335号公報等)。本発明は後者のタイプのものに
属するが、その中でも特にキャリングハンドル(以下、
単にハンドルと称する)を備え、持ち運ぶことができる
ようにした記録計に関するものである。
【0003】図7は従来のプラント用記録計におけるハ
ンドルの取付構造を示す断面図である。同図において、
記録計1は、前面が開放する箱型のケースからなり外部
シャーシを構成する記録計本体2と、この記録計本体2
内に引出し自在に収納された内部シャーシ3とを備え、
この内部シャーシ3に図示を省略した印字機構、インク
リボン、プラテン等の内部機構、部品等を組込み、記録
計本体2の前面開口部を開閉自在な前カバー4によって
覆っている。また、記録計本体2は電源6、図示しない
プリント回路等を収納し、上面にはハンドル5が取付け
られ、これにより記録計1の運搬を容易にしている。ハ
ンドル5は、一般に同図に示すようにねじ7によって取
付けられるが、安定した固定のためにはハンドル5にね
じを突設しナットで止める必要がある。いずれにせよハ
ンドル5の取付けが記録計本体2の内側から行われてい
るため、ハンドル5を外して記録計1をパネルに取付け
るときには、内部シャーシ3を記録計本体2から引き出
してからねじ7またはナットを外し、ハンドル5を外す
必要がある。当然、ハンドル5を取付ける場合も同様で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
の記録計1においてはハンドル5を記録計本体2の内側
からねじまたはナットで取り付けているため、ハンドル
5を着脱するときには、内部シャーシ3を引き出して手
を記録計本体2内に差し込みねじ7またはナットを締め
付けたり緩めたりする必要があった。そのため、ハンド
ル5の着脱作業が煩雑で時間がかかり、記録計1の取扱
性に問題があった。
【0005】本発明は、上記した従来の問題点を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、簡
単な構造でハンドルを確実に取付けることができ、また
ハンドルの着脱作業を容易に行うことができるようにし
た記録計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、印字機構等を内蔵した記録計本体に携行用
ハンドルが着脱可能に取付けられる記録計において、前
記記録計本体に複数個の係止用孔を設け、前記携行用ハ
ンドルを、把持部と、前記係止用孔に係合する係合部を
有し前記把持部が取付けられた保持板と、この保持板に
設けられ保持板を押上げることにより前記係合部を係止
用孔に係合させる押上げ部材とで構成したことを特徴と
する。また、本発明は、押上げ部材が弾性部材であるこ
とを特徴とする。また、本発明は、押上げ部材が保持板
に螺合された押しねじであることを特徴とする。また、
本発明は、係止用孔が記録計本体の側板に形成されてい
ることを特徴とする。また、本発明は、係止用孔が記録
計本体の上面板に形成されていることを特徴とする。さ
らに、本発明は、ハンドルに取付方向を示す手段を設け
たことを特徴とする。
【0007】本発明において、保持板の係合部は記録計
本体の外部から係止用孔に係合させることによって係合
する。押上げ部材は、記録計本体に押付けられることに
より保持板を押上げ、係合部を係止用孔に係合させる。
係合部は、保持板に一体に設けられた折曲片で構成され
る。押上げ部材としては、板ばね、線ばね、ゴム等の弾
性部材または押しねじが用いられる。ハンドルの取付方
向を示す手段としては、凹部、文字、記号等が用いられ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る記
録計の一実施の形態を示す分解斜視図、図2は同記録計
の一部を破断して示す正面図、図3は同記録計の側面図
である。なお、図中従来技術の欄で示した構成部材等に
ついては同一符号をもって示し、その説明を適宜省略す
る。これらの図において、記録計1は、記録計本体2の
上面側に着脱可能に取付けられる携行用ハンドル10を
備えている。記録計本体2は、引出し自在な内部シャー
シ3とともに二重シャーシ構造を構成している。記録計
本体2の側面を形成する左右の側板2A,2Aの前後方
向の中央付近の上方寄りには、記録計1をパネルに固定
するための取付金具のフック部が係合する孔11がそれ
ぞれ形成されており、この孔11が前記ハンドル10を
係止する係止用孔を兼用している。係止用孔11は、前
記取付金具と内部機構との干渉を避けるために記録計1
の重心Gの位置より、例えば後方側に距離Xだけずれて
設けられている。なお、係止用孔11は、工場からの出
荷時においてシール部材12によって覆われており、ハ
ンドル10を取付けるときにシール部材12が取り除か
れる。
【0009】前記ハンドル10は、保持板14と、この
保持板14の上面中央に取付けられた把持部15と、前
記保持板14を上方へ押上げる押上げ部材16とで構成
されている。保持板14は、金属板の折曲加工によって
正面視形状が下向きのコ字状に形成されたもので、前記
記録計本体2の幅よりやゝ大きな幅を有する平板状の本
体14Aと、この本体14Aの両側縁に下方に向かって
直角に折り曲げられ互いに対向する2つの側板14B,
14Bとで構成されている。本体14Aの前端縁中央に
は、ハンドル10の取付方向を表示し間違って前後逆に
取付けられないようにする手段としての凹部17が形成
されている。このような取付方向を表示する手段として
は、凹部17に限らず、突起、矢印、文字等であっても
よい。各側板14Bは記録計1の側方から見てT字状に
形成され、下端に前記係止用孔11に係合する係合部1
8が一体に設けられている。この係合部18は、内側に
斜め上方に向かって折り曲げられた折曲片からなり、前
記係止用孔11に記録計本体2の外側から挿入され引っ
掛けられる。
【0010】前記把持部15は、金属等によって側面視
下向きのコ字状に形成され、前後端部が本体14Aの上
面中央部に取付用ねじ、溶接等によって固定されてい
る。また、把持部15は、長手方向中央が記録計1の重
心Gの付近に位置するように本体14Aに固定され、こ
れによって記録計1を持ち運ぶときの安定性を高めるよ
うにしている。
【0011】前記押上げ部材16は、前記本体14Aの
下面両側付近に設けられ、記録計本体2の上面板2Bに
押付けられることにより弾性変形し、その弾性により保
持板14を押上げ、係合部18を係止用孔11に係合さ
せる。このような押上げ部材16としては、本実施の形
態においてはゴムを用いた例を示したが、これに限らず
図4に示すように、板ばね20を本体14Aに設けて記
録計本体2に押付けたり(a)、弾性を有する板状の押
上げ片21を切り起こしによって本体14Aに一体に設
けて記録計本体2に押付けたり(b)してもよい。ま
た、(c)図に示すように押しねじ22を本体14Aに
設けたねじ孔23にねじ込んで記録計本体2の上面板2
Bに押付け、保持板14を押上げるようにしてもよい。
【0012】このような構成からなる記録計1におい
て、記録計1を運搬するときにはハンドル10を記録計
本体2に取付ける。取付けるには、先ずシール12を取
り除く。次に、ハンドル10を記録計本体2の上に載せ
て保持板14を押付けて押上げ部材16を弾性変形さ
せ、係合部18を係止用孔11に挿入する。このとき、
ハンドル10の取付方向が前後逆であると、持ち上げた
ときに記録計1が前下がりに傾いて不安定になるため、
凹部17を前側にしてハンドル10を取付ける。係合部
18を係止用孔11に挿入した後、保持板14の押圧を
解除すると、保持板14は押上げ部材16の弾撥力によ
り押上げられ、係合部18が係止用孔11の上縁に圧接
された状態で係合し、もってハンドル10の取付けを終
了する。取付けた後は、把持部15を把持して少し持ち
上げて記録計1を上下、前後、左右方向に揺らして係合
部18が係止用孔11に確実に係合しているか否かを確
認する。なお、ハンドル10を取外すには、保持板14
を押し下げて係合部18を係止用孔11から抜き出せば
よい。このとき、係合部18が係止用孔11の下縁に当
って側板14Bを外側に弾性変形するため、係合部18
を係止用孔11から容易に抜き出すことができる。
【0013】このような記録計1においては、ハンドル
10を記録計本体2の外部から取付けることができるの
で、内部シャーシ3を記録計本体2から引き出す必要が
なく、したがってハンドル10の装着作業が容易で、短
時間に行うことができる。
【0014】図5は本発明の他の実施の形態を示すハン
ドルの分解斜視図である。この実施の形態においては、
ハンドル10の取外し作業をより一層容易にするため
に、一方の側板14Bを本体14Aに対してねじ21に
よって着脱可能に固定している。このような構造におい
ては、ねじ21を外すとハンドル10を一方の側板14
Bと、他方の側板14Bと把持部15が一体に設けられ
た本体14Aの2部品に分解することができるため、本
体14Aを押付けて係合部18と係止用孔11との係合
を解除する必要がなく、取外し作業が容易である。な
お、本実施の形態においては、一方の側板14Bをねじ
21によって本体14Aに固定したが、ねじ21の代わ
りに蝶番を用いて一方の側板14Bを回動自在に取付け
てもよい。
【0015】図6(a)、(b)、(c)は本発明のさ
らに他の実施の形態を示す斜視図、係合部と係止用孔と
の係合状態を示す断面図および係止用孔の平面図であ
る。この実施の形態においては、係止用孔11を記録計
本体2の上面板2Bに4つ形成している。各係止用孔1
1は、両端部が互いに平行で中央部が傾斜した記録計1
の前後方向に長い長孔で構成されている。ハンドル10
の係合部18は、側面視L字状の折曲片で構成されるこ
とにより、垂直部18Aと、この垂直部18Aの下端に
連設された水平部18Bとからなり、係止用孔11に挿
入された後、前方へ移動されることにより水平部18B
が記録計本体2の上面板2Bの内面に係合することによ
り抜けが阻止される。また、垂直部18Aは係止用孔1
1の孔壁に押付けられる。すなわち、係合部18を係止
用孔11に挿入して前方へ移動させると、垂直部18A
は、係止用孔11が上記した通り両端部が互いに平行で
中央部が傾斜していることから、板厚方向に弾性変形さ
れて係止用孔11の孔壁に押付けられる。したがって、
ハンドル10を記録計本体2に対して確実に取付けるこ
とができ、前後方向のがた付きを防止することができ
る。
【0016】なお、上記した実施の形態においては、内
部シャーシを引き出し自在に収納した二重シャーシ構造
の記録計に適用した例を示したが、これに限らず記録計
本体2のみでシャーシを構成した記録計にも適用するこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る記録計
は、印字機構等を内蔵した記録計本体に携行用ハンドル
が着脱可能に取付けられる記録計において、前記記録計
本体に複数個の係止用孔を設け、前記携行用ハンドル
を、把持部と、前記係止用孔に係合する係合部を有し前
記把持部が取付けられた保持板と、この保持板に設けら
れ保持板を押上げることにより前記係合部を係止用孔に
係合させる押上げ部材とで構成したので、記録計の外部
からハンドルを取付けることができ、取付け作業が容易
である。また、本発明においては、押上げ部材によって
保持板を押上げて係合部を係止用孔に係合させるように
しているので、係合部と係止用孔とを確実に係合させる
ことができる。また、係止用孔を両端部が平行で中央部
が傾斜した長穴で構成すると、係合部を板厚方向に弾性
変形させて孔壁に押付けることができるので、係合部の
移動および係止用孔からの抜けを確実に防止することが
できる。さらに、ハンドルに取付方向を示す手段を設け
ているので、前後を間違えて取付けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る記録計の一実施の形態を示す分
解斜視図である。
【図2】 同記録計の一部を破断した正面図である。
【図3】 同記録計の側面図である。
【図4】 (a)、(b)、(c)はそれぞれ押上げ部
材の他の実施の形態を示す断面図である。
【図5】 ハンドルの他の実施の形態を示す分解斜視図
である。
【図6】 (a)、(b)、(c)は本発明のさらに他
の実施の形態を示す斜視図、係合部と係止用孔との係合
状態を示す断面図および係止用孔の平面図である。
【図7】 プラント用記録計の従来例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…記録計、2…記録計本体、3…内部シャーシ、4…
前カバー、10…携行用ハンドル、11…係止用孔、1
4…保持板、15…把持部、16…押上げ部材、17…
凹部、18…係合部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字機構等を内蔵した記録計本体に携行
    用ハンドルが着脱可能に取付けられる記録計において、
    前記記録計本体に複数個の係止用孔を設け、前記携行用
    ハンドルを、把持部と、前記係止用孔に係合する係合部
    を有し前記把持部が取付けられた保持板と、この保持板
    に設けられ保持板を押上げることにより前記係合部を係
    止用孔に係合させる押上げ部材とで構成したことを特徴
    とする記録計。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の記録計において、押上げ
    部材が弾性部材であることを特徴とする記録計。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の記録計において、押上げ
    部材が保持板に螺合された押しねじであることを特徴と
    する記録計。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載の記録計にお
    いて、係止用孔が記録計本体の側板に形成されているこ
    とを特徴とする記録計。
  5. 【請求項5】 請求項1,2または3記載の記録計にお
    いて、係止用孔が記録計本体の上面板に形成されている
    ことを特徴とする記録計。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のうちの何れか1つに記載
    の記録計において、ハンドルに取付方向を示す手段を設
    けたことを特徴とする記録計。
JP21570496A 1996-08-15 1996-08-15 記録計 Expired - Fee Related JP3263914B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019107260A1 (ja) * 2017-11-28 2019-06-06 ジャパンマリンユナイテッド株式会社 防熱構造及び防熱タンク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019107260A1 (ja) * 2017-11-28 2019-06-06 ジャパンマリンユナイテッド株式会社 防熱構造及び防熱タンク

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