JPH106192A - 刃物研ぎ器 - Google Patents

刃物研ぎ器

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JPH106192A
JPH106192A JP18402796A JP18402796A JPH106192A JP H106192 A JPH106192 A JP H106192A JP 18402796 A JP18402796 A JP 18402796A JP 18402796 A JP18402796 A JP 18402796A JP H106192 A JPH106192 A JP H106192A
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JP
Japan
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blade
vibrating body
main body
motor
vibrating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP18402796A
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English (en)
Inventor
Shinsaku Tanaka
進作 田中
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Tanashin Denki Co Ltd
Original Assignee
Tanashin Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tanashin Denki Co Ltd filed Critical Tanashin Denki Co Ltd
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Publication of JPH106192A publication Critical patent/JPH106192A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 刃物研ぎ器の小型化と構造の簡素とを図る。 【解決手段】 本体3に振動体4を直線往復動自在に装
着し、動力伝達機構10により、モータ6の回転を小振
幅の直線高速振動に変換して振動体に伝達するように
し、振動体に砥石5a.5bを装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力を使って包丁
等の刃物を研ぐ刃物研ぎ器に関する。
【従来の技術】動力を使って刃物を研ぐ刃物研ぎ器とし
ては、従来、回転砥石を刃に当てる方式のものや、砥石
を載せた台を往復駆動して、この砥石に刃を当てて研ぐ
ものがある(実開平7−20245号公報)。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】回転砥石を刃に当てる
方式のものは、刃の全長に亘って均一な研ぎ効果を得る
ことが困難であり、また、回転砥石に指などを触れると
危険でもあった。砥石を載せた台を往復駆動する方式の
ものは、台の移動距離をある程度大きくしないと一定の
研ぎ効果が得られず、また、モータの回転を減速機構を
経て台に直線往復運動として伝えるために大型かつ構成
の複雑化を招く問題があった。そこで本発明の目的は、
刃の全長に亘って均一な研ぎ効果が容易に得られ、安全
に使用でき、小形かつ構成も簡単な刃物研ぎ器を提供す
ることにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明の刃物研ぎ器は、
モータが内蔵されたグリップ型本体に振動体を直線往復
動自在に装着し、動力伝達機構によりモータの回転を小
振幅の直線高速振動に変換して振動体に伝達するもので
あり、振動体に研磨材を装着して使用される。前記本体
に当接部を設け、これを例えば刃物の一部に接触させ、
かつ研磨材の振動方向を刃の長手方向に一致させた状態
で研ぎ器全体を刃の長手方向へ移動させるようにすれ
ば、研磨材と刃物との角度を一定に保持することがで
き、刃研ぎ効果を一層高めることができる。また、振動
体を、本体に、その振動方向に対して直交する方向に揺
動自在に装着すれば、研磨材の面を常に刃の面になじま
せながら移動でき、これによっても刃研ぎ効果を高める
ことができる。更に、前記振動体に粗さの異なる二つの
研磨材を振動体に対して互いに反対側の面に装着し、あ
るいは三つの砥石を90度づつ角度を変えて振動体に装
着すると、それらの研磨材をその都度着脱せずに選択使
用できる効果が得られる。
【0004】
【発明の実施形態】先ず、図1〜図6に示す第1の実施
形態について説明する。図1は、刃物研ぎ器1で包丁2
の刃2aを研いでいる使用状態を示すもので、刃物研ぎ
器1は、グリップ型本体3の先端に振動体4が装着さ
れ、この振動体4に装着された研磨材としての砥石5a
または5bを、その振動方向を刃2aの長手方向に一致
させるようにして刃2aに当てながら刃の長手方向へゆ
っくりと移動する。2つの砥石5a.5bは粗さを異な
らせて、振動体4に対して互いに反対側に装着される。
【0005】本体3には、図2の如くモータ6及び乾電
池7.7.7が内蔵され、モータ6の回転軸6aには偏
心軸8aを備えた連結部材8を取付けて図3の如く、偏
心軸8aを振動体4の長孔9に嵌合させている。連結部
材8は、長孔9と共に動力伝達機構10を構成し、この
動力伝達機構10により、モータ6の回転は両矢印AB
方向の小振幅の直線高速振動に変換されて振動体4に伝
達される。
【0006】振動体4は、図4の如く、合成樹脂製の支
持体11の背面に金属板12をねじ止め等の手段で取付
けた構成のもので、金属板12に、前記長孔9が形成さ
れている。即ち、連結部材8との連結部分だけでは強度
を持たせるために金属板12として、これに長孔9を形
成しているのであるが、その他の部分は合成樹脂製とし
て軽量化を図っているのである。支持体11は、先端の
厚みが薄く、後端側が厚くなるような台形断面形状を有
し、幅方向には2つの軸孔13a,13bを有する。図
2の如く前記本体3の先端側に突出した支持片14a,
14b間には2本の支持軸15a,15bが平行に固定
され、これらの軸に前記振動体4の軸孔13a,13b
が嵌合し、振動体4は幅方向に直線往復動自在となって
いる。前記本体3の側面にはモータ6をオン・オフ制御
するスライドスイッチ16が設けられている。
【0007】図3(a)に示すように、モータ6の回転
軸6aと、これを導入する本体3側の孔との間は、0ー
リング17でシールドされ本体3内への塵挨や水の侵入
を防止するようにしている。また、各支持軸15a.1
5bに軟質の円筒ゴム18を一対づつ嵌合させ、これら
を振動体4と各支持片14a,14bとの間に若干圧縮
した状態で介挿させ、振動体4の過剰な振動を防止する
と共に支持軸15a.15bに砥石5a.5bの汚れが
付着することを防止するようにしている。
【0008】砥石5a.5bは、いずれも図4に示すよ
うに平板状で、コの字型の板ばね19の互いに反対側の
面に強固に貼付けられてる。そして一方の砥石5aには
多少目の粗いものを用い他方の砥石5bは仕上げ用とす
る。板ばね19のコ字型開口縁部には、内側に突出する
突片19aが形成され、支持体11の後端縁部に形成さ
れた凹部4cに各突片19aを嵌合させることによっ
て、砥石5a.5bが振動体4に対して着脱自在に装着
される。尚、支持体11の左右にはフランジ4a,4b
が形成され、振動体4に対する砥石5a.5bの左右方
向の移動を禁止するようにしている。支持体11の前面
には溝4dが形成され、振動体4からの砥石5a.5b
の取り外しを容易にしている。例えば溝4dにマイナス
ドライバーをこじ入れて板ばね19を支持体11から分
離することができる。
【0009】本体3の上下面(どちらが上面でもよい
が)先端部分3aは互いに平行ではなく先の方に行くに
つれて厚さが薄くなるような傾斜がつけてある。仮にこ
の部分が互いに平行だとすると、使用時には砥石5a.
5bを包丁2の面2aに対して一定の角度に保持するこ
とが困難となり、その結果、良好な刃研ぎ効果が得られ
ないことになる。ところがこのように先端部分3aが傾
斜していると、この部分を包丁2の面に当てることによ
って、砥石5a.5Bbの角度を一定に保つことができ
良好な研ぎ効果が得られるのである。尚、この先端部分
の角度は調整できるようにしてもよい。
【0010】以上の構成によれば、砥石5a.5bは、
両矢印ABの方向に小振幅で直線高速振動するので、砥
石の面や角に指先が触れても、指先が振動を感じるだけ
で損傷する虞はない。また、砥石を小振幅で振動させる
ので刃物研ぎ器の全体を小型にができ、動力伝達機構1
0はじめ全体の構成を簡素化できる。さらに粗さの異な
る二つの砥石5a.5bを備えているので、まず粗い方
の砥石5aを使用し、次にこまかい方で仕上るようにす
れば、その都度砥石を着脱して取り替える手間が省け、
刃研ぎの作業を効率良く行える。
【0011】尚、第1の実施形態では、モータ6を乾電
池7で駆動するものとして説明したが、交流モータ、あ
るいはAD変換器を有する直流モータを使用してもよ
く、この場合、乾電池を用いないので本体を一層スリム
にして使いやすい形状とすることができる。また、粗さ
の異なる二つの砥石を装着するものとして説明したが、
図6に示すように振動体4の先端に砥石5cを貼り付け
て三段階の粗さの異なる砥石を使い分けるようにしても
よい。いずれにせよ、複数の砥石は同一平面上に配置せ
ず、それぞれの面を異ならせておく方が使い分けがし易
い。また、研磨材として砥石5a.5bをあげて説明し
たが、金属を研磨が可能な材料であれば、紙やすり、や
すり目を付けた金属板あるいはセラミック等を用いても
よい。
【0012】包丁2の刃2aを研いた場合、図6に示す
よう箔状のなかえり20が生じる。このかえり20は、
極めて薄く簡単に折り曲げることができるので、通常
は、研ぎ上がった刃先を指先で触れてかえり20を折曲
げた後、軽く砥石を擦り付けて取り除くようにしてい
る。しかし、このかえり20は、注意して見ないと見え
ないほど小さいく、また、研ぎ上がった刃先を指で触れ
ることは危険でもある。無論、かえりがあると包丁の切
れ味も良くない。そこで図6に示すように本体3の側面
にゴム板21などを貼付けておき、研ぎ上がった包丁2
の刃先をゴム板21に切込み、包丁2を矢印Dの方向に
引くと、ゴムの抵抗でかえり20を除去できる。
【0013】図7及び図8は第2の実施形態を示す。こ
の実施形態では振動体30を一本の支持軸33で本体3
1に装着するものとしている。即ち、本体31の支持片
32には一本の支持軸33を固定し、この支持軸33に
振動体30を振動方向に対し直交する方向に揺動自在に
取り付けるのである。無論、振動体30は左右にも往復
動自在である。振動体30には突起34が形成され、支
持片32の内側に形成された円弧溝32aにこの突起3
4を嵌合させて、振動体30の揺動範囲を規制してい
る。尚、この実施形態では、偏心軸8aとこれに嵌合す
る長溝の長さは、第1の実施形態の場合より長くし振動
体30の揺動を妨げず、また、振動体30が揺動しても
偏心軸8aが長溝から外れないようにしている。また、
砥石5a.5bは振動体に直接、貼付けて着脱はできな
いものとする。
【0014】本体31の内部には、係止板35が進退移
動自在に取り付けられている。この係止板35は、本体
31の長孔36より外方に突出するノブ35aを有し、
その先端35bは矢先形状をなす。図8に示すように、
先端35bが突起34を円弧溝32aの終端にあると
き、ノブ35aを指先で前方へ押すと先端35bが突起
34を円弧溝32aの終端に押付けて振動体30の揺動
を規制することができる。
【0015】この第2の実施形態では、砥石5aまたは
5bを刃2aの面に押し当てると、支持体30が揺動自
在であるために、砥石の面が刃2aの面によくなじんむ
ようになり、本体31の姿勢が一定に保たれなくとも砥
石と刃2aの面との接触状態は良好に維持されて、刃2
aを効率良く研ぐことができる。また、第2の実施形態
では、砥石5aまたは5bの振動方向を刃2aの長手方
向に対して直交する向として刃2aを研ぐことができ
る。この場合、刃線2bには微細な鋸状の凹凸が形成さ
れるので、繊維状のものを引き切ることに適した刃にす
ることができる。さらに、状況に応じて振動体30の揺
動を禁止したい場合は、ノブ35aを指で押出して振動
体30の姿勢を一定に固定すると第1の実施形態と同様
に使用することができる。
【発明の効果】本発明の刃物研ぎ器1は、モータ6が内
蔵されたグリップ型本体3に振動体4を直線往復動自在
に装着し、動力伝達機構10によりモータの回転を小振
幅の直線高速振動に変換して振動体に伝達するものであ
り、振動体4に研磨材5a.5bを装着して使用され
る。研磨材は、小振幅で直線高速振動をしているのでこ
れに手が触れても損傷する虞はない。また、研磨材を小
振幅で高速直線振動させるだけであるから全体を小形に
でき、構成も簡単にできる。また、前記本体に設けた当
接部3aを刃物の一部2aに接触させた状態で刃の長手
方向へ移動させるようにすれば、研磨材5と刃物2aと
の角度を一定に保持することができ、刃の全長に亘って
均一な研ぎ効果が容易に得られ、刃研ぎ効果を一層高め
ることができる。さらに、振動体30を、本体31に、
その振動方向に対して直交する方向に揺動自在に装着す
れば、研磨材5aまたは5bの面を常に刃2aの面にな
じませながら移動でき、これによっても刃の全長に亘っ
て均一に研ぐことができるので、刃研ぎ効果を高めるこ
とができる。そして、粗さの異なる複数の研磨材を面を
異ならせて振動体に装着することにより、種類の異なる
研磨材をその都度着脱する手間が省け、効率良く、かつ
容易に刃物を研ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す斜視図
【図2】本体の内部を示す平面図
【図3】動力変換機構の周辺部分を示す断面図及び振動
体の背面図
【図4】振動体及び砥石の分解斜視図
【図5】使用状態を示す部分側面図
【図6】かえりの除去を示す斜視図
【図7】本発明の第2の実施形態の側面図
【図8】振動体の揺動を禁止した状態を示す部分側面図
【符号の説明】
3 グリップ型本体 3a 当接部 4 振動体 5a.5b 砥石(研磨材) 6 モータ 10 動力伝達機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グリップ型本体(3)と、この本体に内蔵さ
    れたモータ(6)と、前記本体に直線往復動自在に装着さ
    れた振動体(4)と、前記モータの回転を小振幅の直線高
    速振動に変換して前記振動体に伝達する動力伝達機構(1
    0)とを具備し、前記振動体に研磨材(5a.5b)を装着して
    なる刃物研ぎ器。
  2. 【請求項2】前記本体は、前記研磨材と刃物との角度を
    一定に保持する当接部(3a)を有することを特徴とする請
    求項1に記載の刃物研ぎ器。
  3. 【請求項3】前記振動体は、その振動方向に対して直交
    する方向に揺動自在に、前記本体に装着されていること
    を特徴とする請求項1に記載の刃物研ぎ器。
  4. 【請求項4】前記振動体には粗さの異なる複数の研磨材
    を、面を異ならせて装着することを特徴とする請求項1
    に記載の刃物研ぎ器。
JP18402796A 1996-06-25 1996-06-25 刃物研ぎ器 Withdrawn JPH106192A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100780928B1 (ko) 2007-11-05 2007-11-30 한밭대학교 산학협력단 자동연마기
KR100818062B1 (ko) 2007-01-09 2008-04-02 정재서 연마구
CN103659476A (zh) * 2013-11-30 2014-03-26 无锡市优耐特石化装备有限公司 一种磨刀装置
JP2016078194A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 株式会社龍泉刃物 振動型刃物研磨器及びこれを用いた刃物の研磨方法

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CN103659476B (zh) * 2013-11-30 2016-02-17 无锡市优耐特石化装备有限公司 一种磨刀装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030902