JP3121525U - バリカン刃研ぎ装置およびそれに使用する砥石 - Google Patents

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Abstract

【課題】熟練者でなくても研ぎムラや過剰研磨がなく、簡便かつ迅速にバリカン刃を研ぐことができるバリカン刃研ぎ装置およびバリカン刃用砥石を提供する。
【解決手段】本考案のバリカン刃研ぎ装置は、基台1上に載置した砥石2の両側に平行な摺動ガイド6、7を設けてこれに摺動部材8をそれぞれ設けている。摺動部材8にはアーム10の両端が固設されている。そして、アーム10にバリカン刃31、32を砥石2の長手方向と直角方向に位置させて保持するホルダー15、16と、これに係合し、上方から弾性部材で押圧される保持金具13、14を設けている。また、砥石2は球状黒鉛鋳鉄製で、上面を緩やかな凸面とするとともに、斜めの平行な溝2aを全面に設けている。
【選択図】図1

Description

本考案は、主として理容に用いられるバリカン刃の研ぎ装置とその装置に使用する砥石に関するものである。
バリカンはある程度使用すると切れが悪くなるので、定期的に櫛歯状のバリカン刃を本体から取り外して砥石で研いでいる。このバリカン刃は、図10に示すように、バリカン上刃31とバリカン下刃32があるが、持ちにくく、研ぎ上げるには相当な熟練を必要としている。そこで、この作業を簡便にするために、円盤状の砥石をモータで回転させ、これにホルダーに固定したバリカン刃を押し当てながら手で押えて研ぐようにしたものが知られている。また、上面を緩やかな円錐形とした円盤状の砥石(研磨盤)に円周方向へバリカン刃を摺動させて研ぐようにしたものもある(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3112266号
従来のバリカン刃研ぎ装置は、砥石へバリカン刃を押し付ける圧力を、人の手によっているので、研ぎムラができたり、過剰に研磨してしまうといった問題があり、熟練を必要とする。また、バリカン上刃には合成樹脂製の滑合片がネジ止めされており、研ぐときには、これを取り外すが、このネジは非常に小さいネジであり、脱着のときに雌ネジを損傷させてしまうことが少なくない。また、バリカン刃の砥石は、平面状に形成されているので、研摩材が常にバリカン刃の摺動面に適正量存在させることが煩雑であるという問題もある。
そこで、本考案は、熟練者でなくても研ぎムラや過剰研磨がなく、簡便かつ迅速にバリカン刃を研ぐことができるバリカン刃研ぎ装置およびそれに使用する砥石を提供することを目的としている。
本考案のバリカン刃研ぎ装置は、上記の目的を達成するため、次の手段を採った。すなわち、砥石の両側に摺動ガイドを平行に設け、該摺動ガイドにそれぞれ設けた摺動部材に該砥石を跨いだアームの両端を固設し、該アームに刃先方向を砥石の長手方向と直角方向に位置させたバリカン刃を弾性部材を介して上方から保持する保持手段を設けたことを特徴としている。
本考案のバリカン刃研ぎ装置は、バリカン刃の刃先方向を砥石の長手方向に対して直角方向に位置させて、弾性部材により一定の押圧を常時かけた状態で往復動させて研ぐようにしたものである。
保持手段は、バリカン上刃またはバリカン下刃のいずれも保持できるようにして、一個づつ研ぐようにしてもよいが、請求項4に記載のように、バリカン上刃を保持する保持手段と、バリカン下刃を保持する保持手段とをアームに並列に設けて同時に研げるようにするのが望ましい。
また、保持手段は、一体のものとしてもよいが、請求項2に記載のように、アームに弾性部材を介して取り付けられた保持金具と、バリカン刃を保持し該保持金具に脱着可能なホルダーとに分割すると作業性がよい。また、弾性部材はゴムでもよいがコイルバネにするのが望ましい。
さらに、保持手段は、バリカン上刃に対しては、請求項3に記載のように、滑合片を取り外さずに、滑合片が砥石の側端より外へ位置するようにして保持するとよい。
バリカン刃を研ぐための往復動は、アームを保持して手動で行うようにしてもよい。自動の場合は、モータなどの駆動装置を内装したフレーム上に砥石を載置し、モータからリンクなどで摺動ガイドに設けた摺動部材を往復動させるように連結するとよい。なお、摺動部材を往復動させる手段は種々考えられ、適宜選定すればよい。
この装置に使用する砥石は、古くから使用されているバリカン刃研ぎ用のものを用いることができるが、請求項5に記載のように、球状黒鉛鋳鉄製であり、上面を緩やかな凸面とするとともに、斜めの平行な溝を全面に設けたものとするのが望ましい。なお、緩やかな凸面は、バリカン刃の裏面の凹曲面に対応して形成するもので、接触面積を大きくするためのものである。
本考案のバリカン刃研ぎ装置は、上記のように、砥石の両側に摺動ガイドを平行に設け、摺動ガイドにそれぞれ設けた摺動部材にアームの両端を固設し、アームに刃先方向を砥石の長手方向と直角方向に位置させたバリカン刃を弾性部材を介して保持手段で保持するようにしたので、往復動させるだけで、砥石に対して、常に一定の押圧でバリカン刃を押し付けて研ぐことができ、研ぎムラや過剰に研ぐことがなく、熟練者でなくても簡便に研ぎ上げることができる。
また、バリカン刃の保持手段は、請求項2に記載のように、アームに弾性部材である下方へ付勢するコイルバネを介して取り付けられた保持金具と、バリカン刃を保持し該保持金具に脱着可能なホルダーとに分割すれば、バリカン刃の取り付け、取り外しを簡便迅速に行うことができる。
また、バリカン刃の保持手段は、請求項3に記載のように、バリカン上刃に対しては、滑合片を砥石の側端より外へ位置させて保持するようにすれば、滑合片の脱着作業を省略でき、より簡便迅速に研ぐことができる。
さらに、請求項4に記載のように、バリカン上刃を保持する保持手段と、バリカン下刃を保持する保持手段とをアームに並列に設ければ、一度に一対のバリカン刃を研ぎ上げることができ、効率が良い。
一方、このバリカン刃研ぎ装置に使用する砥石は、請求項5に記載のように、球状黒鉛鋳鉄製であり、上面を緩やかな凸面とするとともに、斜めの平行な溝を全面に設けたものとすれば、バリカン刃が砥石に密着し、研ぎ材が常に一定して刃部に与えられ、研ぎ始めから終わりまで、一定の状態で研ぐことができる。
本考案のバリカン刃研ぎ装置の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
バリカン刃は、図10に示すように、櫛歯状の刃31aを有するバリカン上刃31と、櫛歯状の刃32aを有するバリカン下刃32とからなり、研ぐときは、両者とも研ぐ必要がある。
この実施の形態のバリカン刃研ぎ装置は、バリカン上刃31とバリカン下刃32を同時に自動的に研ぐように構成している。
この装置の概略は、フレーム3上に設けた基台1に砥石2を載置し、砥石2の長手方向に往復動するアーム10にバリカン上刃31とバリカン下刃32をそれぞれ保持する保持手段11がコイルバネ12を介して設けられている。
フレーム3は、箱体状であり、アーム10を往復動させるためのモータとこれの制御装置が内装されている。そして、正面側には、スイッチ27とタイマー28が設けられている。
基台1は、四隅に脚1aを備え、脚1aの下端はフレーム3上に固設されている。
砥石2は、直方体状で、球状黒鉛鋳鉄(FCD700,硬度180〜300HB,引張強さ700ニュートン毎平方ミリメートル以上)製を使用しており、図4に示すように、上面に斜め方向に一定間隔(ここでは15mmとしている)の溝2aが形成され、中央には長手方向に沿って中溝2bが形成されている。そして、上面は大きな凸曲面(ここではR=17300mmとしている)を形成している。なお、溝2aは、ここでは、幅1mm,深さ1.5mmとしている。
アーム10は、フレーム3の前端と後端に立設した前枠4と後枠5に支持された平行な摺動ガイド6、7に、摺動可能に取り付けられている。すなわち、摺動ガイド6、7には、アーム10の左右端をそれぞれ固設した摺動部材8、8が移動可能に設けられている。 そして、両摺動部材8下部は連結材21によって連結されており、裏面に溝状の案内レールが形成されている。アーム10は、モータで駆動される軸26により腕22を作動させることによって前後方向に往復動する。なお、23は、案内レール内を摺動する係合材である(図3参照)。
アーム10の上部には取付部材10aが固設されており、下端に保持手段11が固設された連結軸11bが上下方向に摺動可能に嵌挿されている。保持手段11は左右に2個設けられ、連結軸11bは、保持手段11それぞれに2個設けられている。そして、取付部材10aと保持手段11の間に弾性部材としてのコイルバネ12が設けられている。また、連結軸11bの上端には把手11aが固設されている。
保持手段11の一方は、上端に連結軸11が固設された保持金具13とバリカン上刃31を保持するホルダー15からなり、他方は、上端に連結軸11が固設された保持金具14とバリカン下刃32を保持するホルダー16からなる。
そして、保持金具13および保持金具14は、それぞれ、ホルダー15およびホルダー16と前後および左右方向が固定されるように係合可能に構成されている。
すなわち、ホルダー15は、図5に示すように、保持金具13の凸部13a,13bを嵌合する係止溝15a,15bが設けられている。ホルダー16も同様である。
ホルダー15は、裏返しにすると図6に示すように、バリカン上刃31が嵌装されるように形成されている。バリカン上刃31にはバリカン下刃32と摺動する滑合片33が小ネジ34で取り付けられており、バリカン上刃31の刃面より上に出ているが、ホルダー15は、これを外さずに付けたまま保持する。そして、ホルダー15は、滑合片33の部分が砥石2から外れるように、砥石2の左側面からはみ出した状態に位置させて設けられている(図3参照)。
一方、ホルダー16は、図7に示すようにL字状の形態をしており、バリカン下刃32の柄部32bを嵌入部16bに嵌合させて止めネジ16aで固定する。
次に、上記のように構成されたバリカン刃研ぎ装置の作用について説明する。
まず、バリカンを分解してバリカン上刃31とバリカン下刃32を取り出す。
次に、ホルダー15とホルダー16を保持金具13と保持金具14から取り外し、バリカン上刃31は、図6に示すように、滑合片33が取り付けられた状態のままでホルダー15に嵌装させる。そして、バリカン下刃32は、バリカン下刃32の柄部32bをホルダー16の嵌入部16bに嵌合させて止めネジ16aで固定する。図6において、16c,16dは、保持金具14の凸部に嵌合する係止溝である。
次に、砥石2の上面に研摩材を塗布し、把手11aの先端部に指をかけて保持金具13を持ち上げ、バリカン上刃31が嵌装されたホルダー15をその下へ移動させて保持金具13に嵌合係止させる。続いて、バリカン下刃32を保持したホルダー16を同様にして保持金具14に嵌合係止させる。
これで、準備が完了するので、この状態で、タイマー28をセット(2〜5分程度)し、スタートスイッチ27を押す。これにより、モータ25が作動し、摺動部材8が摺動ガイド6、7を往復動する。そして、バリカン上刃31とバリカン下刃32がそれぞれ、コイルバネ12で砥石2へ押圧された状態で刃先方向と直角方向に往復摺動する。
バリカン上刃31およびバリカン下刃32は緩やかな凹曲面に形成されているが、砥石2の表面が緩やかな凸曲面としているので刃面全体が砥石2に接触し、また、砥石2表面の斜めの溝2aによって、研摩材が適宜に滞留し、常に一定量の研摩材が刃面へ与えられ、いつも良好な状態で研ぐことができる。なお、余分な研摩材は中央の中溝に流れ除去される。
タイマー28で設定した時間が経過すると、モータが停止するので、把手11aの先端部に指をかけて保持金具13を持ち上げ、ホルダー15を保持金具13から外し、バリカン上刃31を取り出す。また、同様にバリカン下刃32を取り出す。これにより、バリカン刃研ぎは終了する。
上記の実施例では、保持手段11をアーム10に弾性部材であるコイルバネ12で支持したもので説明したが、次に、弾性部材を板バネとした実施例を図8および図9で説明する。
アーム10の背面側に取付部材36がネジ止めされており、これに、板バネ35が2個取り付けられ、一方の板バネ35には保持金具13が、他方の板バネ35には保持金具14が固設されている。板バネ35は、バネ力が下方へ付勢するように取り付けられ、先端は指で押し上げ可能に折り曲げられている。
ホルダー15、16を保持金具13、14へ着脱するときは、板バネ35の先端に指をかけて持ち上げて行う。
本考案のバリカン刃研ぎ装置の実施の形態を示す斜視図である。 同 図1のAA視断面図である。 同 図1のBB視断面図である。 同 砥石の斜視図である。 同 ホルダー15の斜視図である。 同 バリカン上刃をホルダー15に嵌合させ裏返した状態の斜視図である。 同 ホルダー16の斜視図である。 同 保持手段11を板バネで支持した実施例を示すもので、図2に対応する図である。 同 板バネで支持した状態の全体を示す斜視図である。 (a)はバリカン上刃の斜視図で、(b)はバリカン下刃の斜視図である。
符号の説明
1 基台
1a 脚
2 砥石
2a 溝
2b 中溝
3 フレーム
4 前枠
5 後枠
6 摺動レール
7 摺動レール
8 摺動部材
10 アーム
10a 取付部材
11 保持手段
11a 把手
11b 連結軸
12 コイルバネ
13 保持金具
13a 凸部
13b 凸部
14 保持金具
15 ホルダー
15a 係止溝
15b 係止溝
16 ホルダー
16a 止めネジ
16b 嵌入部
16c 係止溝
16d 係止溝
21 連結材
22 腕
23 係合材
25 モータ
26 軸
27 スイッチ
28 タイマ
31 バリカン上刃
31a 櫛歯状の刃
32 バリカン下刃
32a 櫛歯状の刃
33 滑合片
34 小ネジ
35 板バネ
36 取付部材

Claims (5)

  1. 砥石の両側に摺動ガイドを平行に設け、該摺動ガイドにそれぞれ設けた摺動部材に該砥石を跨いだアームの両端を固設し、該アームに刃先方向を砥石の長手方向と直角方向に位置させたバリカン刃を弾性部材を介して上方から保持する保持手段を設けたことを特徴とするバリカン刃研ぎ装置。
  2. 前記保持手段は、前記アームに弾性部材である下方へ付勢するコイルバネを介して取り付けられた保持金具と、バリカン刃を保持し該保持金具に脱着可能なホルダーとからなることを特徴とする請求項1記載のバリカン刃研ぎ装置。
  3. 前記保持手段は、バリカン上刃に対しては、滑合片を取り外さずに、該滑合片が砥石の側端より外へ位置するように保持することを特徴とする請求項1または請求項2記載のバリカン刃研ぎ装置。
  4. バリカン上刃を保持する前記保持手段と、バリカン下刃を保持する前記保持手段とを前記アームに並列に設けたことを特徴とする請求項1記載のバリカン刃研ぎ装置。
  5. 球状黒鉛鋳鉄製であり、上面を緩やかな凸面とするとともに、斜めの平行な溝を全面に設けたことを特徴とする請求項1記載のバリカン刃研ぎ装置に使用する砥石。

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CN108747612A (zh) * 2018-05-21 2018-11-06 深圳市乔本金刚石刀具有限公司 石墨砂轮的应用及金刚石刀具钝化方法
CN115122162A (zh) * 2022-08-02 2022-09-30 新疆东纯兴纺织有限公司 一种刀具磨削设备

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