JPH1059043A - 自動車用室内テーブル - Google Patents
自動車用室内テーブルInfo
- Publication number
- JPH1059043A JPH1059043A JP24099896A JP24099896A JPH1059043A JP H1059043 A JPH1059043 A JP H1059043A JP 24099896 A JP24099896 A JP 24099896A JP 24099896 A JP24099896 A JP 24099896A JP H1059043 A JPH1059043 A JP H1059043A
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- Japan
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- top plate
- box
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Abstract
(57)【要約】
【課題】後席前方の床面上で邪魔にならないよう後席前
方の床面下に収納を可能にした自動車用室内テーブルを
提供する。 【解決手段】乗用自動車の後席前方の床面足留り部にお
いて、床下ピット４を形成し、前記床下ピット４内に設
置されたボックス５と、このボックス５内の両側に下端
を回動可能に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボック
ス５内に折り畳み収納され、また前記ボックス５外に起
立する左右一対の支持脚７と、前記ボックス５内で上端
は前記それぞれの支持脚７の下部７ａに枢着され下端は
ボックス５に枢着された屈伸可能なステー１８と、前記
それぞれの支持脚７の上端に枢着された２つに折り畳み
および展開可能なテーブル８となる２枚の天板８ａ，８
ｂとからなり、前記２枚の天板８ａ，８ｂには展開した
ときに展開状態を保持するロック部材９を備えた。
方の床面下に収納を可能にした自動車用室内テーブルを
提供する。 【解決手段】乗用自動車の後席前方の床面足留り部にお
いて、床下ピット４を形成し、前記床下ピット４内に設
置されたボックス５と、このボックス５内の両側に下端
を回動可能に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボック
ス５内に折り畳み収納され、また前記ボックス５外に起
立する左右一対の支持脚７と、前記ボックス５内で上端
は前記それぞれの支持脚７の下部７ａに枢着され下端は
ボックス５に枢着された屈伸可能なステー１８と、前記
それぞれの支持脚７の上端に枢着された２つに折り畳み
および展開可能なテーブル８となる２枚の天板８ａ，８
ｂとからなり、前記２枚の天板８ａ，８ｂには展開した
ときに展開状態を保持するロック部材９を備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、後席前方の足留り
部床面下に収納可能な自動車用室内テーブルに関するも
のである。
部床面下に収納可能な自動車用室内テーブルに関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来の自動車用室内テーブルは、バン型
乗用自動車において図９で示すように、車室内の後方床
面にスライドレール３２を敷設し、テーブル３０の下端
に設けたベースプレート３１を前記スライドレール３２
に摺動可能に案内させ、ボルトによって所定位置に固定
するようにしたものが提供されている。また、図１０で
示すように、前席の背もたれ３３にテーブル３６を手前
に回転引き出し可能に格納したテーブルユニット３５を
ヘッドレストの脚３４を利用して固定したものも提供さ
れている。
乗用自動車において図９で示すように、車室内の後方床
面にスライドレール３２を敷設し、テーブル３０の下端
に設けたベースプレート３１を前記スライドレール３２
に摺動可能に案内させ、ボルトによって所定位置に固定
するようにしたものが提供されている。また、図１０で
示すように、前席の背もたれ３３にテーブル３６を手前
に回転引き出し可能に格納したテーブルユニット３５を
ヘッドレストの脚３４を利用して固定したものも提供さ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記図９で示す構造の
テーブルは使用しない時でも床面上に存在してスペース
を占めており邪魔になり座席や床面のスペースが狭くな
って居住性を悪くすると共に、セダンタイプの乗用自動
車には適用することはできない。上記図１０で示す構造
のテーブルは乗用自動車に適用することはできるが、テ
ーブルの面積が小さい。
テーブルは使用しない時でも床面上に存在してスペース
を占めており邪魔になり座席や床面のスペースが狭くな
って居住性を悪くすると共に、セダンタイプの乗用自動
車には適用することはできない。上記図１０で示す構造
のテーブルは乗用自動車に適用することはできるが、テ
ーブルの面積が小さい。
【０００４】本発明の目的は、後席前方の床面上で邪魔
にならないよう後席前方の床面下に収納を可能とした自
動車用室内テーブルを提供することである。
にならないよう後席前方の床面下に収納を可能とした自
動車用室内テーブルを提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、乗用自動車の後席前方の床面足留り部に
おいて、床下ピットを形成し、前記床下ピット内に設置
されたボックスと、このボックス内の両側に下端を回動
可能に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボックス内に
折り畳み収納され、また前記ボックス外に起立する左右
一対の支持脚と、前記ボックス内で上端は前記それぞれ
の支持脚の下部に枢着され下端はボックスに枢着された
屈伸可能なステーと、前記それぞれの支持脚の上端に枢
着された２つに折り畳みおよび展開可能なテーブルとな
る２枚の天板とからなり、前記２枚の天板には展開した
ときに展開状態を保持するロック部材を備えたことを特
徴とするものである。
めの本発明は、乗用自動車の後席前方の床面足留り部に
おいて、床下ピットを形成し、前記床下ピット内に設置
されたボックスと、このボックス内の両側に下端を回動
可能に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボックス内に
折り畳み収納され、また前記ボックス外に起立する左右
一対の支持脚と、前記ボックス内で上端は前記それぞれ
の支持脚の下部に枢着され下端はボックスに枢着された
屈伸可能なステーと、前記それぞれの支持脚の上端に枢
着された２つに折り畳みおよび展開可能なテーブルとな
る２枚の天板とからなり、前記２枚の天板には展開した
ときに展開状態を保持するロック部材を備えたことを特
徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図１において、１は後席であり、２は後
席前方の床面である。この床面２の足留り部に開口部３
を有する床下ピット４を形成し、前記床下ピット４内に
ボックス５が設置されている。このボックス５の上面に
は蓋体６が開閉可能に取付らており、この蓋体６は閉じ
た状態では床面２と略同一平面となるよう設定されてい
る。
いて説明する。図１において、１は後席であり、２は後
席前方の床面である。この床面２の足留り部に開口部３
を有する床下ピット４を形成し、前記床下ピット４内に
ボックス５が設置されている。このボックス５の上面に
は蓋体６が開閉可能に取付らており、この蓋体６は閉じ
た状態では床面２と略同一平面となるよう設定されてい
る。
【０００７】前記ボックス５内の両側に下端を回動可能
に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボックス５内に折
り畳み収納され、また前記ボックス５外に起立する左右
一対の支持脚７と、前記それぞれの支持脚７の上端に枢
着された２つに折り畳みおよび展開可能なテーブル８と
なる２枚の天板８ａ，８ｂとから構成され、前記２枚の
天板８ａ，８ｂには展開したときに展開状態を保持する
ロック部材９が設けられている。
に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボックス５内に折
り畳み収納され、また前記ボックス５外に起立する左右
一対の支持脚７と、前記それぞれの支持脚７の上端に枢
着された２つに折り畳みおよび展開可能なテーブル８と
なる２枚の天板８ａ，８ｂとから構成され、前記２枚の
天板８ａ，８ｂには展開したときに展開状態を保持する
ロック部材９が設けられている。
【０００８】さらに、具体的な構成を図２以下図８によ
って説明する。図２および図３で示すように、前記左右
一対の支持脚７は下脚７ａと上脚７ｂとが長手方向の中
央部でヒンジ７ｃにより車幅方向において互いに内側に
屈曲可能に連結されており、下脚７ａの下端はボックス
５内に両側に固設したＬ形のブラケットベース１３の立
面に固定されているブラケット１４にヒンジ１５によっ
て車幅方向において互いに内側に起倒回転可能に取り付
けられている。
って説明する。図２および図３で示すように、前記左右
一対の支持脚７は下脚７ａと上脚７ｂとが長手方向の中
央部でヒンジ７ｃにより車幅方向において互いに内側に
屈曲可能に連結されており、下脚７ａの下端はボックス
５内に両側に固設したＬ形のブラケットベース１３の立
面に固定されているブラケット１４にヒンジ１５によっ
て車幅方向において互いに内側に起倒回転可能に取り付
けられている。
【０００９】また、前記Ｌ形のブラケットベース１３の
水平面に固定されたブラケット１６にステー１８の下端
がヒンジ１７により前記下脚７ａの起倒回転方向と同方
向に回転可能に取り付けられ、上端は前記下脚７ａにヒ
ンジ２１によって連結されている。このステー１８は、
その長手方向の中央でヒンジ１９により屈伸可能であ
り、伸張状態を規制するストッパ片２０が設けられた構
造である。
水平面に固定されたブラケット１６にステー１８の下端
がヒンジ１７により前記下脚７ａの起倒回転方向と同方
向に回転可能に取り付けられ、上端は前記下脚７ａにヒ
ンジ２１によって連結されている。このステー１８は、
その長手方向の中央でヒンジ１９により屈伸可能であ
り、伸張状態を規制するストッパ片２０が設けられた構
造である。
【００１０】前記左右一対の支持脚７の上脚７ｂの上端
にはテーブル８が枢着されている。このテーブル８はヒ
ンジ１２により２つに折り畳みおよび展開可能な２枚の
前天板８ａと後天板８ｂによって構成され、後天板８ｂ
は図６で示すように、前天板８ａの上面に折り畳まれる
ようになっており、前記上脚７ｂの上端は前天板８ａに
ブラケット１０とヒンジ１１とを介して枢着されてい
る。
にはテーブル８が枢着されている。このテーブル８はヒ
ンジ１２により２つに折り畳みおよび展開可能な２枚の
前天板８ａと後天板８ｂによって構成され、後天板８ｂ
は図６で示すように、前天板８ａの上面に折り畳まれる
ようになっており、前記上脚７ｂの上端は前天板８ａに
ブラケット１０とヒンジ１１とを介して枢着されてい
る。
【００１１】前記前天板８ａと後天板８ｂには展開した
ときに展開状態を保持するロック部材９を備えている。
このロック部材９は図６および図７で示すように、前天
板８ａと後天板８ｂとの裏面に図８で示すスライドガイ
ド９ａ，９ｂが取り付けられており、後天板８ｂを展開
して前記スライドガイド９ａ，９ｂに前天板８ａ側ある
いは後天板８ｂ側からスライド棒９ｃを挿脱するように
なっている。尚、前記スライド棒９ｃの一端には取手９
ｄが設けられている。
ときに展開状態を保持するロック部材９を備えている。
このロック部材９は図６および図７で示すように、前天
板８ａと後天板８ｂとの裏面に図８で示すスライドガイ
ド９ａ，９ｂが取り付けられており、後天板８ｂを展開
して前記スライドガイド９ａ，９ｂに前天板８ａ側ある
いは後天板８ｂ側からスライド棒９ｃを挿脱するように
なっている。尚、前記スライド棒９ｃの一端には取手９
ｄが設けられている。
【００１２】次に上記構成の動作について説明する。
尚、説明の便宜上で後席１の着座者に対するテーブル８
の使用状態から説明する。テーブル８の使用状態は図
１，図２および図４で示すように、支持脚７が起立して
ボックス５より外に突出し、前天板８ａに対して後天板
８ｂを展開して広い面積のテーブル８を後席１の着座者
の前方に形成する。
尚、説明の便宜上で後席１の着座者に対するテーブル８
の使用状態から説明する。テーブル８の使用状態は図
１，図２および図４で示すように、支持脚７が起立して
ボックス５より外に突出し、前天板８ａに対して後天板
８ｂを展開して広い面積のテーブル８を後席１の着座者
の前方に形成する。
【００１３】このとき、ステー１８は支持脚７の起立動
作で連係して伸張し、ストッパ片２０で規制してトグル
作用により支持脚７の倒れを阻止している。また、前天
板８ａと後天板８ｂは、その裏面のスライドガイド９
ａ，９ｂにスライド棒９ｃを挿通して展開状態をロック
し、これにより２枚の前天板８ａと後天板８ｂの平面を
確保している。
作で連係して伸張し、ストッパ片２０で規制してトグル
作用により支持脚７の倒れを阻止している。また、前天
板８ａと後天板８ｂは、その裏面のスライドガイド９
ａ，９ｂにスライド棒９ｃを挿通して展開状態をロック
し、これにより２枚の前天板８ａと後天板８ｂの平面を
確保している。
【００１４】上記テーブル８の使用状態からボックス５
内に収納するには、ロック部材９のスライド棒９ｃをス
ライドガイド９ａあるいはスライドガイド９ｂから抜き
取り、後天板８ｂを図６で示すように、前天板８ａの上
面に折り畳み、前記抜き取ったスライド棒９ｃを裏面が
上向きになっている後天板８ｂ側のスライドガイド９ｂ
あるいは前天板８ａ側のスライドガイド９ｂに差し込み
保持させる。
内に収納するには、ロック部材９のスライド棒９ｃをス
ライドガイド９ａあるいはスライドガイド９ｂから抜き
取り、後天板８ｂを図６で示すように、前天板８ａの上
面に折り畳み、前記抜き取ったスライド棒９ｃを裏面が
上向きになっている後天板８ｂ側のスライドガイド９ｂ
あるいは前天板８ａ側のスライドガイド９ｂに差し込み
保持させる。
【００１５】このように前天板８ａと後天板８ｂを２つ
に折り畳んだ後に、ステー１８を持ち上げるとトグル作
用が解除され、ステー１８はその中央のヒンジ１９が折
り曲げ可能になり、支持脚７がその中央のヒンジ７ｃよ
り折り曲げ可能になる。その後は自重によって支持脚７
の上脚７ｂと下脚８ａは屈折し、かつ下脚７ａはヒンジ
１５を支点に回動してボックス５内に倒れ込み、ステー
１８も下脚７ａの倒れこみに連動して屈折され、最終的
ではステー１８および支持脚７は折り畳まれて、前天板
８ａと後天板８ｂと共にボックス５内に図２および図５
で示すようにスッポリと収納され、蓋体６を閉じること
により後席１の前方の足留り部の床面２は平面状態の空
間が保たれる。
に折り畳んだ後に、ステー１８を持ち上げるとトグル作
用が解除され、ステー１８はその中央のヒンジ１９が折
り曲げ可能になり、支持脚７がその中央のヒンジ７ｃよ
り折り曲げ可能になる。その後は自重によって支持脚７
の上脚７ｂと下脚８ａは屈折し、かつ下脚７ａはヒンジ
１５を支点に回動してボックス５内に倒れ込み、ステー
１８も下脚７ａの倒れこみに連動して屈折され、最終的
ではステー１８および支持脚７は折り畳まれて、前天板
８ａと後天板８ｂと共にボックス５内に図２および図５
で示すようにスッポリと収納され、蓋体６を閉じること
により後席１の前方の足留り部の床面２は平面状態の空
間が保たれる。
【００１６】従って後席着座者が車内においてテーブル
を使用したいときには後席１の前方の足留り部の床面２
から引き出すことにより容易にテーブル８が実現し、不
要な場合は後席１の前方の足留り部の床面２の下に収納
することができる。
を使用したいときには後席１の前方の足留り部の床面２
から引き出すことにより容易にテーブル８が実現し、不
要な場合は後席１の前方の足留り部の床面２の下に収納
することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によると、後席前方
の床面下から容易にテーブルが引き出され、かつ床面下
に格納可能とした構成であるから後席前方の床面のスペ
ースが有効に使用され居住性を良好とする。
の床面下から容易にテーブルが引き出され、かつ床面下
に格納可能とした構成であるから後席前方の床面のスペ
ースが有効に使用され居住性を良好とする。
【００１８】また、テーブルを支持する支持脚はトグル
機能を有するステーによって起立状態をサポートしてお
り、折り畳まれる２枚の天板は展開状態をロック部材に
よってロックされるため、振動等が生じる走行中であっ
てもテーブルの使用状態が確保される利点を有してい
る。
機能を有するステーによって起立状態をサポートしてお
り、折り畳まれる２枚の天板は展開状態をロック部材に
よってロックされるため、振動等が生じる走行中であっ
てもテーブルの使用状態が確保される利点を有してい
る。
【図１】テーブル使用状態の本発明の概略を示す要部断
面側面図
面側面図
【図２】本発明のテーブル使用状態の斜視図
【図３】本発明のテーブル使用状態と収納状態を示す正
面図
面図
【図４】本発明のテーブル使用状態を示す側面図
【図５】本発明のテーブル収納状態を示す側面図
【図６】２つ折り畳んだ天板の斜視図
【図７】天板の展開状態の斜視図
【図８】ロック部材の斜視図
【図９】従来のテーブルの説明図
【図１０】従来のテーブルの説明図
１ 後席 ２ 床面 ３ 開口部 ４ 床下ピット ５ ボックス ６ 蓋体 ７ 支持脚 ７ａ 下脚 ７ｂ 上脚 ７ｃ ヒンジ ８ テーブル ８ａ 前天板 ８ｂ 後天板 ９ ロック部材 ９ａ スライドガイド ９ｂ スライドガイド ９ｃ スライド棒 ９ｄ 取手 １１ ヒンジ １２ ヒンジ １５ ヒンジ １７ ヒンジ １８ ステー １９ ヒンジ ２０ ストッパ片 ２１ ヒンジ
Claims (1)
- 【請求項１】 乗用自動車の後席前方の床面足留り部に
おいて、床下ピットを形成し、前記床下ピット内に設置
されたボックスと、このボックス内の両側に下端を回動
可能に取り付けられ、かつ屈伸可能で前記ボックス内に
折り畳み収納され、また前記ボックス外に起立する左右
一対の支持脚と、前記ボックス内で上端は前記それぞれ
の支持脚の下部に枢着され下端はボックスに枢着された
屈伸可能なステーと、前記それぞれの支持脚の上端に枢
着された２つに折り畳みおよび展開可能なテーブルとな
る２枚の天板とからなり、前記２枚の天板には展開した
ときに展開状態を保持するロック部材を備えたことを特
徴とする自動車用室内テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099896A JP3556404B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動車用室内テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24099896A JP3556404B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動車用室内テーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059043A true JPH1059043A (ja) | 1998-03-03 |
| JP3556404B2 JP3556404B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=17067813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24099896A Expired - Fee Related JP3556404B2 (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動車用室内テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3556404B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113586A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 車両用テーブル装置 |
| CN114834331A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-08-02 | 长沙理工大学 | 一种车载娱乐桌 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP24099896A patent/JP3556404B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113586A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 車両用テーブル装置 |
| CN114834331A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-08-02 | 长沙理工大学 | 一种车载娱乐桌 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3556404B2 (ja) | 2004-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040223 |
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