JPH1058300A - 携帯型動力研磨装置 - Google Patents
携帯型動力研磨装置Info
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- JPH1058300A JPH1058300A JP9117140A JP11714097A JPH1058300A JP H1058300 A JPH1058300 A JP H1058300A JP 9117140 A JP9117140 A JP 9117140A JP 11714097 A JP11714097 A JP 11714097A JP H1058300 A JPH1058300 A JP H1058300A
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
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Abstract
フランジの避けられない機械的磨耗のために順次損傷し
て行く研磨工具をどの様に案内するかであり、これによ
って研磨工具は正確に回転できなくなり、研磨工具の正
確な動作が損なわれること及び、種々の形式の研磨工具
に対して取り付け手段を適合させていくこと。 【解決手段】回転モータ(11)に駆動連結され、研磨
工具緊締ネジ(24)を受けるネジを切った同軸孔(2
3)と、出力スピンドル(12)に装着する時、研磨工
具を支持する半径方向にのびる支持フランジ(25)を
備える出力スピンドル(12)から成るホイール型研磨
工具の作動用携帯型動力研磨装置が、研磨工具と支持フ
ランジ(25)の間に挟持され、緊締ネジ(24)を通
す同軸開口(30)と、研磨工具に相応した開口との係
合を中心決めする同軸の前方向を向いた管状首部(2
7)とを備える容易に交換可能な支持要素(28)であ
ること。
Description
置、特にハウジングと、回転モータと、上記回転モータ
に駆動的に連結された出力スピンドルとを有し、出力ス
ピンドルが研磨工具を支持するようにされた出力スピン
ドルとを有し、上記出力スピンドルが、研磨工具緊締ね
じを受けるねじ付き同軸孔及び研磨工具を緊締ねじによ
り上記出力スピンドルに装着する際に研磨工具を支持す
る半径方向支持フランジを備えているホイール型研磨工
具の作動用携帯型動力研磨装置に関するものである。
問題点は、出力軸における支持フランジの避けられない
機械的磨耗のために順次損傷して行く研磨工具をどの様
に案内していくかにある。これにより研磨工具は正確に
回転できなくなり、研磨工具の正確な動作が損なわれる
ことになる。上記形式の動力研磨装置に関する別の問題
点は、種々の形式の研磨工具に対して取り付け手段をど
のように適合させていくかにある。
の問題点を解決した上記型の動力研磨装置を提供するこ
とにある。
めに、本発明によれば、ハウジングと、回転モータと、
上記回転モータに連結されかつ研磨工具を支持するよう
にされた出力スピンドルとを有し、上記出力スピンドル
が、研磨工具緊締ねじを受けるねじ付き同軸孔と、研磨
工具を上記出力スピンドルに装着する際に研磨工具を支
持する半径方向にのびる支持フランジを備えているホイ
ール型研磨工具の作動用携帯型動力研磨装置において、
上記出力スピンドルが、上記支持フランジに装着された
交換可能な研磨工具支持要素を備え、この研磨工具支持
要素が、研磨工具と上記支持フランジとの間に挟持され
るように配列した半径方向フランジと、上記緊締ねじを
通す同軸貫通開口と、研磨工具における相応した開口と
係合を中心決めする同軸の前方に向いた管状首部とを備
えていることを特徴としている。
盤型であり、そして上記出力スピンドルにおける相応し
たソケット部分内に受けられる同軸の後方に向いた管状
首部を備えている。上記緊締ねじと研磨工具との間には
緊締要素が配置され、上記緊締要素は、外部の軸方向に
向いたスプラインをもつ管状伸長部を備え、また上記研
磨工具支持要素の上記同軸貫通開口は、上記管状伸長部
における上記スプラインと係合する軸方向に向いたスプ
ラインを備え、上記研磨工具支持要素の上記同軸の後方
に向いた管状首部は、上記ソケット部分における相応し
たねじと相互係合する外ねじを備え、上記外ねじのピッ
チは、上記ねじ付き同軸孔及び上記緊締ねじのピッチと
異なり、それにより研磨工具の偶発的な緩みに対するロ
ック手段を形成する。上記ソケット部分のねじのピッチ
は上記緊締ねじのねじピッチより大きい。
実施の形態について説明する。図1は、本発明による角
度付グラインダ(angle grinder)の出力端の長手方向
断面図を示している。図2は、緊締要素及び作業装置緊
締ねじの一部断面側面図を示している。図3は、釣り合
い装置の断片的な断面図を示している。図4は、図1に
おけるIII-III線に沿った断面図を示している。図5
は、後部ベアリングと出力スピンドルの保持手段の断面
を断片的に示す拡大図である。図6は、結合要素の拡大
側面図である。図面に示した動力工具は角度付グライン
ダ(angle grinder)であり、この角度付グラインダ(a
ngle grinder)はハウジング10、回転モータ11、及
び出力スピンドル12を備えている。出力スピンドル1
2は角度付駆動手段(angledrive)13によってモータ
11に動力伝達的に連結されている。角度付駆動手段
(angle drive)13は、モータ11に連結されたピニ
オン14と出力スピンドル12に連結されたベベルギヤ
15とから成る。出力スピンドル12は前部ボールベア
リング17及び後部ボールベアリング18によってハウ
ジング10に対してジャーナル軸受けされている。前部
ベアリング17のアウターレースはハウジング10の分
離可能な壁部分19に支持されている。出力スピンドル
12はその前端に、ボール式自動釣り合い装置21及び
ホイール型研磨工具(図示せず)用の装着手段22が設
けられている。研磨工具装着手段22は、緊締ねじ24
を支持するために出力スピンドル12内に形成されたネ
ジ付き同軸孔23、径方向支持フランジ25、孔23と
同軸のネジ付きソケット部分26、及びディスク型研磨
工具支持要素28から成る。ディスク型研磨工具支持要
素28には、ソケット部分26に噛合する後部ネジ付き
首部29が形成されている。しかし、このネジのピッチ
は、緊締ねじ24のネジのピッチより大きくされ、これ
により、緊締ねじ24と支持要素28とを一緒に緩める
ことができないようにしている。また、支持要素28
は、研磨後部における対応する中央開口と協働して中心
決めを行う前向き管状首部27を備えている。さらに、
支持要素28は、軸線方向にスプライン31が形成され
た同軸開口30を有する。緊締要素32は、緊締ねじ2
4と協働するように配置され、支持要素28に対して研
磨工具を締め付ける。緊締要素32は管状伸長部33を
有し、この管状首部33には支持要素28の開口30内
に形成されたスプライン31と協働するためのスプライ
ン35が設けられている。図4参照。一方で、支持要素
28と緊締要素32との間のスプライン連結から成る組
み付け動作のために、また、他方で、緊締ねじ24上の
ネジと支持要素28との間のピッチを異ならせているた
めに、研磨工具は研磨工具と出力スピンドル12との間
に如何なる予期しない相対回転が生じても緩みが生じる
ことは防止される。支持要素28には平坦な径方向フラ
ンジ36が形成されている。このフランジ36は、出力
スピンドル12上の支持フランジ25と研磨工具との間
に挟まれる。支持フランジ25は、支持要素28と共
に、緊締ねじ24の締付によって研磨工具を締め付ける
時の研磨工具用の軸線方向支持手段を形成している。あ
る作業時間が経過し支持要素28が一定の長さまですり
減ってきた時、それは簡単に新しいものと交換される。
分離支持要素28を使用しなければ、出力スピンドル1
2のフランジ25は、それ自身が研磨工具による避ける
ことのできない機械的摩擦にさらされる。出力スピンド
ル12全体の交換は、非常に高価な作業である。また、
分離要素28は、異なる形状の研磨工具に対する装着手
段22の改造を簡単にすることを可能にする。研磨工具
の使用寿命中に研磨工具に生じる力学的な不平衡力を補
うことを目的とした釣り合い装置21は、円形周囲壁3
8、横断端壁39、環状閉鎖部材40、及び複数の鋼製
ボール41から成り、前記鋼製ボール41は周囲壁38
に沿って自由に移動できるように設けられている。ボー
ル41を正確に案内するために、周囲壁38には、出力
スピンドル12の回転軸線に対する中心決めと平滑さと
に関して非常に高い品質を持つ部分的に球状な内側接触
面43が設けられている。この種の釣り合い装置は既に
公知であり、例えば、英国特許第832048号(GB 83
2048)に記載されている。しかし、本発明による動力工
具では、出力スピンドル12に加えて横断端壁39と周
囲壁38とが相互に一体的に形成されており、横断端壁
39が研磨工具装着手段22の径方向支持フランジ25
を形成している。また、出力スピンドル12には、ボー
ル41の径方向内方に位置し、周囲壁38より軸線方向
の長さが短い同軸円筒形表面42が一体に形成されてい
る。環状閉鎖部材40は、実質的にL字状の輪郭の断面
を有し、周囲壁38と円筒状表面42との間に弾性膨脹
力によって止められている。この位置に閉鎖部材40を
固定するために、周囲壁38の後部には、閉鎖部材40
の外側リム部分と協働する内側フランジ44が形成され
ており、これにより、閉鎖部材40は後方への軸線方向
の動きに対してロックされる。図3を参照すると、閉鎖
部材40と協働してシールするためのOリング45及び
46が周囲壁38及び内側円筒状表面42の各々に形成
された溝47及び48にはめ込まれている。出力スピン
ドル12の端壁39の近くには、前部ボールベアリング
17の内側ボールレースを配置するための径方向フラン
ジ49及び円筒状表面50が形成されている。円筒状表
面42の直径がベアリング17の外径より大きいので、
閉鎖部材40を部分的にベアリング17の外側に配置す
ることが可能になる。これは、釣り合い装置21に含ま
れた出力スピンドル12の前端部分が軸線方向に非常に
コンパクトになることを意味する。出力スピンドル12
は、そのさらに後方に、別の径方向フランジ52、ベベ
ルギヤ15を案内的に支持するための円筒状表面53、
スプライン部分54、別の円筒状表面55、及びネジ部
分56を有する。最後部の円筒状表面55は、後部ベア
リング18の内側レースを案内的に支持し、ネジ部分5
6には締付ナット58が噛合する。スプライン部分54
上には環状結合要素59が支持されている。この結合要
素59にはスプライン部分54と駆動連結するための内
側スプラインと、前方に伸びる結合歯60とが形成され
ている。図6参照。結合歯60はベベルギヤ15のドッ
ク手段61と係合し、ベベルギヤ15と結合要素59と
の間の駆動トルクを伝達する。後部ベアリング18の内
側ボールレース、結合要素59、及びベベルギヤ15
は、締付ナット58とフランジ52との間で堅固ユニッ
トとして軸線方向に締め付けられる。この構成によっ
て、ベベルギヤ15と出力スピンドル12の間を軽い締
付で使用することが可能になり、出力スピンドル組立体
の分解が容易になる。ベベルギヤ15には前方に伸びる
首部62が形成されており、この首部62上には、ハウ
ジング10に設けられたシールリング64と協働するス
リーブ要素63が設けられている。シールリング64の
目的は、角度付駆動手段(angle drive)13に初めに
塗布された潤滑グリスが漏れ出るのを防止することであ
る。出力スピンドル12は、後部ベアリング18、結合
要素59、ベベルギヤ15、及び前部ベアリング17と
共に、後部ベアリング18の下方に配置され、二つのネ
ジ66によってハウジング10に固定された保持要素6
5によってハウジング10に軸線方向に締め付けられて
いる。図4参照。締付力は、ベアリング18と保持要素
65との間に挿入されたワッシャ型スプリング67によ
って後部ベアリング18の外側レースに加えられる。図
5参照。スプリング67によって加えられる軸線方向の
締付力は、後部ベアリング18を介して出力スピンドル
12に伝達され、さらに、出力スピンドル12、前部ベ
アリング17、及び壁部分19を介してハウジング10
に伝達される。
がかけられたボールベアリング17及び18が得られ、
それによってベアリングの遊びが無くなり、回転精度が
非常に上がる。
r)の出力端の長手方向断面図。
図。
断面を断片的に示す拡大図。
Claims (4)
- 【請求項1】 ハウジング(10)と、回転モータ(11)
と、上記回転モータ(11)に連結されかつ研磨工具を支
持するようにされた出力スピンドル(12)とを有し、上
記出力スピンドル(12)が、研磨工具緊締ねじ(24)を
受けるねじ付き同軸孔(23)と、研磨工具を上記出力ス
ピンドル(12)に装着する際に研磨工具を支持する半径
方向にのびる支持フランジ(25)を備えているホイール
型研磨工具の作動用携帯型動力研磨装置において、 上記出力スピンドル(12)が、上記支持フランジ(25)
に装着された交換可能な研磨工具支持要素(28)を備
え、この研磨工具支持要素(28)が、研磨工具と上記支
持フランジ(25)との間に挟持されるように配列した径
方向フラン(36)と、上記緊締ねじ(24)を通す同軸貫
通開口(30)と、研磨工具における相応した開口と係合
を中心決めする同軸の前方に向いた管状首部(27)とを
備えていることを特徴とするホイール型研磨工具の作動
用携帯型動力研磨装置。 - 【請求項2】 上記研磨工具支持要素(28)が、ほぼ円
盤型であり、そして上記出力スピンドル(12)における
相応したソケット部分(26)内に受けられる同軸の後方
に向いた管状首部(29)を備えている請求項1に記載の
携帯型動力研磨装置。 - 【請求項3】 上記緊締ねじ(24)と研磨工具との間に
緊締要素(32)が配置され、上記緊締要素(32)が、外
部の軸方向に向いたスプライン(35)をもつ管状伸長部
(33)を備え、また上記研磨工具支持要素(28)の上記
同軸貫通開口(30)が、上記管状伸長部(33)における
上記スプライン(35)と係合する軸方向に向いたスプラ
イン(31)を備え、上記研磨工具支持要素(28)の上記
同軸の後方に向いた管状首部(29)が、上記ソケット部
分(26)における相応したねじと相互係合する外ねじを
備え、上記外ねじのピッチが、上記ねじ付き同軸孔(2
3)及び上記緊締ねじ(24)のピッチと異なり、それに
より研磨工具の偶発的な緩みに対するロック手段を形成
している請求項1または2に記載の携帯型動力研磨装
置。 - 【請求項4】 上記ソケット部分のねじのピッチが上記
緊締ねじのねじピッチより大きい請求項3に記載の携帯
型動力研磨装置。
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