JPH1057599A - パチンコ玉の洗浄方法及びその装置 - Google Patents

パチンコ玉の洗浄方法及びその装置

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JPH1057599A
JPH1057599A JP22015996A JP22015996A JPH1057599A JP H1057599 A JPH1057599 A JP H1057599A JP 22015996 A JP22015996 A JP 22015996A JP 22015996 A JP22015996 A JP 22015996A JP H1057599 A JPH1057599 A JP H1057599A
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JP
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water
pachinko
pachinko balls
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fatty acid
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JP22015996A
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Toshinori Yasu
俊典 安
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IKYO KK
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IKYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ玉の洗浄を無公害で処理する。 【解決手段】 パチンコ玉を水槽6中にくぐらせて、水
による洗浄に際して、水の中に脂肪酸アミトと硫酸ナト
リウムとの混合溶剤を混入する。洗浄後の廃棄物は、寒
天33aと混練されて廃棄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ玉を水
で洗浄する方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ玉はパチンコ機が複数装
着されて成る島の上部に設けられた上部貯留槽に一旦収
容され、この上部貯留槽から各パチンコ機に分配され
て、パチンコ機の内部を介してパチンコ機の下部に流下
した後、一旦下部貯留槽で貯留される。この下部貯留槽
から布材をベースとして形成されたコンベアによって上
部貯留槽まで搬送される。この搬送過程で上記コンベア
の布材によって研磨されてから上部貯留槽に収容され
る。
【0003】なお、上記パチンコ機からはパチンコ玉の
一部が賞球としてパチンコ機の受け皿に収容された後、
パチンコ玉発射装置で発射されたり、あるいは受け皿に
多数貯まった場合には、収容箱に入れて賞品交換装置ま
で搬ばれて、賞品と交換された後、他の貯留槽に収容さ
れた後、コンベアによって島上部の上部貯留槽まで搬送
される。
【0004】このように通常パチンコ玉は島上部の上部
貯留槽からパチンコ機を介して島の下部の下部貯留槽に
収容された後、コンベアで研磨されながら上部貯留槽に
搬ばれて循環される。このような循環システムにおいて
パチンコ玉はコンベアの布材によって下部貯留槽から上
部貯留槽に搬送される途中で研磨されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来はパチン
コ玉が単に上部貯留槽にコンベアで搬入される途中で布
材で研磨されるだけであるので、油等の汚れが十分に落
ちないという欠点があった。この汚れを落とすために
は、アルコール,ベンゼン等の溶剤を用いた水で洗浄す
る方法もあるが、この溶剤は悪臭を放ち、揮発性で発火
し易く取扱いに危険を伴い、また廃液処理を容易に行え
なかった。
【0006】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、洗浄が効果的に行えるようにし、かつ公害
上,取扱い上問題とはならないようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この請求項1に係る発明
は、水を用いた洗浄に際し、水の中に、脂肪酸アミトを
主成分とする溶剤を適量混入する。請求項2に係る発明
は、脂肪酸アミトに硫酸ナトリウムを混入する。請求項
3に係る発明は、パチンコホールのパチンコ玉の循環経
路中の水槽でパチンコ玉を洗浄する装置とし、上記水槽
中に脂肪酸アミトを適量混入する。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1ないし図5は本発明を適用するパチ
ンコ玉貯留槽を有する洗浄,研磨装置の一実施形態を示
す簡略構成図であり、各図において、1は島であり、こ
の島1は基枠に複数のパチンコ機2を配列して構成され
る。この島1の上部に上部貯留槽3が配置されており、
この上部貯留槽3からは分配樋を介して各パチンコ機2
にパチンコ玉が供給される。
【0009】各パチンコ機2に図外のパチンコ玉発射装
置によって発射され、アウトとなったパチンコ玉は排出
樋4を介してパチンコ玉研磨装置5にまで流下される。
【0010】上記パチンコ玉研磨装置5は図2に示すよ
うに長方形状の水槽6と、オゾン発生装置7と、コンベ
ア8と、エア吸入器9と、オゾン発生器10とから構成
される。
【0011】上記水槽6の底面6aには傾斜が設けられ
ており、その内部に収容されたコンベアの一端側に上記
排出樋4側からのパチンコ玉が投入される。この投入さ
れたパチンコ玉は、上記コンベア8によって水槽6に収
容される水6b中を搬送された後、コンベア8によって
外に揚げられてから上記エア吸入器9と、オゾン発生器
10の上を通過した後、下部貯留槽11に貯留される。
上記水槽6の排出樋4側からのパチンコ玉が投入され
る。投入口6cは水槽6の一端側の幅広となった上部に
設けられており、上記投入口6cからのパチンコ玉は整
流板6dで整流されて確実にコンベア8の一端側に投入
される。コンベア8は傾斜しているので、コンベア8の
途中個所までパチンコ玉が水6b中をくぐり抜け、その
後、外に揚げられることになる。上記水槽6の一端の側
壁6eに放水口6fが設けられ、この放水口6fからの
水は水槽6の長手方向に沿って流下した後、その他端側
よりオーバーフローした後、出水口12より廃棄され
る。なお、この廃棄はフィルタ等によって浄化された後
廃棄されることは勿論である。この場合、水槽6の中の
水6bには、水に、脂肪酸アミトと硫酸ナトリウムを混
入した溶剤を適量混入する。上記脂肪酸アミトは、パチ
ンコ玉が鉄より成るので、鉄との親水性がきわめて強
く、鉄製のパチンコ玉表面の汚れを分離しつつ、自身で
鉄と被着する性質を有する。このようにして汚れが除去
されたパチンコ玉はコンベア8で搬送される一方、出水
口12からオーバーフローして油の汚れを含む廃液は、
フィルターベルトコンベア30で廃液をろ過し、ろ過後
の水をポンプ31で放水口6fに送って循環される。一
方、フィルターベルトコンベア30の上に堆積された油
の汚れ成分は、バケット32に投入される。バケット3
2には、寒天ホッパー33からの寒天33aが投入さ
れ、図外の攪拌器で攪拌された後、固形物の状態で一般
ゴミとして廃棄される。
【0012】上記エア吸入器9は、上記ベルトコンベア
8のほぼ先端側の下側に対向するもので、上記ベルトコ
ンベア8の上部側のエアをベルトコンベア8を構成する
メッシュ穴を介して吸入してから廃棄し、ベルトコンベ
ア8の上のパチンコ玉に付着した水分を除去するもので
ある。
【0013】上記オゾン発生器10はコンベア8の先端
側の下側に対向するごとく設けられるもので、コンベア
8の上のパチンコ玉にオゾンを照射してパチンコ玉を清
浄化するものである。
【0014】次に、上記水槽6の底面6aに対向して設
けられた超音波発生器7について説明する。これは上記
底面6aのベルトコンベア8の長さ方向に渡って複数を
設置されるもので、ベルトコンベア8の上を搬送される
過程にあるパチンコ玉に対し、水槽6中で超音波を照射
してパチンコ玉の周囲に付着した油等の汚れを除去する
ことができる。なお、水槽6に収容される水6b中には
超音波によってパチンコ玉周囲の汚れを除去し易いよう
に溶剤等が注入される。
【0015】上記下部貯留槽11は、図4,図5に示す
ように矩形状の箱体11aからなるもので、箱体11a
の天板11cの中央に玉受入れ口11dが形成され、そ
の底板11eの中央に玉排出口11fが形成される。こ
の場合、底板11eは中央方向に、パチンコ玉を転がり
易くするために傾斜し、かつ箱体11a中には傘状とな
った四角錐体からなる整流板11gがステー11hを介
して底板11eに取付けられている。この場合、整流板
11gは、箱体11aの内壁に接しないように外径が箱
体11aの内径より小さく、その外周下部は底板11e
から一定距離浮いており、この浮いた個所からパチンコ
玉が玉排出口11f側に流下される。なお、底板11e
は玉排出口11f方向に傾斜を設けるようにしてもよ
い。この場合、箱体11aの外周には電磁波発生器13
が配置され、この電磁波発生器13から発生された電磁
波が箱体11a内部のパチンコ玉に照射されるように構
成されている。本実施の形態では、上記上部貯留槽3に
ついても、上記下部貯留槽11と同様に矩形状の箱体内
に傘状となった四角錘体から成る整流板を設けて構成し
てもよい。
【0016】以上の構成によるパチンコ玉貯留槽を有す
る洗浄,研磨装置の動作を以下説明する。先ず、上部貯
留槽3に収容されたパチンコ玉は分配樋を介して島1に
配列された各パチンコ機2に供給される。このパチンコ
機2からは賞球としてパチンコ機2の受け皿に供給され
る。一方、パチンコ機2の発射装置から発射されたアウ
ト球は各パチンコ機2から排出樋4を介して流下した
後、パチンコ玉研磨装置5の水槽6の投入口6cから投
入される。
【0017】水槽6の一端側に投入されたパチンコ玉は
整流板6dで整流されてから、コンベア8の一端側に載
置され、コンベア8によって水槽6の水6b中を一定区
間くぐる。この過程でパチンコ玉には超音波発生器7か
らの超音波が底面6a、コンベア8を介して供給されて
振動が与えられるので、パチンコ玉表面の油等の汚れが
これによって除去される。水6b中に混入した水は水6
bが出水口12側からオーバーフローされる時に一緒に
廃棄される。超音波発生器7の超音波で汚れがある程度
除去されたパチンコ玉はコンベア8を介して外に揚げら
れた後、エア吸入器9の上を通過する時に、その表面の
エアがエア吸入器9で吸入されるエアとともに除去され
る。さらに、オゾン発生器10の上を通過する過程でオ
ゾンが供給されてパチンコ玉は清浄化された後に、下部
貯留槽11に収容される。本実施の形態によれば、水6
bに無臭で揮発性がなく、無公害とされる脂肪酸アミト
と硫酸ナトリウムとを水に溶かした溶剤を混入して洗浄
するので、悪臭を放つ等の公害上の問題を発生させず、
また火災上危険を伴わず、また、寒天で処理できるの
で、一般ゴミとして扱え、廃棄物処理が容易となる。し
かも、硫酸ナトリウムによりさらに脂肪酸アミトによる
洗浄効果を高め得る。脂肪酸を含む溶剤は、アルカリビ
ルダーとも称される。
【0018】下部貯留槽11は、図4,図5に示すよう
に構成される。すなわち、その内部には四角錐状からな
る整流板11gが設けられているので、この整流板11
gの傾斜方向に沿って整流板11gの外周方向に転がっ
た後、整流板11gの外周側と底板11eとの間をくぐ
った後、底板11eの中央側の玉排出口11fから排出
されて、図1に示すコンベア13によって上部貯留槽3
に搬送される。
【0019】なお、上部貯留槽3についても、同様に整
流板を設けた場合、この整流板上に落下したパチンコ玉
は整流板の傾斜方向に沿って転がった後に、整流板の外
周側と底板との間をくぐった後に傾斜状の底板の中央側
の玉排出口から排出されて各島に分配される。
【0020】以上の構成によれば、超音波発生器7で水
槽6の脂肪酸アミト入りの水6bに投入されたパチンコ
玉に超音波を供給するようにしたので、その表面の油等
の汚れを確実に除去することができる。
【0021】また、パチンコ玉を水槽から揚げた後に、
オゾン発生器からのオゾンを照射するようにしたので、
パチンコ玉をより清浄化することができる。
【0022】また、水槽から外に揚げられたパチンコ玉
をエア吸入器で吸入するようにして、その表面の水分を
除去するようにしたので、乾燥した状態でパチンコ玉を
下部貯留槽に収容することができる。
【0023】また、貯留槽については、その内部に傘状
となった整流板を設けたので、整流板に沿ってパチンコ
玉を貯留槽の底板に設けた玉排出口に案内することがで
きるので、パチンコ玉の目詰まりを防止することができ
る。
【0024】特に、下部貯留槽11又は上部貯留槽3の
箱体中に傘状の整流体を配置したので、パチンコ玉がこ
の整流体の上を転がって貯留槽の底板中央方向にスムー
ズに流れ易くなり、目詰まりを起こすことなく、底板中
央の玉排出口から排出される。
【0025】コンベアに振動を加えたり、泡発生器を水
槽中に入れてバブリングしつつパチンコ玉を洗浄しなが
ら搬送することにより、パチンコ玉の洗浄効果を高め得
る。
【0026】なお、脂肪酸アミトは、硫酸ナトリウムと
ともに水に混入することなく、他の有効成分とともに混
入するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を適用するパチンコ玉貯留槽を有す
る研磨装置の全体構成図。
【図2】 この発明を適用するパチンコ玉貯留槽を有す
る研磨装置の要部を示す構成図。
【図3】 この発明を適用するパチンコ玉貯留槽を有す
る研磨装置の要部を示す平面図。
【図4】 この発明を適用するパチンコ玉貯留槽を有す
る研磨装置の貯留槽の一例を示す図。
【図5】 この発明を適用するパチンコ玉貯留槽を有す
る研磨装置の貯留槽の平面図。
【符号の説明】
1 島 2 パチンコ機 3 上部貯留槽 4 排出樋 5 パチンコ玉研磨装置 6 水槽 7 超音波発生器 8 コンベア 9 エア吸入器 10 オゾン発生器 11 下部貯留槽 11g 整流板 13 電磁波発生器 30 フィルターベルトコンベア 31 ポンプ 32 バケット 33 寒天ホッパー 33a 寒天

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ玉を水で洗浄する方法におい
    て、上記水の中に、脂肪酸アミトを主成分とする溶剤を
    適量入れて洗浄するようにしたことを特徴とするパチン
    コ玉の洗浄方法。
  2. 【請求項2】 洗浄水の中に硫酸ナトリウムを混入し
    て、脂肪酸アミトによる洗浄効果を高めるようにした請
    求項1記載のパチンコ玉の洗浄方法。
  3. 【請求項3】 パチンコホール内におけるパチンコ玉の
    循環経路中に、水槽を設けて、パチンコ玉がこの水槽中
    をくぐり抜けるようにコンベアで搬送するようにし、上
    記水槽の水中に脂肪酸アミトを主成分とする溶剤を混入
    したことを特徴とするパチンコ玉の洗浄装置。
JP22015996A 1996-08-21 1996-08-21 パチンコ玉の洗浄方法及びその装置 Withdrawn JPH1057599A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109174789A (zh) * 2018-08-27 2019-01-11 浙江信基科技有限公司 一种钢球清洗装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109174789A (zh) * 2018-08-27 2019-01-11 浙江信基科技有限公司 一种钢球清洗装置
CN109174789B (zh) * 2018-08-27 2021-02-19 浙江信基科技有限公司 一种钢球清洗装置

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104