JPH1057572A - パチンコ機のスピーカー取付構造 - Google Patents

パチンコ機のスピーカー取付構造

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JPH1057572A
JPH1057572A JP23717396A JP23717396A JPH1057572A JP H1057572 A JPH1057572 A JP H1057572A JP 23717396 A JP23717396 A JP 23717396A JP 23717396 A JP23717396 A JP 23717396A JP H1057572 A JPH1057572 A JP H1057572A
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JP
Japan
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speaker
ball
box
game board
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP23717396A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Oyama
満 大山
Shigeto Goto
成人 後藤
Yoshinori Suehiro
義典 末廣
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Publication date
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Publication of JPH1057572A publication Critical patent/JPH1057572A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピーカーを遊技盤取付枠に容易に取付ける
ことができるようにする。 【解決手段】 スピーカー収納ボックス22にスピーカ
ー21を収納し、該スピーカー収納ボックス22を遊技
盤の下端を支持する遊技盤取付枠3の支持板部3a前面
に装着するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機のスピ
ーカー取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ機は、遊技盤面に複数の
始動入賞口と可変表示器と大入賞口とを配設し、始動入
賞口に打球が入賞すると可変表示器の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた特定
の組合せになると「大当り」として大入賞口を所定時間
又は所定個数の打球が入賞するまで開成する動作を所定
サイクル行わせて遊技者に多大な利益を付与するように
したいわゆるセブン機或いは権利物と称されるものが人
気を得ている。そして、この種のパチンコ機において
は、遊技の興趣を一層高めるために打球が始動入賞口に
入賞したり、「大当り」が発生した場合に効果音を発生
するスピーカーが備えられている。
【0003】ところで、従来のパチンコ機にあっては、
前面枠の前面下部に設けられた打球供給皿の底部を二重
構造としてその内部にスピーカーを収納したり、或いは
打球供給皿が取付けられる前面板の裏面側にスピーカー
を直接にビス止めする等していた。このため、スピーカ
ーを取付けたり交換するのに手間が掛かって作業性が悪
いという問題点があった。
【0004】一方、このような問題点を解決するため
に、例えば特開平7−275461号公報に記載のパチ
ンコ機が知られている。この従来のパチンコ機は、発射
レールが取付けられる遊技盤取付枠の下部前面にスピー
カーを収納する収納部を一体に設け、スピーカーを収納
部に収納した後その前面にカバーを装着し、該カバーで
スピーカーを固定するように構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のパ
チンコ機においては、スピーカーの収納部が遊技盤取付
枠と一体に形成されているため、該遊技盤取付枠を合成
樹脂により一体成形する際にスピーカーの収納部の形成
によって遊技盤取付枠の離型が困難であったり、ヒケが
生じて全体が歪んだりする恐れがあって遊技盤取付枠の
製造に悪影響を及ぼすという問題点があった。
【0006】また、スピーカーや該スピーカーを覆うカ
バーを遊技盤取付枠に直接に取付けるものであるから、
パチンコ機の組立ラインに合わせた作業が必要とされて
手間が掛かる上、スピーカーの取付けや交換が容易にな
し得ないという問題点があった。
【0007】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、スピーカーの取付
けや交換が容易にできるようなパチンコ機のスピーカー
取付構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のパチンコ機のスピーカー取付構造にお
いては、スピーカー収納ボックスにスピーカーを収納
し、該スピーカー収納ボックスを遊技盤の下端を支持す
る遊技盤取付枠の支持板部前面に装着するようにしたも
のである。
【0009】前記スピーカー収納ボックスは、遊技盤取
付枠の下部前面に取付ける箱体と該箱体の前面に装着さ
れるカバーとを有し、前記箱体には、前面の開放した広
いスピーカー収納部と、打球供給皿のこぼれ球や抜取り
球、或いはファール球を下部球皿に導く球通路と、複数
の係止部とが一体に形成され、前記スピーカー収納部に
は、所定の位置でスピーカーを位置規制する位置規制部
が形成されると共に、該スピーカー収納部の近傍に音量
調節器の基板取付部が形成されており、前記カバーに
は、スピーカーのコーン部を露呈させる透音孔と、箱体
の係止部を係止する被係止部と、音量調節器の調節摘み
を突出させる透孔と、球通路の連通口とが形成され、前
記箱体の係止部をカバーの被係止部に係止させることに
よりカバーを箱体に着脱自在に取付けるようにしたもの
である。
【0010】前記係止部は、弾性片の先端に爪部を設け
たものとし、被係止部は爪部が係止される溝孔とするの
が好ましい。
【0011】また、前記位置規制部は、スピーカーのマ
グネット部外周に接触する複数の突起を設けるか、或い
はマグネット部の外周を臨ませる低い環状のリブ壁を設
けて構成すればよい。
【0012】さらに、前記音量調節器の基板取付部は、
細軸部を有する一対の支持ピンによって構成し、該細軸
部に基板の小透孔を嵌めることによって該基板をビス止
めすることなく取付け可能とするのが好ましい。この際
に基板が外れないように細軸部を長目に形成するのが好
ましい。
【0013】さらに、基板をビス止めすることなく固定
するために、カバーに基板を押さえるための押えリブ片
を設けるのが好ましい。
【0014】また、スピーカーをガタつかないように固
定保持するために、箱体又はカバーに弾性片を設け、該
弾性片によってスピーカーを箱体又はカバーに押圧して
固定するようにすればよい。
【0015】上記のように構成されたパチンコ機のスピ
ーカー取付構造は、スピーカー収納ボックスにスピーカ
ーや球通路或いは音量調節器等を一体に設けて一つのア
ッセンブリとして構成し、該スピーカー収納ボックスを
遊技板取付枠に単独で取付けるものであって、スピーカ
ーが遊技盤取付枠に容易に取付けられ、しかもスピーカ
ー収納ボックスを取外すことによってスピーカーの交換
も容易に可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面に従い説明する。図1はガラス枠及び前面板を開放し
た状態のパチンコ機の下部部分の斜視図である。図1に
おいて、1はパチンコ機の前面枠、2は前面枠1の裏面
に遊技盤取付枠3を介して着脱自在に装着される遊技
盤、3aは上端で遊技盤3の下端を支持する遊技盤取付
枠3の支持板部、4は支持板部3aの前面を覆う前面板
であって、ガラス扉枠5と一緒に前面枠1の一側に開閉
自在に装着されている。
【0017】前記遊技盤2の表面には誘導レール6が設
けられ、支持板部3aの前面には発射レール7が設けら
れている。8は発射レール7の発射位置に先端が臨む打
球杆、9は前面板4の表面に設けられた打球供給皿であ
る。また、前面枠1の下部前面には打球供給皿9の余剰
球を貯留する下部球皿10と打球発射用の操作ハンドル
11が設けられている。12は発射レール7の発射位置
から発射されてファール球となった打球を落下させるフ
ァール球口である。
【0018】前記前面板4の裏面には、打球供給皿9に
貯留されるパチンコ球を打球杆8の発射動作に同期させ
て1個ずつ発射レールの発射位置に供給する打球供給装
置13が設けられている。また、前面板4には支持板部
3aに開設された景品球導出口14と連通して遊技盤2
裏面の景品球払出装置(図示せず)から払い出された景
品球を打球供給皿9に導く景品球出口シュート15と、
打球供給皿9の底部に形成された球抜口と連通状に設け
られた球抜通路16の出口孔17が開設されている。
【0019】しかして、前記遊技盤取付枠3の支持板部
3a前面には後述するスピーカーや球通路或いは音量調
節器を一つのアッセンブリとしたスピーカー収納ボック
ス18が配設される。このスピーカー収納ボックス18
は図3に示すように箱体19と一枚の平板状に形成され
たカバー20とによって構成される。
【0020】前記箱体19には、スピーカー21が収納
される前面が開放した広いスピーカー収納部22が形成
される。また、スピーカー収納部22の右側方に前記フ
ァール球口12から落下するファール球及び前面板4を
開放したとき景品球導出口14又は景品球出口シュート
15から落下するこぼれ球を受けて下部球皿10に導く
ファール球排出通路23と、打球供給皿9のパチンコ球
を下部球皿10に抜取る抜取り球排出通路24とが一体
に形成されている。
【0021】前記スピーカー収納部22には、図3及び
図6に示すようにカバー20を係止する係止部としての
爪部25を有する複数の弾性片26と、スピーカー収納
部22のほぼ中央位置にスピーカー21を位置規制する
位置規制部としての複数の突起27と、音量調節器28
の基板取付部としての細軸部29,29を有する一対の
支持ピン30,30とが設けられている。
【0022】前記位置規制部としての複数の突起27
は、図5及び図7に示すようにスピーカー21のマグネ
ット部31の外周にそれぞれ接触し、これによってスピ
ーカー21をスピーカー収納部22のほぼ中央位置に正
しく位置規制して収納することが可能なようになってい
る。また、音量調整器28は、図3及び図8に示すよう
にこれと一体の基板32に小透孔33,33を穿設し、
該小透孔33,33を支持ピン30,30の細軸部2
9,29に嵌挿することによってビス止めすることなく
保持可能なようになっている。なお、支持ピン30,3
0には基板32を受けるためのリブ片30a,30aが
一体に設けられている。
【0023】一方、前記カバー20には、図3及び図4
に示すように箱体19の係止部に係止する被係止部とし
ての複数の溝孔34と、スピーカー21のコーン部35
を露呈させるための円形状の透音孔36と、音量調節器
28の調節摘み37を突出させるための透孔38がそれ
ぞれ形成されている。また、支持ピン30,30に対応
する覗き孔39,39とファール球排出通路23に連通
する連通口40も設けられている。なお、前記箱体19
には、底部に取付孔41を穿設した有底筒部42が突設
されており、カバー20には有底筒部42に嵌合する位
置決め用の筒体43が突設されている。
【0024】前記箱体19とカバー20とは有底筒部4
2に筒体43を嵌合させた状態で箱体19の各弾性片2
6の爪部25をカバー20の各溝孔34の前縁に係止さ
せることによって、カバー20を箱体19の前面に着脱
自在に装着することができる。これによって、図4に示
すようにスピーカー21のコーン部35とカバー20の
透音孔36とが正しく一致し、音量調節器28の調節摘
み37が透孔38と正しく一致する。また、ファール球
排出通路23と連通口40とを正しく一致させることが
できる。
【0025】さらに、箱体19のスピーカー収納部22
には、図3及び図7に示すようにカバー20を箱体19
に装着した状態においてスピーカー21のマグネット部
31の底部に接触する弾性片44が形成されている。こ
のようにスピーカー収納部22に弾性片44を形成する
ことによってスピーカー21をカバー20の内側面に圧
接させてガタつかないように確固と固定することがで
き、ビス止め等によるスピーカー21の固定を不要とす
ることができる。
【0026】また、カバー20の内側面には図3及び図
8に示すようにカバー20を箱体19に装着した状態に
おいて音量調節器28の基板32を押圧するための押え
リブ片45,45が突設されており、該押えリブ片4
5,45によって基板32をビス止めすることなく支持
ピン30,30に保持可能としている。なお、支持ピン
30,30の細軸部27,27を長目に形成することに
よってカバー20を箱体19に装着する際に基板32が
支持ピン30,30から脱落しないように確実に保持さ
せておくことができ、これによってカバー20の装着作
業を容易とすることができる。また、カバー20に設け
た覗き孔39,39は、カバー20を箱体19に装着す
る際に基板32が支持ピン30,30の細軸部29,2
9に確実に嵌挿されているか否かの確認を容易に可能と
する。
【0027】上記のような構成からなるスピーカー収納
ボックス18は、図9に示すようにカバー20の筒体4
3の底部に穿設した小透孔46及び箱体19の有底筒部
42の取付孔41にビス47を通して遊技盤取付枠3の
支持板部3aにビス着することによって取付けられる。
これによって、スピーカー21や音量調節器28、さら
にはファール球排出通路23、こぼれ球排出通路24等
の球通路を一つのアッセンブリとして遊技盤取付枠3の
支持板部3aに取付けることができるもので、スピーカ
ー21の取付けや交換が容易にできると共に、球通路の
形成も容易となる。また、スピーカー収納部22を広い
空間部として形成することができるため、スピーカー2
1の音響効果や放熱効果を著しく高めることができる。
【0028】図10及び図11はスピーカー21を押圧
固定するための他の実施の形態を示すもので、複数の屈
曲弾性片48によってスピーカー21のマグネット部3
1の弾圧保持と位置規制の機能を兼用させるようにした
ものである。
【0029】また、図12及び図13はさらに他の実施
の形態を示すものでカバー20の透音孔26の周縁部分
に弾性片49,49を形成し、該弾性片49,49によ
ってスピーカー21をガタつかないように押圧保持する
ようにしたものである。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明によれば、スピーカー収納ボックスにスピー
カーや音量調節器さらには球通路等を集約して設けて一
つのアッセンブリとして構成し、該スピーカー収納ボッ
クスを遊技盤取付枠の支持板部に取付けるようにしたも
のであるから、スピーカーの取付けや故障などの場合の
交換が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガラス枠及び前面板を開放した状態を示すパチ
ンコ機の下部部分の斜視図である。
【図2】図1のパチンコ機からスピーカー収納ボックス
を取外した状態の斜視図である。
【図3】スピーカー収納ボックスの分解斜視図である。
【図4】スピーカー収納ボックスの正面図である。
【図5】カバーを外した状態のスピーカー収納ボックス
の箱体の正面図である。
【図6】スピーカー収納ボックスの箱体の正面図であ
る。
【図7】スピーカーの収納状態を示す側面断面図であ
る。
【図8】音量調節器の収納状態を示す側面断面図であ
る。
【図9】スピーカー収納ボックスの取付状態を示す側面
断面図である。
【図10】スピーカー収納ボックスの他の実施の形態を
示す部分斜視図である。
【図11】スピーカーの収納状態を示す他の実施の形態
の側面断面図である。
【図12】カバーの透音孔の周縁部分に弾性片を設けた
他の実施の形態の斜視図である。
【図13】スピーカーの収納状態を示す他の実施の形態
の側面断面図である。
【符号の説明】
3 遊技盤取付枠 3a 支持板部 19 箱体 20 カバー 21 スピーカー 22 スピーカー収納ボックス 23 ファール球排出通路 24 こぼれ球排出通路 25 爪部(係止部) 26 弾性片 27 突起(位置規制部) 28 音量調節器 29,29 細軸部(基板取付部) 30,30 支持ピン 34 溝孔(被係止部) 35 コーン部 36 透音孔 38 透孔 40 連通口 44 弾性片 45,45 押えリブ片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカー収納ボックスにスピーカーを
    収納し、該スピーカー収納ボックスを遊技盤の下端を支
    持する遊技盤取付枠の支持板部前面に装着するようにし
    たことを特徴とするパチンコ機のスピーカー取付構造。
  2. 【請求項2】 スピーカー収納ボックスは、遊技盤取付
    枠の支持板部前面に取付ける箱体と該箱体の前面に装着
    されるカバーとを有し、 前記箱体には、前面の開放した広いスピーカー収納部
    と、打球供給皿のこぼれ球や抜取り球或いはファール球
    を下部球皿に導く球通路と、複数の係止部とが一体に形
    成され、 前記スピーカー収納部には、所定の位置でスピーカーを
    位置規制する位置規制部が形成されると共に、該スピー
    カー収納部の近傍に音量調節器の基板取付部が形成され
    ており、 前記カバーには、スピーカーのコーン部を露呈させる透
    音孔と、箱体の係止部を係止する被係止部と、音量調節
    器の調節摘みを突出させる透孔と、球通路の連通口とが
    形成され、 前記箱体の係止部をカバーの被係止部に係止させること
    によりカバーを箱体に着脱自在に取付けるようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載のパチンコ機のスピーカー
    取付構造。
  3. 【請求項3】 前記スピーカー収納部に弾性片を設け、
    該弾性片によってスピーカーを押圧して固定するように
    したことを特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ機
    のスピーカー取付構造。
  4. 【請求項4】 前記透音孔の周縁部に弾性片を設け、該
    弾性片によってスピーカーを押圧して固定するようにし
    たことを特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ機の
    スピーカー取付構造。
  5. 【請求項5】 前記カバーに押えリブ片を設け、該押え
    リブ片によって音量調節器の基板を基板取付部に圧接す
    るようにしたことを特徴とする請求孔1,2,3又は4
    記載のパチンコ機のスピーカー取付構造。
JP23717396A 1996-08-19 1996-08-19 パチンコ機のスピーカー取付構造 Pending JPH1057572A (ja)

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JP23717396A JPH1057572A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 パチンコ機のスピーカー取付構造

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JPH1057572A true JPH1057572A (ja) 1998-03-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007029393A (ja) * 2005-07-26 2007-02-08 Heiwa Corp 遊技音響装置
JP2014100161A (ja) * 2012-11-16 2014-06-05 Olympia:Kk 遊技機
JP2014100164A (ja) * 2012-11-16 2014-06-05 Olympia:Kk 遊技機

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