JPH1057529A - 試合用ラケットフレーム - Google Patents

試合用ラケットフレーム

Info

Publication number
JPH1057529A
JPH1057529A JP9183976A JP18397697A JPH1057529A JP H1057529 A JPH1057529 A JP H1057529A JP 9183976 A JP9183976 A JP 9183976A JP 18397697 A JP18397697 A JP 18397697A JP H1057529 A JPH1057529 A JP H1057529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
racket
string
section
cross
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9183976A
Other languages
English (en)
Inventor
Graham Goodge
グラム・グッジ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dunlop International Group Ltd
Original Assignee
Dunlop Slazenger Group Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dunlop Slazenger Group Ltd filed Critical Dunlop Slazenger Group Ltd
Publication of JPH1057529A publication Critical patent/JPH1057529A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B49/00Stringed rackets, e.g. for tennis
    • A63B49/02Frames
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B49/00Stringed rackets, e.g. for tennis
    • A63B49/02Frames
    • A63B49/022String guides on frames, e.g. grommets
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B49/00Stringed rackets, e.g. for tennis
    • A63B49/02Frames
    • A63B49/028Means for achieving greater mobility of the string bed
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B49/00Stringed rackets, e.g. for tennis
    • A63B49/02Frames
    • A63B2049/0217Frames with variable thickness of the head in the string plane
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B49/00Stringed rackets, e.g. for tennis
    • A63B49/02Frames
    • A63B49/14Protection devices on the frame

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Stringed Musical Instruments (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラケットの耐破損性を向上し、プレーヤーが
壁面の近くでボールを打つ場合にプレーし易くする。 【構成】 本発明の試合用ラケットは、主ストリングと
クロスストリングからなるストリングベッドを形成する
ヘッド部と、シャフト部と、ハンドル部とからなり、ヘ
ッド部の頂部において、(i)ヘッド部の、ストリング
ベッドに対して垂直方向の断面の幅が、ストリングベッ
ドに向かって減少しており、(ii)主ストリングがヘ
ッド部に巻き付けられており、(iii)ストリング用
の穴が実質的に穿設されていないことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な試合用ラケ
ットフレームに関し、特に、スカッシュのラケットフレ
ームに関する。
【0002】
【従来の技術】スカッシュのゲーム(または、試合)
は、壁で閉じられたコートで行われる。一方のプレーヤ
ーがスカッシュボールを打った場合、壁の1つでバウン
ドしてから相手のプレーヤーがこのボールを打つ。した
がって、プレーヤーは、スカッシュボールを壁の近くで
しばしば打つこととなる。
【0003】かかる従来のスカッシュ用ラケットは、ス
トリング(換言すれば、ガット)を張るためのヘッド部
と、シャフト部と、ハンドル部とを備えている。ヘッド
部は、例えば繊維強化エポキシ樹脂でできた、中空の管
よりなる。ヘッド部には、主ストリング(換言すれば、
縦ガット)とクロスストリング(換言すれば、横ガッ
ト)が通ることができるようにストリング用の穴が穿設
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この構造の問題点は、
ストリング用の穴、特にコートの壁との接触が起こりや
すいヘッド部の頂部(換言すれば、フレームトップ)に
ある主ストリング用の穴が、ヘッド部を弱くすることに
ある。このことは、ラケットが非常に軽量であるように
設計され、そのためヘッド部に非常に薄い壁を有する場
合に、特に当てはまる。
【0005】従来のスカッシュ用ラケットのもう一つの
問題点は、壁面の近くでボールを打つ場合でラケットが
壁に接触するときに、ヘッド部のストリングを張ったス
トリング面に対して平行方向の大きな厚みが、壁と前記
ストリング面との間をふさぐことにある。このために、
ボールを効果的に打つために用いることができないデッ
ドエリア(“dead” area)ができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題点は、本発明
により解決することができる。本発明によれば、主スト
リングとクロスストリングからなるストリングベッド
(string bed)を画成するヘッド部と、シャ
フト部と、ハンドル部とを備えた試合用ラケットであっ
て、ヘッド部の頂部において、(i)ヘッド部の、スト
リングベッドに対して垂直方向の断面の幅が、ストリン
グベッドに向かって減少しており、(ii)主ストリン
グがヘッド部に巻き付けられており、(iii)ストリ
ング用の穴が頂部に実質的に穿設されていないことを特
徴とする試合用ラケットが提供される。
【0007】本発明により得られる、考えられる有利な
点は、i)スカッシュコートの壁との不慮の接触に対す
るラケットの耐破損性が向上することと、ii)ラケッ
トを用いるプレーヤーが、壁面の近くでボールを打つ場
合に容易にプレーできることにある。
【0008】頂部の断面は、ストリングベッドに向かっ
て次第に細くなるテーパー形状としていてもよく、例え
ば、滴形または三角形の形状を有していてもよい。また
は、頂部の断面は、T字形または梨形あるいは洋ナシ形
の形状を有していてもよい。その目的は、ストリングが
フレームと接する点と、コートの壁とフレームの接点と
の間の距離である、フレームの有効厚みが最小限に抑え
られることにある。しかし言うまでもなく、フレームは
プレー中に受ける応力に耐えるに十分な剛性と強度を有
していなければならない。
【0009】本発明の好ましい態様によれば、ヘッド部
は、以下の点を除いて、主ストリングとクロスストリン
グがすべてヘッド部に穿設された穴を通ることができる
ように設計されている。しかし、主ストリングはヘッド
部の頂部に巻き付けられている。このような設計を容易
にするため、ヘッド部の頂部の断面は、頂部を除く部分
の断面とは異なっており、ヘッド部の頂部を除く部分と
比較して、ストリングベッドに対して垂直方向のフレー
ムの厚みは減少し、ストリングベッドに対して平行方向
のフレームの厚みは増加している。これにより、断面の
主軸はヘッド部の頂部から頂部を除く部分へ向かう際、
90゜回転する。厚みの減少および増加は、突然の変化
よりも、テーパー形状を設けることにより達成されるこ
とが好ましい。
【0010】従来、スカッシュラケットのフレームは、
樹脂含浸布シートをインフレーションチューブ(inf
lation tube)に巻き、次にインフレーショ
ンチューブを、加熱した金型内で所望のラケット形状に
延伸させて成形することにより作られる。この成形技術
を容易にするため、本発明の更に一つの態様によれば、
ヘッド部の、ストリングの平面に対して垂直方向のいず
れの断面も、形状は異なっていてもよいが、外周は実質
的に等しい。
【0011】主ストリングが巻き付けられているヘッド
部の頂部には、主ストリングを配置しそして適所に保持
または位置決めするために配置手段が設けられているこ
とが好ましい。この配置手段はまた、ストリングをコー
トの壁との摩損から保護することができる。適当な配置
手段の例としては、ヘッド部の表面に成形されている
溝、またはヘッド部に嵌合される成形された別体のサド
ル部が挙げられる。
【0012】ヘッド部のうち、ストリング用の穴を有し
ておらず、主ストリングが巻き付けられる頂部の長さ
は、好ましくは、ヘッド部の全周の20%ないし40
%、より好ましくは、25%ないし35%である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の態様を図面を参
照しながら、実施例により説明する。図面において、図
1(a)は、従来のスカッシュラケットの正面図であ
り、図1(b)は、図1(a)の従来のスカッシュラケ
ットの頂部(すなわち、フレームトップ)の断面図であ
り、図2(a)は、新規なスカッシュラケットの正面図
であり、図2(b)は、図2(a)の新規なスカッシュ
ラケットの頂部(すなわち、フレームトップ)の断面図
であり、図3は、他の新規なスカッシュラケットの一部
を断面を示すために切断した、一部斜視図であり、図4
は、さらに他の新規なスカッシュラケットの一部斜視図
であり、図5は、図4に示す新規なスカッシュラケット
の頂部の断面図である。
【0014】図1(a)に示すのは、主ストリング(換
言すれば、縦ガット)とクロスストリング(換言すれ
ば、横ガット)がヘッド部を通っている従来のスカッシ
ュラケットである。図1(b)は、コートの壁2と接触
している従来のスカッシュラケットの頂部(換言すれ
ば、フレームトップ)1の横断面を示す。主ストリング
3はクロスストリング4と交錯して、頂部1を通ってい
る。コートの壁2と主ストリング3との間の距離5は、
効果的にボールを打つために用いることのできないデッ
ドエリア(dead area)を構成する。
【0015】図2(a)に示すのは、主ストリング(換
言すれば、縦ガット)6が頂部(換言すれば、フレーム
トップ)7に巻き付けられている、本発明による新規な
スカッシュラケットである。図2(b)は、図2(a)
に示すラケットの頂部7の横断面を示し、その頂部7の
断面は洋ナシ形となっている。頂部7には、溝8が成形
されている。主ストリング6は、頂部7に巻き付けら
れ、溝8を画成する側壁により所定位置に保持されてい
る。コートの壁10と主ストリング6との間の距離9
は、図1(b)の従来のラケットの場合に得られるデッ
ドエリア5よりも小さなデッドエリアを構成する。な
お、図2(a)に示す試合用ラケットとしてのスカッシ
ュラケットは、ヘッド部Aと、シャフト部Bと、ハンド
ル部Cとを備えている。
【0016】図3は、頂部11の滴形(すなわち、ティ
アドロップ形)の断面を示すための切り欠き図である。
軸12は頂部11の主軸であり、軸13は頂部11の外
側の主軸である。このように、主軸13は頂部11を通
って主軸12になる際、90゜回転する。
【0017】図4によれば、主ストリング(換言すれ
ば、縦ガット)14は頂部(換言すれば、フレームトッ
プ)15に巻き付けられている。主ストリング14は、
頂部15に嵌合されているサドル16によって所定位置
に保持されている。ここでも、頂部15の断面は滴形断
面17である。
【0018】図5に示すように、主ストリング14はス
トリングベッドDの平面18に対して角度Xをなしてい
る。この角度Xの大きさは、頂部21の厚み19と、最
初に交錯するクロスストリング(換言すれば、横ガッ
ト)20の位置とにより決められる。この角度Xは、フ
レームの頂部の強度と剛性の条件を満足させ、且つ最初
に交錯するクロスストリングを適切に位置決めすること
が可能な、できるだけ小さい値(例えば、5゜〜15
゜)であることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は、従来のスカッシュラケットの正
面図である。図1(b)は、図1(a)の従来のスカッ
シュラケットの頂部の断面図である。
【図2】図2(a)は、新規なスカッシュラケットの正
面図である。図2(b)は、図2(a)の新規なスカッ
シュラケットの頂部の断面図である。
【図3】図3は、他の新規なスカッシュラケットの一部
を断面を示すために切断した、一部斜視図である。
【図4】図4は、さらに他の新規なスカッシュラケット
の一部斜視図である。
【図5】図5は、図4に示す新規なスカッシュラケット
の頂部の断面図である。
【符号の説明】
1,7,11,15,19…頂部 2,10…コートの壁 3,6,14…主ストリング 4,20…クロスストリング 5,9…コートの壁と主ストリングとの間の距離 8…溝 12,13…主軸 16…サドル 17…滴形断面 18…ストリングベッド X…主ストリングのストリングベッドに対する角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 597097652 Maxfli Court,Rivers ide Way,Camberley,S urrey,GU15 3LY,Engla nd

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主ストリングとクロスストリングからな
    るストリングベッドを画成するヘッド部と、シャフト部
    と、ハンドル部とを備えた試合用ラケットであって、前
    記ヘッド部の頂部(7)において、(i)前記ヘッド部
    の、前記ストリングベッドに対して垂直方向の断面の幅
    が、前記ストリングベッドに向かって減少しており、
    (ii)前記主ストリング(6)が前記ヘッド部に巻き
    付けられており、(iii)ストリング用の穴が実質的
    に穿設されていないことを特徴とする試合用ラケット。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド部の頂部(15)の断面が滴
    形の断面(17)である、請求項1に記載の試合用ラケ
    ット。
  3. 【請求項3】 前記ヘッド部の頂部(7)の断面が洋ナ
    シ形の断面である、請求項1に記載の試合用ラケット。
  4. 【請求項4】 前記ヘッド部の頂部の断面がT字形の断
    面である、請求項1に記載の試合用ラケット。
  5. 【請求項5】 前記ストリングベッドの平面において、
    前記頂部が、前記ヘッド部の全周の20%ないし40%
    にわたって延びている、請求項1ないし4のいずれか1
    項に記載の試合用ラケット。
  6. 【請求項6】 前記頂部が、前記ヘッド部の全周の25
    %ないし35%にわたって延びている、請求項5に記載
    の試合用ラケット。
  7. 【請求項7】 前記頂部が、試合用ラケットの前記ハン
    ドル部の軸に関して左右対称である、請求項1ないし6
    のいずれか1項に記載の試合用ラケット。
  8. 【請求項8】 前記ヘッド部の、前記ストリングベッド
    の平面に対して垂直方向のいずれの断面の外周も実質的
    に等しい、請求項1ないし7のいずれか1項に記載の試
    合用ラケット。
  9. 【請求項9】 前記頂部の断面の主軸(12)が前記ス
    トリングベッドに対して実質的に平行であり、前記ヘッ
    ド部の、前記頂部を除く部分の断面の主軸(13)が前
    記ストリングベッドに対して実質的に垂直である、請求
    項1ないし8のいずれか1項に記載の試合用ラケット。
  10. 【請求項10】 前記頂部に、前記主ストリングを配置
    し位置決めするための配置手段(16)が設けられてい
    る、請求項1ないし9のいずれか1項に記載の試合用ラ
    ケット。
  11. 【請求項11】 前記配置手段が、前記ヘッド部の表面
    に成形されている溝からなる、請求項10に記載の試合
    用ラケット。
  12. 【請求項12】 前記配置手段が、前記ヘッド部に嵌合
    されている別体のサドル部(16)からなる、請求項1
    0に記載の試合用ラケット。
  13. 【請求項13】 前記頂部における前記主ストリング
    (14)の前記ストリングベッドの平面に対する角度
    (X)が5゜ないし15゜である、請求項1ないし12
    のいずれか1項に記載の試合用ラケット。
JP9183976A 1996-07-24 1997-07-09 試合用ラケットフレーム Pending JPH1057529A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9615522.1 1996-07-24
GBGB9615522.1A GB9615522D0 (en) 1996-07-24 1996-07-24 Games racket frame

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1057529A true JPH1057529A (ja) 1998-03-03

Family

ID=10797418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9183976A Pending JPH1057529A (ja) 1996-07-24 1997-07-09 試合用ラケットフレーム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5823899A (ja)
JP (1) JPH1057529A (ja)
CN (1) CN1181983A (ja)
DE (1) DE19720679A1 (ja)
FR (1) FR2751555A1 (ja)
GB (2) GB9615522D0 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6062994A (en) * 1998-04-10 2000-05-16 Ef Composite Technologies, L.P. Reinforced racquet with flat string bed
US6868075B1 (en) 1999-09-28 2005-03-15 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Method and apparatus for compressed mode communications over a radio interface
WO2003018143A1 (en) * 2001-08-30 2003-03-06 Sun-Kyum Kim Racket being improved elastic and repellent force
US7806789B2 (en) * 2007-05-03 2010-10-05 John L Sledge Sports racket
US20180028875A1 (en) * 2016-07-26 2018-02-01 Ray Vicente Ricahuerta Araya Tennis Racket Side Frame Stings or Diamond Shape Frame, for More Ball Spins and for Reduce Errors.

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8405048U1 (de) * 1984-05-17 Krüger, Daniel, 5412 Ransbach-Baumbach Tennisschläger
US1502845A (en) * 1922-09-30 1924-07-29 Walter C Blache Racket
GB228650A (en) * 1923-11-14 1925-02-12 Alexander Forbes Improvements relating to rackets for tennis and such like rackets
FR81791E (fr) * 1962-06-19 1963-11-08 Raquette de tennis ou jeux analogues
FR2263007B1 (ja) * 1974-03-06 1980-09-05 Blackburne Robin
GB1599661A (en) * 1977-04-20 1981-10-07 Blackburne R M Rackets
GB2041765B (en) * 1979-02-20 1982-12-08 Blackburne R M Rackets
US4826167A (en) * 1988-01-05 1989-05-02 Lo Pi Tuan Racket having a cushioning shaft portion
US5009422A (en) * 1989-11-20 1991-04-23 Soong Tsai C Sports racket
DE9017619U1 (ja) * 1990-09-01 1991-04-11 Industrial Technology Research Institute, Chutung, Hsinchu, Tw
US5467982A (en) * 1993-06-22 1995-11-21 Tseng; Kuni Tennis racket

Also Published As

Publication number Publication date
GB9714285D0 (en) 1997-09-10
CN1181983A (zh) 1998-05-20
GB2315419A (en) 1998-02-04
US5823899A (en) 1998-10-20
GB2315419B (en) 1998-06-10
DE19720679A1 (de) 1998-01-29
FR2751555A1 (fr) 1998-01-30
GB9615522D0 (en) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5464210A (en) Long tennis racquet
JP2007144187A (ja) ストリングを固定するための挿入部材を有するスポーツラケット
JPH06285188A (ja) ゴルフクラブヘッド
CA2088236A1 (en) Ball-game racket, particularly a tennis racket
EP3711824A1 (en) Racket
JP4295053B2 (ja) スポーツ用ラケット
JPH0429624Y2 (ja)
JP2000505711A (ja) スポーツラケット用切欠溝孔付きグロメット
JPS6320867U (ja)
JP2000508952A (ja) 長いストリングのラケット
US4997186A (en) Racket frame having multi-dimensional cross-sectional construction
JPH1057529A (ja) 試合用ラケットフレーム
US7806789B2 (en) Sports racket
USRE34420E (en) Sports racquet
US5219165A (en) Tennis racquet
US4786055A (en) Sports racquet
US5833560A (en) Racquetball racquet
US4155550A (en) Offset game racket
US5649702A (en) Sports racquet with spin-enhancing cross-section
US4903967A (en) Racket frame having holes for tailoring frame stiffness
JP2005334160A (ja) テニスラケット
US20070270256A1 (en) Sports racquet
JPS6122992B2 (ja)
JP2001009067A (ja) 改良されたラケット
US4247104A (en) Tennis racquet