JPH1056722A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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Publication number
JPH1056722A
JPH1056722A JP8210115A JP21011596A JPH1056722A JP H1056722 A JPH1056722 A JP H1056722A JP 8210115 A JP8210115 A JP 8210115A JP 21011596 A JP21011596 A JP 21011596A JP H1056722 A JPH1056722 A JP H1056722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
tab
housing
connector
fuse
Prior art date
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Pending
Application number
JP8210115A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Okano
高明 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP8210115A priority Critical patent/JPH1056722A/ja
Publication of JPH1056722A publication Critical patent/JPH1056722A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブスバーの配索面積の減少や配索の自由を確
保可能とする。 【解決手段】 ハウジング2の内部にブスバー6を収容
し、ブスバー6に起立形成したタブ端子37の先端をハ
ウジング2の一方の面板4aに設けたタブ貫通孔9より
外部に突出させて一方のコネクタ部10を形成した電気
接続箱において、前記タブ端子37の基部に湾曲弾性片
38を設け、湾曲弾性片38をハウジング2の内部に形
成した案内壁34に対向させると共に、該案内壁34と
湾曲弾性片38間をハウジング2の他方の面板3aに設
けた雄端子挿入孔33に臨ませることで他方のコネクタ
部41を形成し、前記案内壁34と弾性接触部38との
間に外部から雄端子18を嵌合するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブスバーのタブ端
子によってコネクタ部を形成した電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の電気接続箱の一部断面を示
す。この図に示すように、従来一般の自動車用の電気接
続箱1では、上カバー3と下カバー4からなるハウジン
グ2の内部に、絶縁板5とブスバー6を積層状態で配設
し、ブスバー6に起立形成したタブ端子7の先端を、ハ
ウジング2の面板(ここでは下カバー4の面板)4aに
形成したタブ貫通孔9より外部に突出させ、この部分を
リレー等の電気部品を接続するためのコネクタ部10と
している。なお、符号8で示す部分は、相手側の電気部
品(リレーや相手コネクタなど)を嵌合するための嵌合
枠であり、タブ貫通孔9を取り囲むように設けられてい
る。
【0003】図7は電気接続箱の内部のブスバー回路の
一例を示す。
【0004】このブスバー回路では、二点鎖線Aで囲ん
だ部分と二点鎖線Bで囲んだ部分でそれぞれコネクタ部
10、11を構成している。前者のコネクタ部10はハ
ウジングの下面側、後者のコネクタ部11はハウジング
の下面側に配置されており、各コネクタ部10、11を
構成するブスバー6a、6bのタブ端子7は、一方が上
面側に起立形成され(実線で図示)、他方が下面側に起
立形成されている(点線で図示)。この場合、各ブスバ
ー6a、6bには分岐経路14が設けられ、各分岐経路
14上に一方のタブ端子7、つまりこの場合は上面側の
コネクタ部11を構成する上向きのタブ端子7が形成さ
れている。
【0005】また、ヒューズ用のコネクタ部を形成する
場合は、コネクタ部内のタブ端子に対してヒューズの雄
端子を接続することになるが、そのままでは接続するこ
とができないから、通常は雌−雌形式の中継端子を用い
て接続するようにしている。
【0006】図8はその例を示している。ヒューズ用の
コネクタ部11は、ブスバー6のタブ端子7によって構
成されており、ハウジング2の上面にはヒューズキャビ
ティ12を有したヒューズ嵌合枠13が設けられてい
る。このコネクタ部11に対してヒューズ20の雄端子
18を接続する場合は、コネクタ部11のタブ端子7と
ヒューズ20の雄端子18との間に雌−雌形式の中継端
子15を配し、この中継端子15の両端にタブ端子7と
雄端子18を接続する。
【0007】この場合は中継端子15を使用するので部
品点数が増えてしまう。そこで、中継端子15を使用し
ないコネクタ部の構造例として、実開昭62−2547
7号公報に記載のものが提供されている。
【0008】図9、図10は同公報に記載のものを示
す。この構造のコネクタ部21では、ブスバー6にバネ
片17aを有するタブ端子17を形成し、このタブ端子
17をハウジング2に設けた収容部22内に収容して、
収容部22内に形成した案内壁23に対向させ、案内壁
23とタブ端子17との間の隙間に相手側の雄端子18
を差込めるようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電気
接続箱では、1つのブスバー回路について見れば、いず
れの場合も、1個のタブ端子7、17で1個のコネクタ
部10、11、21を構成しており、コネクタ部10、
11、12を設ける毎に、ブスバー6にタブ端子7、1
7を形成していた。よって、図7に示すように、ハウジ
ング1の上下面にそれぞれコネクタ部10、11を形成
するような場合であっても、ブスバー6に分岐経路14
を設けて、その分岐経路14上にタブ端子7を形成して
いた。この点は、図9に示すように、雄端子18に対す
る接続用のコネクタ部21を形成する場合も同様であっ
た。
【0010】従って、余計な分岐経路14を設ける関係
で、ブスバー回路が複雑化し、配索面積が大きくなった
り、配索の自由に制限が生じたりし、その結果、電気接
続箱が大型化し、コストアップになるという問題があっ
た。
【0011】本発明は、上記事情を考慮し、雄端子を接
続するための雌−雌形式の中継端子を使用する必要がな
く、しかも1個のタブ端子に対して2つの接点機能を持
たせることで、ブスバー回路の単純化を実現することが
でき、結果的にブスバーの配索面積の減少や配索の自由
を確保し得て、コンパクト化及びコストダウンが図れる
電気接続箱を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ハウ
ジングの内部にブスバーを収容し、該ブスバーに起立形
成したタブ端子の先端を、ハウジングの一方の面板に設
けたタブ貫通孔より外部に突出させて、一方のコネクタ
部を形成した電気接続箱において、前記タブ端子の基部
に弾性接触部を設け、該弾性接触部をハウジングの内部
に形成した案内壁に対向させると共に、該案内壁と弾性
接触部間をハウジングの他方の面板に設けた雄端子挿入
孔に臨ませることで他方のコネクタ部を形成し、前記案
内壁と弾性接触部との間に外部から雄端子を挿入可能と
したことを特徴とする。
【0013】この電気接続箱では、一方のコネクタ部に
はタブ端子がそのまま使われているので、雌端子を接続
することができる。また、他方のコネクタ部には、案内
壁とそれに対向するタブ端子の弾性接触部とが使われて
いるので、雌−雌形式の中継端子を用いずに、雄端子を
案内壁と弾性接触部との間に差込み接続することができ
る。よって、1つのタブ端子をハウジングの上下面に配
した雄と雌の2つのコネクタ部にそのまま共用すること
ができ、タブ端子の数を減らして、分岐経路を敢えて設
けずに済ますことができる。
【0014】請求項2の発明は、請求項1記載の電気接
続箱であって、前記他方のコネクタ部がヒューズ用コネ
クタ部であり、前記ハウジングの他方の面板にヒューズ
キャビティを有するヒューズ嵌合枠を設けたことを特徴
とする。
【0015】この電気接続箱では、ヒューズキャビティ
にヒューズを嵌めれば、ヒューズの雄端子をタブ端子の
弾性接触部と案内壁との間に、容易に差込み接続するこ
とができる。
【0016】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の電気接続箱であって、前記弾性接触部としてタブ端子
の板面外に突出する湾曲弾性片を設け、該湾曲弾性片を
前記タブ貫通孔の孔縁に当てることでタブ端子の位置を
規制したことを特徴とする。
【0017】この電気接続箱では、湾曲弾性片によって
タブ端子の位置を規制するので、タブ端子の突出量を適
正量に制限することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0019】図1は実施形態の電気接続箱31の要部断
面図、図2は同電気接続箱31に使用されているブスバ
ー6のタブ端子37部分の斜視図、図3は図1のIII
部拡大図、図4は電気接続箱31の外観を示す三面図で
ある。
【0020】図1、図4に示すように、この電気接続箱
31のハウジング2は、上カバー3と下カバー4とから
なり、それら上カバー3と下カバー4の互いに平行な面
板3a、4a間に、絶縁板5とブスバー6とが積層状態
で収容されている。上カバー3と下カバー4の面板3
a、4aには、それぞれヒューズ用コネクタ部41を構
成する嵌合枠13と、リレー等の電気部品用のコネクタ
部10を構成する嵌合枠8とが、上下に対応させて設け
られている。ヒューズ用コネクタ部41の嵌合枠13の
内部には、ヒューズ20を収容するためのヒューズキャ
ビティ12が確保されている。
【0021】この場合、上層のブスバー6の端部には下
向きにタブ端子37が起立形成されており、このタブ端
子37の先端が、下カバー4の嵌合枠8内の面板(一方
の面板)4aに形成したタブ貫通孔9より外部に突出さ
せられている。そして、この部分が、リレー等の電気部
品を接続するためのコネクタ部(一方のコネクタ部)1
0となっている。
【0022】また、タブ端子37の基部の外面には、図
2に示すように、打ち出しにより形成した湾曲弾性片
(弾性接触部)38が設けられている。湾曲弾性片38
は、タブ端子37の板面外に突出しており、図3に示す
ように、タブ貫通孔9の孔縁に当たることで、タブ端子
37の先端の突出位置を規制している。また、湾曲弾性
片38は、上カバー3の内面に突設した案内壁34に対
向しており、案内壁34と湾曲弾性片38の間の隙間
が、上カバー3の嵌合枠13内の面板3aに設けた雄端
子挿入孔33に臨んでいる。そして、この部分がヒュー
ズ用コネクタ部(他方のコネクタ部)41となってお
り、案内壁34と湾曲弾性片38との間の隙間に、外部
からヒューズ20の雄端子18を挿入できるようになっ
ている。
【0023】次に作用を説明する。
【0024】この電気接続箱31では、下面側のコネク
タ部10にはタブ端子37がそのまま使われている。従
って、このコネクタ部10に対しては、通常のようにリ
レー等の電気部品の雌端子を直接接続することができ
る。また、上面側のコネクタ部41では、案内壁34と
それに対向するタブ端子37の湾曲弾性片38とが雌端
子に相当する部分として使用されている。従って、雌−
雌形式の中継端子を用いずに、ヒューズ20の雄端子1
8を、案内壁34と湾曲弾性片38との間の隙間に差込
み接続することができる。この場合、ヒューズキャビテ
ィ12にヒューズ20を嵌合させるだけで、ヒューズ2
0の雄端子18をタブ端子37の湾曲弾性片38と案内
壁34との間に、簡単確実に差込み接続することができ
る。
【0025】よって、1つのタブ端子37を、ハウジン
グ2の上下面に配した雄と雌(端子を基準に見た場合の
「雄」と「雌」)の2つのコネクタ部10、41にその
まま共用することができ、図5に示すブスバー回路のよ
うに、タブ端子37の数を減らして、分岐経路を敢えて
設けずに済ますことができる。その結果、図5、図7を
比較して見れば分かるように、ブスバー回路を単純化す
ることができ、配索面積の減少や配索の自由を図ること
ができて、電気接続箱のコンパクト化とコストダウンを
図ることができる。
【0026】また、湾曲弾性片38によってタブ端子3
7の位置を規制するので、上面側のコネクタ部41にヒ
ューズ20を嵌合した際にタブ端子37が下側に押され
るものの、タブ端子37を確実に定位置に止めることが
できる。従って、両方のコネクタ部10、41に相手端
子を簡単確実に嵌合することができる。
【0027】なお、案内壁34はハウジング2の内部に
設ければよいものであり、必ずしも上カバー3に設けな
くてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、ブスバーに形成した1つのタブ端子を、通常の
雄端子として使用するのはもちろん、雌端子としても使
用するようにしたので、雄と雌の2つのコネクタ部に1
個のタブ端子を共用することができ、その分、分岐回路
を設けてタブ端子を形成する必要がなくなる。よって、
ブスバー回路を単純化することができ、配索面積の減少
や配索の自由を図ることができて、電気接続箱のコンパ
クト化とコストダウンを図ることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、他方のコネク
タ部をヒューズ用コネクタ部とし、ハウジングにヒュー
ズキャビティを有する嵌合枠を設けたので、ヒューズキ
ャビティにヒューズを嵌めるだけで、ヒューズの雄端子
をタブ端子の弾性接触部と案内壁との間に、簡単確実に
差込み接続することができる。
【0030】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて次の効果を奏する。即ち、湾曲
弾性片によってタブ端子の位置を規制するので、一方の
コネクタ部に雄端子を嵌合した際にタブ端子が反対側に
押されるものの、タブ端子を定位置に止めることができ
る。従って、一方及び他方のいずれのコネクタ部に相手
端子を嵌合する場合にも、タブ端子に対する嵌合を簡単
確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の電気接続箱の要部断面図で
ある。
【図2】本発明の実施形態の電気接続箱に用いるブスバ
ーのタブ端子部分を示す斜視図である。
【図3】図1のIII部の拡大図である。
【図4】本発明の実施形態の電気接続箱の外観図であ
り、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は下面図
である。
【図5】本発明の実施形態の電気接続箱におけるブスバ
ー回路の一例を示す平面図である。
【図6】従来の電気接続箱の要部断面図である。
【図7】従来の電気接続箱のブスバー回路の一例を示す
平面図である。
【図8】従来の電気接続箱のヒューズ用コネクタ部の斜
視図である。
【図9】従来の電気接続箱のヒューズ用コネクタ部の別
の例を示す断面図である。
【図10】図9のコネクタ部に用いられているブスバー
のタブ端子部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 ハウジング 3a 面板(他方の面板) 4a 面板(一方の面板) 6 ブスバー 9 タブ貫通孔 10 コネクタ部(一方のコネクタ部) 12 ヒューズキャビティ 13 ヒューズ嵌合枠 18 雄端子 20 ヒューズ 33 雄端子挿入孔 34 案内壁 37 タブ端子 38 湾曲弾性片(弾性接触部) 31 電気接続箱 41 ヒューズ用コネクタ部(他方のコネクタ部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングの内部にブスバーを収容し、
    該ブスバーに起立形成したタブ端子の先端を、ハウジン
    グの一方の面板に設けたタブ貫通孔より外部に突出させ
    て、一方のコネクタ部を形成した電気接続箱において、 前記タブ端子の基部に弾性接触部を設け、該弾性接触部
    をハウジングの内部に形成した案内壁に対向させると共
    に、該案内壁と弾性接触部間をハウジングの他方の面板
    に設けた雄端子挿入孔に臨ませることで他方のコネクタ
    部を形成し、前記案内壁と弾性接触部との間に外部から
    雄端子を挿入可能としたことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続箱であって、 前記他方のコネクタ部がヒューズ用コネクタ部であり、
    前記ハウジングの他方の面板にヒューズキャビティを有
    するヒューズ嵌合枠を設けたことを特徴とする電気接続
    箱。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の電気接続箱であ
    って、 前記弾性接触部としてタブ端子の板面外に突出する湾曲
    弾性片を設け、該湾曲弾性片を前記タブ貫通孔の孔縁に
    当てることでタブ端子の位置を規制したことを特徴とす
    る電気接続箱。
JP8210115A 1996-08-08 1996-08-08 電気接続箱 Pending JPH1056722A (ja)

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JP8210115A JPH1056722A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電気接続箱

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JP8210115A JPH1056722A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電気接続箱

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JPH1056722A true JPH1056722A (ja) 1998-02-24

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ID=16584053

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JP8210115A Pending JPH1056722A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 電気接続箱

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