JPH1056453A - 論理リング型分散システムのメッセージ転送方法とその装置 - Google Patents

論理リング型分散システムのメッセージ転送方法とその装置

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JPH1056453A
JPH1056453A JP21253696A JP21253696A JPH1056453A JP H1056453 A JPH1056453 A JP H1056453A JP 21253696 A JP21253696 A JP 21253696A JP 21253696 A JP21253696 A JP 21253696A JP H1056453 A JPH1056453 A JP H1056453A
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JP
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message
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destination address
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Application number
JP21253696A
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English (en)
Inventor
Shingo Kinoshita
真吾 木下
Hiroyuki Yamashita
博之 山下
Yasushi Okada
靖史 岡田
Toshihiko Muranushi
俊彦 村主
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信先が特定されているメッセージの転送時
間を短縮し、システム全体のスループットを向上する。 【解決手段】 各装置110〜160は、各々送信制御
部111〜161、受信制御部112〜162、転送モ
ード決定部113〜163を有し、各転送モード決定部
は、発信するメッセージの内容に基づいて、そのメッセ
ージが特定の装置に伝送される直接転送メッセージか、
または不特定の装置に伝送される巡回転送メッセージか
を判定する。各送信制御部は、メッセージの宛先アドレ
スとして、直接転送モードのときは特定装置のアドレス
を設定し、巡回転送モードのときは論理的に次位の装置
のアドレスを設定して送出する。各受信制御部は、受信
したメッセージの内容に基づいてそのメッセージの取り
込みの要否を判定し、「要」と判定したときは、そのメ
ッセージを取り込み、「否」と判定したときは、送信制
御部に該メッセージが巡回転送メッセージであることを
通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の装置がネッ
トワークに論理的にリング型に接続された論理リング型
分散システムのメッセージ転送方法とその装置に関し、
特に、宛先が特定されないメッセージは、送信側方向に
論理的に隣接する装置のアドレスをメッセージ中のアド
レスに設定して、装置間を論理的に1方向に逐次的に伝
送し、受信側方向に隣接する装置から受信したメッセー
ジは、その内容に応じてその装置に取り込むか、または
送信側方向の次の装置に転送する論理リング型分散シス
テムのメッセージ転送方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のような論理リング型分散シ
ステムでは、何か処理を依頼しようとする装置は、その
処理を実行する装置のアドレス不明のまま、メッセージ
を生成してネットワークに送出する。このメッセージ
は、ネットワークを介して装置間をリング状に1方向に
逐次的に伝送される。このメッセージを受け取った装置
は、メッセージの内容から判断して、自分が処理する場
合はそのメッセージを取り込み、そうでなければ次の装
置に転送する。その処理を実行した装置が処理結果のメ
ッセージを送信する場合も、生成した処理結果のメッセ
ージを同様にしてネットワークに送出すると、その処理
結果のメッセージも各装置間を逐次的にリング状に1方
向に伝送されて要求元の装置に届けられていた。
【0003】図3は、ネットワークとしてスイッチを用
いた従来の論理リング型分散システムの1例である。
【0004】従来の論理リング型分散システムは、図3
に示すように、リング型ネットワーク200と、それぞ
れ送信制御手段211,221,...,261と受信
制御手段212,222,...,262とを有する第
1乃至第6の装置210,220,...,260とか
らなる。
【0005】処理結果の発信装置である第1の装置21
0は、その送信制御手段211により、メッセージ27
0を生成し、その宛先アドレスとして論理的に隣接する
第2の装置220のアドレスを設定して、スイッチ型ネ
ットワーク200に送出する。スイッチ型ネットワーク
200は、受信したメッセージ270を宛先アドレスに
示された第2の装置220へ送信する。
【0006】第2の装置220では、受信制御手段22
2によりこのメッセージ270を受信し、そのデータ域
を参照して取り込みの要否を判定する。そして、取り込
み不要の場合は、送信制御手段により、論理的に隣接す
る第3の装置230のアドレスを宛先アドレスに設定し
たメッセージ271をスイッチ型ネットワーク200に
送出する。スイッチ型ネットワーク200は、そのメッ
セージ271を宛先アドレスに示された第3の装置23
0へ送信する。
【0007】第3の装置230以下においても同様にし
て、受信したメッセージ271等の取り込みの要否を判
定し、取り込み不要の場合は、それぞれの送信制御手段
により、論理的に隣接する次の装置のアドレスを宛先ア
ドレスに設定したメッセージを逐次スイッチ型ネットワ
ーク200に送出する。
【0008】同様にして受信したメッセージの取り込み
の要否を判定した結果、第4の装置240において取り
込み要と判定された場合は、この第4の装置240が受
信したメッセージ272を取り込んでいた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
論理リング型分散システムにおいては、送信先が特定さ
れている処理結果等のメッセージであっても、他のメッ
セージと同様に装置間を逐次的に1方向に伝送して目的
の装置に届けられていたので、極端な場合は隣接する装
置間のメッセージが全装置を一巡して伝送されることも
あり、送信先が特定されているメッセージの転送時間を
増大させているばかりでなく、システム全体のスループ
ットをも低下させていた。
【0010】本発明の目的は、上述の問題を解決し、送
信先が特定されているメッセージの転送時間を短縮し、
システム全体のスループットを向上できる論理リング型
分散システムのメッセージ転送方法と装置を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の論理リング型分
散システムのメッセージ転送方法は、メッセージを特定
の装置に伝送する直接転送モードと不特定の装置に伝送
する巡回転送モードとを設け、伝送するメッセージの内
容に基づいて直接転送モードか巡回転送モードかを判定
し、直接転送モードのメッセージと判定された場合は、
そのメッセージの宛先アドレスに特定の装置のアドレス
を設定して送出し、巡回転送モードのメッセージと判定
された場合は、宛先アドレスに予め定められた論理的に
次位の装置のアドレスを設定して送出する。
【0012】本発明の論理リング型分散システムのメッ
セージ転送装置は、発信するメッセージの内容により、
そのメッセージが特定の装置に伝送される直接転送メッ
セージか、または不特定の装置に伝送される巡回転送メ
ッセージかを判定する転送モード判定手段と、直接転送
メッセージと判定されたときは、そのメッセージに特定
される装置のアドレスを宛先アドレスに設定し、巡回転
送メッセージと判定されたときは、そのメッセージに該
装置より論理的に次位の装置のアドレスを宛先アドレス
に設定して送出する送信制御手段と、受信したメッセー
ジの内容により、そのメッセージの取り込みの要否を判
定し、取り込み要と判定したときは、そのメッセージを
取り込み、否と判定したときは、宛先アドレス設定手段
に該メッセージが巡回転送メッセージであることを通知
する受信制御手段とを有する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の1実施例のシステム構成
図、図2はそのフローチャートである。
【0015】この実施例は、本発明のメッセージ転送方
法をスイッチ型分散システムに適用したもので、スイッ
チ型ネットワーク100と、複数の、例えば第1乃至第
6の装置110〜160とからなり、各装置110,1
20,...,160は、各々、発信するメッセージが
特定の装置に伝送される直接転送モードのメッセージ
か、または不特定の装置に伝送される巡回転送モードの
メッセージかを各メッセージの内容に基づいて判定する
転送モード決定部113,123,...,163と、
転送モード決定部が直接転送モードと判定したときは、
そのメッセージに特定の装置のアドレスを宛先アドレス
として設定して送出し、巡回転送モードと判定したとき
は、該装置より論理的に隣接する次位の装置のアドレス
を宛先アドレスとして設定して送出する送信制御部11
1,121,...,161と、受信したメッセージの
内容に基づいてそのメッセージの取り込みの要否を判定
し、取り込み要と判定したときは、そのメッセージを取
り込み、否と判定したときは、送信制御部111〜16
1に該メッセージが巡回転送メッセージであることを通
知する受信制御部112,122,...,162とを
有する。
【0016】次に、本実施例の動作について、第1の装
置110から処理結果のメッセージ170を依頼元の第
4の装置140へ直接転送モードで、また、第2の装置
120から処理要求の不特定宛先のメッセージ171を
巡回転送モードで発信するものとして説明する。
【0017】先ず、第2の装置120の場合は、転送モ
ード決定部123がメッセージの内容から転送するメッ
セージ171が処理要求であると判定して(ステップS
1)、送信制御部121に巡回転送モードを指示する
(ステップS2)。送信制御部121は、その指示によ
り、発信するメッセージ171の宛先アドレスとして、
論理的に隣接する第3の装置130のアドレスを設定
し、このメッセージをスイッチ型ネットワーク100に
送出する(ステップS3)。
【0018】スイッチ型ネットワーク100は、このメ
ッセージ171をその宛先アドレスにしたがって第3の
装置130に転送する。
【0019】スイッチ型ネットワーク100からメッセ
ージ171を受信した第3の装置130は、受信制御部
132により受信したメッセージ171の内容を参照し
て取り込みの要否を判定し(ステップS4)、要の場合
はそのメッセージ171を取り込み(ステップS7)、
取り込み不要と判定した場合は、そのメッセージ171
を取り込まないで、送信制御部131に次の装置への転
送を指示する。送信制御部131は、(ステップS3)
に戻って、転送するメッセージ172の宛先アドレス
に、送信方向に論理的に隣接する第4の装置140のア
ドレスを設定してスイッチ型ネットワーク100に送出
する。
【0020】第4の装置140以降においても、受信制
御部が受信したメッセージを取り込み不要と判定した場
合は、同様に送信方向に論理的に隣接する次の装置15
0,160等のアドレスを設定してスイッチ型ネットワ
ーク100に送出する。
【0021】この実施例では、第5の装置150におい
てメッセージ173が取り込み要と判定されて取り込ま
れ、メッセージ転送が終了する。すなわち、第2の装置
120から発信された処理要求の不特定宛先のメッセー
ジ171は、従来と同様に、第3、第4の装置130,
140を経由して第5の装置150に受信される。
【0022】次に、処理結果の通知等の送信先の装置が
特定されている直接転送モードのメッセージの場合につ
いて説明する。
【0023】処理結果の発信元の第1の装置110は、
転送モード決定部113によりメッセージ170の転送
モードを判定して送信制御部111に直接転送モード
と、宛先アドレスとして処理要求元の第4の装置140
のアドレスとを通知する(ステップS5)。送信制御部
111は、その通知に基づいて、処理結果の通知を内容
とするメッセージ170を生成して宛先アドレスに第4
の装置140のアドレスを設定してスイッチ型ネットワ
ーク100に送出する(ステップS6)。スイッチ型ネ
ットワーク100は、メッセージ170に設定された宛
先アドレスにより、そのメッセージを第4の装置140
に直接転送する。第4の装置140においては、受信制
御部142によりそのメッセージ170を受信して、メ
ッセージの内容を参照し、取り込み要と判定して取り込
む(ステップS7)。
【0024】本実施例は、ネットワークをスイッチ型ネ
ットワークとして説明したが、スイッチ型ネットワーク
に限定されず、メッセージが装置間を論理的に1方向に
転送される論理リング型分散システムであれば、バス
型、完全結合型、リングと直結した複合型等のネットワ
ークトポロジーに対して適用可能である。
【0025】
【発明の効果】上述のように本発明のメッセージ転送方
法は、従来の巡回転送モードの外に直接転送モードを設
け、伝送するメッセージの内容に基づいて直接転送モー
ドか、巡回転送モードかを判定し、特定の装置に伝送す
るメッセージと判定された場合は、宛先アドレスに特定
の装置のアドレスを設定してそのメッセージを送出する
ことにより、直接転送モードのメッセージが途中他の装
置を経由することなく直接目的の装置に転送されるの
で、論理リング型分散システムにおいて、送信先が特定
されているメッセージの転送時間を短縮し、システム全
体のスループットを向上できる効果がある。
【0026】本発明のメッセージ転送装置は、各装置
に、発信するメッセージの内容に基づいて、特定の装置
に伝送される直接転送モードか、不特定の装置に伝送さ
れる巡回転送モードかを判定する転送モード決定部と、
メッセージの宛先アドレスとして、直接転送モードと判
定したときは特定装置のアドレスを設定し、巡回転送モ
ードと判定したときは自装置より論理的に次位の装置の
アドレスを設定して送出する送信制御部と、受信したメ
ッセージの内容に基づいてそのメッセージの取り込みの
要否を判定し、「要」と判定したときは、そのメッセー
ジを取り込み、「否」と判定したときは、送信制御部に
該メッセージが巡回転送メッセージであることを通知す
る受信制御部とを設けることにより、論理リング型分散
システムに直接転送モードのメッセージ転送方法を容易
に実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のシステム構成図である。
【図2】図1の実施例のフローチャートである。
【図3】従来のメッセージ転送方式の1例のシステム構
成図である。
【符号の説明】
100,200 ネットワーク 110〜160,210〜260 装置 111〜161,211〜261 送信制御部 112〜162,212〜262 受信制御部 113〜163 転送モード決定部 170〜173,270〜72 メッセージ S1〜S7 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村主 俊彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各メッセージが、いずれかの装置に取り
    込まれるまで、ネットワークに接続された複数の装置間
    を、設定された宛先アドレスに従って、論理的に1方向
    に巡回して逐次的に伝送される巡回転送モードを有する
    論理リング型分散システムのメッセージ転送方法におい
    て、 さらに、メッセージが特定の装置に直接伝送される直接
    転送モードを有することを特徴とする論理リング型分散
    システムのメッセージ転送方法。
  2. 【請求項2】 伝送するメッセージの転送モードが特定
    の装置に伝送する直接転送モードか、不特定の装置に伝
    送する巡回転送モードかを各メッセージの内容に基づい
    て判定し、 直接転送モードのメッセージと判定された場合は、宛先
    アドレスに特定の装置のアドレスを設定してそのメッセ
    ージを送出し、 巡回転送モードのメッセージと判定された場合は、宛先
    アドレスに予め定められた論理的に次位の装置のアドレ
    スを設定してそのメッセージを送出する請求項1に記載
    の論理リング型分散システムのメッセージ転送方法。
  3. 【請求項3】 複数の装置と、前記各装置から発信され
    るメッセージを指定された宛先アドレスの装置に伝送す
    るネットワークとからなり、隣接する装置のアドレスを
    宛先アドレスに設定しネットワークに送出することで、
    メッセージが、いずれかの装置に取り込まれるまで、設
    定された宛先アドレスに従って、前記各装置間をメッセ
    ージが論理的に1方向に巡回して逐次的に伝送される論
    理リング型分散システムのメッセージ転送装置におい
    て、 発信するメッセージの内容に基づいて、そのメッセージ
    が特定の装置に伝送される直接転送メッセージか、また
    は不特定の装置に伝送される巡回転送メッセージかを判
    定する転送モード判定手段と、 直接転送メッセージと判定されたときは、そのメッセー
    ジに特定された装置のアドレスを宛先アドレスとして設
    定して送出し、巡回転送メッセージと判定されたとき
    は、そのメッセージに該装置より論理的に次位の装置の
    アドレスを宛先アドレスとして設定して送出する送信制
    御手段とを有することを特徴とする論理リング型分散シ
    ステムのメッセージ転送装置。
JP21253696A 1996-08-12 1996-08-12 論理リング型分散システムのメッセージ転送方法とその装置 Pending JPH1056453A (ja)

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