JPH1131135A - クライアント・サーバネットワークシステム - Google Patents

クライアント・サーバネットワークシステム

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JPH1131135A
JPH1131135A JP20223697A JP20223697A JPH1131135A JP H1131135 A JPH1131135 A JP H1131135A JP 20223697 A JP20223697 A JP 20223697A JP 20223697 A JP20223697 A JP 20223697A JP H1131135 A JPH1131135 A JP H1131135A
Authority
JP
Japan
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server
terminal
network address
address
network
Prior art date
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Pending
Application number
JP20223697A
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English (en)
Inventor
Noboru Shimozaka
昇 下坂
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH1131135A publication Critical patent/JPH1131135A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーバに過大な負荷がかかった場合に、シス
テムダウンによるサーバ配下の端末全体の停止を防ぎ、
ネットワーク全体の信頼性を向上させる。 【解決手段】 サーバ機能を有する複数のサーバ端末1
0a〜10cによってサーバ10を構成し、各サーバ端
末は、自サーバ端末の負荷状態を監視し、過負荷状態を
検出した場合にその旨を通知する負荷状態監視部31、
サーバ端末毎のサーバアドレスを登録した端末情報記憶
部33、過負荷状態の通知を受けた際に、端末情報記憶
部を参照し、自サーバ端末の代替サーバとなる他のサー
バ端末を選択し、当該他のサーバ端末のサーバアドレス
を通知するネットワークアドレス選択部32、ネットワ
ークアドレス選択部からのネットワークアドレスが通知
された場合、クライアント端末から自サーバ端末宛の電
文のアドレスを、通知されたネットワークアドレスに変
換し、他のサーバ端末に送信するネットワークアドレス
変換部34を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークにお
ける負荷分散制御に関し、特にサーバにかかる負荷を分
散してシステムダウンを回避するようにしたクライアン
ト・サーバネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のローカルエリアネットワーク(L
AN)で接続されたクライアント・サーバシステムにお
いては、サーバマシンが過負荷状態になると、システム
ダウンし、全てのクライアント端末に対しデータが配信
されなくなる等の事態が発生する。
【0003】このため、サーバに過負荷がかからないよ
うに、ネットワーク接続するクライアント端末の数を制
限する必要がある。具体的には、従来のクライアント・
サーバシステムでは、サーバの過負荷状態によるシステ
ムダウンを避けるために、LANを複数のセグメントに
分け、1セグメントあたりのクライアント端末数を制限
することによりサーバにかかる負荷の抑制を図ってい
る。
【0004】また、上記のようなシステムでクライアン
ト端末数を増やす場合はセグメントを追加し、各セグメ
ント間をルータで接続する構成をとる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のローカルエリアネットワークのクライアント・サーバ
システムの負荷分散方式においては、クライアントサー
バシステムのサーバに負荷がかかりすぎてシステムダウ
ンすると、当該サーバ配下のクライアント端末が全て通
信不能になるという問題点があった。その理由は、従来
のクライアント・サーバシステムでは、各クライアント
端末が通信するために必要な情報を、サーバが一括して
制御しているためである。このようなシステムダウンが
頻繁に発生することで、ネットワーク監視者の負担が増
大する問題やシステムダウンに備えてバックアップ機等
の冗長的な設備が必要になる等の問題もあった。
【0006】また、クライアント・サーバシステムで
は、上記のように、サーバの過負荷状態によるシステム
ダウンを避けるために、LAN幹線を複数のセグメント
に分割してルータを増設しなければならないという問題
点がある。
【0007】本発明の目的は、サーバに過大な負荷がか
かった場合であっても、システムダウンによるサーバ配
下の端末全体の停止を防ぐことを可能とし、これにより
ネットワーク全体の信頼性を向上させることができるク
ライアント・サーバネットワークシステムを提供するこ
とにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、サーバの過負
荷状態によるシステムダウンを避けるために、LAN幹
線のセグメント分割やルータの増設等の対処を不要と
し、かつシステムダウンにバックアップ機等の冗長的な
設備を不要とするクライアント・サーバネットワークシ
ステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、サーバとクライアント端末をローカルエリアネッ
トワークで接続してなるクライアント・サーバネットワ
ークシステムにおいて、サーバ機能を有する複数のサー
バ端末によって前記サーバを構成し、前記各サーバ端末
は、自サーバ端末の負荷状態を監視し、過負荷状態を検
出した場合にその旨を通知する負荷状態監視手段と、前
記サーバ端末毎のサーバアドレスを登録した端末情報記
憶手段と、前記負荷状態監視手段からの過負荷状態の通
知を受けた際に、前記端末情報記憶手段を参照すること
により、自サーバ端末の代替サーバとなる他のサーバ端
末を選択し、当該他のサーバ端末の前記サーバアドレス
を通知するネットワークアドレス選択手段と、前記ネッ
トワークアドレス選択手段からの前記ネットワークアド
レスが通知された場合、前記クライアント端末から自サ
ーバ端末宛の電文のアドレスを、通知された前記ネット
ワークアドレスに変換することにより、通知されたネッ
トワークアドレスの前記他のサーバ端末に送信するネッ
トワークアドレス変換手段とを備えることを特徴とす
る。
【0010】請求項2のクライアント・サーバネットワ
ークシステムでは、端末情報記憶手段には、前記サーバ
端末毎のサーバアドレスを優先度を付けて登録し、前記
ネットワークアドレス選択手段は、前記端末情報記憶手
段を参照し、前記前記優先度に従って自サーバ端末の代
替サーバとなる他のサーバ端末を選択することを特徴と
する。
【0011】請求項3のクライアント・サーバネットワ
ークシステムでは、前記ネットワークアドレス選択手段
は、前記負荷状態監視手段からの過負荷状態の通知がな
く、既に代替サーバとなる他のサーバ端末のネットワー
クアドレスを通知している場合、前記端末情報記憶手段
を参照して自サーバ端末のネットワークアドレスを前記
ネットワークアドレス変換手段に通知することを特徴と
する。
【0012】請求項4のクライアント・サーバネットワ
ークシステムでは、前記ネットワークアドレス変換手段
は、前記クライアント端末から自サーバ端末宛の電文を
受信すると、前記ネットワークアドレス選択手段から通
知されたネットワークアドレスが、代替サーバとなる他
のサーバ端末のネットワークアドレスであれば、前記電
文をネットワークアドレスの前記他のサーバ端末に送信
し、自サーバ端末のネットワークアドレスであれば、自
サーバ宛の電文として受信することを特徴とする。
【0013】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。図2は、本発明を適用
した実施の形態によるクライアント・サーバネットワー
クシステムの全体構成を示すブロック図である。図2に
示すように、このネットワークシステムは、複数の端末
20a〜20nが接続されたLAN環境において、サー
バ機能を有する複数のサーバ端末10a,10b,10
cによってサーバ10を構成している。
【0014】各サーバ端末10a,10b,10cは、
図1に示すように、負荷状態監視部31、ネットワーク
アドレス選択部32、端末情報記憶部33、ネットワー
クアドレス変換部34を備えて構成される。なお、サー
バ端末10a,10b,10cの構成を示す図1におい
ては、ローカルエリアネットワークの負荷分散の制御に
必要な構成要素のみを示し、その他の構成要素について
は説明を分かり易くするために省略している。また、、
図1では、サーバ端末10aの構成について示したが、
端末情報記憶部33の登録内容を除いてサーバ端末10
b,10cについても全く同じ構成である。
【0015】ここで、負荷状態監視部31は、自身のサ
ーバ端末10a,10b,10cの負荷状態を常時監視
し、負荷が予め設定した設定値を越せた場合に過負荷状
態としてネットワークアドレス選択部32に対して通知
を行なう。
【0016】ネットワークアドレス選択部32は、負荷
状態監視部31からの過負荷状態の通知を受け取ると、
端末情報記憶部33を参照して自サーバ端末の代替とす
べきサーバ端末のネットワークアドレスを選択してネッ
トワークアドレス変換部34に通知する。
【0017】端末情報記憶部33には、自サーバ端末が
過負荷状態になった場合の電文の代替送信先となるサー
バ端末のサーバアドレスと選択の優先度とが予め登録さ
れている。
【0018】ネットワークアドレス変換部34は、自サ
ーバ端末宛の電文を受け取ると、自サーバ宛として受信
するか又は代替送信先として通知されたサーバ端末のサ
ーバアドレスに変換して電文を当該サーバ端末に送信す
る。
【0019】次に、上記のように構成される実施の形態
の動作について、図1、図3〜図5を参照して説明す
る。
【0020】まず、各サーバ端末10a〜10cの端末
情報記憶部33には、自サーバ端末が過負荷状態になっ
た場合の電文の代替送信先となるサーバ端末のサーバア
ドレスと選択の優先度が、図1に示すように登録してあ
る。図1においては、サーバ端末10aの端末情報記憶
部33の登録内容を示しており、代替送信先として選択
する際の優先順位を示す優先度“1”として自身のサー
バ端末10aのネットワークアドレス、優先度“2”と
してサーバ端末10bのネットワークアドレス、優先度
“3”としてサーバ端末10cのネットワークアドレス
がそれぞれ登録されている。
【0021】ここでは、図1に示したサーバ端末10a
の動作について、図4及び図5のフローチャートに従っ
て説明する。図4はネットワークアドレス選択部32の
動作内容を示すフローチャート、図5はネットワーク変
換部34の動作内容を示すフローチャートである。
【0022】サーバ端末10aでは、負荷状態監視部3
1により常時自身の負荷状態を監視している。サーバ端
末10aに予め設定された負荷状態を越える負荷が発生
すると、負荷状態監視部31が検出し、ネットワークア
ドレス選択部32に対して過負荷状態として通知する。
【0023】ネットワークアドレス選択部32は、負荷
状態監視部31から過負荷状態検出の通知があると(ス
テップ401)、端末情報記憶部33を参照し(ステッ
プ402)、予め端末情報記憶部33に登録してあるサ
ーバアドレスから、優先度“1”の自身のサーバ端末1
0aが過負荷状態であるため、次に優先度が高いサーバ
端末10bを代替送信先として選択する(ステップ40
3)。
【0024】ここで、選択された代替送信先としてのサ
ーバ端末10bのサーバアドレスをネットワークアドレ
ス変換部34に通知する(ステップ404)。
【0025】また、過負荷状態検出の通知がない場合に
は(ステップ401)、代替送信先としてサーバ端末が
選択済みであれば(ステップ405)、端末情報記憶部
33を参照し(ステップ406)、優先度“1”の自身
のサーバ端末10aが過負荷状態ではないので、優先度
“1”の自サーバ端末10aを選択し(ステップ40
7)、選択した自サーバ端末10aのサーバアドレスを
ネットワークアドレス変換部34に通知する(ステップ
404)。
【0026】ネットワークアドレス変換部34では、自
サーバ端末10a苑ての電文を受信すると(ステップ5
01)、ネットワークアドレス選択部32から自サーバ
端末10aの代替送信先となるサーバ端末10b,10
cのネットワークアドレスが通知されているかどうかを
判別する(ステップ502)。
【0027】通知されていれば図3に示すように電文5
0の自サーバ端末アドレス51を、通知された代替送信
先のサーバ端末アドレス52に変換し(ステップ50
3)、当該代替送信先のサーバ端末に変換した電文を送
信する(ステップ504)。図1の例では、自サーバ端
末10a宛の電文のサーバアドレスを、サーバ端末10
bのサーバアドレスに変換してサーバ端末10bに電文
を送信する。
【0028】ステップ502でネットワークアドレス選
択部32から通知されているサーバアドレスが自端末サ
ーバのアドレスであれば、電文を自サーバ端末宛として
受信する(ステップ505)。
【0029】このように、本実施の形態では、サーバを
サーバ機能を有する複数のサーバ端末10a〜10cに
よって構成し、自サーバ端末で過負荷状態が発生した場
合、自サーバ端末宛の電文のアドレスを他のサーバ端末
に送信して処理の分散を行なうため、従来のようなサー
バのストール(ダウン)の発生頻度が低くなる。また、
ネットワーク監視者の負担を軽減する。また、ストール
の影響が全システムに及ばないように、LAN環境を複
数のセグメントに分ける必要がなく、ルータ等の設備も
不要となる。
【0030】以上好ましい実施の形態をあげて本発明を
説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態の内容に
限定されるものではない。例えば、図1では、サーバ端
末が3つの場合について説明したが、2つ以上であれば
サーバ端末の数は限定されず、ネットワークに接続され
ているクライアント端末の数に応じて適宜変更すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明のクライアン
ト・サーバネットワークシステムによれば、サーバをサ
ーバ機能を有する複数のサーバ端末によって構成し、自
サーバ端末で過負荷状態が発生した場合、自サーバ端末
宛の電文のアドレスを他のサーバ端末に送信して処理の
分散を行なう構成したので、システムダウン発生の頻度
を極力小さくすることができる。これによって、ネット
ワーク監視者の負担を軽減することができ、かつシステ
ムダウンに備えたバックアップ機等の冗長的な設備も不
要となる。
【0032】また、サーバの過負荷状態によるシステム
ダウンを避けるために、LAN幹線のセグメント分割の
対処及びルータの増設等の対処が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態によるクライアント・サ
ーバネットワークシステムにおけるサーバ端末の構成を
示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態によるクライアント・サ
ーバネットワークシステムの全体構成を示すブロック図
である。
【図3】 ネットワークアドレス変換部による電文のサ
ーバアドレス変換を説明する図である。
【図4】 本発明の実施の形態におけるサーバ端末のネ
ットワークアドレス選択部の処理内容を説明するフロー
チャートである。
【図5】 本発明の実施の形態におけるサーバ端末のネ
ットワークアドレス変換部の処理内容を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
10 サーバ 10a〜10c サーバ端末 20a〜20n クライアント端末 31 負荷状態監視部 32 ネットワークアドレス選択部 33 端末情報記憶部 34 ネットワークアドレス変換部 50 電文

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバとクライアント端末をローカルエ
    リアネットワークで接続してなるクライアント・サーバ
    ネットワークシステムにおいて、 サーバ機能を有する複数のサーバ端末によって前記サー
    バを構成し、 前記各サーバ端末は、 自サーバ端末の負荷状態を監視し、過負荷状態を検出し
    た場合にその旨を通知する負荷状態監視手段と、 前記サーバ端末毎のサーバアドレスを登録した端末情報
    記憶手段と、 前記負荷状態監視手段からの過負荷状態の通知を受けた
    際に、前記端末情報記憶手段を参照することにより、自
    サーバ端末の代替サーバとなる他のサーバ端末を選択
    し、当該他のサーバ端末の前記サーバアドレスを通知す
    るネットワークアドレス選択手段と、 前記ネットワークアドレス選択手段からの前記ネットワ
    ークアドレスが通知された場合、前記クライアント端末
    から自サーバ端末宛の電文のアドレスを、通知された前
    記ネットワークアドレスに変換することにより、通知さ
    れたネットワークアドレスの前記他のサーバ端末に送信
    するネットワークアドレス変換手段とを備えることを特
    徴とするクライアント・サーバネットワークシステム。
  2. 【請求項2】 前記端末情報記憶手段には、前記サーバ
    端末毎のサーバアドレスを優先度を付けて登録し、 前記ネットワークアドレス選択手段は、前記端末情報記
    憶手段を参照し、前記前記優先度に従って自サーバ端末
    の代替サーバとなる他の前記サーバ端末を選択すること
    を特徴とする請求項1に記載のクライアント・サーバネ
    ットワークシステム。
  3. 【請求項3】 前記ネットワークアドレス選択手段は、
    前記負荷状態監視手段からの過負荷状態の通知がなく、
    既に代替サーバとなる他のサーバ端末のネットワークア
    ドレスを通知している場合、前記端末情報記憶手段を参
    照して自サーバ端末のネットワークアドレスを前記ネッ
    トワークアドレス変換手段に通知することを特徴とする
    請求項1又は請求項2に記載のクライアント・サーバネ
    ットワークシステム。
  4. 【請求項4】 前記ネットワークアドレス変換手段は、
    前記クライアント端末から自サーバ端末宛の電文を受信
    すると、前記ネットワークアドレス選択手段から通知さ
    れたネットワークアドレスが、代替サーバとなる他のサ
    ーバ端末のネットワークアドレスであれば、前記電文を
    ネットワークアドレスの前記他のサーバ端末に送信し、
    自サーバ端末のネットワークアドレスであれば、自サー
    バ宛の電文として受信することを特徴とする請求項1か
    ら請求項3に記載のクライアント・サーバネットワーク
    システム。
JP20223697A 1997-07-11 1997-07-11 クライアント・サーバネットワークシステム Pending JPH1131135A (ja)

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JPH1131135A true JPH1131135A (ja) 1999-02-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005235177A (ja) * 2004-02-20 2005-09-02 Microsoft Corp 同時に存在するクライアントによるサービスへのアクセスを制御するためのアーキテクチャ
JP2015534348A (ja) * 2012-09-14 2015-11-26 ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. パケット検査装置におけるデータユニット用の負荷分散の決定
JP2019046357A (ja) * 2017-09-06 2019-03-22 コニカミノルタ株式会社 画像処理装置、画像処理システム及びプログラム

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