JPH105636A - 塗装用スプレーガン - Google Patents

塗装用スプレーガン

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JPH105636A
JPH105636A JP16643696A JP16643696A JPH105636A JP H105636 A JPH105636 A JP H105636A JP 16643696 A JP16643696 A JP 16643696A JP 16643696 A JP16643696 A JP 16643696A JP H105636 A JPH105636 A JP H105636A
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JP
Japan
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paint
coating
filter
mesh
spray gun
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JP16643696A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Hatanaka
邦弘 畑中
Atsuro Matsuoka
敦郎 松岡
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 塗料タンク70に接続した塗料ホース7
1からの塗料を加圧空気を利用して塗料ニップル41、
ニードル弁53を経由し塗料ノズル54から噴出させる
手持ち式の塗装用スプレーガンにおいて、塗料ニップル
41の入側に第1のフィルター1を設け、塗料ノズル5
4とニードル弁53との間の塗料の流路に第2のフィル
ター2を設け、さらに、塗装ノズル54の上流側の加圧
空気の流路に第3のフィルター3を設けた。 【効果】 塗料中の微小な塗料粒子やゴミが除去されて
良好な仕上がりの塗装が得られ、また、塗料ノズルから
噴出する塗料の粒子が小さく揃ったものとなり、これに
より、綺麗な仕上がりを得ることができる。さらに、吹
き戻しによる塗料の無駄な消費が低減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手持ち式の塗装用
スプレーガンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から各種工作物や構造物などの塗装
を行うのに、手持ち式のスプレーガンが広く用いられて
いる。手持ち式のスプレーガンは、たとえば自動車整備
工場においてボディの塗装を行うのに、作業場所や塗装
部位の制約をあまり受けることなく、比較的手軽に塗装
できるという利点がある。
【0003】図5は従来の代表的なスプレーガンの構造
を示す図であり、41はグリップ部、42は引き金、4
3はスプレーパタン調節装置、44は空気キャップ、5
1は塗料ニップル、52は塗料噴出量調節装置、53は
ニードル弁、54は塗料ノズル、61は空気ニップル、
62は空気量調節装置、63は空気弁である。
【0004】このスプレーガン50を用いて塗装を行う
ときは、図6に示すように、スプレーガン50の塗料ニ
ップル51に塗料ホース71の一端を接続し、空気ニッ
プル61に空気ホース72の一端を接続し、両ホース7
1,72の他端を塗料タンク70に接続して、加圧空気
の作用により塗料をスプレーガン50の塗料ノズル54
から噴出させて塗装を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、手持ち式の
スプレーガンを用いて塗装を行う自動車整備業者では、
塗装のための設備としては、上記のスプレーガン、塗料
タンク、ホースの他には、空気圧縮機または加圧空気ボ
ンベを備えた程度の設備しか保有しておらず、塗装を行
う際には、塗料販売業者から仕入れた塗料を塗料タンク
に入れ、前記のようにして塗装を行う。
【0006】この塗装の際に、塗料中に含まれる微小な
塗料粒子やゴミがそのまま塗料ノズルから噴出し、塗装
の仕上がりを悪くするという問題がある。また、微小な
塗料粒子やゴミがホースやスプレーガンの塗料流路に付
着して、これがそのまま塗料ノズルから噴出したり、塗
料ノズルの目詰まりを生じさせたりするるという問題が
ある。
【0007】自動車製造工場や大規模な塗装業者では、
塗装設備のなかに、フィルターを用いて使用前の塗料か
ら微小な塗料粒子やゴミを除去する専用の装置を保有
し、微小な塗料粒子やゴミが塗装に悪影響を与えないよ
うにしているが、手持ち式のスプレーガンで塗装を行う
作業現場でこのような専用の装置を保有することは困難
である。
【0008】また、一般に用いられている手持ち式のス
プレーガンは、塗料を霧状に噴出させるための加圧空気
の圧力として4〜5kg/cm2 程度の圧力を必要とす
るが、この空気圧のもとでは塗装面への塗料の当たりが
強いので、きれいな仕上がりを得るためのスプレーガン
の移動操作を慎重に行う必要があり、塗装の作業性が低
い。さらに、この空気圧では塗装面からの塗料のはね返
りが多く、塗料の無駄な消費が大きいという問題があ
る。
【0009】現状のスプレーガンにおいて空気圧を4k
g/cm2 程度より下げると、粘度の高い塗料の場合に
噴出する塗料の粒子が大きくなり、スプレーガンの移動
を遅くしないと綺麗な塗装面が得られないために作業性
が低くなるという問題があり、空気圧をこれより下げる
ことは困難である。
【0010】本発明が解決すべき課題は、手持ち式のス
プレーガンにおいて、塗料中に含まれる微小な塗料粒子
やゴミによる塗装への悪影響を防止し、塗装の作業性を
向上し、さらに塗料の無駄な消費を低減する手段を得る
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を達成
するために、塗料タンクに接続した塗料ホースからの塗
料を加圧空気を利用して塗料ニップル、ニードル弁を経
由し塗料ノズルから噴出させる手持ち式の塗装用スプレ
ーガンにおいて、前記塗料ニップルの入側に第1のフィ
ルターを設け、前記塗料ノズルと前記ニードル弁との間
の塗料の流路に第2のフィルターを設け、さらに、前記
塗装ノズルの上流側の加圧空気の流路に第3のフィルタ
ーを設けたことを特徴とする。
【0012】前記第1および第2のフィルターは、#2
50メッシュ〜#500メッシュの網目の小さいステン
レス鋼製の網体と、#30〜#50メッシュの網目の大
きいステンレス鋼製の網体とを積層した網体を素材と
し、この積層網体を筒状に形成したものを用いる。
【0013】前記網目の小さい網体は、塗料中の微小な
塗料粒子やゴミを除去するとともに塗料の粒子を小さく
揃えるためのものである。微小な塗料粒子やゴミを除去
するためには#250メッシュ以上の小さい網目が必要
であるが、網目が小さ過ぎると腰が弱くなるので、上限
は#500メッシュとする。前記網目の大きい網体は、
腰の弱い網目の小さい網を補強するためのものであり、
#30〜#50メッシュの網目のものが好適である。
【0014】前記第3のフィルターは、空気の流れをや
わらかくするためのものであり、#30〜#50メッシ
ュのステンレス鋼製の網体を筒状に形成したものを用い
る。
【0015】前記第1のフィルターは、一端に塗料ホー
スとの接続口を有し、他端に塗料ニップルとの接続口を
有する筒状の接続具の内部に設ける。ここでフィルター
の形状は、使用する塗料の粘度に応じて筒状の形状を変
えることもできる。たとえば粘度の高い塗料に対して
は、入側の径を小さく、出側の径を大きくしたテーパ付
きの筒状の網体の外側から内側に塗料を通過させる構造
とする。逆に粘度の低い塗料に対しては、入側の径を大
きく、出側の径を小さくしたテーパ付きの筒状の網体の
内側から外側に塗料を通過させる構造とすることができ
る。
【0016】前記第2のフィルターは、塗料ノズルの直
前の塗料の流路に設ける。フィルターの形状は円筒状と
し、塗料ノズルをスプレーガン本体から取り外して塗料
ノズルにフィルターをセットした後、塗料ノズルごとス
プレーガン本体に取り付ける。
【0017】前記第3のフィルターの形状は円筒状と
し、塗料ノズルの上流側の加圧空気の流路に設ける。
【0018】前記第1のフィルターにより、塗料中の微
小な塗料粒子やゴミが除去され、また、前記第2のフィ
ルターにより、塗料の粒子が小さく揃ったものとなり、
これにより、綺麗な仕上がりの塗装が得られる。また、
前記第3のフィルターによって空気の流れがやわらかく
なり、塗装面への塗料の当たりが弱まることから、スプ
レーガンの移動操作を速めても綺麗な仕上がりを得るこ
とができ、さらに、吹き戻しによる塗料の無駄な消費が
低減される。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態におけ
るスプレーガンへのフィルターの配置を示す図であり、
図2は第1のフィルターの装着方法を示す分解斜視図、
図3は第2のフィルターの斜視図、図4は第3のフィル
ターの斜視図である。
【0020】図1は、本実施形態におけるスプレーガン
10を、部分的に内部を透視した状態で示す図である。
同図において、41はグリップ部、42は引き金、43
はスプレーパタン調節装置、44は空気キャップ、51
は塗料ニップル、52は塗料噴出量調節装置、53はニ
ードル弁、54は塗料ノズル、61は空気ニップル、6
2は空気量調節装置、63は空気弁であり、これら各部
の構造は図5に示した従来のスプレーガン50と同じで
ある。
【0021】本実施形態のスプレーガン10は、塗料ニ
ップル51の入側に第1のフィルター1を設け、塗料ノ
ズル54とニードル弁53との間の塗料の流路に第2の
フィルター2を設け、さらに、塗料ノズル54の上流側
の加圧空気の流路に第3のフィルター3を設けたもので
ある。
【0022】第1のフィルター1は、図2の(a)に示
すように、#350メッシュの網目の小さいステンレス
鋼製の網体と#40メッシュの網目の大きいステンレス
鋼製の網体を積層した網体を筒状に形成したものであ
る。このフィルター1を、一端に塗料ホース71との接
続口13を有し、他端に筒状体15の雌ネジ17に螺合
する雄ネジ14を有する基端12の他端側に装着し、こ
れを、一端に塗料ニップル51との接続口16を有し、
他端に雌ネジ17を有する筒状体15の内部に装着す
る。基端12の雄ネジ14を筒状体15の雌ネジ17に
螺合させることにより、図2の(b)に示すように、第
1のフィルター1が、筒状体15の中に装着されたフィ
ルター装着体11となる。
【0023】このフィルター装着体11を、図1に示す
ように、接続口16をスプレーガン10の塗料ニップル
51に接続し、接続口13を塗料ホース71に接続する
ことにより、塗料ニップル51の入側に第1のフィルタ
ー1が設けられる。
【0024】第2のフィルター2は、図3に示すよう
に、#350メッシュの網目の小さいステンレス鋼製の
網体と#40メッシュの網目の大きいステンレス鋼製の
網体を積層した網体を筒状に形成したものである。この
フィルター2を、スプレーガン本体から取り外した塗料
ノズル54にセットした後、塗料ノズル54ごとスプレ
ーガン本体に取り付けることにより、図1に示すよう
に、フィルター2が塗料ノズル54の直前の塗料流路に
装着される。
【0025】第3のフィルター3は、図4に示すよう
に、#40メッシュのステンレス鋼製の網体を筒状と
し、先端側にテーパを形成したものである。このフィル
ター3を、図1に示すように、スプレーパタン調節装置
43の前方の空気流路に装着する。
【0026】上記のように、本実施形態のスプレーガン
10は、塗料ニップル51の入側に第1のフィルター1
を設けたことにより、塗料タンクから塗料ホース71を
通って供給される塗料中の微小な塗料粒子やゴミがフィ
ルター1により除去され、良好な仕上がりの塗装が得ら
れる。
【0027】また、塗料ノズル54の直前に第2のフィ
ルター2を設けたことにより、塗料ノズル54から噴出
する塗料の粒子が小さく揃ったものとなり、これによ
り、綺麗な仕上がりを得ることができる。
【0028】また、スプレーパタン調節装置43の前方
の空気流路に第3のフィルター3を設けたことにより、
空気の流れがやわらかくなる。これにより、塗装面への
塗料の当たりが弱まることから、スプレーガンの移動操
作を速めても綺麗な仕上がりを得ることができ、さら
に、吹き戻しによる塗料の無駄な消費が低減される。
【0029】
【発明の効果】本発明により以下の効果を奏することが
できる。
【0030】(1)塗装用スプレーガンの塗料ニップル
の入側および塗料ノズルとニードル弁との間の塗料の流
路にフィルターを設けたことにより、塗料中の微小な塗
料粒子やゴミが除去されて良好な仕上がりの塗装が得ら
れ、また、塗料ノズルから噴出する塗料の粒子が小さく
揃ったものとなり、これにより、綺麗な仕上がりを得る
ことができる。
【0031】(2)さらに塗装ノズルの上流側の加圧空
気の流路にフィルターを設けたことにより、空気の流れ
がやわらかくなり、塗装面への塗料の当たりが弱まるこ
とから、スプレーガンの移動操作を速めても綺麗な仕上
がりを得ることができ、さらに、吹き戻しによる塗料の
無駄な消費が低減される。
【0032】(3)フィルターの素材として、網目の小
さいステンレス鋼製の網体と網目の大きいステンレス鋼
製の網体を積層した網体を用いたことにより、網目の小
さい網体で塗料中の微小な塗料粒子やゴミを除去し、塗
料の粒子を小さく揃えることができ、網目の大きい網体
で腰の弱い網目の小さい網を補強することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態におけるスプレーガンへ
のフィルターの配置を示す図である。
【図2】 第1のフィルターの装着方法を示す分解斜視
図である。
【図3】 第2のフィルターの斜視図である。
【図4】 第3のフィルターの斜視図である。
【図5】 従来のスプレーガンの構造を示す図である。
【図6】 スプレーガンの使用方法の説明図である。
【符号の説明】
1 第1のフィルター 2 第2のフィルター 3 第3のフィルター 10 スプレーガン 11 フィイルター装着体 12 基端 13 接続口 14 雄ネジ 15 筒状体 16 接続口 17 雌ネジ 41 グリップ部 42 引き金 43 スプレーパタン調節装置 44 空気キャップ 51 塗料ニップル 52 塗料噴出量調節装置 53 ニードル弁 54 塗料ノズル 61 空気ニップル 62 空気量調節装置 63 空気弁 70 塗料タンク 71 塗料ホース 72 空気ホース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗料タンクに接続した塗料ホースからの
    塗料を加圧空気を利用して塗料ニップル、ニードル弁を
    経由し塗料ノズルから噴出させる手持ち式の塗装用スプ
    レーガンにおいて、前記塗料ニップルの入側に第1のフ
    ィルターを設け、前記塗料ノズルと前記ニードル弁との
    間の塗料の流路に第2のフィルターを設け、さらに、前
    記塗装ノズルの上流側の加圧空気の流路に第3のフィル
    ターを設けたことを特徴とする塗装用スプレーガン。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2のフィルターが、#
    250メッシュ〜#500メッシュのステンレス鋼製の
    網体と#30〜#50メッシュのステンレス鋼製の網体
    の積層網体を筒状に形成したものであり、前記第3のフ
    ィルターが、#30〜#50メッシュのステンレス鋼製
    の網体を筒状に形成したものである請求項1記載の塗装
    用スプレーガン。
JP16643696A 1996-06-26 1996-06-26 塗装用スプレーガン Pending JPH105636A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531260A (ja) * 1998-12-05 2002-09-24 ゲーエーアー フィンナー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング エーロゾルの生成のための装置
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KR20220130939A (ko) * 2021-03-19 2022-09-27 박종식 수분제거용 필터를 마련한 에어건

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