JPH1055882A - 電子レンジの電源遮断装置 - Google Patents
電子レンジの電源遮断装置Info
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- JPH1055882A JPH1055882A JP9167506A JP16750697A JPH1055882A JP H1055882 A JPH1055882 A JP H1055882A JP 9167506 A JP9167506 A JP 9167506A JP 16750697 A JP16750697 A JP 16750697A JP H1055882 A JPH1055882 A JP H1055882A
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/02—Stoves or ranges heated by electric energy using microwaves
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- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/666—Safety circuits
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/22—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
- H01H9/226—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器の故障を修理する際に電源コードを差し
こんだ状態でも修理が可能な電子レンジの電源遮断装置
を提供することにある。 【解決手段】 その一側に切離し可能なアウトパネルを
備えられた電子レンジにおいて、前記アウトパネル50
の内側面に設けられた第1のアダプタ20と、前記アウ
トパネル50を上部側に外す際、前記第1のアダプタ2
0との接続が切離されつつ機器内への電源の供給を遮断
するようにキャビティの外側面に設けられ、その一側が
電源コード100に電気的に接続される第2のアダプタ
220とから構成される。
こんだ状態でも修理が可能な電子レンジの電源遮断装置
を提供することにある。 【解決手段】 その一側に切離し可能なアウトパネルを
備えられた電子レンジにおいて、前記アウトパネル50
の内側面に設けられた第1のアダプタ20と、前記アウ
トパネル50を上部側に外す際、前記第1のアダプタ2
0との接続が切離されつつ機器内への電源の供給を遮断
するようにキャビティの外側面に設けられ、その一側が
電源コード100に電気的に接続される第2のアダプタ
220とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジの電源
遮断装置にかかわり、より詳しくは、電子レンジの故障
修理の際に電源コードを差しこんだ状態でアウトパネル
を切離す場合に電子レンジに印加された電源を自動に遮
断するようにされた電子レンジの電源装置に関する。
遮断装置にかかわり、より詳しくは、電子レンジの故障
修理の際に電源コードを差しこんだ状態でアウトパネル
を切離す場合に電子レンジに印加された電源を自動に遮
断するようにされた電子レンジの電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子レンジは、図1、2
に示すように、キャビティー10、フロントパネル2
0、バックパネル30、ベースパネル40およびアウト
パネル50との結合により食品を加熱調理するように所
定の空間を有する調理室60と、電源が印加されて駆動
させつつ上部に載上された食品(たとえば、加熱調理対
象物)を回転させるように前記調理室60内の底面に回
転自在に設けられるターンテーブル70と、前記調理室
60の開口を開閉させる扉80と、調理選択モードを設
定するか図示のないマグネトロンなどを動作させるコン
トロール部90とから構成されている。
に示すように、キャビティー10、フロントパネル2
0、バックパネル30、ベースパネル40およびアウト
パネル50との結合により食品を加熱調理するように所
定の空間を有する調理室60と、電源が印加されて駆動
させつつ上部に載上された食品(たとえば、加熱調理対
象物)を回転させるように前記調理室60内の底面に回
転自在に設けられるターンテーブル70と、前記調理室
60の開口を開閉させる扉80と、調理選択モードを設
定するか図示のないマグネトロンなどを動作させるコン
トロール部90とから構成されている。
【0003】かように構成された電子レンジを駆動させ
るためには、まず、扉を開扉して調理室60内の底面に
設けられたターンテーブル70上に食品を載上するとと
もに再度扉80を閉扉し、さらに電源コード100を図
示のないソケットに差しこんだ状態で、調理対象物の性
質によりコントロール部90の調理選択モードを操作す
ると、電源の供給によってターンテーブル70が一方向
へ回転されるとともに、マグネトロンの発振動作により
周波数2.45GHzのマイクロ波が図示のない導波管
を通して調理室60内のターンテーブル70上に載上さ
れた食品に照射されることにより、マイクロ波のエネル
ギーは誘電体の食品内で熱的なエネルギー交換が行われ
て食品を加熱するようになる。
るためには、まず、扉を開扉して調理室60内の底面に
設けられたターンテーブル70上に食品を載上するとと
もに再度扉80を閉扉し、さらに電源コード100を図
示のないソケットに差しこんだ状態で、調理対象物の性
質によりコントロール部90の調理選択モードを操作す
ると、電源の供給によってターンテーブル70が一方向
へ回転されるとともに、マグネトロンの発振動作により
周波数2.45GHzのマイクロ波が図示のない導波管
を通して調理室60内のターンテーブル70上に載上さ
れた食品に照射されることにより、マイクロ波のエネル
ギーは誘電体の食品内で熱的なエネルギー交換が行われ
て食品を加熱するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された上記従来の電子レンジは、機器の故障を修理す
る際にユーザーが、いったん電源コードを抜いてから故
障の修理を行っていた。そのため、作業が煩雑になり、
作業効率も低下していた。
成された上記従来の電子レンジは、機器の故障を修理す
る際にユーザーが、いったん電源コードを抜いてから故
障の修理を行っていた。そのため、作業が煩雑になり、
作業効率も低下していた。
【0005】そこで、本発明は、上記種々の問題点を解
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
機器の故障を修理する際に電源コードを差しこんだ状態
でも修理が可能な電子レンジの電源遮断装置置を提供す
ることにある。
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
機器の故障を修理する際に電源コードを差しこんだ状態
でも修理が可能な電子レンジの電源遮断装置置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的を達成
するために、本発明による電子レンジの電源遮断装置
は、アウトパネルの内側面に設けられた第1のアダプタ
と、前記アウトパネルを上部側に外す際、前記第1のア
ダプタとの接続が切離されつつ機器内への電源の供給を
遮断するようにキャビティの外側面に設けられ、その一
側が電源コードに電気的に接続される第2のアダプタと
から構成されることを特徴とする。
するために、本発明による電子レンジの電源遮断装置
は、アウトパネルの内側面に設けられた第1のアダプタ
と、前記アウトパネルを上部側に外す際、前記第1のア
ダプタとの接続が切離されつつ機器内への電源の供給を
遮断するようにキャビティの外側面に設けられ、その一
側が電源コードに電気的に接続される第2のアダプタと
から構成されることを特徴とする。
【0007】また、アウトパネルの後端一側に設けられ
た電源コードと、該電源コードを差しこんだ状態で機器
の故障を修理する際に前記アウトパネルとバックパネル
とが組立および切離される際に電源コードに接続される
電源3線が自動にオン、オフされるように前記バックパ
ネルの後端一側に設けられるアダプタと、前記バックパ
ネルと機器内の電子部品との組立および切離されるよう
に前記アダプタと電源3線が接続および切離されるター
ミナルとから構成されたことを特徴とする。
た電源コードと、該電源コードを差しこんだ状態で機器
の故障を修理する際に前記アウトパネルとバックパネル
とが組立および切離される際に電源コードに接続される
電源3線が自動にオン、オフされるように前記バックパ
ネルの後端一側に設けられるアダプタと、前記バックパ
ネルと機器内の電子部品との組立および切離されるよう
に前記アダプタと電源3線が接続および切離されるター
ミナルとから構成されたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態とし
て示した電子レンジの電源遮断装置を添付図面に沿って
詳述する。図において、従来の構成と同一部分について
は、同一名称および符号を付してその説明を省くことに
する。本発明の一実施の形態として示した電源遮断装置
は図3〜6に示すように、アウトパネル50の天井内側
面に設けられた第1のアダプタ210と、前記アウトパ
ネル50を上部側に外すときに前記第1のアダプタ21
0の電源3線との接続が切離されつつ電源供給が遮断さ
れるように前記キャビティ10の天井の外側面に設けら
れた第2のアダプタ220とからなる。
て示した電子レンジの電源遮断装置を添付図面に沿って
詳述する。図において、従来の構成と同一部分について
は、同一名称および符号を付してその説明を省くことに
する。本発明の一実施の形態として示した電源遮断装置
は図3〜6に示すように、アウトパネル50の天井内側
面に設けられた第1のアダプタ210と、前記アウトパ
ネル50を上部側に外すときに前記第1のアダプタ21
0の電源3線との接続が切離されつつ電源供給が遮断さ
れるように前記キャビティ10の天井の外側面に設けら
れた第2のアダプタ220とからなる。
【0009】この際、前記第1のアダプタ210の下部
面には図5、6に示すように、その一側端に第2のアダ
プタ220の電源3線に凹凸型にそれぞれ接続されるよ
うに三つの凸型接続端子211が設けられ、その他側端
には第2のアダプタ220の電源3線に凹凸型にそれぞ
れ接続されるように三つの凹型の接続端子21が設けら
れている。さらに、前記三つの凸型接続端子211と三
つの凹型接続端子212は第1のアダプタ210内で電
源3線にそれぞれ接続されて電源が導通されるように前
記凸型および凹型接続端子211、212間に三つの内
部電線213が設けられている。
面には図5、6に示すように、その一側端に第2のアダ
プタ220の電源3線に凹凸型にそれぞれ接続されるよ
うに三つの凸型接続端子211が設けられ、その他側端
には第2のアダプタ220の電源3線に凹凸型にそれぞ
れ接続されるように三つの凹型の接続端子21が設けら
れている。さらに、前記三つの凸型接続端子211と三
つの凹型接続端子212は第1のアダプタ210内で電
源3線にそれぞれ接続されて電源が導通されるように前
記凸型および凹型接続端子211、212間に三つの内
部電線213が設けられている。
【0010】一方、前記第2のアダプタ220の上部面
には図5、6に示すように、その一側端が前記第1のア
ダプタ210の電源3線に凹凸型にそれぞれ接続される
ように三つの凹型接続端子221が設けられ、その他側
端に第1のアダプタ210の電源3線に凹凸型でそれぞ
れ接続されるように三つの凸型接続端子222が設けら
れている。この際、前記三つの凹型接続端子221は図
6に示すように、バックパネル30を通して前記第2の
アダプタ220内に挿入された電子レンジコード100
の一側端が電源3線にそれぞれ接続され、前記三つの凸
型接続端子222は機器内の図示のない電子部品から引
出された連結電線223の電源3線にそれぞれ接続され
ている。
には図5、6に示すように、その一側端が前記第1のア
ダプタ210の電源3線に凹凸型にそれぞれ接続される
ように三つの凹型接続端子221が設けられ、その他側
端に第1のアダプタ210の電源3線に凹凸型でそれぞ
れ接続されるように三つの凸型接続端子222が設けら
れている。この際、前記三つの凹型接続端子221は図
6に示すように、バックパネル30を通して前記第2の
アダプタ220内に挿入された電子レンジコード100
の一側端が電源3線にそれぞれ接続され、前記三つの凸
型接続端子222は機器内の図示のない電子部品から引
出された連結電線223の電源3線にそれぞれ接続され
ている。
【0011】以下、上記のごとく構成された本発明の一
実施の形態として示した電子レンジの電源遮断装置の作
用、効果について述べる。ユーザーが機器の故障を修理
するためにアウトパネル50の後端外側縁部に位置され
た複数の図示のない締結螺子を解除し、アウトパネル5
0とバックパネル30との螺結を切離す。
実施の形態として示した電子レンジの電源遮断装置の作
用、効果について述べる。ユーザーが機器の故障を修理
するためにアウトパネル50の後端外側縁部に位置され
た複数の図示のない締結螺子を解除し、アウトパネル5
0とバックパネル30との螺結を切離す。
【0012】さらに、アウトパネル50を図3に示すよ
うに、上方部向へ持上げると、アウトパネル50の天井
内側面に設けられた第1のアダプタ210と前記キャビ
ティ10の天井外側面に図示のない電子部品と電源3線
が接続されるように設けられた第2のアダプタ220が
図5に示すように自動に切離される。
うに、上方部向へ持上げると、アウトパネル50の天井
内側面に設けられた第1のアダプタ210と前記キャビ
ティ10の天井外側面に図示のない電子部品と電源3線
が接続されるように設けられた第2のアダプタ220が
図5に示すように自動に切離される。
【0013】この際、電源コード100を差しこんだ状
態で機器の故障を修理しても電源コード100を通して
機器に供給される電源を自動に遮断できるため、コード
を差し込んだ状態でも故障の修理が可能である。一方、
機器の故障修理の終了後、機器を組立てるためにはま
ず、アウトパネル50の第1のアダプタ210に形成さ
れた凸型接続端子211と凹型接続端子212をキャビ
ティ10の第2のアダプタ220の凹型接続端子221
と凸型電子レンジ端子222にそれぞれ凹凸型で嵌含さ
れるように一致させるとともに、アウトパネル50の下
方部向へ押圧すると、該第1、2のアダプタ210、2
20は図6に示すように相互結合される。
態で機器の故障を修理しても電源コード100を通して
機器に供給される電源を自動に遮断できるため、コード
を差し込んだ状態でも故障の修理が可能である。一方、
機器の故障修理の終了後、機器を組立てるためにはま
ず、アウトパネル50の第1のアダプタ210に形成さ
れた凸型接続端子211と凹型接続端子212をキャビ
ティ10の第2のアダプタ220の凹型接続端子221
と凸型電子レンジ端子222にそれぞれ凹凸型で嵌含さ
れるように一致させるとともに、アウトパネル50の下
方部向へ押圧すると、該第1、2のアダプタ210、2
20は図6に示すように相互結合される。
【0014】この際、第2のアダプタ220の一側に連
結された電源コード100を通して流れる電流は矢印方
向のごとく第2のアダプタ220の凹型接続端子221
に流れるとともに、それらの凹型接続端子221に挿接
された第1のアダプタ210の凸型接続端子211に流
れるようになり、該凸型接続端子211に流れる電流は
第1のアダプタ210の内部で凸型接続端子211と凹
型接続端子212間を連結する内部電線213に沿って
流れるとともに、該凹型接続端子212に挿接された第
2のアダプタ220の凸型接続端子222に流れるよう
になり、該凸型接続端子222に流れる電流は第2のア
ダプタ220の内部で凸型接続端子222に接続された
連結電線223に流れることにより機器内に配列された
電子部品に電源が供給される。
結された電源コード100を通して流れる電流は矢印方
向のごとく第2のアダプタ220の凹型接続端子221
に流れるとともに、それらの凹型接続端子221に挿接
された第1のアダプタ210の凸型接続端子211に流
れるようになり、該凸型接続端子211に流れる電流は
第1のアダプタ210の内部で凸型接続端子211と凹
型接続端子212間を連結する内部電線213に沿って
流れるとともに、該凹型接続端子212に挿接された第
2のアダプタ220の凸型接続端子222に流れるよう
になり、該凸型接続端子222に流れる電流は第2のア
ダプタ220の内部で凸型接続端子222に接続された
連結電線223に流れることにより機器内に配列された
電子部品に電源が供給される。
【0015】一方、第1のアダプタ210と第2のアダ
プタ220とが組立てられた状態でアウトパネル50と
バックパネル30の図示のない螺子穴が相互整合される
状態となるため、ユーザーは複数の締結螺子を利用して
これをアウトパネル50とバックパネル30とを螺結さ
せて組立てを終了する。
プタ220とが組立てられた状態でアウトパネル50と
バックパネル30の図示のない螺子穴が相互整合される
状態となるため、ユーザーは複数の締結螺子を利用して
これをアウトパネル50とバックパネル30とを螺結さ
せて組立てを終了する。
【0016】上述のように、本発明による電子レンジの
電源遮断装置によれば、電源コードを差しこんだ状態で
機器の故障を修理するためにアウトパネルを切離す際、
アウトパネルに設けられた第1のアダプタとキャビティ
に設けられた第2のアダプタの電源3線が自動に切離さ
れつつ電源の供給を遮断可能にされた構造になっている
ため、わざわざ電源コードを抜かなくても良いという効
果がある。
電源遮断装置によれば、電源コードを差しこんだ状態で
機器の故障を修理するためにアウトパネルを切離す際、
アウトパネルに設けられた第1のアダプタとキャビティ
に設けられた第2のアダプタの電源3線が自動に切離さ
れつつ電源の供給を遮断可能にされた構造になっている
ため、わざわざ電源コードを抜かなくても良いという効
果がある。
【0017】以下、本発明の第2の実施の形態として示
した電子レンジの電源遮断装置を添付図面に沿って詳述
する。図において、従来の構成と同一部分に対しては同
一名称および符号を付して重複する説明は省くことにす
る。
した電子レンジの電源遮断装置を添付図面に沿って詳述
する。図において、従来の構成と同一部分に対しては同
一名称および符号を付して重複する説明は省くことにす
る。
【0018】この第2の実施の形態として示した電源遮
断装置は図7、8に示すように、前記アウトパネル50
の後端一側に設けられた電源コード100と、該電源コ
ード100を差しこんだ状態で機器の故障を修理すると
きに、前記アウトパネル50と前記バックパネル30と
が組立および切離される際に電源コード100に接続さ
れる電源3線が自動にオン、オフされるようにバックパ
ネル30の後端一側に設けられたアダプタ200と、前
記バックパネル30と機器内の図示のない電子部品など
との組立および切離されるように前記アダプタ200と
電源3線とが接続および切離されるターミナル300と
からなる。
断装置は図7、8に示すように、前記アウトパネル50
の後端一側に設けられた電源コード100と、該電源コ
ード100を差しこんだ状態で機器の故障を修理すると
きに、前記アウトパネル50と前記バックパネル30と
が組立および切離される際に電源コード100に接続さ
れる電源3線が自動にオン、オフされるようにバックパ
ネル30の後端一側に設けられたアダプタ200と、前
記バックパネル30と機器内の図示のない電子部品など
との組立および切離されるように前記アダプタ200と
電源3線とが接続および切離されるターミナル300と
からなる。
【0019】この際、前記電源コード100の一側端子
100aは、凹型に形成されている。以下、上記のごと
く構成された本発明の第2の実施の形態として示した電
子レンジの電源遮断装置の作用、効果について述べる。
ユーザーが機器の故障を修理するためにアウトパネル5
0の外側縁部に位置された複数の図示のない締結螺子を
解除し、アウトパネル50を図3に示すように、後側方
向へ引張ると、アウトパネル50はバックパネル30か
ら切離されつつアウトパネル50の一側に設けられた電
源コード100とバックパネル30を一側に設けられた
アダプタ200の電源3線との接続から切離されること
により、図示のないソケットに差しこんだ電源コード1
00を通して機器に供給される電源を自動で遮断できる
ことにより、機器の故障を修理する際にコードをわざわ
ざ抜けなくても故障の修理ができる。
100aは、凹型に形成されている。以下、上記のごと
く構成された本発明の第2の実施の形態として示した電
子レンジの電源遮断装置の作用、効果について述べる。
ユーザーが機器の故障を修理するためにアウトパネル5
0の外側縁部に位置された複数の図示のない締結螺子を
解除し、アウトパネル50を図3に示すように、後側方
向へ引張ると、アウトパネル50はバックパネル30か
ら切離されつつアウトパネル50の一側に設けられた電
源コード100とバックパネル30を一側に設けられた
アダプタ200の電源3線との接続から切離されること
により、図示のないソケットに差しこんだ電源コード1
00を通して機器に供給される電源を自動で遮断できる
ことにより、機器の故障を修理する際にコードをわざわ
ざ抜けなくても故障の修理ができる。
【0020】また、アダプタ200に接続される電源コ
ード100の端子100aは、凹型に形成されているた
め、電源コード100を差しこんだ状態でアウトパネル
50とバックパネル30とを切離す際、電源コード10
0の端子に接続されることはない。さらに、アダプタ2
00は機器内の図示のない電子部品などから引出された
電源3線にターミナル300を介して接続されるため、
機器内の電子部品などを取替える際の作業性が高まる。
ード100の端子100aは、凹型に形成されているた
め、電源コード100を差しこんだ状態でアウトパネル
50とバックパネル30とを切離す際、電源コード10
0の端子に接続されることはない。さらに、アダプタ2
00は機器内の図示のない電子部品などから引出された
電源3線にターミナル300を介して接続されるため、
機器内の電子部品などを取替える際の作業性が高まる。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明による電子レンジ
の電源遮断装置によれば、電源コードを差しこんだ状態
で機器の故障を修理するためにアウトパネルとバックパ
ネルとの切離しときにバックパネルに設けられたアダプ
タとアウトパネルに設けられた電源コードが自動に電源
3線から切離されつつ機器に印加される電源を遮断する
ようにされた構造になっているため、わざわざ電源コー
ドを引き抜く手間が省け、修理作業の容易化・効率化が
計れる。
の電源遮断装置によれば、電源コードを差しこんだ状態
で機器の故障を修理するためにアウトパネルとバックパ
ネルとの切離しときにバックパネルに設けられたアダプ
タとアウトパネルに設けられた電源コードが自動に電源
3線から切離されつつ機器に印加される電源を遮断する
ようにされた構造になっているため、わざわざ電源コー
ドを引き抜く手間が省け、修理作業の容易化・効率化が
計れる。
【図1】 従来による電子レンジの正面斜視図である。
【図2】 従来による電子レンジの背面斜視図である。
【図3】 本発明の一実施の形態として示した電源遮断
装置を適用された電子レンジの分解斜視図である。
装置を適用された電子レンジの分解斜視図である。
【図4】 本発明の電源遮断装置を示す要部分解断面図
である。
である。
【図5】 本発明の第1、2のアダプタの分解斜視図で
ある。
ある。
【図6】 図5の結合断面図である。
【図7】 本発明の第2の実施の形態として示した電源
遮断装置を適用されたアウトパネルとバックパネルの背
面の分解斜視図である。
遮断装置を適用されたアウトパネルとバックパネルの背
面の分解斜視図である。
【図8】 図7の本発明の第2の実施の形態として示し
た電源遮断装置の結合状態を示す要部断面図である。
た電源遮断装置の結合状態を示す要部断面図である。
30…バックパネル 50…アウトパネル 1
00…電源コード 200…アダプタ 210…第1のアダプタ 2
11…凸型接続端子 212…凹型接続端子 220…第2のアダプタ 2
21…凹型接続端子 222…凸型接続端子 223…連結電線 3
00…ターミナル
00…電源コード 200…アダプタ 210…第1のアダプタ 2
11…凸型接続端子 212…凹型接続端子 220…第2のアダプタ 2
21…凹型接続端子 222…凸型接続端子 223…連結電線 3
00…ターミナル
Claims (5)
- 【請求項1】 その一側に切離し可能なアウトパネルを
備えられた電子レンジにおいて、前記アウトパネルの内
側面に設けられた第1のアダプタと、前記アウトパネル
を上部側に外す際、前記第1のアダプタとの接続が切離
されつつ機器内への電源の供給を遮断するようにキャビ
ティの外側面に設けられ、その一側が電源コードに電気
的に接続される第2のアダプタとから構成されることを
特徴とする電子レンジの電源遮断装置。 - 【請求項2】 前記第1のアダプタは、その下部面の一
側端には第2のアダプタの電源3線に凹凸型にて接続さ
れる凸型接続端子と、その下部面の他端側に第2のアダ
プタの電源3線に凹凸型に接続される凹型接続端子と、
凸型および凹型の接続端子が電気的に導通されるように
第1のアダプタ内に設けられて接続される内部電線を有
することを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの電
源遮断装置。 - 【請求項3】 前記第2のアダプタは、その上部面の一
側端には前記第1のアダプタの電源3線に凹凸型にて接
続される凹型接続端子と、その上部面の他側端に第1の
アダプタを電源3線に凹凸型にて接続される凸型接続端
子と、前記凸型接続端子に電気的に接続されて第2のア
ダプタの外部へ引出される連結電線とから構成されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの電源遮断
装置。 - 【請求項4】 その一側に切離し可能なアウトパネルを
備えられた電子レンジにおいて、前記アウトパネルの後
端一側に設けられた電源コードと、該電源コードを差し
こんだ状態で機器の故障を修理する際に前記アウトパネ
ルとバックパネルとが組立および切離される際に電源コ
ードに接続される電源3線が自動にオン、オフされるよ
うに前記バックパネルの後端一側に設けられるアダプタ
と、前記バックパネルと機器内の電子部品との組立およ
び切離されるように前記アダプタと電源3線が接続およ
び切離されるターミナルとから構成されたことを特徴と
する電子レンジの電源遮断装置。 - 【請求項5】 前記電源コードは、電源コードを差しこ
んだ状態で前記アダプタを接続が切離される場合、凹型
にてなる端子を有することを特徴とする請求項4に記載
の電子レンジの電源遮断装置。
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