JPH1053120A - マスタシリンダ - Google Patents

マスタシリンダ

Info

Publication number
JPH1053120A
JPH1053120A JP21028996A JP21028996A JPH1053120A JP H1053120 A JPH1053120 A JP H1053120A JP 21028996 A JP21028996 A JP 21028996A JP 21028996 A JP21028996 A JP 21028996A JP H1053120 A JPH1053120 A JP H1053120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
valve mechanism
pressure generating
generating chamber
floating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21028996A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Nakano
野 利 博 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP21028996A priority Critical patent/JPH1053120A/ja
Publication of JPH1053120A publication Critical patent/JPH1053120A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作動時に圧力発生室からリザーバへ逃げる作
動液の量が少なく、またその作動解除時にリザーバから
圧力発生室へ流入する作動液に対する流れ抵抗が小さい
と言う特性を備え、製造コストが低いマスタシリンダを
提供する。 【解決手段】 ピストン16の前側部分に圧力発生室1
7とサプライ室18とを連通する軸方向孔23を設け
る。軸方向孔23の前側部分の径を拡大させ、この前側
部分の奥部に弁機構24を、またその入口部に浮動絞り
弁機構31を配置する。弁機構24は、環状部材25、
フランジ26付ロッド27、スプリング28で構成す
る。浮動絞り弁機構31は、リテーナ32、ケース3
5、絞り孔38付浮動部材37で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、車両のブ
レーキマスタシリンダ等に利用されるマスタシリンダに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】マスタシリンダにおいては、一般的に、
その作動時に圧力発生室からリザーバへ逃げる作動液の
量が少ないことが望ましく、且つ、その作動解除時にリ
ザーバから圧力発生室へ流入する作動液に対する流れ抵
抗が小さいことが望ましい。
【0003】そのようなマスタシリンダとしては、特開
平7−257355号公報の図1および図2に示された
ものが挙げられる。このマスタシリンダは、ボデーのシ
リンダボアにピストンが進退自在に嵌合されて同ピスト
ンの前側に圧力発生室が区画され、ピストンの前側部分
には圧力発生室をリザーバと連通させるための軸方向孔
が同軸的に形成されている。ピストンが圧力発生室内に
設置されたリターンスプリングにより復帰位置に後退さ
れることに応動してピストンの軸方向孔を開放し且つピ
ストンが前記復帰位置から前進されることに応動して軸
方向孔を閉鎖する弁機構と、圧力発生室から軸方向孔を
通ってリザーバへ向かうブレーキ液流れにより同ブレー
キ液流れに対し絞り効果を発揮する絞り作用位置へ移動
し且つリザーバから軸方向孔を通って圧力発生室へ向か
うブレーキ液流れにより同ブレーキ液流れに対する絞り
効果を発揮しない非絞り作用位置へ移動する浮動絞り弁
機構とがピストンに取付けられている。ピストンの前側
部分に液密に嵌合・固定される弁座部材に内部に弁機構
が配置され、弁座部材の後端部によりピストンに内部に
区画された室に浮動絞り弁機構が配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
マスタシリンダは、ピストンに液密に嵌合・固定される
弁座部材を有することに起因して、構成部品の数が多
く、組立て作業性も決して良いとは言えず、製造コスト
が高くなると言う問題が残っている。
【0005】この出願の発明は、上記問題を解決できる
マスタシリンダを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的に従うこの出
願の発明のマスタシリンダは、請求項1に記載したよう
に、ボデーのシリンダボアにピストンが進退自在に嵌合
されて同ピストンの前側に圧力発生室が区画され、前記
ピストンの前側部分には前記圧力発生室をリザーバと連
通させるための軸方向孔が同軸的に形成され、前記ピス
トンには、前記ピストンが前記圧力発生室内に設置され
たリターンスプリングにより復帰位置に後退されること
に応動して前記軸方向孔を開放し且つ前記ピストンが前
記復帰位置から前進されることに応動して前記軸方向孔
を閉鎖する弁機構と、前記圧力発生室から前記軸方向孔
を通って前記リザーバへ向かう作動液流れにより同作動
液流れに対し絞り効果を発揮する絞り作用位置へ移動し
且つ前記リザーバから前記軸方向孔を通って前記圧力発
生室へ向かう作動液流れにより同作動液流れに対する絞
り効果を発揮しない非絞り作用位置へ移動する浮動絞り
弁機構とが取付けられているマスタシリンダであって、
前記軸方向孔の拡径された前側部分の奥部に前記弁機構
が、またその入口部に前記浮動絞り弁機構が夫々配置さ
れており、前記弁機構が前記ピストンに固定された環状
部材と同環状部材の内側を軸方向に延在しており且つ前
記環状部材の前側面に対し接離するフランジを有したロ
ッドおよび同ロッドの前側に位置していて同ロッドを後
方へ付勢するスプリングを備えており、前記浮動絞り弁
機構が前記ピストンに固定され且つ前記軸方向孔の前側
開口を覆う部分に連通孔を有したリテーナと前記軸方向
孔の内部に位置し且つ中心に連通孔を有したカップ状ケ
ースおよび中心に絞り孔を有しており且つ前記ケースの
内部で作動液流れにより移動して前記ケースの前記連通
孔を開閉する浮動部材を備えているものである。
【0007】このような構成のマスタシリンダは、後述
する実施形態から理解されるように、前述の従来マスタ
シリンダに比べて構成部品の数が少なく、組立て作業性
も良く、従って製造コストを低くすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この出願の発明に係るマス
タシリンダの一実施形態について図1を参照して説明す
る。
【0009】図1において、マスタシリンダ10のボデ
ー11は、シリンダボア12、出力ポート13、リザー
バ接続ポート14を有する。シリンダボア12の内部に
はリング状カップシール15a,15bを装着されたピ
ストン16が進退自在に嵌合されてピストン16の前側
に圧力発生室17が区画され且つピストン16の外周側
にサプライ室18が区画される。サプライ室18はボデ
ー11に形成された連通孔19によりリザーバ接続ポー
ト13に連通する。
【0010】ピストン16は、ボデー11に両端を固定
されたピン20が貫通するスリット21を有する。ま
た、ピストン16は、その前側部分に突出部22を同軸
的に有し、圧力発生室17をスリット21と連通する軸
方向孔23を同軸的に有する。この軸方向孔23の前側
部分は径が拡大されており、この前側部分の奥部には弁
機構24が、またその入口部には浮動絞り弁機構31が
夫々配置されている。
【0011】弁機構24は、ピストン16に固定された
環状部材25、同環状部材の内側を軸方向に延在してお
り且つ環状部材25の前側面に対し接離するフランジ2
6を有したロッド27、および同ロッド27の前側に位
置していて同ロッド27を後方へ付勢するスプリング2
8を備える。環状部材25は、芯部材29の外周側を弾
性部材30により被覆したものであり、弾性部材30は
ピストン16との間を液密にするシールとして機能す
る。また、弾性部材30はロッド27のフランジ26が
環状部材25に接触したときにフランジ26と環状部材
25との間を液密にするシールとしても機能する。ロッ
ド27はその外周をピストン16により支承されるもの
であり、軸方向孔23に作動液の通路を確保するためロ
ッド27の横断面は欠円状に形成されている。
【0012】浮動絞り弁機構31は、ピストン16に固
定され且つ軸方向孔23の前側開口を覆う部分33に複
数の連通孔34を有したリテーナ32、軸方向孔23の
内部に位置し且つ中心に連通孔36を有したカップ状ケ
ース35、および中心に絞り孔38を有しており且つケ
ース35の内部で作動液流れにより移動してケース35
の連通孔36を開閉する浮動部材37を備える。浮動部
材37は、作動液の比重と略同じ比重の材料で形成さ
れ、またその外径はケース35の内径より小さくされて
浮動部材37の外周側に作動液の通路が確保されてい
る。サプライ室18から軸方向孔23を通って圧力発生
室17へ向かう作動液流れにより浮動部材37がケース
35の連通孔36を開放した非絞り作用位置へ移動さ
れ、圧力発生室17から軸方向孔23を通ってサプライ
室18へ向かう作動液流れにより浮動部材37がケース
35の連通孔36を閉鎖した絞り作用位置へ移動され
る。リテーナ32は、その爪部39をピストン16の凹
部に係止することでピストン16の固定される。
【0013】弁機構24のスプリング28は、ロッド2
7のフランジ26と浮動絞り弁機構31のケース35と
の間に介装されている。浮動絞り弁機構31のリテーナ
32は、圧力発生室17に配置されたリターンスプリン
グ40とカップシール15bの保持機能を果たす。ピン
20は、リターンスプリング40により後退方向へ付勢
されるピストン16の復帰位置を定める機能を果たす。
【0014】弁機構24と浮動絞り弁機構31をピスト
ン16に取り付ける場合、軸方向孔23内に環状部材2
5、ロッド27、スプリング28、ケース35、浮動部
材37を順次挿入し、最後にリテーナ32を取り付け
る。ケース35が軸方向孔23の奥部に入らないように
するため、軸方向孔23の内周にケース係止段を設ける
ことが好ましい。
【0015】次に作動を説明する。図1は非作動状態で
あり、ピストン16はピン20に当接した復帰位置に位
置し、弁機構24のロッド27の後端とピン20との当
接によりロッド27のフランジ26が環状部材25から
離間し弁機構24が開状態になっている。浮動絞り弁機
構31の浮動部材37は非絞り作用位置にある。そこで
ピストン16が作動、つまり前進されると、弁機構24
の環状部材25がピストン16と一緒に前進するのに対
してロッド27がスプリング28によりピン20に当接
した位置に保持されるためロッド27のフランジ26が
環状部材25に接触し圧力発生室17とサプライ室18
との連通が断たれる。その後ピストン16が更に前進さ
れることにより圧力発生室17に圧力が発生し出力ポー
ト13から作動液が吐出される。
【0016】上述のようにピストン16の前進が開始さ
れてから弁機構24が閉じるまでの間、ピストン16の
前進により圧力発生室17の作動液が浮動絞り弁機構3
1と弁機構24を通ってサプライ室18へ逃げる。その
際の作動液流れにより浮動絞り弁機構31の浮動部材3
7がケース35の連通孔36を閉じる絞り作用位置へ移
動される。これにより、圧力発生室17の作動液は浮動
部材37の絞り孔38を通ってサプライ室18へ逃げる
ことになり、圧力発生室17からサプライ室18へ逃げ
る作動液の量が、圧力発生室17からサプライ室18へ
逃げる作動液流れを絞らない場合に比べて低減される。
【0017】ピストン16の作動が急速に解除されたと
きには、ピストン16がリターンスプリング40により
後退され、圧力発生室17が負圧傾向になる。圧力発生
室17とサプライ室18との間の圧力差により弁機構2
4のロッド27がスプリング28に抗して前進され、フ
ランジ26が環状部材25から離間して弁機構24が開
となり、サプライ室18の作動液が弁機構24と浮動絞
り弁機構31を通って圧力発生室17へ流入する。その
際の作動液流れにより浮動絞り弁機構31の浮動部材3
7がケース35の連通孔36を開放する非絞り作用位置
へ移動されるので、サプライ室18から圧力発生室17
への作動液流れに対する流れ抵抗は小さい。
【0018】ピストン16の作動解除が継続されると、
ピストン16がリターンスプリング40により復帰位置
まで後退され、弁機構24が開となり、圧力発生室17
がサプライ室18と連通する。
【0019】以上に説明した一実施形態は、所謂シング
ルマスタシリンダであるが、この出願の発明は所謂タン
デムマスタシリンダにも適用できるものである。
【0020】
【発明の効果】この出願の発明に係るマスタシリンダ
は、その作動時に圧力発生室からリザーバへ逃げる作動
液の量が少なく、またその作動解除時にリザーバから圧
力発生室へ流入する作動液に対する流れ抵抗が小さいと
言う特性を備えるものであり、且つ、構成部品の数が少
なく、組立て作業性も良く、従って製造コストを低くす
ることができるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の第1実施形態の断面図であ
る。
【符号の説明】
10・・・マスタシリンダ 11・・・ボデー 16・・・ピストン 17・・・圧力発生室 23・・・ピストンの軸方向孔 24・・・弁機構 25・・・環状部材 26・・・フランジ 27・・・ロッド 28・・・スプリング 31・・・浮動絞り弁機構 32・・・リテーナ 34・・・連通孔 35・・・ケース 36・・・連通孔 37・・・浮動部材 38・・・絞り孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボデーのシリンダボアにピストンが進退
    自在に嵌合されて同ピストンの前側に圧力発生室が区画
    され、前記ピストンの前側部分には前記圧力発生室をリ
    ザーバと連通させるための軸方向孔が同軸的に形成さ
    れ、前記ピストンには、前記ピストンが前記圧力発生室
    内に設置されたリターンスプリングにより復帰位置に後
    退されることに応動して前記軸方向孔を開放し且つ前記
    ピストンが前記復帰位置から前進されることに応動して
    前記軸方向孔を閉鎖する弁機構と、前記圧力発生室から
    前記軸方向孔を通って前記リザーバへ向かう作動液流れ
    により同作動液流れに対し絞り効果を発揮する絞り作用
    位置へ移動し且つ前記リザーバから前記軸方向孔を通っ
    て前記圧力発生室へ向かう作動液流れにより同作動液流
    れに対する絞り効果を発揮しない非絞り作用位置へ移動
    する浮動絞り弁機構とが取付けられているマスタシリン
    ダにおいて、 前記軸方向孔の拡径された前側部分の奥部に前記弁機構
    が、またその入口部に前記浮動絞り弁機構が夫々配置さ
    れており、前記弁機構が前記ピストンに固定された環状
    部材と同環状部材の内側を軸方向に延在しており且つ前
    記環状部材の前側面に対し接離するフランジを有したロ
    ッドおよび同ロッドの前側に位置していて同ロッドを後
    方へ付勢するスプリングを備えており、前記浮動絞り弁
    機構が前記ピストンに固定され且つ前記軸方向孔の前側
    開口を覆う部分に連通孔を有したリテーナと前記軸方向
    孔の内部に位置し且つ中心に連通孔を有したカップ状ケ
    ースおよび中心に絞り孔を有しており且つ前記ケースの
    内部で作動液流れにより移動して前記ケースの前記連通
    孔を開閉する浮動部材を備えていることを特徴とするマ
    スタシリンダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のマスタシリンダであっ
    て、前記ピストンが前記復帰位置へ後退されることによ
    り前記弁機構の前記ロッドの後端が前記ボデーに固定さ
    れたピンと当接し前記フランジが前記環状部材から離間
    される構成のマスタシリンダ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のマスタシリンダであっ
    て、前記弁機構の前記スプリングが前記ロッドの前記フ
    ランジと前記浮動絞り弁機構の前記ケースとの間に介装
    されている構成のマスタシリンダ。
JP21028996A 1996-08-08 1996-08-08 マスタシリンダ Pending JPH1053120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21028996A JPH1053120A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マスタシリンダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21028996A JPH1053120A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マスタシリンダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1053120A true JPH1053120A (ja) 1998-02-24

Family

ID=16586940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21028996A Pending JPH1053120A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 マスタシリンダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1053120A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6438955B1 (en) 1999-04-26 2002-08-27 Bosch Braking Systems Co., Ltd. Master cylinder
US6637201B2 (en) 2001-11-07 2003-10-28 Bosch Braking Systems Co., Ltd. Master cylinder
JP2009286170A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Advics Co Ltd 車両用ブレーキ制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6438955B1 (en) 1999-04-26 2002-08-27 Bosch Braking Systems Co., Ltd. Master cylinder
US6637201B2 (en) 2001-11-07 2003-10-28 Bosch Braking Systems Co., Ltd. Master cylinder
JP2009286170A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Advics Co Ltd 車両用ブレーキ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1053120A (ja) マスタシリンダ
JP3984751B2 (ja) マスタシリンダ
JPS628213Y2 (ja)
JP4349718B2 (ja) センタバルブ型マスタシリンダ
JP2792711B2 (ja) マスタシリンダの弁構造
JP4509408B2 (ja) マスタシリンダ
JPH0117485Y2 (ja)
JP2949243B2 (ja) マスターシリンダ
JPH07267072A (ja) マスタシリンダ
JP3048120B2 (ja) マスタシリンダにおけるセンターバルブ
JPS633332Y2 (ja)
JP3647417B2 (ja) センタバルブ型車両用液圧マスタシリンダ
JP2862922B2 (ja) 圧力制御弁
JPS6328046Y2 (ja)
JPH1024830A (ja) マスタシリンダ
JP2904237B2 (ja) 倍力装置
JPS59202968A (ja) ブレ−キ倍力装置
WO2000024624A1 (fr) Maitre-cylindre a reaction hydraulique dynamiquement modulable
JP2007022377A (ja) ステム付き弁体及びそれを用いたマスタシリンダ
JP2518895Y2 (ja) 真空倍力装置
JP2974288B2 (ja) 液圧式倍力装置
JP2907780B2 (ja) 液圧式倍力装置
JPH04212666A (ja) 液圧式倍力装置
JPH10226329A (ja) センターバルブ型のマスタシリンダ
JPS63116971A (ja) ポ−トレス型マスタシリンダ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060328

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060725