JPH1052530A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH1052530A JPH1052530A JP8229309A JP22930996A JPH1052530A JP H1052530 A JPH1052530 A JP H1052530A JP 8229309 A JP8229309 A JP 8229309A JP 22930996 A JP22930996 A JP 22930996A JP H1052530 A JPH1052530 A JP H1052530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- display device
- cover plate
- game board
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のパチンコ機は、画像が表示される領域
上を玉が通過しないように構成されているため、表示領
域が玉の流れを妨げるという問題がある。 【解決手段】 パチンコ機１は、多数の釘２０ａ，２０
ｂ，２０ｃが植設された遊技盤１０を備え、前面の開口
１２はガラス板１２ａにより覆われている。遊技盤１０
の中央に設けられた表示装置３０は、遊技者側から見て
遊技盤１０の表面１０ａより後方に表示面を位置させて
設けられた液晶表示パネル３１と、液晶表示パネル３１
の前面を覆うカバー板３２とを備えており、玉がカバー
板３２上を通過できるよう構成されている。
上を玉が通過しないように構成されているため、表示領
域が玉の流れを妨げるという問題がある。 【解決手段】 パチンコ機１は、多数の釘２０ａ，２０
ｂ，２０ｃが植設された遊技盤１０を備え、前面の開口
１２はガラス板１２ａにより覆われている。遊技盤１０
の中央に設けられた表示装置３０は、遊技者側から見て
遊技盤１０の表面１０ａより後方に表示面を位置させて
設けられた液晶表示パネル３１と、液晶表示パネル３１
の前面を覆うカバー板３２とを備えており、玉がカバー
板３２上を通過できるよう構成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、可変の画像情報
を表示する表示装置が遊技盤上に設けられたパチンコ機
に関する。
を表示する表示装置が遊技盤上に設けられたパチンコ機
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来から、パチンコ機には遊技盤の中央
の領域に可変の画像情報を表示する表示装置が備えられ
ている。表示装置には、パチンコ機のゲームに関連する
数字やマーク等の画像情報を表示するもの、あるいは、
パチンコ機に関連しないビデオ映像、テレビジョン放送
等の画像情報を表示するもの等がある。
の領域に可変の画像情報を表示する表示装置が備えられ
ている。表示装置には、パチンコ機のゲームに関連する
数字やマーク等の画像情報を表示するもの、あるいは、
パチンコ機に関連しないビデオ映像、テレビジョン放送
等の画像情報を表示するもの等がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パチンコ機は、画像が表示される領域上を玉が通過しな
いように構成されているため、表示領域が玉の流れを妨
げるという問題がある。特に、近時は表示画面の大型化
が進んでいるため、従来の構成では遊技盤全体の玉の流
れをコントロールする際に、その自由度が大きく制約さ
れるという問題がある。
パチンコ機は、画像が表示される領域上を玉が通過しな
いように構成されているため、表示領域が玉の流れを妨
げるという問題がある。特に、近時は表示画面の大型化
が進んでいるため、従来の構成では遊技盤全体の玉の流
れをコントロールする際に、その自由度が大きく制約さ
れるという問題がある。
【０００４】この発明は、上述した従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、大型の表示画面を備える表示
装置を設けた場合にも、玉の流れをコントロールする際
の自由度を制約しないパチンコ機を提供することを目的
とする。
みてなされたものであり、大型の表示画面を備える表示
装置を設けた場合にも、玉の流れをコントロールする際
の自由度を制約しないパチンコ機を提供することを目的
とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるパチン
コ機は、上記の目的を達成させるため、多数の釘が植設
された遊技盤に可変の画像情報を表示する表示装置が設
けられたパチンコ機において、表示装置に、遊技者側か
ら見て遊技盤の表面より後方に位置する表示面と、遊技
盤の表面に対してほぼ面一となるカバー板とを設け、玉
がカバー板上を通過できるよう構成したことを特徴とす
る。
コ機は、上記の目的を達成させるため、多数の釘が植設
された遊技盤に可変の画像情報を表示する表示装置が設
けられたパチンコ機において、表示装置に、遊技者側か
ら見て遊技盤の表面より後方に位置する表示面と、遊技
盤の表面に対してほぼ面一となるカバー板とを設け、玉
がカバー板上を通過できるよう構成したことを特徴とす
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかるパチンコ
機の実施形態を説明する。図１は、第１の実施形態にか
かるパチンコ機１を示す正面図、図２はその側面から見
た配置説明図である。
機の実施形態を説明する。図１は、第１の実施形態にか
かるパチンコ機１を示す正面図、図２はその側面から見
た配置説明図である。
【０００７】パチンコ機１は、多数の釘２０ａ，２０
ｂ，２０ｃが植設された遊技盤１０を備え、前面の開口
１２はガラス板１２ａにより覆われている。遊技盤１０
の中央には、パチンコ機のゲームに関連する数字やマー
ク等の可変の画像情報を表示する表示装置３０が設けら
れている。表示装置３０は、この例では３分割された領
域にそれぞれ数字を表示するよう構成されており、図１
の状態では全ての桁に「７」が表示されている。
ｂ，２０ｃが植設された遊技盤１０を備え、前面の開口
１２はガラス板１２ａにより覆われている。遊技盤１０
の中央には、パチンコ機のゲームに関連する数字やマー
ク等の可変の画像情報を表示する表示装置３０が設けら
れている。表示装置３０は、この例では３分割された領
域にそれぞれ数字を表示するよう構成されており、図１
の状態では全ての桁に「７」が表示されている。
【０００８】表示装置３０は、遊技者側から見て遊技盤
１０の表面１０ａより後方に表示面を位置させて設けら
れた液晶表示パネル３１と、遊技盤１０の表面１０ａに
対してほぼ面一となる透明なカバー板３２とを備えてお
り、玉がカバー板３２上を通過できるよう構成されてい
る。釘は、表示装置３０より図中上側に植設された上部
群２０ａと、カバー板３２に植設された中部群２０ｂ
と、表示装置３０より図中下側に植設された下部群２０
ｃとに分類される。なお、表示装置３０としては、上述
した液晶表示パネルの他、ＬＥＤを用いた表示装置、回
転ドラムに絵や数字がプリントされた表示装置等も使用
できる。
１０の表面１０ａより後方に表示面を位置させて設けら
れた液晶表示パネル３１と、遊技盤１０の表面１０ａに
対してほぼ面一となる透明なカバー板３２とを備えてお
り、玉がカバー板３２上を通過できるよう構成されてい
る。釘は、表示装置３０より図中上側に植設された上部
群２０ａと、カバー板３２に植設された中部群２０ｂ
と、表示装置３０より図中下側に植設された下部群２０
ｃとに分類される。なお、表示装置３０としては、上述
した液晶表示パネルの他、ＬＥＤを用いた表示装置、回
転ドラムに絵や数字がプリントされた表示装置等も使用
できる。
【０００９】第１の実施形態では、カバー板３２に植設
された中部群２０ｂの釘が、カバー板３２上を通過する
玉が衝突した際に玉の流れを変化させる通路変更部材と
して設けられている。第１の実施形態の構成によれば、
表示装置３０による表示領域上も玉が通過できるため、
表示装置が玉の流れを妨げることがなく、しかも、カバ
ー板３２上にも釘２０ｂが植設されているため、この釘
で玉の流れをコントロールすることができ、遊技盤全体
の玉の流れをコントロールする際に、その自由度を大き
くすることができる。
された中部群２０ｂの釘が、カバー板３２上を通過する
玉が衝突した際に玉の流れを変化させる通路変更部材と
して設けられている。第１の実施形態の構成によれば、
表示装置３０による表示領域上も玉が通過できるため、
表示装置が玉の流れを妨げることがなく、しかも、カバ
ー板３２上にも釘２０ｂが植設されているため、この釘
で玉の流れをコントロールすることができ、遊技盤全体
の玉の流れをコントロールする際に、その自由度を大き
くすることができる。
【００１０】図３は、第１の実施形態の変形例にかかる
パチンコ機１ａを示す図２と同様の側面図である。この
例では、液晶表示パネル３１とカバー板３２とから成る
表示装置３０が、遊技者側から見て遊技盤１０より後方
に配置されている。すなわち、遊技盤１０の中央部に凹
部１０ｂが形成されており、表示装置３０はその凹部１
０ｂの内部に配置されている。中部群２０ｂの釘は、第
１の実施形態と同様に表示板３２上に植設されている。
パチンコ機１ａを示す図２と同様の側面図である。この
例では、液晶表示パネル３１とカバー板３２とから成る
表示装置３０が、遊技者側から見て遊技盤１０より後方
に配置されている。すなわち、遊技盤１０の中央部に凹
部１０ｂが形成されており、表示装置３０はその凹部１
０ｂの内部に配置されている。中部群２０ｂの釘は、第
１の実施形態と同様に表示板３２上に植設されている。
【００１１】図４は、第２の実施形態にかかるパチンコ
機２を示す正面図である。第２の実施形態では、遊技盤
１０、表示装置３０、釘の上部群２０ａ、下部群２０ｃ
の構成は上述の第１の実施形態と同様であり、表示装置
３０のカバー板３２上に配置される通路変更部材が釘で
はなく、玉が通過するトンネル部を有する透明部材４０
である点が第１の実施例と異なる。
機２を示す正面図である。第２の実施形態では、遊技盤
１０、表示装置３０、釘の上部群２０ａ、下部群２０ｃ
の構成は上述の第１の実施形態と同様であり、表示装置
３０のカバー板３２上に配置される通路変更部材が釘で
はなく、玉が通過するトンネル部を有する透明部材４０
である点が第１の実施例と異なる。
【００１２】透明部材４０は、その正面図である図５に
示されるように、表示装置３０の表示領域にほぼ一致す
る範囲に設けられており、表示装置３０による表示光を
透過させる。透明部材４０に形成されたトンネル部４１
は、図５に破線で示されるように、上部側が二股に分岐
し、下部側が一本に結合された通路である。図６は、透
明部材の変形例を示し、この例では、透明部材４５に形
成されたトンネル部４６が、上部側で１本に結合され、
下部側が二股に分岐するよう形成されている。表示装置
３０の３つの表示領域は、図５、図６の何れの場合に
も、トンネル部４１、４６に重複しない位置に配置さ
れ、この例では、３つの「７」の数字が透明部材４０、
４５を透過して表示されている。
示されるように、表示装置３０の表示領域にほぼ一致す
る範囲に設けられており、表示装置３０による表示光を
透過させる。透明部材４０に形成されたトンネル部４１
は、図５に破線で示されるように、上部側が二股に分岐
し、下部側が一本に結合された通路である。図６は、透
明部材の変形例を示し、この例では、透明部材４５に形
成されたトンネル部４６が、上部側で１本に結合され、
下部側が二股に分岐するよう形成されている。表示装置
３０の３つの表示領域は、図５、図６の何れの場合に
も、トンネル部４１、４６に重複しない位置に配置さ
れ、この例では、３つの「７」の数字が透明部材４０、
４５を透過して表示されている。
【００１３】なお、第２の実施形態では、トンネル部の
分岐した各通路にセンサを設け、玉が何れの通路を通過
したかによって表示装置３０の表示を変更することがで
きる。また、何れの実施形態においても、表示装置３０
の他にパチンコ機に関連しないビデオ映像、テレビジョ
ン放送等の画像情報を表示する表示装置を設けることも
できる。
分岐した各通路にセンサを設け、玉が何れの通路を通過
したかによって表示装置３０の表示を変更することがで
きる。また、何れの実施形態においても、表示装置３０
の他にパチンコ機に関連しないビデオ映像、テレビジョ
ン放送等の画像情報を表示する表示装置を設けることも
できる。
【００１４】図７は、第３の実施形態に係るパチンコ機
３を示す正面図である。第３の実施形態では、液晶表示
パネル３１を遊技者側から見て遊技盤１０より後方に配
置すると共に、透明部材５０が液晶表示パネル３１の手
前側に配置されている。透明部材５０の表面には、中部
群２０ｂの釘が植設されている。この例では、透明部材
５０が他の実施形態におけるカバー板の機能を果たして
いる。
３を示す正面図である。第３の実施形態では、液晶表示
パネル３１を遊技者側から見て遊技盤１０より後方に配
置すると共に、透明部材５０が液晶表示パネル３１の手
前側に配置されている。透明部材５０の表面には、中部
群２０ｂの釘が植設されている。この例では、透明部材
５０が他の実施形態におけるカバー板の機能を果たして
いる。
【００１５】遊技盤１０には、液晶表示パネルが収納さ
れる凹部１０ｂと、直方体状の透明部材５０をその表面
が遊技盤１０の表面と面一になるよう収納する第２の凹
部１０ｃとが２段穴として形成されている。透明部材５
０には、図７および図８に示されるように、玉の入口５
０ａ、トンネル部５０ｂ、出口５０ｃが形成されてお
り、入口５０ａには導入部材５１が取り付けられてい
る。透明部材５０は、その少なくとも液晶表示パネル３
１に重複する部分が透明である必要があり、全体が透明
であっても良い。玉は、透明部材５０のトンネル部５０
ｂ内を通過することもでき、あるいは、透明部材５０の
手前側を通過することもでき、手前側を通過する場合に
は導入部材５１、あるいは中部群２０ｂの釘に当たって
通路が変更される場合がある。すなわち、この例では、
導入部材５１と中間群２０ｂの釘とが通路変更部材とし
ての機能を有している。
れる凹部１０ｂと、直方体状の透明部材５０をその表面
が遊技盤１０の表面と面一になるよう収納する第２の凹
部１０ｃとが２段穴として形成されている。透明部材５
０には、図７および図８に示されるように、玉の入口５
０ａ、トンネル部５０ｂ、出口５０ｃが形成されてお
り、入口５０ａには導入部材５１が取り付けられてい
る。透明部材５０は、その少なくとも液晶表示パネル３
１に重複する部分が透明である必要があり、全体が透明
であっても良い。玉は、透明部材５０のトンネル部５０
ｂ内を通過することもでき、あるいは、透明部材５０の
手前側を通過することもでき、手前側を通過する場合に
は導入部材５１、あるいは中部群２０ｂの釘に当たって
通路が変更される場合がある。すなわち、この例では、
導入部材５１と中間群２０ｂの釘とが通路変更部材とし
ての機能を有している。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画像情報を表示する領域を覆うカバー板上も玉が通
過できるため、画像表示部が玉の流れを遮らないように
設定することができる。しかも、カバー板状に釘やトン
ネル部を有する透明部材等の通路変更部材を設けること
ができるため、表示領域内でも玉の流れをコントロール
することができ、遊技盤全体における玉の流れをコント
ロールする際の自由度を増やすことができる。
ば、画像情報を表示する領域を覆うカバー板上も玉が通
過できるため、画像表示部が玉の流れを遮らないように
設定することができる。しかも、カバー板状に釘やトン
ネル部を有する透明部材等の通路変更部材を設けること
ができるため、表示領域内でも玉の流れをコントロール
することができ、遊技盤全体における玉の流れをコント
ロールする際の自由度を増やすことができる。
【図１】 この発明の第１の実施形態を示すパチンコ機
の正面図である。
の正面図である。
【図２】 図１に示されるパチンコ機を側面から見た配
置説明図である。
置説明図である。
【図３】 第１の実施形態の変形例を示すパチンコ機の
図２と同様の配置説明図である。
図２と同様の配置説明図である。
【図４】 この発明の第２の実施形態を示すパチンコ機
を側面から見た配置説明図である。
を側面から見た配置説明図である。
【図５】 図３に示されるパチンコ機の透明部材の一例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図６】 図３に示されるパチンコ機の透明部材の他の
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図７】 この発明の第３の実施形態を示すパチンコ機
を側面から見た配置説明図である。
を側面から見た配置説明図である。
【図８】 図７に示されるパチンコ機の透明部材を示す
拡大正面図である。
拡大正面図である。
１，２ パチンコ機 １０ 遊技盤 ２０ａ，２０ｂ，２０ｃ 釘 ３０ 表示装置 ３１ 液晶表示パネル ３２ カバー板 ４０，４５，５０ 透明部材
Claims (4)
- 【請求項１】 多数の釘が植設された遊技盤に可変の画
像情報を表示する表示装置が設けられたパチンコ機にお
いて、 前記表示装置は、遊技者側から見て前記遊技盤の表面よ
り後方に位置する表示面と、透明なカバー板とを備え、
玉が前記表示面の手前を通過できるよう構成されてお
り、前記カバー板には、前記表示面の手前を通過する玉
が衝突した際に玉の流れを変化させる通路変更部材が設
けられていることを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項２】 前記通路変更部材は、釘であることを特
徴とする請求項１に記載のパチンコ機。 - 【請求項３】 前記通路変更部材は、玉が通過するトン
ネル部を有する透明部材であることを特徴とする請求項
１に記載のパチンコ機。 - 【請求項４】 前記カバー板は、前記遊技盤の表面に対
してほぼ面一となるよう配置されていることを特徴とす
る請求項１に記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229309A JPH1052530A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8229309A JPH1052530A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | パチンコ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052530A true JPH1052530A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16890127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8229309A Pending JPH1052530A (ja) | 1996-08-12 | 1996-08-12 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1052530A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334027A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
| JP2008212749A (ja) * | 2008-06-18 | 2008-09-18 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008212750A (ja) * | 2008-06-18 | 2008-09-18 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008272522A (ja) * | 2008-08-20 | 2008-11-13 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009000151A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の遊技盤 |
| JP2009112844A (ja) * | 2009-02-25 | 2009-05-28 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
-
1996
- 1996-08-12 JP JP8229309A patent/JPH1052530A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001334027A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-04 | Aruze Corp | 弾球遊技機 |
| JP2009000151A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Heiwa Corp | パチンコ遊技機の遊技盤 |
| JP2008212749A (ja) * | 2008-06-18 | 2008-09-18 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008212750A (ja) * | 2008-06-18 | 2008-09-18 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2008272522A (ja) * | 2008-08-20 | 2008-11-13 | Fujishoji Co Ltd | 弾球遊技機 |
| JP2009112844A (ja) * | 2009-02-25 | 2009-05-28 | Toyomaru Industry Co Ltd | 遊技機 |
| JP4700116B2 (ja) * | 2009-02-25 | 2011-06-15 | 豊丸産業株式会社 | 遊技機 |
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