JPH0639105A - 遊戯機の表示部構造 - Google Patents

遊戯機の表示部構造

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JPH0639105A
JPH0639105A JP4199452A JP19945292A JPH0639105A JP H0639105 A JPH0639105 A JP H0639105A JP 4199452 A JP4199452 A JP 4199452A JP 19945292 A JP19945292 A JP 19945292A JP H0639105 A JPH0639105 A JP H0639105A
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JP
Japan
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display unit
display
displayed
game machine
pixel
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JP4199452A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ito
清 伊藤
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Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示部の表示に立体感、遠近感を持たせるこ
とができる遊戯機の表示部構造を得ることが目的であ
る。 【構成】 このパチンコ機の表示部32はドットマトリ
クス状に区画されており、しかも上部32A及び下部3
2Cは上辺側及び下辺側へ向かうにつれて徐々に画素面
積が減少している。従って、上部32A及び下部32C
に表示された数字等は遠くに見え、中間部32Bに表示
された数字等は近くに見える。従って、表示部32に表
示される数字等に立体感及び遠近感を持たせることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットマトリクス状に
区画された表示部を備えた遊戯機に適用される遊戯機の
表示部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】遊戯機、例えばパチンコ機には種々のタ
イプがあるが、遊戯内容に変化を持たせると共に遊戯者
に対するサービスの向上を図るため、遊戯盤に補助ゲー
ム装置とこれに連動して所定回数開放する変動入賞装置
とを備えたものがある。この種のパチンコ機によれば、
遊戯盤に設けられた特定入賞口へ打球が入賞すると、補
助ゲーム装置が作動して表示部に例えば三つの数字が表
示されるようになっている。そして、表示された三つの
数字が揃うと、いわゆる大当たりと呼ばれる特定遊戯状
態となり、閉塞状態を維持していた変動入賞装置が断続
的に開放され、打球の入賞率が急激に増加するように構
成されている。
【0003】ところで、最近のパチンコ機の補助ゲーム
装置では、ドットマトリクス状に区画された蛍光表示管
構造の表示部を備えたものがある。図12にはこの種の
ドットマトリクス状に区画された表示部100が示され
ている。この表示部100では、すべての画素の形状が
同一面積の正方形とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た表示部100に例えば数字を表示する場合、二次元的
にしか表現することができないので、立体感、遠近感に
欠けるという問題点が生じる。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、表示部の表示
に立体感、遠近感を持たせることができる遊戯機の表示
部構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドットマトリ
クス状に区画された表示部を備えた遊戯機に適用される
遊戯機の表示部構造であって、前記表示部は画素面積が
所定方向に沿って徐々に増加または減少する画素面積増
減部を有することを特徴としている。
【0007】
【作用】上記構成によれば、ドットマトリクス状に区画
された遊戯機の表示部は画素面積が所定方向に沿って徐
々に増加または減少する画素面積増減部を有するので、
この画素面積増減部に数字、図柄等を表示すると立体感
や遠近感が生じる。従って、すべての画素面積が同一と
された表示部に数字、図柄等を表示する場合に比し、遊
戯者の興をそそることができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて、本発明の一実施
例に係る遊戯機としてのパチンコ機10について説明す
る。
【0009】図3に示されるように、パチンコ機10は
保持枠12を備えており、この保持枠12の前面上部位
置には遊戯盤14が嵌め込まれている。また、保持枠1
2の前面下部位置にはパチンコ球を供給する供給皿16
及び出球を貯留する受皿18が配設されている。さら
に、この受皿18の図3紙面右側にはパチンコ球を発射
する発射装置20が配設されている。発射装置20は操
作ダイヤル22を備えており、この操作ダイヤル22を
所定量回転することによりパチンコ球が連続的に発射さ
れるようになっている。
【0010】上述した遊戯盤14の下部には変動入賞装
置24が配設されており、所定の場合にのみ断続的に開
放するように構成されている。また、遊戯盤14の中央
部には、可変表示装置26が配設されている。この可変
表示装置26の両脇には、第1の特定入賞口28がそれ
ぞれ配設されている。また、可変表示装置26の下方に
は、第2の特定入賞口30が配設されている。
【0011】図2には、上述した可変表示装置26が拡
大した状態で示されている。この可変表示装置26は、
上下三段及び左右三段に0〜9までの数字(もしくはこ
れに加えて図柄)を表示(合計9個)する表示部32
と、変動入賞装置24の開放回数をカウントする回数表
示部34と、表示部32の表示内容の変更途中で第1の
特定入賞口28及び第2の特定入賞口30へ入賞した打
球の数をプールして表示するための入賞球表示部36
と、を備えている。
【0012】これらについて補足説明すると、表示部3
2に表示される数字は各々独立に変化するようになって
おり、例えば中段に表示される三つの数字が揃うといわ
ゆる大当たりとなる。大当たりになると、前記変動入賞
装置24が断続的に開放されるようになっている。ま
た、回数表示部34は、大当たりとなった場合に、変動
入賞装置24が現在何回目の開放状態なのかを表示す
る。例えば、大当たりになると合計16回変動入賞装置
24が開放する場合、現在5回目の開放状態ならば
「5」と表示される。
【0013】以下、前述した表示部32の構成について
詳細に説明する。図1に示されるように、表示部32は
ドットマトリクス状に区画されており、台形状の画素面
積増減部としての上部32A及び下部32Cと、長方形
状の中間部32Bと、から成る。中間部32Bは、その
中央二段に配列された所定面積の画素と、これらの上下
にそれぞれ配列され前記画素の面積よりも若干小さい面
積の画素と、によって構成されている。一方、上部32
Aは、下辺から上辺へ向かうにつれて徐々に画素面積が
減少するように区画されている。従って、上部32Aは
下辺から上辺へ向かうにつれて画素が密集している。同
様に、下部32Cは、上辺から下辺に向かうにつれて徐
々に画素面積が減少するように区画されている。従っ
て、下部32Cは、上辺から下辺に向かうにつれて徐々
に画素が密集している。
【0014】上述した表示部32の区画は、図1におい
て縦方向に配置された図示しない複数のフィラメント
と、その下に図1の横方向に配置された図示しない複数
のグリッドと、を格子状に配置し、更にその下に表示部
32のように区画されたアノードを配置することにより
なされている。
【0015】なお、アノードは、上部32A及び下部3
2Cに相当する部位が所定の傾斜角度で屈曲形成されて
いる。また、グリッドは、上部32A、中間部32B、
下部32Cの画素面積の増減に応じた幅方向寸法とされ
ている。さらに、アノードには蛍光物質が塗布されてい
る。そして、各アノードと各グリッドとが交叉する部分
が画素一つ分に相当し、フィラメントを基準電圧とした
時に任意のアノードとグリッドとに+電位を与えること
により、フィラメントからアノードに電子流が発生し蛍
光表示される構成である。
【0016】なお、表示部32はドットマトリクス状に
区画された蛍光表示管構造とされているが、回数表示部
34はドットマトリクス状に区画されておらずいわゆる
セグメント型の蛍光表示管またはLED構造とされてい
る。
【0017】以下に、本実施例の作用を説明する。遊戯
者が操作ダイヤル22を所定量回転させることにより、
発射装置20からパチンコ球が発射される。打球が第1
の特定入賞口28及び第2の特定入賞口30のいずれか
に入賞すると、表示部32に表示される数字が各々変化
する。例えば、図1に示されるように、上部32Aの左
側の列には「6」が表示され、中間部32Bの左側の列
には「7」が表示され、下部32Cの左側の列には
「8」が表示される。なお、図1には、上部32A、中
間部32B、下部32Cの中央の列及び右側の列の数表
示は図示を省略している。
【0018】ここで、上部32A及び下部32Cの画素
の面積が上辺側及び下辺側に向かうにつれて徐々に減少
しているので、これらに表示された数字「6」及び
「8」は奥側にあるように見える。一方、中間部32B
に表示された「7」は手前側にあるように見える。従っ
て、遠近感が生じる。このため、上部32A、中間部3
2B、下部32Cの数表示を順次変化させていく(即
ち、現在「6」と表示されている上部32Aには「5」
を表示し、現在「7」と表示されている中間部32Bに
は「6」を表示し、現在「8」と表示されている下部3
2Cには「7」を表示する)と、遊戯者にはあたかもド
ラムが回転しているように見える。従って、立体感が生
じる。
【0019】このように本実施例では、パチンコ機10
の表示部32をドットマトリクス状に区画し、かつ、画
素の面積を上辺及び下辺へ向かうにつれて除々に減少さ
せたので、表示部32の表示に遠近感、立体感を持たせ
ることができる。従って、遊戯者の興をそそることがで
きる。
【0020】また、表示部32を蛍光表示管構造とした
ことにより、液晶構造による場合よりも反応速度が速
く、明るく視認性にも優れている。さらに、表示色の自
由度も高い。
【0021】なお、本実施例では、図1に示されるよう
に全体として八角形の表示部32を例にして説明した
が、これに限らず、画素の面積が徐々に増減する部分を
表示部が有する構成であればよい。以下に、本実施例の
変形例を示す。
【0022】図4に示される表示部40は、図1に示さ
れる表示部32と同様の区画の仕方をしているが、図1
に示される表示部32よりも更に各画素の面積を小さく
している。この表示部40による場合、表示部40に表
示される数字等の形をより緻密に表現できるので図1に
示される表示部32の表示よりもソフトな感じを遊戯者
に与えることができる。
【0023】また、図5に示される表示部42は、全体
としては正方形とされており、その上辺側及び下辺側に
向かうにつれて徐々に画素の面積が減少するように区画
されている。従って、この表示部42による場合も、前
記図1に示される表示部32と同様の効果が得られる。
【0024】図6に示される表示部44は、図5に示さ
れる表示部42よりも更に各画素の面積を小さくしたも
のである。従って、この表示部44による場合、前記図
4に示される表示部40と同様の遠近感、立体感及びソ
フト感が得られる。
【0025】図7に示される表示部46は、全体として
は台形とされており、図1に示される表示部32の上部
32Aを拡大したものに相当する。この表示部46によ
る場合、奥側から手前側へと表示された数字等が近づく
ような感じ、もしくはその逆に手前側から奥側へと表示
された数字等が遠ざかるような感じを遊戯者に与えるこ
とができる。
【0026】図8に示される表示部48は、全体として
台形と長方形とを組み合わせた形状とされており、図1
に示される表示部32の上部32A及び中間部32Bを
拡大したものに相当する。
【0027】図9に示される表示部50は、中間部に近
づくにつれて画素の面積が徐々に小さくなるように区画
されていると共に両側部が内側に湾曲するように区画さ
れている。この表示部50による場合、上部及び下部に
表示された数字等は近く見え、中間部に表示された数字
等は遠く見える。
【0028】図10に示される表示部52は、上部及び
下部に近づくにつれて画素の面積が徐々に小さくなるよ
うに区画されていると共に両側部に近づくにつれて画素
が外側に湾曲するように区画されている。この表示部5
2による場合、中間部に表示された数字等は近くに見
え、上部及び下部に表示された数字等は遠く見える。ま
た、両側部に近づくにつれて遠ざかるように見える。
【0029】図11に示される表示部54は、S字状と
されており、山及び谷になる部分の画素の面積は徐々に
大きくされ、山と谷とを繋ぐ部分の画素の面積は徐々に
小さくされている。
【0030】なお、本実施例では、遊戯機としてパチン
コ機10を例にして本発明を適用したが、これに限ら
ず、スロットマシン、テレビゲーム等の表示部に本発明
を適用してもよい。
【0031】また、本実施例では、蛍光表示管の表示部
32を例にして説明したが、これに限らず、液晶やプラ
ズマ素子、LEDを使った構成であってもよい。
【0032】さらに、本実施例では、表示部32では数
字を上下三段、左右三段に表示しているが、表示の仕方
(数字の個数)はこれに限らず、例えば上下四段、左右
四段でもよいしこれ以外でもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る遊戯
機の表示部構造は、画素面積が所定方向に沿って徐々に
増加または減少する画素面積増減部を有するので、表示
部の表示に立体感、遠近感を持たせることができるとい
う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るパチンコ機の表示部を示す拡大
正面図である。
【図2】図1の表示部を備えた可変表示装置を示す拡大
正面図である。
【図3】図2の可変表示装置を備えたパチンコ機を示す
正面図である。
【図4】図1の表示部の変形例に係り、画素を更に細分
化した表示部を示す図1に対応する正面図である。
【図5】図1の表示部の変形例に係り、全体として正方
形の表示部を示す図1に対応する正面図である。
【図6】図5の表示部の変形例に係り、画素を更に細分
化した表示部を示す図5に対応する正面図である。
【図7】図1の表示部の変形例に係り、全体として台形
の表示部を示す図1に対応する正面図である。
【図8】図1の表示部の変形例に係り、全体として台形
と長方形とを組み合わせた形の表示部を示す図1に対応
する正面図である。
【図9】図1の変形例に係り、中間部の画素の面積を小
さくし両側部を内側に湾曲させた表示部を示す図1に対
応する正面図である。
【図10】図1の変形例に係り、上下部の画素の面積を
小さくし両側部を外側に湾曲させた表示部を示す図1に
対応する正面図である。
【図11】図1の変形例に係り、全体としてS字曲面状
になるように区画した表示部を示す図1に対応する正面
図である。
【図12】従来例に係る表示部を示す図5に対応する正
面図である。
【符号の説明】
10 パチンコ機(遊戯機) 32 表示部 32A 上部(画素面積増減部) 32C 下部(画素面積増減部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドットマトリクス状に区画された表示部
    を備えた遊戯機に適用される遊戯機の表示部構造であっ
    て、 前記表示部は画素面積が所定方向に沿って徐々に増加ま
    たは減少する画素面積増減部を有することを特徴とする
    遊戯機の表示部構造。
JP4199452A 1992-07-27 1992-07-27 遊戯機の表示部構造 Pending JPH0639105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4199452A JPH0639105A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 遊戯機の表示部構造

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JP4199452A JPH0639105A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 遊戯機の表示部構造

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JPH0639105A true JPH0639105A (ja) 1994-02-15

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ID=16408053

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JP4199452A Pending JPH0639105A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 遊戯機の表示部構造

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Cited By (8)

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