JPH105212A - Ｘ線診断装置の放射線防護装置 - Google Patents

Ｘ線診断装置の放射線防護装置

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JPH105212A
JPH105212A JP9073781A JP7378197A JPH105212A JP H105212 A JPH105212 A JP H105212A JP 9073781 A JP9073781 A JP 9073781A JP 7378197 A JP7378197 A JP 7378197A JP H105212 A JPH105212 A JP H105212A
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radiation protection
protection device
lead rubber
rubber strip
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イェーガー ヴォルフガング
Stefan Leidenberger
ライデンベルガー シュテファン
Rainer Kraemer
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    • G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F3/00—Shielding characterised by its physical form, e.g. granules, or shape of the material
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/10—Safety means specially adapted therefor
    • A61B6/107—Protection against radiation, e.g. shielding

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 Ｘ線診断装置の放射線防護装置を改善し
て、鉛ゴムストリップ片をもはや意図することなしに案
内レール内を移動させないようにすることである。 【解決手段】 案内レールに支持部材４が移動可能に支
承されており、支持部材のためのブレーキ手段９を設け
てあり、該ブレーキ手段が案内レールに沿った支持部材
の移動を少なくとも防止するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、Ｘ線診断装置の放
射線防護装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】と何時連邦共和国特許第３０１２４６３
Ｃ２号明細書によりＸ線照準器のための放射線防護装置
が公知であり、該放射線防護装置は支持部材に旋回可能
に懸架された鉛ゴムストリップ片を有している。この場
合、１つの支持部材は互いにヒンジ的に結合された２つ
の支持エレメントを有しており、支持エレメントがボタ
ン状の案内エレメントを介して、放射線防護装置に取り
付けられた案内レールに沿って移動可能である。支持エ
レメントは互いに所定の角度を成している。鉛ゴムスト
リップ片は互いに屋根瓦状に重なって支持部材の両方の
支持エレメントに取り付けられている。常にＸ線照準器
の側方の案内レールに案内された支持エレメントは、曲
げられていて、くし状の突出部を有しており、該突出部
に鉛ゴムストリップ片がヒンジ的(gelenkig)に支承され
ている。下側の別の支持エレメントは弾性的にたわみ可
能な扁平材料から製造されており、該扁平材料に対して
鉛ゴムストリップ片が複数の箇所で平面的にリベット固
定されている。各支持エレメントには複数の鉛ゴムスト
リップ片が配置されている。
【０００３】ドイツ連邦共和国特許出願第１９５３１２
１５号明細書により、Ｘ線診断装置の放射線防護装置が
公知であり、該放射線防護装置の支持部材に鉛ゴムスト
リップ片が旋回可能に支承されている。該支持部材は案
内レールに沿って移動可能である。各鉛ゴムストリップ
片にはそれぞれ１つの支持部材を設けてあり、支持部材
は結合部材を介して互いに鎖状に結合されている。鉛ゴ
ムストリップ片はそれぞれの支持部材に横軸を中心とし
て旋回可能に支承されており、従って、良好な放射線防
護が放射線防護装置若しくは検査対象物のための配属の
支承装置の水平方向の配置においても、垂直方向の配置
においても保証される。
【０００４】Ｘ線照準器を水平方向の配置から垂直方向
の配置へ旋回させると、鉛ゴムストリップ片が支持部材
を介して重力に基づき案内レール内を移動して、１つの
終端位置に達することになる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式の、Ｘ線診断装置の放射線防護装置を改善
して、鉛ゴムストリップ片をもはや意図することなしに
案内レール内を移動させないようにすることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の構成では案内レールに支持部材が移動可能
に支承されており、支持部材のためのブレーキ手段を設
けてあり、該ブレーキ手段が案内レールに沿った支持部
材の移動を少なくとも防止するようになっている。
【０００７】
【発明の効果】本発明の前記構成により、レールに沿っ
た支持部材の移動が意図的に操作員によって行われ、重
力によってひとりでに行われるようなことはない。
【０００８】特に有利な構成では、ブレーキ手段が摩擦
ブレーキとして構成されていて、支持部材に、有利には
支持部材の端部に係止するようになっている、これによ
って、放射線防護装置の位置が最適な放射線防護に関連
して規定される。
【０００９】本発明の別の課題が、Ｘ線診断装置の冒頭
に述べた形式の放射線防護装置を改善して、Ｘ線診断装
置（Ｘ線照準器）の旋回に際して鉛ゴムストリップ片を
締め付けず、若しくは妨げないようにすることである。
【００１０】該課題を解決するために本発明の構成で
は、鉛ゴムストリップ片が支持部材に旋回可能に支承さ
れており、支持部材の領域に成形部分を設けてあり、該
成形部分が鉛ゴムストリップ片の旋回運動を生ぜしめる
ようになっている。これによって、鉛ゴムストリップ片
が締め付けられ若しくは妨げられることなしに成形部分
によって旋回させられる。
【００１１】特に有利には、成形部分が隆起部として構
成され、若しくはリング状に構成されていて、鉛ゴムス
トリップ片の旋回軸を取り囲んでいる。このために成形
部分が鉛ゴムストリップ片内にはめ込まれ、若しくは鉛
ゴムストリップ片に装着されている。
【００１２】同じ目的のために有利には、鉛ゴムストリ
ップ片が第１の方向で互いに連結され、かつ第２の方向
へ整列させられるようになっており、第１の方向と第２
の方向とが互いに所定の角度を成している。これによっ
ても、鉛ゴムストリップ片はＸ線診断装置の旋回に際し
て締め付けられず、若しくは妨げられない。
【００１３】ドイツ連邦共和国特許第３０１２４６３Ｃ
２号明細書により公知の放射線防護装置においては、支
持部材に旋回可能に懸架された鉛ゴムストリップ片が設
けられている。該鉛ゴムストリップ片は放射線防護装置
として用いられ、検査対象物へのアプローチ(Zugriff)
を妨げる。
【００１４】従って本発明の別の課題が、冒頭に述べた
形式の放射線防護装置を改善してアプローチを容易にす
ることである。該課題を解決するために本発明の構成で
は、鉛ゴムストリップ片が折り畳みかのうであり、折り
畳まれた位置で固定可能である。これによって、検査対
象物への入口が形成され、アプローチが容易になる。
【００１５】
【発明の実施の形態】図１にはＸ線診断装置１を示して
あり、該Ｘ線診断装置は例えばＸ線照準器(Roentgenzie
lgeraet)として構成されている。Ｘ線照準器は診察対象
のための支え装置の上に配置されていて、少なくとも支
え装置に向いた側に放射線防護装置２を有している。放
射線防護装置２は、少なくとも１つの鉛ゴムストリップ
片(Bleigummilappen)、有利には並べてつなぎ合わされ
た複数の鉛ゴムストリップ片３を有しており、鉛ゴムス
トリップ片は支持部材４を介して案内レール５内に移動
可能に支承されている。複数の支持部材４を設けてある
場合、有利には、支持部材が結合部材６を介して鎖状に
互いに結合されており、この場合、結合部材６としては
例えばロープ(Seil)、回り継ぎ手(Drehgelenk)、若しく
はたわみ可能なロッドが用いられる。鉛ゴムストリップ
片３はそれぞれの支持部材４に横軸７を中心として、か
つ有利には該横軸に対してほぼ垂直な回転軸８をも中心
として旋回可能に支承されている。Ｘ線診断装置１が例
えば垂直な方向に移動させられると、鉛ゴムストリップ
片３も支持部材４を介して案内レール５内を右側へ、即
ち重力によって下方へ移動させられる。
【００１６】鉛ゴムストリップ片３のひとりでの、若し
くは意図しない移動を防止する、若しくは移動をしにく
くするために、本発明に基づき支持部材４のためのブレ
ーキ手段９が設けられている。図２から明らかなよう
に、ブレーキ手段９は摩擦ブレーキとして構成されてお
り、摩擦ブレーキのブレーキライニング１０が有利には
弾性的なエレメント１１、例えば渦巻きばね(Spiralfed
er)によって負荷されて、支持部材４に係合している。
【００１７】図３に示した変化例においては、ブレーキ
手段９は支持部材４に係止するように構成されている。
もちろん逆に、ブレーキ手段９に設けられた切欠きが支
持部材４のピンに係合してもよい。複数の支持部材が鎖
状に結合されている場合には、ピン１２が２つの支持部
材４間に係合してよい。このために、ピン１２は弾性的
なエレメント１１を介して支持部材４に向けて移動され
る。
【００１８】図４に示す本発明に基づく変化例において
は、支持部材４の端部にブレーキ手段９が設けられてい
て、例えば溝１３内に係合する掛けがね１４として構成
されている。掛けがね１４は旋回可能で、弾性的なエレ
メント１６によって負荷されて、溝１３内に係止される
ようになっている。係止解除手段(Entriegelungs-mitte
l)１７を用いてロック（係止）が解除される。有利には
レバー装置(Hebel-anordnung)として構成された係止解
除手段１７が、ロック若しくはブレーキの容易な解除を
可能にする。
【００１９】図５及び図６に示す支持部材１０４におい
ては、本発明に基づき成形部分(Formteil)１０９が、放
射線防護装置の旋回に際して鉛ゴムストリップ片１０３
の案内を行うように、支持部材１０４に設けられてい
る。成形部分１０９は、特に図６から明らかであるよう
に、保持部分１１０に対する隆起部(Wulst)として構成
されている。成形部分１０９のリング状の隆起部は旋回
軸１１１を取り囲んでして、鉛ゴムストリップ片１０３
内にはめ込まれ若しくは鉛ゴムストリップ片に取り付け
られている。
【００２０】本発明に基づく放射線防護装置の図７に示
す変化例においては、選択的な１つの支持部材１１２に
少なくとも２つの鉛ゴムストリップ片１０３が第１の方
向１１３で互いに連結され、かつ第２の方向１１４へ整
列させられるように旋回可能に支承されている。第１の
方向１１３と第２の方向１１４とは互いに所定の角度β
を成している。複数の支持部材１１２が互いに鎖状に結
合されている場合には、隣接の鉛ゴムストリップ片が確
実な放射線防護のために互いに少なくとも部分的に重ね
られたい。
【００２１】図８及び図９においては、放射線防護装置
の放射線防護ストリップ片、例えば鉛ゴムストリップ片
が符号２０１で示してある。鉛ゴムストリップ片２０１
は互いに鎖状に並べて結合されていて、少なくとも部分
領域(Teilbereich)で互いに重なっている。特にＸ線照
準器においては、鉛ゴムストリップ片２０１が案内レー
ルに沿って移動可能である。本発明に基づき、鉛ゴムス
トリップ片２０１は伸長された、即ち吊り下がった状態
（図８、図１０、図１２）から折り畳み可能であって
（図９、図１１、図１３）、かつ折り畳まれた状態で固
定可能である。固定のために、図８及び図９に示す押し
ボタン２０２、図１０及び図１１に示す面ファスナー２
０３、図１２及び図１３に示す帯板２０４、若しくは図
示してないマグネット装置が適している。このような固
定手段は前面若しくは背面に設けて、鉛ゴムストリップ
片に接着、溶着、若しくは縫い付けられていてよい。固
定手段の位置に関連して、鉛ゴムストリップ片の上方へ
の折り返しによって生じる開口が調節されてよい。複数
の保持位置を鉛ゴムストリップ片に設けることもでき、
これによって異なる開口が実現可能である。
【図面の簡単な説明】
【図１】放射線防護装置を備えたＸ線診断装置の原理図
【図２】本発明に基づく摩擦ブレーキを備えた放射線防
護装置の側面図
【図３】支持部材に係止するブレーキ手段を備えた図１
の放射線防護装置の別の実施例の側面図
【図４】支持部材の端部に係合するブレーキ手段を備え
た図１の放射線防護装置のさらに別の実施例の側面図
【図５】本発明に基づく放射線防護装置の平面図
【図６】図５の放射線防護装置の側面図
【図７】本発明に基づく放射線防護装置の別の実施例の
平面図
【図８】放射線防護ストリップ片の第１実施例の折り返
されていない状態の斜視図
【図９】図８の放射線防護ストリップ片の折り返された
状態の斜視図
【図１０】放射線防護ストリップ片の第２実施例の折り
返されていない状態の斜視図
【図１１】図１０の放射線防護ストリップ片の折り返さ
れた状態の斜視図
【図１２】放射線防護ストリップ片の別の実施例の折り
返されていない状態の斜視図
【図１３】図１２の放射線防護ストリップ片の折り返さ
れた状態の斜視図
【符号の説明】
１ Ｘ線診断装置、 ２ 放射線防護装置、 ３
鉛ゴムストリップ片、４ 支持部材、 ５ 案内レー
ル、 ６ 結合部材、 ７ 横軸、８ 回転軸、
９ ブレーキ手段、 １０ ブレーキライニング、
１１ エレメント、 １２ ピン、 １３
溝、 １４ 掛けがね、 １１０ 保持部分、
２０２ 押しボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ライナー クレーマー ドイツ連邦共和国 フュルト ファルンシ ュトラーセ ６

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 Ｘ線診断装置（１）の放射線防護装置に
    おいて、支持部材（４）に旋回可能に支承された鉛ゴム
    ストリップ片（３）及び案内レール（５）を備えてお
    り、案内レールに支持部材（４）が移動可能に支承され
    ており、支持部材（４）のためのブレーキ手段（９）を
    設けてあり、該ブレーキ手段が案内レール（５）に沿っ
    た支持部材（４）の移動を少なくとも防止するようにな
    っていることを特徴とする、Ｘ線診断装置の放射線防護
    装置。
  2. 【請求項２】 複数の支持部材（４）が鎖状につなぎ合
    わされている請求項１記載の放射線防護装置。
  3. 【請求項３】 ブレーキ手段（９）が摩擦ブレーキとし
    て構成されている請求項１又は２記載の放射線防護装
    置。
  4. 【請求項４】 摩擦ブレーキがライニング（１０）を有
    しており、ライニングがブレーキの導入のために弾性的
    なエレメント（１１）によって負荷されて支持部材
    （４）に係合するようになっている請求項３記載の放射
    線防護装置。
  5. 【請求項５】 ブレーキ手段（９）が支持部材（４）に
    係止するようになっている請求項１又は２記載の放射線
    防護装置。
  6. 【請求項６】 ブレーキ手段（９）が２つの支持部材
    （４）間に係止するようになっている請求項２記載の放
    射線防護装置。
  7. 【請求項７】 ブレーキ手段（９）が支持部材（４）の
    端部に係合するようになっている請求項１又は２記載の
    放射線防護装置。
  8. 【請求項８】 Ｘ線診断装置（１）がＸ線照準器として
    構成されている請求項１から７のいずれか１項記載の放
    射線防護装置。
  9. 【請求項９】 Ｘ線診断装置（１）のための放射線防護
    装置において、少なくとも２つの鉛ゴムストリップ片
    （１０３）を備えており、該鉛ゴムストリップ片が支持
    部材（１０４）に旋回可能に支承されており、支持部材
    （４）の領域に成形部分（１０９）を設けてあり、該成
    形部分が鉛ゴムストリップ片（１０３）の旋回運動を生
    ぜしめるようになっていることを特徴とする、Ｘ線診断
    装置のための放射線防護装置。
  10. 【請求項１０】 成形部分（１０９）が隆起部として構
    成されている請求項９記載の放射線防護装置。
  11. 【請求項１１】 隆起部が鉛ゴムストリップ片（１０
    ３）のための支持部材（１０４）の保持部分（１１０）
    に形成されている請求項１０記載の放射線防護装置。
  12. 【請求項１２】 隆起部がリング状に構成されていて、
    鉛ゴムストリップ片（１０３）の旋回軸（１１１）を取
    り囲んでいる請求項１０又は１１記載の放射線防護装
    置。
  13. 【請求項１３】 成形部分（１０９）が鉛ゴムストリッ
    プ片（１０３）内にはめ込まれている請求項９から１２
    のいずれか１項記載の放射線防護装置。
  14. 【請求項１４】 成形部分（１０９）が鉛ゴムストリッ
    プ片（１０３）に装着されている請求項９から１２のい
    ずれか１項記載の放射線防護装置。
  15. 【請求項１５】 Ｘ線診断装置（１）のための放射線防
    護装置において、少なくとも２つの鉛ゴムストリップ片
    （１０３）を備えており、該鉛ゴムストリップ片が支持
    部材（１０４）に旋回可能に支承されており、この場
    合、鉛ゴムストリップ片（１０３）が第１の方向（１１
    ３）で互いに連結され、かつ第２の方向（１１４）へ整
    列させられるようになっており、第１の方向（１１３）
    と第２の方向（１１４）とが互いに所定の角度を成して
    いることを特徴とする、Ｘ線診断装置のための放射線防
    護装置。
  16. 【請求項１６】 鉛ゴムストリップ片(１０３)が互いに
    少なくともほと平行に第２の方向（１１４）で整列され
    ている請求項１５記載の放射線防護装置。
  17. 【請求項１７】 複数の支持部材（１０４）が鎖状に互
    いにつなぎ合わされている請求項９から１６のいずれか
    １項記載の放射線防護装置。
  18. 【請求項１８】 各鉛ゴムストリップ（１０３）に対し
    て１つの支持部材（１０４）が設けられている請求項９
    から１７のいずれか１項記載の放射線防護装置。
  19. 【請求項１９】 支持部材（１０４）が案内レール（１
    ０５）に沿って移動可能である請求項９から１７のいず
    れか１項記載の放射線防護装置。
  20. 【請求項２０】 少なくとも１つの放射線防護ストリッ
    プ片を備えた放射線防護装置において、鉛ゴムストリッ
    プ片が折り畳みかのうであり、折り畳まれた位置で固定
    可能であることを特徴とする放射線防護装置。
  21. 【請求項２１】 固定が、放射線防護ストリップ片に設
    けられた押しボタン（２０２）、面ファスナー（２０
    ３）、帯板（２０４）、若しくはマグネット結合部によ
    って行われるようになっている請求項２０記載の放射線
    防護装置。
  22. 【請求項２２】 放射線防護ストリップ片が異なる位置
    で固定されるようになっている請求項２０又は２１記載
    の放射線防護装置。
JP9073781A 1996-03-26 1997-03-26 Ｘ線診断装置の放射線防護装置 Withdrawn JPH105212A (ja)

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DE19611982 1996-03-26
DE19612215 1996-03-27
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