JPH1051229A - Al合金製パラボラアンテナの接合構造 - Google Patents

Al合金製パラボラアンテナの接合構造

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JPH1051229A
JPH1051229A JP20014496A JP20014496A JPH1051229A JP H1051229 A JPH1051229 A JP H1051229A JP 20014496 A JP20014496 A JP 20014496A JP 20014496 A JP20014496 A JP 20014496A JP H1051229 A JPH1051229 A JP H1051229A
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JP
Japan
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underframe
reflector
alloy
parabolic antenna
plate
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JP20014496A
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English (en)
Inventor
Toshiya Okada
俊哉 岡田
Tomiharu Okita
富晴 沖田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型のパラボラアンテナ構造物において、反
射板の略中央部に接合用の穴を開けないで、反射板の略
中央部を台枠に接合する方法、その構造を見出すこと。 【解決手段】 パラボラアンテナのAl合金製反射板と
これを保持するAl合金製台枠の接合において、前記反
射板の略中央部の裏面にAl合金製スタッドボルトをス
タッド溶接で取り付け、前記スタッドボルトと台枠と
を、台枠の内枠に設置された振れ防止補強板の接合部の
穴を介して、ナットで接合することを特徴とするAl合
金製パラボラアンテナの接合構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、Al合金製パラボ
ラアンテナの接合構造に関するもので、特にAl合金製
反射板(反射鏡)とこれを保持するAl合金製台枠、A
l合金製台枠と反射板のカバー(遮蔽板)との接合方法
を改善した大型のAl合金製パラボラアンテナの接合構
造に関するものである。なお、本明細書において、Al
合金材という語は、純アルミニウム(Al)材とアルミ
ニウム合金(Al合金)材の両方を意味するものとす
る。
【0002】
【従来の技術】パラボラアンテナは、近年衛星放送、衛
星通信の発達に伴い非常に多く使用されている。また、
パラボラアンテナは情報量や通信精度の点から大型化の
傾向にあり、更には設置場所もビルの屋上や山の頂上
と、地上よりかなり高い位置に設置されることがほとん
どである。このためパラボラアンテナは、軽量でかつ風
や地震等の振動にも耐えられる構造であることが必要で
ある。
【0003】反射板は、軽量という点で合成樹脂系統の
ものに金属メッキや金属蒸着を施したものが既に製品化
されているが、大型(例えば直径3〜4m)のものは金
属特にAl合金板からなるものが大半であり、これを絞
り加工して反射板とする例が多くある。この大型のAl
合金製パラボラアンテナの接合構造の一例を図3〜図8
に示す。図3はパラボラアンテナの概略構造を示す側面
図であり、図4はその背面図であり、図5はその正面図
である。このパラボラアンテナは、反射板1とこの反射
板を支える台枠2(内枠21、放射状枠22、外周枠2
3からなり、これらを溶接で接合している)で構成され
ており、この両者の接合は、反射板の外周部11の全周
と反射板の略中央部12の4か所でなされている。即
ち、反射板の略中央部12(4か所)と台枠2との接合
は、図5、図6(図5のA部拡大図)、図7(図5、図
6のB−B断面図)に示す如く、台枠2の内枠21に溶
接4で固定された振れ防止補強板3の接合部31で、S
US製の多数のリベット5(この場合4か所で各10
ケ)により接合されている。なお当然のことながら、こ
の場合、反射板と振れ防止補強板のリベット接合部に
は、予め各々穴13、32が開けられている。次に、反
射板の外周部11と台枠の外周枠23との接合は、図
5、図8(図5のC−C断面図)に示す如く、両者の全
周において、SUS製のリベット6で接合されている
(例えば直径3mのパラボラアンテナの場合、70〜8
0ケのリベット止め)。
【0004】また、このような大型のパラボラアンテナ
には、図9、図10(図9のE部の断面図)に示すよう
に、反射板の正面には、FRP等で作られたカバー7
(例えばコニカルレドーム)が取り付けられている。こ
のカバーの取り付けは、図10に示すごとく、カバーの
外周部71、台枠の外周枠23、反射板本体の外周部1
1において、ボルト8、ナット8, で接合されている。
【0005】しかしながら、前記の接合方法には、以下
の問題がある。即ち、反射板の略中央部12と台枠の内
枠21に設置された振れ防止補強板3の接合部31との
接合の点では、リベット5接合であるため、反射板にリ
ベットを通すための穴13の穴開け加工作業が必要であ
り、また穴開け時の寸法精度の問題もある。また、特に
反射板の中央部12においては、長期の使用で風や地震
等による応力、変形を受けやすく、リベット5を通すた
めの穴加工部13から割れ、亀裂等が生じやすい問題が
ある。更に別の問題として、パラボラアンテナは自然環
境下で長期に使用するものであるが、現状では反射板は
Al合金製が多く、リベットは強度の関係からSUS製
が多く、両者で材質が異なるため異種金属による接触腐
食を起こす恐れもある。
【0006】ここで、前記の反射板の固定金具取り付け
用の穴開加工を避ける手段として、反射板と固定金具取
り付けボスを一体に、鍛造で成形するAl合金製パラボ
ラアンテナが提案されている(実開平7−20712
号、実開平7−33015号)。しかし、このようなア
ンテナは、比較的小型のアンテナでは可能であるが、直
径が3〜4mのような大型のパラボラアンテナの製造
は、成形用型の問題、大型材料の取り扱いの問題等で鍛
造での製造は、不可能である。また、実開昭59−14
707号には、反射板を取り付ける円形構造の補強材を
ダイキャストで製造し、この補強材と反射板をネジ止め
することが記載されてが、パラボラアンテナが大型の場
合、前記と同様に補強材の製作上の問題、反射板への穴
開け等の問題がある。
【0007】また、大型パラボラアンテナの場合、反射
板本体を覆うカバー類を台枠の円形状の外周枠に取り付
ける場合、従来は台枠の外周枠と反射板本体の外周部に
多数のボルト穴を開け、カバー類の外周の穴と合わせ
て、ボルトとナットで両者を接合していた。この接合作
業は、たいていの場合手作業で行われ、多くの工数がか
かる欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前述
の問題を解決することであり、具体的な課題の一つは、
大型のパラボラアンテナ構造物において、反射板の略中
央部に接合用の穴を開けないで、反射板の略中央部を台
枠に接合する方法、その接合構造を見出すことであり、
課題の他の一つは、台枠とカバーとの改善された接合方
法、その接合構造を見出すことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の請求項1の発明は、パラボラアンテナのAl合金製反
射板とこれを保持するAl合金製台枠の接合において、
前記反射板の略中央部の裏面にAl合金製スタッドボル
トをスタッド溶接で取り付け、前記スタッドボルトと台
枠とを、台枠の内枠に設置された振れ防止補強板の接合
部の穴を介して、ナットで接合することを特徴とするA
l合金製パラボラアンテナの接合構造であり、
【0010】請求項2の発明は、パラボラアンテナのA
l合金製反射板を保持するAl合金製台枠の外周枠と反
射板のカバーとの接合において、前記台枠の外周枠にA
l合金製スタッドボルトをスタッド溶接で取り付け、前
記スタッドボルトとカバーとを、カバーの外周の穴を介
して、ナットで接合することを特徴とするAl合金製パ
ラボラアンテナの接合構造である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、更に詳細
に説明する。請求項1の発明は、パラボラアンテナのA
l合金製反射板の略中央部とAl合金製台枠との接合
を、従来のリベット接合に代えて、Al合金製スタッド
ボルトによる接合とするものである。本発明を具体的に
図面で説明する。図1、図2は、本発明を具体的に図面
で示したものである。即ち図1は、従来の図7に対応す
るもので、パラボラアンテナのAl合金製反射板の略中
央部と台枠の内枠に設置された振れ防止補強板の接合部
とのスタッドボルトによる接合状態を示す断面図であ
る。また図2は、図1のD部の拡大図である。これを更
に説明すると、Al合金製反射板1の略中央部12の裏
面にAl合金製スタッドボルト90をスタッド溶接で取
り付け、このスタッドボルト90と台枠とを、台枠の内
枠21に設置された振れ防止補強板3の接合部31の穴
32を介して、ナット90, で接合した構造である。な
お、91はスタッド溶接の際の溶融部である。ここで、
スタッド溶接とは、母材(板)にボルトを溶接によって
植え付ける方法で、スタッドを直接電極として母材との
間にアークを点弧し、これを熱源として接合面を溶融
し、加圧して溶接する方法である。電源形式によって、
アーク放電型とコンデンサ放電型に分かれる。一般的に
Al合金の場合、コンデンサ放電型を用いる。本発明の
場合、スタッドボルトの直径、数、配置等は、パラボラ
アンテナの大きさ、構造設計に依って決定される。ま
た、本発明における台枠の内枠は、図では正方形状であ
るが、これに限定されるものではなく、円形状でもよ
い。また、これに設置される振れ防止補強板は、図では
4ケ(従って反射板の略中央部におけるスタッドボルト
の設定位置は4ケ所で各10本)であるが、これに限定
されるものではなく、適宜に設定される。また、本発明
に係わるAl合金材については、反射板は成形加工の容
易な純Al系材料、例えば1050、1100合金等が
望ましく、台枠(内枠、放射状枠、外周枠)はAl−M
g−Si系合金材料、例えば6061合金等が望まし
い。又スタッドボルト、ナット材はAl−Mg系合金材
料、例えば5052、5056合金等が望ましい。な
お、本発明における反射板の外周部と台枠の外周枠との
接合は、従来のリベットによる接合で問題ないため、特
に限定しない。即ちリベット接合、スタッドボルト接合
等いずれでもよい。本発明の接合構造とすることによ
り、パラボラアンテナの反射板の略中央部には、従来の
ような接合用の穴がないため、割れ、亀裂等の心配がな
く、長期の使用に耐えることが可能となる。また、本発
明の接合構造は、反射板とスタッドボルトいずれもAl
合金製であり、長期の使用でも、従来のような異種金属
(反射板はAl合金、リベットはSUS)による接触腐
食の心配がない。
【0012】請求項2の発明は、パラボラアンテナのA
l合金製反射板を保持するAl合金製台枠の外周枠と反
射板のカバーとの接合において、従来のボルト、ナット
接合に代えて、スタッドボルトによる接合とするもので
ある。本発明を具体的に図面で説明する。即ち図11
は、従来の図10に対応するもので、パラボラアンテナ
のAl合金製台枠の外周枠23とカバーの外周部71と
のスタッドボルトによる接合状態を示す断面図である。
これを更に説明すると、Al合金製台枠の外周枠23に
Al合金製スタッドボルト100をスタッド溶接で取り
付け、このスタッドボルト100とカバーとを、カバー
の外周部71の穴72を介して、ナット100, で接合
した構造である。なお、101はスタッド溶接の際の溶
融部である。この場合、スタッドボルトの直径、数等
は、パラボラアンテナの大きさ、構造設計に依って決定
される。なお、スタッドボルト100の取り付け数は、
例えば直径3mのパラボラアンテナでは、図12に示す
ごとく台枠の外周枠23の上面の円周上に70〜80ケ
取り付けられる。また、取り付け位置は、反射板の外周
部11と台枠の外周枠23との取り付けリベット6の中
間である。また、本発明に係わる台枠(外周枠)及びス
タッドボルト、ナットに使用するAl合金材について
は、前記の請求項1の説明と同様である。本発明の接合
構造とすることにより、パラボラアンテナの台枠の外周
枠及び反射板の外周部の穴開作業が不要となり、また現
地での組み立て作業が容易となる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について、具体的に説
明する。 〔実施例1〕本実施例は、請求項1の発明に相当するも
のである。パラボラアンテナの反射板(材質Al合金1
100−0材、直径3m相当、肉厚3mm)の略中央部
の裏面に、図5に示す位置(4ケ所)に、図6に示す配
置で各10ケのスタッドボルトを、スタッド溶接により
図1、図2に示すごとく取り付けた。なお、スタッドボ
ルト材は、Al合金5052の直径6mm×長さ20m
mのものを使用し、スタッド溶接は下記の条件で行っ
た。 コンデンサー容量:128000〜144000μF 電 圧 :80〜95V ギャップ :3.0〜4.5mm また、台枠構造物(内枠、放射状枠、外周枠からなる溶
接構造物)にはAl合金6061押出材を使用し、振れ
防止補強板にはAl合金5052板材(肉厚5mm)を
使用した。上記の部材により、従来のリベットに代えて
スタッドボルトの採用により、図3、図4、図5に示す
構造のパラボラアンテナを製作した。なお、反射板の外
周部と台枠の外周枠との接合は、従来のリベットによる
接合とした。上記のようなパラボラアンテナを製作した
結果、製作するうえでも又完成品の構造上も特に問題は
なかった。なお、スタッドボルトと反射板との溶接接合
の引張強度は、350〜450kgf/1本であった。
【0014】〔実施例2〕本実施例は、請求項2の発明
に相当するものである。パラボラアンテナの台枠の外周
枠(材質6061−T6押出形材、肉厚5mm)の上
面、円周上(直径3m相当)に、図11、図12に示す
ごとくスタッドボルトを、スタッド溶接により取り付け
た。スタッドボルトの材質、溶接条件は実施例1と同様
である。このように製作したパラボラアンテナの台枠の
外周枠とカバーとのスタッドボルトによる接合は、溶接
上も又完成品の構造上も特に問題はなかった。また、従
来のボルト、ナット接合のごとく台枠の外周枠、反射板
の外周部に穴は不要であり、その取り付けも容易であっ
た。なお、スタッドボルトと台枠の外周枠との溶接接合
の引張強度は、350〜450kgf/1本であった。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したごとく、本発明は、大型の
パラボラアンテナの反射板の略中央部と台枠との接合に
おいて、従来のごとく反射板本体に接合用の穴開けを必
要としない溶接によるスタッドボルトを採用することに
より、信頼性が高く、かつ簡単な接合構造とすることが
できる。また、本発明は、パラボラアンテナの台枠とカ
バーとの接合において、スタッドボルト接合を採用する
ことにより、台枠の外周枠及び反射板の外周部の穴開作
業を不要とし、また現地での組み立て作業が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる反射板の略中央部と振れ防止補
強板の接合部との接合で、スタッドボルト及びナットに
よる接合構造を示す断面図である。
【図2】図1のD部の拡大断面図である。
【図3】反射板と台枠からなるパラボラアンテナの概略
構造を示す側面図である。
【図4】図3のパラボラアンテナの背面図である。
【図5】図3のパラボラアンテナの正面図である。
【図6】図5のA部の拡大図である。
【図7】図5(図6)のB−B断面を示す拡大断面図で
ある。
【図8】図5のC−C断面を示す拡大断面図である。
【図9】反射板と台枠からなるパラボラアンテナの正面
に、更にカバーを取り付けた状態を示す側面図である。
【図10】図9のE部における、従来の台枠の外周枠と
カバーとの取り付け状態を示す概略断面図である。
【図11】図9のE部における、本発明に係わる台枠の
外周枠とカバーとの取り付け状態を示す概略断面図であ
る。
【図12】本発明に係わる台枠の外周枠の全周にスタッ
ドボルトをスタッド溶接により取り付けた状態を示す概
略側面図である。
【符号の説明】
1─ 反射板、11──反射板の外周部、12──反射
板の中央部、13──リベット用の穴、14──電線取
り付け用孔、2──反射板の台枠、21──内枠、22
──放射状枠、23──外周枠、3──振れ防止補強
板、31──反射板中央部との接合部、32──穴、3
3──内枠との接合部 4──溶接部 5──反射板の略中央部止めリベット 6──反射板の外周部止めリベット 7──カバー(コニカルレドーム)、71──カバーの
外周部、72──穴 8──カバー止め用ボルト、8, ──ナット 90──反射板の中央部止めスタッドボルト、90,
─ナット、91──溶融部 100──カバー止めスタッドボルト、100, ──ナ
ット、101──溶融部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パラボラアンテナのAl合金製反射板とこ
    れを保持するAl合金製台枠の接合において、前記反射
    板の略中央部の裏面にAl合金製スタッドボルトをスタ
    ッド溶接で取り付け、前記スタッドボルトと台枠とを、
    台枠の内枠に設置された振れ防止補強板の接合部の穴を
    介して、ナットで接合することを特徴とするAl合金製
    パラボラアンテナの接合構造。
  2. 【請求項2】パラボラアンテナのAl合金製反射板を保
    持するAl合金製台枠の外周枠と反射板のカバーとの接
    合において、前記台枠の外周枠にAl合金製スタッドボ
    ルトをスタッド溶接で取り付け、前記スタッドボルトと
    カバーとを、カバーの外周部の穴を介して、ナットで接
    合することを特徴とするAl合金製パラボラアンテナの
    接合構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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