JP2004217028A - 車両用ランプの支持構造 - Google Patents

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伸二 荒木
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/0491Shock absorbing devices therefor
    • B60Q1/0495Frangible brackets

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
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Abstract

【課題】ラジエータコアサポートアッパの両端部も含めた状態で総合的な衝撃吸収が行える車両用ランプの支持構造を提供する。
【解決手段】ラジエータコアサポートアッパ2のランプ1付近に脆弱部6を設けたため、車両衝突時の衝撃がランプ1付近に加わると、ラジエータコアサポートアッパ2が脆弱部6から後方へ折れて、ランプ1と一緒に後方へ変位し、車両衝突時の衝撃を十分に吸収することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車体前部のラジエータコアサポート構造にランプを支持する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車体の前端部を形成するラジエータコアサポート構造は、それぞれ車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパ(以下、ラジコアサポートアッパとする)とラジエータコアサポートロアを上下に備え、これらを上下方向に沿うステーやピラーで結合すると共に、ラジコアサポートアッパの両端部の下方にラジエータコアサポートサイドを備えた構造になっている。
【0003】
ラジコアサポートアッパの両端部は延長されて、車体サイド部の構造部材(フードリッジ等)に結合され、ラジエータコアサポート構造全体の剛性を確保している。そして、ランプは、延長されたラジコアサポートアッパの両端部と、その下方に位置するラジエータコアサポートサイドとの間に挟まれた状態で支持される。
【0004】
このような構造のラジエータコアサポート構造にあっては、車両衝突時の衝撃がランプ付近に加わった場合に、ランプが容易に後方へ変位して衝撃吸収が行えるようになっている。そのため、ランプをラジコアサポートアッパやラジエータコアサポートサイドに締結している支持片に脆弱部を設け、衝撃によりその支持片を脆弱部から切断(破断)して、ランプが後方へ外れる構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−233121号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の構造にあっては、車両衝突時にランプが後退することにより、衝突時の衝撃吸収をある程度行えるものの、ランプの上方隣接位置にはラジコアサポートアッパの両端部が車体サイド部の構造部材に結合された状態で存在するため、ランプ自体は容易に後退しても、このラジコアサポートアッパの両端部は高剛性で容易に変形しない。従って、更なる衝撃吸収効果の改善のために、このラジコアサポートアッパの両端部も含めた状態での総合的な衝撃吸収構造の提案が望まれている。
【0007】
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、ラジコアサポートアッパの両端部も含めた状態で総合的な衝撃吸収が行える車両用ランプの支持構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にあっては、車体前部上方で車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパの両端部を延長して車体サイド部の構造部材に結合すると共に、該ラジエータコアサポートアッパとその下方に位置するラジエータコアサポートサイドとの間にランプを配置し、該ランプを少なくともラジエータコアサポートサイドに支持し、且つラジエータコアサポートアッパのランプ付近に脆弱部を設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明にあっては、脆弱部が折れ易いビード部であることを特徴とする。
【0010】
請求項3に記載の発明にあっては、ランプ上部の支持片をラジエータコアサポートアッパの脆弱部よりも端部側に固定し、ランプ下部の支持片をラジエータコアサポートサイドに固定したことを特徴とする。
【0011】
請求項4に記載の発明にあっては、車体前部上方で車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパの両端部を車体サイド部の構造部材に結合せず、ラジエータコアサポートアッパの下方に位置するラジエータコアサポートサイドの両端部を延長して車体サイド部の構造部材に結合し、該ラジエータコアサポートサイドの上部にランプを支持したことを特徴とする。
【0012】
請求項5に記載の発明にあっては、ランプ下部の支持片をラジエータコアサポートサイドに固定すると共に、ラジエータコアサポートサイドにランプの後側で立ち上がるブラケットを形成し、該ブラケットの上端部にランプ上部の支持片を固定したことを特徴とする。
【0013】
請求項6に記載の発明にあっては、ブラケットの上下途中位置に折れ易い曲折部を形成したことを特徴とする。
【0014】
請求項7に記載の発明にあっては、ランプ下部の支持片に折れ易い薄肉部を形成したことを特徴とする。
【0015】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、ラジエータコアサポートアッパのランプ付近に脆弱部を設けたため、車両衝突時の衝撃がランプ付近に加わると、ラジエータコアサポートアッパが脆弱部から後方へ折れて、ランプと一緒に後方へ変位する。従って、車両衝突時の衝撃を十分に吸収することができる。
【0016】
請求項2に記載の発明によれば、折れ易いビード部で脆弱部を形成したため、簡単な構造で製作が容易である。
【0017】
請求項3に記載の発明によれば、ランプ上部の支持片をラジエータコアサポートアッパの脆弱部よりも端部側(折れる側)に固定したため、ラジエータコアサポートアッパの折れと一緒にランプを後方へ変位させることができる。
【0018】
請求項4に記載の発明によれば、ラジエータコアサポートアッパの両端部を車体サイド部の構造部材に結合しないため、ランプの上部に高剛性部材が存在しなくなり、ランプが確実に後方へ変位して、車両衝突時の衝撃を十分に吸収することができる。
【0019】
請求項5に記載の発明によれば、ラジエータコアサポートサイドにブラケットを形成して、ランプ上部の支持片も固定状態にすることができるため、ランプの上部にラジエータコアサポートアッパが存在しなくても、ランプの支持をラジエータコアサポートサイドに対して確実に行える。
【0020】
請求項6に記載の発明によれば、ランプに衝撃が加わると、ランプ上部の支持片を固定しているブラケットの上部が曲折部から折れるため、ランプが後方へ変位し易くなる。
【0021】
請求項7に記載の発明によれば、ランプ下部の支持片が薄肉部から折れて、ランプが後方へ変位し易くなる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0023】
図1〜図3は、この発明の第1実施形態を示す図である。図1は、ラジエータコアサポート構造の左側のランプ1の周辺部を示す。上方には車幅方向に沿う金属製のラジコアサポートアッパ2が設けられ、下方には同じく車幅方向に沿う金属製のラジコアサポートロア3が設けられ、これらは車幅方向中央においては図示せぬフードロックステーにて上下方向で結合され、左右両側ではピラー4にて上下方向で結合されている。
【0024】
ラジコアサポートアッパ2は下側に開口した開断面構造で、ピラー4よりも車幅方向端部側が、両端部2aとして延長され、その端末を後方へ曲折させて、車体サイド部のフードリッジ(構造部材)5へ結合させている。
【0025】
ラジコアサポートアッパ2の両端部2aにおけるピラー4寄りの位置には、断面を部分的に減少させるビード部(脆弱部)6が2本形成されている。このようなビード部6を形成している。
【0026】
ラジコアサポートアッパ2の両端部2aの下方には、ピラー4に溶接(ボルト止めでも可)で結合された金属製のラジエータコアサポートサイド7が車幅方向へ延びた状態で設けられている。ラジエータコアサポートサイド7の車幅方向端部側は上方へ曲折されて、前記ラジコアサポートアッパ2の両端部2aへ下側から結合されている。この構造により、ラジエータコアサポートサイド7の剛性を高めれば、ラジコアサポートアッパ2の両端部2aにビード部6が形成されていても、ラジエータコアサポート構造全体の基本剛性は確保される。
【0027】
このラジエータコアサポートサイド7の水平部分は断面L側で、そのピラー4側の根本には、フロントサイドメンバ8(図4参照)の前端部をボルト・ナット手段Bにより取付ける結合部9が設けられている。ラジエータコアサポートサイド7の垂直部分は後側に開口した開断面構造になっている。ラジエータコアサポートサイド7は、その断面形状を大きくすることによって、その剛性を高くしている。
【0028】
ラジコアサポートアッパ2の両端部2aと、ラジエータコアサポートサイド7により区画された空間に、ランプ1が取付けられる。ランプ1には上下に支持片10、11が1本づつ形成されている。下側の支持片11には付け根に薄肉部12(図2参照)が形成されている。
【0029】
ランプ1の上側の支持片10は、ラジコアサポートアッパ2の両端部2aにおけるビード部6よりも端部側に凹設された固定部13にボルト・ナット手段Bにより締結され、下側の支持片11は、ラジエータコアサポートサイド7の前面に凹設された固定部14にボルト・ナット手段Bにより締結される。
【0030】
このように支持されたランプ1に対して車両衝突による衝撃Fが加わると、ランプ1がその衝撃Fにより後方へ倒れようとする。衝撃Fはランプ1を介してラジコアサポートアッパ2の両端部2aにおけるビード部6よりも先端側部分にも加わるため、ラジコアサポートアッパ2の両端部2aはビード部6から後方へ折れ、ランプ1の後方への倒れを邪魔しない。尚、衝撃Fが、ランプ1よりも先にラジコアサポートアッパ2の両端部2aに当たる場合もあるが、その場合は、衝撃Fがビード部6に直接作用するため、ランプ1から間接的に加わる場合よりも、より確実に両端部2aが折れる。
【0031】
しかも、ランプ1の下側の支持片11に、支持片11を折れ易くする薄肉部12が形成されているため、ランプ1はこの薄肉部12を中心にして、ラジコアサポートアッパ2の両端部2aごと後方へ倒れ、衝撃Fを十分に吸収することができる。
【0032】
図4〜図6は、この発明の第2実施形態を示す図である。以下の説明で、第1実施形態と共通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0033】
この第2実施形態では、ラジコアサポートアッパ2の両端部をピラー4の上端までとして、ラジコアサポートアッパ2をフードリッジ5に結合しない構造にし、ラジコアサポートアッパ2の両端部とフードリッジ5とが離間する構成とした。その代わり、ラジエータコアサポートサイド15の上部16を後方へ延長して、フードリッジ5に結合した。これにより、ラジエータコアサポート構造全体の基本剛性は確保される。
【0034】
ランプ1の上部の支持片17は2本に増やし、ラジエータコアサポートサイド15には、この上側の支持片17を固定するためのブラケット18を設けた。ブラケット18は、ラジエータコアサポートサイド15の上面にボルト・ナット手段Bで取付けられ、ランプ1の後側で立ち上がった状態となり、上部には二股の固定片19が曲折形成されている。
【0035】
このブラケット18は、略上下中間位置(二股に分かれる位置)に、折れ易い曲折部20が形成されている。そして、ランプ1の上側の支持片17はブラケット18の固定片19にボルト・ナット手段Bで締結され、下側の支持片11は先の実施形態同様に、ラジエータコアサポートサイド15の前面に凹設された固定部14に締結される。ブラケット18に設置により、ランプ1の上部にラジコアサポートアッパ2の両端部が存在しなくても、ランプ1の支持をラジエータコアサポートサイド15に対して確実に行える。
【0036】
このように支持されたランプ1に対して車両衝突による衝撃Fが加わると、ランプ1の上部に高剛性のラジコアサポートアッパ2の両端部が存在しないため、ランプ1はブラケット18ごと後方へ倒れて、衝撃Fを十分に吸収する。
【0037】
特に、ブラケット18が上下中間位置の曲折部20から折れ易くなっているため、ランプ1はブラケット18に邪魔されることなく、下側の支持片11に形成された薄肉部12を中心に確実に後方へ倒れる。
【0038】
尚、以上の各実施形態では、ラジコアサポートアッパ2やラジエータコアサポートサイド7、15を金属製にする例を示したが、硬質樹脂で形成しても良く、また金属に樹脂を一体成形した複合材でも良い。特にラジエータコアサポートサイド7、15を複合材とした場合、金属製の開断面内に樹脂によるリブやトラス構造を形成しても剛性を確保しても良い。また、ラジコアサポートアッパ2の両端部2aを他の部分より薄肉状の後開放断面としてその断面内を埋めるように発泡樹脂によるエネルギー吸収材を設けて脆弱部としても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るランプの支持構造を示す斜視図。
【図2】図1のランプの取付部を示す断面図。
【図3】図1のフロントサイドメンバの取付部を示す断面図。
【図4】この発明の第2実施形態に係るランプの支持構造を示す斜視図。
【図5】図4のランプの取付部を示す断面図。
【図6】ランプが衝撃により後方へ倒れた状態を示す図5相当の断面図。
【符号の説明】
1 ランプ
2 ラジエータコアサポートアッパ
2a 両端部
5 フードリッジ(構造部材)
6 ビード部(脆弱部)
7、15 ラジエータコアサポートサイド
10、11、17 支持片
12 薄肉部
18 ブラケット
20 曲折部
F 衝撃

Claims (7)

  1. 車体前部上方で車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパ(2)の両端部(2a)を延長して車体サイド部の構造部材(5)に結合すると共に、該ラジエータコアサポートアッパ(2)とその下方に位置するラジエータコアサポートサイド(7)との間にランプ(1)を配置し、該ランプ(1)を少なくともラジエータコアサポートサイド(7)に支持し、且つラジエータコアサポートアッパ(2)のランプ(1)付近に脆弱部(6)を設けたことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  2. 請求項1に記載の車両用ランプの支持構造であって、
    前記脆弱部(6)が、折れ易いビード部であることを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用ランプの支持構造であって、
    前記ランプ(1)上部の支持片(10)をラジエータコアサポートアッパ(2)の脆弱部(6)よりも端部側に固定し、ランプ(1)下部の支持片(11)をラジエータコアサポートサイド(7)に固定したことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  4. 車体前部上方で車幅方向に沿うラジエータコアサポートアッパ(2)の両端部(2a)を車体サイド部の構造部材(5)に結合せず、ラジエータコアサポートアッパ(2)の下方に位置するラジエータコアサポートサイド(15)の両端部を延長して車体サイド部の構造部材(5)に結合し、該ラジエータコアサポートサイド(15)の上部にランプ(1)を支持したことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  5. 請求項4に記載の車両用ランプの支持構造であって、
    前記ランプ(1)下部の支持片(11)をラジエータコアサポートサイド(15)に固定すると共に、ラジエータコアサポートサイド(15)にランプ(1)の後側で立ち上がるブラケット(18)を形成し、該ブラケット(18)の上端部にランプ(1)上部の支持片(17)を固定したことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  6. 請求項5に記載の車両用ランプの支持構造であって、
    前記ブラケット(18)の上下途中位置に折れ易い曲折部(20)を形成したことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
  7. 請求項3、5、6のいずれか1項に記載の車両用ランプの支持構造であって、
    前記ランプ(1)下部の支持片(11)に折れ易い薄肉部(12)を形成したことを特徴とする車両用ランプの支持構造。
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