JPH1045152A - 筐体のクランプ構造 - Google Patents

筐体のクランプ構造

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JPH1045152A
JPH1045152A JP8216841A JP21684196A JPH1045152A JP H1045152 A JPH1045152 A JP H1045152A JP 8216841 A JP8216841 A JP 8216841A JP 21684196 A JP21684196 A JP 21684196A JP H1045152 A JPH1045152 A JP H1045152A
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JP
Japan
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clamp
shaft
cases
case
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP8216841A
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English (en)
Inventor
Mika Oofuna
美香 大船
Hitoshi Kakizaki
等 柿崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】2のケースに分割された筐体の一方のケースに
回転自在に設けられたクランプにより2のケースを固定
する筐体のクランプ構造に於いて、クランプ時にクラン
プの回転支持部に直接荷重が作用しない様にする。 【解決手段】2のケース1,2に分割された筐体の一方
のケースに回転自在に設けられたクランプ3を他方のケ
ースに係合させることで両者を固定する筐体のクランプ
構造に於いて、一方のケースに溝部4を形成し、前記ク
ランプの一端に前記溝部に収納される円筒曲面12を形
成し、該クランプを前記一端を中心に回転自在とすると
共に前記クランプの他端に鉤部10を形成し、該鉤部を
前記他方のケースと係合離脱可能とし、クランプ時には
前記円筒曲面と鉤部間で2のケースを挾持する様にし、
クランプ時に生ずるクランプ力をクランプの回転支持部
に作用せず、この為クランプを支持する軸等には負担が
掛からない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分割構造の筐体を一
体化する為のクランプ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器の筐体にはバッテリ収納部の蓋
等、分割構造となっている部分があり、斯かる分割部分
は確実にクランプされると共にワンタッチで着脱できる
様な構造となっていることが好ましい。
【0003】図11〜図12に於いて従来の筐体のクラ
ンプ構造について説明する。
【0004】筐体は下ケース1と上ケース2から成り、
上ケース2はクランプ3により下ケース1に固定される
様になっている。前記下ケース1の前面には凹部4が形
成され、該凹部4に臨む凹部側壁5の下端には軸受穴6
が穿設されている。前記上ケース2の前面から上面に掛
け、前記凹部4に連続する様に凹部7が形成され、該凹
部7には前面側と上面側との境界に突起する土手部8が
形成され、正面側の凹部は凹面形状をしている。
【0005】前記クランプ3は合成樹脂等弾力性のある
材料で成形され、前記凹部4、凹部7に掛渡り設けら
れ、該凹部4、凹部7の形状に沿って湾曲している。ク
ランプ3の側面下端部には前記軸受穴6と嵌合可能な軸
9が突設され、クランプ3の上端は前記土手部8と係合
可能な如く釣針状に屈曲した鉤部10となっている。
【0006】クランプ3は軸9を前記軸受穴6に嵌合す
ることで下ケース1に回転自在に設けられ、又クランプ
3の鉤部10を前記土手部8に押圧することで鉤部10
が土手部8を乗越えて係合し、クランプ3の有する弾性
により下ケース1と上ケース2とがクランプされる。
【0007】図13〜図15により従来例のクランプの
状態を更に詳述する。
【0008】図13はクランプ3が自由状態であり、軸
9を中心に回転自在な状態であり、この状態では軸9に
はクランプ3の自重が作用するだけである。
【0009】図14はクランプ3により下ケース1と上
ケース2とを固定しようとする状態であり、前記クラン
プ3を下ケース1、上ケース2に押圧することで、クラ
ンプ3には破線の矢印で示される様に下端部は図中右方
に、上端部は図中左方に力が作用し、前記軸9には反力
として実線矢印で示される様に図中左方の力が作用す
る。
【0010】図15は鉤部10が土手部8を乗越える直
前の状態を示すものであり、鉤部10が上方に引上げら
れる力が作用すると共に前記軸9には反作用として図中
下方の力が作用する。
【0011】図12の様に完全にクランプした状態では
クランプ3の上端には上方の、軸9には下方の力がそれ
ぞれ作用する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の筐体の
クランプ構造ではクランプ時に発生する荷重は全て軸9
に集中的に作用し、又下ケース1、上ケース2のクラン
プ力も軸9の強度により決定される。従って、クランプ
3を製作する場合には軸9を充分な強度とする必要があ
り、軸9を充分な強度とすることができない様な製作上
の制約がある場合などは上記した筐体のクランプ構造は
使用できないこととなる。
【0013】本発明は斯かる実情に鑑み、クランプ時に
クランプを支持する軸に直接荷重が作用しない様な構造
とし、強度の向上を図り、充分なクランプ力が得られる
様にしようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、2のケースに
分割された筐体の一方のケースに回転自在に設けられた
クランプを他方のケースに係合させることで両者を固定
する筐体のクランプ構造に於いて、一方のケースに溝部
を形成し、前記クランプの一端に前記溝部に収納される
円筒曲面を形成し、該クランプを前記一端を中心に回転
自在とすると共に前記クランプの他端に鉤部を形成し、
該鉤部を前記他方のケースと係合離脱可能とし、クラン
プ時には前記円筒曲面と鉤部間で2のケースを挾持する
筐体のクランプ構造に係り、又クランプの一端が軸を介
して回転自在に支持され、該軸と同心の円筒曲面を有す
るカム部を前記クランプの一端に形成し、クランプ時に
該カム部を前記溝部に当接可能とした筐体のクランプ構
造に係り、又クランプの一端に円筒曲面を形成し、一方
のケースに前記円筒曲面の凹側に嵌合する凸円筒曲面を
有する軸部を形成し、クランプ時に前記円筒曲面の凸側
が前記溝部に当接可能とした筐体のクランプ構造に係る
ものである。
【0015】クランプ時にはクランプの前記円筒部と鉤
部間で2のケースを挾持する構成であるので、クランプ
時に生ずるクランプ力はクランプの回転支持部に作用せ
ず、クランプを支持する軸等には負担が掛からない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。
【0017】図1、図2に於いて第1の実施の形態を説
明する。
【0018】尚、図1、図2中、図11、図12中で示
したものと同様のものには同符号を付してある。
【0019】下ケース1の前面には凹部4が形成され、
該凹部4の下端部には更に溝部4aが形成されており、
溝部4aと凹部4との境界部には線突条11が形成され
ている。前記溝部4aに臨む凹部側壁5の下端には軸受
穴6が穿設されている。
【0020】前記上ケース2の前面から上面に掛け、前
記凹部4に連続する様に凹部7が形成され、該凹部7に
は前面側と上面側との境界に突起する土手部8が形成さ
れ、正面側の凹部は凹面形状をしている。
【0021】前記クランプ3は合成樹脂等弾力性のある
材料で成形され、前記凹部4、凹部7に掛渡り設けら
れ、該凹部4、凹部7の形状に沿って湾曲している。ク
ランプ3の側面下端部にはカム部12が形成され、該カ
ム部12の両端面からは前記軸受穴6と嵌合可能な軸9
が突設されている。前記カム部12は前記溝部4aの底
面に摺接可能であり、又カム部12は前記軸9と同心の
円筒曲面が形成されている。前記クランプ3の上端は前
記土手部8と係合可能な如く釣針状に屈曲した鉤部10
となっている。
【0022】クランプ3は軸9を前記軸受穴6に嵌合す
ることで下ケース1に支持され、又軸9を中心として前
記カム部12が溝部4aの底面に摺接しつつ回転可能と
なっている。クランプ3の鉤部10を前記土手部8に押
圧することで鉤部10が土手部8を乗越えて係合し、ク
ランプ3の有する弾性により下ケース1と上ケース2と
がクランプされる。
【0023】図3〜図5により本実施の形態のクランプ
の状態を更に詳述する。
【0024】図3はクランプ3が自由状態であり、軸9
を中心に回転自在な状態であり、この状態では軸9には
クランプ3の自重が作用するだけである。
【0025】図4はクランプ3により下ケース1と上ケ
ース2とを固定しようとする状態であり、前記クランプ
3を下ケース1、上ケース2に押圧することで、クラン
プ3には破線の矢印で示される様に下端部は図中右方
に、上端部は図中左方に力が作用す。クランプ3下端部
に作用する反力は前記カム部12を介して前記線突条1
1に伝達され、下ケース1側に伝達される。従って、前
記軸9には力は直接には作用しない。
【0026】図5は鉤部10が土手部8を乗越える直前
の状態を示すものであり、鉤部10が上方に引上げられ
る力が作用すると共に前記カム部12は溝部4aの底部
から反作用として図中下方の力を受ける。
【0027】図2の様に完全にクランプした状態ではク
ランプ3には上端には上方の、下端には下方の力がそれ
ぞれ作用するが、クランプ3の下端部に作用する力は直
接前記カム部12に作用し、前記軸9に伝わらない。従
って、従来の様に軸9に集中的に荷重が作用しない。
【0028】尚、前記軸9を溝部側壁5に突設し、前記
軸受穴6を前記カム部12に穿設してもよい。
【0029】図6、図7に於いて第2の実施の形態を説
明する。
【0030】図6、図7中、図1、図2中で示したもの
と同様のものには同符号を付してある。
【0031】下ケース1の前面の凹部4下端部には更に
溝部4aが形成されており、該溝部4aに臨む両溝部側
壁にはそれぞれ軸部16が突設されている。該軸部16
は中心部16aを上にした扇形状であり、中心部は円筒
曲面に形成され、該円筒曲面と前記溝部4aとの間には
前記中心部を囲む様に間隙が形成されている。
【0032】前記クランプ3は合成樹脂等弾力性のある
材料で成形され、クランプ3の下端部には円筒曲面の軸
受部3aが形成され、該軸受部3aは前記中心部16a
に摺動自在に嵌合可能となっている。前記クランプ3の
上端は前記土手部8と係合可能な如く釣針状に屈曲した
鉤部10となっている。
【0033】クランプ3の軸受部3aを前記溝部4aと
前記中心部16aとの間の間隙に嵌入させ、前記軸受部
3aを前記中心部16aに嵌合させる。該中心部16a
に前記軸受部3aを嵌合することでクランプ3は下ケー
ス1に支持され、又前記中心部16aを中心として回転
可能となっている。
【0034】前記クランプ3の鉤部10を前記土手部8
に押圧することで鉤部10が土手部8を乗越えて係合
し、又軸受部3aは溝部4aの天井面に当接し、下ケー
ス1、上ケース2はクランプ3の軸受部3aと鉤部10
間に挾持され、クランプ3の有する弾性により下ケース
1と上ケース2とがクランプされる。
【0035】図8〜図10により本実施の形態のクラン
プの状態を更に詳述する。
【0036】図8はクランプ3が自由状態であり、軸部
16の中心部16aを中心に回転自在な状態であり、こ
の状態では前記軸受部3aは中心部16aと溝部4aの
天井面間で挾持され、更に前記中心部16aが半円柱形
状であることから軸受部3a端が軸部16の非円筒部と
当接して開方向の動きを制限している。又自由状態では
軸部16には略クランプ3の自重が作用している。
【0037】図9はクランプ3により下ケース1と上ケ
ース2とを固定しようとする状態であり、前記クランプ
3を下ケース1、上ケース2に押圧することで、クラン
プ3には破線の矢印で示される様に下端部は図中右方
に、上端部は図中左方に力が作用する。
【0038】クランプ3下端部に作用する垂直方向の反
力は前記軸受部3aを介して前記溝部4aの天井面に伝
達され、下ケース1側に伝達される。従って、前記軸9
には力は直接には作用しない。
【0039】図10は鉤部10が土手部8を乗越える直
前の状態を示すものであり、鉤部10が上方に引上げら
れる力が作用すると共に前記軸受部3aは溝部4aの天
井面から反作用として図中下方の力を受ける。又、前記
軸受部3aから作用する垂直方向の反力は前記溝部4a
の天井面に伝達され、下ケース1側に伝達される。従っ
て、前記軸部16には力は直接には作用しない。
【0040】図7の様に完全にクランプした状態ではク
ランプ3には上端には上方の、下端には下方の力がそれ
ぞれ作用するが、前記クランプ3の端部に作用する力は
前記軸受部3aに作用し、前記軸部16に伝わらない。
従って、従来の様に軸部16に集中的に荷重が作用しな
い。
【0041】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、分割さ
れた筐体を回転自在に設けられたクランプにより固定す
る場合に、固定時の反力は回転支持部を介することなく
クランプから筐体に伝達される構成であるので、高強度
の軸を設ける必要がなく、設計上の自由度が増すと共に
クランプ支持部の損傷が防止されるので信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】同前第1の実施の形態を示す要部断面図であ
る。
【図3】同前第1の実施の形態の作動説明図である。
【図4】同前第1の実施の形態の作動説明図である。
【図5】同前第1の実施の形態の作動説明図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図7】同前第2の実施の形態を示す要部断面図であ
る。
【図8】同前第2の実施の形態の作動説明図である。
【図9】同前第2の実施の形態の作動説明図である。
【図10】同前第2の実施の形態の作動説明図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
【図12】該従来例の要部断面図である。
【図13】該従来例の作動説明図である。
【図14】該従来例の作動説明図である。
【図15】該従来例の作動説明図である。
【符号の説明】
1 下ケース 2 上ケース 3 クランプ 3a 軸受部 4 凹部 4a 溝部 8 土手部 11 線突条 12 カム部 16 軸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2のケースに分割された筐体の一方のケ
    ースに回転自在に設けられたクランプを他方のケースに
    係合させることで両者を固定する筐体のクランプ構造に
    於いて、一方のケースに溝部を形成し、前記クランプの
    一端に前記溝部に収納される円筒曲面を形成し、該クラ
    ンプを前記一端を中心に回転自在とすると共に前記クラ
    ンプの他端に鉤部を形成し、該鉤部を前記他方のケース
    と係合離脱可能とし、クランプ時には前記円筒曲面と鉤
    部間で2のケースを挾持することを特徴とする筐体のク
    ランプ構造。
  2. 【請求項2】 クランプの一端が軸を介して回転自在に
    支持され、該軸と同心の円筒曲面を有するカム部を前記
    クランプの一端に形成し、クランプ時に該カム部を前記
    溝部に当接可能とした請求項1の筐体のクランプ構造。
  3. 【請求項3】 クランプの一端に円筒曲面を形成し、一
    方のケースに前記円筒曲面の凹側に嵌合する凸円筒曲面
    を有する軸部を形成し、クランプ時に前記円筒曲面の凸
    側が前記溝部に当接可能とした請求項1の筐体のクラン
    プ構造。
JP8216841A 1996-07-30 1996-07-30 筐体のクランプ構造 Pending JPH1045152A (ja)

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