JPH1044217A - ベルトキャスティング装置 - Google Patents

ベルトキャスティング装置

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Publication number
JPH1044217A
JPH1044217A JP8203321A JP20332196A JPH1044217A JP H1044217 A JPH1044217 A JP H1044217A JP 8203321 A JP8203321 A JP 8203321A JP 20332196 A JP20332196 A JP 20332196A JP H1044217 A JPH1044217 A JP H1044217A
Authority
JP
Japan
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sheet
roll
belt
endless belt
endless
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8203321A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Adachi
秀一 安達
Hisao Adachi
久夫 足立
Naomoto Ishikawa
直元 石川
Takuro Yoshida
卓郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8203321A priority Critical patent/JPH1044217A/ja
Publication of JPH1044217A publication Critical patent/JPH1044217A/ja
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    • B29C47/92

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入口角や出口角を必要に応じて適宜に小さく
することが可能なベルトキャスティング装置を提供す
る。 【解決手段】 溶融状態のシート状物22を一対のエン
ドレスベルト27,27’で挾圧しながら冷却固化する
ベルトキャスティング装置において、対をなす入口側の
ロール23,23’の両方又は一方をシート状物22の
走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該ロールと
次の前記シート状物とエンドレスベルトを介して接する
ロール25,25’との間のエンドレスベルト面がシー
ト状物22となす2面角βを適宜の大きさに調整可能に
構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半溶融状態又は溶
融状態の物質を一対の金属製のエンドレスベルトで挾圧
しながら冷却固化又は加熱固化してフィルム又はシート
に成形するベルトキャスティング装置、及び複数のシー
トをラミネートする装置やフィルム上にコーティング材
をコーティングする装置に適用されるベルトキャスティ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】口金から溶融状態で押し出される帯状の
樹脂を一対の金属製のエンドレスベルトで挾圧しながら
冷却固化する従来の帯状樹脂製造用ベルトキャスティン
グ装置を図3に従って説明する。
【0003】図3において、1はダイ(口金)であり、
ダイ1より押し出された溶融状態のプラスチックフィル
ム又はシート(以下シート状物と呼ぶ)2は両面に8
a,8a’の冷却ロールの間、及び8b,8b’の冷却
ロールの間にかけられたエンドレスベルト6,6’を圧
着して冷却される。
【0004】更に、7,7’の小径の冷却ロールでエン
ドレスベルト6,6’を圧着することにより、冷却効果
と圧着効果を高めている。そして、エンドレスベルト
6,6’によって冷却されたシート状物2は、一通りの
製膜工程を終え、5のガイドロールを経て引き取られ
る。
【0005】このベルトキャスティング装置では、シー
ト状物2の片面のみを冷却ロールと接触させる方式のも
のと比較して2倍の接触面積が得られるので、冷却効果
もそれに応じて増加し急冷することが可能になり、また
圧着力が強い為に、高い結晶性を持つ樹脂の場合でも冷
却中に大きな球晶に成長することなく、シート状物2の
透明性、表面の平滑性が増し、また光沢が改良される効
果を有している。
【0006】このベルトキャスティング装置に用いられ
るエンドレスベルトは表面が平滑で熱伝導性が高いこと
が要求されるため、金属製ベルトが用いられ、また、8
a,8a’,8b,8b’及び7,7’の冷却ロールは
水冷式のものが冷却効率が高く、透明性改良の効果が大
きい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のベルトキャステ
ィング装置は、ダイより押し出された溶融状態のプラス
チックのシート状物を、2つのロールに巻掛けられた一
対の金属製のエンドレスベルトで挾圧しながら冷却して
製膜するものであるが、このような構成の金属製のエン
ドレスベルトに流動性のあるもの(溶融樹脂や、カーボ
ンブラックを溶剤に溶かしたもの等)を挾圧して成形す
る場合、あるいは既に成形されたシート状物に別の流動
性の材料をコーティング(積層成形)する場合には、次
のような問題が生じる。
【0008】(1) ある厚さの流動状態のシート状物をロ
ールによって薄くする場合、絞り(厚さの縮小)が急激
に行われ、成形されたシート状物の厚さにむらが生じ
る。 (2) シート状物が入口部から2枚のエンドレスベルトの
隙間に進入するときに、シート状物とエンドレスベルト
との間に空気が巻き込まれてシート状物の仕上品質を低
下させる。 (3) 溶融状態のプラスチックのシート状物を成形する場
合又は既に成形されたシート状物に別の材料をコーティ
ングする場合、出口側でエンドレスベルトに成形したシ
ート状物が引っついてシート状物表面があれたり又コー
ティング材が引っついてコーティング材が剥離する場合
が多い。この現象の防止にはロールの径を大きくすれば
効果があるが、装置のコストを上げ又スペースが大きく
なる欠点がある。
【0009】尚、図4は従来の装置で、溶融シート状物
2が冷却ロール8aと8a’の間に入る状況を示した拡
大図で、シート状物2の表面が冷却ロール8a(又は8
a’)と当接する点の冷却ロール8aの接線とシート状
物2の進行方向とがなす角α(以下入口角と呼ぶ)が大
きくなると、シート状物2の進行距離に対して厚みの変
化割合が大きくなり前述の不具合が現れる。
【0010】そこで、本発明の目的は、入口角や出口角
を必要に応じて適宜に小さくすることが可能なベルトキ
ャスティング装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題に対し本発明
は、半溶融状態又は溶融状態の物質を一対のエンドレス
ベルトで挾圧しながら冷却固化又は加熱固化するシート
状物成形用ベルトキャスティング装置において、対をな
す入口側のロールの両方又は一方をシート状物の走行面
より離れる方向に移動可能に支承し、該ロールと次の前
記シート状物とエンドレスベルトを介して接するロール
との間のエンドレスベルト面がシート状物となす2面角
を適宜の大きさに調整可能に構成したことを特徴とす
る。
【0012】また、半溶融状態又は溶融状態の物質を一
対のエンドレスベルトで挾圧しながら冷却固化又は加熱
固化するシート状物成形用ベルトキャスティング装置に
おいて、対をなす出口側のロールの両方又は一方をシー
ト状物の走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該
ロールと直前の前記シート状物とエンドレスベルトを介
して接するロールとの間のエンドレスベルト面がシート
状物となす2面角を適宜の大きさに調整可能に構成した
ことを特徴とする。
【0013】また、半溶融状態又は溶融状態の物質を一
対の金属製のエンドレスベルトで挾圧しながら冷却固化
又は加熱固化するシート状物成形用ベルトキャスティン
グ装置において、対をなす入口側のロールの両方又は一
方、及び出口側のロールの両方又は一方をそれぞれシー
ト状物の走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該
入口側ロールと次の前記シート状物とエンドレスベルト
を介して接するロールとの間及び該出口側ロールと直前
の前記シート状物とエンドレスベルトを介して接するロ
ールとの間のエンドレスベルト面がシート状物となす2
面角を適宜の大きさに調整可能に構成したことを特徴と
する。
【0014】また、シート状物を水平方向に走行可能に
前記ロール及びエンドレスベルトを水平配置にすると共
に同シート状物の上面にコーティング材をコーティング
することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るベルトキャス
ティング装置を実施例により詳細に説明する。
【0016】[第1実施例]図1は本発明の第1実施例
を示すシート状物成形用ベルトキャスティング装置の概
略構成図である。
【0017】図において、21はダイ、22はシート状
物、23及び23’は入口大径ロール、24及び24’
は出口大径ロール、25及び25’は対向して対となっ
た複数(図では5対)の小径ロール、26及び26’は
テンショナーロール、27及び27’エンドレスベル
ト、28は入口及び出口大径ロール23及び24の位置
調整装置、29は膜厚計である。
【0018】入口大径ロール23及び23’、あるいは
出口大径ロール24及び24’は同期して駆動され、ま
たこれらのロールは巻掛けられるエンドレスベルト27
及び27’の曲率を小さくするために比較的に大径に形
成されている。
【0019】大径ロール23及び24の両端は位置調整
装置28のベアリングユニットによって回転自在に支承
され、かつ図示しないが位置決めを行うサーボモータで
駆動するボールねじによって図中矢印Aの方向(シート
状物22に垂直な方向)に移動調整できるようになって
いる。
【0020】また、各小径ロール25にもそれぞれ大径
ロール23,24に取り付けたと同様の位置調整装置2
8が取り付けられており、それによりシート状物22の
膜厚が膜厚計29のフィードバックデータにより調整さ
れるようになっている。
【0021】テンションロール26及び26’はエンド
レスベルト27及び27’に適宜の張力を与えるための
もので、図示省略の位置調整装置を備えている。また、
前記膜厚計29は下流の適宜の位置に設けられ、成形さ
れたシート状物22の厚みを計り、測定データを図示省
略の制御装置に送るようになっている。
【0022】次に、このように構成された本装置の作用
を説明する。図1において、入口大径ロール23’、出
口大径ロール24’、及び複数の小径ロール25’に接
するエンドレスベルト27’は同一平面になっており、
また複数の小径ロール25に接するエンドレスベルト2
7はエンドレスベルト27’と適宜の間隔を隔てて同一
平面となり、入口大径ロール23及び出口大径ロール2
4は位置調整装置28によって外側に離され、前記の小
径ロール25に接する平面に対して適宜の角度(2面
角)β及びβ’をもつ平面となっている。
【0023】ダイ21から押し出された溶融状態のシー
ト状物22は、一平面となっているエンドレスベルト2
7’及び2面角がβとなっているエンドレスベルト27
の間から小径ロール25及び25’で形成された平行部
に入って挾圧されながら冷却されて成形され、一平面の
エンドレスベルト27’及び2面角がβ’となっている
エンドレスベルト27の間から出て図示省略のロールに
引き取られる。
【0024】成形されたシート状物22は途中膜厚計2
9で厚みを計測され、その計測信号は図示省略の制御装
置に送られ、制御装置は予め与えられたプログラムに従
って小径ロール25の位置調整装置28をフィードバッ
ク制御する。
【0025】[第2実施例]図2は本発明の第2実施例
を示すコーティング用のベルトキャスティング装置の概
略構成図である。尚、本装置は図1のシート状物成形用
ベルトキャスティング装置を横に倒した配置となってい
る。
【0026】図において、30は被コーティング材のシ
ート状物、31はコーティング材であり、その他の部材
は図1と同様で同符号を付している。
【0027】本装置によれば、シート状物30の上面に
ダイ21から押し出されたコーティング材31が均一に
コーティングされるが、この場合は、特に、出口でコー
ティング材31の剥離が生じやすいので2面角β’の調
整が大切となる。その他の作用は図1の装置の場合と同
様である。
【0028】尚、上記各実施例では、対となる大径ロー
ル23及び23’(又は24及び24’)の一方の大径
ロール23側のみに2面角を形成したが、必要に応じて
両方に2面角をつけてもよく、また入口大径ロール23
及び出口大径ロール24の両方に2面角を設けたが、そ
の一方のみに2面角をつけても支障ない。
【0029】また、溶融プラスチックの成形(第1実施
例)又はコーティング材の成形(第2実施例)の促進の
ため、エンドレスベルト27及び27’の冷却を水で行
っているが、本説明では省略している。さらに、加熱硬
化樹脂及び溶剤を含んだ物質の固化には、ヒータ又はロ
ールにスチームを通す等で加熱を行って固化させること
は言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明のベルトキャスティング装置によ
って次の効果が得られる。 (1) 大口径のロールを使うことなく入口角度を適宜に小
さくし、成形されるシート状物の厚みの変動を押さえる
ことができる。 (2) 大口径のロールを使うことなく出口角度を適宜に小
さくし、ベルトに材料が引っつくことなく離脱させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すシート状物成形用ベ
ルトキャスティング装置の概略構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すコーティング用のベ
ルトキャスティング装置の概略構成図である。
【図3】従来のベルトキャスティング装置の概略構成図
である。
【図4】同じくベルト入口部の説明図である。
【符号の説明】
21 ダイ 22 シート状物 23,23’ 入口側の大径ロール 24,24’ 出口側の大径ロール 25,25’ 小径ロール 27,27’ エンドレスベルト 30 シート状物 31 コーティング材
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 7:00 29:00 (72)発明者 吉田 卓郎 愛知県名古屋市中村区岩塚町字西枝一番地 の一 株式会社アール・エス・イー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半溶融状態又は溶融状態の物質を一対の
    エンドレスベルトで挾圧しながら冷却固化又は加熱固化
    するシート状物成形用ベルトキャスティング装置におい
    て、対をなす入口側のロールの両方又は一方をシート状
    物の走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該ロー
    ルと次の前記シート状物とエンドレスベルトを介して接
    するロールとの間のエンドレスベルト面がシート状物と
    なす2面角を適宜の大きさに調整可能に構成したことを
    特徴とするベルトキャスティング装置。
  2. 【請求項2】 半溶融状態又は溶融状態の物質を一対の
    エンドレスベルトで挾圧しながら冷却固化又は加熱固化
    するシート状物成形用ベルトキャスティング装置におい
    て、対をなす出口側のロールの両方又は一方をシート状
    物の走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該ロー
    ルと直前の前記シート状物とエンドレスベルトを介して
    接するロールとの間のエンドレスベルト面がシート状物
    となす2面角を適宜の大きさに調整可能に構成したこと
    を特徴とするベルトキャスティング装置。
  3. 【請求項3】 半溶融状態又は溶融状態の物質を一対の
    金属製のエンドレスベルトで挾圧しながら冷却固化又は
    加熱固化するシート状物成形用ベルトキャスティング装
    置において、対をなす入口側のロールの両方又は一方、
    及び出口側のロールの両方又は一方をそれぞれシート状
    物の走行面より離れる方向に移動可能に支承し、該入口
    側ロールと次の前記シート状物とエンドレスベルトを介
    して接するロールとの間及び該出口側ロールと直前の前
    記シート状物とエンドレスベルトを介して接するロール
    との間のエンドレスベルト面がシート状物となす2面角
    を適宜の大きさに調整可能に構成したことを特徴とする
    ベルトキャスティング装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3において、シート状物を
    水平方向に走行可能に前記ロール及びエンドレスベルト
    を水平配置にすると共に同シート状物の上面にコーティ
    ング材をコーティングすることを特徴とするベルトキャ
    スティング装置。
JP8203321A 1996-08-01 1996-08-01 ベルトキャスティング装置 Withdrawn JPH1044217A (ja)

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ID=16472091

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094198A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Mitsubishi Rayon Co Ltd 連続シートプレス装置における厚さ制御装置、同制御装置を備えたプレス装置、及び同プレス装置を用いた連続シートの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094198A (ja) * 2001-09-20 2003-04-02 Mitsubishi Rayon Co Ltd 連続シートプレス装置における厚さ制御装置、同制御装置を備えたプレス装置、及び同プレス装置を用いた連続シートの製造方法

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Effective date: 20031007