JPH1040209A - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JPH1040209A
JPH1040209A JP20769896A JP20769896A JPH1040209A JP H1040209 A JPH1040209 A JP H1040209A JP 20769896 A JP20769896 A JP 20769896A JP 20769896 A JP20769896 A JP 20769896A JP H1040209 A JPH1040209 A JP H1040209A
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JP
Japan
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bus
host
signal
address
cpu
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JP20769896A
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English (en)
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Masaki Sato
正毅 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コネクタに接続されていないフラッシュROM
を電子装置に実装したままでホスト装置からコネクタを
介してプログラムを書き込む。 【解決手段】電子装置1のバス制御部6はFROM3に
書き込みをすることを示す切換信号を受けると、アドレ
スバス信号選択部61でFROMアドレスバスの接続を
CPUアドレスバスからホストアドレスバスに切り換
え、デ−タバス信号選択部62でFROMデ−タバスの
接続をCPUデ−タバスからホストデ−タバスに切り換
え、制御バス信号選択部63でFROM制御バスの接続
をCPU制御バスからホスト制御バスに切り換えて、ホ
スト装置20のCPU21とFROM3を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CPUとプログ
ラムを記憶するフラッシュROMとホスト装置に接続す
るためのコネクタとを有し、ホスト装置とはデュアルポ
−トメモリによりインタフェ−スされる電子装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、フラッシュROMをプログラムの
記憶手段として使用する電子装置が増えている。フラッ
シュROMにプログラムを書き込むには、単体で書き込
んでから実装する場合と、フラッシュROMを実装した
状態で書き込む場合とがある。フラッシュROMを実装
した状態でプログラムを書き込むためには、フラッシュ
ROMと同じバスに接続されたコネクタ等から内部CP
Uがデ−タをリ−ドしながら書き込む方法や、コネクタ
から外部CPUによりフラッシュROMにデ−タを書き
込む方法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CPU
とプログラムを記憶するフラッシュROMとホスト装置
に接続するためのコネクタとを有し、ホスト装置とはデ
ュアルポ−トメモリ(DP−RAM)によりインタフェ
−スされる電子装置において、電子装置のコネクタには
DP−RAMの制御バスが接続されているがフラッシュ
ROMの制御バスは接続されず、このためフラッシュR
OMを電子装置に実装したままでホスト装置からコネク
タを介してプログラムを書き込んだり消去することはで
きず単体で書き込むか、別のコネクタを設けなければな
らなかった。
【0004】この発明はかかる短所を解消するためにな
されたものであり、フラッシュROMを実装した状態
で、ホスト基板に接続するためのコネクタを介してフラ
ッシュROMの書き込みと消去をすることができる電子
装置を得ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子装置
は、CPUとプログラムを記憶するフラッシュROMと
ホスト基板に接続するためのコネクタとを有し、ホスト
装置とはデュアルポ−トメモリによりインタフェ−スさ
れる電子装置において、コネクタを介してホスト装置か
らフラッシュROMへ書き込みをするときに、フラッシ
ュROMアドレスバスをCPUアドレスバスからホスト
アドレスバスに切り換え、フラッシュROMデ−タバス
をCPUデ−タバスからホストデ−タバスに切り換え、
フラッシュROM制御アスをCPU制御バスからホスト
制御バスに切り換えるバス制御手段を有することを特徴
とする。
【0006】上記フラッシュROMへ書き込みをすると
きに、コネクタに接続されている信号線をフラッシュR
OMへのアドレス信号線に切換る機能信号切換手段を有
すると良い。
【0007】また、ホスト装置からコネクタを介して制
御可能なバンクレジスタを持ち、フラッシュROMの書
き換えのときに、ホスト装置はバンクレジスタに上位ア
ドレスを書き込むようにすると良い。
【0008】さらに、DRAM用インタフェ−ス信号を
通常バスインタフェ−ス信号に変換するDRAM用イン
タフェ−ス手段を有し、フラッシュROMへ書き込みを
するときにDRAMインタフェ−スを用い上位アドレス
と下位アドレスをマルチプレクスすると良い。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の電子装置には、CPU
とプログラムを記憶するフラッシュROM(FROM)
とRA4とデュアルポ−トRAM(DP−RAM)とバ
ス制御部及びホスト装置に接続するためのコネクタとを
有し、ホスト装置のCPUによりFROMにプログラム
が書き込まれたり書き換えられる。バス制御部はコネク
タで電気的に接続されたホスト装置からコネクタを介し
て送られる切換信号によりDP−RAMをアクセスする
かFROMに書込みをするかを選択するものであり、ア
ドレスバス信号選択部とデ−タバス信号選択部及び制御
バス信号選択部を有する。
【0010】そして電子装置のFROMにCPUのプロ
グラムを書き込むとき、ホスト装置のCPUはFROM
に書き込みをすることを示す切換信号を電子装置に送
る。電子装置はFROMに書き込みをすることを示す切
換信号を受けると、バス制御部のアドレスバス信号選択
部はFROMアドレスバスの接続をCPUアドレスバス
からホストアドレスバスに切り換え、デ−タバス信号選
択部はFROMデ−タバスの接続をCPUデ−タバスか
らホストデ−タバスに切り換え、制御バス信号選択部は
FROM制御バスの接続をCPU制御バスからホスト制
御バスに切り換えて、ホスト装置のCPUとFROMを
接続し、ホスト装置のCPUにより電子装置のFROM
にプログラムを書き込む。
【0011】また、電子装置に機能信号切換部を設け、
通常はホスト装置から電子装置に送る機能信号用の信号
線をFROMに書き込みをするときに上位アドレス信号
用として切り換え、機能信号用の信号線から送られる上
位アドレス信号をバス制御部に入力し、ホストアドレス
バスで送られる下位アドレス信号をバス制御部に入力す
ることによりコネクタの信号線を少なくする。
【0012】また、電子装置にバンクレジスタを設け、
バンクレジスタで不足する上位アドレス信号を発生させ
た後に、直接アクセス可能な下位アドレス信号と組み合
わせてFROMに書込みを行なうようにしても、コネク
タの信号線を少なくすることができる。
【0013】さらに、電子装置にDRAMインタフェ−
ス変換部を設け、FROMに書き込みをするときにはD
RAMインタフェ−スを用い、上位アドレス信号と下位
アドレス信号をマルチプレクスすることにより、アドレ
ス信号数が不足することを防ぐこともできる。
【0014】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図に示すように、電子装置1はCPU2
と、CPU2のプログラムを記憶するフラッシュROM
(FROM)3とRAM4とデュアルポ−トRAM(D
P−RAM)5とバス制御部6及びホスト装置20に接
続するためのコネクタ7とを有し、ホスト装置20のC
PU21によりFROM3にプログラムが書き込まれた
り書き換えられる。ホスト装置20にはCPU21とR
OM22とRAM23及び電子装置1のコネクタ7と接
続するコネクタ24を有する。そして電子装置1のコネ
クタ7にはDP−RAM5の制御バス信号が接続されて
おり、電子装置1のCPU2とホスト装置20のCPU
21はDP−RAM5を介してインタ−フェイスされ
る。
【0015】バス制御部6はコネクタ7とコネクタ24
で電気的に接続されたホスト装置20からコネクタ7を
介して送られる切換信号によりDP−RAM5をアクセ
スするかFROM3に書込みをするかを選択するもので
あり、図2のブロック図に示すようにアドレスバス信号
選択部61とデ−タバス信号選択部62と制御バス信号
選択部63を有する。アドレスバス信号選択部61はC
PU2のアドレスバスとホスト装置20のアドレスバス
のどちらをFROM3のアドレスバスに接続するかを選
択するするものであり、通常CPUアドレスバスが選択
されてFROM3のアドレスバスに接続され、ホスト装
置20からの切換信号によりコネクタ7からのホストア
ドレスバスが選択されてFROM3のアドレスバスに接
続される。デ−タバス信号選択部62はCPU2のデ−
タバスとホスト装置20のデ−タバスのどちらをFRO
M3のデ−タバスに接続するかを選択するするものであ
り、通常CPUデ−タバスが選択されてFROM3のデ
−タバスに接続され、ホスト装置20からの切換信号に
よりコネクタ7からのホストデ−タバスが選択されてF
ROM3のデ−タバスに接続される。制御バス信号選択
部63はCPU2の制御バスとホスト装置20の制御バ
スのどちらをFROM3の制御バスとDP−RAM5の
制御バスに接続するかを選択するするものであり、通常
はCPU制御バスが選択されているが、切換信号により
コネクタからのホスト制御バスが選択されてFROM制
御バスに接続される。また、FROM3にプログラムを
書き込むときにデ−タバス信号選択部62に方向制御入
力信号DIRを送り、書込み時にはホスト装置20から
FROM3方向に、ベリファイ時にはFROM3からホ
スト装置20方向にデ−タバスを切り換える。
【0016】上記のように構成された電子装置1のFR
OM3にCPU2のプログラムを書き込むときは、電子
装置1のコネクタ7とホスト装置20のコネクタ24を
接続し、電子装置1とホスト装置20を電気的に接続す
る。この状態でホスト装置20のCPU21は電子装置
1にFROM3に書き込みをすることを示す切換信号を
送る。電子装置1のバス制御部6はFROM3に書き込
みをすることを示す切換信号を受けると、アドレスバス
信号選択部61はFROMアドレスバスの接続をCPU
アドレスバスからホストアドレスバスに切り換え、デ−
タバス信号選択部62はFROMデ−タバスの接続をC
PUデ−タバスからホストデ−タバスに切り換え、制御
バス信号選択部63はFROM制御バスの接続をCPU
制御バスからホスト制御バスに切り換え、DP−RAM
5に書き込みを行なわないように、通常はホスト制御バ
スに接続されているDP−RAM制御バスを非アクティ
ブにする。また、制御バス信号選択部63はデ−タバス
信号選択部62に方向制御入力信号DIRを送り、ホス
ト装置20からFROM3方向にデ−タバスを切り換え
る。このようにしてホスト装置20のCPU21とFR
OM3を接続することができ、ホスト装置20のCPU
21により電子装置1のFROM3にプログラムを書き
込むことができる。
【0017】しかし、一般的にDP−RAM5の容量は
FROM3の容量と比較して圧倒的に小さいためにアド
レスバス信号数も少ない。したがってFROM3の全領
域を書込むためには、もともとのDP−RAM5の制御
のための信号数では足りず、不足する上位アドレス分の
信号をコネクタ7,24に用意しなければならずコネク
タ7,24のピン数が増加してしまう。
【0018】そこで、図3のブロック図に示すように、
電子装置1にDP−RAM5や制御回路9に送る機能信
号とFROM3に書き込みをするときの上位アドレス信
号を切り換える機能信号切換部8を設ける。そしてホス
ト装置20のCPU21はFROM3に書き込みをする
ことを示す切換信号を電子装置1に送ったときに、機能
信号を上位アドレス信号に切り換え、ホストアドレスバ
スを下位アドレス信号用とする。電子装置1の機能信号
切換部8はFROM3に書き込みをすることを示す切換
信号が送られると、通常は機能信号用の信号線を上位ア
ドレス信号用として切り換え、機能信号用の信号線から
送られる上位アドレス信号をバス制御部6に入力する。
そしてホストアドレスバスで送られる下位アドレス信号
をバス制御部6に入力する。
【0019】このようにして、もともとコネクタ7,2
4にアサインされている信号、例えばDP−RAM5の
割り込み要求信号やビジ−信号等に注目し、これらの信
号線を不足する上位アドレス用に切り換えて使用するこ
とにより、コネクタ7,24のピン数を増加しないで済
ませることができる。
【0020】上記のように機能信号をアドレス信号に切
換て使用するためにホスト装置20側の対応も大変であ
り、また必要なアドレス信号数よりも機能信号が少ない
場合は不足するアドレス信号用の信号線をコネクタ7,
24に用意する必要がある。
【0021】そこで、図4に示すように、電子装置1に
バンクレジスタ10を設け、バンクレジスタ10で不足
する上位アドレス信号を発生させるようにしても良い。
この実施例の場合、ホスト装置20はバンクレジスタ1
0に発生させたい上位アドレス値をライトしてバンクレ
ジスタ10に上位アドレス信号を発生させてた後に、直
接アクセス可能な下位アドレス信号と組み合わせてFR
OM3に書込みを行なう。また、上位アドレスを変更し
たい場合には、ホスト装置20がバンクレジスタ10に
デ−タを再セットすれば良い。
【0022】このように電子装置1にバンクレジスタ1
0を設けた場合、ホスト装置20からバンクレジスタ1
0を制御しなければならないためにファ−ムウェアが複
雑になってしまう。そこで電子装置1に、図5に示すよ
うに、DRAMインタフェ−ス変換部11を設け、FR
OM3に書き込みをするときにはDRAMインタフェ−
スを用い、上位アドレス信号と下位アドレス信号をマル
チプレクスするようにするとアドレス信号数が不足する
ことを防ぐことができる。
【0023】なお、上記各実施例は電子装置1のCPU
2とホスト装置20のCPU21をDP−RAM5を介
してインタ−フェイスする場合について説明したが、デ
ュアルポ−トのレジスタでも良く、またDP−RAMと
レジスタがLSIに内蔵されていても良い。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、電子装
置のFROMにCPUのプログラムを書き込むとき、電
子装置のバス制御部はFROMアドレスバスの接続をC
PUアドレスバスからホストアドレスバスに切り換え、
FROMデ−タバスの接続をCPUデ−タバスからホス
ト装置デ−タバスに切り換え、FROM制御バスの接続
をCPU制御バスからホスト装置制御バスに切り換え
て、ホスト装置のCPUとFROMを接続するようにし
たから、電子装置に実装したFROMにホスト装置のC
PUでプログラムを書き込んだり書き換えたりすること
ができる。
【0025】また、電子装置に機能信号切換部を設け、
通常はホスト装置から電子装置に送る機能信号用の信号
線をFROMに書き込みをするときに上位アドレス信号
用として切り換え、機能信号用の信号線から送られる上
位アドレス信号をバス制御部に入力し、ホストアドレス
バスで送られる下位アドレス信号をバス制御部に入力す
ることにより、コネクタの信号線を少なくすることがで
きる。
【0026】また、電子装置にバンクレジスタを設け、
バンクレジスタで不足する上位アドレス信号を発生させ
た後に、直接アクセス可能な下位アドレス信号と組み合
わせてFROMに書込みを行なうようにしても、コネク
タの信号線を少なくすることができる。
【0027】さらに、電子装置にDRAMインタフェ−
ス変換部を設け、FROMに書き込みをするときにはD
RAMインタフェ−スを用い、上位アドレス信号と下位
アドレス信号をマルチプレクスすることにより、アドレ
ス信号数が不足することを防ぐこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】上記実施例のバス制御部の構成を示すブロック
図である。
【図3】第2の実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】第3の実施例の構成を示すブロック図である。
【図5】第4の実施例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電子装置 2 CPU 3 フラッシュROM(FROM) 4 RAM 5 デュアルポ−トRAM(DP−RAM) 6 バス制御部 7 コネクタ 8 機能信号切換部 10 バンクレジスタ 11 DRAMインタフェ−ス変換部 20 ホスト装置 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUとプログラムを記憶するフラッシ
    ュROMとホスト装置に接続するためのコネクタとを有
    し、ホスト装置とはデュアルポ−トメモリによりインタ
    フェ−スされる電子装置において、コネクタを介してホ
    スト装置からフラッシュROMへ書き込みをするとき
    に、フラッシュROMアドレスバスをCPUアドレスバ
    スからホストアドレスバスに切り換え、フラッシュRO
    Mデ−タバスをCPUデ−タバスからホストデ−タバス
    に切り換え、フラッシュROM制御アスをCPU制御バ
    スからホスト制御バスに切り換えるバス制御手段を有す
    ることを特徴とする電子装置。
  2. 【請求項2】 フラッシュROMへ書き込みをするとき
    に、上記コネクタに接続されている信号線をフラッシュ
    ROMへのアドレス信号線に切換る機能信号切換手段を
    有する請求項1記載の電子装置。
  3. 【請求項3】 上記ホスト装置からコネクタを介して制
    御可能なバンクレジスタを持ち、フラッシュROMの書
    き換えのときに、ホスト装置はバンクレジスタに上位ア
    ドレスを書き込む請求項1記載の電子装置。
  4. 【請求項4】 DRAM用インタフェ−ス信号を通常バ
    スインタフェ−ス信号に変換するDRAM用インタフェ
    −ス手段を有し、フラッシュROMを書き換えるときに
    DRAMインタフェ−スを用い、上位アドレスと下位ア
    ドレスをマルチプレクスする請求項1記載の電子装置。
JP20769896A 1996-07-19 1996-07-19 電子装置 Pending JPH1040209A (ja)

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JP20769896A JPH1040209A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 電子装置

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JP20769896A Pending JPH1040209A (ja) 1996-07-19 1996-07-19 電子装置

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