JPH1039983A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH1039983A
JPH1039983A JP19429396A JP19429396A JPH1039983A JP H1039983 A JPH1039983 A JP H1039983A JP 19429396 A JP19429396 A JP 19429396A JP 19429396 A JP19429396 A JP 19429396A JP H1039983 A JPH1039983 A JP H1039983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
concave groove
information processing
display
input pen
Prior art date
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Pending
Application number
JP19429396A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsunobu Nobuchi
厚伸 野渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP19429396A priority Critical patent/JPH1039983A/ja
Publication of JPH1039983A publication Critical patent/JPH1039983A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置の操作性の向上及び入力ペンの
簡単且つ確実な固定を実現することである。 【解決手段】 ディスプレイ画面14、明るさ調整ボリ
ューム15及びペン収納部を有する表示部13と、該ペ
ン収納部に収納される入力ペン16を備えた情報処理装
置である。表示部13のディスプレイ画面14を基準と
して右側の同一面上にボリューム15を、表示部13の
ディスプレイ画面14を基準として右側の側面17にペ
ン収納部を配置している。入力ペン16のペン先と反対
側の後端面には凹部16bが設けられている。ペン収納
部は、表示部13に形成された入力ペン16よりも長い
凹状溝18と、凹状溝18の長手方向の一方の端内面に
設けられた入力ペン16のペン先を保持する逆円錐状の
コイルバネ19と、凹状溝18の長手方向の他方の端内
面に設けられた入力ペン16の凹部16bに挿入される
凸部18aとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関す
る。ラップトップ型、ノートブック型、その他の携帯型
のパーソナルコンピュータやワードプロセッサ等の情報
処理装置においては、入力の簡単化等を図るため、キー
ボード入力を補助し、あるいはキーボード入力に替わっ
て、入力ペンのペン先をディスプレイ画面の表面に近接
させ、あるいは接触させることにより入力操作を行うよ
うにしたものが実用されている。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の携帯型の情報処理装置の外
観を示す斜視図である。同図において、41は機器本体
であり、機器本体41は入力操作を行うためのキーボー
ド42を有している。43は表示部であり、表示部43
は概略矩形状の板状に形成され、機器本体41に開閉可
能に支持されている。
【0003】表示部43は閉じた状態でキーボード42
に対向する面(表示面)にディプレイ画面44を備えて
いる。また、表示部43の表示面には入力ペン45を収
納するための凹状溝からなるペン収納部46が形成され
ている。凹状溝の下端部は袋状になっており、入力ペン
45のペン先を該袋状の部分に挿入することにより、入
力ペン45を収納する。
【0004】このペン収納部46は、日本人は右利きが
多いので操作性の観点から表示面のディスプレイ画面4
4の右側に配置されている。また、表示面上には、ディ
スプレイ画面44の明るさを調整する明るさ調整ボリュ
ーム47も設けられるが、明るさ調整ボリューム47
は、ペン収納部46をディスプレイ画面44の右側に配
置した関係上、ディスプレイ画面44の左側に配置され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術によ
ると、ペン収納部をディスプレイ画面の右側に配置して
いる関係上、明るさ調整ボリューム等をディスプレイ画
面の左側に配置する必要があり、明るさ調整ボリューム
等の操作性が悪いという問題があった。
【0006】また、入力ペンの固定が確実でなく、持ち
運びに伴う振動等により入力ペンが落下する場合がある
という問題があった。本発明はこのような点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、情報処理
装置の操作性を向上することである。また、入力ペンの
簡単且つ確実な固定を実現することも目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ため、ディスプレイ画面、調整手段(例えば、明るさ調
整ボリューム)及びペン収納部を有する表示部と、該ペ
ン収納部に収納される入力ペンを備えた情報処理装置に
おいて、以下のような構造を提供する。
【0008】即ち、前記表示部の前記ディスプレイ画面
に対して一方の側に、前記調整手段及び前記ペン収納部
を重ならないように配置する。例えば、ディスプレイ画
面と同一面上の右側に調節手段を、ディスプレイ画面に
直交する右側面にペン収納部を配置する。これにより、
種々の操作を右手で行うことができるようになり、操作
性が向上する。
【0009】また、上記の構成において、前記入力ペン
のペン先と反対側の後端面に凹部を設け、前記ペン収納
部は、前記表示部に形成された前記入力ペンよりも長い
凹状溝と、前記凹状溝の長手方向の一方の端内面に設け
られた前記入力ペンの前記ペン先を保持する弾性部材
(例えば、逆円錐状のコイルバネ)と、前記凹状溝の長
手方向の他方の端内面に設けられた前記入力ペンの前記
凹部に挿入される凸部とから構成する。
【0010】入力ペンのペン先を弾性部材に保持せし
め、このペン先の部分を中心として、該入力ペンを凹状
溝の内部に収納されるように回転し、入力ペンの凹部に
凸部を挿入すると、弾性部材の付勢力により、入力ペン
が凹状溝の内部に容易に収納・固定される。
【0011】入力ペンを取り外すときには、入力ペンを
弾性部材の付勢力に抗して押し下げて凹部と凸部の係合
を解除して引き出すことにより、容易にこれを行うこと
ができる。このように、入力ペンの固定及び固定解除が
非常に簡単であるとともに、構成部品点数が非常に少な
く、構成が非常に簡易である。加えて、弾性部材、凹部
及び凸部により、入力ペンの確実な固定を実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明することにする。 [第1の実施の形態]図1は本発明の第1の実施の形態
の携帯型の情報処理装置の外観を示す斜視図である。同
図において、11は機器本体であり、機器本体11は入
力操作を行うためのキーボード12を有している。
【0013】13は表示部であり、表示部13は概略矩
形状の板状に形成され、機器本体11に開閉可能に支持
されている。表示部13は閉じた状態でキーボード12
に対向する面(表示面)にディスプレイ画面14を備え
ている。
【0014】また、表示部13の表示面のディスプレイ
画面14の右側下部近傍には、ディスプレイ画面の明る
さを調整する明るさ調整ボリューム15が設けられてい
る。表示部13の右側の側面(表示面に対して概略直交
する面のうち右側の側面)には、入力ペン16を収納・
固定するための本発明によるペン固定構造が採用されて
いる。このペン固定構造の詳細は、図2(a)、図2
(b)及び図3に示されている。
【0015】入力ペン16は、そのペン先16aをディ
スプレイ画面14の表面に近接させ、あるいは接触させ
ることにより入力操作を行う手段であり、ペン先16a
は先細に形成されている。入力ペン16のペン先16a
と反対側の後端面には凹部16bが形成されている。
【0016】表示部13の右側の側面17には、入力ペ
ン16よりも僅かに長い凹状溝18が、その長手方向が
該側面17に沿う方向と一致するように形成されてい
る。凹状溝18の長手方向の一方の端内面(下側端内
面)には、入力ペン16のペン先16aが挿入されるよ
うに逆円錐型に形成されたコイルバネ19が設けられて
いる。凹状溝18の長手方向の他方の端内面(上側端内
面)には、入力ペン16の凹部16bに挿入される凸部
18aが設けられている。
【0017】入力ペン16のペン先16aをコイルバネ
19に挿入し、このペン先16aの部分を中心として、
入力ペン16を凹状溝18の内部に収納されるように回
転し、入力ペン16の凹部16bに凸部18aを挿入さ
せると、コイルバネ19の付勢力により、凹部16bに
凸部18aが係合し、入力ペン16が凹状溝18の内部
に容易に収納・固定される。
【0018】入力ペン16を取り出すときには、入力ペ
ン16をコイルバネ19の付勢力に抗して押し下げて、
凹部16bと凸部18aの係合を解除して引き出すこと
により、容易にこれを行うことができる。
【0019】なお、コイルバネ19は、同様の機能を有
する他の弾性部材、例えばゴムに変更することができ
る。この第1の実施の形態によると、入力ペン16を表
示部13の表示面に対して概略直交する側面17に配置
したから、明るさ調整ボリューム15等の表示面上での
配置についての制約が少なくなる。従って、明るさ調整
ボリューム15等を最も操作性の良い位置に配置するこ
とができ、操作性を向上することができる。
【0020】また、表示部13の入力ペン16を配置す
る面として、右側の側面17を選択したから、入力ペン
16の操作のみならず、明るさ調整ボリューム15の操
作をも右手で行うことができるようになり、操作性が向
上する。
【0021】さらに、入力ペン16の固定及び固定解除
が非常に簡単であるとともに、構成部品点数が非常に少
なく、構成が非常に簡易である。加えて、コイルバネ1
9、凹部16b及び凸部18aにより確実な固定を実現
でき、この情報処理装置の持ち運び等に伴う振動により
入力ペンが落下するということが少なくなる。
【0022】[第2の実施の形態]図4は本発明の第2
の実施の形態の要部を示す図であり、(a)は一部を省
略した平面図、(b)は一部を省略した正面図、(c)
は側面図である。
【0023】同図において、21は表示部であり、表示
部21は概略矩形状の板状に形成され、図示しない機器
本体に開閉可能に支持されている。機器本体は入力操作
を行うためのキーボードを有している。
【0024】表示部21は閉じた状態でキーボードに対
向する面(表示面)にディスプレイ画面22を備えてい
る。また、表示部21の表示面のディスプレイ画面22
の右側下部近傍には、ディスプレイ画面22の明るさを
調整する明るさ調整ボリューム23が配置されている。
【0025】表示部21の右側の側面(表示面に対して
概略直交する側面のうち右側の側面)には、入力ペン2
4を収納・固定するための本発明によるペン固定構造が
採用されている。入力ペン24はディスプレイ画面22
の表面に近接させ、あるいは接触させることにより入力
操作を行う手段であり、ペン先24aは先細に形成され
ている。
【0026】表示部21の右側の側面25には、入力ペ
ン24よりも長い凹状溝26が、その長手方向が該側面
25に沿う方向と一致するように形成されている。凹状
溝26の長手方向の一端(上端)は開放、即ち、凹状溝
26は表示部21の上面27に至っている。
【0027】凹状溝26の長手方向の開放端と反対側の
端内面(閉塞端内面)の近傍には、ペンホルダ28がそ
の一端にて回転可能に軸支されている。ペンホルダ28
の回転支持された端部と反対側の先端部には、入力ペン
24のペン先24aが挿入されるペン挿入穴28aが形
成されている。ペンホルダ28の回転支持された端部に
は、ギア部28bがペンホルダ28の回転中心と同軸上
に一体的に形成されている。
【0028】凹状溝26は、その底面近傍は幅広に形成
されており、この幅広部26aには、ガイド部材29が
該幅広部26aに沿うようにスライド可能に保持されて
いる。ガイド部材29は、一端近傍にペンホルダ28の
ギア部28bに噛合するラック部29aを有しており、
ラック部29aに対して反対側の先端部29bが凹状溝
26の開放端から突出した状態及び埋没した状態となる
ように該凹状溝26の底面に沿ってスライド可能に設け
られている。
【0029】ガイド部材29を突出する方向に引き出す
ことにより、ペンホルダ28の先端(ペン挿入穴28a
側の端部)が凹状溝26から斜めに突出するように、ギ
ア部28bを中心として回転する。一方、ガイド部材2
9を埋没する方向に押し込むことにより、ペンホルダ2
9の先端が凹状溝26内に収納されるように、ギア部2
8bを中心として回転する。
【0030】また、図5にその詳細が示されているよう
に、凹状溝26の内面(側面又は底面)の長手方向の概
略中央部には、凹部30が形成されている。一方、ガイ
ド部材29の凹部30に対応する位置には、弾性的に支
持された凸部31が形成されている。ガイド部材29は
樹脂モールド成形により形成されており、切溝32を形
成することにより、凸部31を弾性的に支持している。
【0031】この凹状溝26の内面の凹部30及びガイ
ド部材29の凸部31は、ガイド部材29の先端部29
bを凹状溝26内に埋没させた状態で、凹部30に凸部
31が係合(挿入)されるような位置に相対的に配置さ
れている。なお、これと反対に、凹状溝26の内面に凸
部を、ガイド部材29に凹部を配置することができるこ
とはいうまでもない。
【0032】入力ペン24の固定作業は、まず、ガイド
部材29を先端部29bが突出する方向に引き出した状
態で、このときペンホルダ28の先端(ペン挿入穴28
a側の端部)が凹状溝26から斜めに突出しているか
ら、このペン挿入穴28aに入力ペン24のペン先24
aを挿入し、入力ペン24をペンホルダ28に保持させ
る。
【0033】次いで、ガイド部材29の先端部29bを
押圧してガイド部材29を埋没する方向に押し込むと、
入力ペン24を保持したペンホルダ28が凹状溝26に
収納されるように、ギア部28bを中心として回転し、
これにより入力ペン24が凹状溝26内に収納される。
【0034】このとき、凹部30と凸部31が係合する
から、入力ペン24の固定が確実であり、この情報処理
装置の持ち運び等による振動によって、入力ペン24が
落下する等の問題は無い。
【0035】入力ペン24の取出作業は、これと反対
に、ガイド部材28をその先端部29bが突出するよう
に引き出すと、ペンホルダ29が凹状溝26から斜めに
突出されるように、ギア部28bを中心として回転し、
これにより入力ペン24が凹状溝26内から斜めに突出
した状態となるから、この状態で入力ペン24をペンホ
ルダ28から引き抜くことにより行われる。
【0036】この第2の実施の形態によると、入力ペン
24を表示部21の表示面に対して概略直交する側面に
配置したから、明るさ調整ボリューム23等の表示面上
での配置についての制約が少なくなる。
【0037】また、表示部21の入力ペン24を配置す
る面として、右側の側面を選択したから、入力ペン24
の操作のみならず、明るさ調整ボリューム23の操作を
も右手で行うことができるようになり、操作性が向上す
る。
【0038】さらに、ガイド部材29とペンホルダ28
の連動により入力ペン24の凹状溝26内への収納・取
出を行えるようにしたから、入力ペン24の固定及び固
定解除が非常に簡単且つ確実である。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したの
で、情報処理装置の操作性を向上することができるとい
う効果を奏する。また、入力ペンの簡単且つ確実な固定
を実現できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の情報処理装置の全
体構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の要部を拡大した図
であり、(a)は一部を省略した正面図、(b)は側面
図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の要部を拡大した一
部を省略した正面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成を示す図であ
り、(a)は一部を省略した平面図、(b)は一部を省
略した正面図、(c)は側面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態の要部を拡大した断
面図である。
【図6】従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
11 機器本体 12 キーボード 13 表示部 14 ディスプレイ画面 15 明るさ調整ボリューム 16 入力ペン 16a ペン先 16b 凹部 17 右側側面 18 凹状溝 18a 凸部 19 コイルバネ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイ画面、該ディスプレイ画面
    の明るさ調整手段及びペン収納部を有する表示部と、該
    ペン収納部に収納される入力ペンを備えた情報処理装置
    において、 前記表示部の前記ディスプレイ画面を基準として一方の
    側に、前記調整手段及び前記ペン収納部を重ならないよ
    うに配置したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記入力ペンのペン先と反対側の後端面に凹部を設け、 前記ペン収納部は、 前記表示部に形成された前記入力ペンよりも長い凹状溝
    と、 前記凹状溝の長手方向の一方の端内面に設けられた前記
    入力ペンの前記ペン先を保持する弾性部材と、 前記凹状溝の長手方向の他方の端内面に設けられた前記
    入力ペンの前記凹部に挿入される凸部とを備えて構成さ
    れたことを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記ペン収納部は、 前記表示部に形成された前記入力ペンよりも長く且つ長
    手方向の一端が開放された凹状溝と、 一端に前記入力ペンのペン先を保持する保持部を有し、
    他端にギア部を有し、前記凹状溝の長手方向の前記開放
    端と反対側の端内面の近傍に、該ギア部にて回転可能に
    支持されたペンホルダと、 一端近傍に前記ホルダのギア部に噛合するラック部を有
    し、該ラック部に対して反対側の端部が前記凹状溝の前
    記開放端から突出した状態及び埋没した状態となるよう
    に該凹状溝の底面に沿ってスライド可能に設けられたガ
    イド部材とを備え、 前記ガイド部材を突出する方向に引き出すことにより、
    前記ペンホルダが該凹状溝から突出するように該ギア部
    を中心として回転し、前記ガイド部材を埋没する方向に
    押し込むことにより、前記ペンホルダが該凹状溝に収納
    されるように該ギア部を中心として回転することを特徴
    とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の情報処理装置におい
    て、 前記凹状溝の内面に第1係合部を設け、 前記ガイド部材を前記凹状溝内に埋没させた状態で該ガ
    イド部材の前記第1係合部に対応する位置に、該第1係
    合部に解除可能に係合する第2係合部を設けたことを特
    徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記表示部は、概略矩形状の板状に形成されており、 前記調整手段は、該表示部の表示面の第1の側に設けら
    れ、 前記ペン収納部は、該表示部の表示面に対して概略直交
    する面の該第1の側に設けられていることを特徴とする
    情報処理装置。
JP19429396A 1996-07-24 1996-07-24 情報処理装置 Pending JPH1039983A (ja)

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JP19429396A JPH1039983A (ja) 1996-07-24 1996-07-24 情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136050B2 (en) 2002-06-11 2006-11-14 Fujitsu Limited Information processing apparatus having battery and penholder
JP2017091043A (ja) * 2015-11-05 2017-05-25 富士ゼロックス株式会社 筆記具支持システムおよび筆記具支持装置

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030715