JPH1037626A - 沓ずり構造およびドア - Google Patents

沓ずり構造およびドア

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JPH1037626A
JPH1037626A JP22168796A JP22168796A JPH1037626A JP H1037626 A JPH1037626 A JP H1037626A JP 22168796 A JP22168796 A JP 22168796A JP 22168796 A JP22168796 A JP 22168796A JP H1037626 A JPH1037626 A JP H1037626A
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JP
Japan
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shoe
door
body member
door sill
main body
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Application number
JP22168796A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsumi Nishikawa
辰美 西川
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DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
Original Assignee
DENKI KOJI NISHIKAWAGUMI KK
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Publication date
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩行者、特に病人や負傷者あるいは障害者や
高齢者などが歩行に際して躓いたり、あるいは車椅子の
走行に対して段差障害となったり衝撃や抵抗感を伴った
りすることのない沓ずりの構造と、このような沓ずりと
共に使用して好適なドアを提供することを課題とする。 【解決手段】 床2の開口部2aから一部が突出するよ
うにバネ4にて付勢して出没自在とした沓ずり本体部材
3を、更に沓ずり本体部材3に設けた軸5をブラケット
7の長穴6にて支持して回動自在とし沓ずり構造1を構
成する。更に、床2上に突出する沓ずり本体部材3の一
部に曲面3aを備えるほか、互いに段差Sを介する複数
の曲面3b、3cを備える。また、沓ずり本体部材の全
体形状を円柱状とする。そして、沓ずり本体部材に備え
た曲面に対し凹凸対応する逆曲面13aを下端部に備え
たドア13を、これらの沓ずり構造と共に用いるもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床に設置してドア
と床との隙間を塞ぎ、冷暖房あるいは防音などの効果を
高めるための沓ずりに関するものであり、詳しくは歩行
者、特に病人や負傷者あるいは障害者や高齢者などが歩
行に際して躓いたり、あるいは車椅子の走行に対して段
差障害となるようなことを解消することのできる沓ずり
の構造と、このような沓ずりと共に使用するドアに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のような目的に使用される沓
ずりは、そもそも床面に固定され突出した状態となって
いるものであることから、歩行者、特に病人や負傷者あ
るいは障害者や高齢者などが歩行に際して躓いたり、あ
るいは車椅子の走行に対して段差障害となるものであっ
た。
【0003】そこで、このような危険や不便を解消すべ
く各方面において様々な工夫や改良が提案されてきた
が、例えば実開昭61−197193号に開示されるよ
うなものがある。この考案に係るドア用隙間防止装置
は、床面におけるドアの閉鎖位置に、該ドアとの当接面
を一側に備えた防隙部材を弾性力により床面から出没自
在に配設しことを特徴とするものであり、具体的には、
床に設けた穴部にバネにて付勢した防隙部材を、床面に
対して出没自在となるように備えたものである。
【0004】しかしながら、このような構造にあって
は、防隙部材が足や車輪で踏まれた場合には床面下に没
入するようになってはいるものの、横方向からの力につ
いては何ら作動しないものであり、更には角部を有する
ものであるため躓いてしまう恐れがあることから、実際
には注意深く跨いで歩行するか意識的に真上方向から踏
み付けるようにして歩行する必要があった。また、車椅
子の走行中に車輪で防隙部材を踏むようにして没入させ
る際には、真上から踏みつける状態となる直前に、やや
横方向から車輪が当接する片当たり状態を必然的に伴う
ものであり、防隙部材が上下動のみを自在とされている
ことから、実は相当の衝撃や抵抗感があるものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の技術や現状に着目してなされたものであり、特に病
人や負傷者あるいは障害者や高齢者などの歩行者が歩行
に際して躓いたり、あるいは車椅子の走行に対して段差
障害となったり衝撃や抵抗感を伴ったりすることのない
沓ずりの構造と、このような沓ずり構造と共に使用して
好適なドアとを提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る沓ずり構造
は上記のような課題を解決するために、床面上に一部が
突出するように付勢して出没自在とした沓ずり本体部材
を、更に回動自在とするものである。更に、この床面上
に突出する沓ずり本体部材の一部に曲面を備えるほか、
互いに段差を介する複数の曲面を備えるものである。ま
た、沓ずり本体部材の全体形状を円柱状とするものであ
る。そして、沓ずり本体部材に備えた曲面に対し凹凸対
応する逆曲面を下端部に備えたドアを、これらの沓ずり
構造と共に用いるものである。
【0007】尚、以上および以下の記述において「凹凸
対応する逆曲面」とは、例えば相手側が凸状の曲面であ
れば逆に凹状の曲面とし、互いに密着可能な曲率半径の
曲面同士とすることを意味するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を以下、図面
に基づいて説明する。尚、各実施の形態に共通する部分
には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図1
は本発明の沓ずり構造1を示すものであり、床2に設け
た開口部2aから一部が突出するように付勢して出没自
在とした沓ずり本体部材3を、更に回動自在として備え
たものである。沓ずり本体部材3はバネ4により床上方
向に付勢されており、更に、沓ずり本体部材3に設けた
軸5がブラケット7の長穴6にて支持されていることに
より、矢示A方向に浮き沈みして出没自在となると共
に、軸5を中心として矢示B方向に回動自在となってい
る。沓ずり本体部材3およびバネ4はブラケット7が固
定されているケース8内に収められており、このケース
8が床2の裏側に取付け・固定されている。尚、床2上
に突出する沓ずり本体部材3の一部には曲面3aを備え
ており、歩行者の足や車椅子の車輪が接触する際の感触
をやわらげたり抵抗感を減少させるようになっている。
また、沓ずり本体部材3はブラケット7の長穴6および
ケース8の内部に備えた内部突起8aおよび8bにより
上下方向の挙動範囲が規制されており、床2からの最大
突出高さh寸法および最大没入深さh寸法は同寸法とな
っている。
【0009】本発明の沓ずり構造はこのような構成とし
たことにより、図2(a)、(b)に示すように沓ずり
本体部材3が矢示B方向に回動自在となると共に矢示A
方向に浮き沈みして出没自在となるため、横からの力が
加われば回動し、且つ上からの力が加われば床2の面ま
でを限度に沈み込み面一となることから、障害や邪魔に
なることが一切なく、歩行者が躓いたり車椅子の走行に
対し衝撃や抵抗を生ずることがなくなるものである。
【0010】図3は本発明の沓ずり構造の他の実施の形
態を示すものであり、床2上に突出する沓ずり本体部材
3の一部に、互いに段差Sを介する2つの曲面3bおよ
び3cをそれぞれ備えたものである。この段差Sはドア
9が当接する面を形成するものであり、このような形状
とすることにより沓ずり本体部材3とドア9との隙間を
塞いで密閉状態とし、冷暖房あるいは防音などの効果を
高めることができるようにするものである。
【0011】図4は本発明の沓ずり構造の別の実施の形
態を示すものであり、全体形状を円柱状とした沓ずり本
体部材10を回動自在および出没自在に備えたものであ
る。円柱状とした沓ずり本体部材10は、バネ4により
床上方向に付勢された台座11に設けた2つのローラー
12により回動自在に支持されており、更に、沓ずり本
体部材10に設けた軸5がブラケット7の長穴6にて支
持されていることにより、矢示A方向に浮き沈みして出
没自在となると共に、軸5を中心として矢示B方向に回
動自在となっている。この台座11は先の実施例と同様
にブラケット7の長穴6およびケース8の内部に備えた
内部突起8aおよび8bにより上下方向の挙動範囲が規
制されており、沓ずり本体部材10の床2からの最大突
出高さh寸法および最大没入深さh寸法は同寸法となっ
ている。このような構成とすることにより、沓ずり本体
部材10の長期間にわたる使用における湾曲を防止する
ことができると共に、沓ずり本体部材10の回動速度を
緩やかにすることができる。
【0012】図5は本発明の沓ずり構造と共に使用して
好適なドアの実施の形態を示すものであり、例えば先の
実施例に示す沓ずり本体部材3の一部3aに備えた凸状
の曲面に対し、同じ曲率半径の凹状曲面とした逆曲面1
3aを下端部に備えてドア13を形成したものである。
このような構成および形状とすることにより、沓ずり本
体部材3とドア13との隙間を塞いで密閉状態とし、冷
暖房あるいは防音などの効果を更に高めることができ
る。
【0013】尚、本発明の沓ずり構造は上記の各実施の
形態に示すような手段に限定されるものではなく、様々
な手段により沓ずり本体部材を出没自在とすると共に回
動自在とするほか、更に形状を円柱状とすることなどで
一般的に上記の作用を得ることができるものであり、例
えばバネ4に代わって磁石の反発力を利用したり、ケー
ス8に準ずるものを構成し床2ではなく他の部材に固定
するなど、付帯する技術については公知のものが適宜に
利用できるものである。
【0014】
【発明の効果】本発明の沓ずり構造およびドアは以上説
明してきた如き内容のものであり、特に病人や負傷者あ
るいは障害者や高齢者などの歩行者が歩行に際して躓い
たり、あるいは車椅子の走行に対して段差障害となった
り衝撃や抵抗感を伴ったりすることがない沓ずり構造と
することができ、また、このような沓ずり構造と共に使
用して好適なドアとなる。即ち、沓ずり本体部材が回動
自在となると共に浮き沈みして出没自在となるため、横
からの力が加われば回動し、且つ上からの力が加われば
床面までを限度に沈み込み面一となることから、障害や
邪魔になることが一切なく、歩行者が躓いたり車椅子の
走行に対し衝撃や抵抗を生ずることがなくなるものであ
る。また、これらの沓ずり構造と共に使用するドアにつ
いては、沓ずり本体部材とドアとの隙間を塞いで密閉状
態とし、冷暖房あるいは防音などの効果を更に高めるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の沓ずり構造の実施の形態を示す側面図
である。
【図2】(a)、(b)は各々図1に示す沓ずり構造の
作動状態を示す側面図である。
【図3】本発明の沓ずり構造の他の実施の形態を示す側
面図である。
【図4】本発明の沓ずり構造の別の実施の形態を示す側
面図である。
【図5】本発明の沓ずり構造に使用するドアの実施の形
態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 … 沓ずり構造 2 … 床 3 … 沓ずり本体部材 3a、3b、3c … 曲面 13 … ドア 13a … 逆曲面 S … 段差

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に一部が突出するように付勢して
    出没自在とした沓ずり本体部材を、更に回動自在とした
    ものである沓ずり構造。
  2. 【請求項2】 床面上に突出する沓ずり本体部材の一部
    に、曲面を備えたものである請求項1に記載の沓ずり構
    造。
  3. 【請求項3】 床面上に突出する沓ずり本体部材の一部
    に、互いに段差を介する複数の曲面を備えたものである
    請求項1に記載の沓ずり構造。
  4. 【請求項4】 沓ずり本体部材の全体形状を、円柱状と
    したものである請求項1に記載の沓ずり構造。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至4のいずれかに記載の沓ず
    り構造と共に用いるドアであって、 沓ずり本体部材に備えた曲面に対し、凹凸対応する逆曲
    面を下端部に備えたものであるドア。
JP22168796A 1996-07-19 1996-07-19 沓ずり構造およびドア Pending JPH1037626A (ja)

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