JPH1037615A - ド ア - Google Patents

ド ア

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Publication number
JPH1037615A
JPH1037615A JP21531096A JP21531096A JPH1037615A JP H1037615 A JPH1037615 A JP H1037615A JP 21531096 A JP21531096 A JP 21531096A JP 21531096 A JP21531096 A JP 21531096A JP H1037615 A JPH1037615 A JP H1037615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
open
side member
door
door frame
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP21531096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Goto
英夫 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Doei Gaiso YK
Original Assignee
Doei Gaiso YK
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Filing date
Publication date
Application filed by Doei Gaiso YK filed Critical Doei Gaiso YK
Priority to JP21531096A priority Critical patent/JPH1037615A/ja
Publication of JPH1037615A publication Critical patent/JPH1037615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 地震等災害時にドア枠が変形した場合にも確
実に開放することが可能なドアの提供。 【解決手段】 ドア枠の上部および開放側部にドア枠の
変形を吸収できる隙間を有するように寸法を定めたドア
本体1と、このドア本体とドア枠2との隙間を覆うよう
にスライド移動可能に取付けられた開放側部材10と、
この開放側部材を外方へ突出するように付勢することが
できる複数の付勢スプリング15を用いた開放側部材支
持機構14と、ドア本体の上部に、上部の隙間を覆うよ
うにスライド移動可能に取付けられた上部側部材21
と、この上部側部材を常時上部の隙間を覆うように外方
へ突出するように付勢する複数の付勢スプリング25を
用いた上部側部材支持機構24を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の開口部のドア
枠に取付けられるドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドアはドア枠に複数個のヒンジ部
材を用いて、ドア枠との間に隙間が生じないような寸法
で開閉できるように取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドアは閉じた状
態で地震等によってドア枠が変形した場合、ドアがドア
枠によって押し圧された状態となり、ドアが損傷した
り、ドアが開放できず室内に閉じ込められてしまうとい
う欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
ドア枠が変形しても、その変形を吸収して損傷するのを
効率よく防止するとともに、開放が可能で、室内に閉じ
込められたりする事故を確実に阻止することができるド
アを提供することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はドア枠の上部および開放側部に地震等によ
る該ドア枠の変形を吸収することができる隙間を有する
ように取付け側部のドア枠に枢支されるドア本体と、こ
のドア本体の開放側部に前記開放側部の隙間を覆うよう
にスライド移動可能に取付けられた開放側部材と、この
開放側部材を常時前記開放側部の隙間を覆うように外方
へ突出するように付勢することができる複数個の付勢ス
プリングを用いた開放側部材支持機構と、前記ドア本体
の上部に前記上部の隙間を覆うようにスライド移動可能
に取付けられた上部側部材と、この上部側部材を常時前
記上部の隙間を覆うように外方へ突出するように付勢す
ることができる複数個の付勢スプリングを用いた上部側
部材支持機構と、前記開放側部材に取付けられた前記ド
ア枠の開放側部材と着脱可能に係止することができる係
止片を有するドアハンドルと、前記開放側部材に取付け
られた前記ドア枠の係合部と係止してロックするキーを
用いた錠装置とでドアを構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図13の本発明の第1の実施の
形態において、1はドア枠2の上部および開放側部3に
地震等による該ドア枠2の変形を吸収することができる
隙間4、5を有するように取付け側部6を複数個、本実
施の形態では2個のヒンジ部材7、7によって前記ドア
枠2に開閉可能に取付けられるドア本体で、このドア本
体1の開放側部3の端部に開口する所定間隔で水平に配
置された複数個、本実施の形態では4個のガイド孔8、
8、8、8が形成されるとともに、上端部にはガイド溝
9が形成されている。
【0009】10は前記ドア本体1の開放側部3に前記
開放側部の隙間5を覆うようにスライド移動可能に取付
けられた開放側部材で、この開放側部材10は前記ドア
本体1の開放側部3を覆う箱状の開放側部材本体11
と、この開放側部材本体11の内底部に固定された前記
ドア本体1のガイド孔8、8、8、8にそれぞれスライ
ド移動可能に挿入されるガイドピン12、12、12、
12と、前記開放側部材本体11の上端部に形成された
前記ドア本体1のガイド溝9内にスライド移動可能に挿
入されるガイド溝部材13とで形成されている。
【0010】14は前記開放側部材10を常時前記開放
側部の隙間5を覆うように外方へ突出するように付勢す
る開放側部材支持機構で、この開放側部材支持機構14
は前記ガイドピン12、12、12、12の外周部に取
付けられた前記開放側部材10を外方へ付勢する付勢ス
プリング15、15、15、15と、前記開放側部材本
体11の上下部寄りの内底部に固定された先端部に係止
片16を有するストッパー筒17、17、このストッパ
ー筒17、17の係止片16、16とそれぞれ頭部1
8、18が当接して前記開放側部材本体11の所定量以
上の突出を阻止する前記ドア本体1に螺合固定されたス
トッパーピン19、19とからなる突出規制機構20、
20とで構成されている。
【0011】21は前記ドア本体1の上部に前記上部の
隙間4を覆うようにスライド移動可能に取付けられた上
部側部材で、この上部側部材21は前記ドア本体1のガ
イド溝9内に挿入される箱状の上部側部材本体22と、
この上部側部材本体22の開放側部3をスライド移動可
能に覆う前記開放側部材10のガイド溝部材13にスラ
イド移動可能に取付けられた開放上部側部材23とで構
成されている。
【0012】24は前記上部側部材21を常時前記上部
の隙間4を覆うように外方へ突出するように付勢する上
部側部材支持機構で、この上部側部材支持機構24は上
部側部材本体22の内底部および前記開放上部側部材2
3の内底部にそれぞれ固定された先端部に係止片16を
有するストッパー筒17、17、17と、このストッパ
ー筒17、17、17の係止片16、16、16とそれ
ぞれ頭部18、18、18が当接して前記上部側部材本
体22および開放上部側部材23の所定量以上の突出を
阻止する前記ドア本体1に螺合固定されたストッパーピ
ン19、19、19と、前記ストッパー筒17、17、
17の外周部に取付けられた前記上部側部材本体22お
よび開放上部側部材23を上方に付勢する付勢スプリン
グ25、25、25とで構成されている。
【0013】26は前記開放側部材10に取付けられた
前記ドア枠2の開放側部材2aの係止孔27と着脱可能
に係止することができる係止片28を有するドアハンド
ルである。
【0014】29は前記開放側部材10に取付けられた
前記ドア枠2の開放側部材2aの係合部30と係合して
ロックする、キー操作で作動する係止片31を備える錠
装置で、この錠装置29でロックすると、前記ドアハン
ドル26の操作では開放不能であるとともに、前記開放
側部材10をスライド移動不能状態にすることができ
る。
【0015】上記構成のドア32はドア本体1の上部よ
り上部側部材21が所定量突出するとともに、開放側部
3より開放側部材10が外方へ所定量突出しているた
め、ドア枠1との間に隙間なく取付けることができる。
【0016】通常のドア32の開閉はドアハンドル26
の操作で開放させることができるとともに、閉じるとド
アハンドル26の係止片28がドア枠2の係止孔27と
係止する。
【0017】ドア32をロックする場合には、錠装置2
9をキー操作することにより、係止片31がドア枠2の
係合部30と係合し、開放側部材10のスライド移動を
阻止するとともに、ドア本体1を閉状態でロックする。
【0018】
【発明の異なる実施の形態】次に、図14ないし図25
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0019】図14ないし図17の本発明の第2の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、ドア本体1の開放側部にドア枠2の下部部
材2bに形成した係合部30と係合する係止片31を備
える錠装置29Aを取付けた点で、このように構成した
ドア32Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と
同様な作用効果が得られるともに、ドアロック時にでも
開放側部材10をスライド移動させることができる。
【0020】図18ないし図21の本発明の本発明の第
3の実施の形態において、前記本発明の第2の実施の形
態と主に異なる点は、ドア本体1の開放側部にドアハン
ドル26Aを取付けた点で、このように構成したドア3
2Bにしても、前記本発明の第2の実施の形態と同様な
作用効果が得られる。
【0021】図22ないし図25の本発明の第4の実施
の形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に
異なる点は、ドア本体1の開放側部にドア枠2の上下部
材2c、2bに形成した係合部30、30と係合する係
止片31、31を備える錠装置29Bを取付けた点で、
このように構成したドア32Cにしても、前記本発明の
第2の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0023】(1)ドア枠の上部および開放側部に地震
等による該ドア枠の変形を吸収することができる隙間を
有するように取付け側部のドア枠に枢支されるドア本体
と、このドア本体の開放側部に前記開放側部の隙間を覆
うようにスライド移動可能に取付けられた開放側部材
と、この開放側部材を常時前記開放側部の隙間を覆うよ
うに外方へ突出するように付勢することができる複数個
の付勢スプリングを用いた開放側部材支持機構と、前記
ドア本体の上部に前記上部の隙間を覆うようにスライド
移動可能に取付けられた上部側部材と、この上部側部材
を常時前記上部の隙間を覆うように外方へ突出するよう
に付勢することができる複数個の付勢スプリングを用い
た上部側部材支持機構と、前記開放側部材に取付けられ
た前記ドア枠の開放側部材と着脱可能に係止することが
できる係止片を有するドアハンドルと、前記開放側部材
に取付けられた前記ドア枠の係合部と係止してロックす
るキーを用いた錠装置とからなるので、地震等によって
ドア枠が変形しても、開放側部材のスライド移動および
上部側部材のスライド移動によって、その変形を吸収す
ることができる。したがって、ドアの損傷やドアの開放
が不能となり、室内に閉じ込められたりする不具合を確
実に防止することができる。
【0024】(2)前記(1)によって、ドアハンドル
によるドアの開閉や錠装置によるドアのロックも従来と
同様に行なうことができる。
【0025】(3)前記(1)によって、安全に使用す
ることができる。
【0026】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の使用状態の正面
図。
【図2】図1の2−2線に沿う一部省略拡大断面図。
【図3】図1の3−3線に沿う拡大断面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の拡大平面図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図7】本発明の第1の実施の形態のドア本体の説明
図。
【図8】本発明の第1の実施の形態の開放側部材の説明
図。
【図9】本発明の第1の実施の形態の開放側部材支持機
構の説明図。
【図10】本発明の第1の実施の形態の上部側部材の説
明図。
【図11】本発明の第1の実施の形態のドアハンドルお
よび錠装置の説明図。
【図12】本発明の第1の実施の形態のドア枠上部が変
形した状態の説明図。
【図13】本発明の第1の実施の形態のドア枠の側部が
変形した状態の説明図。
【図14】本発明の第2の実施の形態の使用状態の正面
図。
【図15】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図16】本発明の第2の実施の形態の拡大底面図。
【図17】本発明の第2の実施の形態のドア本体の説明
図。
【図18】本発明の第3の実施の形態の使用状態の正面
図。
【図19】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図20】本発明の第3の実施の形態の拡大底面図。
【図21】本発明の第3の実施の形態のドア本体の説明
図。
【図22】本発明の第4の実施の形態の使用状態の正面
図。
【図23】本発明の第4の実施の形態の正面図。
【図24】本発明の第4の実施の形態の拡大平面図。
【図25】本発明の第4の実施の形態のドア本体の説明
図。
【符号の説明】
1:ドア本体、 2:ドア枠、 3:開放側部、 4:上部の隙間、 5:開放側部の隙間、 6:取付け側部、 7:ヒンジ部材、 8:ガイド孔、 9:ガイド溝、 10:開放側部材、 11:開放側部材本体、 12:ガイドピン、 13:ガイド溝部材、 14:開放側部材支持機構、 15:付勢スプリング、 16:係止片、 17:ストッパー筒、 18:頭部、 19:ストッパーピン、 20:突出規制機構、 21:上部側部材、 22:上部側部材本体、 23:開放上部側部材、 24:上部側部材支持機構、 25:付勢スプリング、 26、26A:ドアハンドル、 27:係止孔、 28:係止片、 29、29A、29B:錠装置、 30:係合部、 31:係止片、 32、32A、32B、32C:ドア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア枠の上部および開放側部に地震等に
    よる該ドア枠の変形を吸収することができる隙間を有す
    るように取付け側部のドア枠に枢支されるドア本体と、
    このドア本体の開放側部に前記開放側部の隙間を覆うよ
    うにスライド移動可能に取付けられた開放側部材と、こ
    の開放側部材を常時前記開放側部の隙間を覆うように外
    方へ突出するように付勢することができる複数個の付勢
    スプリングを用いた開放側部材支持機構と、前記ドア本
    体の上部に前記上部の隙間を覆うようにスライド移動可
    能に取付けられた上部側部材と、この上部側部材を常時
    前記上部の隙間を覆うように外方へ突出するように付勢
    することができる複数個の付勢スプリングを用いた上部
    側部材支持機構と、前記開放側部材に取付けられた前記
    ドア枠の開放側部材と着脱可能に係止することができる
    係止片を有するドアハンドルと、前記開放側部材に取付
    けられた前記ドア枠の係合部と係止してロックするキー
    を用いた錠装置とからなることを特徴とするドア。
  2. 【請求項2】 ドア枠の上部および開放側部に地震等に
    よる該ドア枠の変形を吸収することができる隙間を有す
    るように取付け側部のドア枠に枢支されるドア本体と、
    このドア本体の開放側部に前記開放側部の隙間を覆うよ
    うにスライド移動可能に取付けられた開放側部材と、こ
    の開放側部材を常時前記開放側部の隙間を覆うように外
    方へ突出するように付勢することができる複数個の付勢
    スプリングを用いた開放側部材支持機構と、前記ドア本
    体の上部に前記上部の隙間を覆うようにスライド移動可
    能に取付けられた上部側部材と、この上部側部材を常時
    前記上部の隙間を覆うように外方へ突出するように付勢
    することができる複数個の付勢スプリングを用いた上部
    側部材支持機構と、前記ドア本体の開放側部寄りの部位
    に取付けられた前記ドア枠の開放側部材と着脱可能に係
    止することができる係止片を有するドアハンドルと、前
    記ドア本体の開放部寄りの部位に取付けられた前記ドア
    枠の上下部材のいずれか一方あるいは両方の係合部と係
    止してロックするキーを用いた錠装置とからなることを
    特徴とするドア。
JP21531096A 1996-07-26 1996-07-26 ド ア Pending JPH1037615A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006009572A (ja) * 2005-08-18 2006-01-12 Hiroo Iijima 非常用開放機構付き開き戸
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JP2017511853A (ja) * 2014-03-06 2017-04-27 ファラオリータ、ルカ 構造破損の場合に開放可能なドア

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