JPH1037565A - 観音開き用扉の固定装置 - Google Patents

観音開き用扉の固定装置

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JPH1037565A
JPH1037565A JP21327096A JP21327096A JPH1037565A JP H1037565 A JPH1037565 A JP H1037565A JP 21327096 A JP21327096 A JP 21327096A JP 21327096 A JP21327096 A JP 21327096A JP H1037565 A JPH1037565 A JP H1037565A
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Yoshitaka Sugawara
善隆 菅原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンテナ等の観音開き用扉において積載
物の重みにより両側の扉が外側に膨らんだとしても扉を
確実に開くことができるようにすること。 【解決手段】 観音開き用扉の突合わせ側の一方に係合
ピンを突設し、他方の扉に枢着ピンを突設し、係合ピン
に先端のフック部を係合させ、枢着ピンを嵌入させる水
平な水平移動用の移動用溝と下側に向かって傾斜させた
回転用溝を設けたフック部材の蝶番側下端に扉にほぼ垂
直方向に位置するように枢着したフック作動レバーの他
端を枢着し、フック作動レバーの蝶番側に開閉用レバー
の一端を枢着し、開閉用レバーの一端を三角形状の回動
盤の頂点を枢着した回動用ピンと開閉用レバーのフック
作動レバーの枢着部とを結ぶ線よりも下側で且つ蝶番寄
りに位置した回動盤の一端に枢着して開閉用レバーを水
平方向に移動できるように形成し、回動盤の蝶番側の下
端に揺動用レバーの一端を枢着し、揺動用レバーの他端
に揺動用レバーの下端よりも上側に位置した個所の扉に
回動ピンで回動できるように設けたへら状の開閉作動レ
バーの一端を枢着した観音開き用扉の固定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナー等の観
音開き用扉の固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンテナーの観音開きの扉は図4乃至図
6に示すように扉A,Aの両側を蝶番B,Bにより開閉
できるようになっており、両扉A,Aの突合せ部分は上
下の固定具C,Cで固定するようになっていた。この固
定具C,Cは図6に示すように、一方の扉Aに固定され
た枢着片Dに係止部材Eを枢着し、他方の扉Aに設けた
係止片Fに前記係止部材Eの下面に設られた係止溝Gを
嵌入するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コンテナー
に例えば産業廃棄物など大量に積載し場合には、積載物
の重量により両側壁が膨らみ、図5に示すように扉A,
Aが破線位置から両側に実線で示すように撓むという現
象が発生することがある。このように扉A,A,が撓む
と、扉A,Aの突合せ個所の間隔が開くことになり、係
止部材Eの係止溝Gが係止片Fと互いに反対方向にテン
ションが掛り、係止部材Eを図6において破線で示す開
放位置に回動させることができなくなり、ハンマー等で
強打してもびくともせず、扉A,Aが開かなくなるとい
う問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、観音開き用扉の突合わせ側の一方に係合ピンを突設
し、他方の扉に枢着ピンを突設し、係合ピンに先端のフ
ック部を係合させ、枢着ピンを嵌入させる水平な水平移
動用の移動用溝と下側に向かって傾斜させた回転用溝を
設けたフック部材の蝶番側下端に扉にほぼ垂直方向に位
置するように枢着したフック作動レバーの他端を枢着
し、フック作動レバーの蝶番側に開閉用レバーの一端を
枢着し、開閉用レバーの一端を三角形状の回動盤の頂点
を枢着した回動用ピンと開閉用レバーのフック作動レバ
ーの枢着部とを結ぶ線よりも下側で且つ蝶番寄りに位置
した回動盤の一端に枢着して開閉用レバーを水平方向に
移動できるように形成し、回動盤の蝶番側の下端に揺動
用レバーの一端を枢着し、揺動用レバーの他端に揺動用
レバーの下端よりも上側に位置した個所の扉に回動ピン
で回動できるように設けたへら状の開閉作動レバーの一
端を枢着して観音開き用扉の固定装置を構成することに
より、上記課題を解決せんとするものである。
【0005】又、揺動用レバーを回動用レバーと押上げ
用レバーとで形成し、回動用レバーの一端を回動盤に枢
着し、回動用レバーの他端に押上げ用レバーを枢着して
押上げ用レバーの下端を開閉作動用レバーに枢着し、押
上げ用レバーの扉突合わせ側上端に回動用レバーの下端
を係止する回動阻止片を突設し、回動用レバーの蝶番側
下端に押上げ用レバーの上端を係止する屈折阻止片を突
設して観音開き用扉の固定装置を構成し、更に、フック
部材を枢着した扉の端に他方の扉の上面を嵌入させるコ
字形をした蓋体を枢着し、蓋体の枢着側下面にフック部
材の上面に当接するローラーを取付け、フック部材の回
動に伴って回動する様にして観音開き用扉の固定装置を
構成したものである。
【0006】本発明の実施の形態を図1乃至図3に基い
て詳細に説明する。両側の扉1,1´は両側に複数個の
蝶番2,2…を取付け、観音開きで開閉できるようにな
っている。
【0007】両扉1,1´は周面を補強枠3で補強する
と共に、水平部分に水平補強板4,4,5,5を間隔を
おいて固定することにより、補強されている。そして、
一方の扉1の突合わせ側の補強枠3の上部のコーナー部
には方形の取付板6が固定され、この取付板6にフック
部材7を枢着ピン8で回動自在に枢着し、他方の扉1´
の補強枠3の上部に突設した係合ピン9に前記フック部
材7の先端に設けたフック部10を引掛けるようになっ
ている。
【0008】フック部材7にはその先端のフック部10
の反対側に巾広い作動部分11を設け、この作動部分1
1に作動用溝12が設けられている。作動用溝12は扉
1,1´を閉じた状態において、水平になる移動溝13
と移動溝13の蝶番側端部に下側に傾斜した回動用溝1
4とを設けて全体をへ字状に形成されており、移動用溝
12内に前記枢着ピン8を挿入し、枢着ピン8によりフ
ック部材7を作動用溝12内を水平移動させ、且つフッ
ク部材7を枢着ピン8を中心に回動させてフック部材7
を開閉状態にするようになっている。
【0009】又、フック部材7には、その作動部材11
の下端に取付板6の下端に一端を回動自在に枢着したフ
ック作動レバー15の他端がピン16で連結されてお
り、フック作動レバー15の回動により枢着ピン8を中
心に水平移動及び揺動できるようになっている。尚、取
付板6の扉突合わせ側には係止ピン17を突設してフッ
ク作動レバー15の回動阻止を行うようになっている。
フック作動レバー15には、その扉突合わせ側の中央に
取付板6の扉突合わせ側の下端に一端を取付けたスプリ
ング18の他端が取付けられている。
【0010】そして、フック作動レバー15の蝶番側の
スプリング18の取付位置とピン16との間に位置した
蝶番側には突片19が突設され、この突片19には釣針
状の開閉用レバー20の末端側がピン21で枢着されて
いる。
【0011】そして、取付板6に回動用ピン22で回動
自在に取付けた三角形状をした回動盤23の回動用ピン
22とピン21を結ぶ0−0線よりも下側で且つ蝶番側
に、開閉用ピン24で前記開閉用レバー20の針先側の
先端が枢着されている。
【0012】又、三角形状の回動盤23の蝶番側下端に
ピン25で揺動用レバー26が枢着されている。揺動用
レバー26は回動用レバー27と押上げ用レバー28と
で構成され、回動用レバー27の一端はピン25で回動
盤23の三角形状の蝶番側の一端に枢着され、回動用レ
バー27の他端はピン29で押上げ用レバー28の一端
に連結され、扉を閉じた状態においてこの揺動用レバー
26は図1に示すようにく字状になっている。
【0013】又、押上げ用レバー26の上端で扉突合わ
せ側には、回動用レバー27の下端に係合する回動阻止
片30が上側に突設されており、回動用レバー27の下
端蝶番側には屈折阻止片31が下側に突設され、押上げ
用レバー28に当接して両レバーが屈折しないようにな
っている。この屈折阻止片31にはスプリング32の一
端が取付られ、スプリング32の他端は押上用レバー2
8の上部扉突合わせ側に取付けられ、揺動用レバー26
を図1に示すく字状に保持できるようになっている。
【0014】又、押上げ用レバー28の下端蝶番側には
突片33が当接され、この突片33にへ字状をした開閉
作動レバー34の一端がピン35で枢着されている。そ
して、開閉作動レバー34の中央頂部は回動用ピン36
で押上げ用レバー28の下端より上側に位置した扉1に
枢着され、開閉用作動レバー34の押上げ用レバー28
側の一辺と扉1の回動用ピン36の上側で且つ蝶番側に
位置した個所に設けたスプリング係止部材37との間に
は牽引用スプリング38が取付けられている。
【0015】尚、扉1の上端突合わせ側には図3に示す
ようなコ字形をした蓋体3がピン40で枢着され、扉1
´の上面をカバーするようになっており、扉突合わせ側
に突片41を設けてローラー42が枢着され、ローラー
42を前記フック部材7の上面に当接するようになって
いる。尚、扉1,1´の下端を固定するための部材は図
示及び説明を省略する。
【0016】本発明の実施の形態は前記のように構成し
たもので、図1に示すようにフック部材7のフック部1
0を扉1に設けた係合ピン9に係合して扉1,1´は開
かないようになっている。そして、その時の枢着ピン8
は、作動用溝12の移動溝13の先端に位置している。
【0017】この状態において、開閉作動レバー34の
自由端を図2に示すように、実線位置から回動用ピンを
中心にして時計方向に回動させると、ピン35は回動し
て上側に位置するようになる。すると、押上用レバー2
8は押上げられ、回動用レバー27が上側に移動し、揺
動用レバー26はく字形からへ字形に変形して回動用ピ
ン22を中心にして回動盤23を反時計方向に回動させ
る。
【0018】この際、押上げ用レバー28に設けられた
回動阻止片30が回動用レバー27の下端に当接して回
動用レバー27の過剰な回動を阻止するようになって
る。
【0019】回動盤23の回動により開閉用ピン24が
0−0線よりも上側で且つ扉突合わせ側に移動し、開閉
用レバー20は扉突合わせ側に移動し、フック作動レバ
ー15をピン16を中心にして扉突合わせ側に揺動す
る。この揺動によりフック部材7は枢着ピン8を中心に
して作動溝12に沿って扉突合せ側に水平移動し、係合
ピン9とフック部10との係合を離脱させ、その後回動
用溝14内に枢着ピン8が位置することにより、フック
部材7は時計方向側に回動してフック部10を扉1より
上側に位置させる。
【0020】このフック部材7の回動により、ローラー
42を介して蓋体39はピン40を中心に時計方向側に
回動して扉1´の上面を開放する。この状態において両
扉1,1´の係止関係は解除され、両扉1,1´を開放
することができる様になる。
【0021】尚、前記説明においては揺動用レバー26
を回動用レバー27と押上げ用レバー28とで構成する
ように説明したが、これは両レバーのそれぞれの運動量
を少なくするためで、揺動用レバー26を一本にしても
作動させることはできるものである。
【0022】又、取付板6に各部材を取付けるように説
明したが、これは扉を補強するために補強枠3を設けて
いるので、取付け位置を調整するためにあえて設けたも
ので、補強を考慮しなければ扉に直接取付けてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は前記のような構成、作用を有す
るもので、フック部材は水平移動した後に、上方に向か
って回動するようになっているので、荷台の両側の側壁
が変形するようなことがあってもフック部材が作動しな
くなるようなことはなく、どんな場合でも確実に扉を開
くことができる確実性を有している。
【0024】又、フック部材を作動させるための回動盤
を回動させる揺動レバーを回動用レバーと押上げ用レバ
ーとを連結して構成しているので、両レバーの運動量は
互いに少量となり、更に揺動レバーを作動させる開閉作
動レバーも小さなものですみ、操作性においてもすぐれ
ている。
【0025】更に、両扉の上面にはコ字形をした蓋体が
嵌合するようになっているので、両扉の上面は喰違うよ
うなことがなく、同一面を保持することができ、長期の
酷使にも十分耐えられることができるすぐれた耐久性を
有している。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の扉の閉鎖状態の正面図。
【図2】同じく扉を開放する際の正面図。
【図3】蓋体と扉との関係を示す断面図。
【図4】従来装置の斜視図。
【図5】その正面図。
【図6】固定具の斜視図。
【符号の説明】
1 扉 1´ 扉 2 蝶番 3 補強枠 4 水平補強板 5 水平補強板 6 取付板 7 フック部材 8 枢着ピン 9 係合ピン 10 フック部 11 作動部分 12 作動用溝 13 移動溝 14 回動用溝 15 フック作動レバー 16 ピン 17 係止ピン 18 スプリング 19 突片 20 開閉用レバー 21 ピン 22 回動用レバー 23 回動盤 24 開閉用ピン 25 ピン 26 揺動用レバー 27 回動用レバー 28 押上げ用レバー 29 ピン 30 回動阻止片 31 屈折阻止片 32 スプリング 33 突片 34 開閉作動レバー 35 ピン 36 回動用ピン 37 スプリング係止ピン 38 牽引用スプリング 39 蓋体 40 ピン 41 突片 42 ローラー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観音開き用扉の突合わせ側の一方に係合
    ピンを突設し、他方の扉に枢着ピンを突設し、係合ピン
    に先端のフック部を係合させ、枢着ピンを嵌入させる水
    平な水平移動用の移動用溝と下側に向かって傾斜させた
    回転用溝を設けたフック部材の蝶番側下端に扉にほぼ垂
    直方向に位置するように枢着したフック作動レバーの他
    端を枢着し、フック作動レバーの蝶番側に開閉用レバー
    の一端を枢着し、開閉用レバーの一端を三角形状の回動
    盤の頂点を枢着した回動用ピンと開閉用レバーのフック
    作動レバーの枢着部とを結ぶ線よりも下側で且つ蝶番寄
    りに位置した回動盤の一端に枢着して開閉用レバーを水
    平方向に移動できるように形成し、回動盤の蝶番側の下
    端に揺動用レバーの一端を枢着し、揺動用レバーの他端
    に揺動用レバーの下端よりも上側に位置した個所の扉に
    回動ピンで回動できるように設けたへら状の開閉作動レ
    バーの一端を枢着したことを特徴とする観音開き用扉の
    固定装置。
  2. 【請求項2】 揺動用レバーを回動用レバーと押上げ用
    レバーとで形成し、回動用レバーの一端を回動盤に枢着
    し、回動用レバーの他端に押上げ用レバーを枢着して押
    上げ用レバーの下端を開閉作動用レバーに枢着し、押上
    げ用レバーの扉突合わせ側上端に回動用レバーの下端を
    係止する回動阻止片を突設し、回動用レバーの蝶番側下
    端に押上げ用レバーの上端を係止する屈折阻止片を突設
    したことを特徴とする請求項1記載の観音開き用扉の固
    定装置。
  3. 【請求項3】 フック部材を枢着した扉の端に他方の扉
    の上面を嵌入させるコ字形をした蓋体を枢着し、蓋体の
    枢着側下面にフック部材の上面に当接するローラーを取
    付け、フック部材の回動に伴って回動するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の観音開き用扉の固定装
    置。
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