JPH1036009A - パッケージ移載装置 - Google Patents

パッケージ移載装置

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Publication number
JPH1036009A
JPH1036009A JP19783196A JP19783196A JPH1036009A JP H1036009 A JPH1036009 A JP H1036009A JP 19783196 A JP19783196 A JP 19783196A JP 19783196 A JP19783196 A JP 19783196A JP H1036009 A JPH1036009 A JP H1036009A
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JP
Japan
Prior art keywords
package
transfer device
arm
gripping
members
Prior art date
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Pending
Application number
JP19783196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Fujita
浩樹 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッケージの中心位置が常に一定となるよう
に把持することができるパッケージ移載装置を提供す
る。 【解決手段】 搬送ライン2のパッケージPを他のライ
ン4のトレイ10に移載するパッケージ移載装置9にお
いて、パッケージPを把持する一対の把持部材27,2
7aと、前記一対の把持部材27,27aを作動させて
パッケ−ジPを把持する際、パッケ−ジ中心を定位置に
位置決めしつつ、把持する位置決め機構30とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻糸パッケージの搬
送システムにおけるパッケージ移載装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のパッケージ移載装置として、図6
に示すものがあった。先ず、従来のパッケージ移載装置
90の構成について述べる。従来のパッケージ移載装置
90は、パッケージPを把持する把持部材94,94a
と、把持部材94,94aを支持する支持部材92,9
2aと、支持部材92,92aが摺動自在に取り付けら
れているシャフト96,97と、シャフト96,97が
取り付けられているフレーム95,95aと、フレーム
95,95aに取り付けられた駆動源のシリンダ91,
91a91,91aとから、主に構成されている。シリ
ンダ91,91aには、シリンダ91,91aの作用に
より、往復自在に動作する軸93,93aが取り付けら
れている。軸93,93aには支持部材92,92aが
連結されている。
【0003】先ず、従来のパッケージ移載装置90の動
作について述べる。パッケージPは搬送ライン2に載せ
られ、パッケージ移載装置90の所定位置まで搬送され
る。パッケージPがパッケージ移載装置90の所定位置
に搬送されると、シリンダ91,91aが駆動し、各々
の軸93,93aが各々矢印r,p方向に移動する。そ
れに伴い、支持部材92,92aがシャフト96,97
に沿って、各々矢印n,m方向に移動する。支持部材9
4,94aに対向して取り付けられた把持部材94,9
4aが各々矢印n,m方向に移動し、パッケージPを把
持する。上記のようにパッケージ移載装置90は、各々
の駆動源のシリンダ91,91aにより、対向する把持
が独立に動作して、パッケージPを把持していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、一対の把持部材に各々、駆動源が設けられた従
来のパッケージ移載装置では、パッケージを把持する一
対の把持部材が連動せずに独立して作動する。そのた
め、パッケージを把持する毎に把持部材の動作量が変化
するといった問題が発生していた。そして、把持された
パッケージの中心位置が一定せずに、把持されたパッケ
ージをトレイに移載する際、トレイのペッグにパッケー
ジ収まらず移載できないといった問題を発生していた。
【0005】本発明の目的は、従来のこのような欠点を
解決し、パッケージの中心位置が常に一定となるように
把持することができるパッケージ移載装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、搬送ラインのパッケージを他のラインの
トレイに移載するパッケージ移載装置において、パッケ
ージを把持する一対の把持部材と、前記一対の把持部材
を作動させてパッケ−ジを把持する際、パッケ−ジ中心
を定位置に位置決めしつつ、把持する位置決め機構とを
設けた。また、位置決め機構が、リンク機構である。さ
らに、リンク機構を形成するアームに、アーム長さ調整
手段を設けた。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照しつつ、説明する。先ず、本発明のパッケジ移
載装置が適用されるパッケージ搬送システムについて述
べる。図6は、本発明の実施の形態のパッケ−ジ移載装
置が適用されるパッケージ搬送システムの平面レイアウ
ト図である。図7は、パッケージ搬送システムのパッケ
ージの移動を示す側面図である。
【0008】先ず、パッケージ搬送システムの構成につ
いて述べる。図6に示すように、パッケージ搬送システ
ムには、自動ワインダー、撚糸機等で生産されたパッケ
ージPを搬送する搬送ライン1が設置されている。搬送
ライン1に沿って、搬送ライン1と直角方向に、複数の
搬送ライン2が並行に設置されている。搬送ライン1
は、例えば天井レールに沿って走行するチェーンに縣下
支持されたフックに、パッケージPを吊着して搬送する
搬送ラインである。搬送ライン2は、パッケージPを貯
溜して搬送する搬送ライン2である。搬送ライン1と搬
送ライン2との交差部には、搬送ライン1の上記フック
から搬送ライン2へ、パッケージPを受渡すパッケージ
受渡し装置3が設置されている。自動ワインダー、撚糸
機等で生産されたパッケージPは、搬送ライン1を搬送
されて、パッケージ受渡し装置3により搬送ライン2を
搬送される。
【0009】複数の搬送ライン2は互いに平行に走行す
るベルトコンベアによって構成されている。搬送ライン
2の下流側には、逆L字状のパッケージ整列ライン4が
設けられている。整列ライン4には、無端コンベア12
が設けられている。無端のコンベア12には、パッケー
ジ搬送媒体(以下トレイ10と称す。)が矢印11方向
に循環している。
【0010】搬送ライン2と逆L字状のパッケージ整列
ライン4の交差部に、搬送ライン2により搬送されてく
るパッケージPを把持してパッケージ整列ライン4へと
移載する本発明のパッケージ移載装置9が設けられてい
る。
【0011】整列ライン4の周部に、パレタイジングス
テーション5が配置されている。さらに、続いて、仕切
板場6が配置されている。上記整列ライン4のコンベア
12のST1がパッケージ整列位置となっている。パレ
タイジングステーション5には、パッケージP及び仕切
板移送用のコンベア8が設置されている。仕切板置場6
には、底板13bと中仕切板13aと上板13cが配備
されている。仕切板置場6の底板13bと中仕切板13
a及び上板13cがコンベア8に、図示しないロボット
により移載される。移載された底板13bと中仕切板1
3a及び上板13cは、コンベア8によってピッチ送り
されるようになっている。
【0012】図7に、パッケージPの搬送システムにお
ける搬送状態を示す。搬送ライン2を移送されるパッケ
ージPは、本発明のパッケージ移載装置9によって、パ
ッケージの姿勢が変化されつつ整列ライン4上を移送さ
れる。パッケージPはトレイ10に挿着され、図6の矢
印11方向に走行するコンベア12によってパッケージ
Pはトレイ10と一体的に移送され、整列位置ST1に
到る。整列位置ST1のパッケージPは、図示しないロ
ボットによって、トレイ10から抜き取られると共に、
パレンタイジングステーション5へ移送される。パレタ
イジングステーション5では、図6に示すように、仕切
板置場6の底板13bと中仕切板13a及び上板13c
がコンベア8に、図示しないロボットにより移載されて
いる。図7に示すように、ピッチ送りされた底板13か
ら整列位置ST1のパッケージPが移載されていく。底
板13b上に所定数のパッケージPが載置されると、仕
切板置き場6より、中仕切り板13aが、所定数のパッ
ケージP上に載せられる。そして、中仕切り板13a上
に整列位置ST1のパッケージPが移載されていく。中
仕切り板13a上に所定数のパッケージPが載置される
と、仕切板置き場6より、次の中仕切り板13aが、載
置されたパッケージP上に載せられる。
【0013】このような動作が繰り返されて、中仕切り
板13a上に所定の段数のパッケージPが積み上げられ
ると、コンベア8によりピッチ送りされ、上板13cが
載せられる。そして、所定の段数が積み上げられたパッ
ケージPは、コンベア8により、図示しない次に工程に
搬出される。
【0014】次に、本発明の一実施の形態のパッケージ
移載装置について説明する。図1は、本発明の実施の形
態のパッケ−ジ移載装置を示す正面図である。図2は、
パッケ−ジ移載装置とパッケ−ジ移載装置の動作を示す
側面図である。図3は、パッケ−ジ移載装置を示す平面
図である。図4は、パッケ−ジ移載装置とパッケ−ジ移
載装置の動作を示す平面図である。
【0015】先ず、パッケージ移載装置9の構成につい
て述べる。図1に示すように、パッケージ移載装置9
は、搬送コンベア2上に載せられたパッケージPを把持
する把持部材27,27aと、把持部材27,27aを
支持する支持部材26,26aと、支持部材26,26
aを摺動自在に支持するシャフト23,24(図3参
照)と、シャフト23,24を支持するフレーム22,
23aとフレーム22,22aを連結する軸49と、軸
49を回転自在に支持する部材48,48aとから主に
構成されている。把持部材27,27aにはパッケージ
Pを把持するときに、パッケージPが滑らないように滑
り止め部材51,51aが設けられている。
【0016】図3に示すように、対向した支持部材2
6,26aは、リンク機構30で連結されている。リン
ク機構30はアーム32aとアーム33とアーム32と
で構成されている。アーム32aは支持部材25aに、
ピン29aにより、揺動自在に支持されている。アーム
32aとアーム33はピン31aにより互いに揺動自在
に連結されている。アーム33はピン40に揺動自在に
支持されている。ピン40は部材50に取り付けられて
いる。部材50はシャフト23,24に取り付けられて
いる。アーム33とアーム32はピン31により揺動自
在に連結されている。
【0017】アーム32は支持部材25に取り付けられ
たピン29に揺動自在に取り付けられている。アーム3
2aは部材43と部材41と部材42とで構成されてお
り、それぞれ螺合されている。そのためアーム32aの
長さの微調整をすることができる。アーム32は部材4
4と部材45と部材46とで構成されており、それぞれ
螺合されている。そのためアーム32の長さの微調整を
することができる。そのためリンク機構30の動作を微
調整することができ、把持部材27,27aの動作も微
調整することができる。フレーム22に把持部材27,
27aを動作させるシリンダー20が取り付けられてい
る。シリンダー20は、シリンダー20の動作により進
退自在に動作する軸21を有している。軸21は、支持
部材22aに連結されており、シリンダー20の動作に
より支持部材25aが動作する。
【0018】図2、図3に示されるように、フレーム2
2にピン34が取り付けられており、ピン34には連結
部材35が揺動自在に取り付けられている。連結部材3
7に、ピン36が取り付けられており、ピン36には前
記連結部材35が揺動自在に連結されている。連結部材
37はモーター38の軸39に取り付けられており、モ
ーターの駆動により連結部材37が回動するようになっ
ている。
【0019】次に、パッケージ移載装置9の動作につい
て述べる。図3に示すように搬送コンベア2に載せられ
たパッケージPが移載装置9に向かって搬送されてい
く。そのとき、把持部材27,27aはパッケージPの
幅よりも広い位置に待機している。図4に示すようにパ
ッケージPが把持部材27,27aの位置に到達する
と、シリンダー20が動作を開始する。軸21が矢印a
方向に移動する。それに伴い軸21に連結された支持部
材25aが矢印b方向にシャフト23,24に沿って移
動する。それに伴いリンク機構30が動作する。リンク
機構30の動作とは、アーム32aが矢印d方向に移動
する。それに伴い、アーム33は矢印e及び矢印f方向
に回動する。それに伴い、アーム32がg方向に移動
し、支持部材25がh方向に移動する。
【0020】リンク機構30は、アーム32aとアーム
32と同じ長さであり、アーム33の長さも支点40に
対し、均等である。即ちリンク機構はピン42に対して
点対称の関係にある。そのため支持部材25aの矢印b
方向の動作量と支持部材25の矢印h方向の動作は同じ
ものとなる。それに伴い把持部材27,27aが矢印
c,j方向に同じ動作量移動し、パッケージPを把持す
る。把持部材27,27aが同等の動きをするため、パ
ッケージPの径が変わっても、中心がずれることがな
い。また駆動源であるシリンダー20の1個だけで把持
部材27,28を動かすことができる。
【0021】パッケージPが把持部材27,27aに把
持されると図2及び図3に示すようにモーター38の軸
が図2中時計方向に回転する。それに伴い連結部材37
が軸39を中心に図2中時計方向に回転する。連結部材
37回転により、連結部材35が図中右方向に移動す
る。連結部材35の移動に伴って、フレーム22が軸4
9を中心に図2中時計方向に回動し、パッケージPも回
動する。モーター軸39が回動し、二点鎖線で示す連結
部材37及び連結部材35の位置に達すると、支持部材
26及び把持部材27も二点鎖線で示す位置に達する。
そして、パッケージPが整列ラインのコンベア12上の
トレイ10のベグ10aに挿立される。このようにして
搬送ラインに載せられて搬送されてきたパッケージP
は、整列ラインのコンベア12のトレイ10に移載され
る。
【0022】
【発明の効果】上述のように請求項1の発明により、パ
ッケージを把持する一対の把持部材を連動して動作させ
るため、パッケージを把持する毎に把持部材の動作量が
変化するといった問題を防止することができる。そのた
め、把持されたパッケージの中心位置が一定し、把持さ
れたパッケージをトレイに確実に、移載するすることが
できる。さらに、一対の把持部材は連動して動作するた
め、一対の把持部材にそれぞれの駆動源を設ける必要が
なく、一個の駆動源で一対の把持部材を動作させること
ができる。
【0023】請求項3の発明により、一対の把持部材を
パッケージの中心に向かって均等に動作させることがで
きる。そのため、パッケージ径が変わっても、把持され
るパッケージの中心位置を常に一定にすることができ
る。
【0024】請求項2の発明により、アーム長さを調整
することができるので、リンク機構の動きの微調整をす
ることができる。そのため、一対の把持部材の動作の微
調整をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のパッケ−ジ移載装置を示
す正面図である。
【図2】パッケ−ジ移載装置とパッケ−ジ移載装置の動
作を示す側面図である。
【図3】パッケ−ジ移載装置を示す平面図である。
【図4】パッケ−ジ移載装置とパッケ−ジ移載装置の動
作を示す平面図である。
【図5】本発明の実施の形態のパッケ−ジ移載装置が適
用されるパッケージ搬送システムの平面レイアウト図で
ある。
【図6】パッケージ搬送システムのパッケージの移動を
示す側面図である。
【図7】従来のパッケ−ジ移載装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
2 搬送ライン 9 パッケージ移載装置 12 整列ライン 27 把持部材 27a 把持部材 30 リンク機構 32 アーム 32a アーム 33 アーム 41 アーム部材 42 アーム部材 43 アーム部材 44 アーム部材 45 アーム部材 46 アーム部材 30 リンク機構 P パッケージ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送ラインのパッケージを他のラインの
    トレイに移載するパッケージ移載装置において、パッケ
    ージを把持する一対の把持部材と、前記一対の把持部材
    を作動させてパッケ−ジを把持する際、パッケ−ジ中心
    を定位置に位置決めしつつ、把持する位置決め機構とを
    設けたことを特徴とするパッケージ移載装置。
  2. 【請求項2】 位置決め機構が、リンク機構であること
    を特徴とする請求項1に記載のパッケージ移載装置。
  3. 【請求項3】 リンク機構を形成するアームに、アーム
    長さ調整手段を設けたことを特徴とする請求項2に記載
    のパッケージ移載装置。
JP19783196A 1996-07-26 1996-07-26 パッケージ移載装置 Pending JPH1036009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19783196A JPH1036009A (ja) 1996-07-26 1996-07-26 パッケージ移載装置

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JP (1) JPH1036009A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1078747A2 (en) 1999-08-24 2001-02-28 Sharp Kabushiki Kaisha Ink-jet image-forming method and image-forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1078747A2 (en) 1999-08-24 2001-02-28 Sharp Kabushiki Kaisha Ink-jet image-forming method and image-forming apparatus

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