JPH1034937A - 共振器 - Google Patents

共振器

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JPH1034937A
JPH1034937A JP11105497A JP11105497A JPH1034937A JP H1034937 A JPH1034937 A JP H1034937A JP 11105497 A JP11105497 A JP 11105497A JP 11105497 A JP11105497 A JP 11105497A JP H1034937 A JPH1034937 A JP H1034937A
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JP
Japan
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resonator
fluid
brazing
nozzle plate
partial
Prior art date
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Pending
Application number
JP11105497A
Other languages
English (en)
Inventor
David A Huliba
デイヴィッド・エイ・フリバ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kodak Versamark Inc
Original Assignee
Kodak Versamark Inc
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Publication date
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Publication of JPH1034937A publication Critical patent/JPH1034937A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/015Ink jet characterised by the jet generation process
    • B41J2/02Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet
    • B41J2/025Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet by vibration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/22Manufacturing print heads

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ろう付けにより形成された単一の共振器を提
供する。 【解決手段】 連続インクジェット印刷ヘッドのための
単一の共振器(1)を得るために、機械加工された共振
器部分を結合するためのろう付け処理が行われる。部分
的な流体入口(8)、部分的な流体出口(2)及び部分
的なノズル板チャンネル流体キャビティをそれぞれ備え
た第1及び第2の共振器部分(1A、1B)を形成す
る。次いで、第1及び第2の共振器部分を一緒に結合す
るためにこれらの共振器部分間にろう付けプリフォーム
(10)を挿入する。整合ピン(11)が第1の共振器
部分を第2の共振器部分に整合させ、固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続インクジェット
印刷装置に関し、特に、連続インクジェット印刷ヘッド
のための単一の共振器本体を作るために機械加工した共
振器の部分を結合するろう付け処理技術に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷ヘッドが一列以上のオリフィスを備
え、これらのオリフィスが加圧流体供給マニホルドから
導電性の記録流体を受け取って、流体を複数列の平行な
流れ即ちストリームとして射出するようなインクジェッ
ト印刷装置は既知である。このような印刷ヘッドを使用
する印刷装置は、各ストリーム内の液滴を選択的に帯電
して偏向させ、少なくともいくつかの液滴を印刷媒体上
に付着させると共に残りの液滴を液滴捕獲装置へ回収す
ることにより、画像を形成する。
【0003】液滴発生器は連続インクジェット印刷ヘッ
ドの主要な素子の1つである。大半の液滴発生器はイン
クジェットを刺激するために共振本体に取り付けられた
ノズル板を使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】入口及び出口ポートが
ノズル板のチャンネルに対して整合していないような共
鳴本体においては、金属ブロックから機械加工により共
鳴本体を形成するのが実質上不可能である。
【0005】入口及び出口ポートがノズル板のチャンネ
ルに対して整合しない場合に特に有用な共鳴本体を提供
することにより、従来の共鳴本体に関連する問題点を解
決するのが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段並びに作用効果】上述の問
題点は本発明に係る共振器により解決され、この共振器
においては、連続インクジェット印刷ヘッドの共振本体
は一体のユニットを形成するためにろう付け処理により
一緒にろう付けされる2つの正確に機械加工された半部
分から製造される。一体のユニットは入口及び出口流体
ポートと、結合されたノズル板へ流体を導く流体チャン
ネルとを有する。
【0007】本発明の一形態によれば、連続インクジェ
ット印刷ヘッドのための単一の共振本体を形成するため
に、機械加工された共振器部分を結合するためのろう付
け処理が行われる。第1の共振器部分及び第2の共振器
部分が設けられ、各共振器部分は部分的な流体入口、部
分的な流体出口、及び、部分的なノズル板チャンネル流
体キャビティ(空所)を有する。第1及び第2の共振器
部分を相互に結合するために、ろう付け用プリフォーム
を第1の共振器部分と第2の共振器部分との間に挿入で
きる。整合ピンは第2の共振器部分に対して第1の共振
器部分を整合させ、固定する。
【0008】従って、本発明の目的は連続インクジェッ
ト印刷ヘッドのための単一の共振本体を製造することで
ある。本発明の別の目的は、入口及び出口ポートがノズ
ル板のチャンネルに対して整合していないような共鳴本
体を提供することである。本発明の利点は、ある印刷ヘ
ッドのパッケージ化の制約を取り除くことのできる共振
器を提供できることである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は連続インクジェット印刷
ヘッドのための単一の共振器を得るような方法で2つの
機械加工された共振器の半部分を一緒にろう付けするろ
う付け処理を提供する。本願と共願の特許出願第
号明細書(米国特許出願第08/640,180号明
細書)においては、頂部供給式の液滴発生器組立体が記
載され、この発生器組立体は一体の流体キャビティ(空
所)を有し、共振器本体に対する流体の出入りはノズル
板とは反対側の共振器本体の側で行われる。本発明に係
るろう付け処理は、上記特許出願第 号明細書
(米国特許出願第08/640,180号明細書)に記
載された頂部供給式の液滴発生器を形成するために2つ
の共振器半部分を結合するために使用する場合に特に有
用である。
【0010】図面を参照すると、図1は本発明に係る共
振器の本体を形成するために一緒に結合された2つの共
振器半部分の部分破断斜視図、図2は一方の共振器半部
分の断面図である。共振器は頂部供給式のものであり、
入口及び出口ポートは共振器本体の頂部に位置し、共振
器本体の底部に位置決めされたノズル板2のチャンネル
に連通している。
【0011】共振器1は、ノズル板2とは反対側の表面
7に、流体入口8及び流体出口9を有する。カウンタボ
ア3は取り付け器6を液滴発生器に固定する有効な手段
を提供する。流体通路4は、流体が入口8からノズル板
2の方へ下方に流れるのを許容する。狭い流体溝5は、
流体通路4から、ノズル板2のノズル(図示せず)に向
かうインライン(in-line) 方向への流体の流れを生じさ
せる。流体通路4がノズル板のチャンネルに対して整合
していないので、金属ブロックから共振器を機械加工す
ることは実践的に無理で、実質上不可能である。
【0012】機械加工を利用して共振器を得るために、
本発明では、2つの共振器半部分1A、1Bを用い、こ
れらを一緒にろう付けして単一の共振器を形成する。好
ましくは、対称的に機械加工された各半部分1A、1B
は入口8の半分、出口9の半分、及び、ノズル板2のチ
ャンネル流体キャビティの半分を有する。連続インクジ
ェット印刷ヘッドに対しては、共振器本体1は一体のユ
ニットを形成するために一緒にろう付けされる2つの正
確に機械加工された半部分から作られる。一体のユニッ
トは入口流体ポート8、出口流体ポート9、及び、結合
されたノズル板2へ流体を導く流体チャンネル4を有す
る。ろう付け処理後、適正な寸法の流体チャンネルを有
する完成した共振器本体1が得られる。
【0013】約25.4mm(1インチ)当り120個
の液滴を形成するようなインクジェット印刷装置の従来
の共振器においては、流体チャンネルは共振器本体の一
方の部分を機械加工することにより形成し、他方の部分
は中実の(即ち、機械加工されていない)カバーとして
使用していた。流体チャンネルを備えていない矩形のろ
う付けフォイル材料を2つの半部分間に配置し、流体キ
ャビティの半部分を頂部側に位置させて、ろう付けフォ
イル材料が流体チャンネル内へ流入するのを阻止してい
た。
【0014】約25.4mm(1インチ)当り240個
の液滴を形成するような場合は、各共振器半部分1A、
1Bは入口8の一部、出口9の一部、及び、ノズル板2
のチャンネル流体キャビティの一部を有する。対称的な
2つの流体チャンネル半部分の場合は、薄くて矩形のろ
う付けフォイル材料が流体チャンネル内へ流入する危険
性が大きい。流体チャンネル用のカットアウト部を備え
ていない中実のろう付けフォイル材料を使用した場合
は、その危険性が特に大きくなる。
【0015】流体キャビティ内のろう付け材料はいくつ
かの理由により望ましくない。第1の理由としては、溶
融された後に固化されたろう付け材料は粗いグリット状
の表面を呈し、これが流体流れを乱す(乱流)原因とな
り、空気バブルを発生させるからである。乱流や空気バ
ブルは共振器の性能に重大な影響を及ぼす。また、一方
の半部分1A又は1Bにおける過剰のろう付けフォイル
材料による質量の不均衡が共振器の誤作動の別の原因と
なる。
【0016】流体チャンネル内へ流れるろう付け材料の
量を大幅に減少させるために、図3に示すようなろう付
けフォイルプリフォーム10を使用する。図3の開口1
2内へ挿入できるろう付け用整合ピン11(図4)を使
用することにより、2つの部分1A、1Bを互いに正確
に整合できる。本発明の好ましい実施の形態において
は、ピン11は丸い素材から機械加工され、各端部に面
取り縁14を備え、開口12内への挿入を容易にする。
好ましくは、一方の共振器部分1A又は1Bは圧入用の
整合開口を有し、他方の共振器部分1B又は1Aは滑り
嵌め用の開口を有する。
【0017】本発明のろう付けプリフォーム10は流体
チャンネル用のカットアウト部13を具備する。プリフ
ォームの形状は公差のために5ないし15ミルのオーバ
ーハングを可能にし、溶融温度での十分なろう付けを保
証する。ろう付けプリフォーム10の挿入により、ろう
付け温度を加えた際にプリフォームが溶けるときに、共
振器本体1は流体チャンネル内へのろう付け材料の流入
を最小化する。これにより、ろう付け材料の存在に関連
する共振器の性能の低下を減少させる。本発明の好まし
い実施の形態においては、ピン11は共振器半部分1
A、1Bと同じ材料で作り、ろう付け温度での熱膨張の
差をなくす。ピン11と共振器半部分1A、1Bとの間
に熱膨張の差がある場合は、ろう付けによる完全な一体
化を得るためにろう付け処理中に上方の共振器半部分を
実際浮揚させる必要がある場合でさえ、上方の共振器半
部分が[張り出し]てしまう。
【0018】産業上の利用可能性並びに効果 本発明はインクジェット印刷の分野において有用であ
り、ある印刷ヘッドのパッケージ化の制約を取り除くと
いう利点を与える。本発明は2つの別個の共振器半部分
をろう付けすることにより、一体の共振器を提供すると
いう別の利点を与える。また、本発明は流体チャンネル
内のろう付け材料を最小化するという利点も与える。
【0019】以上、好ましい実施の形態につき本発明を
説明したが、本発明の要旨内で種々の修正、変形が可能
であることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る共振器を形成するための2つの結
合された半部分の部分破断斜視図である。
【図2】図1のB−B線における断面図である。
【図3】図1の共振器となるように2つの共振器半部分
をろう付けするために使用されるろう付けフォイルプリ
フォームを示す図である。
【図4】2つの共振器半部分を結合するために使用され
るろう付け整合ピンの側面図である。
【符号の説明】
1 共振器 1A、1B 共振器半部分 2 ノズル板 4 流体チャンネル 8 流体入口 9 流体出口 10 ろう付けフォイルプリフォーム 11 ろう付け整合ピン 14 面取り縁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続インクジェット印刷装置のインクジ
    ェット印刷ヘッドのための共振器において、 部分的な流体入口、部分的な流体出口及び部分的なノズ
    ル板チャンネル流体キャビティをそれぞれ備えた第1の
    共振器部分及び第2の共振器部分と;上記第1の共振器
    部分及び第2の共振器部分を一緒に結合するために当該
    第1の共振器部分と第2の共振器部分との間に挿入でき
    るろう付けプリフォームと;単一の共振器本体を形成す
    るために上記第2の共振器部分に上記第1の共振器部分
    を確実に整合させるための少なくとも1つの整合ピン
    と;を有することを特徴とする共振器。
  2. 【請求項2】 上記第1及び第2の共振器部分がそれぞ
    れ単一の共振器本体の半部分であることを特徴とする請
    求項1の共振器。
  3. 【請求項3】 上記少なくとも1つの整合ピンが丸い素
    材から機械加工により形成されることを特徴とする請求
    項1の共振器。
  4. 【請求項4】 上記少なくとも1つの整合ピンが各端部
    に面取り縁を有することを特徴とする請求項1の共振
    器。
  5. 【請求項5】 上記整合ピンが第1の整合ピンと第2の
    整合ピンとからなることを特徴とする請求項1の共振
    器。
  6. 【請求項6】 上記少なくとも1つの整合ピンが上記第
    1及び第2の共振器部分と同じ熱膨張を有する材料で作
    られることを特徴とする請求項1の共振器。
  7. 【請求項7】 上記ろう付けプリフォームが流体チャン
    ネル用のカットアウト部を有することを特徴とする請求
    項1の共振器。
JP11105497A 1996-04-30 1997-04-28 共振器 Pending JPH1034937A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US64006496A 1996-04-30 1996-04-30
US640064 1996-04-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1034937A true JPH1034937A (ja) 1998-02-10

Family

ID=24566705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11105497A Pending JPH1034937A (ja) 1996-04-30 1997-04-28 共振器

Country Status (4)

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EP (1) EP0805026B1 (ja)
JP (1) JPH1034937A (ja)
CA (1) CA2203952A1 (ja)
DE (1) DE69702090T2 (ja)

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AU716068B2 (en) 2000-02-17
EP0805026A1 (en) 1997-11-05
AU1993997A (en) 1997-11-06
DE69702090T2 (de) 2000-12-21
EP0805026B1 (en) 2000-05-24
CA2203952A1 (en) 1997-10-30
DE69702090D1 (de) 2000-06-29

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