JPH1034446A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

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JPH1034446A
JPH1034446A JP21310896A JP21310896A JPH1034446A JP H1034446 A JPH1034446 A JP H1034446A JP 21310896 A JP21310896 A JP 21310896A JP 21310896 A JP21310896 A JP 21310896A JP H1034446 A JPH1034446 A JP H1034446A
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JP
Japan
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machining
program
unit
processing
electric discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP21310896A
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English (en)
Inventor
Sakae Kasazaki
栄 笠崎
Masahiro Nakamura
中村  匡宏
Yuichiro Kanda
雄一郎 神田
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Makino Milling Machine Co Ltd
Original Assignee
Makino Milling Machine Co Ltd
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工プログラムの実行中でもその後の工程の
加工プログラムの実行順序や加工補助情報が変更設定可
能な放電加工装置を提供する。 【解決手段】 スケジュール管理部15に設定された実
行順序に従って、加工プログラム記憶部5に記憶されて
いる加工プログラムとその加工プログラムに対応した加
工補助情報をプログラム解釈部7に出力し、加工データ
演算部9を通して補間部11で補間演算し、放電加工機
1に移動指令を出力して、放電加工を行う。スケジュー
ル管理部15は、加工プログラムの実行中でもその加工
プログラム終了後に実行する加工プログラムおよび加工
プログラムの順序と加工補助情報を追加、変更設定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電極とワークとの
間で放電を行わせ、ワークを加工する放電加工装置、特
にパレットマガジン、自動電極交換装置、自動ワーク交
換装置などの付属装置を備えた放電加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークに放電加工を行う場合は、
加工すべきワークに関するすべての加工プログラムを予
め入力し、その入力された加工プログラムに基づいて放
電加工を行っていた。また、最近では、放電加工装置に
パレットマガジン、自動電極交換装置や自動ワーク交換
装置などを付属させ、複数の電極で多種類の加工を行っ
ている。従来の放電加工装置を図4に示す。これは、形
彫放電加工機やワイヤ放電加工機などの放電加工機1を
制御する放電加工装置の構成を表している。入力表示部
3は、ワークの厚さや材質などのワークの情報と加工プ
ログラムとを入力し、表示する。加工プログラム記憶部
5は、加工プログラムを記憶する。プログラム解釈部7
は、入力表示部3から送出された加工プログラムを読み
取り、解釈する。加工データ演算部9は、プログラム解
釈部7で解釈されたプログラムデータを補間部11に送
出するとともに、送出したプログラムデータの加工開始
から加工終了までの加工時間を演算する。補間部11
は、プログラムデータを補間演算し、サーボ回路を通し
て放電加工機1に移動指令を送出する。入出力処理部1
3は、プログラムデータから放電加工機1のパレットマ
ガジン、自動電極交換装置、自動ワーク交換装置などの
付属装置の動作に関するデータを受けて、各装置に動作
指令を送出する。
【0003】また、複数台の放電加工機を1台のホスト
コンピュータで管理して加工を行わせる放電加工システ
ムがある。放電加工システムの一例として、本出願人に
なる特開平6−131031号公報に示すように、複数
のワークを載せるワークパレットと、複数の電極を載せ
る電極パレットと、複数個の電極を収納するATCマガ
ジンとワークパレットまたは電極パレットを載せるテー
ブルとからなる複数台のNC放電加工機と、ワークパレ
ットまたは電極パレットの一時収納ステーションと段取
りステーションとからなるパレットストッカと、パレッ
トストッカとNC放電加工機との間でパレットを搬送す
る搬送車と、複数の加工プログラムを格納し、加工スケ
ジュールに基づいてNC放電加工機と搬送車を運転制御
するシステムコンピュータとから構成される放電加工シ
ステムがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の多電極多種類加
工では、加工プログラム数が多くなり、この多数の加工
プログラムをすべて予め入力しておかなければならない
ので、加工プログラムの作成に多大な時間がかかってし
まうという問題がある。言い換えれば、多数の加工プロ
グラムがすべて完成していないと放電加工が行えなかっ
た。また、従来の放電加工装置はプログラム編集モード
でないと加工プログラムの編集ができないため、加工プ
ログラムの実行中にその加工プログラムの終了後に実行
する新たな加工プログラムを追加するときは、現在実行
している加工プログラムを一時中断して実行中の加工プ
ログラムを書き換えて、再度実行するか、または現在実
行中の加工プログラム終了後に新たな加工プログラムを
入力して、その加工プログラムを実行するようにしてい
たので、加工と加工との間に待ち時間ができてしまい、
加工効率が悪かった。また、特開平6−131031号
公報のような放電加工システムでは、設備が大がかりな
ものになり、システム管理用のコンピュータが必要とな
るので、高価であった。
【0005】よって、本発明の目的は、これらの問題点
を解決することであり、加工プログラムの実行中でもそ
の後の工程の加工プログラムの実行順序や加工補助情報
が追加変更可能な放電加工装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本願発明は、加工プログラムを読取り解釈し、演算
処理して放電加工機を駆動制御し、ワークに加工を施す
放電加工装置において、ワーク番号または前記ワークを
取り付けたパレット番号や加工条件などの加工補助情報
と加工プログラムとを入力し、表示する入力表示部と、
前記入力表示部から入力された複数個の加工プログラム
を記憶する加工プログラム記憶部と、前記加工プログラ
ムを解釈するプログラム解釈部と、前記プログラム解釈
部で解釈されたプログラムデータを補間部に送出すると
ともに、加工時間などの加工データを演算する加工デー
タ演算部と、前記プログラムデータを補間演算し、前記
放電加工機に移動指令を送出する補間部と、前記プログ
ラムデータから前記放電加工機の付属装置を動作させる
動作指令を送出する入出力処理部と、前記加工プログラ
ム記憶部に記憶されている加工プログラムを実行する順
序とその加工プログラムに対応した前記加工補助情報と
が前記入力表示部から設定され、その設定された順序に
従って加工プログラムと加工補助情報を前記プログラム
解釈部に出力するとともに、前記加工データ演算部で演
算された加工データを受けて前記入力表示部に表示さ
せ、前記加工プログラムの実行中でもその加工プログラ
ム終了後に実行する加工プログラムの順序と前記加工補
助情報と加工プログラムとを変更設定可能にしたスケジ
ュール管理部とを具備した放電加工装置を提供する。
【0007】
【作用】本発明によれば、スケジュール管理部で加工プ
ログラムを実行する順序と加工補助情報と加工プログラ
ムとが変更設定可能なので、加工プログラムがすべて完
成していなくてもスケジュールを設定することで放電加
工が実行できる。つまり、加工プログラムの実行順序と
加工補助情報とを入力表示部から設定して、その設定さ
れた実行順序に従って加工プログラムを実行するように
している。そして、加工プログラムの実行中でもその加
工プログラムの終了後に実行する加工プログラムの追
加、変更ができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態を示す
放電加工装置の構成ブロック図、図2は、本発明の実施
の形態における加工スケジュール表の一例を示した説明
図、図3は、スケジュール管理部における連続加工の実
行手順を示したフローチャートである。
【0009】まず、図1を参照して本発明の実施の形態
の構成を説明する。これは、形彫放電加工機やワイヤ放
電加工機などの放電加工機1を制御する構成を表したブ
ロック図である。ここでは、放電加工機1としてワイヤ
放電加工機を制御する場合について説明する。入力表示
部3は、放電パルスの休止時間などの加工条件やワーク
番号またはワークを取り付けたパレット番号などの加工
補助情報と加工プログラムとを入力し、表示する。加工
プログラム記憶部5は、ワークまたはパレットに取り付
けたワークを連続して加工するための複数個の加工プロ
グラムを、加工形状毎にシーケンス番号を付けてワーク
またはパレット単位で記憶する。プログラム解釈部7
は、スケジュール管理部15から送出された加工プログ
ラムを読み取って、解釈する。加工データ演算部9は、
プログラム解釈部7で解釈されたプログラムデータを補
間部11および入出力処理部13に送出するとともに、
プログラムデータの加工開始から加工終了までの加工時
間を演算する。また、加工終了信号をスケジュール管理
部13に送出し、スケジュール管理部15に次の加工が
設定されていれば、その加工を実施するようにしてい
る。補間部11は、軸送りに関するプログラムデータを
補間演算し、サーボ回路を通して放電加工機1に移動指
令を送出する。入出力処理部13は、プログラムデータ
から放電加工機1のパレットマガジン、自動電極交換装
置、自動ワーク交換装置などの付属装置の動作に関する
データを受けて、各装置に動作指令を送出する。
【0010】スケジュール管理部13は、加工プログラ
ム記憶部5に記憶されている加工プログラムを実行する
順序とその加工プログラムに対応した加工補助情報とが
入力表示部3から設定され、その設定された順序に従っ
て加工プログラムと加工補助情報をプログラム解釈部7
に出力するとともに、加工データ演算部9で演算された
加工データを受けて入力表示部3に表示させ、加工プロ
グラムの実行中でもその加工プログラム終了後に実行す
る加工プログラムの順序と加工補助情報とを変更設定可
能にした。ここで加工補助情報とは、加工スケジュール
に必要な工程番号ごとに加工準備の状態、加工工程の状
況、プログラム番号、シーケンス番号、パレット番号、
加工開始位置、加工プログラムに対応した加工条件を示
したものである。更に、スケジュール管理部13は加工
プログラムの実行中に加工続行不可能になった場合、例
えばワイヤ放電加工機で、ワイヤ電極の断線回数が設定
回数以上となったとき、その加工形状の加工を中断して
次の加工形状にスキップする手段と、スキップした加工
プログラムの工程番号を記憶し、記憶した工程番号から
現在実行中の加工が終了した後、先に途中で中断した加
工形状の追加工を行う手段とを備えてもよい。
【0011】次に図2を参照して、加工スケジュール表
の一例を説明する。図2に示すように、加工スケジュー
ル表はそれぞれの工程番号ごとに加工準備の状態、加工
工程の状況、スケジュール運転開始、終了およびスキッ
プの指定、プログラム番号、シーケンス番号、パレット
番号、加工開始位置からなるデータが入力されて、1工
程毎に加工が進むとその工程に要した加工時間と加工中
に発生したスキップ数が表示される。この加工スケジュ
ール表のデータを参考にして、オペレータがその後の加
工スケジュールを変更したり、加工プログラム、加工補
助情報を変更できるようにしている。
【0012】次に図3を参照して、スケジュール管理部
15における連続運転の実行手順の一例を説明する。ま
ず、スケジュール表に設定された実行範囲の欄からスケ
ジュール運転を開始する開始工程を検索し(ステップS
1)、開始工程があった場合はその工程番号からスケジ
ュール運転を開始する(ステップS2)。開始工程がな
かった場合には、スケジュール運転を終了する。次にそ
の工程の加工準備が完了しているか否かを判断し(ステ
ップS3)、その工程の加工準備が完了している場合に
は、その工程がスキップ工程か否かを判断する(ステッ
プS4)。スキップ工程でない場合、プログラム番号の
欄に設定された加工プログラムをプログラム記憶部5か
ら呼出し、加工補助情報とともにプログラム解釈部7へ
送出し、その工程の加工が完了すると加工データ演算部
9から送出される加工完了信号を待つ(ステップS
5)。
【0013】その工程の加工が完了して加工データ演算
部9から加工完了信号が送出されたとき、加工の完了し
た工程はスケジュール運転を終了する終了工程であった
か否かを判断する(ステップS6)。スケジュール運転
の終了工程であった場合は、スケジュール運転を終了す
る。スケジュール運転の終了工程でなかった場合、また
はステップS4でスキップ工程であった場合には、次の
工程へ進む(ステップS7)。次に、その工程がスケジ
ュール運転を開始する開始工程であるか否かを判断し
(ステップS8)、開始工程で合った場合はスケジュー
ル運転が一巡したのでスケジュール運転を終了する。開
始工程でなかった場合には、ステップS3からの手順を
繰り返す。また、ステップS3で加工準備が完了してい
ない場合には、メッセージを入力表示部3に表示して、
加工準備が完了するのを待つ(ステップS9)。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、放
電加工装置にスケジュール管理部を備えて、加工プログ
ラムの実行中でもその加工プログラム終了後に実行する
加工プログラムの順序と前記加工補助情報とを変更設定
可能にしたので、全工程の加工プログラムを予め入力し
なくても加工を開始することができ、加工開始後に加工
スケジュールを変更したり、新たに加工プログラムを追
加することもできる。従って、加工を連続して行う場合
に加工と加工との間に従来のような待ち時間ができず、
作業効率が向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の一例を示す放電加工装
置の構成ブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態における加工スケジュー
ル表の一例を示した説明図である。
【図3】 スケジュール管理部における連続加工の実行
手順を示したフローチャートである。
【図4】 従来の放電加工装置の構成ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 放電加工機 3 入力表示部 5 加工プログラム記憶部 7 プログラム解釈部 9 加工データ演算部 11 補間部 13 入出力処理部 15 スケジュール管理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工プログラムを読取り解釈し、演算処
    理して放電加工機を駆動制御し、ワークに加工を施す放
    電加工装置において、 ワーク番号または前記ワークを取り付けたパレット番号
    や加工条件などの加工補助情報と加工プログラムとを入
    力し、表示する入力表示部と、 前記入力表示部から入力された複数個の加工プログラム
    を記憶する加工プログラム記憶部と、 前記加工プログラムを解釈するプログラム解釈部と、 前記プログラム解釈部で解釈されたプログラムデータを
    補間部および入出力処理部に送出するとともに、加工時
    間などの加工データを演算する加工データ演算部と、 前記プログラムデータを補間演算し、前記放電加工機に
    移動指令を送出する補間部と、 前記プログラムデータから前記放電加工機の付属装置を
    動作させる動作指令を送出する入出力処理部と、 前記加工プログラム記憶部に記憶されている加工プログ
    ラムを実行する順序とその加工プログラムに対応した前
    記加工補助情報とが前記入力表示部から設定され、その
    設定された順序に従って加工プログラムと加工補助情報
    を前記プログラム解釈部に出力するとともに、前記加工
    データ演算部で演算された加工データを受けて前記入力
    表示部に表示させ、前記加工プログラムの実行中でもそ
    の加工プログラム終了後に実行する加工プログラムの順
    序と前記加工補助情報と加工プログラムとを変更設定可
    能にしたスケジュール管理部と、 を具備したことを特徴とする放電加工装置。
JP21310896A 1996-07-23 1996-07-23 放電加工装置 Pending JPH1034446A (ja)

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JP21310896A JPH1034446A (ja) 1996-07-23 1996-07-23 放電加工装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21310896A JPH1034446A (ja) 1996-07-23 1996-07-23 放電加工装置

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JPH1034446A true JPH1034446A (ja) 1998-02-10

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ID=16633719

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21310896A Pending JPH1034446A (ja) 1996-07-23 1996-07-23 放電加工装置

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JP (1) JPH1034446A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003053629A (ja) * 2001-08-10 2003-02-26 Sodick Co Ltd 細穴放電加工方法及び細穴放電加工機
WO2015129739A1 (ja) * 2014-02-28 2015-09-03 株式会社アマダマシンツール 工作機械
JP2016164721A (ja) * 2015-03-06 2016-09-08 株式会社ソディック 加工工程管理機能付き数値制御装置および加工工程管理プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015129739A1 (ja) * 2014-02-28 2015-09-03 株式会社アマダマシンツール 工作機械
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