JPH103429A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH103429A
JPH103429A JP8158117A JP15811796A JPH103429A JP H103429 A JPH103429 A JP H103429A JP 8158117 A JP8158117 A JP 8158117A JP 15811796 A JP15811796 A JP 15811796A JP H103429 A JPH103429 A JP H103429A
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JP
Japan
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image
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security
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Pending
Application number
JP8158117A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Miyatake
秀明 宮武
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KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
Application filed by KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK, NEC Software Kobe Ltd filed Critical KOBE NIPPON DENKI SOFTWARE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像データの登録時にキーボードによる機密保
護設定を必要とせずに、利用者ごとの機密保護、およ
び、信頼性の高い画像処理を実施する。 【解決手段】入力画像上の特定画像パターンを機密保護
レベルを表す識別子として登録・管理する画像パターン
管理テーブル20と、入力画像内の特定パターンを抽出
する画像パターン抽出回路14と、特定画像パターンが
示す機密保護レベルに従って利用者を階層グループ管理
する利用者管理テーブル17と、登録者の所属グループ
情報と入力画像内の特定画像パターンにより登録画像に
適切な機密保護を設定する機密保護情報決定回路とを有
する。また、画像ファイルの機密保護情報を保持する画
像ファイル管理情報18より機密機密保護情報を読みと
り、利用が許されている利用者の範囲を取得し、利用中
の利用者に利用が認められているかを判断する利用可否
判定回路を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
し、特に、登録画像の機密保護情報を利用する画像ファ
イル装置に適用し登録・検索の作業性を損なわずに、信
頼性、保守性の高い機密保護を実現する画像処理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】画像ファイル装置はオフィスのペーパー
レス化を推進する手段として、光ディスクに大量のイメ
ージ情報を蓄積し、必要に応じて即座に取り出せること
が可能となっている。大量に蓄積されたイメージ情報の
中から必要なものを即座に取り出すためには、効果的な
検索の実現が必要となり、これを実現するためにキーワ
ードを利用した方法が広く用いられている。また、構内
通信網・公衆回線網を通して離れたところから蓄積され
たイメージ情報の検索が行えるようになり、蓄積された
イメージ情報に対して、機密保護の必要性が高まってき
ている。上述の検索効率を高めるためのキーワード、ま
たはイメージ情報の機密保護を実現するためには、イメ
ージの登録時にキーワードと機密保護の設定をキーボー
ドから行う必要が発生し、登録作業が煩雑となり蓄積を
妨げる要因となっていた。
【0003】これらの問題を解決する方法として、「特
開平5−189538号公報」記載の技術が挙げられ
る。
【0004】図6を参照して、この技術について説明す
る。まず、メインメモリ120に格納されたプログラム
にもとづいてCPU110からスキャナ制御回路140
に起動がかけられる。スキャナ制御回路140はスキャ
ナ130を駆動し、画像データを読みとりイメージメモ
リ150に格納する。この画像データは、特定色分離回
路170により特定パターンが2値化され、文字認識回
路180でコード情報に変換される。このコード情報は
辞書と比較され、最も近い辞書上のコードが認識結果コ
ードとしてイメージメモリ150に格納される。認識結
果コードは、画像データの機密保護情報として光ディス
ク230のインデックス部に登録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の技術の
第1の問題点は、画像パターンが単一の固定的な意味し
か持たないため、構内通信網・公衆回線網等を介して多
数の利用者が検索を行う場合等に利用者により参照を許
可することは不可能となり、登録者以外は画一的に扱わ
れることである。すなわち、特定のグループに属する利
用者に対してのみしか参照を許可することができないた
め、共同作業に必要な蓄積画像の機密保護には対応でき
ないことである。
【0006】その理由は、機密保護情報の設定をキーボ
ードより入力することなく、入力画像に印刷されている
画像パターンを抽出認識することで、キーボードからの
入力を必要としない機密保護の自動設定が実現されてい
るが、入力画像内の画像パターンは登録者が他者に対し
て参照・複写を許可するか否かの固定的な意味しか持た
されていないからである。
【0007】第2の問題点は、登録者の移動等により登
録者の情報変更の必要が発生した場合、登録者が登録し
た全ての画像ファイルに対して、登録者の情報を変更し
なければならず、非常に煩雑な作業が要求されることで
ある。また、好適な機密保護を実現するためには、画像
の管理者自身が登録しなければならないといった制約が
発生する。
【0008】その理由は、蓄積画像はその登録者が主体
となって管理されるからである。
【0009】本発明の目的は、機密保護を必要とする画
像ファイル装置において、画像データの登録時に登録者
が機密保護設定を必要とせずに、利用者ごとにきめ細か
い機密保護が行える、信頼性・保守性・柔軟性の高い画
像処理装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の画像処理
装置は、(a)画像を読み取る画像入力手段と、(b)
前記画像入力装置を制御する画像入力制御手段と、
(c)前記画像入力装置により読み取られた前記画像が
格納される画像記憶手段と、(d)前記画像記憶手段に
格納された前記画像から画像パターンを分離・抽出する
画像パターン抽出手段と、(e)複数の登録画像パター
ンおよびそれに対応する機密情報が登録される画像パタ
ーン管理手段と、(f)前記画像パターン抽出手段によ
り抽出された前記画像パターンと前記登録画像パターン
とを照合する画像パターン照合手段と、(g)各利用者
の所属グループ情報および役職情報とを管理する利用者
管理手段と、(h)前記画像パターン照合手段により前
記画像パターンと前記登録画像パターンとの一致が検出
された場合、前記登録画像パターンに対応する前記機密
情報および利用者に対応する前記所属グループ情報およ
び前記役職情報から、機密保護情報を決定する機密保護
情報決定手段と、(i)前記機密保護情報が格納される
画像ファイル管理手段と、(j)前記画像記憶手段に格
納された前記画像が格納される画像ファイル手段と、を
備える。
【0011】本発明の第2の画像処理装置は、第1の画
像処理装置であって、画像の検索を行う場合、前記画像
ファイル管理手段からの指定された画像の機密保護情報
と前記利用者管理手段からの前記利用者の所属グループ
情報と参照し検索される画像の利用可否を判定する利用
可否判定手段を備える。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態のブロ
ック図である。図1を参照すると、本発明の画像処理装
置は、画像を読み取る画像入力装置11と、この画像入
力装置(この場合スキャナ)を制御し画像データを転送
する画像入力制御回路12と、スキャナから読み取った
画像を格納する画像記憶装置13と、入力された画像か
ら特定のパターン画像を分離・抽出する画像パターン抽
出回路14と、各種画像パターンおよび機密情報が登録
される画像パターン管理テーブル20と、抽出された画
像パターンと画像パターン管理テーブル20に登録され
ている画像パターンとを照合する画像パターン照合回路
15と、画像パターンの機密保護レベルと利用者の情報
から登録する画像に設定すべき機密保護情報を決定する
機密保護情報決定回路16と、利用者の所属グループお
よび役職を管理する利用者テーブル17と、画像ファイ
ルに登録されている画像の管理情報を保持する画像ファ
イル管理情報18と、画像ファイル19と、画像の利用
可否を判定する利用可否判定回路21とから構成され
る。また、利用者テーブル17は、利用者管理テーブル
171と、役職管理テーブル172と、グループ管理テ
ーブル173とから構成される。
【0013】図2は図1の利用者テーブル17を詳細に
記した図である。利用者管理テーブル171は利用者ご
とに所属グループのコードと、役職のレベルを記憶す
る。役職のレベルと役職名は役職管理テーブル172に
て管理される。所属グループのコードはグループ管理テ
ーブル173にてグループ名と対応して管理され、第一
桁が同一のものは第一レベルの同一グループに属するこ
とを意味し、以下2桁目以降も同様に第二レベルのグル
ープ、第三レベルのグループが同一であることを表して
いる。
【0014】図3は図1の画像パターン管理テーブル2
0と入力画像内の画像パターン、利用者の所属グループ
より機密保護情報が決定される仕組みの概念図である。
入力画像より特定の画像パターン(この場合は人事)が
抽出された場合、画像パターン管理テーブル20に登録
されている人事に対応する機密保護情報が取得される。
【0015】ここでは、グループレベルは“3”、役職
レベルは“2”であり、グループレベルと役職レベルの
結合条件は「OR」となっているためグループレベルと
役職レベルのどちらかを満たすことが条件とされてい
る。したがって、緩い方の役職レベルが選択される。ま
た、結合条件が「NONE」であれば、役職レベルの方
が常に選択される。
【0016】一方、利用者管理テーブルに記述されてい
る登録利用者(この場合は日電太郎)の所属グループは
「AAA*****」である。
【0017】したがって、グループレベルが“3”であ
るため、「AAA*****」の上位3桁が「AAA」
を持つ所属グループに属する利用者が利用可能となる。
また、役職レベルは“2”であり、結合条件は「OR」
あることから、「AAA*****、2、OR」という
機密保護情報を含む画像ファイル管理情報が作成され
る。
【0018】図3の画像ファイル管理情報18のタイト
ル、キーワードは、それぞれ機密保護情報につけられた
題名と検索するための用語である。また、ポインタは、
画像データが格納されている画像ファイルの位置を示す
ものである。
【0019】次に、本発明の実施の形態の動作について
説明する。登録処理では、画像入力装置11から画像入
力制御回路12を介して画像記憶装置13に入力画像が
多色の画像として格納される。入力された画像は画像記
憶装置13に蓄えられた状態のまま、画像パターン抽出
回路14によって部分画像を抽出後、画像パターン管理
テーブル20に登録されているパターンが画像内に存在
するかどうかが、画像パターン照合回路15によって検
査される。画像パターンが認識されれば、画像パターン
管理テーブル20に設定されている機密保護レベルが取
り出され、利用中の利用者の情報が利用者管理テーブル
171から読み出されて、機密保護情報決定回路16に
より登録画像に設定する機密保護情報が決定される。機
密保護情報決定後、入力画像は画像ファイル19に、機
密保護情報(図3では「AAA*****、2、O
R」)は画像ファイル管理情報18に格納される。
【0020】検索時には、利用対象に指定された画像の
機密保護情報が画像ファイル管理情報18より読み取ら
れ、利用中の利用者の所属グループの情報が利用者管理
テーブル171から取得される。これらの情報を元に利
用可否判定回路21が登録画像が認めている利用可能グ
ループに利用者が属しているグループが含まれるかを検
査し、含まれている場合のみ利用が認められ、画像ファ
イル19より画像データが画像記憶装置13に読み出さ
れる。
【0021】次に図4(a)を参照して、機密保護情報
の決定処理の動作について説明する。
【0022】図4(a)は登録時の機密保護情報の決定
処理を示すフローチャートである。
【0023】まず、画像が入力され、画像記憶装置13
に格納される(S1)。未照合の画像パターンが残って
いるかをチェックし、無ければS6の処理に移る(S
2)。未照合の画像パターンがあれば、画像パターンの
抽出条件を画像パターン管理テーブル20を取得する
(S3)。条件に従って画像パターンを抽出し、登録パ
ターンと同一のものかを照合する(S4)。照合の結果
により合致しない場合はS2の処理に移る(S5)。全
ての登録画像パターンを照合後、登録されているパター
ンを検出できたかチェックし、検出できなかった場合は
機密保護無しとして、S10の処理に移る(S6)。画
像パターンに設定されているグループレベル・役職レベ
ルを画像パターン管理テーブル20より取得する(S
7)。利用者の所属グループの情報を利用者管理テーブ
ル171より取得する(S8)。利用者の所属グループ
と画像パターンの機密保護レベルより機密保護情報を生
成する(S9)。画像を画像ファイル19に登録する
(S10)。機密保護情報を画像ファイル管理情報18
に書き込む(S11)。
【0024】次に、検索時の利用の可否決定処理の動作
について図4(b)を参照して説明する。図4(b)は
検索時の利用の可否を決定する処理を示すフローチャー
トである。
【0025】利用者はキーワード等による検索を行い、
利用する画像データを指定する(S12)。指定された
画像の機密保護情報を画像ファイル管理情報18より取
得する(S13)。利用者の所属グループを利用者管理
テーブル171より取得する(S14)。画像の機密保
護情報に設定されている利用可能グループと利用者の所
属グループを比較・検査する(S15)。所属グループ
が利用可能グループに含まれていない場合は利用不可と
なり、処理を終了する。所属グループに利用可能グルー
プが含まれている場合は、画像データが画像ファイル1
9より読み出される(S16)。
【0026】以上、画像ファイル管理情報内の機密保護
が単一の場合について説明したが、次に、別の画像ファ
イル管理情報について説明する。図5(a)は参照・更
新2つの機密保護情報を保持する画像ファイル管理情報
を示す説明図である。図5(b)はさらに拡張された複
数の機密保護情報を保持する画像ファイル管理情報を示
す説明図である。図(a)に示すように、参照用(参照
のみが許される画像データの機密保護情報)と更新用
(更新も許されるの画像データの機密情報)の2つの情
報を保持することで、参照可能なグループと更新可能な
グループを個別に扱うことも可能である。さらに、図
(b)に示すように、機密保護ポインタを設定し、1個
の画像データに対して複数個の機密保護情報を使用する
ことで、包含関係のない複数グループに対して利用権を
設定することも可能となる。
【0027】
【発明の効果】第1の効果は、単に登録者が他者に対し
て登録画像の利用の可否を制限するのではなく、登録者
が属するグループを単位として機密保護を設定可能と
し、登録者以外を画一的に扱うのではなく、グループに
属する利用者とそれ以外の利用者を区別して扱うことが
可能となることである。
【0028】その理由は、登録画像内の特定画像パター
ンに機密保護のレベルを示す識別子としての意味を持た
せ、利用者の階層グループ管理と連動させて登録画像の
機密保護情報を設定することにより、登録時にキーボー
ドによる機密保護の指定を必要としないまま、より高度
で詳細な機密保護の指定が実現可能となるからである。
【0029】第2の効果は、登録画像の機密保護は仮想
的なグループ主体の管理となり、登録者個人の情報に依
存しないことである。これにより登録者の変更に影響を
受けず、グループの変更にも柔軟に対応できるようにな
ることである。
【0030】その理由は、機密保護は仮想的なグループ
単位で設定されるため、登録者が他のグループに移動し
た場合、またはグループのメンバーに変更が発生した場
合も、利用者の所属グループの変更のみ行うことで対応
できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のブロック図である。
【図2】利用者管理テーブルの詳細図である。
【図3】機密保護情報生成の概念図である。
【図4】図1の実施の形態の動作を示すフローチャート
である。
【図5】画像ファイル管理情報を示す説明図である。
【図6】従来技術のブロック図である。
【符号の説明】
11 画像入力装置 12 画像入力制御回路 13 画像記憶装置 14 画像パターン抽出回路 15 画像パターン照合回路 16 機密保護情報決定回路 17 利用者テーブル 18 画像ファイル管理情報 19 画像ファイル 20 画像パターン管理テーブル 21 利用可否判定回路 110 CPU 120 メインメモリ 130 スキャナ 140 スキャナ制御回路 150 イメージメモリ 170 特定色分離回路 171 利用者管理テーブル 172 役職管理テーブル 173 グループ管理テーブル 180 文字認識回路 230 光ディスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)画像を読み取る画像入力手段と、
    (b)前記画像入力装置を制御する画像入力制御手段
    と、(c)前記画像入力装置により読み取られた前記画
    像が格納される画像記憶手段と、(d)前記画像記憶手
    段に格納された前記画像から画像パターンを分離・抽出
    する画像パターン抽出手段と、(e)複数の登録画像パ
    ターンおよびそれに対応する機密情報が登録される画像
    パターン管理手段と、(f)前記画像パターン抽出手段
    により抽出された前記画像パターンと前記登録画像パタ
    ーンとを照合する画像パターン照合手段と、(g)各利
    用者の所属グループ情報および役職情報とを管理する利
    用者管理手段と、(h)前記画像パターン照合手段によ
    り前記画像パターンと前記登録画像パターンとの一致が
    検出された場合、前記登録画像パターンに対応する前記
    機密情報および利用者に対応する前記所属グループ情報
    および前記役職情報から、機密保護情報を決定する機密
    保護情報決定手段と、(i)前記機密保護情報が格納さ
    れる画像ファイル管理手段と、(j)前記画像記憶手段
    に格納された前記画像が格納される画像ファイル手段
    と、を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 画像の検索を行う場合、前記画像ファ
    イル管理手段からの指定された画像の機密保護情報と前
    記利用者管理手段からの前記利用者の所属グループ情報
    と参照し検索される画像の利用可否を判定する利用可否
    判定手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像
    処理装置。
JP8158117A 1996-06-19 1996-06-19 画像処理装置 Pending JPH103429A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8158117A JPH103429A (ja) 1996-06-19 1996-06-19 画像処理装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990622