JPH10341482A - マルチシステム無線電話機の報知装置 - Google Patents
マルチシステム無線電話機の報知装置Info
- Publication number
- JPH10341482A JPH10341482A JP9150989A JP15098997A JPH10341482A JP H10341482 A JPH10341482 A JP H10341482A JP 9150989 A JP9150989 A JP 9150989A JP 15098997 A JP15098997 A JP 15098997A JP H10341482 A JPH10341482 A JP H10341482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- notification
- radio telephone
- wireless telephone
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の無線電話システムに対して動作するマ
ルチシステム無線電話機において、利用者が現在通信可
能な無線電話システムを容易に把握することができるマ
ルチシステム無線電話機の報知装置を提供する。 【解決手段】 複数の無線電話システムに対して動作す
る無線電話機において通信可能な無線電話システムを利
用者に報知する報知装置であって、通信可能な無線電話
システムを選択する手段(２)と、選択された各無線電話
システム毎に異なる種類の報知手段(４)(６)を備えたも
のである。
ルチシステム無線電話機において、利用者が現在通信可
能な無線電話システムを容易に把握することができるマ
ルチシステム無線電話機の報知装置を提供する。 【解決手段】 複数の無線電話システムに対して動作す
る無線電話機において通信可能な無線電話システムを利
用者に報知する報知装置であって、通信可能な無線電話
システムを選択する手段(２)と、選択された各無線電話
システム毎に異なる種類の報知手段(４)(６)を備えたも
のである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の無線電話シ
ステムに対して動作するマルチシステム無線電話機にお
ける報知装置、特に現在通信可能な無線電話システムが
何であるかを利用者に報知する報知装置に関するもので
ある。
ステムに対して動作するマルチシステム無線電話機にお
ける報知装置、特に現在通信可能な無線電話システムが
何であるかを利用者に報知する報知装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の報知装置としては、例え
ば特開平７−50876号公報に開示されているものがあ
る。これは、ＰＨＳシステムの子機を車両用無線電話機
として使用する場合のものであり、車両がＰＨＳシステ
ムの通信可能状態に入ったことを表示によって利用者に
報知し、車両用無線電話機使用時の安全性の向上を目的
としたものであって、その構成は車両用無線電話機にお
いて基地局からの制御用キャリアを受信し、位置登録が
できると、通話可能表示灯を点灯させて利用者に通知す
るというものである。
ば特開平７−50876号公報に開示されているものがあ
る。これは、ＰＨＳシステムの子機を車両用無線電話機
として使用する場合のものであり、車両がＰＨＳシステ
ムの通信可能状態に入ったことを表示によって利用者に
報知し、車両用無線電話機使用時の安全性の向上を目的
としたものであって、その構成は車両用無線電話機にお
いて基地局からの制御用キャリアを受信し、位置登録が
できると、通話可能表示灯を点灯させて利用者に通知す
るというものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この報
知装置は無線電話機がＰＨＳシステム専用のものであっ
たため、通信可能か否かということだけを利用者に報知
するものであった。しかし、複数の無線電話システムに
対して動作するマルチシステム無線電話機においては、
セルラー電話では通話料金が高く、コードレス電話では
通話料金が安いといったようにシステム毎に利用料金が
異なる場合や、セルラー電話はビジネス用、コードレス
電話はプライベート用といったようにシステム毎に使用
目的が異なる場合があるため、通信可能か否かという情
報だけではそれらの区別が判断できなかった。また、報
知手段が視覚表示を使ったものであったため、利用者が
その情報を得るためには無線電話機の表示部分を目で確
認しなければならず、無線電話機をポケットやかばん等
に収納していて表示部分を容易に確認できない時には利
便性に欠ける場合がある等、マルチシステム無線電話機
への適用を想定した場合は問題点が多い。
知装置は無線電話機がＰＨＳシステム専用のものであっ
たため、通信可能か否かということだけを利用者に報知
するものであった。しかし、複数の無線電話システムに
対して動作するマルチシステム無線電話機においては、
セルラー電話では通話料金が高く、コードレス電話では
通話料金が安いといったようにシステム毎に利用料金が
異なる場合や、セルラー電話はビジネス用、コードレス
電話はプライベート用といったようにシステム毎に使用
目的が異なる場合があるため、通信可能か否かという情
報だけではそれらの区別が判断できなかった。また、報
知手段が視覚表示を使ったものであったため、利用者が
その情報を得るためには無線電話機の表示部分を目で確
認しなければならず、無線電話機をポケットやかばん等
に収納していて表示部分を容易に確認できない時には利
便性に欠ける場合がある等、マルチシステム無線電話機
への適用を想定した場合は問題点が多い。
【０００４】本発明は上記従来の問題点を解消するもの
であり、利用者が現在通信可能な無線電話システムを容
易に把握することができるマルチシステム無線電話機の
報知装置を提供することを目的とし、これにより利用者
に対するサービスの向上を図る。
であり、利用者が現在通信可能な無線電話システムを容
易に把握することができるマルチシステム無線電話機の
報知装置を提供することを目的とし、これにより利用者
に対するサービスの向上を図る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチシステム
無線電話機の報知装置は、通信可能な無線電話システム
を利用者に報知する報知装置であって、選択された通信
可能な無線電話システムの各システム毎に異なる種類の
色，音，振動，光等の報知手段でこれを利用者に報知す
るようにしたものである。
無線電話機の報知装置は、通信可能な無線電話システム
を利用者に報知する報知装置であって、選択された通信
可能な無線電話システムの各システム毎に異なる種類の
色，音，振動，光等の報知手段でこれを利用者に報知す
るようにしたものである。
【０００６】この発明によれば、利用者が現在の通信可
能な無線電話システムを容易に把握することができ、そ
の時の状況に合ったシステムを利用することができる
等、利用者に対するサービスの向上を図ることができ
る。
能な無線電話システムを容易に把握することができ、そ
の時の状況に合ったシステムを利用することができる
等、利用者に対するサービスの向上を図ることができ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しつつ説明する。
て、図面を参照しつつ説明する。
【０００８】図１は本発明のマルチシステム無線電話機
の報知装置の一実施の形態における基本構成を示すブロ
ック図である。図１において、ＣＰＵ５内の無線システ
ム選択手段２は無線電話のマルチシステムの中から１つ
のシステムを選択し、選択結果として制御手段３に入力
する。制御手段３は入力された選択結果から、選択され
たシステム用のチャネルデータを受信手段１に入力す
る。受信手段１は入力されたチャネルデータでチューニ
ングを行い、制御用信号が受信されると制御手段３に入
力する。一方、利用者が設定する報知設定手段４が別途
設けられており、この報知設定手段４の設定出力と受信
手段１の制御用信号は制御手段３に入力され、制御手段
３はどの報知器で報知するかの制御結果を報知装置６に
入力する。
の報知装置の一実施の形態における基本構成を示すブロ
ック図である。図１において、ＣＰＵ５内の無線システ
ム選択手段２は無線電話のマルチシステムの中から１つ
のシステムを選択し、選択結果として制御手段３に入力
する。制御手段３は入力された選択結果から、選択され
たシステム用のチャネルデータを受信手段１に入力す
る。受信手段１は入力されたチャネルデータでチューニ
ングを行い、制御用信号が受信されると制御手段３に入
力する。一方、利用者が設定する報知設定手段４が別途
設けられており、この報知設定手段４の設定出力と受信
手段１の制御用信号は制御手段３に入力され、制御手段
３はどの報知器で報知するかの制御結果を報知装置６に
入力する。
【０００９】図２は本発明のマルチシステム無線電話機
の報知装置の一実施の形態における具体的構成を示すブ
ロック図であり、図１に示した基本構成を具体化したも
のである。図１に示す報知装置６は、図２の音報知器1
4、振動報知器15、光報知器16からなり、それぞれの組
み合わせが選択でき、図１の報知設定手段４により利用
者が設定できる。また、図１の無線システム選択手段
２、制御手段３、報知設定手段４は図２のＣＰＵ５に含
まれている。なお、７はアンテナ、８は送受分波器、９
は受信器、10は復調器、11は信号処理回路、12はスピー
カ、13は周波数シンセサイザ、14は音報知器、15は振動
報知器、16は光報知器、17は送信器、18は変調器、19は
マイクであり、それぞれ図示のように接続され、無線電
話機を構成しているが、これらの部分は一般的な回路で
あるのでその説明は省略する。
の報知装置の一実施の形態における具体的構成を示すブ
ロック図であり、図１に示した基本構成を具体化したも
のである。図１に示す報知装置６は、図２の音報知器1
4、振動報知器15、光報知器16からなり、それぞれの組
み合わせが選択でき、図１の報知設定手段４により利用
者が設定できる。また、図１の無線システム選択手段
２、制御手段３、報知設定手段４は図２のＣＰＵ５に含
まれている。なお、７はアンテナ、８は送受分波器、９
は受信器、10は復調器、11は信号処理回路、12はスピー
カ、13は周波数シンセサイザ、14は音報知器、15は振動
報知器、16は光報知器、17は送信器、18は変調器、19は
マイクであり、それぞれ図示のように接続され、無線電
話機を構成しているが、これらの部分は一般的な回路で
あるのでその説明は省略する。
【００１０】次にその動作の一例について説明する。図
３は本発明のマルチシステム無線電話機の報知装置の一
実施の形態における動作を示すフローチャートであり、
マルチシステムとして三つの無線電話システムに対応し
た例を示している。なお、図面の符号20ないし40はそれ
ぞれ流れのステップを表しており、以下の説明ではこの
符号を随時引用するものとする。
３は本発明のマルチシステム無線電話機の報知装置の一
実施の形態における動作を示すフローチャートであり、
マルチシステムとして三つの無線電話システムに対応し
た例を示している。なお、図面の符号20ないし40はそれ
ぞれ流れのステップを表しており、以下の説明ではこの
符号を随時引用するものとする。
【００１１】まず、図１の無線システム選択手段２によ
りスキャンシステムが選択され(20)、Ａシステムのスキ
ャンかどうかを調べ(21)、Ａシステムのスキャンを行う
時は、Ａシステム用の周波数を設定し(24)、カレントシ
ステム値にＡシステムを設定する(25)。Ａシステムのス
キャンでない時は、Ｂシステムのスキャンかどうか調べ
(22)、Ｂシステムのスキャンを行う時は、Ｂシステム用
の周波数を設定し(26)、カレントシステム値にＢシステ
ムを設定する(27)。Ｂシステムのスキャンでない時は、
Ｃシステムのスキャンかどうか調べ(23)、Ｃシステムの
スキャンを行う時は、Ｃシステム用の周波数を設定し(2
8)、カレントシステム値にＣシステムを設定する(29)。
りスキャンシステムが選択され(20)、Ａシステムのスキ
ャンかどうかを調べ(21)、Ａシステムのスキャンを行う
時は、Ａシステム用の周波数を設定し(24)、カレントシ
ステム値にＡシステムを設定する(25)。Ａシステムのス
キャンでない時は、Ｂシステムのスキャンかどうか調べ
(22)、Ｂシステムのスキャンを行う時は、Ｂシステム用
の周波数を設定し(26)、カレントシステム値にＢシステ
ムを設定する(27)。Ｂシステムのスキャンでない時は、
Ｃシステムのスキャンかどうか調べ(23)、Ｃシステムの
スキャンを行う時は、Ｃシステム用の周波数を設定し(2
8)、カレントシステム値にＣシステムを設定する(29)。
【００１２】次に、制御用信号が受信できたかどうかを
調べ(30)、受信できない時は別のシステムをスキャンす
るためにスキャンシステム選択を行う(20)。制御用信号
を受信できた時は、図１の報知設定手段４で利用者が設
定した設定値を読み出す(31)。この設定値は、３種類の
報知器を組み合わせることができ、音と振動と光、音と
振動、音と光、振動と光、音だけ、振動だけ、光だけ、
報知しないというような選択が可能であり、さらにそれ
ぞれの報知器にも種別があり、システム毎に異なる種別
が割り当てられている。読み出した設定値に音報知が含
まれているかどうかを調べ(32)、音報知を行う時は、音
種別にカレントシステム値を設定し(33)、カレントシス
テム用の音が出力され、利用者に報知される(34)。
調べ(30)、受信できない時は別のシステムをスキャンす
るためにスキャンシステム選択を行う(20)。制御用信号
を受信できた時は、図１の報知設定手段４で利用者が設
定した設定値を読み出す(31)。この設定値は、３種類の
報知器を組み合わせることができ、音と振動と光、音と
振動、音と光、振動と光、音だけ、振動だけ、光だけ、
報知しないというような選択が可能であり、さらにそれ
ぞれの報知器にも種別があり、システム毎に異なる種別
が割り当てられている。読み出した設定値に音報知が含
まれているかどうかを調べ(32)、音報知を行う時は、音
種別にカレントシステム値を設定し(33)、カレントシス
テム用の音が出力され、利用者に報知される(34)。
【００１３】また、読み出した設定値に振動報知が含ま
れているかどうかを調べ(35)、振動報知を行う時は、振
動種別にカレントシステム値を設定し(36)、カレントシ
ステム用の振動が出力され、利用者に報知される(37)。
さらに、読み出した設定値に光報知が含まれているかど
うかを調べ(38)、光報知を行う時は、光種別にカレント
システム値を設定し(39)、カレントシステム用の光が出
力され、利用者に報知される(40)。
れているかどうかを調べ(35)、振動報知を行う時は、振
動種別にカレントシステム値を設定し(36)、カレントシ
ステム用の振動が出力され、利用者に報知される(37)。
さらに、読み出した設定値に光報知が含まれているかど
うかを調べ(38)、光報知を行う時は、光種別にカレント
システム値を設定し(39)、カレントシステム用の光が出
力され、利用者に報知される(40)。
【００１４】以上のように本実施の形態によれば、複数
の無線電話システムに対して動作するマルチシステム無
線電話機でシステムが通信可能状態となった時、システ
ム毎に違った報知手段で利用者に報知するため、利用者
はどのシステムで通信可能状態になったかを容易に把握
することができる。
の無線電話システムに対して動作するマルチシステム無
線電話機でシステムが通信可能状態となった時、システ
ム毎に違った報知手段で利用者に報知するため、利用者
はどのシステムで通信可能状態になったかを容易に把握
することができる。
【００１５】なお、以上の説明では、三つの無線電話シ
ステムに対応したマルチシステム無線電話機で構成した
例で説明したが、これに限定されるものではなく、複数
の無線電話システムに対応したマルチシステム無線電話
機全般について同様に実施可能である。
ステムに対応したマルチシステム無線電話機で構成した
例で説明したが、これに限定されるものではなく、複数
の無線電話システムに対応したマルチシステム無線電話
機全般について同様に実施可能である。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の無
線電話システムに対して動作するマルチシステム無線電
話機でシステムが通信可能状態となった時、システム毎
に違った報知手段で利用者にこれを報知するため、利用
者はどのシステムで通信可能状態になったかを容易に把
握することができ、料金が高いシステムの時は電話をか
けるのを待ち、安いシステムで通信可能状態になれば電
話をかけるというような選択が容易となり、利用者への
サービスの向上が図れるという有利な効果が得られる。
線電話システムに対して動作するマルチシステム無線電
話機でシステムが通信可能状態となった時、システム毎
に違った報知手段で利用者にこれを報知するため、利用
者はどのシステムで通信可能状態になったかを容易に把
握することができ、料金が高いシステムの時は電話をか
けるのを待ち、安いシステムで通信可能状態になれば電
話をかけるというような選択が容易となり、利用者への
サービスの向上が図れるという有利な効果が得られる。
【図１】本発明のマルチシステム無線電話機の報知装置
の一実施の形態における基本構成を示すブロック図であ
る。
の一実施の形態における基本構成を示すブロック図であ
る。
【図２】本発明のマルチシステム無線電話機の報知装置
の一実施の形態における具体的構成を示すブロック図で
ある。
の一実施の形態における具体的構成を示すブロック図で
ある。
【図３】本発明のマルチシステム無線電話機の報知装置
の一実施の形態における動作を示すフローチャートであ
る。
の一実施の形態における動作を示すフローチャートであ
る。
１…受信手段、 ２…無線システム選択手段、 ３…制
御手段、 ４…報知設定手段、 ５…ＣＰＵ、 ６…報
知装置、 ７…アンテナ、 ８…送受分波器、９…受信
器、 10…復調器、 11…信号処理回路、 12…スピー
カ、 13…周波数シンセサイザ、 14…音報知器、 15
…振動報知器、 16…光報知器、 17…送信器、 18…
変調器、 19…マイク。
御手段、 ４…報知設定手段、 ５…ＣＰＵ、 ６…報
知装置、 ７…アンテナ、 ８…送受分波器、９…受信
器、 10…復調器、 11…信号処理回路、 12…スピー
カ、 13…周波数シンセサイザ、 14…音報知器、 15
…振動報知器、 16…光報知器、 17…送信器、 18…
変調器、 19…マイク。
Claims (5)
- 【請求項１】 複数の無線電話システムに対して動作す
る無線電話機において通信可能な無線電話システムを利
用者に報知する報知装置であって、通信可能な無線電話
システムを選択する手段と、選択された各無線電話シス
テム毎に異なる種類の報知手段を備えたことを特徴とす
るマルチシステム無線電話機の報知装置。 - 【請求項２】 報知手段は、音による報知動作であるこ
とを特徴とする請求項１記載のマルチシステム無線電話
機の報知装置。 - 【請求項３】 報知手段は、振動による報知動作である
ことを特徴とする請求項１記載のマルチシステム無線電
話機の報知装置。 - 【請求項４】 報知手段は、光による報知動作であるこ
とを特徴とする請求項１記載のマルチシステム無線電話
機の報知装置。 - 【請求項５】 報知手段は、利用者が音，振動，光を組
み合わせて設定できるものであることを特徴とする請求
項１記載のマルチシステム無線電話機の報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150989A JPH10341482A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | マルチシステム無線電話機の報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9150989A JPH10341482A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | マルチシステム無線電話機の報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10341482A true JPH10341482A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15508860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9150989A Pending JPH10341482A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | マルチシステム無線電話機の報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10341482A (ja) |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP9150989A patent/JPH10341482A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7899490B2 (en) | Call control method for dual-mode mobile terminals and a dual-mode mobile terminal using the same | |
| KR100225313B1 (ko) | 무선 전화 시스템 | |
| KR100306109B1 (ko) | 휴대전화장치의응답메시지송신장치 | |
| US20020193112A1 (en) | Mobile communication apparatus | |
| JPH11136755A (ja) | 時刻補正方法及び該方法に使用する携帯電話端末装置 | |
| US7761117B2 (en) | Apparatus and method for indicating the kind of current communication service of dual mode mobile terminal | |
| AU721445B2 (en) | Radio communication apparatus and control method therefor | |
| JPH07177571A (ja) | 移動無線通信方式およびその移動局装置 | |
| CA2035306C (en) | Radio telecommunication apparatus | |
| KR100312032B1 (ko) | 휴대폰의문자서비스방법 | |
| JPH10243467A (ja) | 移動体端末 | |
| JPH10341482A (ja) | マルチシステム無線電話機の報知装置 | |
| US20030119560A1 (en) | Radio communication control station device and radio communication device | |
| GB2408174A (en) | External control of operation modes of portable communication devices | |
| JPH06224834A (ja) | ディジタル自動車電話端末装置 | |
| JP2820087B2 (ja) | 通信モード切替装置を備えたデジタルコードレス電話方式 | |
| KR100749201B1 (ko) | 이동 통신 단말의 단문 메시지 수신 방법 | |
| JP2001061177A (ja) | 無線電話装置 | |
| JP2002010359A (ja) | 携帯電話機 | |
| KR19980072498A (ko) | 가정용 및 공중용 겸용 휴대용 무선 통신 단말기에서 사용모드 자동전환 방법 | |
| KR20000013794A (ko) | 이동통신단말기에서 단문 문자서비스 메시지 확인방법 | |
| JP2004312092A (ja) | 無線通信装置および無線通信装置のチャネル選択方法 | |
| KR20060011500A (ko) | 두 개의 발신번호를 갖는 이동통신 단말기 | |
| KR101240270B1 (ko) | 듀얼모드 단말기 및 그의 모니터링 방법 | |
| JP2000261852A (ja) | Ｃｄｍａ移動通信端末装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |