JPH10341299A - パーソナルコンピュータを利用した通話端末装置 - Google Patents

パーソナルコンピュータを利用した通話端末装置

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JPH10341299A
JPH10341299A JP9162072A JP16207297A JPH10341299A JP H10341299 A JPH10341299 A JP H10341299A JP 9162072 A JP9162072 A JP 9162072A JP 16207297 A JP16207297 A JP 16207297A JP H10341299 A JPH10341299 A JP H10341299A
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JP
Japan
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personal computer
terminal device
call
button
exchange
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JP9162072A
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English (en)
Inventor
Isamu Abe
勇 阿部
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Hitachi Telecom Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Telecom Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パーソナルコンピュータで制御する通話端末
装置では、通話のためのアプリケーションソフトウェア
を終了した時や、通話端末装置の電源が断になった時に
も、通話ができるようにするのが課題であった。 【解決手段】 通話端末装置3の主制御装置3―4がパ
ーソナルコンピュータ5および電源装置3―11の状態
を監視し、通話不能になった時には、主制御装置3―4
が、交換機1、ライン回路2からの回線を、回線切替装
置3―1を作動させることによって、別に設けた多機能
通話端末装置4に切り替える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータを利用した通話端末装置、いわゆるコンピュータ
・テレフォニー・インテグレーション(CTI)装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータによって
制御される通話端末装置においては、パーソナルコンピ
ュータにおいて通話のためのアプリケーションソフトウ
ェアが実行され、且通話端末装置の電源装置が正常に動
作している場合にのみ、通話ができる構成になってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の方式では、パーソナルコンピュータが通話
のためのアプリケーションソフトウェアを終了して、そ
れ以外のアプリケーションソフトウェアを実行している
場合、およびパーソナルコンピュータによって制御され
る通話端末装置の電源が断となった場合には、通話がで
きないという欠点があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、パーソナルコンピュータでは
制御されず、交換機から供給される電源のみで動作をす
る通話端末装置を設け、パーソナルコンピュータが通話
のためのアプリケーションソフトウェアを終了した時、
あるいはパーソナルコンピュータによって制御される通
話端末装置の電源が断になった時にも、機能の低下はあ
るにせよ、通話を可能にしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1に記載の発明は、交換機を経由した通信回
線に接続され、パーソナルコンピュータによって制御さ
れる通話端末装置であって、該通話端末装置を制御する
主制御装置と、該主制御装置がパーソナルコンピュータ
と通信するインタフェース回路と、動作電源を供給する
電源装置と、通信回線を切り替える回線切替装置とから
構成され、パーソナルコンピュータが通話のためのアプ
リケーションソフトウェアを終了した時、および電源装
置の出力が断になった時には、前記通話端末装置の主制
御装置がこれを検出し、前記回線切替装置を作動させ
て、前記交換機を経由した通信回線を、交換機から供給
される電源で動作する、別に設けた通話端末装置に切り
替えることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、パーソナルコンピュータ
がどのようなアプリケーションソフトウェアを実行して
いても、またパーソナルコンピュータによって制御され
る通話端末装置の電源が断になっても、別に設けた通信
端末装置によって通話を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態にお
けるシステム構成図である。
【0008】図において、1は交換機、2は交換機1の
ライン回路、3は本発明による通話端末装置、4は交換
機から供給される電源で動作する多機能通話端末装置、
5は通話端末装置3を制御して多機能通話端末装置4の
機能を模擬した上で、更に便利なサービスを提供するパ
ーソナルコンピュータ(以下パソコンと略称する)であ
る。
【0009】3―1から3―11は、通話端末装置3を
構成する構成要素であって、3―1は交換機からの回線
をパソコンで制御される通話端末装置3側から多機能通
話端末装置4に切り替える回線切替装置である。
【0010】3―2は交換機1からの回線に接続され、
ライン回路2とインタフェースするラインインタフェー
スであり、3―3は通話系制御装置である。
【0011】3―4は通話端末装置3を制御する主制御
装置であり、3―5はスピーカ、送受話器等が接続され
る通話回路、3―6はスピーカ、3―7は送受話器、3
―8はパソコンに対する音声入力ジャック、3―9はパ
ソコンに対する音声出力ジャックである。
【0012】3―10はパソコン5と主制御装置3―4
の間でデータのやりとりをするためのシリアルインタフ
ェースで、本実施の形態ではコンピュータで一般的に使
われているRS232Cインタフェースを用いている。
【0013】3―11は交換機から線路を通して供給さ
れる電源を、通話端末装置3の内部動作電圧に変換する
電源装置である。
【0014】図2は、多機能通話端末4の外観図で、表
示器およびフリーファンクションボタンとこれ等の表面
にかぶせられたパネル、スピーカ、送受話器、音量アッ
プボタン、音量ダウンボタン、ダイヤルボタン、および
機能ボタン等の部品によって構成される。
【0015】図3は、図2に示した多機能通話端末4の
各種ボタンおよび表示部を示す表面図で、表示部6、オ
ンフックボタン8、ダイヤルボタン9、フリーファンク
ションボタン10、および幾つかの機能ボタンで構成さ
れる。
【0016】図4は、パソコン5の画面上に多機能通話
端末を仮想的に実現した、コンピュータ・テレフォニー
・インテグレーションCTI装置の画面を表したもので
ある。
【0017】図4は、パソコン5が通話のためのアプリ
ケーションソフトウェア(以下ソフトウェアをソフトと
略称する)を起動した時に、パソコン画面上に表示さ
れ、通話端末装置3を、キーボードとマウスの操作で制
御するための画面で、左の部分は、オンフック状態表示
ボタン7が加わったことを除いて、ボタンの配列は多少
異なるが、図3の多機能通話端末装置の操作面と同じで
ある。
【0018】図4の中央やや右寄りの部分は、パソコン
を利用することによって実現可能になった部分で、11
はオートダイヤルボタン、12は通話の録音を行った場
合の再生ボタン、13は再生、録音の停止ボタン、14
は通話の録音ボタン、15は録音内容をパソコン内にフ
ァイルとしてセーブするためのボタン、16はパソコン
内にファイルとしてセーブした録音内容をロードするた
めのボタン、17はファイル名入力エリア、19は24
個からなるオートダイヤルボタンのページを切り替える
ボタン、20は前記オートダイヤルボタンのページがど
の得意先のページであるかを示す表示部である。
【0019】そして、図4の画面の右端の部分18は個
人電話帳呼出ボタンである。
【0020】先ず、コンピュータ・テレフォニー・イン
テグレーションCTI装置としてのパソコン画面、図4
の、左側の多機能通話端末装置4の操作面を模擬した部
分を説明する。
【0021】本実施の形態においては交換機1が構内交
換機PBXの場合について説明する。
【0022】発信に当たっては、発呼者は図4の画面上
のオンフックボタン8をマウスでクリックする。オンフ
ックボタン8をクリックした場合にはオンフック状態表
示ボタン7がオンフック状態になったことを表示する。
【0023】オートダイヤルに設定されているフリーフ
ァンクションボタン(以下オートダイヤルボタンと呼
ぶ)を用いる場合には、オンフックボタンを押す必要は
なく、オートダイヤルボタンをマウスでクリックするこ
とで、オンフック状態になってオンフック状態表示ボタ
ン7に表示され、ダイヤル番号が自動的に送出される。
オートダイヤルで外線に発信した場合の、第2ダイヤル
音を待つためのダイヤル間のポーズも、予め設定した値
で自動的に挿入される。
【0024】オンフック状態になったことは、RS23
2Cインタフェース3―10を通して主制御装置3―4
に伝えられる。主制御装置3―4の制御により通話系制
御装置3―3はラインインタフェース3―2に指示をし
て、交換機1に対し直流ループを作り交換機1を起動す
る。交換機1はこの起動信号を受信すると発信音を返し
てくる。
【0025】発呼者は交換機1から送られてくる発信音
を聞いた後、相手の呼出番号をダイヤルボタン9をマウ
スでクリックするか、キーボードで数字キーを押すこと
によって入力する。ダイヤルした番号は表示部6に逐次
表示されるので番号の確認ができる。
【0026】オートダイヤルボタンを押した場合には、
発信音の確認はせず、タイミングをとって相手の呼出番
号の送出を始める。この場合にも相手の呼出番号は表示
部6に表示される。
【0027】ダイヤルされた番号はパソコン5からRS
232Cインタフェース3―10を経由して通話端末装
置3の主制御装置3―4に転送され、通話系制御装置3
―3で交換機1で受けられる信号形式に変換されて、ラ
インインタフェース3―2、回線切替装置3―1、ライ
ン回路2を通して交換機1に送られる。
【0028】外線発信の場合には、外線発信番号例えば
“0”をダイヤルして外線につながって、第2発信音を
聞いた後相手の番号をダイヤルする。
【0029】内線発信の場合には、交換機1が接続を完
了して相手を呼び出し、相手が応答すると、通話端末装
置3の送受話器3―7を用いて通話ができる。
【0030】外線発信の場合にも交換機1の接続と、公
衆通信網(図示省略)の接続が2段階で行われることを
除いて同様である。
【0031】通話時の音量は音量アップボタンと音量ダ
ウンボタンをマウスでクリックすることによって調節で
きる。
【0032】オンフックボタン8をクリックして発信し
た場合には、交換機1からの発信音はスピーカ3―6で
モニターされる。従って外線発信の場合には第2発信音
はスピーカ3―6を通して聞く。
【0033】この時のスピーカの音量も、音量アップボ
タンと音量ダウンボタンで調節できる。
【0034】フリーファンクションボタン10は、外線
発信、外線着信、オートダイヤル等に使うことができ
る。
【0035】外線発信に設定されたフリーファンクショ
ンボタンをマウスでクリックすると、外線発信番号
“0”をダイヤルしなくとも直接外線につながる。
【0036】外線着信ボタンに設定されたフリーファン
クションボタンは、外線に着信があると着信が表示さ
れ、そのボタンをマウスでクリックすることにより直ち
に外線との通話に入れる。
【0037】フリーファンクションボタンと機能の割付
はソフトで行う。
【0038】以上の基本的な機能以外にも、再ダイヤ
ル、転送、フッキング、不在転送、代理応答、短縮ダイヤ
ル、保留等の機能ボタンがあり、目的に応じてボタンを
マウスでクリックすることでこれ等の機能を利用でき
る。
【0039】以上はパソコンを用いなくても利用でき
る、多機能通話端末装置4と同じ機能である。
【0040】次に、図4に示すパソコン5の画面の中央
やや右寄りの部分の機能と操作を説明する。多機能通話
端末装置4はこれ等の機能をもたない。これ等はパソコ
ンを使って初めてできる機能である。
【0041】オートダイヤルボタン11は、更に24個
のボタンを追加する。その上、ページ切替ボタン19に
よって24個のオートダイヤルボタンをページ切り替え
できる。
【0042】ページを得意先毎に割り当てておくと、得
意先名を得意先ページ表示部20に表示できるので、使
い方が簡単になり、電話をかける相手を探すのも便利に
なる。
【0043】オートダイヤルボタン11の下側の部分
は、パソコン5で通話内容の録音、再生をするための操
作部分である。
【0044】パソコン5は音声入力ジャック3―8と音
声出力ジャック3―9で通話回路3―5と接続されてお
り、通話内容の録音ができる。
【0045】通話内容を録音したい場合には、通話を開
始する時に録音ボタン14をマウスでクリックし、録音
を停止したい場合には停止ボタン13をクリックする。
【0046】録音した内容は再生ボタン12をマウスで
クリックすることにより、通話端末装置3の送受話器3
―7またはスピーカ3―6でモニターすることができ
る。
【0047】録音内容をファイルにセーブしたい場合に
は、キーボードからファイル名入力エリア17にファイ
ル名の入力を行い、セーブボタン15をマウスでクリッ
クすることによりファイル名を付けてセーブすることが
できる。
【0048】セーブした通話録音内容を聞きたい場合に
は、ファイル名入力エリア17の中からファイル名を選
択し、ロードボタン16をマウスでクリックしてファイ
ルを読み込み、再生ボタン12をクリックすることによ
り、通話録音内容を再生することができる。
【0049】次に、図4右端の個人電話帳機能を説明す
る。
【0050】図4の個人電話帳ボタン18をマウスでク
リックすると、パソコン5に図5に示す個人電話帳画面
が現れる。
【0051】図5において、21は相手先一覧エリア、
22は検索エリア、23は分類エリア、24は検索開始
ボタン、25は電話帳への追加登録ボタン、26は選択
した相手への発信ボタン、27は相手先の詳細データを
知りたい場合の相手先表示部、28は相手先表示部27
に表示された相手先電話番号の表示部、29は相手先表
示部27に表示された相手先の詳細データを表示するエ
リアである。
【0052】個人電話帳を使って電話をかける場合に
は、電話をかけたい相手の名前の頭文字の行を分類エリ
ア23の中からマウスのクリックで選択する。選択され
た分類に属する相手先が相手先一覧エリア21に表示さ
れる。相手先が相手先一覧エリアに現れない時にはスク
ロールして相手先を探し、マウスでクリックすると検索
エリア22に相手先名称が表示される。
【0053】この状態で発信ボタン26をマウスでクリ
ックすることにより、相手先を自動的に呼び出し通話を
おこなうことができる。
【0054】検索エリア22に表示された相手先の詳細
データを検索したい場合には、検索開始ボタン24をク
リックすることにより、相手先名表示部27、相手先電
話番号表示部28、および相手先データ表示エリア29
に詳細データを表示することができる。
【0055】キーボードから相手先表示部27へ相手先
名、相手先電話番号表示部28へ相手先電話番号、相手
先データ表示エリアへ詳細データを入力した後、相手先
一覧エリア21の電話帳への追加、登録ボタン25をマ
ウスでクリックすることにより、新規のデータを登録す
ることが可能である。
【0056】以上が、パソコンから通話端末装置3を制
御する操作の概要であるが、従来は、以上述べた通話の
ためのアプリケーションソフトを終了すれば、通信端末
装置3は最早通話に使用することができず、他のアプリ
ケーションソフトを実行しながら電話をかけることはで
きなかった。
【0057】また通話端末装置3の主制御装置3―4、
通話系制御装置3―3等の動作電源を供給している電源
装置3―11が故障した場合には、通話端末装置3の動
作は停止し、通話不能となる。
【0058】本発明の実施の形態においては、主制御装
置3―4がこれ等の状態を監視し、通話不能の場合には
回線切替装置3―1を起動して、交換機1、ライン回路
2からの回線を、ラインインタフェース3―2側から多
機能通話端末装置4側へ切り替えるので、図3、すなわ
ち図4の左側の機能だけは多機能通話端末装置4で生か
すことができる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータ・テレフ
ォニー・インテグレーションCTI装置において、テレ
フォニーがパソコンへ与える制約、すなわちパソコンを
通信以外のアプリケーションに使うと、通信ができなく
なるという制約を取り除くことができ、また電源障害の
時も交換機からの供給電源により、多機能通話端末装置
の機能は確保できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における全体のシステム構
成図である。
【図2】通話専用機としての多機能通話端末装置の1例
を示す外観図である。
【図3】図2に示した多機能通話端末装置の操作面の配
置図である。
【図4】コンピュータ・テレフォニー・インテグレーシ
ョンCTI装置としてのパソコンの画面の1例である。
【図5】個人電話帳を使用した場合のパソコンの画面の
1例である。
【符号の説明】
1 交換機 2 ライン回路 3 通話端末装置 3―1 回線切替装置 3―2 ラインインタフェース 3―3 通話系制御装置 3―4 主制御装置 3―5 通話回路 3―6 スピーカ 3―7 送受話器 3―8 音声入力ジャック 3―9 音声出力ジャック 3―10 RS232Cインタフェース 3―11 電源装置 4 多機能通話端末装置 5 パーソナルコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機を経由した通信回線に接続され、
    パーソナルコンピュータによって制御される通話端末装
    置であって、該通話端末装置を制御する主制御装置と、
    該主制御装置がパーソナルコンピュータと通信するイン
    タフェース回路と、動作電源を供給する電源装置と、通
    信回線を切り替える回線切替装置とから構成され、パー
    ソナルコンピュータが通話のためのアプリケーションソ
    フトウェアを終了した時、および電源装置の出力が断に
    なった時には、前記通話端末装置の主制御装置がこれを
    検出し、前記回線切替装置を作動させて、前記交換機を
    経由した通信回線を、交換機から供給される電源で動作
    する、別に設けた通話端末装置に切り替えることを特徴
    とするパーソナルコンピュータを利用した通話端末装
    置。
JP9162072A 1997-06-05 1997-06-05 パーソナルコンピュータを利用した通話端末装置 Pending JPH10341299A (ja)

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JPH10341299A true JPH10341299A (ja) 1998-12-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110186A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Yamaha Corp 電話端末

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031224