JPH10336099A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JPH10336099A
JPH10336099A JP9146974A JP14697497A JPH10336099A JP H10336099 A JPH10336099 A JP H10336099A JP 9146974 A JP9146974 A JP 9146974A JP 14697497 A JP14697497 A JP 14697497A JP H10336099 A JPH10336099 A JP H10336099A
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JP
Japan
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display
unit
power supply
communication
terminal device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9146974A
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English (en)
Inventor
Takushi Kawamura
拓史 河村
Takayuki Ogiso
貴之 小木曽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH10336099A publication Critical patent/JPH10336099A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信機能を有する携帯端末装置において、表
示部の電力消費量を低減する。 【解決手段】 携帯端末装置10は、例えばノート型パ
ソコンであり、通信機能を内蔵している。この携帯端末
装置10は、携帯電話やPHSなどを接続することによ
り、通信回線を介してデータの送受が行える。手動表示
操作部14は、例えばキーボードの一部として設けられ
たプッシュボタンであり、この手動表示操作部14を押
すことにより、表示指令がなされる。表示指令がなされ
ると、電力供給制御部13は、電力供給部12から表示
部11に対して、表示に必要な電力供給を行うように制
御する。そして、手動表示操作部14が押されている
間、電力供給部12から表示部11に電力を供給させ、
手動表示操作部14から手が離されると、再び電力供給
をカットさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信機能を有する携
帯端末装置に関し、特に表示機能を備えた携帯端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ノート型パソコンなどを始めとし
た様々な携帯端末装置によって、テキスト情報、画像情
報など様々なデータを参照することができる。最近、こ
れらの携帯端末装置には通信機能が備えられており、携
帯電話、PHS(Personal Handyphone System)、有線
電話、ISDN(総合ディジタル通信網)、衛星通信、
インターネットなどと様々な通信媒体を介して、場所を
問わず文字データ、音声データ、画像データなどの送受
が行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯端末装
置ではバッテリを使用するため、電力の消費量を極力少
なくすることが必要である。しかし、データを表示する
ための表示部の電力消費量は、携帯端末装置全体の電力
消費量に対して非常に割合が大きい。特に、液晶ディス
プレイ(LCD)が使用されている場合は、LCD用の
バックライトを使用するため消費電力が非常に大きくな
っている。
【0004】また、従来、携帯端末装置では、表示を必
要としないときでも表示部を駆動していたので、無駄な
電力消費を行っており、携帯端末装置の動作時間を短く
する要因となっていた。また、このことから、大型のバ
ッテリを必要としており、携帯端末装置の体積や重量が
大きくなるという問題があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、表示部の電力消費量を低減することのできる
携帯端末装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、通信機能を有する携帯端末装置におい
て、文字データ等を表示する表示部と、前記表示部への
電力供給を行う電力供給部と、使用者により手動で表示
指令を行う手動表示操作部と、前記手動表示操作部から
の表示指令に応じて、前記電力供給部から前記表示部に
対して表示に必要な電力供給を行うように制御する電力
供給制御部と、を有することを特徴とする携帯端末装置
が提供される。
【0007】このような携帯端末装置では、手動表示操
作部を使用して、使用者が手動で表示指令を行うと、電
力供給制御部は、電力供給部から表示部に対して表示に
必要な電力供給を行うように制御する。これにより、使
用者にとって必要なとき以外は、表示部への電力供給が
なされず、電力消費量が低減される。
【0008】また、本発明では、通信機能を有する携帯
端末装置において、文字データ等を表示する表示部と、
前記表示部への電力供給を行う電力供給部と、通信中の
データの内容を解析して前記通信の終了を判断する通信
データ解析手段と、前記通信中は前記表示部への電力供
給量を低減またはカットするようにし、前記通信の終了
が判断された場合には、前記電力供給部から前記表示部
に対して表示に必要な電力供給を行うように制御する電
力供給制御部と、を有することを特徴とする携帯端末装
置が提供される。
【0009】このような携帯端末装置では、通信データ
解析手段によって、通信中のデータの内容を解析して通
信の終了を判断する。電力供給制御部は、通信中は表示
部への電力供給量を低減またはカットするようにし、通
信データ解析手段による通信中のデータの解析によって
通信の終了が判断された場合には、電力供給部から表示
部に対して表示に必要な電力供給を行うように制御す
る。これにより、通信中には不必要な表示はなされず、
データの送受が完了して初めて表示部のデータ表示が自
動的に行われ、電力消費量が低減される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一形態を図面を参
照して説明する。図1は本発明の第1の形態の機能の概
念を示すブロック図である。携帯端末装置10は、例え
ばノート型パソコンであり、通信機能を内蔵している。
この携帯端末装置10は、携帯電話やPHSなどを接続
することにより、通信回線を介してデータの送受が行え
る。また、携帯端末装置10には、文字データや画像デ
ータを表示するための表示部11が設けられている。表
示部11は、例えば液晶ディスプレイであり、バッテリ
などからなる電力供給部12からの供給電力によって駆
動する。
【0011】手動表示操作部14は、例えばキーボード
の一部として設けられたプッシュボタンであり、使用者
が表示を行いたい場合、この手動表示操作部14を押す
ことにより、表示指令がなされる。表示指令がなされる
と、電力供給制御部13は、電力供給部12から表示部
11に対して、表示に必要な電力供給を行うように制御
する。電力供給制御部13は、手動表示操作部14が押
されている間、電力供給部12から表示部11に電力を
供給させ、手動表示操作部14から手が離されると、再
び電力供給をカットさせる。なお、表示中の表示データ
は、図示されていない表示制御機能によって表示部11
に送られる。
【0012】このような構成により、本形態の携帯端末
装置10は、使用者の要求に従って表示を行うことがで
き、それ以外は表示部11への電力供給をカットできる
ので、電力消費量を大幅に低減できる。これにより、バ
ッテリを小型にできるので、携帯端末装置10全体も軽
量化される。
【0013】次に、本発明の第2の形態について説明す
る。図2は本発明の第2の形態の機能の概念を示すブロ
ック図である。携帯端末装置20は、携帯端末装置10
と同様に、例えばノート型パソコンである。文字データ
や画像データを表示するための表示部21は、例えば液
晶ディスプレイであり、バッテリなどからなる電力供給
部22からの供給電力によって駆動する。
【0014】通信機能部24は、携帯電話、PHS、モ
デムなどを介して、他の通信端末装置とデータの送受を
行う。通信機能部24は、通信データ解析手段を備えて
おり、データの通信が行われている際、そのデータの解
析を行い、通信の終了を判断する。通信機能部24は、
通信終了を判断した時点で、それを電力供給制御部23
に知らせる。電力供給制御部23は、通信中は表示部2
1に対して最低限の電力供給、あるいは電力カットを行
い、通信終了を受けた時点で、表示部21に十分な電力
供給を行うように、電力供給部22を制御する。
【0015】次に、通信終了の判断方法の一例を説明す
る。ここでは、通信手段としてPHSが使用されている
ものとし、PIAFS(PHS Internet Access Fourm St
andard)のプロトコルが適用されている場合の判断方法
を示す。
【0016】図3はPIAFSのデータ伝送の規格を示
す図である。PIAFSにおけるデータフレームDF
は、640bitのデータ量が与えられており、フレー
ム種別を与える識別子FI(4bit)、送信フレーム
番号FFI(6bit)、受信フレーム番号FBI(6
bit)、データ長DL(8bit)、ユーザデータU
D(584bit)、フレームの正誤を判定する判定部
FCS(32bit)から構成されている。
【0017】データ長DLは8bitのデータのうち先
頭の1bitは継続ビットDLaと呼ばれるデータであ
り、残りの7bitが実際のデータ長DLaを示す。継
続ビットDLaは、一連のデータがそのデータフレーム
DFで終了するか否かを示すbitであり、継続ビット
DLaのデータが「1」の場合には、データが継続する
ことを示し、継続ビットDLaのデータが「0」の場合
には、データがそのデータフレームDFで終了すること
を示す。
【0018】通信機能部24は、この継続ビットDLa
が「0」であることを読み取ることにより、データの通
信終了を判断する。こうして、データを解析して表示部
21の表示制御を行うことにより、自動的に節電が図れ
るとともに、操作性が向上する。
【0019】次に、本発明の第3の形態について説明す
る。図4は本発明の第3の形態の機能の概念を示すブロ
ック図である。携帯端末装置30には、文字データや画
像データを表示するための表示部31が設けられてい
る。表示部31は、例えば液晶ディスプレイであり、バ
ッテリなどからなる電力供給部32からの供給電力によ
って駆動する。手動表示操作部34は、例えばキーボー
ドの一部として設けられたプッシュボタンであり、使用
者が表示を行いたい場合、この手動表示操作部34を押
すことにより、表示指令がなされる。表示指令がなされ
ると、電力供給制御部33は、電力供給部32から表示
部31に対して、表示に必要な電力供給を行うように制
御する。
【0020】電力供給制御部33は、手動表示操作部3
4が押されている間、電力供給部32から表示部31に
電力を供給させ、手動表示操作部34から手が離される
と、再び電力供給をカット、あるいは、最低限必要な電
力だけ供給させる。なお、表示中の表示データは、図示
されていない表示制御機能によって表示部31に送られ
る。
【0021】一方、通信機能部37は、携帯電話、PH
S、モデムなどを介して、他の通信端末装置とデータの
送受を行う。通信機能部37は、通信データ解析手段を
備えており、データの通信が行われている際、そのデー
タの解析を行い、通信の終了を判断する。このデータの
解析方法については、第2の形態とほぼ同じでよい。通
信機能部37は、通信終了を判断した時点で、それを音
声通知判断部36に知らせる。データの通信終了を受け
た音声通知判断部36は、スピーカやドライブ回路など
から構成される音声通知部35を駆動して、音声または
通知音を出力する。これにより、使用者に対して、表示
可能なデータの通信が完了したことを知らせる。
【0022】音声通知部35の音声または通知音を聴く
ことにより、使用者は、表示部31が表示可能状態であ
ることを知ることができる。そして、上述した手動表示
操作部34を押すことにより、表示部31での表示が可
能となる。
【0023】図5は本発明の第3の形態における表示部
への電力供給制御の手順を示すフローチャートである。 〔S1〕現在通信中であるか否かを判断し、通信中であ
ればステップS2に進み、そうでなければステップS6
に進む。 〔S2〕表示部31への電力供給を低減、またはカット
する。 〔S3〕通信中のデータを解析する。 〔S4〕データの解析により、通信終了であるか否かを
判断し、終了であればステップS5に進み、終了でなけ
ればステップS3に戻る。 〔S5〕音声などによって使用者に通信終了を知らせ
る。 〔S6〕表示指令のボタンが押されたか否かを判断し、
押されればステップS7に進み、押されなければステッ
プS1に戻る。 〔S7〕表示部31へ電力供給を行い、表示を行う。 〔S8〕表示指令のボタンが解除されたか否かを判断
し、解除されれば本フローチャートを終了し、解除され
なければステップS7に戻る。
【0024】このように、表示可能な状態を使用者に音
で知らせ、さらに手動で表示指令を行うようにすること
により、電力消費量を低減できる上に、使用者の希望す
るタイミングで表示を行うことができる。
【0025】なお、第3の形態では、表示可能な状態を
音で使用者に知らせるようにしたが、振動などを用いて
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、使用者
が手動で表示指令を行うと、表示部に対して表示に必要
な電力供給を行うようにしたので、使用者にとって必要
なとき以外は、表示部への電力供給をカットでき、電力
消費量を大幅に低減できる。これにより、バッテリを小
型にできるので、携帯端末装置全体も軽量化される。
【0027】また、本発明では、通信中のデータの内容
を解析して通信の終了を判断し、通信中は表示部への電
力供給量を低減またはカットするようにし、通信の終了
が判断された場合には、電力供給部から表示部に対して
表示に必要な電力供給を行うようにしたので、通信中に
は不必要な表示はなされず、データの送受が完了して初
めて表示部のデータ表示が自動的に行われ、電力消費量
が低減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の形態の機能の概念を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第2の形態の機能の概念を示すブロッ
ク図である。
【図3】PIAFSのデータ伝送の規格を示す図であ
る。
【図4】本発明の第3の形態の機能の概念を示すブロッ
ク図である。
【図5】本発明の第3の形態における表示部への電力供
給制御の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10・・・携帯端末装置、11・・・表示部、12・・
・電力供給部、13・・・電力供給制御部、14・・・
手動表示操作部、20・・・携帯端末装置、21・・・
表示部、22・・・電力供給部、23・・・電力供給制
御部、24・・・通信機能部、30・・・携帯端末装
置、31・・・表示部、32・・・電力供給部、33・
・・電力供給制御部、34・・・手動表示操作部、35
・・・音声通知部、36・・・音声通知判断部、37・
・・通信機能部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信機能を有する携帯端末装置におい
    て、 文字データ等を表示する表示部と、 前記表示部への電力供給を行う電力供給部と、 使用者により手動で表示指令を行う手動表示操作部と、 前記手動表示操作部からの表示指令に応じて、前記電力
    供給部から前記表示部に対して表示に必要な電力供給を
    行うように制御する電力供給制御部と、 を有することを特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 前記手動表示操作部には、表示指令用ボ
    タンが設けられており、前記電力供給制御部は、前記表
    示指令用ボタンが押されている間、前記表示部に対して
    表示に必要な電力供給を行うように構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 通信機能を有する携帯端末装置におい
    て、 文字データ等を表示する表示部と、 前記表示部への電力供給を行う電力供給部と、 通信中のデータの内容を解析して前記通信の終了を判断
    する通信データ解析手段と、 前記通信中は前記表示部への電力供給量を低減またはカ
    ットするようにし、前記通信の終了が判断された場合に
    は、前記電力供給部から前記表示部に対して表示に必要
    な電力供給を行うように制御する電力供給制御部と、 を有することを特徴とする携帯端末装置。
  4. 【請求項4】 前記通信は、PIAFS方式で行われ、
    前記通信データ解析手段は、データフレームの継続ビッ
    トを読み取って前記通信の終了を判断するように構成さ
    れていることを特徴とする請求項3記載の携帯端末装
    置。
  5. 【請求項5】 通信機能を有する携帯端末装置におい
    て、 文字データ等を表示する表示部と、 前記表示部への電力供給を行う電力供給部と、 使用者により手動で表示指令を行う手動表示操作部と、 通信中のデータの内容を解析して前記通信の終了を判断
    する通信データ解析手段と、 前記通信の終了が判断されると、スピーカやドライブ回
    路などから構成される音声通知部を駆動して、音声また
    は通知音を出力する音声通知判断部と、 前記手動表示操作部からの表示指令に応じて、前記電力
    供給部から前記表示部に対して表示に必要な電力供給を
    行うように制御する電力供給制御部と、 を有することを特徴とする携帯端末装置。
  6. 【請求項6】 前記通信は、PIAFS方式で行われ、
    前記通信データ解析手段は、データフレームの継続ビッ
    トを読み取って前記通信の終了を判断するように構成さ
    れていることを特徴とする請求項5記載の携帯端末装
    置。
JP9146974A 1997-06-05 1997-06-05 携帯端末装置 Pending JPH10336099A (ja)

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JP9146974A JPH10336099A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 携帯端末装置

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JP9146974A JPH10336099A (ja) 1997-06-05 1997-06-05 携帯端末装置

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ID=15419780

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JP (1) JPH10336099A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014087551A1 (ja) * 2012-12-03 2014-06-12 Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 端末装置、その制御方法及びプログラム

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CN104854850A (zh) * 2012-12-03 2015-08-19 日本电气株式会社 终端装置、其控制方法以及程序
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