JPH10335519A - 半導体装置の金属配線の構造及び金属配線の形成方法 - Google Patents

半導体装置の金属配線の構造及び金属配線の形成方法

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JPH10335519A
JPH10335519A JP10050416A JP5041698A JPH10335519A JP H10335519 A JPH10335519 A JP H10335519A JP 10050416 A JP10050416 A JP 10050416A JP 5041698 A JP5041698 A JP 5041698A JP H10335519 A JPH10335519 A JP H10335519A
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metal
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JP10050416A
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English (en)
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Shon Park Zon
ゾン・ション・バク
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SK Hynix Inc
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LG Semicon Co Ltd
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    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属配線層の電気的な特性を向上させること
ができる半導体装置の金属配線構造を提供する。 【解決手段】 平坦化膜の上に形成させる金属層を、従
来のようにバリヤ金属層を形成させてその上に形成させ
るのではなく、平坦化膜の上のバリヤ金属層を全部除去
して、その上に高融点金属層を形成させ、その上に金属
層を形成させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に電気的特性を向上させることができる金属配線
の構造及びその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、アルミニウムやその合金薄膜
は、電気伝導度が高く、乾式エッチングによるパターン
形成が容易であり、シリコン酸化膜との接着性が優秀で
あり、且つ値段が比較的に安い。そのため、半導体回路
の配線材料として広く使われてきた。しかし、集積回路
の集積度が増加するに伴い、素子の大きさが減少し、配
線が微細化、多層化されるため、凹凸を有する部分やコ
ンタクト或いはビア等の接続孔の内部においてステップ
カバレージが大切になった。金属配線形成方法としてス
パッタリングを適用すれば、上記のように屈曲した部分
ではシャドー効果によって部分的に配線膜の厚さが薄く
形成されるが、特に縦横比が1以上である接続孔で一層
ひどく現れる。このため、この種の物理的堆積方法の代
わりに均一な厚さに配線膜を堆積できる気相成長法(C
VD)が導入されて、タングステン膜を減圧CVD法で
形成することによりステップカバレージを改善する研究
が進行されたが、タングステン配線膜はアルミニウム配
線膜に比べて比抵抗が2倍以上となるため、配線膜とし
ての適用が難しい。従って、接続孔に金属プラグ層を形
成する方法が開発されている。
【0003】これに対して、CVD法でアルミニウムを
主とする配線膜を形成すると、ステップカバレージが改
善するとともに、既存のスパッタリングによるアルミニ
ウム配線膜の技術の周辺関連工程、例えばフォトリソグ
ラフィとの連続性を維持することができて有利である。
DMAH(Dimethylalumiumhydride)又はDMEAA(Dim
ethylethylaminalane)等のソースガスを用いてアルミニ
ウム電導線を形成する場合、絶縁膜上にアルミニウム膜
の核生成のためのインキュベーション(incubation)時間
が長い。全面蒸着のためにはTi/TiN等のバリヤ物
質をコリメータを用いたスパッタリング又はCVD法で
形成してアルミニウム膜の核生成層として適用する必要
がある。
【0004】以下、図1〜図2に基づいて従来の技術の
半導体装置の金属配線工程を説明する。図1aに示すよ
うに、セルトランジスタ等の形成された半導体基板上に
絶縁層1を形成し、その上にBPSG等を用いた第1平
坦化用絶縁層2を形成する。次いで、図1bに示すよう
に、フォトリソグラフィ工程で第1平坦化用絶縁層2及
び絶縁層1を選択的に除去して、金属配線と下部電導層
とをコンタクトさせるためのコンタクトホール3を形成
する。
【0005】図1cに示すように、コンタクトホール3
を含めた全面にTi層4、TiN層5を順次に形成す
る。Ti層4、TiN層5は金属配線の電気的特性を向
上させるためのバリヤ層として使用される。次いで、T
iN層5上に金属層6を形成し、図1dに示すように、
エッチバックしてコンタクトホール3を完全に埋め込む
ように金属プラグ層7を形成する。図2eに示すよう
に、金属プラグ層7を含めたTiN層5上にアルミニウ
ム層8を形成し、その上に反射防止用被覆(ARC)用
金属からなるARC層9を形成する。ARC層9は後続
するフォトリソグラフィ工程によるパターニング時の光
の乱反射を防ぐためのものである。次いで、金属プラグ
層7を介して下部電導層に連結されるARC層9、アル
ミニウム層8、TiN層5、Ti層4をフォトリソグラ
フィ工程でパターニングして第1金属配線層10を形成
する。
【0006】図2fに示すように、パターニングされた
第1金属配線層10を含めた全面に平坦化用絶縁層11
を形成し選択的に除去して、第1金属配線層10を構成
するARC層9が露出されるようにして、ワイヤボンデ
ィングを行うためのビアホール12を形成する。図2g
に示すように、ビアホール12を用いたワイヤボンディ
ング工程で第2金属配線層13を形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の技
術の半導体装置の金属配線工程においては、金属プラグ
層を形成するエッチング工程で、ついでに露出されたバ
リヤメタル(コンタクトホール領域を除いた部分の)を
全部除去すれば、後工程でアルミニウム層と平坦化用絶
縁層を構成するBPSG層との間の結合が安定的になさ
れるが、エレクトロマイグレーション等の特性が悪くな
る問題があった。また、金属プラグ層を形成するエッチ
ング工程で図2dのようにバリヤメタルを除去しなけれ
ば、ワイヤボンディング工程で図2gの拡大図に示すよ
うに金属配線に加えられるストレスでBPSG層とバリ
ヤメタル層とが互いに分離し、浮き上がる現象が発生す
るため、金属配線の信頼性が低下する問題があった。
【0008】本発明は、上記した従来の技術の半導体装
置の金属配線の構造の問題を解決するためになされたも
ので、金属配線層の電気的な特性を向上させることがで
きる半導体装置の金属配線の構造及びその形成方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】電気的特性及び信頼性を
向上させるための本発明の半導体装置の金属配線の構造
は、セルトランジスタが形成された半導体基板上に選択
的にコンタクトホールを有して形成される第1平坦化用
絶縁層と、コンタクトホール内にバリヤメタルを介して
埋め込まれる金属プラグ層と、高融点金属層、アルミニ
ウム層、反射防止膜ARCからなり、金属プラグ層と第
1平坦化用絶縁層との上に選択的に形成される第1金属
配線層と、第1金属配線層上にビアホールを有して形成
される第2平坦化用絶縁層と、第2平坦化用絶縁層のビ
アホールを介して第1金属配線層上に形成される第2金
属配線層とからなることを特徴とする。本発明の半導体
装置の金属配線の形成方法は、複数のセルトランジスタ
の形成された半導体基板上に第1平坦化用絶縁層を形成
する工程と、第1平坦化用絶縁層を選択的に除去してコ
ンタクトホールを形成する工程と、コンタクトホールを
含めた全面にバリヤメタル層を形成し、そのバリヤメタ
ル層上にプラグ形成用金属層を形成する工程と、バリヤ
メタル層とプラグ形成用金属層とをエッチングして金属
プラグ層を形成する工程と、金属プラグ層を含めた第1
平坦化用絶縁層上に高融点金属層、アルミニウム層、反
射防止膜ARCを順次に形成する工程と、反射防止膜、
アルミニウム層、そして高融点金属層を選択的に除去し
て第1金属配線層を形成する工程と、第1金属配線層を
含めた全面に第2平坦化用絶縁層を形成し選択的に除去
してビアホールを形成する工程と、第1金属配線層上に
前記ビアホールを介して第2金属配線層を形成する工程
とを備えることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき本発明実
施形態の金属配線の構造及びその形成方法を詳細に説明
する。図3〜図4は、本実施形態の金属配線の工程断面
図である。本実施形態の金属配線は、ビアホールを用い
たワイヤボンディング工程で金属配線と平坦化用絶縁層
のBPSG層との分離、すなわち浮き上がり現象を無く
したもので、その構造は以下の通りである。
【0011】セルトランジスタ19を形成させた基板2
0に絶縁層21を形成させ、その上にBPSGからなる
第1平坦化用絶縁層22を形成させる(図3a)。その
第1平坦化用絶縁層22にフォトリソグラフィ工程で第
1平坦化用絶縁層22及び絶縁層21を選択的に除去し
て金属配線と下部電導層とをコンタクトさせるコンタク
トホール23を形成させる(図3b)。このコンタクト
ホールは、トランジスタの一方の不純物拡散領域或いは
他方の不純物拡散領域にコンタクトされる箇所に形成さ
れる。その表面にTi層24、TiN層25からなるバ
リヤメタルを順次堆積させ、さらにその上に金属層26
を堆積させる(図3c)。その際、コンタクトホール2
3内にも埋め込まれるようにする。Ti層24、TiN
層25は金属配線の電気的特性を向上させるためのバリ
ヤ層として使用する。その金属層26をエッチングして
コンタクトホール内に金属プラグ層27が埋め込まれる
ようにする(図3d)。そのエッチングによりTi層2
4、TiN層25を全て除去して第1平坦化用絶縁層2
2を露出させる。もちろん、プラグ層27が埋め込まれ
ているコンタクトホール内にはTi層24、TiN層2
5は残っている。
【0012】図4eに示すように、金属プラグ層27を
含めた第1平坦化用絶縁層22上にMo或いはTa等の
高融点金属層28を形成する。高融点金属層28は、B
PSG等からなる第1平坦化用絶縁層22との粘着性が
よく、エレクトロマイグレーション特性が優秀なものを
使用する。高融点金属層28の代わりに、高融点金属と
類似な特性を有するコバルト、白金、ニッケル等の金属
を使用してもよい。したがって、本発明においては高融
点金属28としては上記した金属をも含むものと解釈さ
れるべきである。次いで、高融点金属層28上にアルミ
ニウム層29を形成する。そして、そのアルミニウム層
29上にARC用金属からなる反射防止膜30を形成す
る。反射防止膜(ARC)30は後続するフォトリソグ
ラフィ工程を用いたパターニング時の光の乱反射を防ぐ
ためのものである。次いで、金属プラグ層27を介して
下部電導層に連結される、反射防止膜30、アルミニウ
ム層29、そして高融点金属層28をフォトリソグラフ
ィ工程でパターニングして形成させた第1金属配線層3
1を形成する。
【0013】図4fに示すように、パターニングされた
第1金属配線層31を含めた全面に第2平坦化用絶縁層
31を形成し、選択的に除去して第1金属配線層31の
反射防止膜30が露出されるようにして、ワイヤボンデ
ィングを行うためのビアホール32を形成する。次い
で、図4gに示すように、ビアホール32を用いたワイ
ヤボンディング工程で第2金属配線層34を形成する。
上記実施形態においては、第1平坦化用絶縁層22の上
に形成させる第1金属配線層31が高融点金属28の上
に形成され、この高融点金属28は第1平坦化用絶縁層
22と粘着性が良いので、図4gの拡大図に示すよう
に、ワイヤボンディング工程時に金属配線にストレスが
加えられても、配線層31が絶縁層22から浮き上がる
現象が生じなくなる。
【0014】
【発明の効果】このように本発明の半導体装置の金属配
線の構造においては、金属配線を[高融点金属+アルミ
ニウム層+ARC層]の構造にしたので、金属配線とそ
れが重ねられる絶縁層との間に剥離が生じることがな
く、したがって、特性に優れた半導体装置とすることが
できる。また、本発明は、バリヤ層をコンタクトホール
の内部にのみ形成されるようにして、金属配線と平坦化
用絶縁層との間にバリヤ層を形成させていないので、浮
き上がり現象を防止する効果がある。さらに、高融点金
属として、コバルト、白金、ニッケル、Mo,Taを使
用するとエレクトロマイグレーション特性がよいため、
金属配線の信頼性を向上させる効果がある。さらに、本
発明方法は、従来の方法に比べて、高融点金属層を形成
させる工程が増えただけで特に複雑な工程を必要としな
いので、ほとんど従来と変わることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の技術の半導体装置の金属配線の工程断
面図。
【図2】 従来の技術の半導体装置の金属配線の工程断
面図。
【図3】 本発明実施形態の半導体装置の金属配線の工
程断面図。
【図4】 本発明実施形態の半導体装置の金属配線の工
程断面図。
【符号の説明】
19 セルトランジスタ 20 半導体基板 21 絶縁層 22 第1平坦化用絶縁層 23 コンタクトホール 24 Ti層 25 TiN層 26 金属層 27 金属プラグ層 28 高融点(refractory)金属層 29 アルミニウム層 30 反射防止膜(ARC) 31 第1金属配線層 32 第2平坦化用絶縁層 33 ビアホール 34 第2金属配線層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルトランジスタが形成された半導体基
    板上に選択的にコンタクトホールを有して形成される第
    1平坦化用絶縁層と、 コンタクトホール内にバリヤメタルを介して埋め込まれ
    る金属プラグ層と、 高融点金属層、アルミニウム層、反射防止膜ARCから
    なり、金属プラグ層と第1平坦化用絶縁層との上に選択
    的に形成される第1金属配線層と、 前記第1金属配線層上にビアホールを有して形成される
    第2平坦化用絶縁層と、 前記第2平坦化用絶縁層のビアホールを介して第1金属
    配線層上に形成される第2金属配線層と、からなること
    を特徴とする半導体装置の金属配線構造。
  2. 【請求項2】 高融点金属層は、コバルト、白金、ニッ
    ケル、Mo、Taのうち1つであることを特徴とする請
    求項1に記載の半導体装置の金属配線構造。
  3. 【請求項3】 前記反射防止膜は、Ti或いはTiWで
    あることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置の金
    属配線構造。
  4. 【請求項4】 複数のセルトランジスタが形成された半
    導体基板上に第1平坦化用絶縁層を形成する工程と、 前記第1平坦化用絶縁層を選択的に除去してコンタクト
    ホールを形成する工程と、 前記コンタクトホールを含めた全面にバリヤメタル層を
    形成し、そのバリヤメタル層上にプラグ形成用金属層を
    形成する工程と、 前記バリヤメタル層とプラグ形成用金属層とをエッチン
    グして金属プラグ層を形成する工程と、 前記金属プラグ層を含めた第1平坦化用絶縁層上に高融
    点金属層、アルミニウム層、反射防止膜ARCを順次に
    形成する工程と、 前記反射防止膜、アルミニウム層、そして高融点金属層
    を選択的に除去して第1金属配線層を形成する工程と、 前記第1金属配線層を含めた全面に第2平坦化用絶縁層
    を形成し、選択的に除去してビアホールを形成する工程
    と、 前記第1金属配線層上に前記ビアホールを介して第2金
    属配線層を形成する工程と、を備えることを特徴とする
    半導体装置の金属配線の形成方法。
JP10050416A 1997-05-21 1998-03-03 半導体装置の金属配線の構造及び金属配線の形成方法 Pending JPH10335519A (ja)

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