JPH10333922A - 割り込み信号出力回路 - Google Patents

割り込み信号出力回路

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JPH10333922A
JPH10333922A JP9155860A JP15586097A JPH10333922A JP H10333922 A JPH10333922 A JP H10333922A JP 9155860 A JP9155860 A JP 9155860A JP 15586097 A JP15586097 A JP 15586097A JP H10333922 A JPH10333922 A JP H10333922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
factor
mask information
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP9155860A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Shibata
研一 柴田
Kenichi Ikeda
兼一 池田
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 割り込み要因数に無関係に回路規模を一定に
することができる割り込み信号出力回路を提供する。 【解決手段】 割り込み要因マスク情報メモリ11に保
持された割り込み要因とそれに対するマスク情報を読み
出して要因ラッチレジスタ14にラッチし、すべての割
り込み要因とマスク情報を比較回路15で比較して、比
較結果が割り込み要因が有効でかつマスク情報が無効で
ある組み合わせが1つでもあると、サンプリングタイミ
ングで有効状態をサンプリング回路17に保持する。サ
ンプリング回路17のすべてのサンプリング終了時にタ
イミング生成部19からの出力タイミング信号19aに
より出力制御部18から割り込み信号を出力して、ディ
ジタル通信網のすべてのチャネル状態の監視結果をMP
Uに知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディジタル通信
網において、多チャネルをもつインタフェース(たとえ
ば、一般的に6.3Mと呼ばれるインタフェースの場合
96チャネル、2Mと呼ばれるインタフェースの場合3
2チャネル)などにおいて、すべてのチャネルの状態を
監視し、割り込み信号によりその監視結果をMPU(超
小形演算処理装置)に通知するための割り込み信号出力
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のこの種の割り込み信号出力
回路の構成を示すブロック図である。図4により従来の
割り込み信号出力回路について説明する。図4における
Nビットの要因情報を要因レジスタ1に保持し、Mビッ
トのマスク情報をマスクレジスタ2に保持し、要因レジ
スタ1から出力されるNビットの要因情報と、マスクレ
ジスタ2から出力されるMビットのマスク情報は比較回
路3に入力されて比較するとき、要因レジスタ1が有効
で、かつマスクされていないビット1つでもあれば、比
較回路3から割り込み信号を出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の割り
込み信号出力回路では、割り込み要因の増加にしたがっ
て、要因レジスタ1、マスクレジスタ2と比較回路3が
増加していき、回路規模が増大するという課題がある。
【0004】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたもので、割り込み要因数に無関係に回路規
模が一定となり、特に多くの割り込み要因がある場合に
回路規模をそれに応じて増加する必要がなくなる割り込
み信号出力回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の割り込み信号出力回路は、割り込み要因
とこの割り込み要因に対するマスク情報とを保持するた
めの割り込み要因マスク情報メモリ11と、割り込み要
因マスク情報メモリ11に対して読み出しアドレス信号
を出力するリードアドレス生成部12と、リードアドレ
ス生成部12から出力される前記読み出しアドレス信号
により割り込み要因マスク情報メモリ11から読み出さ
れた出力データをラッチするための要因ラッチレジスタ
14と、すべての割り込み要因とマスク情報の比較結果
をサンプリングして保持するサンプリング回路17と、
タイミング生成部19から出力される出力タイミング信
号にしたがって割り込み信号を出力する出力制御部18
と、を備えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、この発明の割り込み信号出
力回路の実施の形態について図面に基づき説明する。図
1はこの発明の第1の実施の形態の構成を示すブロック
図である。図1に示す割り込み信号出力回路Aにおける
割り込み要因マスク情報メモリ11には、割り込み要因
と、前記割り込み要因に対するマスク情報が保持されて
いる。割り込み要因マスク情報メモリ11に保持されて
いる割り込み要因と、マスク情報はリードアドレス生成
部12から出力されるメモリアドレス信号により読み出
される。
【0007】割り込み要因マスク情報メモリ11のメモ
リマップは図2に示されている。この図2において、ア
ドレス「000」には、割り込み要因「1」が保持さ
れ、アドレス「001」には、割り込み要因「2」が保
持され、アドレス「100」にはマスク情報「1」が保
持され、アドレス「101」にはマスク情報「2」が保
持され、その他のアドレスは未使用になっている場合を
示している。割り込み要因マスク情報メモリ11から読
み出された割り込み要因と、マスク情報は8ビットのデ
ータバス13を通して要因ラッチレジスタ14の端子D
と比較回路15の否定入力端に送出される。要因ラッチ
レジスタ14に保持された割り込み要因と、マスク情報
は要因ラッチレジスタ14の出力端Qから比較回路15
に入力され、比較回路15の否定入力端に入力された割
り込み要因マスク情報メモリ11から読み出された割り
込み要因と、マスク情報とを比較して、その比較結果を
オア回路16を通してサンプリング回路17の端子Dに
送出するようにしている。
【0008】サンプリング回路17はオア回路16を通
して入力される比較回路15の比較結果をサンプリング
して、保持するとともに、このサンプリング結果はオア
回路16に帰還させ、さらに、出力制御部18の端子D
に送出し、出力制御部18の出力端Qから割り込み信号
を出力する。また、前記要因ラッチレジスタ14、サン
プリング回路17、出力制御部18、タイミング生成部
19の各クロック入力端には、割り込み信号出力回路A
の外部から入力されるクロック信号が入力される。
【0009】タイミング生成部19は、割り込み信号出
力回路Aの外部から入力されるクロック信号をカウント
するタイミング生成カウンタを有しており、このタイミ
ング生成カウンタは同じく割り込み信号出力回路Aの外
部から入力される任意の要因レジスタ数でリセットされ
る。この任意の要因レジスタ数は割り込み要因数とマス
ク情報の合計で決まる数であり、この実施の形態では、
「4」としている。前記タイミング生成カウンタの出力
によりリードアドレス生成部12に出力し、リードアド
レス生成部12から割り込み要因マスク情報メモリ11
に対してメモリアドレスを転送する。
【0010】また、タイミング生成部19は、要因ラッ
チレジスタ14に割り込み要因マスク情報メモリ11か
らの出力データをラッチする際に要因ラッチタイミング
信号19aを出力する。さらに、タイミング生成部19
は、サンプリング回路17にオア回路16を通して比較
回路15からの比較結果を転送してサンプリングする際
に、サンプリング回路17にサンプリングタイミング信
号19bを出力する。出力制御部18が割り込み信号を
出力する際には、タイミング生成部19からの出力タイ
ミング信号19cを入力し、この出力タイミング信号の
入力時に割り込み信号を出力する。
【0011】次に、以上のように構成されたこの第1の
実施の形態の動作を図3のタイミングチャートを参照し
ながら説明する。第1の実施の形態では、割り込み要因
マスク情報メモリ11に記憶される割り込み要因とマス
ク情報は2バイトずつある場合について説明する。タイ
ミング生成部19内のタイミング生成カウンタは割り込
み信号出力回路Aの外部から入力される図3(a)に示
すクロック信号をカウントし、図3(b)に示すよなカ
ウント値を出力し、割り込み信号出力回路Aの外部から
入力される任意の要因レジスタ数でタイミング生成カウ
ンタをリセットする。
【0012】この任意の要因レジスタ数は割り込み要因
数とマスク情報数との合計で決まり、この第1の実施の
形態においては、「4」となる。いま、図3(b)に示
すように、タイミング生成カウンタのカウント値が
「1」のときに、タイミング生成部19からリードアド
レス生成部12にタイミング信号が出力され、リードア
ドレス生成部12から図3(c)に示すように、割り込
み要因「1」のメモリアドレスを出力して、割り込み要
因マスク情報メモリ11に転送する。
【0013】この割り込み要因「1」のアドレスは図2
のメモリマップに示すように、「000」であり、この
「000」のアドレスを指定して、割り込み要因マスク
情報メモリ11から図2(d)に示すようにデータバス
13上に次のクロック信号のサイクルに十分間に合うタ
イミングで割り込み要因「1」を読み出して、タイミン
グ生成部19からの要因ラッチタイミング信号19aを
要因ラッチレジスタ14に転送して図2(e)に示すよ
うに、この割り込み要因「1」が要因ラッチレジスタ1
4にラッチされる。この第1の実施の形態では、割り込
み要因マスク情報メモリ11は8ビットのデータバス1
3をもつメモリを使用しており、この場合の要因ラッチ
レジスタ14は8ビット必要である。
【0014】また、図3(b)に示すタイミング生成カ
ウンタのカウント値「2」のタイミングでは、図2
(c)に示すリードアドレス生成部12から割り込み要
因マスク情報メモリ11に出力されるメモリアドレスは
「100」であり、図2のメモリマップに示すように、
このアドレスに記憶されているマスク情報「1」が読み
出されて図2(d)に示すようにデータバス13を通し
て、要因ラッチレジスタ14に転送されて保持される。
また、上記アドレス「000」の割り込み要因「1」と
アドレス「100」のマスク情報「1」が割り込み要因
マスク情報メモリ11からデータバス13を通して出力
される際に、要因ラッチレジスタ14に保持されると同
時に比較回路15の否定入力端にも入力される。
【0015】比較回路15には、要因ラッチレジスタ1
4に保持された前記割り込み要因「1」も入力されてお
り、したがって、この比較回路15では、8ビットの割
り込み要因「1」と8ビットのマスク情報「1」とを比
較してオア回路16を通してサンプリング回路17の端
子Dに入力する。この比較の際に、たとえば、割り込み
要因「1」が有効で、かつマスク情報「1」が無効であ
る組み合わせが1つでもある場合には、図3(f)に示
すサンプリングタイミング信号19aがタイミング生成
部19からサンプリング回路17に入力され、サンプリ
ング回路17で有効状態を保持する。
【0016】サンプリング回路17では、割り込み信号
出力回路Aの外部から入力される図3(a)に示すクロ
ック信号によりサンプリングする。この比較結果をタイ
ミング生成部19から出力されるサンプリングタイミン
グ信号19bによりサンプリングして図3(f)に示す
ように、サンプリング回路17に保持する。上記と同様
にして、タイミング生成部19のタイミング生成カウン
タの図3(b)に示すカウント値の「3」のタイミング
で、リードアドレス生成部12から図3(c)に示すよ
うに、メモリアドレス信号が割り込み要因マスク情報メ
モリ11に送出され、割り込み要因マスク情報メモリ1
1の図2のメモリマップに示すように、アドレス「00
1」の割り込み要因「2」が読み出される。
【0017】また、タイミング生成部19のタイミング
生成カウンタの図3(b)に示すカウント値の「4」の
タイミングで、リードアドレス生成部20から図3
(c)に示すように、メモリアドレス信号が割り込み要
因マスク情報メモリ11に送出され、割り込み要因マス
ク情報メモリ11の図2のメモリマップに示すように、
アドレス「101」のマスク情報「2」が読み出され
る。読み出された割り込み要因「2」はタイミング生成
部19からの要因ラッチタイミング信号19aによりデ
ータバス13を通して要因ラッチレジスタ14に入力さ
れてラッチされるとともに、データバス13を通して比
較回路15の否定入力端に入力される。
【0018】同様にして、割り込み要因マスク情報メモ
リ11から読み出されたアドレス「101」のマスク情
報「2」はデータバス13を経て要因ラッチレジスタ1
4に入力されて保持されるとともに、比較回路15の否
定入力端に入力される。比較回路15の一方の入力端に
は、それぞれ要因ラッチレジスタ14に保持された割り
込み要因「2」とマスク情報「2」も入力される。した
がって、比較回路15では、要因ラッチレジスタ14に
保持された割り込み要因「2」とマスク情報「2」との
データの値をそれぞれ比較して比較結果をオア回路16
の一方の入力端に送出する。
【0019】オア回路16の他方の入力端には、サンプ
リング回路17から前記割り込み要因「1」のサンプリ
ング結果が入力されており、オア回路16は割り込み要
因「1」のサンプリング結果と割り込み要因「2」とマ
スク情報「2」とのデータの比較結果とのオア条件をと
ってサンプリング回路17に出力する。サンプリング回
路17において、タイミング生成部19から出力される
サンプリングタイミング信号19bのタイミングでオア
回路16の出力をサンプリングして保持する。
【0020】したがって、割り込み要因「1」と割り込
み要因「2」のいずれかの割り込み要因が有効であれ
ば、「有効」状態の割り込み要因のサンプリングデータ
をサンプリング回路17で保持する。サンプリング回路
17でのすべてのサンプリングの終了後に、タイミング
生成部19から出力制御部18に出力タイミング信号1
9cを出力して、出力制御部18にサンプリング回路1
7によるサンプリング結果をラッチする。
【0021】出力制御部18でのサンプリング結果をラ
ッチすると同時に、図3(g)に示すように、割り込み
出力信号を出力して、ディジタル通信網のすべてのチャ
ネルの状態の監視結果をMPU(図示しない)に通知す
る。また、出力制御部18が上記サンプリング結果をラ
ッチすると同時に、サンプリング回路17のサンプリン
グデータのラッチ状態がクリアされる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明の割り込み信号
出力回路によれば、割り込み要因マスク情報メモリから
読み出された割り込み要因とそれに対するマスク情報と
を要因ラッチレジスタにラッチし、すべての割り込み要
因とマスク情報との比較結果をサンプリング回路に保持
し、タイミング生成部からの出力タイミング信号により
出力制御部から割り込み出力を出力するようにしたの
で、割り込み要因数に関係なく、回路規模が一定とな
り、特に多くの割り込み要因がある場合に、それに比例
して回路規模を大きくする必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の割り込み信号出力回路の第1の実施
の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の割り込み信号出力回路における割り込み
要因マスク情報メモリのメモリマップを示す説明図であ
る。
【図3】図1の割り込み信号出力回路の動作を説明する
タイミングチャートである。
【図4】従来の割り込み信号出力回路の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
11 割り込み要因マスク情報メモリ 12 リードアドレス生成部 13 データバス 14 要因ラッチレジスタ 15 比較回路 16 オア回路 17 サンプリング回路 18 出力制御部 19 タイミング生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 29/14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 割り込み要因と前記割り込み要因に対す
    るマスク情報とを保持するための割り込み要因マスク情
    報メモリ(11)と、 割り込み要因マスク情報メモリ(11)に対して読み出しア
    ドレス信号を出力するリードアドレス生成部(12)と、 リードアドレス生成部(12)から出力される前記読み出し
    アドレス信号により割り込み要因マスク情報メモリ(11)
    から読み出された出力データをラッチするための要因ラ
    ッチレジスタ(14)と、 すべての割り込み要因とマスク情報の比較結果をサンプ
    リングして保持するサンプリング回路(17)と、 タイミング生成部(19)から出力される出力タイミング信
    号にしたがって割り込み信号を出力する出力制御部(16)
    と、を備えることを特徴とする割り込み信号出力回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の割り込み信号出力回路に
    おいて、出力制御部(16)は、タイミング生成部(17)にお
    いて任意の割り込み要因を設定する入力を設けることに
    より任意の数の割り込み要因からの割り込み信号を出力
    することを特徴とする割り込み信号出力回路。
JP9155860A 1997-05-29 1997-05-29 割り込み信号出力回路 Pending JPH10333922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9155860A JPH10333922A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 割り込み信号出力回路

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JP9155860A JPH10333922A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 割り込み信号出力回路

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JPH10333922A true JPH10333922A (ja) 1998-12-18

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ID=15615097

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JP9155860A Pending JPH10333922A (ja) 1997-05-29 1997-05-29 割り込み信号出力回路

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JP (1) JPH10333922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169928A (ja) * 2007-05-01 2009-07-30 Ricoh Co Ltd 割り込み制御装置、バスブリッジ、バススイッチ、画像処理装置、および割り込み制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009169928A (ja) * 2007-05-01 2009-07-30 Ricoh Co Ltd 割り込み制御装置、バスブリッジ、バススイッチ、画像処理装置、および割り込み制御方法

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