JPH10331561A - 掘削装置の昇降機構 - Google Patents

掘削装置の昇降機構

Info

Publication number
JPH10331561A
JPH10331561A JP14077397A JP14077397A JPH10331561A JP H10331561 A JPH10331561 A JP H10331561A JP 14077397 A JP14077397 A JP 14077397A JP 14077397 A JP14077397 A JP 14077397A JP H10331561 A JPH10331561 A JP H10331561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leader
sprocket
reader
sprockets
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14077397A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3076264B2 (ja
Inventor
Shiyouji Nishisaka
昇時 西坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINKI ISHIKO KK
Original Assignee
KINKI ISHIKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINKI ISHIKO KK filed Critical KINKI ISHIKO KK
Priority to JP09140773A priority Critical patent/JP3076264B2/ja
Publication of JPH10331561A publication Critical patent/JPH10331561A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3076264B2 publication Critical patent/JP3076264B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 掘削装置の旋回半径を小さする。 【課題を解決する為の手段】 旋回台12の前部に突設さ
れたフロントブラケット2に取付けたリーダ5と、リー
ダ5の上下端に設けたスプロケット73、74及び油圧モー
タ4に連繋された駆動スプロケット42を経由して無端状
に張設され掘削装置9と連結されるべきチェン8とによ
って構成される掘削装置昇降機構において、油圧モータ
4及び駆動スプロケット42はフロントブラケット2の上
方に位置している。リーダ5内に駆動スプロケット42を
収容しなくてもよいため、その分だけリーダ5の前後の
長さを小さくでき、従って、リーダ5の前部に昇降可能
に取付けた掘削装置9の旋回台12の回転中心からの旋回
半径を小さくできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打ち用穴等の深
孔を掘削する掘削装置をリーダに沿わせて昇降させる昇
降機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種掘削装置の昇降機構は、図6に示
す如く、自走車(1)の旋回台(12)の前部に突設されたフ
ロントブラケット(2)の先端に筒状のリーダ支持部(50)
を具え、リーダ(5)の背面に突設した取付け部(57)をリ
ーダ支持部(50)に取付けている。以下の説明で前とは、
フロントブラケット(2)の突出方向である。リーダ(5)
内の上下端に1個づつ及び中間部に3個、計5個のスプ
ロケット(500)(501)(502)(503)(504)を配備し、チェン
(8)を無端状に張設している。上下のスプロケット(50
0)(501)は、中間の3個のスプロケット(502)(503)(504)
よりも前方に位置し、中間の3つのスプロケット(502)
(503)(504)の内、中央のスプロケット(504)は、最も後
側に位置しており、該スプロケットに油圧モータ(4)の
モータ軸が連繋されている。
【0003】チェン(8)は、最上位のスプロケット(50
0)から最低位のスプロケット(501)、中間の3つのスプ
ロケット(503)(504)(502)を蛇行して経由し、最初のス
プロケット(500)に至っている。リーダ(5)の前縁にス
ライド可能に取付けられた掘削装置(9)とチェン(8)が
連結され、油圧モータ(4)によってチェン(8)を駆動す
ることにより、掘削装置(9)は下降或いは上昇する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の掘削装置昇
降機構は、チェン(8)を無端状に張設するための5つの
スプロケット(500)(501)(502)(503)(504)は全て縦長中
空リーダ(5)内に設けられているため、リーダ(5)の前
後の幅長さL1が大きくなる。従って、旋回台(12)の旋
回中心P1からリーダ(5)の前面迄の距離L2が長くな
り、従って、旋回台(12)の旋回中心から掘削装置(9)の
回転中心迄の距離も長くなって、掘削装置(9)の旋回半
径R1が大きくなり、小回りが利かない不利がある。本
発明は、掘削装置昇降用のチェンを駆動する駆動スプロ
ケット及び油圧モータの位置を後退させて、フロントブ
ラケットの上方に位置させることにより、掘削装置の旋
回半径を小さくできる掘削装置昇降駆動装置を明らかに
するものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明の掘削装置の昇降機
構は、旋回台(12)の前部に突設されたフロントブラケッ
ト(2)に取付けるための中空の取付け部(51)を背面に突
設し、前部に掘削装置(9)を昇降可能に取付けできるリ
ーダ(5)と、リーダ(5)の上下端に設けたスプロケット
(73)(74)及び油圧モータ(4)に連繋された駆動スプロケ
ット(42)を経由して無端状に張設され掘削装置(9)と連
結されるべきチェン(8)とによって構成される掘削装置
昇降機構において、油圧モータ(4)及び駆動スプロケッ
ト(42)はリーダ(5)の取付け部(51)上に設けられ、フロ
ントブラケット(2)の上方に位置している。
【0006】
【作用及び効果】駆動スプロケット(42)をリーダ(5)内
に収容せずに、フロントブラケット(2)の上方位置まで
後退させて配置したため、その分だけリーダ(5)の前後
の幅長さを小さくできる。これにより、リーダ(5)の前
部に昇降可能に取付ける掘削装置(9)の旋回台(12)の回
転中心P1からの旋回半径R1を小さくできるから、従
来よりも小回りが利き掘削作業性を向上できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を歩道橋、橋桁、高
架の下、トンネル内又は屋内等高さに制限を受ける低空
間での掘削に適した掘削機での実施例に基づき詳細に説
明する。図1に示す如く、掘削機は、リモートコントロ
ールにより運転される自走台車(11)上に旋回台(12)を搭
載し、該旋回台(12)から前方に向けてフロントブラケッ
ト(2)を突設している。該フロントブラケット(2)上に
リーダ(5)を前後及び左右に傾き調節可能、且つフロン
トブラケット(2)の先端に設けた回転台(3)を回転中心
P2として回転可能に配備されている。リーダ(5)の前
部に昇降可能に掘削装置(9)が設けられいる。リーダ
(5)は作業空間高さよりも稍短かく構成され、後記の如
く、必要に応じて高く伸すことができる。掘削装置(9)
は、旋回台(12)の回転中心P1を半径中心として大旋回
可能、又、フロントブラケット(2)上の回転台(3)の中
心P2を半径中心として小旋回可能である。
【0008】図2に示す如く、フロントブラケット(2)
は、旋回台(12)(図1参照)から突設した2本のアーム(2
1)(21)の先端に扁平支持台(22)を設けている。支持台(2
2)は、互いに前部が半円状を呈する上板(23)と下板(24)
を円弧状の前板(25)と後板(26)とによって接続して形成
され、後板(26)に前記アーム(21)(21)の先端が繋がって
いる。支持台(22)の両側面は、前板(25)と後板(26)との
間が後記するシリンダ(29)取付けのための開口(27)が設
けられている。
【0009】支持台(22)上に回転台(3)が配備される。
回転台(3)は支持台(22)の上板(23)の中央を回転可能に
貫通した短筒体(32)の上端に載せ板(31)を固定して形成
され、載せ板(31)上に、回転支持軸(34)を前後方向に向
けて回転可能に支持し、左右両側にブラケット(35)(35)
を突設している。フロントブラケット(2)の両側に突設
した支持腕(28)と、回転台(3)の筒体(32)との間がシリ
ンダ(29)(29)で連結され、両シリンダの作動により、回
転台(3)が回転する。
【0010】上記回転支持軸(34)に支持されて回転台
(3)の上方に揺動台(33)が左右方向に揺動可能に配備さ
れる。揺動台(33)上に、油圧モータ(4)をモータ軸(40)
を左右方向に向けて配備し、該モータ軸(40)に対向して
壁板(39)を上向きに突設している。油圧モータ(4)のケ
ーシング(41)及び壁板(39)から前記回転台(3)上のブラ
ケット(35)(35)と同方向にブラケット(36)(36)を突設
し、上下のブラケット(35)(36)、(35)(36)間がシリンダ
(37)(37)によって連結される。一方のシリンダのピスト
ンロッドを伸し、他方のシリンダのピストンロッドを縮
めることにより、回転台(3)に対して揺動台(33)は回転
支持軸(34)を中心に左右方向に揺動する。
【0011】揺動台(33)上にモータ軸(40)を中心に前後
方向に揺動可能にリーダ(5)が取付けられる。リーダ
(5)は、揺動台(33)上の支持体(6)と該支持体(6)にス
ライド可能に取付けられたリーダ主体(7)とによって構
成される。支持体(6)は、縦長のガイド板(62)の背面に
該ガイド板(62)の全長に亘って2枚の平行縦板(63)(63)
を突設し、該縦板(63)の上端に後方に向けて腕板(61)(6
1)を突設して形成されている。該腕板(61)(61)の先端側
が揺動台(33)に取付けるための取付け部(51)となってお
り、該取付け部(51)を前記油圧モータ(4)のモータ軸(4
0)が回転可能に貫通し、該モータ軸(40)上の腕板(61)(6
1)間に駆動スプロケット(42)が取付けられている。支持
体(6)の縦板(63)(63)間の上端及びその下方に定位置ス
プロケット(65)(66)が配備されている。
【0012】支持体(6)の取付け部(51)先端と前記回転
支持軸(34)の先端がシリンダ(53)にて連繋され、該シリ
ンダ(53)の作動により、支持体(6)はモータ軸(40)を中
心に回転支持軸(34)の軸芯を含む面内で揺動可能であ
る。図4に示す如く、支持体(6)の縦板(63)(63)間の下
部には、縦向きにシリンダ(64)が配備され、該シリンダ
(64)の下向きピストンロッドに脚台(68)が取付けられ、
ピストンロッドの突出により脚台(68)を接地させること
により、リーダ(5)の姿勢を安定させることができる。
【0013】リーダ主体(7)は断面略コ字状の縦長の杆
体であって、支持体(6)のガイド板(62)の長さよりも少
し長く形成されている。リーダ主体(7)は長手方向の開
口を前方に向け、後端両側のガイド溝(71)(71)を支持体
(6)のガイド板(62)の両側縁にスライド可能に嵌めてい
る。リーダ主体(7)は、溝(70)内の上下端にスプロケッ
ト(73)(74)を枢支している。支持体(6)とリーダ主体
(7)の5つのスプロケット(42)(65)(66)(73)(74)に跨が
ってチェン(8)が無端状に張設されている。
【0014】チェン(8)は、リーダ主体(7)の上端のス
プロケット(73)から下方のスプロケット(74)、下方の定
位置スプロケット(66)、駆動スプロケット(42)、上方の
定位置スプロケット(65)の順に経由して最初のスプロケ
ット(73)に至っている。リーダ主体(7)の溝(70)の開口
縁の全長に亘ってガイドポスト(72)(72)が突設され、該
ガイドポスト(72)(72)に掘削装置(9)がスライド可能に
取付けられ、チェン(8)と掘削装置(9)が着脱可能に連
結される。
【0015】支持体(6)の縦板(63)上端に設けたブラケ
ット(67)と、リーダ主体(7)の下端に突設した受け台(7
5)との間がシリンダ(54)によって連繋され、該シリンダ
(54)のピストンロッド(55)が延びたとき、リーダ主体
(7)と支持体(6)の上端高さが揃い、図4に示す如く、
ピストンロッド(55)が縮んだとき、リーダ主体(7)は該
ピストンロッド(55)の縮み分に対応して支持体(6)の上
端より上昇する。リーダ主体(7)が上昇しても、チェン
(8)の周回移行路の長さは同じであるから、チェン(8)
の緩み或いは緊張はなく、チェン(8)の周回に支障はな
い。
【0016】然して、リーダ(5)に取付けた掘削装置
(9)は、旋回台(12)の回転中心P1を中心として半径R
1大旋回可能、又、フロントブラケット(2)先端の回転
台(3)の回転中心P2を中心として半径R2の小旋回可
能である。油圧モータ(4)を作動し、チェン駆動により
掘削装置(9)を下降させて穴を掘る。
【0017】掘削装置(9)を昇降させるためのチェン
(8)を無端状に張設するスプロケット群の内、駆動スプ
ロケット(42)をフロントブラケット(2)の上方に位置す
るまでリーダ(5)から後退させたため、即ち、リーダ
(5)内に駆動スプロケット(42)を収容しなくてもよいた
め、その分だけリーダ(5)の前後の長さを小さくでき、
従って、前記掘削装置(9)の大旋回及び小旋回の旋回半
径R1、R2を小さくでき、従って、従来よりも小回り
が利き掘削作業性を向上できる。
【0018】リーダ(5)に対して、シリンダ(37)(37)の
作動による左右方向の傾き調整、及びシリンダ(53)によ
る前後方向の傾き調節が可能であるから、台車(11)の姿
勢が水平でなくとも、リーダ(5)を垂直に保持できるた
め、掘削装置(9)によって垂直穴を掘ることができる。
【0019】図4に示す如く、シリンダ(64)の作動によ
りリーダ主体(7)を上昇させ、掘削装置(9)の掘削部を
下方に延長することにより、深い穴を掘ることができ
る。図5に示す如く、リーダ(5)のリーダ主体(7)の上
方に、補助リーダ(55)を接続し、掘削装置(9)を更に下
方に延長することにより、更に深い穴を掘ることができ
る。本発明は上記実施例の構成に限定されることはなく
特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低空間用リーダを具えた掘削機の側面
図である。
【図2】本発明の掘削装置昇降機構の斜面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】リーダ主体を上昇させた状態の側面図である。
【図5】リーダに補助リーダを接続した状態の側面図で
ある。
【図6】従来例の側面図である。
【符号の説明】
(12) 旋回台 (2) フロントブラケット (4) 油圧モータ (42) 駆動スプロケット (5) リーダ (51) 取付け部 (6) 支持体 (65)(66)(73)(74) スプロケット (7) リーダ主体 (8) チェン (9) 掘削装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回台(12)の前部に突設されたフロント
    ブラケット(2)に取付けるための中空の取付け部(51)を
    背面に突設し、前部に掘削装置(9)を昇降可能に取付け
    できるリーダ(5)と、リーダ(5)の上下端に設けたスプ
    ロケット(73)(74)及び油圧モータ(4)に連繋された駆動
    スプロケット(42)を経由して無端状に張設され掘削装置
    (9)と連結されるべきチェン(8)とによって構成される
    掘削装置昇降機構において、 油圧モータ(4)及び駆動スプロケット(42)はリーダ(5)
    の取付け部(51)上に設けられ、フロントブラケット(2)
    の上方に位置している掘削装置の昇降機構。
  2. 【請求項2】 リーダ(5)は、前後左右に傾き調整可能
    にフロントブラケット(2)に取付けられている請求項1
    に記載の掘削装置の昇降装置。
  3. 【請求項3】 リーダ(5)は、フロントブラケット(2)
    の回りを旋回可能に該ブラケットに取付けられている請
    求項1又は2に記載の掘削装置の昇降装置。
  4. 【請求項4】 リーダ(5)は、フロントブラケット(2)
    に取付けられ縦長のガイド板(62)を有する支持体(6)
    と、該支持体(6)に昇降可能に配備されたリーダ主体
    (7)とによって構成され、リーダ主体(7)の上下端側に
    スプロケット(73)(74)が配備され、支持体(6)上に油圧
    モータ(4)、駆動スプロケット(42)及び該駆動スプロケ
    ット(42)と前記上下のスプロケット(73)(74)との間にて
    上下2つの定位置ガイドスプロケット(65)(66)が配備さ
    れており、チェン(8)は、リーダ主体(7)の上端のスプ
    ロケット(73)から下方のスプロケット(74)、下方の定位
    置スプロケット(66)、駆動スプロケット(42)、上方の定
    位置スプロケット(65)の順に経由して最初のスプロケッ
    ト(73)に至っており、リーダ主体(7)と支持体(6)との
    間には、支持体(6)に対してリーダ主体(7)を昇降させ
    る油圧シリンダ(54)が配備されている請求項1乃至3の
    何れかに記載の掘削装置の昇降機構。
JP09140773A 1997-05-30 1997-05-30 掘削装置の昇降機構 Expired - Lifetime JP3076264B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09140773A JP3076264B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 掘削装置の昇降機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09140773A JP3076264B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 掘削装置の昇降機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10331561A true JPH10331561A (ja) 1998-12-15
JP3076264B2 JP3076264B2 (ja) 2000-08-14

Family

ID=15276424

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09140773A Expired - Lifetime JP3076264B2 (ja) 1997-05-30 1997-05-30 掘削装置の昇降機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3076264B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007277869A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 杭打機のリーダ装置
JP2011153475A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103444311A (zh) * 2012-09-04 2013-12-18 杨挺 一种内置开沟器式开沟机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007277869A (ja) * 2006-04-04 2007-10-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 杭打機のリーダ装置
JP2011153475A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd 杭打機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3076264B2 (ja) 2000-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2313650C2 (ru) Строительная машина
KR880000655A (ko) 지항 옹벽 구축을 위한 개량된 굴착장치 및 방법
JP3076264B2 (ja) 掘削装置の昇降機構
JP4027488B2 (ja) ドリルジャンボのブームリフティング装置
JP4090369B2 (ja) アースオーガ掘削機および削孔方法
JP4003226B2 (ja) 掘削機
JP3803161B2 (ja) ロックボルト打設機のボルタヘッドの姿勢変更機構
JP3428280B2 (ja) 油圧式法面削孔作業車両
JP3612251B2 (ja) 法面のアンカー施工機
JP2906734B2 (ja) 掘削機用リーダ支持装置
JP3182095B2 (ja) 地盤改良機
RU2333335C2 (ru) Буровой комплекс
JP2842966B2 (ja) パネル据付機
CN114017084B (zh) 一种掘锚机的锚固机构
JP2000198471A (ja) クロ―ラ走行装置
JPH10131656A (ja) 掘削方法及び掘削装置
JPH07139284A (ja) 法面の削孔装置
JP2727791B2 (ja) アースドリルの回転装置の上下位置調整装置
JPH09177469A (ja) アンカードリルにおけるガイドセルの構造
JP2781159B2 (ja) 低空間用リーダ及びこれを具えた杭打機
JP2000008759A (ja) 建設機械
JP2003286721A (ja) 建設用基礎機械
KR20030086848A (ko) 굴삭하중 증가장치가 구비된 오가장비
JP2001140575A (ja) アンカー施工機
JP4292221B2 (ja) 旋回作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000509