JPH10331308A - 床構造 - Google Patents

床構造

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JPH10331308A
JPH10331308A JP14643197A JP14643197A JPH10331308A JP H10331308 A JPH10331308 A JP H10331308A JP 14643197 A JP14643197 A JP 14643197A JP 14643197 A JP14643197 A JP 14643197A JP H10331308 A JPH10331308 A JP H10331308A
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JP
Japan
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floor
gutter
beams
floor structure
width
Prior art date
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Withdrawn
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JP14643197A
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English (en)
Inventor
Aritoyo Katsuta
有豐 勝田
Shoichi Kanao
昭一 金尾
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SHINKO KENZAI KOGYO KK
Original Assignee
SHINKO KENZAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PC床板の有する防音、防錆及びスリップし
難いと言った利点を活かしつつ、簡単な構造でもって雨
水等の水がPC床板の継ぎ目から階下へ落下するのを防
止した床構造を提供する。 【解決手段】 上面長方形の単位PC床板7を、そのP
C床板7の長手方向の略長さの間隔で架設した梁4,5
上に順次並べ継ぎ合わせて敷設される床構造において、
前記梁4,5の上面に、表面に少なくとも梁幅方向の溝
13を有し且つ梁幅を越える幅の硬質ゴム製条11を敷設
し、更に硬質ゴム製条11の幅方向両端部12のそれぞれの
下方に梁4,5に沿って主樋16を配設する一方、前記単
位PC床板7の幅方向間の継ぎ目30の下面に底浅の副樋
27を副樋27の端を前記主樋16に臨ませて配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体駐車場や倉庫
等の床構造に関し、詳細には、架設した梁上に単位PC
(プレストレストコンクリート)床板を順次並べ継ぎ合
わせて敷設してなる床構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より立体駐車場や倉庫等の床とし
て、複数の柱を立設し、その柱の上部間に梁としてH形
鋼等の形鋼を縦方向及び横方向に架設し、その架設され
た梁上に多数の床板を順次並べ継ぎ合わせて敷設した床
が知られている。このような床の場合、当初床にわずか
な傾斜を設け雨水等の水が所定の場所へ流れるように構
造されてはいるが、使用するに伴いひずみ等が生じ、雨
水等の水はけが問題となる。例えば、多数の床板を張り
巡らした床構造では、床板同士の継ぎ目間に小さな隙間
ができ易く、隙間ができるとそこから雨水等が漏れ、階
下の自動車や荷物あるいは人に雨水等がかかるなどの問
題がある。また、鋼板を溶接施工し互いに接合した床で
は、その床が比較的大きな場合には、ひずみ等によって
雨水等が円滑に排水されず床上に水溜まりができ易くな
るなどの問題がある。
【0003】一方、上記の如き問題点を改善して、特開
平 5−179742号公報には、略水平な一方向に延びる複数
本の梁の上に床板が敷設される床構造において、梁の上
に固定され、上方に開口する形状を有し、この梁の長手
方向に沿って水を案内する案内部材と、床板と梁との間
に介在し床板を案内部材よりも上方の位置で支持する床
板支持部材とを備えるとともに、床板に、上方に開口
し、梁の長手方向と略直交する方向に延びる案内溝を形
成し、且つ、床板において案内部材の直上方に位置する
部分に、この水案内部材と同方向に延び、案内溝を下方
の空間に連通する連通部を設けた床構造が提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
提案の床構造では、雨水等が案内溝及び水案内部材によ
って所定の排水場所へ確実に案内され、床上での水溜ま
りや、階下への水の落下が防止できるものの、案内溝を
床板に形成するようにしているため、その床板への取付
け構造は溶接施工、ボルト・ナット止めあるいは一体成
形加工するなどして取付ける必要がある。しかしなが
ら、このような施工方法や一体成形方法は、対象となる
床板が鋼等の金属であれば容易であるが、近年、防音、
防錆及びスリップがし難い等の観点から注目されている
PC床板には適用が難しい。また、このPC床板を多数
敷設した床構造の場合も、段落番号〔0002〕で説明
したと同様の問題が起こる。すなわち、PC床板の継ぎ
目に充填材が充填されているため、当初は床にわずかに
設けられた傾斜に沿って雨水等の水が所定の場所へ流れ
るものの、使用するに伴い充填材が充填されていても隙
間ができ易く、隙間ができるとそこから雨水等が漏れて
落下し、階下の自動車や荷物あるいは人に水がかかるな
どの問題が起こる。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みてなしたもの
であって、その目的は、PC床板の有する防音、防錆及
びスリップし難いと言った利点を活かしつつ、簡単な構
造でもって雨水等の水がPC床板の継ぎ目から階下へ落
下するのを防止した床構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る床構造は、上面長方形の単位PC床板
を、そのPC床板の長手方向の略長さの間隔で架設した
梁上に順次並べ継ぎ合わせて敷設される床構造におい
て、前記梁の上面に梁幅を越える幅のゴム又は樹脂製条
を敷設し、更にそのゴム又は樹脂製条の幅方向両端部の
それぞれの下方に梁に沿って主樋を配設する一方、前記
単位PC床板の幅方向間の継ぎ目の下面に底浅の副樋を
副樋の端を前記主樋に臨ませて配設するものである(請
求項1)。
【0007】上記の床構造では、単位PC床板上に存在
する雨水等は、幅方向端部の継ぎ目の下の副樋を経て、
及び/又は、長手方向端部の継ぎ目の下のゴム又は樹脂
製条を伝わって主樋に流入し、主樋により、梁の長手方
向に沿って所定の排水場所へ確実に案内されるので、床
上には雨水が溜まり難く、また階下への水の落下が無く
なる。また、ゴム又は樹脂製条の幅寸法を梁幅の寸法よ
り大きくしているので、ゴム又は樹脂製条を伝わった雨
水はゴム又は樹脂製条の幅方向端から確実に主樋に落
下、流入し、梁を伝わっての床下への水漏れも無い。ま
た更に、単位PC床板は、ゴム又は樹脂製条を介在させ
て梁の上面に敷設されているので、より防音効果が期待
できる。また、主樋は、梁の上面より下方に梁に沿って
設ける構造となっているので、設置がし易く、梁の側面
にブラケットを介して取付けることができるとともに、
副樋も合わせて前記ブラケットで保持させることがで
き、特にそのブラケットを、請求項2の構成のように、
固定片と分割片の組合せで構成することにより、その分
割片の着脱操作によって主樋はもとより副樋も容易に保
持させることができる。
【0008】本発明で採用するゴム又は樹脂製条は、比
較的弾性に乏しいものが好ましく、例えばゴムであれば
硬質ゴム、樹脂であっても比較的硬質の樹脂がよく、硬
質の塩化ビニール系の樹脂などが好適に使用できる。ま
たその上面は、平坦であっても長手方向あるいは幅方向
に溝があってもよいが、平坦あるいは長手方向の溝があ
る場合には、幅方向に隣り合う単位PC床板の継ぎ目の
間より条を伝わって主樋に排水されるのに対して、幅方
向に溝がある場合には、その溝を伝わって積極的に主樋
に排水され好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明に係る床構造を採用
した立体駐車場を例とする上面図、図2は、図1の矢視
図であって、aは図1のA−A矢視図、bは図1のB−
B矢視図である。
【0010】立体駐車場1は、長さ20m ×幅15.5m の広
場に12本の柱2を立設し、その柱の上部間にH形鋼から
なる長手方向の梁3と幅方向の梁4を架設するととも
に、更に長手方向の柱2の間に幅方向を通してH形鋼か
らなる梁5を5本、幅方向の柱2の間に長手方向を通し
て溝形鋼からなる梁6を2本それぞれ架設し、その上に
長さ2.5m×幅1.0mのPC床板7を長手方向に 8列、幅方
向に15列敷設した構成となっている。なお、幅方向に通
して架設した梁4及び梁5の計9本の各間隔はPC床板
7の長手方向の端部が乗る間隔で設けられている。ま
た、本例では幅方向の端に短幅のPC床板8が敷設され
ている。
【0011】図3は、図1のC−C断面図であり、梁4
(又は梁5)を構成するH形鋼9の上フランジ10の上面
には、硬質ゴム製条11がその幅方向の端部12がH形鋼9
の上フランジ10上面の端より垂れ下がるようにして設け
られている。そして、硬質ゴム製条11の表面には幅方向
に連通する溝13が長手方向に所定間隔で形成されるとと
もに、PC床板7がその長手方向の端部14、14を突き合
わせて載置されている。また、H形鋼9のウエブ15には
主樋16を保持するための分割形式のブラケット17が設け
られている。この分割形式のブラケット17は、固定片18
をウエブ15に溶接して設ける一方、この固定片18の切り
欠き部19に主樋16を載置した後、分割片20の切り欠き部
21を合わせ、ボルト・ナット22止めすることで主樋16を
保持するようになっている。
【0012】また、図4に示すように、上記分割片20の
上端にはフランジ23が略水平に溶接固定されている。こ
のフランジ23は、中央部に底浅の溝24が形成されその溝
24の両側のフランジ部25にボルト孔26が形成されてい
る。そして、分割片20を固定片18にボルト・ナット22止
めする際に、底浅の溝24内に底浅の副樋27をその端を主
樋16に臨ませて収容し、その後ボルト・ナット22止めす
ることにより及びボルト孔26に通したボルト28をPC床
板7の下面側に埋設固定したナット(図示せず)に締め
込んで固定することにより、底浅の副樋27をPC床板7
の幅方向端部29、29の継ぎ目30の下に設ける構成となっ
ている。なお、幅方向端部29、29の継ぎ目30にはゴム紐
31を設けその上に目地モルタル32が詰め込まれている。
また、長手方向端部14、14の継ぎ目33にはシリコンコー
キングがなされている。
【0013】上述した床構造では、単位PC床板7上に
存在する雨水等は、使用するに伴い幅方向端部29、29の
継ぎ目30や長手方向端部14、14の継ぎ目33に隙間ができ
ると、幅方向端部29、29の継ぎ目30の下の副樋27を経
て、あるいは長手方向端部14、14の継ぎ目33の下の硬質
ゴム製条11の幅方向に連通する溝13を経て主樋16に流入
し、主樋16により、梁4(又は梁5)の長手方向に沿っ
て所定の排水場所へ確実に案内されるので、立体駐車場
1のPC床板7及びPC床板8からなる床上には雨水が
溜まることが無い上に、階下への雨水の落下も防止でき
る。また、硬質ゴム製条11の幅寸法を梁4(又は梁5)
幅の寸法より大きくしているので、硬質ゴム製条11の幅
方向に連通する溝13を経た雨水は硬質ゴム製条11の幅方
向端部12より確実に主樋16に落下、流入し、梁4(又は
梁5)を伝っての床下への水漏れも無い。また更に、上
述した床構造では、単位PC床板7は、硬質ゴム製条11
を介在させて梁4(又は梁5)の上面に敷設されている
ので、大きな防音効果が期待できる。なお、硬質ゴム製
条11の幅方向に連通する溝13は、本例では図5aを例と
するものであるが、図5bに示すように幅方向に一筋の
溝13であってもよいし、図5cに示すように交叉する溝
13であってもよい。またこの溝13は無くても幅方向端部
29、29の継ぎ目30から流出させることができる。また、
本例では雨水を硬質ゴム製条11の幅方向端部12より主樋
16に落下、流入させた例を説明したが、雨水を、より確
実に主樋16に落下、流入させるために、幅方向端部12の
下面側に長手方向に凸条を形成してもよい。
【0014】また、主樋16は、梁4(又は梁5)を構成
するH形鋼9の上フランジ10の下面に分割形式のブラケ
ット17により梁4(又は梁5)に沿って設けられている
ので、交換、補修等が容易にできる。また、底浅の副樋
27は、分割形式のブラケット17の分割片20のフランジ23
で保持させているので、主樋16と同様に交換、補修等が
容易にできる。
【0015】なお、上記実施形態では、梁4及び梁5の
両方を本発明の床構造とした例を説明したが、比較的広
い駐車場の場合には、予め柱2に梁3や梁4をボルト連
結するためのH形鋼を突設し、そのH形鋼と梁3や梁4
のH形鋼とを連結板(スプライス)を介在させ連結ボル
トにより連結して柱2に架設されており、この場合、梁
4のボルト連結部の上面には多数のボルト(又はナッ
ト)が梁4の長手方向に列設されて突き出ているため、
梁4の全長にわたって梁4の上面に硬質ゴム製条11をス
ムースに敷設できない。そこで、このような場合には梁
4の上面については、例えば図6に示すように左右の連
結ボルト34が当たらない中央部に断面V字状の溝35が形
成されたPC床板受けベッド36を敷設し、長手方向端部
14、14の継ぎ目33の隙間から漏れる雨水を溝35で受け所
定の排水場所へ案内するように構成してもよい。この場
合、副樋27はPC床板受けベッド36の溝35上に通して設
けてもよいし、溝35に排水口を開口させて設けてもよ
い。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る床構
造であれば、床材として単位PC床板を採用して、PC
床板の有する防音、防錆及びスリップし難いと言った利
点を活かしつつ、雨水等を床上に溜めることなく、且
つ、床下へ水漏れを生じさせることなく、立体駐車場や
倉庫等の床を構成させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床構造を採用した立体駐車場を例
とする上面図である。
【図2】図1の矢視図であって、aは図1のA−A矢視
図、bは図1のB−B矢視図である。
【図3】図1のC−C断面図である。
【図4】図1のD−D断面図(図3のE−E断面図)で
ある。
【図5】本発明に係る床構造に用いる硬質ゴム製条の溝
を説明するための上面図である。
【図6】本発明に係る床構造に組み合わせて用いられる
床構造の一例を示す梁の横断面図である。
【符号の説明】
1:立体駐車場 2:柱
3,6:長手方向の梁 4,5:幅方向の梁 7:単位PC床板
8:短幅のPC床板 9:H形鋼 10:上フランジ 1
1:硬質ゴム製条 12:端部 13:溝 1
4:端部 15:ウエブ 16:主樋 1
7:ブラケット 18:固定片 19, 21:切り欠き部 2
0:分割片 22:ボルト・ナット 23:フランジ 2
4:底浅の溝 25:フランジ部 26:ボルト孔 2
7:底浅の副樋 28:ボルト 29:端部 3
0, 33:継ぎ目 31:ゴム紐 32:目地モルタル 3
4:連結ボルト 35:断面V字状の溝 36:PC床板受けベッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面長方形の単位PC床板を、そのPC
    床板の長手方向の略長さの間隔で架設した梁上に順次並
    べ継ぎ合わせて敷設される床構造において、前記梁の上
    面に梁幅を越える幅のゴム又は樹脂製条を敷設し、更に
    そのゴム又は樹脂製条の幅方向両端部のそれぞれの下方
    に梁に沿って主樋を配設する一方、前記単位PC床板の
    幅方向間の継ぎ目の下面に底浅の副樋を副樋の端を前記
    主樋に臨ませて配設することを特徴とする床構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の床構造において、主樋
    を、梁に配設した固定片と分割片を組合せてなるブラケ
    ットにより保持するとともに、分割片に副樋を保持させ
    てなる床構造。
  3. 【請求項3】 ゴム又は樹脂製条が、その上面に梁幅方
    向の溝を有する請求項1又は2記載の床構造。
JP14643197A 1997-06-04 1997-06-04 床構造 Withdrawn JPH10331308A (ja)

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JP (1) JPH10331308A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003041698A (ja) * 2001-07-30 2003-02-13 Nishimatsu Constr Co Ltd 床版接合構造と床版接合方法
CN106854918A (zh) * 2015-12-08 2017-06-16 陈明东 无渗漏平屋顶楼盖通用预应力空心板瓦

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Effective date: 20040907