JPH10326143A - スイッチ付き回転検出器 - Google Patents

スイッチ付き回転検出器

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JPH10326143A
JPH10326143A JP9134856A JP13485697A JPH10326143A JP H10326143 A JPH10326143 A JP H10326143A JP 9134856 A JP9134856 A JP 9134856A JP 13485697 A JP13485697 A JP 13485697A JP H10326143 A JPH10326143 A JP H10326143A
Authority
JP
Japan
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rotation
switch
substrate
operation shaft
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP9134856A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Enokida
幸一 榎田
Masahiro Yamawaki
正博 山脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP9134856A priority Critical patent/JPH10326143A/ja
Publication of JPH10326143A publication Critical patent/JPH10326143A/ja
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転検出とスイッチ操作を行うスイッチ付き
回転検出器を、配線接続を行うことなく簡単容易に同一
基板に装着できるようにする。 【解決手段】 基板1に取り付けられる本体ケース2
と、基板1と直交する方向に変位可能に本体ケース2に
装着されるロータリエンコーダ3と、基板2と直交する
方向へのロータリエンコーダ3の変位によって操作され
るスイッチ4とを備え、ロータリエンコーダ3には、基
板面と平行な軸心P周りに回転可能な回転操作軸6、接
触子11、および、スイッチ4に作用する操作部20を
備え、かつ、本体ケース2には、ロータリエンコーダ3
の接触子11に摺接するリード端子13を備えてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの入
力用マウスなどのリモート操作具や各種のリモートコン
トローラなどに装備されるスイッチ付き回転検出器に関
する。
【0002】
【従来の技術】図10に、マウスに組み込まれたこの種
のスイッチ付き回転検出器の従来例が示されている。こ
のマウスにおいては、ケース30内に基板31が水平に
取り付けられるとともに、ガイド32を介して基板31
と直交する上下方向に変位か可能かつ上向きにバネ33
で付勢された可動枠34が組み込まれ、この可動枠34
に、水平軸心X周りに外部から回転操作可能な回転操作
ローラ35と、この回転操作ローラ35によって回転操
作されるロータリエンコーダ36が装備され、かつ、可
動枠34から延出した操作片37によって操作されるス
イッチ38が基板31上に取り付けら、回転操作ローラ
35をケース上面から回転操作することで、その回転量
がロータリエンコーダ36で検出されるとともに、回転
操作ローラ35を押し込み操作することで、可動枠34
が内方に変位されてスイッチ38が操作されるようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構造では、可
動枠34に装備されたロータリエンコーダ36と基板3
1の検出回路とを接続するために、ロータリエンコーダ
36の出力端子36aに基板片39を取り付けるととも
に、この基板片39と基板31の検出回路とをフレキシ
ブルケーブル40などを用いて配線接続しており、ハン
ダ付け箇所が多くて組付け作業性が低いものになってい
た。
【0004】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、回転検出とスイッチ操作を行うスイッ
チ付き回転検出器を、配線接続を行うことなく簡単容易
に同一基板に装着できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下のような構成をとる。
【0006】請求項1に係る発明は、基板に取り付けら
れる本体ケースと、前記基板に直交する方向に変位可能
に前記本体ケースに装着されるとともに、前記基板に対
して平行な回転操作軸を有して該回転操作軸の回転を検
出するロータリエンコーダと、前記基板に直交する方向
への前記ロータリエンコーダの変位によって操作される
スイッチとを備えている。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明において、前記ロータリエンコーダは、回転操作軸の
回転に応じて回転する回転検出用パターンと、この回転
検出用パターンに摺接する複数の接触子とを備え、前記
接触子は、前記本体ケースに備えられたリード端子に摺
接するものである。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項2に係る発
明において、前記回転操作軸の一端側に歯車が形成され
るとともに、この歯車の谷部に弾性係合するバネ材が備
えられている。
【0009】請求項4に係る発明は、請求項3に係る発
明において、前記歯車が回転操作軸の端面に形成されて
いる。
【0010】請求項5に係る発明は、請求項3または4
に係る発明において、前記歯車に弾性係合するバネ材が
複数備えられており、各バネ材が谷部に係合する位置を
それぞれずらして設定している。
【0011】請求項1の構成によれば、本体ケースとス
イッチを基板に直接取り付けて、夫々のリード端子を基
板の検出回路にハンダ付け等によって接続する。
【0012】回転操作軸にはローラ状の操作具などを取
り付け、これを回転操作することで、その回転量に応じ
た出力がロータリエンコーダの接触子から出力され、そ
の出力は本体ケースのリード端子を介して基板の検出回
路に伝達される。
【0013】また、回転操作軸の操作具を押圧すると、
ロータリエンコーダ全体が基板に対して直交する方向に
変位され、ロータリエンコーダが基板上のスイッチを押
圧操作する。この際、ロータリエンコーダの接触子と本
体ケースのリード端子とは摺接して導通状態が維持され
るので、ロータリエンコーダのプッシュ変位にかかわら
ず、ロータリエンコーダから基板の検出回路への出力伝
達状態に変化はない。
【0014】請求項2の構成によれば、回転操作軸の回
転に伴って回転検出用パターンが回転され、パターンと
これに摺接する接触子との導通状態が変化し、この変化
が接触子からリード端子に伝えられ、基板の検出回路に
おいて回転操作軸の回転量と回転方向とが検出される。
【0015】請求項3の構成によれば、回転操作軸を回
転するに伴って歯車が回転され、バネ材が歯車の谷部に
弾性係合し、適度なクリック感が回転操作軸に伝えられ
るとともに、回転操作軸の回転位置決めがなされる。
【0016】請求項4の構成によれば、回転検出用パタ
ーンに対する接触子の組み込みと、歯車に係合するバネ
材の組み込みをそれぞれ軸心方向から行える。
【0017】請求項5の構成によれば、複数のバネ材の
各バネ材が、順番に歯車の谷部にそれぞれ係合すること
で、歯車の歯数の2倍以上の位置決めが行える。
【0018】
【発明の実施の形態】図1に、本発明に係るスイッチ付
き回転検出器Aの縦断した側面図が、また、図4および
図5にその外観斜視図がそれぞれ示されている。このス
イッチ付き回転検出器Aは、基板1に取り付け固定され
る本体ケース2と、基板1と直交する方向に設定範囲で
変位可能に本体ケース2に装着されるロータリエンコー
ダ3と、本体ケース2内に一部が入り込むようにして基
板1に取り付け固定されるスイッチ4とを備えている。
【0019】ロータリエンコーダ3のケース5は、前ケ
ース5aとこれに接合されてカシメ付け固定された後ケ
ース5bとからなり、これら前ケース5aと後ケース5
bとに亘って回転操作軸6が基板1と平行な軸心P周り
に回転自在に支承されている。回転操作軸6におけるケ
ース外突出部にはローラ状に形成されたゴム製の操作具
7が外嵌され、回転操作軸6の外周に形成した複数の回
り止め用突条8によって回転操作軸6と操作具7とが一
体回転するよう構成されている。
【0020】回転操作軸6のケース内端側には、円板状
の蓋部材9が嵌め込み装着されるとともに、回転操作軸
6の中心支軸部6aに形成された小判形の異径部分6b
が蓋部材9に貫通嵌合されて、回転操作軸6と蓋部材9
とが一体回転するよう構成されている。また、この蓋部
材9の表面には、図2に示されるように、導電材で回転
検出用パターン10が放射状に形成されている。
【0021】後ケース5bの内面には、導電金属材から
なる3本の接触子11a,11b,11cが片持ち状に
カシメ付け装着され、中央の接触子11cが回転検出用
パターン10の中央環状部10aに常時摺接し、左右の
接触子11a,11bは回転検出用パターン10の放射
状部10bに摺接作用するよう設定されている。また、
各接触子11a,11b,11cからは下方に向けて片
持ち状に出力部12a,12b,12cがそれぞれ延出
されている。
【0022】また、本体ケース2の下部には、基板1へ
の接続用に3本のリード端子13a,13b,13cが
下方に向けて突設されるとともに、このリード端子13
a,13b,13cのケース内部分に、前記出力部12
a,12b,12cの遊端がそれぞれ摺接可能に接触配
備されている。
【0023】また、回転操作軸6におけるケース内端部
の外周には歯車15が形成されるとともに、前ケース5
aの内面左右には、歯車15の各谷部に左右から弾性係
合する片持ち状のバネ材16がカシメ付け固定されてお
り、回転操作軸6の操作に適度のクリック感が与えられ
るとともに、回転操作軸6を任意の回転操作位置に弾性
保持するデテント機能を発揮するよう構成されている。
なお、この歯車15とバネ材16との係合による位置決
めは、接触子11a,11bが回転検出用パターン10
における放射状部10bに接触する回転位相と、接触し
ない回転位相とに設定されており、例えば、図示のよう
に放射状部10bが12個形成されている場合には、周
方向24箇所で位置決めがなされることになり、両バネ
材16が同時に歯車15の谷部に係合する図示の形態で
は歯数が24枚の歯車15が使用されることになる。
【0024】このように構成されたロータリエンコーダ
3によると、操作部7に回転操作が加えられることで回
転操作軸6と蓋部材9とが一体回転し、左右の接触子1
1a,11bと中央の11cとが回転検出用パターン1
0の放射状部10bを介して断続的に導通する。そし
て、左右のリード端子13a,13bにパルス状の信号
が発生し、これらパルス信号のパルス数および両パルス
信号の位相から回転操作軸6に加えられた回転量とその
回転方向が基板1の検出回路で認識されるようになって
いる。この際、図3に示すように、歯車15とバネ材1
6との係合によるデテント位置dを、接触子11a,1
1bが回転検出用パターン10における放射状部10
b、あるいは放射状部10b間の非導通部における周方
向中心から少しずらした位置に設定しておくことで、回
転を開始した時の両リード端子13a,13bから伝え
られる出力パルスのオン/オフのタイミングの形態から
回転操作方向を判断することができる。
【0025】また、ロータリエンコーダ3のケース5と
本体ケース2との間には左右一対の圧縮コイルバネ17
が組み込まれて、ロータリエンコーダ3が上方に弾性付
勢され、ケース5の左右に備えた係合爪18が本体ケー
ス2の左右に形成した開口19に係合することで、常に
ロータリエンコーダ3が上下変位範囲の上限位置に弾性
付勢されている。また、ケース5における後ケース5b
の後部には、スイッチ4の操作ボタン4aに対向する操
作部20が突設されており、ロータリエンコーダ3に外
力が作用しない常態では、操作部20は操作ボタン4a
から離間しており、ロータリエンコーダ3全体が圧縮コ
イルバネ17に抗して下方に押し込み変位されると、ス
イッチ4の操作ボタン4aが押圧操作される。
【0026】このように構成されたスイッチ付き回転検
出器Aは、例えば図6に示すように、コンピュータの入
力デバイスとしてのマウス21に、操作具7の上部が少
し露出するように組み込まれ、1本の指先で操作具7を
回転操作するとともに、その指で操作具7を軽く押さえ
込むことでスイッチ4をオン/オフ操作することができ
るのである。
【0027】なお、本発明は以下のような形態で実施す
ることも可能である。
【0028】 図7に示すように、回転操作軸6に形
成する歯車15の歯数を回転検出用パターン10におけ
る放射状部10bの数と同一にするとともに、一対のバ
ネ材16のうちの一方が歯車15の谷部に係合している
時に、他方が山部に乗り上がるように設定配備しておく
ことで、歯車15のピッチの1/2の位相ごとにいずれ
か一方のバネ材16が谷部に係合することになり、少な
い歯数の歯車で歯数の2倍の位置決めを行うことができ
る。
【0029】また、バネ材を、一対に限らず、複数設
け、各バネ材が、歯車の谷部に係合する位置をそれぞれ
ずらすように設定し、各バネ材がそれぞれ異なる位置で
係合するようにしてもよい。
【0030】 図8および図9に示すように、回転操
作軸6のケース内端面に軸心方向に向かう歯車15を形
成するとともに、後ケース5bの内面に、リング状に形
成されたバネ材16を2点でカシメ付け固定し、バネ材
16の2箇所に設けた凸部16aを前例と同様に交互に
歯車15の谷部に弾性係合させるように構成する。これ
によると、ロータリエンコーダ3における部品の取り付
け加工および組付けを全て回転軸心方向から行うことが
可能となる。
【0031】 ロータリエンコーダ3としては、回転
操作軸6と一体に回転されるスリット付きの遮光板の両
脇に発光素子と受光素子を対向配備した、光電式のもの
を使用することも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下のような効果が期待できる。
【0033】請求項1の発明によると、ロータリエンコ
ーダと基板の検出回路とをフレキシブルケーブルなどを
用いて配線接続する必要がなく、ハンダ付け箇所が少な
く、組付け作業性が向上する。
【0034】また、ロータリエンコーダの回転操作軸心
が基板面と平行に設定されるとともに、ロータリエンコ
ーダが基板と直交する方向に変位可能であるので、回転
操作軸を1本の指で押し回しながら、押し込み力を与え
ることでスイッチ操作を行うことができ、従来と同様の
操作性が得られる。
【0035】請求項2の発明によると、回転検出用パタ
ーンに摺接する接触子と、リード端子に摺接する接触子
とを一体部品として形成でき、部品点数および組付け行
程の節減に有効となる。
【0036】請求項3の発明によると、回転操作軸を操
作する手指に伝わるクリック感から回転操作量が容易に
認識できて操作性が向上するとともに、操作位置の保持
性能が高まる。
【0037】請求項4の発明によると、回転検出用パタ
ーンに摺接する接触子の組付け、および、歯車に対する
バネ材の組付けを、それぞれ軸心方向から行うことがで
きて、組付け作業性が向上する。
【0038】請求項5の発明によると、少ない歯数で多
くの操作位置を得ることができ、歯車の成形が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスイッチ付き回転検出器の縦断側
面図である。
【図2】ロータリエンコーダの要部を示す正面図であ
る。
【図3】ロータリエンコーダからの出力パルスの波形図
である。
【図4】スイッチ付き回転検出器の後方から見た外観斜
視図である。
【図5】スイッチ付き回転検出器の前方から見た分解斜
視図である。
【図6】スイッチ付き回転検出器の使用例を示す概略正
面図である。
【図7】位置決め手段の他の実施形態を示す正面図であ
る。
【図8】更に別の実施形態の位置決め手段を備えたスイ
ッチ付き回転検出器の縦断側面図である。
【図9】その位置決め手段を示す分解斜視図である。
【図10】従来のスイッチ付き回転検出器を使用例を示
す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 本体ケース 3 ロータリエンコーダ 4 スイッチ 6 回転操作軸 10 回転検出用パターン 11a,11b,11c 接触子 12a,12b,12c 出力部 13a,13b,13c リード端子 15 歯車 16 バネ材 20 操作部 P 回転軸心

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に取り付けられる本体ケースと、前
    記基板に直交する方向に変位可能に前記本体ケースに装
    着されるとともに、前記基板に対して平行な回転操作軸
    を有して該回転操作軸の回転を検出するロータリエンコ
    ーダと、前記基板に直交する方向への前記ロータリエン
    コーダの変位によって操作されるスイッチとを備えるこ
    とを特徴とするスイッチ付き回転検出器。
  2. 【請求項2】 前記ロータリエンコーダは、回転操作軸
    の回転に応じて回転する回転検出用パターンと、この回
    転検出用パターンに摺接する複数の接触子とを備え、前
    記接触子は、前記本体ケースに備えられたリード端子に
    摺接する請求項1記載のスイッチ付き回転検出器。
  3. 【請求項3】 前記回転操作軸の一端側に歯車が形成さ
    れるとともに、この歯車の谷部に弾性係合するバネ材が
    備えられている請求項1または2記載のスイッチ付き回
    転検出器。
  4. 【請求項4】 前記歯車が回転操作軸の端面に形成され
    ている請求項3記載のスイッチ付き回転検出器。
  5. 【請求項5】 前記歯車に弾性係合するバネ材が複数備
    えられており、各バネ材が谷部に係合する位置をそれぞ
    れずらして設定している請求項3または4記載のスイッ
    チ付き回転検出器。
JP9134856A 1997-05-26 1997-05-26 スイッチ付き回転検出器 Pending JPH10326143A (ja)

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JPH10326143A true JPH10326143A (ja) 1998-12-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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