JPH10320958A - テープカートリッジ用テープリール - Google Patents

テープカートリッジ用テープリール

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Publication number
JPH10320958A
JPH10320958A JP12831397A JP12831397A JPH10320958A JP H10320958 A JPH10320958 A JP H10320958A JP 12831397 A JP12831397 A JP 12831397A JP 12831397 A JP12831397 A JP 12831397A JP H10320958 A JPH10320958 A JP H10320958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
hub
reel
flange
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP12831397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Shimazu
智明 島津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フランジのハブへの取付方向を誤ることなく
確実に該フランジを該ハブに取り付けることのできる、
組立性に優れたテープカートリッジ用テープリールを提
供する。 【解決手段】 磁気テープが巻回されるハブ22の上端
部及び下端部にそれぞれフランジ5が取り付けられたテ
ープカートリッジ用テープリールにおいて、上記フラン
ジ5に、該フランジ5の上記ハブ22への誤装着を防止
する識別部を形成し、該識別部を、上記フランジ5が取
り付けられる上記ハブ22の取付部に形成された傾斜段
差部23に嵌合する円環状の屈曲傾斜部24とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープカートリッ
ジ用テープリールに関し、詳しくは、フランジのハブへ
の誤装着を防止することのできる、組立性に優れたテー
プカートリッジ用テープリールに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュータ等のバックアップ
として使用されるデータストレージ用のテープカートリ
ッジとしては、図6又は図7に示すように、上ハーフ1
01と下ハーフ102とからなるカートリッジ本体10
3内に、円盤状をなす上フランジ104及び下フランジ
105を有する磁気テープ106の巻回された単一のテ
ープリール107が、リールスプリング108により該
下ハーフ102側へ常時付勢されて収納されているもの
が提案されている。
【0003】上記テープリール107は、上フランジ1
04に設けられたハブ119に、リーダーテープ109
が接続された磁気テープ106を巻装するようになって
いる。このテープリール107は、上フランジ104の
中心部に形成された円形凹部内に圧入固定されるリング
状のベアリング(図示は省略する)を有し、そのベアリ
ング中心部の穴にやはり図示しないスプリングプラグが
圧入固定されることにより、該スプリングプラグを中心
として回転するようになっている。
【0004】また、上記テープリール107は、一端側
が上ハーフ101の内面101aに接し、他端側がスプ
リングプラグに接するリールスプリング108によっ
て、常時下ハーフ102側へ付勢されるようになされて
いる。なお、かかるリールスプリング108は、円筒状
をなす圧縮コイルバネとされている。
【0005】このテープカートリッジにおいては、記録
及び/又は再生装置(以下、単にドライブ装置という)
に装着されない非使用時では、ねじりコイルばね11
0,111によって付勢された一対のブレーキ部材11
2,113により、上記テープリール107が回転不可
能とされている。すなわち、上記テープリール107
は、上フランジ104の外周囲に形成された歯車部11
4に、各ブレーキ部材112,113に設けられた噛合
部115,116が噛み合うことによって、回転不可能
となっている。
【0006】また、この非使用時においては、磁気テー
プ106が完全にテープリール107に巻かれた状態に
あり、リーダーテープ109が、カートリッジ本体10
3の側面寄りに設けられたフック117に係止されるよ
うになっている。また、磁気テープ106をカートリッ
ジ本体103の外部へと引き出すための開口部は、カー
トリッジ本体103に対して回動自在に取り付けられた
開閉蓋118によって閉塞された状態とされている。
【0007】一方、ドライブ装置にテープカートリッジ
が装着された使用時においては、テープリール107が
リールスプリング108の付勢力に抗してカートリッジ
本体103の中央位置へと持ち上げられると共に、ブレ
ーキ部材112,113のロックが解除されて、テープ
リール107が回転可能な状態とされる。さらに、開閉
蓋118は、ドライブ装置側に設けられる蓋開閉手段に
よって開いた状態とされる。そしてさらに、ドライブ装
置側に設けられたテープ引出手段によって、磁気テープ
106が、カートリッジ本体103より外部へと引き出
された状態とされる。
【0008】ところで、上記テープリール107は、図
7に示すように、磁気テープ106が巻回される円筒状
のハブ119と、該ハブ119の上端部に取り付けられ
る上フランジ104と、該ハブ119の下端部に取り付
けられる下フランジ105とから構成されている。
【0009】上フランジ104は、上記ハブ119の下
端部に該ハブ119と一体的に形成されている。一方、
下フランジ105は、その中央に形成した円形穴120
を、上記ハブ119の天面に形成される円形突設部12
1に嵌合させて超音波溶着させることにより、該ハブ1
19に固定されている。かかる下フランジ105の上記
ハブ119への取り付け向きは、円形穴120の開口周
縁部に形成された高さの低い円環状の突条部122を上
向きとされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記テープリ
ール107を組み立てるに際して、図8に示すように、
下フランジ105のハブ119への取り付け向きを誤っ
てしまうと、上フランジ104と下フランジ105間の
対向距離H2が、図7に示す正規の対向距離H1よりも
広くなる。
【0011】上記上フランジ104と下フランジ105
間の対向距離H2が正規の対向距離H1よりも広くなる
と、磁気テープの幅方向の変動をこれら上フランジ10
4と下フランジ105によって規制することが困難とな
り、該磁気テープに巻き乱れやしわ等が生ずる。そのた
め、再生時にワウ・フラッターが発生することがある。
【0012】従って、本発明の目的は、フランジのハブ
への取付方向を誤ることなく確実に該フランジを該ハブ
に取り付けることのできる、組立性に優れたテープカー
トリッジ用テープリールを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
磁気テープが巻回されるハブの上端部及び下端部にそれ
ぞれフランジが取り付けられたテープカートリッジ用テ
ープリールにおいて、上記フランジに、該フランジが取
り付けられる上記ハブの取付部に形成された傾斜段差部
に嵌合する円環状の屈曲傾斜部が形成されていることを
特徴とするテープカートリッジ用テープリールを提供す
ることにより、上記の目的を達成したものである。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載のテ
ープカートリッジ用テープリールにおいて、上記テープ
カートリッジが、上ハーフと下ハーフとからなるカート
リッジ本体内に単一の上記テープリールを収納し、リー
ルスプリングによって付勢したスプリングプラグを該テ
ープリールに常時押し付けるようにして、該テープリー
ルを、該スプリングプラグにより回転自在に支持するよ
うにしたテープカートリッジであることを特徴とするテ
ープカートリッジ用テープリールを提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
一実施形態について図面を参照しながら詳細に説明す
る。なお、本実施形態は、本発明をコンピュータのバッ
クアップとして使用されるデータストレージに使用され
るテープカートリッジに適用したものである。
【0016】図1はテープカートリッジの分解斜視図、
図2はテープリールの分解斜視図、図3はテープリール
の断面図、図4はハブとフランジとの取付部分の要部拡
大断面図である。
【0017】本実施形態のテープカートリッジは、図1
に示すように、上ハーフ1と下ハーフ2とからなるカー
トリッジ本体3内に、上フランジ4及び下フランジ5を
有する磁気テープ6の巻回された単一のテープリール7
を収納し、リールスプリング8によって付勢したスプリ
ングプラグ9を該テープリール7に常時押し付けるよう
にして、該テープリール7を、該スプリングプラグ9に
より回転自在に支持するようにしたテープカートリッジ
である。
【0018】本実施形態のテープカートリッジのうち、
本発明に関する部分について更に詳述する。上ハーフ1
には、図1に示すように、ドライブ装置に装着されない
非使用時において上記テープリール7の回転を阻止する
ための、第1のブレーキ部材10と第2のブレーキ部材
11が設けられている。
【0019】第1のブレーキ部材10は、上フランジ4
の外周囲に形成された歯車部12と噛み合う櫛歯形状の
噛合部13を有しており、上ハーフ1の内面に設けられ
た図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在に取り
付けられている。そして、この第1のブレーキ部材10
は、上記噛合部13を上記歯車部12に対して噛み合う
方向に、ねじりコイルばねからなる第1のリールロック
スプリング14によって常時付勢されている。
【0020】第2のブレーキ部材11は、やはり上フラ
ンジ4の外周囲に形成された歯車部12と噛み合う櫛歯
形状の噛合部15を有しており、上ハーフ1の内面に設
けられた図示しないブレーキ支持軸に対して、回転自在
に取り付けられている。そして、この第2のブレーキ部
材11は、上記噛合部15を上記歯車部12に対して噛
み合う方向に、やはりねじりコイルばねからなる第2の
リールロックスプリング16によって付勢されている。
【0021】また、上フランジ4の中央には、円筒状の
ハブ22が該上フランジ4と一体的に形成されている。
そして、このハブ22の中央に形成される凹部17の中
心部には、テープリール7が回転するときの軸受けとし
て機能する円盤状をなすベアリング18が圧入固定され
ている。また、このベアリング18の中心部の穴には、
スプリングプラグ9が圧入固定されている。
【0022】一方、下フランジ5は、図2に示すよう
に、上記ハブ22の天面に形成された円形突設部25を
臨ませる円形形状の嵌合孔20を有した円盤体として形
成され、該嵌合孔20を該円形突設部25に嵌合させる
ことにより、上記ハブ22に対して固定されている。な
お、上記テープリール7は、ビス21によって固定され
る上ハーフ1と下ハーフ2との間に収容されるようにな
っている。
【0023】このように構成されたテープカートリッジ
においては、ドライブ装置に装着されない非使用時で
は、リールスプリング8によって、テープリール7が下
ハーフ2側へと付勢された状態にある。
【0024】これに対して、ドライブ装置に装着された
使用時では、テープリール7がリールスプリング8の付
勢力に抗してカートリッジ本体3の中央位置へと持ち上
げられると共に、ブレーキ部材10,11のロックが解
除されて、テープリール7が回転可能な状態とされる。
【0025】そして、本実施形態のテープカートリッジ
においては、図2及び図3に示すように、上記下フラン
ジ5に、該下フランジ5の上記ハブ22への誤装着を防
止する識別部が形成されている。かかる識別部は、上記
下フランジ5が取り付けられる上記ハブ22の取付部に
形成された傾斜段差部23に嵌合する円環状の屈曲傾斜
部24からなる。
【0026】上記傾斜段差部23は、図4に示すよう
に、傾斜部23aと、該傾斜部23aの上下にそれぞれ
平坦部23b,23cを有した段差として、上記円形突
設部25の外周部に形成されている。そして、上段に形
成された平坦部23bには、超音波溶着により下フラン
ジ5をハブ22に固定させるための溶着用突起26を嵌
合させる円環状の溝部27が形成されている。
【0027】上記屈曲傾斜部24は、図4に示すよう
に、上記傾斜段差部23の形状に応じてやはり傾斜部2
4aと、該傾斜部24aの上下にそれぞれ平坦部24
b,24cを有した傾斜部として、上記嵌合孔20の開
口周縁部に形成されている。かかる屈曲傾斜部24は、
傾斜部24a及び上下の平坦部24b,24cが、それ
ぞれに対応する傾斜段差部23の傾斜部23a及び上下
の平坦部23b,23cと面接触して嵌合するようにな
っている。
【0028】上記のように構成されたテープリール7に
おいては、図4に示すように、正規の向きとして下フラ
ンジ5をハブ22に取り付ければ、上記傾斜段差部23
に屈曲傾斜部24が嵌合するが、正規の向きでない向き
として下フランジ5をハブ22に取り付けると、該傾斜
段差部23には該屈曲傾斜部24が嵌合せずに、該下フ
ランジ5が該ハブ22に対して不安定な状態になる。
【0029】このように、誤って下フランジ5を正規で
ない向きとしてハブ22に取り付けようとすると、該下
フランジ5が該ハブ22に対して不安定な状態となるか
ら、明らかに下フランジ5の取り付け向きが誤っている
ことが判る。従って、上記下フランジ5の上記ハブ22
への誤装着を未然に防止することができ、組立性に優れ
たテープカートリッジ用テープリールを提供できる。
【0030】本発明のテープカートリッジは、上述した
実施形態に制限されることなく、本発明の要旨を逸脱し
ない限り適宜変更が可能である。例えば、図5に示すよ
うに、上記識別部を、上記下フランジ5が取り付けられ
る上記ハブ22の取付部に形成した突起部28に嵌合す
る凹部29とするようにしてもよい。すなわち、上記ハ
ブ22の円形突設部25の外周囲に形成された平坦部3
0上に、断面略台形で円環状若しくは断続的な円環状を
なす突起部28を形成すると共に、下フランジ5の嵌合
孔20の開口周縁部に形成した高さの低い突条部31と
は反対の面に、上記突起部28を嵌合させる凹部29を
形成する。
【0031】上記のように構成すれば、正規の向きとし
て下フランジ5をハブ22に取り付けると、上記突起部
28に凹部29が嵌合するが、正規の向きでない向きと
して下フランジ5をハブ22に取り付けると、該突起部
28には上記突条部31が当接し、該下フランジ5が該
ハブ22に対して不安定な状態になる。従って、かかる
構成とすることで、上記下フランジ5の上記ハブ22へ
の誤装着を未然に防止することが可能となる。
【0032】以上、本実施形態では、本発明をコンピュ
ータのバックアップとして使用されるデータストレージ
に使用されるテープカートリッジ用テープリールに適用
したが、この他、8mmテープカセット等の各種テープ
カートリッジに用いられるテープリールに本発明を適用
することもできる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明のテープカートリッジ用テープリールによれば、フラ
ンジのハブへの取付方向を誤ることなく確実に該フラン
ジを該ハブに取り付けることのできる、組立性に優れた
テープカートリッジ用テープリールを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のテープカートリッジの分解斜視図
である。
【図2】本実施形態のテープカートリッジにおけるテー
プリールの分解斜視図である。
【図3】本実施形態のテープカートリッジにおけるテー
プリールの断面図である。
【図4】本実施形態のテープカートリッジにおけるハブ
とフランジとの取付部分の要部拡大断面図である。
【図5】本実施形態の他の例を示すもので、ハブの取付
部に突起部を形成し、該突起部に嵌合する凹部を下フラ
ンジに形成した例を示すハブとフランジとの取付部分の
要部拡大断面図である。
【図6】従来のテープカートリッジの分解斜視図であ
る。
【図7】従来のテープカートリッジにおけるテープリー
ルの断面図である。
【図8】図7に示すテープリールにおいて、下フランジ
を誤った向きでハブに装着させた状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 上ハーフ 2 下ハーフ 3 カートリッジ本体 4 上フランジ 5 下フランジ 6 磁気テープ 7 テープリール 8 リールスプリング 9 スプリングプラグ 20 嵌合孔 22 ハブ 23 傾斜段差部 24 屈曲傾斜部 28 突起部 29 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープが巻回されるハブの上端部及
    び下端部にそれぞれフランジが取り付けられたテープカ
    ートリッジ用テープリールにおいて、 上記フランジに、該フランジが取り付けられる上記ハブ
    の取付部に形成された傾斜段差部に嵌合する円環状の屈
    曲傾斜部が形成されていることを特徴とするテープカー
    トリッジ用テープリール。
  2. 【請求項2】 上記テープカートリッジが、上ハーフと
    下ハーフとからなるカートリッジ本体内に単一の上記テ
    ープリールを収納し、リールスプリングによって付勢し
    たスプリングプラグを該テープリールに常時押し付ける
    ようにして、該テープリールを、該スプリングプラグに
    より回転自在に支持するようにしたテープカートリッジ
    であることを特徴とする請求項1記載のテープカートリ
    ッジ用テープリール。
JP12831397A 1997-05-19 1997-05-19 テープカートリッジ用テープリール Pending JPH10320958A (ja)

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JP12831397A JPH10320958A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 テープカートリッジ用テープリール

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6842210B2 (en) 1998-05-15 2005-01-11 Minolta Co., Ltd. Liquid crystal light modulating device, and a manufacturing method and a manufacturing apparatus thereof
JP2007200411A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Hitachi Maxell Ltd テープ用リール及びその製造方法
JP2007250139A (ja) * 2006-03-20 2007-09-27 Hitachi Maxell Ltd テープ用リール及びその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6842210B2 (en) 1998-05-15 2005-01-11 Minolta Co., Ltd. Liquid crystal light modulating device, and a manufacturing method and a manufacturing apparatus thereof
JP2007200411A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Hitachi Maxell Ltd テープ用リール及びその製造方法
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