JPH10318401A - 流量制御装置用バルブ - Google Patents

流量制御装置用バルブ

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JPH10318401A
JPH10318401A JP12460197A JP12460197A JPH10318401A JP H10318401 A JPH10318401 A JP H10318401A JP 12460197 A JP12460197 A JP 12460197A JP 12460197 A JP12460197 A JP 12460197A JP H10318401 A JPH10318401 A JP H10318401A
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JP
Japan
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valve
opening
seat member
outflow
seat
Prior art date
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Application number
JP12460197A
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English (en)
Inventor
Taiichi Tokuhisa
泰一 徳久
Makoto Tanaka
田中  誠
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10318401A publication Critical patent/JPH10318401A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体の流量を大きくするとともに、バルブの
コンパクト化を図れる流量制御装置用バルブを提供す
る。 【解決手段】 流量制御装置用バルブは、流入側通路3
3と流出側通路35との間を開閉するための弁51を内
部に持った弁室5と、この弁室5内に設けられており、
弁51が乖離と当接をすることで開閉を行うためのシー
ト部材42と、このシート部材42のシート面から離れ
て設けられた流出側通路35と、前記シート部材42の
外周45と弁室5の内周36との間に設けられており流
出側通路35まで延びている円環状の流出側開口44を
有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気体や液体等の比
較的小流量を精密に制御する流量制御バルブで、例えば
流量制御装置のバルブ部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば精密ガス流量制御装置とし
てマスフローコントローラが知られている。このマスフ
ローコントローラは、図3に示すように概ね装置本体8
とセンサー部1とバルブ部6と制御回路部(図示せず)
とからなっている。
【0003】センサー部1はよく知られているように、
ガスの主流路から分岐して全ガス流量の何分の1かが通
過するように設けられた細い導管が設けられており、こ
の導管の上流側と下流側とに電熱線コイルが巻かれてい
る。このコイルに流す電流によって生じる熱を導管の中
を通るガスが奪う状況を検出してガスの流量を測定す
る。
【0004】バルブ部6は、流れるガスの量を調整する
もので、ガスの流入側通路73(一次側通路)と流出側通
路85(二次側通路)の間に金属製のダイアフラム(以
下、金属ダイアフラムという。)61などの弁を持った弁
室が設けられている。この弁の開度を電磁ソレノイドや
積層圧電体21などに加える電圧または電流を制御して調
節することで、ガスの流量を制御している。
【0005】制御回路部では、予め設定されている流量
設定信号と、前記センサー部で検出した流量信号に基づ
いて、バルブ部の電磁ソレノイドや積層圧電体を駆動す
る。弁として金属ダイアフラム61を持っているものにお
いては、流入側通路73の開口が弁室に設けられていて、
この開口の周りにバルブシート9が設けられている。バ
ルブシート9の外側にシートと同心円状に二次側の開口
81があり、その底から図面右側に流出側通路85が設けら
れている。この同心円状に設けられた二次側開口81は、
流出側通路85の口をその底にもっているので流出側通路
85の径よりも大きな幅を必要としている。金属ダイアフ
ラム61は、この二次側開口81の外縁部で挟み付けられて
いて、二次側開口81と流出入側通路73、85の開口全体を
覆うように設けられている。そして金属ダイアフラム61
の上側に設けられた電磁ソレノイドや積層圧電体21を駆
動して金属ダイアフラム61を流入側通路73の開口のまわ
りのバルブシート9に対して上下動させて、金属ダイア
フラム61をバルブシート9のシール面に当接および乖離
させたり、またバルブシート9と金属ダイアフラム61の
間隙を調整してガスの流量を制御する。
【0006】流入側通路73から流出側通路85へ流れるガ
スは、流入側通路の開口のまわりに設けられたバルブシ
ート9と金属ダイアフラム61との間隙を通って二次側開
口81へ流れ、そこから流出側通路の口を経由して流出側
通路85へと流れていく。ここでガスの流量は、バルブシ
ート9と金属ダイアフラム61との間隙で調整されること
から明らかなように、この間隙の面積によって決まって
くる。
【0007】ところが、ガスの流れは円環状のバルブシ
ートの周りのいずれの部分でも均一に流れるのではな
く、実際は二次側開口81に設けられた流出側通路85の口
に近いところのバルブシート部分に集中して流れている
ことが観察された。二次側開口81は、流入側通路73の開
口と同心円状に設けられているのでこの間のガスの通過
抵抗は場所によって変わるところがない。しかし、二次
側開口81の底の一部分に流出側通路85への口が設けられ
ているため、この流出側通路85への口が設けられている
場所の付近では流速が早く、そこに近いバルブシート9
と金属ダイアフラム61との間隙部を多くのガスが流れて
いるものと考えられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】昨今、ガス流量制御装
置用バルブとしてコンパクトで大流量の要求が高い。現
在は、例えば面間寸法がおよそ120mmで5リッター/
分程度までの流量を制御しているが、半導体や液晶を大
量に処理するための装置に使用するには、ガス流量も同
じ面間寸法で50リッター/分程度流せる大きなものが
要求されてきている。
【0009】ところが、上記のガス流量制御装置用のバ
ルブ構造ではガス流量の大きなものに適用するには、全
体として大きなものにする必要があった。そこで本発明
では、全体としての大きさを変えなくても、ガス流量を
大きくすることのできる流量制御装置用バルブを提供す
るものである。
【0010】また、流体の流量を大きくするとともに、
バルブのコンパクト化を図れる流量制御装置用バルブを
提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の流量制御装置用
バルブは、流入側通路と流出側通路との間を開閉するた
めの弁を内部に持った弁室と、この弁室内に設けられて
おり、弁が乖離と当接をすることで開閉を行うためのシ
ート部材と、前記シート部材のシート面から離れて設け
られた流出側通路と、前記シート部材の外周と弁室の内
周との間に設けられており流出側通路まで延びている円
環状の流出側開口を有することを特徴とするものであ
る。
【0012】弁としては、弁室の周囲で挟持されて外周
部分に弾性変形部を備えており、シート部材のシール面
に対して平行度を保って弾性的に動くようになっている
自己弾性復元力を有する金属製のダイアフラムであるこ
とが望ましい。
【0013】流出側通路がシート部材のシート面からシ
ート部材の直径の1.5倍以上、より好ましくは2〜3
倍離れていることが好ましく、円環状の流出側開口の厚
さは流出側通路の直径よりも小さい、より好ましくはそ
の1/2〜1/15であることが好ましい。
【0014】さらに詳しくは、本発明の流量制御装置用
バルブは、流入口、流出口および弁室を持ったブロック
状のバルブ本体と、このバルブ本体の弁室の下部の空洞
に挿入されているシートブロックを持っており、前記空
洞から流入口と流出口に向かって直線的に流入側通路と
流出側通路が設けられていることが好ましい。また、シ
ートブロック上面のシール面とバルブ本体の上面が同じ
平面になるように面一に形成することが好ましい。これ
ら流入側通路と流出側通路は水平に直線的に設けられて
いることは製作する上で好適であるし、シール面と本体
上面が面一に一致していると、これらの両面を一度にラ
ッピング仕上げすることが出来、しかも平面度に優れて
いる。シートブロックはその上部が弁室に臨んでおり、
その上端面中央に流入側通路からの開口、その周囲にシ
ート部材(シート面)を有し、前記開口から下方に延び
た流入側通路はバルブ本体の流入側通路と連絡してい
る。また、シートブロックの外周面とバルブ本体の弁室
内周面(空洞壁)との間に円環状の流出側開口(シート
ブロックの外周面と本体の壁との隙間で形成される)を
形成しており、この円環状の流出側開口はバルブ本体に
設けられた流出側通路に直接連絡している。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の流量制御装置用バルブの
一実施例をマスフローコントローラと共に図1に示して
いる。図2は図1のA部詳細図である。
【0016】ここで、1はセンサー部で主流路から分岐
した細い導管の上流側と下流側に電熱線コイルが巻かれ
ていて、ガスの流量を計測するようになっている。2は
バルブ部で弁室5を覆っている金属ダイアフラム51
(Ni-Co 合金製)の上部に弁棒52、その上にブリッジ
部材を介して鋼球53と積層圧電体21が設けられてい
て、積層圧電体21の伸び縮みに応じて、金属ダイアフ
ラム51が上下動させられる。3はブロック状の金属製
バルブ本体で、その弁室である空洞31内にシートブロ
ック4が嵌入組み立てられている。
【0017】ブロック状のバルブ本体3は、ステンレス
鋼等からなり端部に流入口32と流出口34を持ってお
り、空洞31と流入口32を結んでいる流入側通路33
と、空洞31と流出口34を結んでいる流出側通路35
とが、この図では水平に直線的に設けられている。流入
側通路33内には、センサー部1の細い導管と分岐した
流路に前記細い導管と同じ導管を所定数詰めたバイパス
331が設けられていて、センサー部の細い導管内を流
れるガスとバイパス331を流れるガスの流量が所定の
比率になるようになっている。
【0018】シートブロック4の金属ダイアフラム51
に臨んでいる面に流入側通路の開口41が設けられてい
て、この開口41から前記の水平に設けられた流入側通
路33とを連絡している流入側通路43が設けられてい
る。また、開口41の周囲はシート部材42(シート
面)を形成している。シートブロック4の外周面45と
空洞31の内周面36との間に前記の開口41と同心円
状に流出側開口44を形成しており、この流出側開口4
4は流出側通路35に届くところまで下方に延びて設け
られている。尚、シートブロック4は、ステンレス鋼等
の金属製あるいは比較的硬質の樹脂製とすることがで
き、弁室の空洞31内に嵌入装着して組み付けられてい
る。
【0019】流出側通路35は、前に述べたように、流
入側通路33と水平にブロック状のバルブ本体内に設け
られているので、シートブロック4の上部に設けられた
シート部材42から離れた位置にある。このために、流
出側通路35への口は、空洞31の内周面36に直接開
けることができて、流出側開口44の壁に直接開けられ
たことになる。この流出側通路35への口は、シート部
材42および金属ダイアフラム51から離れた位置にあ
る。そのために、円環状をしたシート部材42の位置に
よってガスの流速が変化するということがない。
【0020】制御されるべきガスは、流入口32から水
平の流入側通路33に入り、その一部がセンサー部1に
分岐して流れて流量の測定が行われる。その後、シート
ブロック4に開けられた流入側通路43を経由して開口
41に達する。一方、制御回路部からの信号を受けて積
層圧電体21は伸縮して金属ダイアフラム51の弾性力
に抗して、金属ダイアフラム51をシート部材42に当
接あるいは乖離させて、シート部材42と金属ダイアフ
ラム51との間隙を調整して設定した流量にする。次ぎ
にガスは開口41から金属ダイアフラム51とシート部
材42の間隙を通って流出側開口44に達し、シート部
材からの距離は離れているが直接これに連なっている流
出側通路35を通って流出口34に達する。
【0021】本発明では、シート部材42から離れた位
置に流出側通路35を設けてあるので、開口41から流
出側開口44にガスが流れるときに、従来のように流出
側通路に近い部分のシート部材と金属ダイアフラムの間
隙だけを流れるのではなく、シート部材と金属ダイアフ
ラムの円環状の間隙すべてを通って流れるので、従来よ
りも1.3倍程度の量のガスを流すことができる。この
ように、シート部材と金属ダイアフラムの円環状の間隙
すべてを流れるようにするには、シート部材から流出側
通路35までの距離Lが、シート部材42の直径dの
1.5倍以上、好ましくは2〜3倍離れていると効果が
ある。また、流出側開口44の厚さC(シートブロック
の外周面と空洞の内周面との距離)が薄くて、流出側通
路35の直径よりも小さく、望ましくはその1/2〜1
/15になると、さらに流出側通路35の位置による影
響を受けずに流量を確保することが出来る。しかも、こ
のように流出側開口44の厚さCを薄くすることができ
るので、バルブ本体に開ける空洞31の直径を小さくす
ることができて、それに伴い使用する金属ダイアフラム
51の直径を小さくすることができる。よって、バルブ
の面間寸法を小さくすることができる。
【0022】また、流出側開口44の厚さCを薄くする
ことに伴い、流入側通路43の開口41とその周りのシ
ート部材42を大きくすることができる。すなわちシー
ト部材42を大きくするということは、金属ダイアフラ
ム51との空隙面積を広くすることができるので流量を
多くすることができる。例えば、弁室の直径が18mm
の場合、従来シート部材の径が5.6mmであったもの
を、本発明では流出側開口の厚さを1mmとすることが
できるのでシート部材の径を16mmとすることがで
き、16/5.6=約2.9倍とすることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では流体の
流れを大きく且つ均一に流すことが出来るとともに弁室
内の流出側開口を薄くすることができるので、同じ面間
寸法でも流量を多くすることができ、流量制御装置用バ
ルブの大流量化およびコンパクト化を図ることができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の流量制御装置用バルブの一実施例をマ
スフローコントローラと共に示す一部断面図である。
【図2】図1のA部の詳細図である。
【図3】従来の流量制御装置用バルブの一例をマスフロ
ーコントローラと共に示す一部断面図である。
【符号の説明】
1 センサー部 2 バルブ部 21 積層圧電体 3 バルブ本体 31 空洞 32 流入口 33 流入側通路 331 バイパス 34 流出口 35 流出側通路 4 シートブロック 41 流入側通路の開口 42 シート部材 43 流入側通路 44 流出側開口 5 弁室 51 金属ダイアフラム 52 弁棒 53 鋼球

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流入側通路と流出側通路との間を開閉す
    るための弁を内部に持った弁室と、この弁室内に設けら
    れており、弁が乖離と当接をすることで開閉を行うため
    のシート部材と、前記シート部材のシート面から離れて
    設けられた流出側通路と、前記シート部材の外周と弁室
    の内周との間に設けられており流出側通路まで延びてい
    る円環状の流出側開口を有することを特徴とする流量制
    御装置用バルブ。
  2. 【請求項2】 流出側通路がシート部材のシート面から
    シート部材の直径の1.5倍以上離れていることを特徴
    とする請求項1記載の流量制御装置用バルブ。
  3. 【請求項3】 円環状の流出側開口の厚さが流出側通路
    の直径よりも小さいことを特徴とする請求項1または2
    記載の流量制御装置用バルブ。
  4. 【請求項4】 前記弁は、前記シート部材のシート面と
    当接する部分の外側に弾性変形部分を備えており、前記
    シート部材のシート面に直接乖離と当接をする金属製ダ
    イアフラム弁体であることを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載の流量制御装置用バルブ。
JP12460197A 1997-05-15 1997-05-15 流量制御装置用バルブ Pending JPH10318401A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230159A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Horiba Stec Co Ltd 流量制御弁
CN111365484A (zh) * 2018-12-25 2020-07-03 北京七星华创流量计有限公司 气体流量调节装置及质量流量控制器

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