JPH1031839A - 光情報検出装置 - Google Patents

光情報検出装置

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JPH1031839A
JPH1031839A JP8189289A JP18928996A JPH1031839A JP H1031839 A JPH1031839 A JP H1031839A JP 8189289 A JP8189289 A JP 8189289A JP 18928996 A JP18928996 A JP 18928996A JP H1031839 A JPH1031839 A JP H1031839A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
optical
optical disk
light
wobbling
Prior art date
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Pending
Application number
JP8189289A
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English (en)
Inventor
Nobuhide Aoyama
信秀 青山
Yasuaki Morimoto
寧章 森本
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DIC Corp
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd, Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical NKK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォブリンググルーブを有する光ディスクの
情報を再生する際に、ウォブリングに起因したノイズを
低減し、ドライブ装置の製造の歩留まりを向上させる。 【解決手段】 ウォブリンググルーブを有する光ディス
クの光情報検出装置において、情報再生光路中に遮蔽物
を配置し、さらに詳しくは、前記遮蔽物として帯状また
は棒状の形状からなるものを使用し、該遮蔽物を光ディ
スクのトラック方向に対して垂直に配置する構成からな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウォブリンググル
ーブを有する光ディスクの情報検出装置に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】CD−RやMD(ミニディスク)は、書
き換え可能な高密度記録媒体として使用されている。特
にMDは直径が64mmと小型で、CDからの音声情報
等をデジタルでコピーできるため、若者を中心に人気の
ある商品である。MDやCD−Rには、トラッキングの
制御を行うためのグルーブが予め形成されている。アド
レス形成およびCLV制御で回転数を制御する目的か
ら、上述のグルーブはわずかに蛇行(ウォブリング)さ
せてある。このウォブリングは、周波数22.05kH
z±1kHzでFM変調されている。通常、このウォブ
リング信号はプッシュプル信号で検出され、理想的には
情報再生系では検出されない。
【0003】CD−RやMDの実ドライブ装置において
は、レザービームの強度分布や偏光状態等のばらつき、
或いはディスク媒体のばらつきにより、情報再生系にウ
ォブリングノイズが現れる。情報を誤りなく再生する上
で、前記ノイズを除去することは必須である。小型化の
進んだ光ピックアップが大量生産されている今日、装置
を組み立てた後に光学系を再調整してウォブリングノイ
ズを抑制することは至難の技である。ウォブリングによ
る信号再生系へのノイズは、数十kHzの周波数帯であ
るのに対して、再生信号の周波数帯域はMHz帯であ
る。
【0004】このため、電気回路フィルターを付加し
て、前記ノイズを抑制することが可能である。しかし、
コンパクトにまとめられた実ドライブに、新たに電気回
路をとりつけることは大幅なコスト増につながる。この
ため、ウォブリングに起因したノイズを光学的手段を用
いて容易に抑制する技術が、情報再生装置製造の歩留ま
りを左右する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、CD−Rや
MDのようにウォブリンググルーブを有する光ディスク
の情報再生検出系において、ウォブリングによる情報再
生系へのノイズを容易に抑制する方法を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウォブリング
グルーブを有する光ディスクの情報検出装置であって、
情報を検出するために照射された光が該光ディスクによ
って反射または透過した以降の再生光路系に、再生光の
一部を遮る遮蔽物を配置することを特徴とする光情報検
出装置に関する。又、本発明は更に、前記遮蔽物の形状
が帯状または棒状であり、該遮蔽物が1個または複数
個、光ディスクのトラックの線速方向に対して垂直に配
置されている光情報検出装置に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る光情報検出装置で
は、光ディスクにより反射された再生光路中に遮蔽物を
配置し、再生光の一部を遮る構造を有する。特に、遮蔽
物として帯状または棒状の形状からなり、前記遮蔽物を
再生する光ディスクのトラックに対して垂直に配置させ
る。位相ピットまたは磁気ドメインによって光ディスク
に形成されたマークを回折限界まで集光したレーザー光
で読み出す。光ディスクに集光された光は広がりをもっ
ており、記録マークによって回折を生じる。
【0008】ウォブリンググルーブは、トラックの動径
方向の回折に影響を与えるが、見方を変えるとトラック
の線速方向に書かれた非常に長いマークとも考えられ
る。記録マークによって反射、回折された光は、対物レ
ンズを通過して再生信号検出系に入る。この再生光は、
マーク長に依存して異なった強度分布、位相分布を持
つ。このため、再生光路の一部を遮蔽することで、マー
ク長に依存して再生信号の波形が変化する。
【0009】遮蔽部分によっては波形等化の効果が得ら
れ、短いマークに較べて長いマークの信号の振幅を低減
させる効果がある。ウォブリングの信号を非常に長いマ
ークの信号と考えれば、再生信号の一部を遮蔽すること
により、ウォブリングによるノイズが低減される。
【0010】記録媒体としては、録音可能なMDまたは
CD−Rを用いても、本発明に係るウォブリングに起因
したノイズの抑制効果は同様に得られる。録音可能なM
Dは光磁気記録であるため、ウォブリンググルーブのエ
ッジの部分によって偏光方向が変化することから、CD
−Rのような位相ピット記録に較べて、再生信号へのウ
ォブリングの影響が大きい。
【0011】図1は、本発明に係る光情報検出装置の構
成の1例を示すものである。波長780nmの半導体レ
ーザー1から出射された光は、コリーメータレンズ2、
偏光ビームスプリッター3を通過後に対物レンズ4によ
り光ディスク5の記録膜部分に集光される。光ディスク
5には、市販の74分録音可能なMDを用いている。録
音時間60分のMDでも、本発明における効果に遜色は
ない。
【0012】光ディスク5は、スピンドルモータ6によ
り回転する。回転数は、線速が1.2m/secとなる
ように制御している。光ディスク5から反射された光
は、偏光ビームスプリッター3を通り、ビームスプリッ
ター7によって、2つの方向に分けられる。一方の光
は、シリンドリカルレンズ8、集光レンズ9を介して4
分割フォトダイオード10に到達する。このフォトダイ
オードからの信号を用いて、非点収差法によりフォーカ
シングサーボを、プッシュプル法によりトラッキングサ
ーボを働かせている。
【0013】ビームスプリッター7によって分割された
光は、遮蔽帯11と1/2波長板12を介して、偏光ビ
ームスプリッター13により分割される。1/2波長板
12の主軸は、偏光ビームスプリッタ13ーの主軸に対
して、角度がほぼ45度で配置されている。偏光ビーム
スプリッター13により、光ディスク5の記録マークの
カー回転角±θkに対応して光の偏光成分がそれぞれ振
り分けられ、集光レンズ14、15によりフォトダイオ
ード16、17上に集光される。フォトダイオード1
6、17の信号を差動検出して光磁気信号を得る。信号
の書き込みに当たっては、光ディスク5にレーザー光を
照射した状態で、磁気ヘッド18で交番磁界を印化して
磁界変調方式で行う。
【0014】ウォブリング信号は、4分割フォトダイオ
ード10から取り出されるプッシュプル信号中に確認さ
れる。これに対して再生信号検出系では、ウォブリング
によるノイズは理想的にはキャンセルされるはずであ
る。しかし、レーザービーム強度分布や偏光状態のばら
つき等により、再生信号にウォブリングの影響が発生す
る。遮蔽帯によるウォブリングノイズ抑制効果は、再生
信号のアイパターンとジッターの測定より確認できる。
【0015】図2には、図1の遮蔽帯11の配置の模式
図を示す。光ディスク5のランド19に挟まれたグルー
ブ20に、磁界変調方式で記録された三日月状のマーク
21が形成されている。円形の広がりを有するレーザー
ビーム22に対して、遮蔽帯23をトラックに対して垂
直に配置する。遮蔽帯にはカーボンロッドを用いてい
る。遮蔽帯の材質は、力学的強度があり光を遮るもので
あれば良い。このカーボンロッドを、微調整可能な可動
台に固定して遮蔽位置を調節する。
【0016】遮蔽帯の太さは、再生光路中の再生光の分
布に対して適当な範囲が存在する。赤外線スコープで観
察される再生光路中のビームの直径が約4mmの場合、
太さ0.5mm〜2.0mmの遮蔽帯を前記ビームの中
心付近に配置することで、ウォブリングノイズ抑制効果
が得られる。この範囲以上の太さでは、再生光量の低下
が著しく、再生信号のジッターが増大してしまう。ま
た、この範囲以下では効果が顕著に現れない。
【0017】図3に示すように、2本の遮蔽帯を間隔を
開けて配置しても良い。この場合には、ウォブリングノ
イズの抑制効果に加えて、特開平5−290578に開
示されているように短マークの解像度を上げる効果も得
られる。
【0018】図1の構成によれば、遮蔽帯を配置しても
フォーカシングエラー、トラッキングエラー信号の振幅
に影響はない。しかし、実際のドライブ装置においては
本実施例の光学系とは異なり、遮蔽帯の配置によりフォ
ーカシングエラー、トラッキングエラーの振幅が減少す
る場合がある。その際には、これらの信号のゲインを調
整する必要がある。
【0019】実際のドライブ装置において遮蔽帯を設置
する場合には、例えばピックアップの一部に孔を予め開
けておいて、棒状の遮蔽帯を挿入し、ウォブリングノイ
ズの最小となる位置で、UV樹脂等を用いて遮蔽帯を固
着することにより、容易に実現できる。図4には、MD
用ピックアップの1例を示す。トラッキングを3ビーム
法で行うため、回折格子24が配置されている。再生検
出系の、1/2波長板25の後に、遮蔽帯26を挿入す
る。1/2波長板25の手前に挿入しても良い。再生光
は、更に改良型ウォランストンプリズム27により、P
偏光、S偏光およびP+S偏光に分割される。
【0020】その後、集光レンズ28、シリンドリカル
レンズ29、凹レンズ30を通りフォトディテクター3
1上に到達する。回折格子24とウォランストンプリズ
ム27により、図5に示すように、光スポット32はフ
ォトディテクター31上で9つに分割されている。フォ
トディテクター31は、33〜37の5つのセグメント
に分かれている。前記9つの光スポットのうち5つの光
スポットがフォトディテクター31の5つのセグメント
上にそれぞれ集光されている。
【0021】セグメント37は更に4分割されており、
非点収差法を用いたフォーカシングに使われる。セグメ
ント33と34の信号によりトラッキングを行う。セグ
メント35と36よりMO信号が得られる。遮蔽帯26
によりビームスポット32の形状が変化する。特に、セ
グメント37におけるビーム形状の変化はフォーカスの
オフセットに繋がる恐れがあるが、遮蔽帯26をビーム
の中心付近に配置することで回避できる。また、トラッ
キング用信号、MO信号については、遮蔽帯の配置によ
り若干振幅が減少するが、実用上何ら問題なく使える。
【0022】
【実施例】次に、実際に図1の光情報検出装置を用いて
遮蔽帯を配置による効果を調べた結果の1例を示す。表
1には、図1の光学系に図2の遮蔽帯を入れる前と後で
の、ジッターとマーク長11Tの信号振幅に対するウォ
ブリングノイズの比を示す。まず、最短マーク長0.8
3μmのEFMランダム信号を、磁気ヘッド18を用い
てMDに記録する。この記録信号の、クロック1T=2
30nsecにおける3T信号の標準偏差をジッターと
して定義している。遮蔽帯は、太さ1mmのカーボンロ
ッドを再生光のビームのほぼ中心配置した。表1より、
遮蔽帯の配置により、ジッター値が大幅に改善されてい
ることがわかる。また、11T信号に対するウォブリン
グノイズの比も1%以下になっている。
【0023】
【表1】
【0024】
【発明の効果】本発明に係る光情報検出装置によれば、
ウォブリンググルーブを有する光ディスクの情報を再生
する際に、該光ディスクに反射された光を対物レンズ通
過後の再生光路系において遮蔽することにより、ウォブ
リングに起因したノイズを再生信号から取り除くことが
できる。特に、再生する光ディスクのトラックに対して
垂直な方向に、帯状または棒状の遮蔽物1個または複数
個を配置することで容易にこの効果が得られる。コンパ
クトに設計された光ピックアップにおいても、遮蔽物を
挿入する孔を設けておけば、ドライブ装置の組立後にウ
ォブリングによるノイズの問題が発覚しても、遮蔽物を
挿入し微調整したのち、接着材等で固定することで容易
に問題を解決できる。
【0025】本発明により、これまではウォブリングに
よるノイズのために、不良品として使えなかったドライ
ブも、製品として使用できるようになるため、ドライブ
製造の歩留まりが向上し、コストの大幅な削減に繋が
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光情報検出装置の模式図である。
【図2】本発明に係る遮蔽帯の配置を示す模式図であ
る。
【図3】本発明に係る遮蔽帯の配置を示す模式図であ
る。
【図4】本発明に係る光情報検出装置の模式図である。
【図5】本発明に係る光情報検出装置のフォトディテク
ターの模式図である。
【符号の説明】
1.半導体レーザー 2.コリメータレンズ 3.偏光ビームスプリッター 4.対物レンズ 5.光ディスク 6.スピンドルモータ 7.ビームスプリッター 8.シリンドリカルレンズ 9.集光レンズ 10.4分割フォトダイオード 11.遮蔽帯 12.1/2波長板 13.偏光ビームスプリッター 14.集光レンズ 15.集光レンズ 16.フォトダイオード 17.フォトダイオード 18.磁気ヘッド 19.ランド 20.グルーブ 21.マーク 22.レーザービーム 23.遮蔽帯 24.回折格子 25.1/2波長板 26.遮蔽帯 27.改良型ウォランストンプリズム 28.集光レンズ 29.シリンドリカルレンズ 30.凹レンズ 31.フォトディテクター 32.光スポット 33.セグメント 34.セグメント 35.セグメント 36.セグメント 37.セグメント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウォブリンググルーブを有する光ディス
    クの情報検出装置において、情報を検出するために照射
    された光が該光ディスクによって反射または透過した以
    降の再生光路系に、再生光の一部を遮る遮蔽物を配置す
    ることを特徴とする光情報検出装置。
  2. 【請求項2】 前記遮蔽物の形状が帯状または棒状であ
    り、該遮蔽物が1個または複数個、光ディスクのトラッ
    クの線速方向に対して垂直に配置されている請求項1に
    記載の光情報検出装置。
JP8189289A 1996-07-18 1996-07-18 光情報検出装置 Pending JPH1031839A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8189289A JPH1031839A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 光情報検出装置

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JP8189289A JPH1031839A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 光情報検出装置

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JPH1031839A true JPH1031839A (ja) 1998-02-03

Family

ID=16238842

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JP8189289A Pending JPH1031839A (ja) 1996-07-18 1996-07-18 光情報検出装置

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JP (1) JPH1031839A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1126448A3 (en) * 2000-02-18 2006-09-13 Fujitsu Limited Optical information storage apparatus and optical device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030610

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20040827