JPH10318228A - クリップ取付座 - Google Patents

クリップ取付座

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JPH10318228A
JPH10318228A JP12747797A JP12747797A JPH10318228A JP H10318228 A JPH10318228 A JP H10318228A JP 12747797 A JP12747797 A JP 12747797A JP 12747797 A JP12747797 A JP 12747797A JP H10318228 A JPH10318228 A JP H10318228A
Authority
JP
Japan
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clip
mounting seat
guide rib
thickness
mounting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12747797A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Nishioka
克敏 西岡
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装部品と一体に形成されるクリップ取付座
であって、PP樹脂など、軟質な樹脂を素材としても、
クリップ取付座へのクリップの装着作業性を向上させ、
かつ内装部品の車体パネルへの確実な取付作業性を確保
することを課題とする。 【解決手段】 クリップ30をガイドするガイドリブ2
0を設けたクリップ取付座10であって、クリップ30
を安定してガイド支持できるようにガイドリブ20の厚
みを1.5mm以上の厚肉に設定するとともに、ガイド
リブ20を取付座10の縦壁部15と一体化することに
より剛性を高め、内装部品11を車体パネル40に取り
付ける際の取付力をガイドリブ20を通じてクリップ3
0に有効に伝達して内装部品11の確実な取り付けを行
なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用内装部
品の裏面側に設定されるクリップ取付座に関するもの
で、特に、クリップの装着作業性が良く、かつ、車体パ
ネルへの取り付けも確実に行なえるクリップ取付座に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、センターピラートリム,リヤピ
ラートリム等のトリム部品や、自動車用ドアトリム等の
自動車用内装部品を車体パネルに取り付けるには、これ
ら内装部品の裏面所定箇所にクリップ取付座を設定して
おき、このクリップ取付座に樹脂クリップを装着し、こ
の樹脂クリップを車体パネルに設けた取付孔内に圧入嵌
合させることにより、自動車用内装部品を車体パネルに
取り付けるようにしている。
【0003】このクリップ取付座の従来例を図8を基に
説明すると、クリップ取付座1は、内装パネル2の裏面
に縦壁部を介して一体にクリップ着座部3が設けられ、
このクリップ着座部3はクリップ4を係着するクリップ
係止孔5、並びにクリップ係止孔5内にクリップ4を案
内するための通路6が開設されており、通路6に沿っ
て、クリップ4をガイドするためのガイドリブ7がクリ
ップ着座部3内の中央部に沿って形成されている。
【0004】そして、クリップ4をクリップ取付座1に
装着するには、クリップ4のフランジ4aをガイドリブ
7の上縁7aに当接させて、クリップ4をガイドリブ7
の上縁7aに沿って矢印方向に移動させて、クリップ係
止孔5にクリップ4を装着しており、大部分がロボット
等により自動化されている。
【0005】そして、クリップ4をクリップ取付座1に
装着した後、内装パネル2を車体パネル8に取り付ける
には、車体パネル8の取付孔8a内にクリップ4を圧入
嵌合させるため、図9に示すように、内装パネル2に矢
印方向の取付力Fをかけてクリップ4を車体パネル8の
取付孔8a内に押し込み、内装パネル2を車体パネル8
に実装しているのが実状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のク
リップ取付座1の構成は、クリップ4をクリップ取付座
1に円滑に装着できるようにガイドリブ7が設けられて
おり、内装パネル2を車体パネル8に取り付ける際にお
いて、取付力Fはガイドリブ7を介してクリップ4に圧
入方向への外力として加わるような構成になっている。
【0007】しかしながら、内装パネル2の成形上、ガ
イドリブ7の厚みを厚くした場合、表面ヒケの発生が生
じるため、従来ではこのガイドリブ7の厚みは内装パネ
ル2の厚みをtとした場合、ガイドリブ7の厚みt
1 は、1/3t〜1/2tに設定せざるを得ないのが実
状であった。
【0008】従って、クリップ4をガイドリブ7の上縁
7aに沿ってスライド装着する際、クリップ4の安定性
が悪く、値クリップ4が左右方向に傾き、円滑な装着が
行なえないという欠点があった。
【0009】更に、内装パネル2を車体パネル8に取り
付ける際、取付力Fはガイドリブ7を介してクリップ4
に伝達されるが、ガイドリブ7が薄肉であるため、撓み
易く、この取付力Fがクリップ4に有効に伝わらず、ク
リップ4の車体パネル8に対する取付不良を誘発すると
いう原因にもなっていた。
【0010】また、最近では、内装パネル2に使用する
樹脂材料として、車両側方から衝撃が加わる側突等を考
慮して、比較的軟質な樹脂材料を使用する傾向にあり、
特に、PP樹脂等、軟質の樹脂材料で内装パネル2及び
クリップ取付座1を成形した場合、ガイドリブ7自体も
剛性が保てず、上述した内装パネル2の取付不良という
問題を招き易いという傾向にあった。
【0011】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、内装部品の裏面側に設置されるクリップ取
付座において、クリップをクリップ取付座に装着する際
のガイド機能に優れ、かつ内装部品を車体パネルに取り
付ける際の取付力をクリップに有効に伝達でき、内装部
品の安定した取付作業が期待できるクリップ取付座を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、内装部品の裏面に縦壁部を介して形成さ
れるクリップ着座部と、このクリップ着座部に開設さ
れ、クリップを係着保持するクリップ係止孔と、このク
リップ係止孔内にクリップを導く通路と、クリップ係止
孔及び通路の下方に位置し、クリップのガイド軌跡に沿
って内装部品の裏面に突設されるガイドリブとを備えた
クリップ取付座において、前記ガイドリブの厚みが1.
5mm以上の厚肉に設定されているとともに、このガイ
ドリブをクリップ取付座の縦壁部と一体化したことを特
徴とする。
【0013】ここで、内装部品としては、樹脂クリップ
を介して車体パネルに装着される内装部品であれば、特
に用途は限定するものではなく、各種ピラートリム,ガ
ーニッシュ類,ドアトリム,リヤコーナートリム等に適
用できる。
【0014】そして、この内装部品の材料としては、A
BS樹脂,PP樹脂,フィラー材を混入したPP樹脂
等、汎用の合成樹脂を使用できるが、特にPP樹脂な
ど、軟質の合成樹脂を使用した場合に好適である。
【0015】ここで、内装部品の厚みが2〜3mmの場
合、クリップ取付座の縦壁部は1.5mm程度であり、
そのときのガイドリブの厚みは1.5〜3.0mm程度
である。
【0016】更に、ガイドリブを厚肉にしてもヒケが生
じないように、ガイドリブの基部には、厚みを1mm程
度に肉抜きすることが好ましい。
【0017】上記、ガイドリブは、上下方向に沿って均
一な板厚を持つように厚肉に設定しても良いが、上部の
厚みを下部に比べ厚くしたほうが、クリップをガイドす
る際、クリップが傾くことがなく、安定したクリップの
支持が可能となる。
【0018】また、変形態様としては、ガイドリブの上
縁にフランジを設け、クリップの支持を確実にすること
も可能である。
【0019】以上の構成から明らかなように、本発明に
係るクリップ取付座によれば、ガイドリブが厚肉に設定
されているため、クリップをクリップ取付座に装着する
際、ガイドリブの厚みが厚いため、クリップが左右に傾
くことがなく、適正状態を維持しつつスライド操作でき
るため、クリップのガイド機能に優れ、クリップのクリ
ップ取付座への円滑な装着が可能となる。
【0020】更に、ガイドリブが1.5mm以上の厚肉
に設定され、かつガイドリブがクリップ取付座の縦壁部
と一体化しているため、内装部品表面側を車体パネル側
に押圧して取り付ける際、ガイドリブが1.5mm以上
の厚肉で、かつ、縦壁部と一体化しているため、強固な
剛性が得られ、外部からの取付力をクリップに有効に伝
達することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るクリップ取付
座の実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
【0022】図1乃至図4は本発明に係るクリップ取付
座の一実施形態を示すもので、図1はクリップ取付座と
クリップとを示す全体斜視図、図2は同クリップ取付座
とクリップとを示す平面図、図3は同クリップ取付座に
クリップを装着する状態を示す断面図、図4はクリップ
を取り付けたクリップ取付座を示す断面図である。
【0023】また、図5乃至図7は、本発明に係るクリ
ップ取付座の別実施形態を示す各断面図である。
【0024】まず、本発明の一実施形態について、図1
乃至図4に基づいて説明すると、本発明に係るクリップ
取付座10は、ピラートリムパネルやドアトリム等の内
装部品11の裏面所定箇所に突出状に形成されるクリッ
プ着座部12と、このクリップ着座部12に開設され、
クリップ30を係着保持するクリップ係止孔13と、こ
のクリップ係止孔13内にクリップ30を導く通路14
と、クリップ係止孔13及び通路14の下方に位置し、
クリップ30のガイド軌跡に沿って設けられるガイドリ
ブ20とから構成されている。
【0025】更に詳しくは、内装部品11は、車両の側
方から衝撃が加わった際、撓み変形し、衝撃を有効に吸
収できる軟質な樹脂、例えばPP樹脂を素材としてお
り、射出成形により内装部品11と一体にクリップ取付
座10が形成されている。
【0026】尚、内装部品11の厚みは2〜3mmに設
定されている。
【0027】また、クリップ取付座10の縦壁部15
は、内装部品11の表面にヒケが生じることがないよう
に肉抜きが施されており、縦壁部15の厚みは1.5m
m程度に設定されている。
【0028】ところで、本発明に係るクリップ取付座1
0は、クリップ30をクリップ取付座10に装着する際
のガイド機能を高めるとともに、内装部品11を車体パ
ネル40に取り付ける際の安定した作業性を確保するた
めにガイドリブ20の厚みを厚肉に設定するとともに、
ガイトリブ20の奥側はクリップ取付座10の縦壁部1
5と一体化した構造を採用している。
【0029】尚、本実施形態では、ガイドリブ20を厚
肉に設定しているため、内装部品11の表面にヒケが発
生することがないように、ガイドリブ20の基部には肉
抜き部21が設けられており、このガイドリブ20の厚
みとして、1.5〜3.0mm程度に設定している。
【0030】尚、クリップ30の装着作業性を高めるた
めに、クリップ着座部12の通路14側に面取り16、
あるいはガイドリブ20の先端側に傾斜面22を設定し
てある。
【0031】従って、本発明に係るクリップ取付座10
にクリップ30を装着する際、ガイドリブ23の上面2
3にまずクリップ30のフランジ31をのせて、ガイド
リブ20の上面23に沿ってクリップ30のフランジ3
1をスライドさせて、クリップ取付座10の通路14を
経てクリップ係止孔13に装着するが、図示するように
ガイドリブ20の厚みが確保されているため、ガイドリ
ブ20の上面23にクリップ30が安定して支持され、
クリップ30が左右方向にグラツクことがなく、適正姿
勢でスライド操作でき、クリップ30をクリップ係止孔
13に円滑に装着することができ、クリップ30の装着
作業性が向上するという利点がある。
【0032】そして、クリップ30を装着した内装部品
11を車体パネル40に内装するには、図4に示すよう
に、車体パネル40の取付孔41にクリップ30を位置
決めし、内装部品11表面側から取付力Fを加えてやれ
ば、この取付力Fはクリップ取付座10の着座部12か
らも伝達されるが、直接にはガイドリブ20を通じて加
わることになり、本発明のようにガイドリブ20が厚肉
で、かつ縦壁部15と一体化した構造であり、強固な剛
性が確保されているため、取付力Fはガイドリブ20を
通じて有効にクリップ30に伝達され、車体パネル40
に対する内装部品11の取付不良等が生じることがな
く、取り付けを確実に行なえるという利点がある。
【0033】このように、本発明によれば、ガイドリブ
20を厚肉化し、かつ縦壁部15と一体化することによ
り、クリップ30のガイド機能を高め、クリップ30の
装着作業性を向上させ、かつ、内装部品11の取付作業
効率を高めるという効果がある。
【0034】次に、図5乃至図7は本発明に係るクリッ
プ取付座10の変形態様を示すもので、まず図5に示す
ものはガイドリブ20を厚肉に設定するとともに、ガイ
ドリブ20の上部20aの厚みを下部20bの厚みに対
して厚く設定し、このことにより、クリップ30のフラ
ンジ31をより安定して支持することができ、クリップ
30の装着作業性がより向上するという利点がある。
【0035】また、図6に示すものは、ガイドリブ20
を図5に示すように上部20aの厚みを下部20bの厚
みより厚くしてクリップ30のガイド性を高めることは
同一であるが、肉抜き21の替わりにガイドリブ20の
下部20bにおいて厚みを徐変させることにより、クリ
ップ取付座10成形時における型加工を容易にしたもの
である。
【0036】更に、図7に示すものは、ガイドリブ20
の上縁にフランジ24を設け、クリップ30をより安定
的にガイドするものであり、いずれにおいてもクリップ
30の装着作業性を高めるというものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るクリッ
プ取付座は、以下に記載する格別の作用効果を有する。
【0038】(1)本発明に係るクリップ取付座は、ク
リップをガイドするガイドリブの厚みを1.5mm以上
の厚肉に設定するとともに、ガイドリブをクリップ取付
座の縦壁部と一体化することにより、ガイドリブの剛性
を強化するものであり、従来の薄肉のガイドリブに比
べ、クリップをクリップ取付座に取り付ける際、クリッ
プがガイドリブ上で左右にグラツクことがなく適正姿勢
でクリップを支持でき、クリップ取付座にクリップを円
滑に装着することができ、クリップの装着作業性を著し
く高めることができるという効果を有する。
【0039】(2)本発明に係るクリップ取付座は、ガ
イドリブの厚みを1.5mm以上の厚肉に設定するとと
もに、ガイドリブをクリップ取付座の縦壁部と一体化し
て剛性を強化するという構成であるため、内装部品をク
リップを介して車体パネルに取り付ける際、内装部品の
表面側から加える取付力が剛性の強化されたガイドリブ
を通じて有効にクリップに伝達され、クリップの車体パ
ネルへの確実な嵌入が可能となり、内装部品の取付作業
を確実に行なえるという効果を有する。
【0040】(3)請求項3,4記載の発明によれば、
クリップを取付座にガイドするガイドリブの厚みを厚肉
に設定するとともに、ガイドリブの上部を下部に対して
厚みを厚肉に大きく設定するか、あるいは、厚肉に設定
したガイドリブの上部にフランジを設けるという構成で
あるため、クリップをクリップ取付座に装着する際の支
持がより安定的に行なえ、クリップの装着作業性をより
向上させることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリップ取付座の一実施形態を示
す全体斜視図。
【図2】図1に示すクリップ取付座の平面図。
【図3】図1に示すクリップ取付座にクリップを装着す
る状態を示す断面図。
【図4】図1に示すクリップ取付座に装着したクリップ
を車体パネルに圧入する状態を示す断面図。
【図5】本発明に係るクリップ取付座の別実施形態を示
す断面図。
【図6】本発明に係るクリップ取付座の更に別実施形態
を示す断面図。
【図7】本発明に係るクリップ取付座の更に別実施形態
を示す断面図。
【図8】従来のクリップ取付座を示す全体図。
【図9】従来のクリップ取付座に装着したクリップを車
体パネルに圧入する状態を示す断面図。
【符号の説明】
10 クリップ取付座 11 内装部品 12 クリップ着座部 13 クリップ係止孔 14 通路 15 縦壁部 20 ガイドリブ 21 肉抜き部 23 上面 30 クリップ 31 フランジ 40 車体パネル 41 取付孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装部品(11)の裏面に縦壁部(1
    5)を介して形成されるクリップ着座部(12)と、こ
    のクリップ着座部(12)に開設され、クリップ(3
    0)を係着保持するクリップ係止孔(13)と、このク
    リップ係止孔(13)内にクリップ(30)を導く通路
    (14)と、クリップ係止孔(13)及び通路(14)
    の下方に位置し、クリップ(30)のガイド軌跡に沿っ
    て内装部品(11)の裏面に突設されるガイドリブ(2
    0)とを備えたクリップ取付座において、 前記ガイドリブ(20)の厚みが1.5mm以上の厚肉
    に設定されているとともに、このガイドリブ(20)を
    クリップ取付座(10)の縦壁部(15)と一体化した
    ことを特徴とするクリップ取付座。
  2. 【請求項2】 前記ガイドリブ(20)の基部に肉抜き
    部(21)が形成されていることを特徴とする請求項1
    記載のクリップ取付座。
  3. 【請求項3】 前記ガイドリブ(20)は、上部(20
    a)の厚みが下部(20b)に比べ厚肉に設定されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のクリップ取付座。
  4. 【請求項4】 前記ガイドリブ(20)の上縁に沿っ
    て、クリップ(30)のフランジ(31)を支持してガ
    イドするフランジ(24)が設けられていることを特徴
    とする請求項1乃至3記載のクリップ取付座。
JP12747797A 1997-05-16 1997-05-16 クリップ取付座 Withdrawn JPH10318228A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040803