JPH10318159A - コンプレッサユニットの結合ピース - Google Patents
コンプレッサユニットの結合ピースInfo
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- JPH10318159A JPH10318159A JP10136440A JP13644098A JPH10318159A JP H10318159 A JPH10318159 A JP H10318159A JP 10136440 A JP10136440 A JP 10136440A JP 13644098 A JP13644098 A JP 13644098A JP H10318159 A JPH10318159 A JP H10318159A
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Abstract
るように、雑音放出と振動の伝達が最小であるような結
合ピースを提供すること。 【解決手段】 駆動ユニット(2)のハウジング(4)
とコンプレッサ素子(1)のハウジング(5)とを結合
する結合ピースにおいて、該結合ピースがその壁部の少
なくとも1部分にわたってリブ(12)を備え、該リブ
の高さが、該リブが立っている壁部の少なくとも1.5
倍の厚さに等しく、また前記リブの厚さは該リブの高さ
の半分のところで前記壁部の厚さの少なくとも半分に等
しく、この場合リブ(12)は隣接壁部区画(13)に
壁部を分割するパターンを形成し、該パターンを曲げる
ための第1の特徴モードは共振周波数を有し、該共振周
波数によって、コンプレッサ素子(1)の最高励起周波
数を含む主なすべての励起周波数による励起が除去され
る。
Description
のハウジングと、駆動ユニットのハウジングとを結合す
る結合ピースに関する。
素子用の鋳造金属製のハウジングと、駆動ユニットが配
置されたハウジング、例えばモータのハウジングとを結
合するために、コンプレッサユニットで使用される。構
造上の理由のために、これらのハウジングは一体ユニッ
トとして製造することができない。
レッサ素子の1つまたは複数のロータの1つまたは複数
のシャフトと、駆動ユニットの1つまたは複数の外出シ
ャフトとの間に配置される。この結合ピースの中に、ギ
ヤホイール伝動またはもう1つのカップリング変換器も
組み込むことができる。
する。雑音レベルを抑制するために、振動減衰器がユニ
ットを基礎から絶縁するために使用され、骨組は雑音を
抑制する材料を備えている。換気空気が吸い込まれるチ
ャネルも音響学的に処理される。
成しているが、コンプレッサユニットの雑音レベルはな
お高い。
で、研究が行われ、相当な雑音エネルギーがコンプレッ
サ素子の中で発生され、またユニット全体の構造的特徴
によって望ましくない振動と雑音に変換されることが明
らかになった。
はこのコンプレッサ素子の脈動周波数によって誘起さ
れ、余分な雑音エネルギーの放出をもたらす。
動ユニットとの間の結合ピースが、モータへの、またこ
の結合ピースの支点への振動と雑音の雑音放出と伝達の
役割を果たすことが指摘された。
サユニットの雑音放出が低減されるように、雑音放出と
振動の伝達が最小であるような結合ピースを提供するこ
とを目的とする。
き、結合ピースがその壁部の少なくとも1部分の上にリ
ブを備え、この場合すべてのリブの高さは、そのリブが
立っている壁部の少なくとも1.5倍の厚さに等しく、
またリブの厚さはその高さの半分のところで壁部の厚さ
の少なくとも半分に等しく、この場合リブは隣接壁部区
画に壁部を分割するパターンを形成し、それを曲げるた
めの第1の特徴モードは共振周波数を有し、この共振周
波数によって、コンプレッサ素子の最高励起周波数を含
む主なすべての励起周波数による励起が除去されること
によって、達成される。
部の少なくとも半分を占めるような方法で、結合ピース
上にリブが設けられる。
る。
フランジとから形成することができ、この場合例えば、
少なくともこの部分の横方向側面にはリブが設けられ
る。
明の特徴をより良く示す目的で、本発明に基づくコンプ
レッサ素子と駆動ユニットとの間の結合ピースの複数の
好適な実施形態について、添付図面を参考にして説明す
る。
のロータを有するスクロールコンプレッサ素子または2
つのロータを有するスクリューコンプレッサ素子と、電
動機によって形成される駆動ユニット2と、コンプレッ
サ素子1のハウジング5と駆動ユニット2のハウジング
4とを結合する結合ピース3と、から構成されるコンプ
レッサユニットが示され、またカップリング6は、この
駆動ユニット2の外出シャフト7と、コンプレッサ素子
1のロータのシャフト8との間に位置する。コンプレッ
サ素子1がスクリューコンプレッサであり、すなわち2
つのロータを備えている場合、シャフト8は、ギヤホイ
ール伝動、ベルト伝動または他のカップリング変換器に
よってロータのシャフトを駆動することができる。
状部は一方の末端においてコンプレッサ素子1のハウジ
ング5に固定するためのフランジ10を有し、また他方
の末端、若干より大きい末端において駆動ユニット2の
ハウジング4の上に固定するためのフランジ11を有す
る。
される騒音エネルギーはむしろ調性的であり、また決定
論的信号の合成である。最低の決定論的信号、基本音は
リズムと等しい周波数を有する正弦曲線であり、このリ
ズムでコンプレッサ素子は周囲から空気を吸い込み、コ
ンプレッサ素子のアウトレット内に空気を放出する。空
気は圧縮チャンバの中に圧縮され、この工程が漸進的に
実施されないように、アウトレット内にむしろ急に放出
される。その結果、この基本音の高調波成分が発生され
る。これらの高調波成分は基本周波数の整数倍である周
波数を有する。
干調波が発生され、またそれらの振幅は多かれ少なかれ
基本音に関係する。この全体の調性的エネルギーはコン
プレッサ素子1のハウジングと、フランジ結合構造のハ
ウジング5とを振動させ、各部分はそれ自体の方法でこ
のエネルギーを振動と雑音に変換する。
0と11の間のこの外側を隣接壁部区画13に分割する
パターンによれば、リブ12は管状部9の1部分、好ま
しくはその壁部の半分以上に設けられる。
前述の壁部外側に設けられるが、内側に配置することも
可能である。
る。図6に詳細に示したように、高さHまたはリブ12
は、リブが立っている壁部の厚さDの少なくとも1.5
倍であり、例えば2倍であり、またこのリブ12の高さ
の半分のところで測定した幅Bは、前述の厚さDの少な
くとも半分、例えばこの厚さに等しい。
考慮して、鋳物技術上の理由のためリブ12はそれらの
基部に向かって若干広くなっている。リブ12の頂部は
面取りされ、リブ12のその面取り部は、それらが立つ
壁部に結合される。
ターンは特定の条件を満足する。すなわち、そのパター
ンは、各壁部区画13に合わせて曲がるための第1の特
徴モードが共振振動数を有するように高密度の構造を有
し、この共振周波数は、コンプレッサ素子1の最高励起
周波数を含む主な励起周波数すべてによって壁部区画1
3が励起されない程度である。
成分はいわゆる呼吸モードまたは壁部区画13の第1の
曲げモードをもはや開始することができない。この結
果、この壁部区画13は大きな雑音を放出することはな
い。
時に振動し始める。供給される振動がこの壁部区画13
の共振周波数の1つと同じ周波数をとる時、他の周波数
でこの壁部区画によって放出される雑音よりもかなり多
くの雑音が放出される。
の1つで振動して共振振動数毎に異なるような仕方であ
る。
曲げモードであり、この場合壁部区画13の中央点は上
下運動を行い、またこの場合この壁部区画13の他のす
べての点はより小さな運動を行うが、それは中央点の運
動と同相である。第1の特徴モードは「呼吸モード」と
しても表される。
サ素子1の励起周波数に影響を及ぼす回転速度とロータ
構造のようなコンプレッサ素子1の特性に依存する。
の内部冷却のために条溝14を設けることができる。
画13は管状部9の横方向側面にある。1つの横方向側
面は互いに角度を形成する部分から構成される。部分9
の上側と下側は平坦な部分を有する。
性のクッション15の間挿部を有する結合ピース3は、
図1に示されているように支持部16上に着座する。同
様の方法で、駆動ユニット2のハウジング4は第2の支
点17に着座する。
9の上側および/または底部側に、またはどちらか一方
に配置できることが明白である。
この部分9の対応する末端上に外側方向にほぼ延在す
る。このフランジ11は4つの開口部18を備える。こ
のフランジ11は、ボルトによってハウジング4をフラ
ンジに固定するために内側にねじ山を備える。
部分9の開口部に関して非対称であり、換言すれば、フ
ランジ10は横方向側面で外側方向に突出し、また他の
横方向側面で内側方向に突出する。
フランジ10をハウジング5に固定するために開口部1
9が設けられる。
として雑音放出を相当低減する。
1と駆動ユニット2の延長上に位置させる必要はない。
結合ピースは、例えばこのコンプレッサ素子とこの駆動
ユニット2の隣の下または上に配置することができる。
この場合、カップリング6は伝動によって形成される。
実施形態が概略的に示されている。この場合コンプレッ
サ素子1と駆動ユニット2はそれらの相互の延長上に配
置されず、また結合ピース3はこれまで説明してきた形
態と異なった形態を有する。この実施形態では、この結
合ピース3は平坦な箱状の形状を有し、この中にベルト
伝動によって形成されるカップリング6が配置される。
によってこの箱の頂部上の1つの側面に固定される。ロ
ータのシャフト8は開口部を通して前述の側面の中に延
在する。
ボルトによって他の結合ピース3の下方端部の側面に固
定される。外出シャフト7は開口部を通して最後に述べ
た側面の中に延在する。
コンプレッサ素子1と駆動ユニット2の隣りにリブ12
が設けられ、かくして隣接した壁部区画13を確定す
る。
ターンに関しては、リブ12は図1から図6に基づく実
施形態と同一の要件を満足する。
または伝達がかなり削減される。
駆動ユニット2は、上方にまたは互いに隣接して結合ピ
ース3の同一側面に配置することが可能である。
実施形態に決して限定されず、反対にこのような結合ピ
ースは、本発明の範囲を逸脱することなしに別の種々の
実施形態で実現することが可能である。
サユニットの概略図である。
大側面図である。
コンプレッサユニットの概略図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 駆動ユニット(2)のハウジング(4)
とコンプレッサ素子(1)のハウジング(5)とを結合
する結合ピースにおいて、該結合ピースがその壁部の少
なくとも1部分にわたってリブ(12)を備え、該リブ
の高さが、該リブが立っている壁部の少なくとも1.5
倍の厚さに等しく、また前記リブの厚さは該リブの高さ
の半分のところで前記壁部の厚さの少なくとも半分に等
しく、この場合リブ(12)は隣接壁部区画(13)に
壁部を分割するパターンを形成し、該パターンを曲げる
ための第1の特徴モードは共振周波数を有し、該共振周
波数によって、コンプレッサ素子(1)の最高励起周波
数を含む主なすべての励起周波数による励起が除去され
ることを特徴とする結合ピース。 - 【請求項2】 前記リブ(12)によって確定される区
画(13)が壁部の少なくとも半分を占めるような方法
で、前記リブが設けられることを特徴とする、請求項1
に記載の結合ピース。 - 【請求項3】 前記リブ(12)が壁部の外側に設けら
れることを特徴とする、請求項1または2に記載の結合
ピース。 - 【請求項4】 前記リブ(12)が壁部の内側に設けら
れることを特徴とする、請求項1または2に記載の結合
ピース。 - 【請求項5】 前記結合ピースが、末端の管状部(9)
と2つのフランジ(10と11)とから形成されること
を特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の結
合ピース。 - 【請求項6】 前記管状部(9)が少なくとも両方の横
方向側面にリブ(12)を備えることを特徴とする、請
求項5に記載の結合ピース。 - 【請求項7】 前記結合ピースがボックスを形成し、こ
の場合コンプレッサ素子(1)と駆動ユニット(2)
が、前記ボックスの同一側面または異なった側面に固定
されることを特徴とする、請求項1から4のいずれかに
記載の結合ピース。 - 【請求項8】 カップリング(6)が前記結合ピースの
中に位置し、駆動ユニット(2)の外出シャフト(7)
と、コンプレッサ素子(1)のロータのシャフト(8)
との間に位置する、請求項1ないし7のいずれかに記載
の結合ピース。 - 【請求項9】 前記結合ピースがある部分を有し、該部
分の下に、該部分と共に、前記結合ピースが可塑性のク
ッション(15)によって支持部(16)上に着座する
ことを特徴とする、請求項1ないし8のいずれかに記載
の結合ピース。
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