JPH10317504A - 工数予測方法及びその装置 - Google Patents

工数予測方法及びその装置

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JPH10317504A
JPH10317504A JP9130958A JP13095897A JPH10317504A JP H10317504 A JPH10317504 A JP H10317504A JP 9130958 A JP9130958 A JP 9130958A JP 13095897 A JP13095897 A JP 13095897A JP H10317504 A JPH10317504 A JP H10317504A
Authority
JP
Japan
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man
weather
work
efficiency
hour
Prior art date
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Pending
Application number
JP9130958A
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English (en)
Inventor
Fumio Hatori
文雄 羽鳥
Yasushi Yoshimura
康史 吉村
Nobuo Yomo
信夫 四方
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10317504A publication Critical patent/JPH10317504A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規の作業に対して作業の実施地点及び実施
時期の気象条件を考慮し、これにより精度良く工数予測
を行う工数予測方法及びその装置を提供する。 【解決手段】基準となる気象条件下で新規の作業を実施
する際の基礎工数(Ls)を入力し、前記基準となる気象
条件の気象効率を1とし、前記新規の作業の実施地点及
び実施時期に対応した気象条件に基づいて該新規の作業
に対する気象効率(Ew)を設定する。そして、前記入力
した基礎工数(Ls)と前記設定した気象効率 (Ew)とに
基づいて新規作業の作業工数(Ln)を、次式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出する。これにより、新規の作業の実施地点
及び実施時期に応じた気象条件を考慮して精度の高い工
数予測を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は工数予測方法及びそ
の装置に係り、特に気象条件等を考慮して新規建設工事
等における工数予測を行う工数予測方法及びその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建設工事等において必要な工数
(人・日)を予測するために、単位重量、単位面積、又
は単位長あたり等の必要工数データ(歩係り、原単位等
と呼ばれる)を過去の実績値等から設定し、これと新規
建設物の物量により工数を予測していた。
【0003】例えば、原単位10(工数/t)、新規建
設物物量100(t)ならば、予想工数は10(工数/
t)×100(t)=1000(工数)となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建設工
事は屋外作業が多いため、天候、風、日照時間等の気象
条件によって作業の効率が変化する。従って、工事の実
施地点や実施時期により作業の効率は変化する。従来の
工数予測方法では、工事の実施地点や実施時期が異なっ
ても同種類の工事であれば、同じ原単位を用いて工数予
測計算を行っていたため、気象条件による作業の効率の
違いが考慮されず、工数の予測精度に問題があった。
【0005】また従来、このような気象による影響を考
慮して、上述のように過去の実績から求めた全体工数に
おおまかな補正を行っている例はあるが、影響先があい
まいで精度に問題があった。更に、従来は、着工時期を
加味して工数の補正を行っている例はなく、このことも
予測精度低下の要因となっていた。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、新規の作業に対して作業
の実施地点及び実施時期の気象条件を考慮し、これによ
り精度良く工数予測を行う工数予測方法及びその装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は上記目的を達成す
るために、基準となる気象条件下で新規の作業を実施す
る際の基礎工数(Ls)を入力する入力手段と、前記基準
となる気象条件の気象効率を1とし、前記新規の作業の
実施地点及び実施時期に対応した気象条件に基づいて該
新規の作業に対する気象効率 (Ew)を設定する気象効率
設定手段と、前記入力した基礎工数(Ls)と前記設定し
た気象効率 (Ew)とに基づいて新規作業の作業工数(L
n)を、次式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出する作業工数算出手段と、からなることを
特徴としている。
【0007】本発明によれば、基準となる気象条件下で
新規の作業を実施する際の基礎工数(Ls)を入力し、前
記基準となる気象条件の気象効率を1とし、前記新規の
作業の実施地点及び実施時期に対応した気象条件に基づ
いて該新規の作業に対する気象効率 (Ew)を設定する。
そして、前記入力した基礎工数(Ls)と前記設定した気
象効率 (Ew)とに基づいて新規作業の作業工数(Ln)
を、次式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出する。
【0008】これにより、新規の作業の実施地点及び実
施時期に応じた気象条件を考慮して精度の高い工数予測
を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る工数予測方法及びその装置の好ましい実施の形態につ
いて詳説する。図1は、本発明に係る工数予測装置の一
実施の形態を示した構成図である。同図に示すように工
数予測装置は、新規建設工事等において実施される作業
内容やその作業の実施時期及び過去の実績により得られ
る工数(基礎工数と称す。)等を示す作業に関する作業
データ14と、過去数年分(例えば、5年分)の工事現
場における気象情報を記録した気象データ16とを記録
媒体12に記録している。
【0010】演算部10はこれらの作業データや気象デ
ータを用いて気象条件を考慮した工数(作業工数と称
す。)を算出する。上記作業データ14は、例えばキー
ボート等の入力装置18から入力され、または、予め作
成されたこのような作業データ14を記録した記録媒体
等から入力される。また、上記気象データ16は、デー
タベースとして作成されて、各地の気象情報が過去数年
に渡って記録されている。従って、対象の工事が実施さ
れる地域の気象情報をこの気象データ16から参照する
ことができるようになっている。なお、気象データ16
は工事が実施される地域の気象情報のみを記録媒体12
に記録するようにしてもよい。
【0011】演算部10によって算出された算出結果
は、所定の表示形式に整理されてモニタ20に表示さ
れ、又は、記録媒体12等に記録される。次に上記工数
予測装置における工数予測方法について詳説する。まず
上記作業データ14の作成の際に、対象の工事において
実施される作業が気象による影響を考慮して分類され
る。図2は、例えばプラント建設工事において実施され
る作業を気象による影響を考慮して分類した例を示した
説明図である。同図の作業分類の欄に示すようにプラン
ト建設工事は例えば、一般機器、特殊機器、大型配管、
小径配管、電気盤、電線管、ケーブルトレイ、空調ダク
トの据え付けの作業に分類される。このような作業のう
ち屋外作業やクレーン利用作業を含むものは気象による
影響を受ける。屋外作業の場合は降雨により作業効率が
低下し、クレーン利用作業の場合は、強風により作業効
率が低下するためである。
【0012】そして、同図に示すように作業データ14
には、分類された各作業に対して屋外作業とクレーン利
用作業の有無が付帯情報として記録され、気象による影
響の有無が記録される。例えば、図2に示した作業分類
の中で屋外作業により降雨の影響を受ける作業があるの
は一般機器、特殊機器、大径配管であり、クレーン利用
作業により強風の影響を受ける作業があるのは特殊機
器、電気盤である。
【0013】このような作業分類は作業者が作成しても
よいし、予め任意作業に対して気象による影響の有無を
示すデータをデータベースとして記録媒体12に記録し
ておき、作業者が例えば対象とする建設工事に必要な作
業を指定すると、指定された作業に関連するデータを記
録媒体12から読みだして作業分類を自動で作成できる
ようにしてもよい。
【0014】このように気象による影響を考慮して作業
分類された作業データ14に基づいて、上記演算部10
は、各作業について気象効率を算出する。気象効率は、
各作業(基礎工数)に対する気象条件による影響の程度
を示したものであり、上述したように過去の実績により
得られる基礎工数から気象条件を考慮した作業工数を求
める際の変換パラメータとなるものである。尚、基礎工
数は、基準となる気象条件下で作業を実施する際の工数
と考えることもできる。
【0015】気象効率を算出する場合、図3のフローチ
ャートに示すように演算部10はまず、記録媒体12か
ら気象データ16を読み出し、対象の工事が実施される
地域の過去の気象データを参照する(ステップS2)。
図4は過去5年分の気象データを基に降水量の月別推移
(月別の平均降水量)の一例を示した図であり、図5
は、過去5年分の気象データを基に強風日数の月別推移
(月別の平均強風日数)の一例を示した図である。
【0016】ここで、これらの図4、図5に示す気象デ
ータから年間平均降水量及び平均強風日数(風速100
m/s以上)を算出する。この結果、例えば、図4の点
線で示すように年間平均降水量が100mm、図5の点
線に示すように平均強風日数(風速10m/s以上)が
1日と算出されたとすると、これらの値を基準気象条件
値(基準値)として設定する。尚、基準気象条件値は、
基礎工数における基準となる気象条件となるものであ
り、この値は作業の実施地点にかかわらず予め決められ
た値を使用してもよい。
【0017】次に、各作業の実施時期における気象条件
値をこれらの気象データから読み取り、その気象条件値
と基準値とを比較する(ステップS4)。例えば、対象
の工事の実施時期が4月から6月とすれば4、5及び6
月の降水量(気象条件値)はそれぞれ70mm、150
mm、170mmであり、4月は基準値の0.7倍(4
月降水量/基準値)、5月は1.5倍、6月は1.7倍
である。
【0018】また、同様に4、5及び6月の強風日数
(気象条件値)はそれぞれ4日、0日、0日であり、4
月は基準値の4倍(4月強風日数/基準値)、5月は0
倍、6月は0倍である。そして次に、これらの比較した
値から降水量や強風日数が作業に与える影響度を定量化
し、気象効率を求める(図3ステップS6)。定量化に
対しては、統計解析や実績値の蓄積による経験値等を求
める。これにより所定の関数に従って上記比較値から気
象効率を求めるようにしてもよいし、上記比較値と気象
効率を対応させた対応表によって求めるようにしてもよ
い。また、上記比較値を算出しなくても対応表を用いて
気象条件値から直接気象効率を求めるようにしてもよ
い。このようにして例えば、降水量に関してはそれぞれ
の気象効率(Ew)を0.9(4月)、1.1(5
月)、1.2(6月)と設定する。強風日数に関しても
気象効率(Ew)を1.5(4月)、0.8(5月)、
0.8(6月)と設定する。
【0019】図6に各作業の実施時期(4、5、6月)
における気象効率を示す。尚、降水量又は強風日数によ
って影響を受ける作業の気象効率の欄を網かけで表示し
ている。同図に示すように、一般機器、特殊機器、大径
配管に対する気象効率は降水量に関して上述で算出した
ように0.9(4月)、1.1(5月)、1.2(6
月)が設定される。また、特殊機器、電気盤に対する気
象効率は強風日数に関して1.5(4月)、0.8(5
月)、0.8(6月)が設定される。これら以外の気象
効率は、気象による影響を受けないため1の値が設定さ
れる。
【0020】さて、以上のようにして各作業について気
象効率を算出したのち、上記演算部10は次に各作業に
ついて気象による影響を考慮した作業工数を算出する。
上記図6には、各作業に対する実施時期、気象効率の
他、基礎工数、作業工数が示されている。ここで、同図
に示す基礎工数(Ls)は、上述したように過去の実績か
ら基準気象条件のもとで物量×原単位によって算出され
た値である。そして、同図に示す作業工数(Ln)が、こ
こで算出する気象による影響を考慮した工数であり、各
作業の各月の基礎工数(Ls)にその月の気象効率(Ew)
を掛けることにより算出される。即ち、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率(Ew) である。但し、上記気象効率(Ew)は、降水量に関する
気象効率と強風日数に関する気象効率を掛けた値であ
る。
【0021】このようにして各作業に対して作業工数を
算出した後、演算部10は同図の最後段に示すように、
全作業の作業工数を積算して合計工数を算出する。尚、
図6のように作成された表がモニタ20に表示され、作
業者は算出結果をモニタ20により確認することができ
る。尚、作業工数Ln は、気象効率を時間tの関数Ew
(t)とすると、基礎工数の出来高も時間の関数Ls(t)で
あり、次式、
【0022】
【数1】 の一般式で表される。尚、t0 は着工時期時期、tn は
竣工時期を示す。
【0023】以上の手順を図7のフローチャートに示
す。先ず上述したように作業を気象による影響を考慮し
て分解する(ステップS10)。そして、分解した作業
毎に気象条件値が基準値と比較して同等かどうかを判定
する(ステップS12)。ここで、降水量又は強風等の
気象に影響されない作業については、気象条件値が基準
値と同等と判定する。これにより、YESと判定した場
合には、その作業の作業期間について気象効率=1とす
る(ステップS14)。一方、NOと判定した場合に
は、気象効率を設定する(ステップS16)。尚、気象
効率の設定については上述した通りである。
【0024】そして、設定した気象効率に基づいて、気
象の影響を考慮した作業工数を次式、 作業工数=基準工数×気象効率 として算出する(ステップS18)。次に、全作業につ
いて上記処理が終了したか否かを判定し(ステップS2
0)、NOの場合には、上記ステップS12に戻り上記
処理を繰り返し実行する。YESの場合には、上記分解
した作業毎の工数を積算し、総工数を算出する(ステッ
プS22)。
【0025】以上、説明した工数予測装置によれば、工
事が実施される場所や時期に基づいて気象条件による作
業効率を考慮して工数を予測するようにしたため、正確
な工数予測を行うことができる。尚、上記実施の形態で
は、作業の効率に影響を与える要因を降雨と強風に限っ
て説明したが、これ以外に日照時間、気温、湿度、雪等
の他の要因を加えてもよい。
【0026】また、上記実施の形態では月単位で作業工
数を算出したが、作業工数を算出する単位は任意であ
る。更に、上記実施の形態では作業内容を一般機器や特
殊機器の据え付け等の大きな作業項目で分類して気象効
率を求めるようにしたが、作業内容を更に詳細に分類
し、更に細かく気象による影響の有無を判別して気象効
率を求めるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように本発明に係る工数
予測方法及びその装置によれば、基準となる気象条件下
で新規の作業を実施する際の基礎工数(Ls)を入力し、
前記基準となる気象条件の気象効率を1とし、前記新規
の作業の実施地点及び実施時期に対応した気象条件に基
づいて該新規の作業に対する気象効率 (Ew)を設定す
る。そして、前記入力した基礎工数(Ls)と前記設定し
た気象効率 (Ew)とに基づいて新規作業の作業工数(L
n)を、次式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出する。
【0028】これにより、新規の作業の実施地点及び実
施時期に応じた気象条件を考慮して精度の高い工数予測
を行うことができ、工事計画や見積もりの精度向上が図
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る工数予測装置の一実施の
形態を示した構成図である。
【図2】図2は、プラント建設工事の作業分類を示した
説明図である。
【図3】図3は、気象効率の算出手順を示したフローチ
ャートである。
【図4】図4は、降水量の月別推移を示した説明であ
る。
【図5】図5は、強風日数の月別推移を示した説明図で
ある。
【図6】図6は、各作業の気象効率及び作業工数を示し
た説明図である。
【図7】図7は、工数予測方法を示したフローチャート
である。
【符号の説明】
10…演算部 12…記録媒体 14…作業データ 16…気象データ 18…入力装置 20…モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準となる気象条件下で新規の作業を実
    施する際の基礎工数(Ls)を入力し、 前記基準となる気象条件の気象効率を1とし、前記新規
    の作業の実施地点及び実施時期に対応した気象条件に基
    づいて該新規の作業に対する気象効率 (Ew)を設定し、 前記入力した基礎工数(Ls)と前記設定した気象効率
    (Ew)とに基づいて新規作業の作業工数(Ln)を、次
    式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出することを特徴とする工数予測方法。
  2. 【請求項2】 基準となる気象条件下で新規の作業を実
    施する際の基礎工数(Ls)を入力する入力手段と、 前記基準となる気象条件の気象効率を1とし、前記新規
    の作業の実施地点及び実施時期に対応した気象条件に基
    づいて該新規の作業に対する気象効率 (Ew)を設定する
    気象効率設定手段と、 前記入力した基礎工数(Ls)と前記設定した気象効率
    (Ew)とに基づいて新規作業の作業工数(Ln)を、次
    式、 作業工数(Ln)=基礎工数(Ls)×気象効率 (Ew) によって算出する作業工数算出手段と、 からなることを特徴とする工数予測装置。
JP9130958A 1997-05-21 1997-05-21 工数予測方法及びその装置 Pending JPH10317504A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016009360A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 カシオ計算機株式会社 工程表示装置及びプログラム
JP2018036178A (ja) * 2016-09-01 2018-03-08 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 経路探索システムおよび経路探索プログラム
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CN114662956A (zh) * 2022-03-30 2022-06-24 阿里巴巴(中国)有限公司 数据中心运维信息处理方法、系统、设备及存储介质

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Effective date: 20040317