JPH10315964A - 車両用簡易回転シート - Google Patents

車両用簡易回転シート

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JPH10315964A
JPH10315964A JP9128661A JP12866197A JPH10315964A JP H10315964 A JPH10315964 A JP H10315964A JP 9128661 A JP9128661 A JP 9128661A JP 12866197 A JP12866197 A JP 12866197A JP H10315964 A JPH10315964 A JP H10315964A
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JP
Japan
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seat
vehicle
offset
sheet
backrest
Prior art date
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Pending
Application number
JP9128661A
Other languages
English (en)
Inventor
Terutada Nakazawa
照忠 中澤
Shinichi Otsuji
信一 尾辻
Masahide Shimizu
正英 清水
Junichi Tanaka
淳一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUMIE KOGYO KK
Kinki Sharyo Co Ltd
Original Assignee
SUMIE KOGYO KK
Kinki Sharyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by SUMIE KOGYO KK, Kinki Sharyo Co Ltd filed Critical SUMIE KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート配置の転換機構が単純であり、製作価
格が安価で転換操作が容易な車両用簡易回転シートを提
供することである。 【解決手段】 車両用シート2の回転軸6をシート2の
中央からオフセットし、シート2の背もたれ裏側に隙間
を設けるとともに、シート2の背もたれ部4裏面のコー
ナー部9をカットすることにより、回転時にシート2が
車両の側壁1に当たらないようにし、回転機構のみでシ
ート2の配置を転換可能として、製作価格が安価で転換
操作が容易な併用型シート2を提供したのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道車両に取り
付けられて、ロングシートとクロスシートを併用できる
車両用簡易回転シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】鉄道
車両のシートには、シートの配置をロングシートあるい
はクロスシートに変更可能にして、これらを使い分ける
ことができる併用型シートがある。すなわち、この併用
型シートの使い方は、ラッシュアワー等の混雑時には窓
際に沿ってシートを1列に配置するロングシートとし
て、乗客の収容可能人数を増大し、その他の通常時には
シートを窓に直交させて配置するクロスシートとして、
乗客への快適さの提供を優先させている。
【0003】従来の前記併用型シートは、シートを90
度回転させるための回転軸をシートの中央に配置すると
ともに、ロングシート配置のシートを前面側にスライド
させるためのスライド機構を備えている。すなわち、ロ
ングシート配置からクロスシート配置に転換するに際し
て、シートを90度回転させる前に、シートが車両の側
壁に当たらないように、一旦シートを前面側にスライド
させ、その後にシートを回転させてクロスシートにして
いる。
【0004】前述したように、従来の併用型シートは、
回転機構のほかにスライド機構を必要とするため、シー
トの機構が複雑となり製作価格が高価になる問題があ
る。また、シート配置の転換に手間がかかる問題もあ
る。
【0005】そこで、この発明の課題は、シート配置の
転換機構が単純であり、製作価格が安価で転換操作が容
易な車両用簡易回転シートを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、ロングシートとクロスシートを併用
できる車両用シートにおいて、シートを90度回転させ
るための回転軸をシートの中央からオフセットし、ロン
グシート配置時の前記シートの背もたれ裏側に所要の隙
間を設けるとともに、シートの背もたれ裏面の、少なく
とも前記回転軸をオフセットした側のコーナー部をカッ
トした構成を採用したのである。
【0007】すなわち、この発明の併用型シートは、シ
ート配置の転換のための回転軸をシートの中央からオフ
セットし、シートの背もたれ裏側に所要の隙間を設ける
とともに、背もたれ裏面をコーナーカットすることによ
り、シートを90度回転させる際に、シートが車両の側
壁に当たらないようにして、事前にシートを前面側にス
ライドさせる機構を不要にしたのである。前記背もたれ
裏側の所要の隙間は、背もたれ裏面がコーナーカットさ
れているため、わずかの隙間でシートが側壁に当たらな
いようにすることができる。
【0008】また、この発明の併用型シートでは、前記
回転軸をシートの中央からオフセットしたので、クロス
シート配置にした場合に、車両のドアー両側の出入り口
近くのスペースを、従来の併用型シートよりも広くする
ことができる。
【0009】すなわち、車両の出入り口両側のクロスシ
ートは、各々出入り口に背を向けるように回転される。
したがって、これらの各シートの回転軸は、出入り口か
ら離れる側にオフセットされるため、このオフセット分
だけ、前記各シート背もたれの裏側面は、従来の併用型
シートよりも出入り口から離れることになり、出入り口
近くのスペースが広くなる。
【0010】上述のように、出入り口近くのスペースを
広くできることにより、近距離乗車や降車待ちで出入り
口近くに居る乗客の収容人数に余裕ができ、乗客の乗り
降りがよりスムーズになる。また、車椅子等を利用する
乗客に対しても、出入り口近くにスペースを確保できる
利点もある。
【0011】さらに、前記併用型シートの、前記回転軸
をオフセットした側とは反対側に肘掛けを設けることに
より、通常の固定式クロスシート配置の車両と同様に、
通路側に腰掛けた乗客にも安定した乗り心地を提供する
ことができる。前記肘掛けは、ロングシート配置の場合
に、背もたれ側に収納できるように、折り畳み式にする
こともできる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図6に基づき、こ
の発明の実施形態を説明する。図1乃至図3に、この実
施形態の併用型シートの外観を示す。図1は平面図、図
2は正面図、図3は側面図である。
【0013】ロングシート配置では、車両の側壁1に沿
って、2人掛けの併用型シート2が1列に配置されてい
る。各併用型シート2は、腰掛け部3と背もたれ部4か
らなり、これらがシート台座5に載置され、このシート
台座5の低部に取り付けられた回転軸6を、シート架台
7に内蔵した回転装置8に取り付けた基本構成となって
いる。この回転装置8には、図示はしないが、モータが
組み込まれており、電動で前記回転軸6を回転させるこ
とができる。
【0014】前記回転軸6は併用型シート2の中央から
オフセットされるとともに、前記背もたれ部4の裏面と
車両の側壁1との間にはわずかの隙間が設けられ、この
背もたれ部4の裏面両コーナー部9は円弧状にカットさ
れている。また、前記併用型シート2の回転軸6をオフ
セットした側とは反対側には、折り畳み式の肘掛け10
と、通常の固定式クロスシートと同様の把手11が取り
付けられている。この実施形態では、前記背もたれ部4
の裏面コーナー部9を両方ともカットするデザインとし
たが、回転軸6をオフセットした側のみをコーナーカッ
トしてもよい。
【0015】前記併用型シート2は、後述するピンとピ
ン孔で回転止めをされており、前記回転装置8に取り付
けられたペダル12を踏んで、このピンをピン孔から抜
いたのち、図1に1点鎖線で示すように、前記回転軸6
を中心として90度回転して、クロスシート配置にする
ことができる。90度回転したのち、前記ピンは、別の
ピン孔に嵌め込まれてシートの回転止めがなされる。
【0016】車両の出入り口13に隣接する併用型シー
ト2aは、乗客が出入り口13に背を向けて着席できる
ように、前記回転軸6が出入り口13から離れる側にオ
フセットされている。したがって、この併用型シート2
aをクロスシート配置にしたときには、この併用型シー
ト2aの背面と出入り口13との間に、従来の併用型シ
ートよりも前記オフセット分だけ広いスペースを確保で
きている。なお、図示は省略するが、出入り口13を挟
んで併用型シート2aと反対側のシートも、出入り口1
3に背を向けたクロスシート配置となるため、このシー
トは隣のシートと対面シートとなる。
【0017】上記の実施形態では、シートを電動で回転
させるようにしたが、動力源として空気圧等も用いるこ
とができる。また、動力源を省略して手動で回転させて
もよく、ばねやガスダンパー等を手動の補助に用いても
よい。
【0018】図4は、前記併用型シート2のシート架台
7を拡大して示す。シート架台7は、縦枠14と水平方
向の上枠15および底枠16が溶接で組み立てられてい
る。前記上枠15はシートの横方向に平行に、底枠16
はシートの前後方向に平行に各2本設置されている。ま
た、シート架台7の上面には、ドーナツ形の平面形状を
した上板17が、下面には底板18が取り付けられてい
る。
【0019】前記上枠15は、図示はしないが、リブで
補強され、その上面には、渡し板19が取り付けられて
いる。この渡し板19の中央部には、さらに補強板20
が取り付けられ、ここに孔が設けられて、この孔に前記
シート台座5の低部に取り付けられた回転軸6が嵌め込
まれている。前記底板18には、台座21を介してペダ
ル支点ブラケット22とレリーズ案内ブラケット23が
取り付けられている。このペダル支点ブラケット22に
は、その支点24にペダル12が取り付けられ、このペ
ダル12に梃子25を介してピン26が連結されてい
る。このピン26にはリング27が取り付けられ、この
リング27を介して、ピン26はコイルばね28で押圧
されて、後述するシート台座5に設けられたピン孔に嵌
め込まれている。
【0020】前記ペダル12の支点24と反対側には、
レリーズ取り付け用の孔29が設けられ、図示はしない
が、前記レリーズ案内ブラケット23に設けられた孔を
通して、この孔29にレリーズが取り付けられる。した
がって、前記ピン26は、ペダル12を踏み込むか、レ
リーズを引っ張ることにより、前記シート台座5に設け
られたピン孔から抜くことができる。
【0021】なお、この実施形態では、シート台座5の
回転と前記ピン26の抜き差しを手動で行うようにした
が、モータとソレノイドを用いて、これらの操作も電動
で行うようにしてもよい。
【0022】図5は、前記併用型シート2のシート台座
5を拡大して示す。図5(a)は平面図、図5(b)は
正面図である。枠部材30の前記回転軸6が取り付けら
れる側には、取り付け座31が溶接され、リブ32で補
強されている。前記取り付け座31の中央部には、回転
軸6のフランジを取り付けるためのボルト用孔33が設
けられている。
【0023】また、前記取り付け座31の隣り合う2つ
の辺縁の中央部には各々補強板34が溶接され、ここに
シートの回転止め用のピン孔35が2箇設けられてい
る。前述したピン26をこのいずれかのピン孔35に嵌
め込むことにより、併用型シート2はロングシートもし
くはクロスシート配置に固定される。
【0024】さらに、前記取り付け座31の4つのコー
ナー部には、ブラケット36を介して、シートを円滑に
回転させるための車輪37が取り付けられている。この
各車輪37は、図5に示すように、取り付け座31にね
じ止めされたブラケット36に、車軸38を介して取り
付けられ、前記シート架台7の上面に取り付けられた前
記ドーナツ形の上板17の上を、回転軸6を中心とする
円の周方向に転動する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の車両用簡易回
転シートは、シートの回転軸をシートの中央からオフセ
ットし、シートの背もたれ裏側に隙間を設けるととも
に、シートの背もたれ裏面のコーナー部をカットしたの
で、回転機構のみでシートの配置を転換でき、製作価格
が安価で転換操作が容易な併用型シートを提供すること
ができる。また、車両の出入り口両側のクロスシート
は、各々出入り口に背を向けるように回転され、その回
転軸は出入り口から離れる側にオフセットされるので、
このオフセット分だけ、シート背面と出入り口との間の
スペースが広くなり、乗客の乗り降りをよりスムーズに
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の車両用簡易回転シートの平面図
【図2】図1の正面図
【図3】図1の側面図
【図4】図1の要部であるシート架台の一部断面正面図
【図5】aは図1の要部であるシート台座の平面図、b
はその縦断面図
【図6】図5(a)のVI−VI線に沿った縦断面図
【符号の説明】
1 側壁 2、2a シート 3 腰掛け部 4 背もたれ部 5 シート台座 6 回転軸 7 シート架台 8 回転装置 9 コーナー部 10 肘掛け 11 把手 12 ペダル 13 出入り口 14 縦枠 15 上枠 16 底枠 17 上板 18 底板 19 渡し板 20 補強板 21 台座 22 ペダル支点ブラケット 23 レリーズ案内ブラケット 24 支点 25 梃子 26 ピン 27 リング 28 コイルばね 29 孔 30 枠部材 31 取り付け座 32 リブ 33 ボルト用孔 34 補強板 35 ピン孔 36 ブラケット 37 車輪 38 車軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 正英 京都府京田辺市大住池ノ端1番地の1 住 江工業株式会社内 (72)発明者 田中 淳一 京都府京田辺市大住池ノ端1番地の1 住 江工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロングシートとクロスシートを併用でき
    る車両用シートにおいて、シートを90度回転させるた
    めの回転軸をシートの中央からオフセットし、ロングシ
    ート配置時のシートの背もたれ裏側に所要の隙間を設け
    るとともに、前記シートの背もたれ裏面の、少なくとも
    前記回転軸をオフセットした側のコーナー部をカットし
    たことを特徴とする車両用簡易回転シート。
  2. 【請求項2】 前記車両用シートの、前記回転軸をオフ
    セットした側とは反対側に肘掛けを設けたことを特徴と
    する請求項1に記載の車両用簡易回転シート。
JP9128661A 1997-05-19 1997-05-19 車両用簡易回転シート Pending JPH10315964A (ja)

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JP9128661A JPH10315964A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 車両用簡易回転シート

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JP9128661A JPH10315964A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 車両用簡易回転シート

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JPH10315964A true JPH10315964A (ja) 1998-12-02

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