JPH10313182A - 電子機器収納用筐体 - Google Patents

電子機器収納用筐体

Info

Publication number
JPH10313182A
JPH10313182A JP12188797A JP12188797A JPH10313182A JP H10313182 A JPH10313182 A JP H10313182A JP 12188797 A JP12188797 A JP 12188797A JP 12188797 A JP12188797 A JP 12188797A JP H10313182 A JPH10313182 A JP H10313182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dew
housing
electronic device
dew condensation
closed box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12188797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Ozawa
博久 小澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP12188797A priority Critical patent/JPH10313182A/ja
Publication of JPH10313182A publication Critical patent/JPH10313182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化・軽量化およびコストの低廉化を図る
とともに、電子機器の劣化を抑制する。 【解決手段】 電子機器7をその内部に収納する筐体1
であって、この筐体1に外部に露呈する高熱伝導性材料
からなる結露発生部材4を取り付けるとともに、この結
露発生部材4の裏側において発生する結露水aを受ける
蒸発部材5を内蔵した構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば屋外に設置
される通信機器等を収納する筐体に実施して好適な電子
機器収納用筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電子機器収納用筐体
は、雨水等の浸入を阻止して内部電子機器を錆から保護
する必要上、密閉箱によって形成されている。このよう
な電子機器収納用筐体においては、外気の急激な温度低
下によって内部に結露が発生することから、この結露を
外部に放出するための対策が施されている。
【0003】従来、この種の電子機器収納用筐体には、
特開平8−236953号公報に「防水性電子制御ユニ
ットハウジング」として開示されたものが採用されてい
る。これは、ハウジング内の下部空間に結露水を誘導す
る結露水誘導路および下部空間の結露水をハウジング外
に放出する空気孔を有している。
【0004】このような電子機器収納用筐体において
は、ハウジングの天井壁に発生した結露水が結露水誘導
路からハウジングの下部空間に導かれ、この下部空間で
自然蒸発して水蒸気になり、空気孔からハウジング外に
放出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の電子
機器収納用筐体においては、結露水誘導路等の結露水処
理用構成部品をハウジング内に形成する場合に結露水が
発生する部位を推定して行なわれるため、それだけ結露
水処理用構成部品のハウジング内空間で占める収納空間
が大きくなり、ハウジング全体が大型・重量化するばか
りか、コストが嵩むという問題があった。
【0006】さらに、ハウジングに空気孔を有するもの
であるため、この空気孔から有害ガスを含む外気がハウ
ジング内に浸入していた。また、結露水の蒸発が自然蒸
発によるものであるため、結露水が多量に発生すると、
結露水の一部が蒸発しないままハウジング内の下部空間
に溜っていた。この結果、湿気によってハウジング内の
電子機器に錆が発生し、電子機器が劣化するという問題
もあった。
【0007】そこで、電子機器に対する防錆用コーティ
ング処理やハウジングに対する防水膜処理を施すことが
考えられるが、この場合コスト高になる。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、小型・軽量化およびコストの低廉化を図ること
ができるとともに、錆による電子機器の劣化を抑制する
ことができる電子機器収納用筐体の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の電子機器収納用筐体は、電
子機器をその内部に収納する密閉箱であって、この密閉
箱に外部に露呈する高熱伝導性材料からなる結露発生部
材を取り付けるとともに、この結露発生部材の裏側にお
いて発生する結露水を受ける蒸発部材を内蔵した構成と
してある。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子機器収納用筐体において、蒸発部材にヒーターが取り
付けられている構成としてある。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の電子機器収納用筐体において、密閉箱に箱内外に
開口する貫通窓を設けるとともに、この貫通窓の開口部
を覆う結露発生部材を取り付けた構成としてある。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1,2また
は3記載の電子機器収納用筐体において、密閉箱が一方
に開口する筐体本体およびこの筐体本体の開口部を閉塞
する扉体からなり、この密閉箱の扉体に貫通窓を設け、
この貫通窓内に臨む結露水誘導路を結露発生部材と蒸発
部材との間に形成した構成としてある。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項1,2また
は3記載の電子機器収納用筐体において、密閉箱の天井
部に貫通窓が設けられている構成としてある。
【0014】請求項6記載の発明は、請求項1,3,4
または5記載の電子機器収納用筐体において、電子機器
に放熱フィンを取り付け、この放熱フィンを蒸発部材に
接近させた構成としてある。
【0015】請求項7記載の発明は、請求項1,3また
は5記載の電子機器収納用筐体において、密閉箱の天井
部に結露発生部材および蒸発部材が取り付けられている
構成としてある。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1および図2は本発明の第
一実施形態に係る電子機器収納用筐体を示す断面図と斜
視図である。同図において、符号1で示す電子機器収納
用の筐体は、筐体本体2と扉体3と結露発生部材4と蒸
発部材5と結露誘導部材6とを有し、全体が鉄等の金属
材料からなる密閉箱によって形成されている。これによ
り、風,雨,太陽光,有害ガスおよび塩等による有害環
境から筐体1内の電子機器7が保護される。
【0017】筐体本体2は、全体が前方に開口する角形
箱によって形成されている。扉体3は、筐体本体2に回
動自在に枢支されており、全体が前方開口部2aを閉塞
する矩形板によって形成されている。扉体3には、筐体
1の内外に開口する貫通窓3aが設けられている。
【0018】結露発生部材4は、扉体2の表面に高分子
材料からなる防水・断熱用のパッキン8を介して貫通窓
3aの開口部を覆うように外部に露呈させて取り付けら
れている。この結露発生部材4は、筐体1の材料より熱
伝導性が二倍程度高い材料としてアルミニューム合金か
らなる金属板によって形成されている。
【0019】蒸発部材5は、筐体本体2内に配設されて
おり、全体が上方に開口する角形箱によって形成されて
いる。これにより、結露発生部材4において発生した結
露水aを受ける。蒸発部材5の底部裏側には、ヒーター
9が取り付けられている。これにより、蒸発部材5が所
定の温度に加熱される。なお、ヒーター9は、自己温度
コントロール機能を有しているので、所定の温度より高
くなることがない。
【0020】結露水誘導部材6は、結露発生部材4の裏
側に取り付けられている。結露水誘導部材6には、結露
発生部材4から蒸発部材5に向かって下る勾配をもつ傾
斜面6aが形成されている。
【0021】なお、本実施形態における筐体1には、筐
体内の水蒸気を筐体外に排出するための空気孔が設けら
れていない。これは、次に示す理由による。すなわち、
気温変化があると、結露水aが蒸発部材5で蒸発して水
蒸気になり、結露発生部材4で結露が再度発生して内部
空気が循環する。しかし、気温変化がないと、結露発生
部材4で結露が発生しなくなり、水蒸気が筐体1内に還
元される。このとき、筐体1内の湿度が蒸発した水蒸気
の分だけ筐体1外の湿度より高くなり、内部湿度と外部
湿度との差がなくなる方向に筐体1内の水蒸気がパッキ
ン8から筐体1外に徐々に放出され、筐体1内外の湿度
が自然に同じ湿度になるからである。
【0022】このように構成された電子機器収納用筐体
においては、外気温度が低下して筐体1が冷却される
と、結露発生部材4の裏面に結露水aが発生する。この
とき、結露の発生によって筐体1内の湿度および飽和温
度が下がる。
【0023】そして、結露発生部材4の裏面で発生した
結露水aが結露水誘導部材6を伝って蒸発部材5に導か
れる。この後、蒸発部材5内の結露水aがヒーター熱に
よって短時間で蒸発し、水蒸気として筐体1内に還元さ
れる。
【0024】したがって、本実施形態においては、従来
のように結露水処理用構成部品を筐体(ハウジング)1
内に形成する場合に結露水が発生する部位を推定して行
なう必要がないから、それだけ結露水処理用構成部品が
筐体1の内空間で占める収納空間を小さくすることがで
きる。
【0025】また、本実施形態においては、筐体1に空
気孔を有するものでないから、従来にように筐体1内に
有害ガスを含む外気が浸入せず、また結露水aの蒸発が
ヒーター熱によって行なわれるため、結露水aが多量に
発生しても短時間で蒸発する。
【0026】次に、本発明の第二実施形態につき、図3
および図4を用いて説明する。図3および図4は本発明
の第二実施形態に係る電子機器収納用筐体を示す断面図
と斜視図で、同図において図1および図2と同一または
同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説明は
省略する。同図において、符号11で示す電子機器収納
用の筐体は、筐体本体12と扉体13と結露発生部材4
と蒸発部材5とを有し、全体が鉄等の金属材料からなる
密閉箱によって形成されている。
【0027】筐体本体12は、全体が前方に開口する角
形箱によって形成されている。筐体本体12には、筐体
11の内外に開口する貫通窓12aが設けられている。
扉体3は、筐体本体2に回動自在に枢支されており、全
体が前方開口部12bを閉塞する矩形板によって形成さ
れている。
【0028】結露水発生部材4は、筐体本体12の天井
面にパッキン8を介して貫通窓12aの開口部を覆うよ
うに外部に露呈させて取り付けられている。蒸発部材5
は、結露発生部材4の直下方に配設され、かつ電子機器
7の上部に保持部材14を介して取り付けられている。
【0029】このように構成された電子機器収納用筐体
においては、外気温度が低下して筐体11が冷却される
と、結露発生部材4の裏面に結露水aが発生する。この
とき、結露の発生によって筐体11内の湿度および飽和
温度が下がる。
【0030】そして、結露発生部材4の裏面で発生した
結露水aが自重によって蒸発部材5に導かれる。この
後、蒸発部材5内の結露水aがヒーター熱によって短時
間で蒸発し、水蒸気として筐体11内に還元される。
【0031】したがって、本実施形態において、結露水
処理用構成部品が筐体11の内空間で占める収納空間を
小さくできることは、第一実施形態と同様である。
【0032】また、本実施形態においては、筐体11に
空気孔を有するものでないから、従来にように筐体11
内に有害ガスを含む外気が浸入しないことも、第一実施
形態と同様である。
【0033】さらに、本実施形態においては、結露水a
の蒸発がヒーター熱によって行なわれるため、第一実施
形態と同様に結露水aが多量に発生しても短時間で蒸発
することになる。
【0034】なお、各実施形態においては、結露水aを
蒸発させるために、蒸発部材5にヒーター9を取り付け
ることにより行なう場合を示したが、本発明はこれに限
定されず、図5に示すように電子機器7に放熱フィン5
1を取り付け、この放熱フィン51を蒸発部材5に接近
させることにより行なっても(第三実施形態)、実施形
態と同様の効果を得ることができる。
【0035】また、第二実施形態においては、蒸発部材
5が電子機器7の上部に保持部材14を介して取り付け
られている場合を示したが、本発明はこれに限定され
ず、図6に示すように蒸発部材5を筐体本体12の天井
部に取り付けても(第四実施形態)差し支えない。この
場合、ヒーター熱の代わりに日射熱が利用され、この日
射熱が筐体本体12の天井部を介して蒸発部材5に伝達
される。
【0036】この他、各実施形態においては、通信機器
を収納する筐体に適用する例を示したが、本発明はこれ
に限定されず、他の電子機器を収納する筐体にも実施形
態と同様に適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
子機器をその内部に収納する密閉箱であって、この密閉
箱に外部に露呈する高熱伝導性材料からなる結露発生部
材を取り付けるとともに、この結露発生部材の裏側にお
いて発生する結露水を受ける蒸発部材を内蔵したので、
外気温度が低下して密閉箱が冷却されると、結露発生部
材の裏面に結露水が発生して蒸発部材に導かれ、水蒸気
として筐体内に還元される。
【0038】したがって、従来のように結露水処理用構
成部品を密閉箱内に形成する場合に結露水が発生する部
位を推定して行なう必要がないから、結露水処理用構成
部品が密閉箱の内空間で占める収納空間を小さくするこ
とができ、密閉箱の小型・軽量化およびコストの低廉化
を図ることができる。
【0039】また、従来のように密閉箱に空気孔を有す
るものでないから、密閉箱内に有害ガスを含む外気が浸
入せず、また結露水の蒸発がヒーター熱によって行なわ
れる(請求項2)ため、結露水が多量に発生しても短時
間で蒸発することになり、電子機器における錆の発生を
防止して電子機器の劣化を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す断面図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す斜視図である。
【図3】本発明の第二実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す断面図である。
【図4】本発明の第二実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す斜視図である。
【図5】本発明の第三実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す斜視図である。
【図6】本発明の第四実施形態に係る電子機器収納用筐
体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 筐体本体 2a 前方開口部 3 扉体 3a 貫通窓 4 結露発生部材 5 蒸発部材 6 結露誘導部材 7 電子機器 8 パッキン 9 ヒーター a 結露水

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器をその内部に収納する密閉箱で
    あって、 この密閉箱に外部に露呈する高熱伝導性材料からなる結
    露発生部材を取り付けるとともに、 この結露発生部材の裏側において発生する結露水を受け
    る蒸発部材を内蔵したことを特徴とする電子機器収納用
    筐体。
  2. 【請求項2】 前記蒸発部材にヒーターが取り付けられ
    ていることを特徴とする請求項1記載の電子機器収納用
    筐体。
  3. 【請求項3】 前記密閉箱に箱内外に開口する貫通窓を
    設けるとともに、この貫通窓の開口部を覆う前記結露発
    生部材を取り付けたことを特徴とする請求項1または2
    記載の電子機器収納用筐体。
  4. 【請求項4】 前記密閉箱が一方に開口する筐体本体お
    よびこの筐体本体の開口部を閉塞する扉体からなり、こ
    の密閉箱の扉体に前記貫通窓を設け、この貫通窓内に臨
    む結露水誘導路を前記結露発生部材と前記蒸発部材との
    間に形成したことを特徴とする請求項1,2または3記
    載の電子機器収納用筐体。
  5. 【請求項5】 前記密閉箱の天井部に前記貫通窓が設け
    られていることを特徴とする請求項1,2または3記載
    の電子機器収納用筐体。
  6. 【請求項6】 前記電子機器に放熱フィンを取り付け、
    この放熱フィンを前記蒸発部材に接近させたことを特徴
    とする請求項1,3,4または5記載の電子機器収納用
    筐体。
  7. 【請求項7】 前記密閉箱の天井部に前記結露発生部材
    および前記蒸発部材が取り付けられていることを特徴と
    する請求項1,3または5記載の電子機器収納用筐体。
JP12188797A 1997-05-13 1997-05-13 電子機器収納用筐体 Pending JPH10313182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12188797A JPH10313182A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 電子機器収納用筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12188797A JPH10313182A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 電子機器収納用筐体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10313182A true JPH10313182A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14822378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12188797A Pending JPH10313182A (ja) 1997-05-13 1997-05-13 電子機器収納用筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10313182A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007048293A1 (en) * 2005-10-27 2007-05-03 Huawei Technologies Co., Ltd. An outdoor cabinet
CN109616878A (zh) * 2018-12-19 2019-04-12 河南平高通用电气有限公司 一种电气设备及其接水盒
CN109616912A (zh) * 2018-12-19 2019-04-12 上海平高天灵开关有限公司 一种防凝露低压箱
CN112495144A (zh) * 2020-10-15 2021-03-16 蔡壮 一种局部自热式高压开关柜除凝露方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007048293A1 (en) * 2005-10-27 2007-05-03 Huawei Technologies Co., Ltd. An outdoor cabinet
CN109616878A (zh) * 2018-12-19 2019-04-12 河南平高通用电气有限公司 一种电气设备及其接水盒
CN109616912A (zh) * 2018-12-19 2019-04-12 上海平高天灵开关有限公司 一种防凝露低压箱
CN109616912B (zh) * 2018-12-19 2021-05-14 上海平高天灵开关有限公司 一种防凝露低压箱
CN112495144A (zh) * 2020-10-15 2021-03-16 蔡壮 一种局部自热式高压开关柜除凝露方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2692648B2 (ja) 屋外機器用筐体
US6445568B1 (en) Plastic housing with condensation protection for electric and electronic assemblies
JPH10313182A (ja) 電子機器収納用筐体
US8537549B2 (en) Housing for electronic device
JP3707432B2 (ja) 電子機器筐体の結露対策構造
RU2431088C2 (ru) Радиатор конденсатора
JP3946056B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2667758B2 (ja) 鮮度保持用の恒湿装置
JP3060560U (ja) 結露防止屋外型ボックス
JP3311162B2 (ja) 電子機器
JPH054310Y2 (ja)
JP2517688Y2 (ja) 制御ボックス
KR100477947B1 (ko) 전자장비 함체용 냉각장치
JP2964308B2 (ja) 漏電遮断器
JP4029712B2 (ja) 屋外盤
JPH10292966A (ja) 電子冷蔵庫
JPH048313B2 (ja)
KR200309398Y1 (ko) 전자장비 함체용 냉각장치
JPH08798Y2 (ja) 冷却除湿装置
JPH0741262U (ja) 屋外用筐体の冷却構造
JPH07204448A (ja) 保管庫
JPH03161011A (ja) 防湿庫
CN207339825U (zh) 一种室外收扩机箱体
JPS585961Y2 (ja) 防爆形電子冷却式除湿器
JP2005035377A (ja) 保冷ウイング車両におけるセンタービーム部近傍の保冷構造