JPH10310331A - パッケージ搬送装置 - Google Patents

パッケージ搬送装置

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JPH10310331A
JPH10310331A JP11979997A JP11979997A JPH10310331A JP H10310331 A JPH10310331 A JP H10310331A JP 11979997 A JP11979997 A JP 11979997A JP 11979997 A JP11979997 A JP 11979997A JP H10310331 A JPH10310331 A JP H10310331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
hanger
arm
rubber
transport device
Prior art date
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Pending
Application number
JP11979997A
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English (en)
Inventor
Takahiro Kitada
高弘 北田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送中にパッケージの位置が変化しないパッ
ケージ搬送装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 パッケージ搬送装置1のハンガー2に滑
り止め手段(ゴム8)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージを支持
するためのハンガーを備えたパッケージ搬送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパッケージ搬送装置は、
所定の軌道上にチェーン等の駆動伝達媒体が設けられ、
駆動伝達媒体にパッケージを支持するためのハンガーを
備えたパッケージ搬送装置を取り付け、駆動伝達媒体を
循環移動させることでパッケージを搬送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような搬送装置に
おいては、搬送中にパッケージが振動してパッケージの
位置が変化するという問題があった。特に、駆動伝達媒
体としてチェーンを使用した場合に、特にチェーンが伸
びてくると搬送開始等の停止状態から動き出した時にチ
ェーンが波うち、チェーンに取り付けられているパッケ
ージ搬送装置に伝わり、振動して、ハンガー内のパッケ
ージの位置が変化する。そして、パッケージが通常載置
されている位置と異なったまま、通常のタイミングでリ
フターやアンローダー等の移載装置との間で載置しよう
とすると、移載できない場合があるという問題点が生じ
ている。
【0004】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目して成されたものである。その課題は、
搬送中にパッケージの位置が変化しないパッケージ搬送
装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明においては、パッケージを支
持する部位に滑り止め手段を設けることとした。
【0006】請求項2に記載の発明では、ハンガーの滑
り止め手段が設けられる位置に切欠を設けることとし
た。又、請求項3に記載の発明では、滑り止め手段がポ
リウレタンエラストマー製の部材にした。
【0007】従って、請求項1に記載の発明では、パッ
ケージ搬送手段が振動してもパッケージがハンガー内で
位置変化するのを防ぐ。
【0008】請求項2に記載の発明では、滑り止め手段
の位置決め手段になるとともに、パッケージ搬送手段が
振動することによる滑り止め手段の位置が移動するのを
防ぐ。又、請求項3に記載の発明では、滑り止め手段を
ポリウレタンエラストマー製の部材とすることで、載置
したパッケージに色が付く等の悪影響を与えず、耐摩耗
性、引裂強さ、エネルギー吸収性、耐油性に優れるとと
もに適度な硬度を得ることができる。
【0009】
【実施の形態】本実施の形態を図面を参照にして説明す
る。図1は本実施の形態のハンガーを備えたパッケージ
搬送装置の側面図であり、図2は本実施の形態のハンガ
ーを備えたパッケージ搬送装置の正面図であり、図3は
ハンガーの要部側面図であり、図4はハンガーを備えた
パッケージ搬送装置の別の実施の形態の側面図であり、
図5は本実施の形態のパッケージ搬送装置が用いられる
パッケージ搬送システムの概要図である。
【0010】先ず、ハンガー2を備えたパッケージ搬送
装置1が用いられるパッケージ搬送システム18の概要
を説明する。パッケージ搬送システム18は、パッケー
ジ搬送装置1と、リフター16と、アンローダー17
と、コンベア19とを備えている。パッケージ搬送装置
1は、不図示の駆動源により駆動される無端チェーンを
内蔵して所定の軌道に敷設されているトロリーコンベア
14に、無端チェーンに所定間隔で固定されているリン
ク5で連結されており、パッケージを支持するハンガー
2を備えている。リフター16は、精紡機で製造された
複数の小巻きのボビンの糸欠点を取り除き、糸継ぎを繰
り返して1つの大きなパッケージPを製造する自動ワイ
ンダー15で玉揚げされたパッケージPを、パッケージ
搬送装置1へと移載する移載装置である。アンローダー
17は、パッケージ搬送装置1により所定位置まで搬送
されたパッケージPを降下させるとともにパッケージP
をコンベア19へ移載する移載装置である。コンベア1
9は、次工程へ搬送するための搬送装置である。
【0011】自動ワインダー15で製造されたパッケー
ジPは、玉揚げされた後リフター16により自動ワイン
ダー15からパッケージ搬送装置1へと移載される。こ
の際に、リフター16は、パッケージ搬送装置1にパッ
ケージPが既に移載されていないか等を確認した上で、
リフター16の載置部に載っているパッケージPを、パ
ッケージ搬送装置1に移載する。パッケージPが移載さ
れたパッケージ搬送装置1はコンベア19が配置されて
いる付近まで搬送され、パッケージPはアンローダー1
7でパッケージ搬送装置1からコンベア19へ移載され
る。
【0012】パッケージ搬送装置1の構成を述べると、
パッケージPを支持するためのハンガー2と、ハンガー
2を取り付ける基になるとともにチェーン等に付着した
風綿等の油材を含んだゴミがパッケージPに付着するの
を防ぐベース4と、パッケージPの移動を防ぐための滑
り止め手段であるゴム8とを備えている。詳しくは後述
するが、ゴム8はハンガー2に設けられている。
【0013】ベース4には、中央にリンク5を取り付け
る部位が設けられ、1つのベース4を2個のリンク5を
ビス止してトロリーコンベア14に連結・固定すること
で、パッケージ搬送装置1が搬送中に回転しないように
している。ベース4の1端には、パッケージPの品種や
番手等のパッケージPに関する情報を記憶するIDタグ
12が設けられ、他端にはIDタグの重量でパッケージ
搬送装置が傾くのを防ぐためのバランスウエイト13が
設けられている。IDタグ12には、所定の場所で不図
示の通信手段によりパッケージPに関する情報が書き込
まれ、パッケージPとパッケージ搬送装置1とが1対1
の情報を持つようになっている。
【0014】IDタグ12は随時情報が更新できるた
め、糸種毎に専用のパッケージ搬送装置1を持つ必要が
なく、パッケージPが載置されていないパッケージ搬送
装置1であればパッケージPの随時移載可能で、糸種専
用のパッケージ搬送装置1が来るまでパッケージPが移
載できないという不具合がない。そして、複数の糸種の
パッケージPがパッケージ搬送装置1にランダムに載置
されていても、IDタグ12に書き込まれたデータを基
に糸種に応じてパッケージPを所定位置に搬送すること
が可能となる。この結果、パッケージ搬送システムの搬
送効率が良くなるとともに、そのシステムをフレキシブ
ルにすることができる。その上、ハンディタイプの通信
手段(IDタグリーダー)を用いれば、パッケージ搬送
中でもパッケージPの品質情報を確認することができ
る。
【0015】ハンガー2には、パッケージPを支持する
ため部位である腕3が設けられ、腕3には切欠9が設け
られ、ゴム8が切欠9に嵌合するように設けられてい
る。ハンガー2は、巻取り管Bの長手方向と腕3が平行
になるように設けられるとともに、進行方向と平行な方
向を正面として見るとレ字型の部材であり、進行方向と
直交する方向を正面として見ると鉛直下方が開口し、湾
曲しつつ狭まっているコの字型の部材である。ハンガー
2は、湾曲しつつ狭まっていない部分がパッケージPが
通過可能な空間となる。又、ハンガー2は、湾曲しつつ
狭まっている部分ではパッケージPの糸層10が当接
し、通過不可能な空間となるとともに、パッケージPの
糸層10の鉛直下方側を、対向し平行な2本の腕3と腕
3との上に載せて支持するようになっている。そして、
対向する腕3と腕3との間の距離は、搬送するパッケー
ジPの内最小のパッケージPの糸層10の最小半径より
小さく、且つリフター16やアンローダー17等の移載
装置のパッケージPの載置部より大きくなっている。そ
して、載置部の導入時のガイドとして、1対の腕3,3
の自由端側の距離が多少広くなっている(大きく開口し
ている)。
【0016】パッケージPをリフター16からパッケー
ジ搬送装置1に移載するには、リフター16がパッケー
ジ搬送装置1の到着をリフター16の設置場所の少し手
前で検出して、パッケージPが空であればパッケージP
を載置した載置部を上昇させ、ハンガー2の湾曲しつつ
狭まっていない部分にパッケージPが配置されるように
して、所定時間経過後(ハンガー2からパッケージPの
端部が通過する前に)リフター16を下降させて移載す
る。又、パッケージPをパッケージ搬送装置1からアン
ローダー17に移載するには、アンローダー17がパッ
ケージ搬送装置1の到着をアンローダー17の設置場所
の少し手前で検出して、パッケージPが所定のパッケー
ジであれば載置部を、ハンガー2の湾曲しつつ狭まって
いる部分にあるパッケージPが移載部に載置可能な位置
に配置されるよう上昇させ、所定時間経過後(ハンガー
2からパッケージPの端部が通過する前に)、ハンガー
2の湾曲しつつ狭まっていない部分にパッケージPが配
置されるように更に上昇させ、パッケージ搬送装置1を
通過させた後、載置部を下降させるようにする。
【0017】つまり、本実施の形態のハンガー2は、1
対の腕3,3でパッケージPの糸層10を下から支持す
るという簡単な構造で、パッケージPの通過及び移載を
容易にすることが可能であるとともに、チーズパッケー
ジP2やコーンパッケージP1等のパッケージPの種類
やそのサイズに係わりなく搬送可能としている。更に、
巻取り管Bの内部を支持しないため紙管や木管等の巻取
り管Bの種類や内径の大小に係わりなく搬送可能であ
り、多品種少量生産に対応可能となっている。
【0018】このため、ゴム8を腕3に取り付けるにあ
たって、多品種少量生産に対応することを念頭に置く必
要がある。又、単にゴム8を取り付けただけでは、パッ
ケージPを搬送している際に、ゴム8ごとパッケージP
が移動する可能性もある。上記のことに対応するため、
本実施の形態のパッケージ搬送装置1では、切欠9を腕
3に設けるとともに、ゴム8を切欠9に嵌合する中空の
環状部材とすることで、ゴム8の位置決めを行うととも
に、はめ込んだゴム8を固定するようにしている。更
に、本実施の形態のパッケージ搬送装置1では、ゴム8
の取り付け位置(切欠9を設ける位置)にも工夫が凝ら
してある。
【0019】切欠9を腕3に設ける位置を以下に述べ
る。本実施の形態のパッケージ搬送装置1は、チーズパ
ッケージP2やコーンパッケージP1等のパッケージP
の種類やそのサイズに係わりなく搬送されるため、ゴム
8を設ける位置も最小のパッケージPから最大のパッケ
ージPまで対応するようにしておく必要がある。又、腕
3はパッケージPの転落防止のためにレの字型、つま
り、自由端が鉛直上方に向いており、ゴム8を2か所よ
り多く設けても自由端と反対側から2つだけしか役目を
果たさず、最小パッケージ用、最大パッケージ用とゴム
8を設けても無駄になってしまう。以上の事を考慮し
て、切欠9を腕3に設ける位置は、搬送するパッケージ
Pのうちの最小のパッケージP(本発明の実施の形態の
場合では、チーズパッケージP2を説明上の都合、搬送
する最小のパッケージPとして図示している。)を搬送
した時に安定して搬送可能となる位置が好ましい。つま
り、切欠9を腕3に設ける位置は、パッケージPの巻き
形状や載置位置の誤差等を考慮して、糸層10の両端と
腕3が接触する位置よりパッケージPの中心側に各々
(1本の腕3につき2か所)設けることが好ましい。
【0020】本実施の形態のパッケージ搬送装置1は、
切欠9を設けているために、ゴム8の装着及び位置決め
が容易であるため、生産効率が高くなるという長所があ
る。更に、ゴム8には必ず経時変化が発生するため、メ
ンテナンスという点を考慮する必要があるが、ゴム8の
交換が容易になるため、メンテナンス時にも優れたパッ
ケージ搬送装置1を提供することができる。
【0021】又、ゴム8を切欠9に嵌合する中空の環状
部材とすることで、はめ込んだ後のゴム8が伸びたりす
る等の塑性変形をせず、元の状態を保つようにしておく
ことが、ゴム8の耐久性の向上のため好ましい。そし
て、ゴム8は、固定された状態では、ハンガー2の腕3
よりあまり突出しないことが好ましい。仮に、腕3に切
欠9を設けずに腕3の径より小さい中空で環状のゴム8
を取り付けると、正確な位置決めが困難で、ゴムが伸び
て耐久性に乏しくなるのみならず、ハンガー2より突出
する量が多く、パッケージPを点で支えることになるた
め、パッケージPが振動等で載置位置が変わる可能性が
でてくる。このため、パッケージPを安定して搬送する
点からも、切欠9を設けてあまり腕3から突出させない
ようにすることが好ましい。
【0022】滑り止め手段であるゴム8の材質は、パッ
ケージPに色が付く等の悪影響を与えず、耐摩耗性、引
裂強さ、エネルギー吸収性、耐油性等に優れ、適度な弾
力性を有しているポリウレタンエラストマー製であるこ
とが好ましい。そして、その硬度はパッケージPがゴム
8により陥没しない程度が好ましい。
【0023】なお、この発明は以下のようにして具体化
しても良い。 (1)本実施の形態の滑り止め手段は、環状で中空のポ
リウレタンエラストマー製のゴム8を使用しているが、
腕3全体を覆うようにシート状のものを接着して使用し
ても良い。又、その材質もポリウレタンエラストマーに
限るものではなく、パッケージPと摺動させた際に色が
付く等の悪影響を載置したパッケージPに与えず、耐摩
耗性、エネルギー吸収性等に優れ、適度な弾力性を有し
ている材質であれば、その他の材質、例えば補強材を添
加したシリコンゴムやブチルゴム等でも構わない。
【0024】(2)又、本実施の形態のハンガー2は、
パッケージPの糸層10を腕3により支持しているが、
フィラメント糸等糸層10を支持すると問題のあるパッ
ケージ等に対しては、レの字型のフックで巻取り管Bの
内部を支持するようにしても良い。但し、この場合、パ
ッケージPの抜け防止も兼ねて、腕3の自由端の先端側
に2個設けることが好ましい。腕3の自由端側が鉛直上
方に向いているため、1つでは不安定であり、2つより
多く設けても無駄になる。もちろん、シート状の滑り止
め手段でも良い。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】請求項1に記載の発明によれば、パッケー
ジ搬送手段が振動してもパッケージがハンガー内で位置
変化しないパッケージ搬送装置を提供することができ
る。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、滑り止め
手段を装着する際に、位置決めが容易であり作業効率が
高くなるとともに、経時変化によるメンテナンスも容易
である。さらに、パッケージ搬送手段が振動しても滑り
止め手段の位置が変化しないため、パッケージの位置変
化をより防ぐことができる。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、滑り止め
手段に用いる部材として最適の特性を持つポリウレタン
エラストマーを用いることで、パッケージに悪影響を与
えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のハンガーを備えたパッケージ搬
送装置の側面図である。
【図2】本実施の形態のハンガーを備えたパッケージ搬
送装置の正面図である。
【図3】ハンガーの要部側面図である。
【図4】ハンガーを備えたパッケージ搬送装置の別の実
施の形態の側面図である。
【図5】本実施の形態のパッケージ搬送装置が用いられ
るパッケージ搬送システムの概要図である。
【符号の説明】
1 パッケージ搬送装置 2 ハンガー 8 ゴム(滑り止め手段) 9 切欠 P パッケージ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージを支持するためのハンガーを
    備えたパッケージ搬送装置において、ハンガーに滑り止
    め手段を設けたことを特徴とするパッケージ搬送装置。
  2. 【請求項2】 ハンガーの滑り止め手段が設けられる位
    置に切欠を設けた請求項1に記載のパッケージ搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 滑り止め手段がポリウレタンエラストマ
    ー製の部材である請求項1又は請求項2に記載のパッケ
    ージ搬送装置。
JP11979997A 1997-05-09 1997-05-09 パッケージ搬送装置 Pending JPH10310331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11979997A JPH10310331A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 パッケージ搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11979997A JPH10310331A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 パッケージ搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPH10310331A true JPH10310331A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14770522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11979997A Pending JPH10310331A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 パッケージ搬送装置

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JP (1) JPH10310331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012508680A (ja) * 2008-11-17 2012-04-12 ペーエスベー・ジステムテヒニーク・ゲーエムベーハー 懸架された物品を搬送するための装置におけるベルトコンベヤ用中間フック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012508680A (ja) * 2008-11-17 2012-04-12 ペーエスベー・ジステムテヒニーク・ゲーエムベーハー 懸架された物品を搬送するための装置におけるベルトコンベヤ用中間フック

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