JPH10310264A - 単票用紙の供給装置 - Google Patents
単票用紙の供給装置Info
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- JPH10310264A JPH10310264A JP12561697A JP12561697A JPH10310264A JP H10310264 A JPH10310264 A JP H10310264A JP 12561697 A JP12561697 A JP 12561697A JP 12561697 A JP12561697 A JP 12561697A JP H10310264 A JPH10310264 A JP H10310264A
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- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
紙トレイを不使用時にコンパクトに折り畳めるようにす
る。 【解決手段】 本体ケース2内に、単票用紙Pを1枚ず
つ印字部10に供給する給紙部9を備え、単票用紙Pを
傾斜状に載置して給紙部9に案内するための給紙トレイ
を、偏平状の主トレイ板7と、該主トレイ板7の上端部
に枢支ピン8aを介して回動可能に連結され、且つ主ト
レイ板7の表面とほぼ平行状になる姿勢と、主トレイ板
7の表面に被さる姿勢とに折り畳み自在な補助トレイ板
8とにより構成し、主トレイ板7の基部の枢支ピン7a
を本体ケース2に前後回動可能に枢着し、主トレイ板7
を本体ケース2の上面に対して後向き傾斜状に保持する
姿勢と、本体ケース2の上面を覆う姿勢とに回動可能と
なるように構成する。
Description
(文書作成装置)、電子写真式複写機、プリンタ装置、
ファクシミリ装置等の画像形成装置における単票用紙の
供給装置の構造に関するものである。
特開平7−112853号公報に開示されているよう
に、プリンタ装置における本体ケースの上面前部寄り位
置にキーボード等の操作パネル部を備える一方、前記操
作パネル部より後方において、単票用紙Pを挿入して本
体ケース内の印字部に向かって給紙するための給紙トレ
イを、本体ケースの上面に対して後傾斜状に保持させた
り、本体ケースの上面から取り外しできるように構成す
るものがあった。
成では、不使用時に給紙トレイを本体ケースから取り外
せるものの、携帯式の画像形成装置にするには、給紙ト
レイを別途持ち運びしなければならず、嵩張ると共に取
り外した給紙トレイを紛失するというおそれもあった。
さらに、前記給紙トレイを取り外した跡の本体ケースの
取り付け箇所の孔が開いたままになるから、別のカバー
体が必要になるという問題もあった。
れたものであって、折り畳み可能に構成してコンパクト
かつ紛失のおそれもない、単票用紙の供給装置を提供す
ることを目的とするものである。
め、請求項1に記載の発明の単票用紙の供給装置は、文
書作成装置やプリンタ等の画像形成装置における本体ケ
ース内に、単票用紙を1枚ずつ印字部に供給する給紙部
を備え、前記単票用紙を傾斜状に載置して前記給紙部に
案内するための給紙トレイを、偏平状の主トレイ板と、
該主トレイ板の上端部に回動可能に連結され、且つ主ト
レイ板の表面とほぼ平行状になる姿勢と、主トレイ板の
表面に被さる姿勢とに折り畳み自在な補助トレイ板とに
より構成し、主トレイ板の基部を前記本体ケース上面に
対して後向き傾斜状に保持する姿勢と、前記本体ケース
の上面を覆う姿勢とに回動可能に構成したものである。
に記載の単票用紙の供給装置において、前記主トレイ板
の表面には、給紙方向に沿って長手の用紙支持リブを突
設し、主トレイ板と補助トレイ板とを平行状に開くと
き、当該補助トレイ板の表面が前記用紙支持リブの上面
とほぼ同一高さになるように構成したものである。さら
に、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の単票用
紙の供給装置において、前記補助トレイ板には、当該補
助トレイ板の裏面を上にして主トレイ板の表面に被さる
姿勢としたとき、前記用紙支持リブ箇所に被嵌する長孔
を穿設したものである。
態について説明する。図1は携帯可能な文書作成装置1
の一部切欠き側面図、図2は給紙部の概略斜視図、図3
は給紙部の要部拡大側断面図、図4は単票用紙の供給用
の主トレイ板及び補助トレイ板の正面図である。
ース2の上面前部側に、文字、数字記号等のキーや各種
ファックションキーが多数配置されたキー入力部3を有
し、本体ケース2の上面には前記キー入力部3の後部に
おいて、裏面が合成樹脂製等のカバー体4aにて覆われ
た液晶ディスプレイ4bからなる表示部4を備える。こ
の表示部4の下端(基端)は、横軸5により本体ケース
2の前後方向に回動可能に装着されており、使用時に
は、図1の実線で示す如く、表示部4の上端側を上向き
後傾斜させた開き状態に保持でき、不使用時や携帯時に
は、液晶ディスプレイ4bがキー入力部3の上面を覆う
ようにカバー体4aにて保護された閉止姿勢(図1の二
点鎖線状態参照)となり、フック体6を介して本体ケー
ス2の前端側に係止できる構成である。
には、後述するように、供給すべき単票用紙Pを積層状
にて後上向き傾斜状に載置できる主トレイ板7の下方前
方には、前記積層された単票用紙Pを1枚ずつに分離し
ながら印字部10に向かって給紙するための給紙部9を
備える。即ち、給紙部9におけるホッパー板16は、前
記主トレイ板7の下端と、前記積層された単票用紙Pの
下端縁を案内支持するホッパー部17との間にて下向き
前傾斜状に配置され、ホッパー板16の上部左右両側の
軸部16aがホッパー部17の左右両側支持部17dに
て回動可能に支持され、ホッパー部17に配置した付勢
ばね18により上向き付勢されたホッパー板16の表面
と対峙する半月状ローラ9a及びガイドローラ9cが駆
動軸9bに取り付けられている。
数の高い円弧周面が前記積層された単票用紙Pのうち最
上面を押圧しながら、図3の時計方向に回動するとき、
単票用紙Pを1枚ずつに分離しながら、ホッパー部17
の下向き前傾斜の案内滑り面17bに沿って下方に搬送
されるように構成されている。このホッパー部17より
搬送下流側に配置された給紙搬送ローラ23に位置する
ピンチローラ19付きのガイド板20が左右長手の支持
パネル21の下端に突出する係合舌片21aの箇所に回
動可能に支持され、且つ付勢ばね22により付勢され
て、前記ピンチローラ19が給紙搬送ローラ23に対し
て上側から押圧するように構成されている(図3参
照)。
式等の印字ヘッド10aを搭載したキャリッジ10b
が、前記給紙搬送ローラ23より搬送下流側に配置され
た左右長手のプラテン10cと平行に配置されたガイド
軸24a及びガイドバー24bに沿って左右移動するよ
うに、図示しないタイミングベルト及び駆動手段により
駆動される。搬送される単票用紙Pは、前記印字ヘッド
10aのインク吐出部と板状のプラテン10cと間を通
過する間に印字(記録)される。
内に位置する排紙ローラ対11と排紙口12とを有し、
図1に示すごとく、前記排紙口12の下方から、本体ケ
ース2の前端に向かって延びるように装着された平板状
の排紙トレイ13は、本体ケース2の下面と適宜隙間だ
け隔てるように配置され、排紙口12から排紙トレイ1
3の前端開口部13a方向に単票用紙Pが排出され、前
端開口部13a側の切欠き部にて単票用紙Pを取り出せ
る構成である。
用(手提げ用)の把手15の両側基部を前後回動可能に
装着し、把手15を後向きに回動した姿勢では、本体ケ
ース2の下面に凹み形成されたコ字型の収納部(図示せ
ず)に嵌まり込んで前記排紙される単票用紙Pがつかえ
ないように構成されている。次に、図1、図2、図4、
図5を参照しながら、単票用紙Pを傾斜状に積層載置で
き、且つ前記給紙部9に向かって単票用紙Pを供給する
ための給紙トレイの構成について説明する。
おいて、本体ケース2の上面後端側には、給紙トレイと
しての偏平状の主トレイ板7がその基端左右両側の枢支
ピン7a(図4で一方のみ示す)を中心にして前後回動
可能に枢着され、使用時においては、主トレイ板7が後
上向き傾斜姿勢に保持できる一方、主トレイ板7を前方
に倒すときには、本体ケース2の上面とほぼ平行状にな
るなどして、前記ホッパー部17の上方を覆う姿勢に保
持できる。
は単票用紙Pの給紙方向に沿って長手の用紙支持リブ2
5a,25bが左右方向に適宜間隔にて一体的に突設さ
れている。この用紙支持リブ25a,25bの存在によ
り、主トレイ板7上に載置された単票用紙Pの裏面が前
記用紙支持リブ25a,25bの狭い面積の上面のみで
支持されるので、給紙搬送時の摩擦抵抗を少なくできる
という機能(作用効果)を有する。
は、その左右中途部において、補助トレイ板8の基端の
左右両側の枢支ピン8aを介して、例えば前記左右の用
紙支持リブ25間に前後回動可能に枢着させて、当該補
助トレイ板8が給紙主トレイ板7の上端部から平行状に
展開した姿勢と、主トレイ板7の表面(上面)に重なる
(被さる)ように折り畳んだ姿勢とに選択的に回動させ
ることができるように構成されている。主トレイ板7に
対して補助トレイ板8を展開して姿勢では、サイズ(長
さ)の大きい単票用紙Pの後端部を無理なく支持するこ
とができる。
レイ板7と重なる領域における用紙支持リブ25bに被
嵌する長孔26が穿設されている。また、補助トレイ板
8の厚さ(下面からリブ上面までの寸法)T1は、前記
用紙支持リブ25aの高さ寸法T2とほぼ等しくする
(図5参照)。これにより、主トレイ板7上端部の表面
側に対して補助トレイ板8を平行状に開いたとき、当該
補助トレイ板8の表面と前記用紙支持リブ25aの上面
とがほぼ同一高さとなる一方、主トレイ板7の表面に対
して補助トレイ板8のを被せるように折り畳んだ時に
は、当該補助トレイ板8の裏面と前記用紙支持リブ25
aの上面とがほぼ同一高さ、もしくは補助トレイ板8の
裏面よりも用紙支持リブ25aの上面が若干高い位置と
なるので、小さいサイズの単票用紙Pを主トレイ板7の
表面上に載置したときにも、用紙支持リブ25aの上面
にて確実に支持できることになる。
板8を折り畳んだ後、主トレイ板7をホッパー部17の
上面に被せるように前方に回動させると、給紙トレイを
コンパクトな状態で仕舞うことができるという効果を奏
する。なお、補助トレイ板8の主トレイ板7の左右中途
部位に対する配置位置は、主トレイ板7の一方の側縁を
単票用紙Pの載置基準位置とするとき、使用頻度の高い
大きいサイズの単票用紙Pに対する位置とし、且つ補助
トレイ板8の幅寸法も、大きいサイズの単票用紙Pの幅
寸法の略半分程度に設定することにより、載置した単票
用紙Pの後部が垂れないように安定して支持できること
になる。
機、プリンタ装置、ファクシミリ装置等のいずれの画像
形成装置においても適用できることはいうまでもない。
の発明の単票用紙の供給装置は、文書作成装置やプリン
タ等の画像形成装置における本体ケース内に、単票用紙
を1枚ずつ印字部に供給する給紙部を備え、前記単票用
紙を傾斜状に載置して前記給紙部に案内するための給紙
トレイを、偏平状の主トレイ板と、該主トレイ板の上端
部に回動可能に連結され、且つ主トレイ板の表面とほぼ
平行状になる姿勢と、主トレイ板の表面に被さる姿勢と
に折り畳み自在な補助トレイ板とにより構成し、主トレ
イ板の基部を前記本体ケース上面に対して後向き傾斜状
に保持する姿勢と、前記本体ケースの上面を覆う姿勢と
に回動可能に構成したものである。
るときには、主トレイ板の表面に補助トレイ板を被せる
ように折り畳んだ状態で、且つ主トレイ板を上向き後傾
斜状の姿勢に保持させればよく、補助トレイ板が主トレ
イ板7から突出しないから嵩高くなることはない。他
方、大きいサイズの単票用紙を給紙するときには、前記
保持トレイ板を主トレイ板の状態に対して展開させだけ
で、補助トレイ板にて単票用紙の下面後部を安定して支
持できる。
ないときや、印字作業を実行しないときには、前述のよ
うに補助トレイ板を主トレイ板の表面に被せるように折
り畳んだ状態で、主トレイ板を本体ケースの上面に被せ
ておけば、補助トレイ板が主トレイ板の上端部から突出
していないから、コンパクトな状態にて給紙トレイを収
納することができ、しかも、補助トレイ板は主トレイ板
に対して回動可能に枢着され、且つ主トレイ板の基部も
本体ケースに対して回動可能に枢着されているから、紛
失するおそれもないのである。
から小さいサイズまで、単票用紙を給紙トレイに確実に
載置できるものでありながら、給紙トレイをコンパクト
に形成できるという効果を奏するのである。また、請求
項2に記載の発明は、請求項1に記載の単票用紙の供給
装置において、前記主トレイ板の表面には、給紙方向に
沿って長手の用紙支持リブを突設し、主トレイ板と補助
トレイ板とを平行状に開くとき、当該補助トレイ板の表
面が前記用紙支持リブの上面とほぼ同一高さになるよう
に構成したものである。
イ板及び補助トレイ板の両表面で支持するときに両トレ
イ板の表面間に段差がなく、安定して支持できるという
効果を奏する。さらに、請求項3に記載の発明は、請求
項2に記載の単票用紙の供給装置において、前記補助ト
レイ板には、当該補助トレイ板の裏面を上にして主トレ
イ板の表面に被さる姿勢としたとき、前記用紙支持リブ
箇所に被嵌する長孔を穿設したものである。
置するとき、主トレイ板の表面側に補助トレイ板を被せ
るように折り畳んだ状態にしても、主トレイ板の表面側
の用紙支持リブの上面にて単票用紙の裏面を支持できる
から、用紙支持リブの機能が減殺されることがなく、し
かも、前記折り畳んだ状態での両トレイ板間の厚みも小
さくできて、コンパクトにできるという顕著な効果を奏
するのである。
トレイ板の一部切欠き正面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 文書作成装置やプリンタ等の画像形成装
置における本体ケース内に、単票用紙を1枚ずつ印字部
に供給する給紙部を備え、 前記単票用紙を傾斜状に載置して前記給紙部に案内する
ための給紙トレイを、偏平状の主トレイ板と、該主トレ
イ板の上端部に回動可能に連結され、且つ主トレイ板の
表面とほぼ平行状になる姿勢と、主トレイ板の表面に被
さる姿勢とに折り畳み自在な補助トレイ板とにより構成
し、 主トレイ板の基部を前記本体ケース上面に対して後向き
傾斜状に保持する姿勢と、前記本体ケースの上面を覆う
姿勢とに回動可能に構成したことを特徴とする単票用紙
の供給装置。 - 【請求項2】 前記主トレイ板の表面には、給紙方向に
沿って長手の用紙支持リブを突設し、主トレイ板と補助
トレイ板とを平行状に開くとき、当該補助トレイ板の表
面が前記用紙支持リブの上面とほぼ同一高さになるよう
に構成したことを特徴とする請求項1に記載の単票用紙
の供給装置。 - 【請求項3】 前記補助トレイ板には、当該補助トレイ
板の裏面を上にして主トレイ板の表面に被さる姿勢とし
たとき、前記用紙支持リブ箇所に被嵌する長孔を穿設し
たことを特徴とする請求項2に記載の単票用紙の供給装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12561697A JP3812050B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 単票用紙の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12561697A JP3812050B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 単票用紙の供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10310264A true JPH10310264A (ja) | 1998-11-24 |
JP3812050B2 JP3812050B2 (ja) | 2006-08-23 |
Family
ID=14914494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12561697A Expired - Fee Related JP3812050B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 単票用紙の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3812050B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006082919A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置及びそれに適用する給紙トレイ |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12561697A patent/JP3812050B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006082919A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Brother Ind Ltd | 画像記録装置及びそれに適用する給紙トレイ |
JP4678480B2 (ja) * | 2004-09-15 | 2011-04-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像記録装置及びそれに適用する給紙トレイ |
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---|---|
JP3812050B2 (ja) | 2006-08-23 |
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