JP2003285449A - インクジェット式記録装置 - Google Patents
インクジェット式記録装置Info
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- JP2003285449A JP2003285449A JP2002093831A JP2002093831A JP2003285449A JP 2003285449 A JP2003285449 A JP 2003285449A JP 2002093831 A JP2002093831 A JP 2002093831A JP 2002093831 A JP2002093831 A JP 2002093831A JP 2003285449 A JP2003285449 A JP 2003285449A
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- ink cartridge
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録ヘッドが別体のインクカートリッジを装
置前面側からキャリッジへ装填することができるインク
ジェット式記録装置を提供すること。 【解決手段】 インクカートリッジ152をキャリッジ
151に対して装置前面側から挿抜自在にするととも
に、前記インクカートリッジを係止する係止手段120
を配設する。これにより、インクカートリッジと記録ヘ
ッドが別体のインクジェット式記録装置であっても、イ
ンクカートリッジを装置前面側からキャリッジへ挿入
し、インクカートリッジを強い力で係止して装填するこ
とができるので、インクカートリッジのインク供給口に
記録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで確実に
密着させることができる。
置前面側からキャリッジへ装填することができるインク
ジェット式記録装置を提供すること。 【解決手段】 インクカートリッジ152をキャリッジ
151に対して装置前面側から挿抜自在にするととも
に、前記インクカートリッジを係止する係止手段120
を配設する。これにより、インクカートリッジと記録ヘ
ッドが別体のインクジェット式記録装置であっても、イ
ンクカートリッジを装置前面側からキャリッジへ挿入
し、インクカートリッジを強い力で係止して装填するこ
とができるので、インクカートリッジのインク供給口に
記録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで確実に
密着させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャリッジに装填
されたインクカートリッジに貯留されているインクを記
録ヘッドから記録媒体上にインク滴として吐出して記録
するインクジェット式記録装置に関し、特にキャリッジ
に対するインクカートリッジの装填を改良したインクジ
ェット式記録装置に関する。
されたインクカートリッジに貯留されているインクを記
録ヘッドから記録媒体上にインク滴として吐出して記録
するインクジェット式記録装置に関し、特にキャリッジ
に対するインクカートリッジの装填を改良したインクジ
ェット式記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インクジェット式記録装置の1
つであるインクジェット式プリンタは、本体内に記録ヘ
ッドが搭載されているとともにインクカートリッジが装
填されているキャリッジや、ヘッド駆動機構、自動連続
給紙機構、用紙搬送機構等が配設されている。さらに、
本体上部後方に印刷前の印刷用紙を収納したトレイが傾
斜して突き出るように配設され、本体前面に印刷後の印
刷用紙を受けるスタッカが水平に突き出るように配設さ
れている。
つであるインクジェット式プリンタは、本体内に記録ヘ
ッドが搭載されているとともにインクカートリッジが装
填されているキャリッジや、ヘッド駆動機構、自動連続
給紙機構、用紙搬送機構等が配設されている。さらに、
本体上部後方に印刷前の印刷用紙を収納したトレイが傾
斜して突き出るように配設され、本体前面に印刷後の印
刷用紙を受けるスタッカが水平に突き出るように配設さ
れている。
【0003】このような構成において、トレイ内の印刷
用紙は、自動連続給紙機構により給紙され、用紙搬送機
構を構成する紙送りローラと従動ローラとの間に挟み込
まれる。この印刷用紙は、紙送りローラの回転により送
り出されながら、ヘッド駆動機構により記録ヘッドから
吐出されるインク滴で画像等が印刷される。この印刷用
紙は、紙送りローラの回転により更に送り出され、用紙
搬送機構を構成する排紙ローラと排紙ギザとの間に挟み
込まれる。そして、印刷が完了した印刷用紙は、排紙ロ
ーラの回転によりスタッカ上に排紙されるようになって
いる。
用紙は、自動連続給紙機構により給紙され、用紙搬送機
構を構成する紙送りローラと従動ローラとの間に挟み込
まれる。この印刷用紙は、紙送りローラの回転により送
り出されながら、ヘッド駆動機構により記録ヘッドから
吐出されるインク滴で画像等が印刷される。この印刷用
紙は、紙送りローラの回転により更に送り出され、用紙
搬送機構を構成する排紙ローラと排紙ギザとの間に挟み
込まれる。そして、印刷が完了した印刷用紙は、排紙ロ
ーラの回転によりスタッカ上に排紙されるようになって
いる。
【0004】そして、インクカートリッジ内のインクが
無くなったときは、本体カバーを上方に開いてインクカ
ートリッジの係止手段を解放し、インクカートリッジを
キャリッジに対し上方に引き出して取り外す。続いて、
新たなインクカートリッジをキャリッジに対し下方に挿
入し、係止手段によりインクカートリッジを下方に押し
込む。さらに、インクカートリッジのインク供給口に記
録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで密着させ
て係止し、本体カバーを閉めて印刷を続行する。
無くなったときは、本体カバーを上方に開いてインクカ
ートリッジの係止手段を解放し、インクカートリッジを
キャリッジに対し上方に引き出して取り外す。続いて、
新たなインクカートリッジをキャリッジに対し下方に挿
入し、係止手段によりインクカートリッジを下方に押し
込む。さらに、インクカートリッジのインク供給口に記
録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで密着させ
て係止し、本体カバーを閉めて印刷を続行する。
【0005】このような構成のインクジェット式プリン
タでは、本体上部後方にトレイが傾斜して突き出るよう
に配設されており、更に本体カバーを上方に開いてイン
クカートリッジを上下方向から装填する必要がある。こ
のため、インクジェット式プリンタの上方は所定の空間
を常に確保しておく必要があり、また、インクジェット
式プリンタを比較的高所に設置しなければならないとき
は、インクカートリッジの交換作業等が困難になる。
タでは、本体上部後方にトレイが傾斜して突き出るよう
に配設されており、更に本体カバーを上方に開いてイン
クカートリッジを上下方向から装填する必要がある。こ
のため、インクジェット式プリンタの上方は所定の空間
を常に確保しておく必要があり、また、インクジェット
式プリンタを比較的高所に設置しなければならないとき
は、インクカートリッジの交換作業等が困難になる。
【0006】このようなインクジェット式プリンタに対
し、インクカートリッジの装填を装置前面側から操作可
能なインクジェット式プリンタが提案されている。すな
わち、インクカートリッジをキャリッジに装填する際
は、先ず、インクカートリッジの下部をキャリッジに設
けられている爪等に係止し、次に、インクカートリッジ
の上部をキャリッジに取り付けられているバネ部材等に
係止する(USP4907018号、特開2000−1
41689号公報参照)。
し、インクカートリッジの装填を装置前面側から操作可
能なインクジェット式プリンタが提案されている。すな
わち、インクカートリッジをキャリッジに装填する際
は、先ず、インクカートリッジの下部をキャリッジに設
けられている爪等に係止し、次に、インクカートリッジ
の上部をキャリッジに取り付けられているバネ部材等に
係止する(USP4907018号、特開2000−1
41689号公報参照)。
【0007】このような前面操作型のインクジェット式
プリンタによれば、インクジェット式プリンタの上方に
所定の空間を常に確保しておく必要はなく、また、イン
クジェット式プリンタを比較的高所に設置してもインク
カートリッジの交換作業等は比較的容易に行うことがで
きる。
プリンタによれば、インクジェット式プリンタの上方に
所定の空間を常に確保しておく必要はなく、また、イン
クジェット式プリンタを比較的高所に設置してもインク
カートリッジの交換作業等は比較的容易に行うことがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者の一般的
なインクジェット式プリンタの場合、記録ヘッドはキャ
リッジに搭載されており、インクカートリッジとは別体
であるため、インクカートリッジをキャリッジに装填す
る際には、インクカートリッジのインク供給口に記録ヘ
ッドから伸びるインク導入針を差し込んで密着させなけ
ればならないので、インクカートリッジを強い力で係止
する必要がある。
なインクジェット式プリンタの場合、記録ヘッドはキャ
リッジに搭載されており、インクカートリッジとは別体
であるため、インクカートリッジをキャリッジに装填す
る際には、インクカートリッジのインク供給口に記録ヘ
ッドから伸びるインク導入針を差し込んで密着させなけ
ればならないので、インクカートリッジを強い力で係止
する必要がある。
【0009】一方、上述した後者の前面操作型のインク
ジェット式プリンタの場合、記録ヘッドはインクカート
リッジと一体化されているため、インクカートリッジを
キャリッジに装填する際には、インクカートリッジを強
い力で係止する必要がない。このため、インクカートリ
ッジと記録ヘッドが一体化された前面操作型のインクジ
ェット式プリンタには、上述した簡易な係止手段を適用
することができるが、インクカートリッジと記録ヘッド
が別体であって前面操作型のインクジェット式プリンタ
には、上述した簡易な係止手段を適用することができな
かった。
ジェット式プリンタの場合、記録ヘッドはインクカート
リッジと一体化されているため、インクカートリッジを
キャリッジに装填する際には、インクカートリッジを強
い力で係止する必要がない。このため、インクカートリ
ッジと記録ヘッドが一体化された前面操作型のインクジ
ェット式プリンタには、上述した簡易な係止手段を適用
することができるが、インクカートリッジと記録ヘッド
が別体であって前面操作型のインクジェット式プリンタ
には、上述した簡易な係止手段を適用することができな
かった。
【0010】本発明は、上記のような課題に鑑みなされ
たものであり、その目的は、記録ヘッドが別体のインク
カートリッジを装置前面側からキャリッジへ装填するこ
とができるインクジェット式記録装置を提供することに
ある。
たものであり、その目的は、記録ヘッドが別体のインク
カートリッジを装置前面側からキャリッジへ装填するこ
とができるインクジェット式記録装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明の請求項1に係るインクジェット式記録装置では、
キャリッジに装填されたインクカートリッジに貯留され
ているインクを前記キャリッジに搭載された記録ヘッド
から記録媒体上にインク滴として吐出して記録するイン
クジェット式記録装置であって、前記インクカートリッ
ジを前記キャリッジに対して装置前面側から挿抜自在に
するとともに、前記インクカートリッジを係止する係止
手段を配設することを特徴としている。これにより、イ
ンクカートリッジと記録ヘッドが別体のインクジェット
式記録装置であっても、インクカートリッジを装置前面
側からキャリッジへ挿入し、インクカートリッジを強い
力で係止して装填することができるので、インクカート
リッジのインク供給口に記録ヘッドから伸びるインク導
入針を差し込んで確実に密着させることができる。
発明の請求項1に係るインクジェット式記録装置では、
キャリッジに装填されたインクカートリッジに貯留され
ているインクを前記キャリッジに搭載された記録ヘッド
から記録媒体上にインク滴として吐出して記録するイン
クジェット式記録装置であって、前記インクカートリッ
ジを前記キャリッジに対して装置前面側から挿抜自在に
するとともに、前記インクカートリッジを係止する係止
手段を配設することを特徴としている。これにより、イ
ンクカートリッジと記録ヘッドが別体のインクジェット
式記録装置であっても、インクカートリッジを装置前面
側からキャリッジへ挿入し、インクカートリッジを強い
力で係止して装填することができるので、インクカート
リッジのインク供給口に記録ヘッドから伸びるインク導
入針を差し込んで確実に密着させることができる。
【0012】請求項2に係る発明では、請求項1に記載
のインクジェット式記録装置において、前記係止手段
は、前記キャリッジの側端部に配設されたトグル機構を
備えていることを特徴としている。これにより、インク
カートリッジを係止させる際の負荷荷重を小さくするこ
とができるので、インクカートリッジの装填作業スペー
スが狭小であっても装填作業を容易に行うことができ
る。
のインクジェット式記録装置において、前記係止手段
は、前記キャリッジの側端部に配設されたトグル機構を
備えていることを特徴としている。これにより、インク
カートリッジを係止させる際の負荷荷重を小さくするこ
とができるので、インクカートリッジの装填作業スペー
スが狭小であっても装填作業を容易に行うことができ
る。
【0013】請求項3に係る発明では、請求項2に記載
のインクジェット式記録装置において、前記係止手段
は、前記インクカートリッジを収納し、前記トグル機構
により上下動して前記インクカートリッジを押圧・解放
する収納フレームを備えていることを特徴としている。
これにより、トグル機構による押圧力をインクカートリ
ッジの上面に均一に掛けることができるので、インクカ
ートリッジのインク供給口に記録ヘッドから伸びるイン
ク導入針を差し込んで確実に密着させることができる。
のインクジェット式記録装置において、前記係止手段
は、前記インクカートリッジを収納し、前記トグル機構
により上下動して前記インクカートリッジを押圧・解放
する収納フレームを備えていることを特徴としている。
これにより、トグル機構による押圧力をインクカートリ
ッジの上面に均一に掛けることができるので、インクカ
ートリッジのインク供給口に記録ヘッドから伸びるイン
ク導入針を差し込んで確実に密着させることができる。
【0014】請求項4に係る発明では、請求項3に記載
のインクジェット式記録装置において、前記トグル機構
は、前記キャリッジの両側端部にそれぞれ配設されてお
り、各トグル機構に対応する前記収納フレームに収納さ
れた前記インクカートリッジをそれぞれ押圧・解放する
ことを特徴としている。これにより、例えばブラックイ
ンクのインクカートリッジとカラーインクのインクカー
トリッジとを別々に装填することができるので、ランニ
ングコストを低減させることができる。
のインクジェット式記録装置において、前記トグル機構
は、前記キャリッジの両側端部にそれぞれ配設されてお
り、各トグル機構に対応する前記収納フレームに収納さ
れた前記インクカートリッジをそれぞれ押圧・解放する
ことを特徴としている。これにより、例えばブラックイ
ンクのインクカートリッジとカラーインクのインクカー
トリッジとを別々に装填することができるので、ランニ
ングコストを低減させることができる。
【0015】請求項5に係る発明では、請求項4に記載
のインクジェット式記録装置において、各収納フレーム
が上下動する際のガイド部が、各収納フレームの対向面
に相互に噛み合うようにそれぞれ形成されていることを
特徴としている。これにより、各収納フレーム毎に上下
動用のガイド部を設ける必要が無くなるので、キャリッ
ジを小型にすることができる。
のインクジェット式記録装置において、各収納フレーム
が上下動する際のガイド部が、各収納フレームの対向面
に相互に噛み合うようにそれぞれ形成されていることを
特徴としている。これにより、各収納フレーム毎に上下
動用のガイド部を設ける必要が無くなるので、キャリッ
ジを小型にすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係るインク
ジェット式記録装置の1つであるインクジェット式プリ
ンタの構成例を斜め前方から見た斜視図である。このイ
ンクジェット式プリンタ100は、扁平の直方体の形状
をしており、装置前面側から全ての操作を行うことが可
能なように構成されている。したがって、装置上面には
可動部や操作部等が無く、装置上面は平坦に形成されて
いるので、装置上面に周辺機器等を載置することが可能
となっている。
ジェット式記録装置の1つであるインクジェット式プリ
ンタの構成例を斜め前方から見た斜視図である。このイ
ンクジェット式プリンタ100は、扁平の直方体の形状
をしており、装置前面側から全ての操作を行うことが可
能なように構成されている。したがって、装置上面には
可動部や操作部等が無く、装置上面は平坦に形成されて
いるので、装置上面に周辺機器等を載置することが可能
となっている。
【0018】このインクジェット式プリンタ100の後
述する図3等に示す用紙搬送部140や印刷部150等
は、前面側が開放された筐体101及びこの筐体101
の前面側にはめ込まれた前枠102により覆われてい
る。筐体101は、図1に示すように、例えば金属板の
板金加工により、あるいはプラスチックの射出成形によ
り形成されている。
述する図3等に示す用紙搬送部140や印刷部150等
は、前面側が開放された筐体101及びこの筐体101
の前面側にはめ込まれた前枠102により覆われてい
る。筐体101は、図1に示すように、例えば金属板の
板金加工により、あるいはプラスチックの射出成形によ
り形成されている。
【0019】前枠102は、図1に示すように、プラス
チックの射出成形により形成されており、開口部の下部
には図示矢印aで示す副走査方向(印刷用紙の搬送方
向)に出し入れ可能なトレイ110が配設され、それら
の脇には操作パネル130が配設され、開口部の上部に
は図示矢印bで示す前後方向に回動開閉可能な開閉カバ
ー103が取り付けられている。
チックの射出成形により形成されており、開口部の下部
には図示矢印aで示す副走査方向(印刷用紙の搬送方
向)に出し入れ可能なトレイ110が配設され、それら
の脇には操作パネル130が配設され、開口部の上部に
は図示矢印bで示す前後方向に回動開閉可能な開閉カバ
ー103が取り付けられている。
【0020】トレイ110は、図2に示すように、印刷
前の印刷用紙を積層収納するトレイ本体111と、積層
収納した印刷用紙を1枚ずつ供給するために印刷用紙の
先端を斜め上方に持ち上げる凸部112を有している。
トレイ本体111は、図2に示すように、例えばA4サ
イズの大きさの印刷用紙より若干大きく作製されてお
り、印刷用紙を内部に配設されている印刷用紙の幅方向
の位置決め用部材113及び長さ方向の位置決め用部材
114により所定位置に位置決めして積層収納するよう
になっている。凸部112は、図2に示すように、棒状
に形成されて長手方向が印刷用紙の幅方向を向くように
してトレイ本体111の底面の略中央部に配設されてお
り、トレイ本体111内に収納される印刷用紙を山形に
持ち上げるようになっている。
前の印刷用紙を積層収納するトレイ本体111と、積層
収納した印刷用紙を1枚ずつ供給するために印刷用紙の
先端を斜め上方に持ち上げる凸部112を有している。
トレイ本体111は、図2に示すように、例えばA4サ
イズの大きさの印刷用紙より若干大きく作製されてお
り、印刷用紙を内部に配設されている印刷用紙の幅方向
の位置決め用部材113及び長さ方向の位置決め用部材
114により所定位置に位置決めして積層収納するよう
になっている。凸部112は、図2に示すように、棒状
に形成されて長手方向が印刷用紙の幅方向を向くように
してトレイ本体111の底面の略中央部に配設されてお
り、トレイ本体111内に収納される印刷用紙を山形に
持ち上げるようになっている。
【0021】このトレイ110は、図1に示すように、
前枠102に対して後方の筐体101内に収納された状
態にて印刷用紙の供給が可能であり、また、図2に示す
ように、前枠102に対して前方へ引き出された状態に
て印刷用紙の補充や交換が可能なように構成されてい
る。この印刷用紙としては、普通紙、専用紙、推奨OH
Pシート、光沢紙、光沢フィルム、ラベルシート、官製
葉書等が利用できる。
前枠102に対して後方の筐体101内に収納された状
態にて印刷用紙の供給が可能であり、また、図2に示す
ように、前枠102に対して前方へ引き出された状態に
て印刷用紙の補充や交換が可能なように構成されてい
る。この印刷用紙としては、普通紙、専用紙、推奨OH
Pシート、光沢紙、光沢フィルム、ラベルシート、官製
葉書等が利用できる。
【0022】操作パネル130には、図1に示すよう
に、電源ボタン131、リセットボタン132、排紙ボ
タン133等が配設されており、図5に示す筐体101
に内蔵されている制御部160の専用コントローラボー
ド等に電気配線接続されている。この操作パネル130
の各ボタン131〜133等を操作することにより、イ
ンクジェット式プリンタ100の起動・印刷・停止等を
行うことができるようになっている。
に、電源ボタン131、リセットボタン132、排紙ボ
タン133等が配設されており、図5に示す筐体101
に内蔵されている制御部160の専用コントローラボー
ド等に電気配線接続されている。この操作パネル130
の各ボタン131〜133等を操作することにより、イ
ンクジェット式プリンタ100の起動・印刷・停止等を
行うことができるようになっている。
【0023】開閉カバー103は、図1に示すように、
プラスチックの射出成形により前枠102の略上半分を
覆うことが可能な大きさに形成されており、上部を前方
側に引くことにより下部を中心に回動開閉可能なように
構成されている。すなわち、図3に示すように、開閉カ
バー103の下部の2箇所には軸支リブ103aが突出
形成されており、これらの軸支リブ103aが開閉カバ
ー103の回動中心として前枠102に軸支持されてい
る。
プラスチックの射出成形により前枠102の略上半分を
覆うことが可能な大きさに形成されており、上部を前方
側に引くことにより下部を中心に回動開閉可能なように
構成されている。すなわち、図3に示すように、開閉カ
バー103の下部の2箇所には軸支リブ103aが突出
形成されており、これらの軸支リブ103aが開閉カバ
ー103の回動中心として前枠102に軸支持されてい
る。
【0024】また、図3に示すように、開閉カバー10
3の両側面の上部には係止リブ103bが突出形成され
ており、これらの係止リブ103bが開閉カバー103
を閉じたときに前枠102に引っ掛かって開閉カバー1
03を前枠102に係止するようになっている。そし
て、図3に示すように、開閉カバー103を開けたとき
のトレイ110の上部には用紙搬送部140が配設さ
れ、この用紙搬送部140の上方には図示矢印cで示す
主走査方向(後述するキャリッジ151の走査方向)に
移動可能な印刷部150が配設されている。
3の両側面の上部には係止リブ103bが突出形成され
ており、これらの係止リブ103bが開閉カバー103
を閉じたときに前枠102に引っ掛かって開閉カバー1
03を前枠102に係止するようになっている。そし
て、図3に示すように、開閉カバー103を開けたとき
のトレイ110の上部には用紙搬送部140が配設さ
れ、この用紙搬送部140の上方には図示矢印cで示す
主走査方向(後述するキャリッジ151の走査方向)に
移動可能な印刷部150が配設されている。
【0025】図4は、筐体101、前枠102及び開閉
カバー103を取り外した状態を示す斜視図、図5は、
その平面図、図6は、その正面図、図7は、その側面図
であり、図4〜図7を参照して用紙搬送部140、印刷
部150、搬送駆動部170及び印刷駆動部180の詳
細構成について説明する。
カバー103を取り外した状態を示す斜視図、図5は、
その平面図、図6は、その正面図、図7は、その側面図
であり、図4〜図7を参照して用紙搬送部140、印刷
部150、搬送駆動部170及び印刷駆動部180の詳
細構成について説明する。
【0026】用紙搬送部140は、印刷用紙を筐体10
1内に収納されているトレイ110から筐体101の後
面側に一旦搬送し、その後に筐体101の前面側に搬送
する、いわゆるスイッチバック搬送機能を有しており、
後面側から前面側にかけて以下の部材が順に配設されて
いる。すなわち、カバー141a(図4〜図7参照)及
び用紙案内141b(図7参照)を有する用紙退避部1
41、一対の遊星ローラ142a、142b(図4、
5、7参照)及びそれらの支持アーム142c(図4、
5、7参照)を有する給紙ローラ142、用紙すくい板
143(図4、7参照)、従動ローラ144(図4、
5、7参照)と紙送りローラ145(図4、5、7参
照)、紙案内146(図4、5、7参照)、排紙ギザロ
ーラ147(図4〜図7参照)と排紙ローラ148(図
6、7参照)が配設されている。
1内に収納されているトレイ110から筐体101の後
面側に一旦搬送し、その後に筐体101の前面側に搬送
する、いわゆるスイッチバック搬送機能を有しており、
後面側から前面側にかけて以下の部材が順に配設されて
いる。すなわち、カバー141a(図4〜図7参照)及
び用紙案内141b(図7参照)を有する用紙退避部1
41、一対の遊星ローラ142a、142b(図4、
5、7参照)及びそれらの支持アーム142c(図4、
5、7参照)を有する給紙ローラ142、用紙すくい板
143(図4、7参照)、従動ローラ144(図4、
5、7参照)と紙送りローラ145(図4、5、7参
照)、紙案内146(図4、5、7参照)、排紙ギザロ
ーラ147(図4〜図7参照)と排紙ローラ148(図
6、7参照)が配設されている。
【0027】用紙退避部141は、カバー141aがト
レイ110の後部を覆う箱状に形成され、用紙案内14
1bがカバー141aの内側後面下方から内側上面前方
に向かって湾曲して形成されている。この用紙退避部1
41は、トレイ110内の最上部の1枚の印刷用紙の後
端を用紙案内141bの内面に沿って退避させるように
なっている。
レイ110の後部を覆う箱状に形成され、用紙案内14
1bがカバー141aの内側後面下方から内側上面前方
に向かって湾曲して形成されている。この用紙退避部1
41は、トレイ110内の最上部の1枚の印刷用紙の後
端を用紙案内141bの内面に沿って退避させるように
なっている。
【0028】給紙ローラ142は、一対の遊星ローラ1
42a、142bが支持アーム142cの両端に回転自
在に軸支持され、支持アーム142cが略中央を貫通す
る旋回軸142d(図4、7参照)に旋回自在に軸支持
され、旋回軸142dが印刷用紙の幅方向を向くように
してカバー141aの内側面に回転自在に両端支持され
ている。そして、一対の遊星ローラ142a、142b
と旋回軸142dは、相互に逆回転となるようにギアに
より連結されている。この給紙ローラ142は、旋回軸
142dが回転することにより支持アーム142cがそ
の回転方向に旋回し、遊星ローラ142a、142bの
一方が印刷用紙に接触して給送するようになっている。
42a、142bが支持アーム142cの両端に回転自
在に軸支持され、支持アーム142cが略中央を貫通す
る旋回軸142d(図4、7参照)に旋回自在に軸支持
され、旋回軸142dが印刷用紙の幅方向を向くように
してカバー141aの内側面に回転自在に両端支持され
ている。そして、一対の遊星ローラ142a、142b
と旋回軸142dは、相互に逆回転となるようにギアに
より連結されている。この給紙ローラ142は、旋回軸
142dが回転することにより支持アーム142cがそ
の回転方向に旋回し、遊星ローラ142a、142bの
一方が印刷用紙に接触して給送するようになっている。
【0029】用紙すくい板143は、給紙ローラ142
側の一端が印刷用紙の幅方向に斜めにカットされた形状
に形成され、紙送りローラ145側の一端が印刷用紙の
幅方向に延びる旋回軸143a(図7参照)により旋回
自在に軸支持され、給紙ローラ142側の一端から紙送
りローラ145側の一端に向かって上昇するように傾斜
して配置されている。
側の一端が印刷用紙の幅方向に斜めにカットされた形状
に形成され、紙送りローラ145側の一端が印刷用紙の
幅方向に延びる旋回軸143a(図7参照)により旋回
自在に軸支持され、給紙ローラ142側の一端から紙送
りローラ145側の一端に向かって上昇するように傾斜
して配置されている。
【0030】この用紙すくい板143は、給紙ローラ1
42側の一端の突出している角部がトレイ110内の最
上部の印刷用紙と常に接触した状態にあり、この突出し
ている角部で給紙ローラ142から給送されてくる印刷
用紙の先端の一角部をすくい上げることにより、印刷用
紙の先端全体を給紙ローラ142側の一端全体にわたっ
て徐徐にすくい上げて、紙送りローラ145側の一端に
向かって持ち上げるようになっている。
42側の一端の突出している角部がトレイ110内の最
上部の印刷用紙と常に接触した状態にあり、この突出し
ている角部で給紙ローラ142から給送されてくる印刷
用紙の先端の一角部をすくい上げることにより、印刷用
紙の先端全体を給紙ローラ142側の一端全体にわたっ
て徐徐にすくい上げて、紙送りローラ145側の一端に
向かって持ち上げるようになっている。
【0031】従動ローラ144と紙送りローラ145
は、上下に対向配置されており、用紙すくい板143を
通って搬送されてくる印刷用紙を挟持して紙案内146
へ搬送するようになっている。紙案内146は、印刷部
150の下部に配置されており、印刷用紙を平坦に保持
するようになっている。排紙ギザローラ147と排紙ロ
ーラ148は、上下に対向配置されており、紙案内14
6を通って搬送されてくる印刷用紙を挟持して排紙する
ようになっている。
は、上下に対向配置されており、用紙すくい板143を
通って搬送されてくる印刷用紙を挟持して紙案内146
へ搬送するようになっている。紙案内146は、印刷部
150の下部に配置されており、印刷用紙を平坦に保持
するようになっている。排紙ギザローラ147と排紙ロ
ーラ148は、上下に対向配置されており、紙案内14
6を通って搬送されてくる印刷用紙を挟持して排紙する
ようになっている。
【0032】印刷部150は、キャリッジ151(図4
〜図7参照)、インクカートリッジ152(図4〜図7
参照)、記録ヘッド153(図7参照)、ガイド棒15
4(図4〜図7参照)、フレキシブル配線板155(図
4、5、7参照)等を備えている。キャリッジ151
は、インクカートリッジ152が装填されるとともに記
録ヘッド153が搭載されたキャリッジ本体151a
(図4〜図7参照)と、このキャリッジ本体151aの
後部から印刷駆動部180等が配設されたフレーム10
4(図4〜図6参照)を跨いで配設されたバランス部材
151b(図4、5、7参照)と、キャリッジ本体15
1aに取り付けられ、インクカートリッジ152を係止
する係止手段120(図4〜図7参照)を備えている。
〜図7参照)、インクカートリッジ152(図4〜図7
参照)、記録ヘッド153(図7参照)、ガイド棒15
4(図4〜図7参照)、フレキシブル配線板155(図
4、5、7参照)等を備えている。キャリッジ151
は、インクカートリッジ152が装填されるとともに記
録ヘッド153が搭載されたキャリッジ本体151a
(図4〜図7参照)と、このキャリッジ本体151aの
後部から印刷駆動部180等が配設されたフレーム10
4(図4〜図6参照)を跨いで配設されたバランス部材
151b(図4、5、7参照)と、キャリッジ本体15
1aに取り付けられ、インクカートリッジ152を係止
する係止手段120(図4〜図7参照)を備えている。
【0033】キャリッジ本体151aは、後部に主走査
方向に配設されたガイド棒154が貫通されており、ガ
イド棒154に沿って移動するようになっている。バラ
ンス部材151bは、フレキシブル配線板155を支持
するとともに、キャリッジ151全体の重量バランスを
ガイド棒154に近づけてキャリッジ本体151aの移
動時の首振り減少を低減させるようになっている。
方向に配設されたガイド棒154が貫通されており、ガ
イド棒154に沿って移動するようになっている。バラ
ンス部材151bは、フレキシブル配線板155を支持
するとともに、キャリッジ151全体の重量バランスを
ガイド棒154に近づけてキャリッジ本体151aの移
動時の首振り減少を低減させるようになっている。
【0034】係止手段120は、キャリッジ本体151
aの側端部に配設されたトグル機構121(図4〜図6
参照)と、インクカートリッジ152を収納し、トグル
機構121により上下動してインクカートリッジ152
を押圧・解放する収納フレーム122(図4〜図6参
照)を備えており、インクカートリッジ152を係止す
るようになっている。
aの側端部に配設されたトグル機構121(図4〜図6
参照)と、インクカートリッジ152を収納し、トグル
機構121により上下動してインクカートリッジ152
を押圧・解放する収納フレーム122(図4〜図6参
照)を備えており、インクカートリッジ152を係止す
るようになっている。
【0035】インクカートリッジ152は、キャリッジ
151に対して前後方向に挿抜可能であって係止手段1
20により着脱可能に係止されている。この例でのイン
クカートリッジ152は、例えばイエロー、マゼンタ、
シアンの各インクタンクが一体化されたカートリッジ
と、ブラックのインクタンクのカートリッジの計4色を
備えており、フルカラー印刷が可能なように構成されて
いる。
151に対して前後方向に挿抜可能であって係止手段1
20により着脱可能に係止されている。この例でのイン
クカートリッジ152は、例えばイエロー、マゼンタ、
シアンの各インクタンクが一体化されたカートリッジ
と、ブラックのインクタンクのカートリッジの計4色を
備えており、フルカラー印刷が可能なように構成されて
いる。
【0036】記録ヘッド153は、キャリッジ151の
下部に搭載されており、インク滴を吐出する複数のノズ
ル列を備えている。フレキシブル配線板155は、一端
が記録ヘッド153に電気的に接続され、キャリッジ1
51のバランス部材151bを通ってフレーム104の
背面側を引き回され、他端が制御部160の専用コント
ローラボード等と電気的に接続されている。
下部に搭載されており、インク滴を吐出する複数のノズ
ル列を備えている。フレキシブル配線板155は、一端
が記録ヘッド153に電気的に接続され、キャリッジ1
51のバランス部材151bを通ってフレーム104の
背面側を引き回され、他端が制御部160の専用コント
ローラボード等と電気的に接続されている。
【0037】搬送駆動部170は、駆動モータ171
(図4、5参照)、エンコーダ172(図4、5参
照)、紙送りローラ145用と排紙ローラ148用のギ
ア機構173(図4〜図6参照)、記録ヘッド153の
ワイパー用、キャップ用、ポンプ用と給紙ローラ142
用の図示しないギア機構等を備えている。駆動モータ1
71、エンコーダ172、紙送りローラ145用と排紙
ローラ148用のギア機構173は、前面側から見て用
紙搬送部140の左側面側に配設され、記録ヘッド15
3のワイパー用、キャップ用、ポンプ用と給紙ローラ1
42用のギア機構は、前面側から見て用紙搬送部140
の右側面側に配設されている。
(図4、5参照)、エンコーダ172(図4、5参
照)、紙送りローラ145用と排紙ローラ148用のギ
ア機構173(図4〜図6参照)、記録ヘッド153の
ワイパー用、キャップ用、ポンプ用と給紙ローラ142
用の図示しないギア機構等を備えている。駆動モータ1
71、エンコーダ172、紙送りローラ145用と排紙
ローラ148用のギア機構173は、前面側から見て用
紙搬送部140の左側面側に配設され、記録ヘッド15
3のワイパー用、キャップ用、ポンプ用と給紙ローラ1
42用のギア機構は、前面側から見て用紙搬送部140
の右側面側に配設されている。
【0038】印刷駆動部180は、駆動モータ181
(図5参照)、リニアエンコーダ182(図4〜図6参
照)、キャリッジ151用のベルト機構183(図4〜
図6参照)等を備えている。駆動モータ181は、フレ
ーム104の背面側に配設され、リニアエンコーダ18
2、ベルト機構183は、フレーム104の前面側に配
設されている。
(図5参照)、リニアエンコーダ182(図4〜図6参
照)、キャリッジ151用のベルト機構183(図4〜
図6参照)等を備えている。駆動モータ181は、フレ
ーム104の背面側に配設され、リニアエンコーダ18
2、ベルト機構183は、フレーム104の前面側に配
設されている。
【0039】このような構成において、その動作の概略
を説明する。なお、インクジェット式プリンタ100と
コンピュータ等との接続配線や電源プラグの接続は既に
完了しているものとする。先ず、使用者は、指をトレイ
110の底面に設けられている凹部に掛けて引っ張るこ
とにより、トレイ110を前方へ引き出す。続いて、ト
レイ110のトレイ本体111内の所定位置に複数枚の
印刷用紙を積層した状態で収納した後、トレイ110を
後方へ押し込んでセットする。このとき、印刷用紙は、
略中央部が凸部112により上方に突き出された状態と
なっている。
を説明する。なお、インクジェット式プリンタ100と
コンピュータ等との接続配線や電源プラグの接続は既に
完了しているものとする。先ず、使用者は、指をトレイ
110の底面に設けられている凹部に掛けて引っ張るこ
とにより、トレイ110を前方へ引き出す。続いて、ト
レイ110のトレイ本体111内の所定位置に複数枚の
印刷用紙を積層した状態で収納した後、トレイ110を
後方へ押し込んでセットする。このとき、印刷用紙は、
略中央部が凸部112により上方に突き出された状態と
なっている。
【0040】次に、使用者は、操作パネル130を操作
してインクジェット式プリンタ100をスタンバイ状態
にし、コンピュータ等から印刷指令を入力する。する
と、搬送駆動部170の駆動モータ171が回転し、そ
の回転力がギア機構173等を介して給紙ローラ142
の旋回軸142dに伝達され、さらにギアを介して遊星
ローラ142a、142bに伝達される。このときの旋
回軸142dは図7において右回りに回転し、遊星ロー
ラ142a、142bは図7において左回りに回転す
る。
してインクジェット式プリンタ100をスタンバイ状態
にし、コンピュータ等から印刷指令を入力する。する
と、搬送駆動部170の駆動モータ171が回転し、そ
の回転力がギア機構173等を介して給紙ローラ142
の旋回軸142dに伝達され、さらにギアを介して遊星
ローラ142a、142bに伝達される。このときの旋
回軸142dは図7において右回りに回転し、遊星ロー
ラ142a、142bは図7において左回りに回転す
る。
【0041】したがって、装置後面側の給紙ローラ14
2aが下方に旋回されてトレイ110内の最上部の印刷
用紙と接触し、印刷用紙が装置後面側に搬送される。こ
のとき、印刷用紙が重なって搬送されたときは、先ず、
トレイ110内の最後部に配設されている粗分離パッド
115(図7参照)により2、3枚に粗分離され、さら
に用紙退避部141の用紙案内141bの内面に配設さ
れている分離パッド141c(図7参照)により1枚に
分離され、その後に搬送駆動部170の駆動モータ17
1が停止する。
2aが下方に旋回されてトレイ110内の最上部の印刷
用紙と接触し、印刷用紙が装置後面側に搬送される。こ
のとき、印刷用紙が重なって搬送されたときは、先ず、
トレイ110内の最後部に配設されている粗分離パッド
115(図7参照)により2、3枚に粗分離され、さら
に用紙退避部141の用紙案内141bの内面に配設さ
れている分離パッド141c(図7参照)により1枚に
分離され、その後に搬送駆動部170の駆動モータ17
1が停止する。
【0042】そして、搬送駆動部170の駆動モータ1
71が先程とは逆回転し、その回転力がギア機構173
等を介して給紙ローラ142の旋回軸142dに伝達さ
れ、さらにギアを介して遊星ローラ142a、142b
に伝達される。このときの旋回軸142dは図7におい
て左回りに回転し、遊星ローラ142a、142bは図
7において右回りに回転する。
71が先程とは逆回転し、その回転力がギア機構173
等を介して給紙ローラ142の旋回軸142dに伝達さ
れ、さらにギアを介して遊星ローラ142a、142b
に伝達される。このときの旋回軸142dは図7におい
て左回りに回転し、遊星ローラ142a、142bは図
7において右回りに回転する。
【0043】したがって、装置前面側の給紙ローラ14
2bが下方に旋回されて1枚に分離された印刷用紙と接
触し、その印刷用紙が装置前面側に搬送される。そし
て、その印刷用紙の先端の一角部が、用紙すくい板14
3の一端の突出している角部ですくい上げられることに
より、印刷用紙の先端全体が、用紙すくい板143の一
端全体にわたって徐徐にすくい上げられる。
2bが下方に旋回されて1枚に分離された印刷用紙と接
触し、その印刷用紙が装置前面側に搬送される。そし
て、その印刷用紙の先端の一角部が、用紙すくい板14
3の一端の突出している角部ですくい上げられることに
より、印刷用紙の先端全体が、用紙すくい板143の一
端全体にわたって徐徐にすくい上げられる。
【0044】この印刷用紙は、従動ローラ144と紙送
りローラ145との間に挟持されて更に装置前面側へ送
り出される。印刷用紙が紙案内146に達すると、キャ
リッジ151の主走査方向への移動が開始される。そし
て、副走査方向に搬送されつつある印刷用紙に対し、記
録ヘッド153は主走査方向に移動しながらインク滴を
吐出して、印刷用紙上に所定の印刷情報を印刷する。こ
のときの記録ヘッド153の走査タイミングやインク吐
出タイミングは、制御部160の専用コントローラボー
ド等により制御され、高精度なインクドット制御、ハー
フトーン処理等が実行されるようになっている。
りローラ145との間に挟持されて更に装置前面側へ送
り出される。印刷用紙が紙案内146に達すると、キャ
リッジ151の主走査方向への移動が開始される。そし
て、副走査方向に搬送されつつある印刷用紙に対し、記
録ヘッド153は主走査方向に移動しながらインク滴を
吐出して、印刷用紙上に所定の印刷情報を印刷する。こ
のときの記録ヘッド153の走査タイミングやインク吐
出タイミングは、制御部160の専用コントローラボー
ド等により制御され、高精度なインクドット制御、ハー
フトーン処理等が実行されるようになっている。
【0045】そして、その印刷用紙は、排紙ギザローラ
147と排紙ローラ148との間に挟持されて更に装置
前面側へ送り出され、最終的に印刷が完了した印刷用紙
は外部に排紙される。ここで、インクカートリッジ15
2内のインクが無くなったときは、図8(A)、(B)
〜図9(A)、(B)に示す手順でインクカートリッジ
152の取り外し作業を行う。なお、これらの図では、
例えばイエロー、マゼンタ、シアンの各インクタンクが
一体化されたインクカートリッジ152の取り外し作業
を示すが、ブラックのインクタンクのインクカートリッ
ジ152の取り外し作業も同様である。
147と排紙ローラ148との間に挟持されて更に装置
前面側へ送り出され、最終的に印刷が完了した印刷用紙
は外部に排紙される。ここで、インクカートリッジ15
2内のインクが無くなったときは、図8(A)、(B)
〜図9(A)、(B)に示す手順でインクカートリッジ
152の取り外し作業を行う。なお、これらの図では、
例えばイエロー、マゼンタ、シアンの各インクタンクが
一体化されたインクカートリッジ152の取り外し作業
を示すが、ブラックのインクタンクのインクカートリッ
ジ152の取り外し作業も同様である。
【0046】図8(A)に示すように、開閉カバー10
3を開け、図8(B)に示すように、係止手段120の
トグル機構121を構成するトグルレバー123を装置
前面側から摘んで装置側面側に開き、インクカートリッ
ジ152の係止を解放させる。これにより、インクカー
トリッジ152は係止手段120の収納フレーム122
により持ち上げられるので、図9(A)に示すように、
インクカートリッジ152を装置前面側に引き出し、図
9(B)に示すように、インクカートリッジ152を収
納フレーム122から取り外す。
3を開け、図8(B)に示すように、係止手段120の
トグル機構121を構成するトグルレバー123を装置
前面側から摘んで装置側面側に開き、インクカートリッ
ジ152の係止を解放させる。これにより、インクカー
トリッジ152は係止手段120の収納フレーム122
により持ち上げられるので、図9(A)に示すように、
インクカートリッジ152を装置前面側に引き出し、図
9(B)に示すように、インクカートリッジ152を収
納フレーム122から取り外す。
【0047】続いて、インクカートリッジ152の装填
作業を行う。新規のインクカートリッジ152を収納フ
レーム122の前部に合わせ、収納フレーム122内に
水平に挿入する。インクカートリッジ152が収納フレ
ーム122内に完全に収納されたら、トグルレバー12
3を装置前面側から摘んで閉じ、インクカートリッジ1
52を係止させる。これにより、インクカートリッジ1
52は収納フレーム122により押し下げられる。
作業を行う。新規のインクカートリッジ152を収納フ
レーム122の前部に合わせ、収納フレーム122内に
水平に挿入する。インクカートリッジ152が収納フレ
ーム122内に完全に収納されたら、トグルレバー12
3を装置前面側から摘んで閉じ、インクカートリッジ1
52を係止させる。これにより、インクカートリッジ1
52は収納フレーム122により押し下げられる。
【0048】ここで、記録ヘッド153には、インクカ
ートリッジ152に差し込んでインクカートリッジ15
2からインクの供給を受けるためのインク注入針が設け
られている。このインク注入針は、記録ヘッド153に
おけるインク吐出方向、すなわちインク注入針の先端が
上方を向くように各色毎に並設されている。したがっ
て、収納フレーム122によるインクカートリッジ15
2の押し下げ動作により、インク注入針はインクカート
リッジ152のインク供給口内に完全に挿入される。以
上でインクカートリッジ152の装填が完了したので、
開閉カバー103を閉めて印刷処理を開始する。
ートリッジ152に差し込んでインクカートリッジ15
2からインクの供給を受けるためのインク注入針が設け
られている。このインク注入針は、記録ヘッド153に
おけるインク吐出方向、すなわちインク注入針の先端が
上方を向くように各色毎に並設されている。したがっ
て、収納フレーム122によるインクカートリッジ15
2の押し下げ動作により、インク注入針はインクカート
リッジ152のインク供給口内に完全に挿入される。以
上でインクカートリッジ152の装填が完了したので、
開閉カバー103を閉めて印刷処理を開始する。
【0049】以上のように、このインクジェット式プリ
ンタ100によれば、印刷前の印刷用紙のセッティング
から印刷後の印刷用紙の取り出し、さらにはインクカー
トリッジ152の交換等にいたるまで装置前面側で全て
処理することができるので、操作が迅速かつ容易とな
り、印刷効率を向上させることができると共に、プリン
タ上部への周辺機器の設置が可能となり、作業空間を有
効利用することができる。
ンタ100によれば、印刷前の印刷用紙のセッティング
から印刷後の印刷用紙の取り出し、さらにはインクカー
トリッジ152の交換等にいたるまで装置前面側で全て
処理することができるので、操作が迅速かつ容易とな
り、印刷効率を向上させることができると共に、プリン
タ上部への周辺機器の設置が可能となり、作業空間を有
効利用することができる。
【0050】図10は、係止手段120の詳細例を示す
図である。なお、この図では、例えばイエロー、マゼン
タ、シアンの各インクタンクが一体化されたカートリッ
ジを係止する係止手段120を示すが、ブラックのイン
クタンクのカートリッジを係止する係止手段120も逆
サイドに配設されている点を除いて同一構造である。
図である。なお、この図では、例えばイエロー、マゼン
タ、シアンの各インクタンクが一体化されたカートリッ
ジを係止する係止手段120を示すが、ブラックのイン
クタンクのカートリッジを係止する係止手段120も逆
サイドに配設されている点を除いて同一構造である。
【0051】この係止手段120のトグル機構121を
構成するトグルレバー123は、一端がキャリッジ本体
151aの一側端部に装置前面側から見て右方向に旋回
自在に支持されている。そして、トグル機構121を構
成するトグルバネ124は、一端が収納フレーム122
に係止され、他端がトグルレバー123に係止されてい
る。なお、キャリッジ151と収納フレーム122の間
には、収納フレーム122及びインクカートリッジ15
2を交換位置まで持ち上げる持ち上げバネ125が取り
付けられている。
構成するトグルレバー123は、一端がキャリッジ本体
151aの一側端部に装置前面側から見て右方向に旋回
自在に支持されている。そして、トグル機構121を構
成するトグルバネ124は、一端が収納フレーム122
に係止され、他端がトグルレバー123に係止されてい
る。なお、キャリッジ151と収納フレーム122の間
には、収納フレーム122及びインクカートリッジ15
2を交換位置まで持ち上げる持ち上げバネ125が取り
付けられている。
【0052】このような構成の係止手段120の動作を
図10〜図13を参照して説明する。なお、図11
(A)、(B)〜図12(A)、(B)においては、図
10に示すトグルレバー123のキャリッジ本体151
aに対する支持点A(不動点)と、トグルバネ124の
収納フレーム122に対する係止点B、トグルバネ12
4のトグルレバー123に対する係止点C、インクカー
トリッジ152の最上端D、トグルレバー123の自由
端Eの移動状態のみを示す。
図10〜図13を参照して説明する。なお、図11
(A)、(B)〜図12(A)、(B)においては、図
10に示すトグルレバー123のキャリッジ本体151
aに対する支持点A(不動点)と、トグルバネ124の
収納フレーム122に対する係止点B、トグルバネ12
4のトグルレバー123に対する係止点C、インクカー
トリッジ152の最上端D、トグルレバー123の自由
端Eの移動状態のみを示す。
【0053】先ず、図10は、インクカートリッジ15
2が係止手段120により係止されている状態を示して
おり、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は略垂直下方を向
き、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点Aよりも内
側に位置し、トグルバネ124は伸びている。次に、図
11(A)は、トグル機構121の死点位置の状態を示
しており、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は外側に若干
開いて位置し、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点
Aを通って略垂直下方を向き、トグルバネ124は最大
に伸びている。
2が係止手段120により係止されている状態を示して
おり、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は略垂直下方を向
き、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点Aよりも内
側に位置し、トグルバネ124は伸びている。次に、図
11(A)は、トグル機構121の死点位置の状態を示
しており、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は外側に若干
開いて位置し、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点
Aを通って略垂直下方を向き、トグルバネ124は最大
に伸びている。
【0054】次に、図11(B)は、トグル機構121
のロック解除の状態を示しており、支持点Aと自由端E
を結ぶ直線は外側にさらに開いて位置し、係止点Bと係
止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線と交
差して外側に若干開いて位置し、トグルバネ124は多
少縮まっているが伸びている。ロック解除された時点で
持ち上げバネ125の働きにより、収納フレーム122
及びインクカートリッジ152は、自動的に交換位置
(図13まで)持ち上げられる。次に、図12(A)
は、トグルバネ124の伸び量が0の状態を示してお
り、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は外側に略水平方向
を向き、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自
由端Eを結ぶ直線と交差して外側にさらに開いて位置し
ている。
のロック解除の状態を示しており、支持点Aと自由端E
を結ぶ直線は外側にさらに開いて位置し、係止点Bと係
止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線と交
差して外側に若干開いて位置し、トグルバネ124は多
少縮まっているが伸びている。ロック解除された時点で
持ち上げバネ125の働きにより、収納フレーム122
及びインクカートリッジ152は、自動的に交換位置
(図13まで)持ち上げられる。次に、図12(A)
は、トグルバネ124の伸び量が0の状態を示してお
り、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は外側に略水平方向
を向き、係止点Bと係止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自
由端Eを結ぶ直線と交差して外側にさらに開いて位置し
ている。
【0055】次に、図12(B)は、トグルバネ124
のバネ引き角度が最大の状態を示しており、支持点Aと
自由端Eを結ぶ直線は外側に斜め上方を向き、係止点B
と係止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線
と交差して外側に略水平方向に向いている。最後に、図
13は、インクカートリッジ152が完全に持ち上がっ
た状態を示しており、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は
外側にさらに斜め上方を向き、係止点Bと係止点Cを結
ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線と交差して外側
に斜め上方を向いている。
のバネ引き角度が最大の状態を示しており、支持点Aと
自由端Eを結ぶ直線は外側に斜め上方を向き、係止点B
と係止点Cを結ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線
と交差して外側に略水平方向に向いている。最後に、図
13は、インクカートリッジ152が完全に持ち上がっ
た状態を示しており、支持点Aと自由端Eを結ぶ直線は
外側にさらに斜め上方を向き、係止点Bと係止点Cを結
ぶ直線は支持点Aと自由端Eを結ぶ直線と交差して外側
に斜め上方を向いている。
【0056】以上、本発明を種々の実施形態に関して述
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、上記実施形態ではプリンタを例に説明したが、これ
に限られるものではなく、インクカートリッジを用いる
例えばファクシミリ装置やコピー装置等にも適用可能で
ある。
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、上記実施形態ではプリンタを例に説明したが、これ
に限られるものではなく、インクカートリッジを用いる
例えばファクシミリ装置やコピー装置等にも適用可能で
ある。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
クジェット式記録装置によれば、インクカートリッジと
記録ヘッドが別体のインクジェット式記録装置であって
も、インクカートリッジを装置前面側からキャリッジへ
挿入し、インクカートリッジを強い力で係止して装填す
ることができるので、インクカートリッジのインク供給
口に記録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで確
実に密着させることができる。
クジェット式記録装置によれば、インクカートリッジと
記録ヘッドが別体のインクジェット式記録装置であって
も、インクカートリッジを装置前面側からキャリッジへ
挿入し、インクカートリッジを強い力で係止して装填す
ることができるので、インクカートリッジのインク供給
口に記録ヘッドから伸びるインク導入針を差し込んで確
実に密着させることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るインクジェット式記
録装置の1つであるインクジェット式プリンタの構成例
を斜め前方から見た斜視図である。
録装置の1つであるインクジェット式プリンタの構成例
を斜め前方から見た斜視図である。
【図2】図1のインクジェット式プリンタのトレイを引
き出した状態を示す斜視図である。
き出した状態を示す斜視図である。
【図3】図1のインクジェット式プリンタの開閉カバー
を開いた状態を示す斜視図である。
を開いた状態を示す斜視図である。
【図4】図1のインクジェット式プリンタの筐体、前枠
及び開閉カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
及び開閉カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
【図5】図4のインクジェット式プリンタの平面図であ
る。
る。
【図6】図4のインクジェット式プリンタの正面図であ
る。
る。
【図7】図4のインクジェット式プリンタの側面図であ
る。
る。
【図8】図1のインクジェット式プリンタのインクカー
トリッジを交換する手順を示す第1の斜視図である。
トリッジを交換する手順を示す第1の斜視図である。
【図9】図1のインクジェット式プリンタのインクカー
トリッジを交換する手順を示す第2の斜視図である。
トリッジを交換する手順を示す第2の斜視図である。
【図10】図1のインクジェット式プリンタの係止手段
120の動作を示す第1の図である。
120の動作を示す第1の図である。
【図11】図1のインクジェット式プリンタの係止手段
120の動作を示す第2の図である。
120の動作を示す第2の図である。
【図12】図1のインクジェット式プリンタの係止手段
120の動作を示す第3の図である。
120の動作を示す第3の図である。
【図13】図1のインクジェット式プリンタの係止手段
120の動作を示す第4の図である。
120の動作を示す第4の図である。
100 インクジェット式プリンタ
101 筐体
102 前枠
103 開閉カバー
104 フレーム
110 トレイ
111 トレイ本体
112 凸部
115 粗分離パッド
120 係止手段
121 トグル機構
122 収納フレーム
123 トグルレバー
124 トグルバネ
125 持ち上げバネ
130 操作パネル
140 用紙搬送部
141 用紙退避部
141a カバー
141b 用紙案内
141c 分離パッド
142 給紙ローラ
142a、142b 遊星ローラ
142c 支持アーム
143 用紙すくい板
144 従動ローラ
145 紙送りローラ
146 紙案内
147 排紙ギザローラ
148 排紙ローラ
150 印刷部
151 キャリッジ
151a キャリッジ本体
151b バランス部材
152 インクカートリッジ
153 記録ヘッド
154 ガイド棒
155 フレキシブル配線板
160 制御部
170 搬送駆動部
171 駆動モータ
172 エンコーダ
173 ギア機構
180 印刷駆動部
181 駆動モータ
182 リニアエンコーダ
183 ベルト機構
Claims (5)
- 【請求項1】 キャリッジに装填されたインクカートリ
ッジに貯留されているインクを前記キャリッジに搭載さ
れた記録ヘッドから記録媒体上にインク滴として吐出し
て記録するインクジェット式記録装置であって、 前記インクカートリッジを前記キャリッジに対して装置
前面側から挿抜自在にするとともに、前記インクカート
リッジを係止する係止手段を配設することを特徴とする
インクジェット式記録装置。 - 【請求項2】 前記係止手段は、前記キャリッジの側端
部に配設されたトグル機構を備えていることを特徴とす
る請求項1に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項3】 前記係止手段は、前記インクカートリッ
ジを収納し、前記トグル機構により上下動して前記イン
クカートリッジを押圧・解放する収納フレームを備えて
いることを特徴とする請求項2に記載のインクジェット
式記録装置。 - 【請求項4】 前記トグル機構は、前記キャリッジの両
側端部にそれぞれ配設されており、各トグル機構に対応
する前記収納フレームに収納された前記インクカートリ
ッジをそれぞれ押圧・解放することを特徴とする請求項
3に記載のインクジェット式記録装置。 - 【請求項5】 各収納フレームが上下動する際のガイド
部が、各収納フレームの対向面に相互に噛み合うように
それぞれ形成されていることを特徴とする請求項4に記
載のインクジェット式記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093831A JP2003285449A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | インクジェット式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002093831A JP2003285449A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | インクジェット式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003285449A true JP2003285449A (ja) | 2003-10-07 |
Family
ID=29238109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002093831A Pending JP2003285449A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | インクジェット式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003285449A (ja) |
-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002093831A patent/JP2003285449A/ja active Pending
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